October 03, 2007

column:小論文の書き方

最近オレに"小論文ってどうやって書くの?"って聞く人がかなり増えた。
オレも小論文の書き方としては答えられないけど、文章を書く人間として多少のアドバイスはする。参考になるかはわからないけど、"文章を書く"という視点から考えられることを少しまとめてみた。

……オレ自身守れてないような気がするんだけど(^_^;)

●字が粗末・誤字脱字
オレ自身人の事は言えたもんじゃないけど、程度ってもんがある(-.-;)
もし自分が編集者だったら?少なくともそんな文章を読む気にもならない。ましてや入試担当者なら…?

●"てにをは"を正しく
以外と徹底されてないんだコレ(笑)
てにをはが正しく使われていない文章は読む気が起こりらない。だってその程度の人間が書いた文章なんだし。はなから期待するだけ無駄。魅力ある人材とはとても思えない。

●語尾"です・だ"の統一
これも以外とできていない(笑)
"です・ます"と"だ・である"が混在する文章は読みにくい。つまりそれだけ悪い印象を担当者に与える。

●論理・構成を明確に
文章の論理や構成は正しく、明確なものが良い。時々オレの元へやってくる文章を読むと、何やら構成が凄くめちゃくちゃで論理があちこちで矛盾する文章に思わず閉口してしまうことがある。
そういう時は、フローチャート(見取り図)を作るとよい。フローチャートの一番上にテーマ(起)を置き、承・転・結を順々に並べていく。これで構成はおかしくならないし、承・転・結をフローチャート上に置くことで論理の矛盾を無くすことができる。

●立場をハッキリさせること
課題に"賛成"か"反対"かを問う問題なら、まずは立場をハッキリさせるのがよい。
立場をハッキリさせることで、文章中に矛盾した表現を無くすこともできるし、テーマに沿って論を展開することができる。

●基礎知識を身につける
大体小論文は、その学部のテーマに関連して出題されることが多い。こういう文章ならある程度リサーチしてから書けるけど、試験当日はそうもいかない。IMIDASとかで周辺知識を理解したり、気になることがあればネット検索するのも有効。



簡単だけど代表的なモノをまとめてみた!!
"こんなん当たり前じゃん?"

確かに当たり前なんだけど……これが以外とできてないんだよなぁ( ̄▽ ̄;)
これを踏まえて文章を書くと良い印象の文章ができるかも?お試しあれ。


kazuki_nakahara at 19:54│Comments(0)TrackBack(0)clip!column 

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