2016年11月28日

【図書】Team of Teams

TEAM OF TEAMS (チーム・オブ・チームズ)
スタンリー・マクリスタル
日経BP社
2016-04-01



ボストンで受講したテロの講義で課題図書となっていた本。
遅ればせながら読み終えました。

米陸軍の特任部隊を率いてAQI(アルカイダ)と戦った
スタンリー・マクリスタル司令官が提唱する臨機応変で、意志決定を委譲出来て、目的意識が統一された組織マネージメント。
それは、19世紀にテイラーが提唱した効率性重視、意志決定をマネージャーが一存し、マニュアル化されたマネージメントの崩壊を警鐘している。

最新鋭の武器を備え、充分に訓練された特任部隊が、
時代遅れの武器や、組織の全体像も明確でないAQIになぜに遅れを取ってしまうのか。

著者は、様々な情報が蔓延する現在において、戦いも経済も、
これまでの工場のように数ヶ月、数年先まで予測可能だった時代は終わり、
秒単位で、刻々と移り変わる状況に、機敏に対応できる組織が求められていることを、
2003年以降、アルカイダとの戦いで知っていく。

前線部隊→情報収集→調査官→分析官→戦闘部隊→前線
とおきまりのコースでゆっくり分析してきた情報は、時が経てばゴミの山でしかなくなる。
必要な情報を必要なときに、必要な担当者に渡るためには、
どうすれば良いのか?

その情報を有効に活用し、作戦に活かすために、それぞれの組織はもっと結びつかなくてはならない。
そして、一つの作戦実行のために、複数の承認を待つ、その時間を惜しむためには、
権限を委譲しなくてはならない。
しかし、権限を委譲された担当者の目的がバラバラでは、組織全体の目的は果たされない。
常に統一した目的を全員持って挑まなくてはならない。

こうして書くのはたやすいが、大きな組織に、これまでの規定のマネージメントを捨てさせることは簡単なことではない。

スタンリー・マクリスタル司令官が行った、地道な改革が分かりやすく書かれている。
こんな風に、自分たちの組織も変われればいいな〜と思わせる一冊。

この膨大な情報を1リーダーが分析して戦略を実行できる時代は終わったのだと思う。
これからは、効率性を捨ててでも、各自が各自の意志によって動く必要があるのだ。
これまでのあらゆる条件をマニュアルし、担当者に条件に合わせて、作業を行わせてきた、
そんなコンピュータのようなシステマティックな組織に変わり、
それぞれの部門が、生命体のように、各自で判断して行動できるようなそんな組織が求められている。

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2016年11月07日

【図書】官邸の100時間




会社の本棚の本を読みあさっています。

今回の作者は、朝日新聞の記者さんなので、原子力へは批判的。
そういう人の本は、自身のお怒りを非常に感じる出来になっているものだが、
この本は、作者が本の中でも明言しているとおり、
様々な人々へのインタビューから得た事実を淡々と記載している。

出来るだけ実名になるように配慮し、事の
信憑性も大切にしている。

また、これまで読んできた、各閣僚の一つの目を通して見た、福島第一事故ではないので、
全体像が非常につかみやすくなっている。

これまで読んできた本のエピソードが同じように記載されているのを、
日付や時間を追って見ると、
こんなに早い段階でこの事象が起こっていたのか〜。
とか、
このときは、複数の事象が重なり合っていて、複雑だったんだな〜とか、
ようやく見えてくるものがあるなと思った。

とはいえ、この読み物は、官邸を主軸にして描いているので、
官僚たちの動きは、ほとんど見えてこない。

むしろ、何やっているんだろう?という気持ちにさえなる(w

もちらん、相当忙しかったはずなので、
官僚たちは、いろいろな雑務に追われていたとは思われるのだが、
保安院やら、文科省、経済産業省、総務省、内閣府と
バラバラで、それぞれ他人事のような状況だったように描かれている。

実際、官邸から見たらそうだったのかもしれないんだけど。

また、知識はあるのに、他の省庁のことに口出ししにくい環境がちょっと透けて見える気がした。

まぁ、なんといっても、菅総理は、かなり直情型の時に困った人ではあるのだろうけど、
すごく責任感を持って、事にはあたっていたのね〜というのは伝わってきた。



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2016年10月25日

【図書】証言 細野豪志 原発危機500日の真実に鳥越俊太郎が迫る




事故当時の総理補佐官、細野豪志氏の、鳥越俊太郎氏によるインタビュー形式の原発事故証言本。
会話形式なので読みやすいし、海江田ノートと比較しながら、状況を見ていくと、同じ時期の両者の立ち位置の違いから、より全体像が見えてきて面白い。

かなり優等生な内容なので、そんなに危機感迫るものは感じられず、本にするにあたって、内容を何度も吟味したんだろうな〜と思わせる。
TBSカラーの鳥越さんだけど、NHK臭が漂うって言ったらいいのかな(w

でも、当時の政治家としての細野さんの決意や、
周りの方々の国を背負っている重さというものは伝わってきて、
いろいろ批判はあるものの、本当に体力、気力、限界で頑張って下さったんだな〜というのは伝わります。

それを政治家の宣伝と思うほど、私は、すざんでいないので、素直に感謝しました。

原子力規制委員会を作ったいきさつやら、
もんじゅのこと、
廃棄物処理のこと、
事故をきっかけに、まだまだ問題山積みの件についても書かれてあって、
5年経った今、読むと、
あれから頑張って出来たこと、
依然として出来てないこと、
当時と意図が変わってしまったこと、
いろいろあるな〜と思いました。

ちなみに、臨場感という意味では、同じ総理補佐官だった、寺田学さんのブログのがお勧めです。
ブログゆえに、本音も、ちらほら書いてあって、笑えます。

寺田学
官邸や自分に不利なことも正直に話す」 寺田学・元首相補佐官が語る東日本大震災の15日間
http://www.huffingtonpost.jp/manabu-terata/earthquake_japan_b_11757078.html





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2016年10月16日

【図書】恐怖の2時間18分

恐怖の2時間18分 (文春文庫)
柳田 邦男
文藝春秋
1986-05-11



FACEBOOKに書いた感想を掲載しておきます。


スリーマイル島原発事故の経緯を描いた恐怖の2時間18分を読んだ。複雑化したシステムに潜む事故の問題点を臨場感たっぷりに小説化した意欲作です。筆者はその後、様々な事故分析有識者会合にも呼ばれている、柳田邦男氏。
民族学者じゃない方(笑)

事故を一次冷却水不足を見つけるまでの2時間18分に絞った第一部(主にコントロールルーム)とその後の避難指示の混乱を描いた第二部に分かれて描く。

第二部では規制当局NRCの混乱ぶりが酷い。緊急時の情報伝達の難しさがよく分かります。

原子力の専門家だけで緊急時の対応を検討するのではなく、事故対応の専門家が必要なんだなと感じた。


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2016年09月27日

循環

今日の電気新聞の記事に原子力担当記者の悲哀の記事がありました。(w

10月1日は異動のシーズン。
原子力担当から異動できなかった人たちから深いため息が漏れたという内容。
原子力防災は、24時間張り付き対応。
いつ地震や事故があるか分からない。
夜中でも、いつでも、即座に対応しなくてはならないという状態。

生活が削られているんだな〜と共感しました。
お疲れ様です。

こういう臨戦態勢的状態をずっと続けるというのはいつか破綻するってリスクがある。
だから、新聞記者さんには異動があるんだろうけどね。
でも、原子力って、専門的知識が必要だから、誰でもいいってわけでもないし・・・・。

原子力をちゃんと起動に載せるには、24時間対応でも、
やっていけるだけの人材が必要だと思うんだよね。

話は変わるけど、今やってるホームページの要領問題も、ある程度、掲載したものを削除できるというルールを設定したことで、なんとか今のリソースで循環出来そうです。

どんどん何かが溜まっていくという状態は、いつかはそこで破綻する道ってことで・・・。
人の疲労も、ちゃんとその日のうちにチャージ出来て、
毎日元気に働ける状態が必要。
それが日常で、それでこそ、異常時には無理ができるわけで。

毎日、無理している状態では、いづれはどこかでダメになるんだろうな〜。

大きなシステムをうまく循環させるということはとても大変なことなのだと感じている。



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2016年09月20日

【図書】海江田ノート



原発事故当時、経済産業省大臣だった、海江田万里さんの回顧録。
当時のご自身で記載していたノートを書き起こしたもの。

緊急事態宣言を行う、行わない、
圧力弁を開く、開かない、
海水を入れる、入れない、
避難を行う、行わない、
一時立ち寄りを行う、行わない、

と、たくさんの選択に迫られる姿や、緊迫した状況が伝わってきます。
菅総理のパニックぶり(wも伝わってきます。
一時帰宅というと、泊まれると勘違いされてしまう可能性があるので、
立ち寄りにするとか、
原子炉冷却のためのホースでの水注入装置の名前を
キリン、大キリン、シマウマ、と決めるとか、
動物つながりで、ビーバー作戦(失敗)を立てるとか、
大きなことから小さなことまで、そのときどきで、いろいろ考えて決めてるんだな〜と。

最終的に、総理と意見のすれ違いで、大泣きして大臣を辞任することになるのだけど、
その心理まできちんと書きつつ、割と紳士的な書き方で好感が持てました。

ちなみに、その当時、同じように苦労していた官僚さんに大臣のことについて聞いてみたところ
優しくていい人と評判だったけど、結果を残せないとな〜と
なかなか、シビアな御意見でした。

あれだけの事故を目の前にして、そこそこ結果を残したんじゃないかな〜とも思うんですけどね。



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2016年09月05日

【図書】想定外の罠 大震災と原発

想定外の罠
大震災と原発

柳田邦男 著

零戦の話を途中で挫折したので・・・確か2巻しか読んでないです(汗)
読みきれるかな〜と思ったのですが、様々な災害を分かりやすく解説してくれているので、勉強になりました。
特に、JCO事故はよく分かってない部分があったので、こうして、一連の問題点を分かりやすく書かれると、恐ろしい事故だったな〜と思いました。

スリーマイル島の原発事故については、もっと詳細な著作があるので、それを読んでみたいです。

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【図書】福島第一原発 メルトダウンまでの50年

福島第一原発 メルトダウンまでの50年
烏賀陽弘道 著

会社に届いていたのを、せっかくなので読みました。
まだ、会社に残っている人々がインタビューされて出ていたので、
緊迫感が伝わってきました。
事故時の様子とか、断片的に知っていることが、分かりやすく繋がったので良かったです。

ちょっと、熱すぎるメッセージもあり、そこは論理的じゃないかな〜というとこともありましたが、納得いく部分も多々ありました。
やはり、防災に関しては、まだまだ考える余地ありだな〜と思います。確かに。

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2016年02月26日

名広報 コミ○

最近、会社で、名探偵コナンをもじった、似顔絵を流行させている佐藤です。
1年生のコミ○君を主人公に、広報室の面々を、コナンキャラに割り当てています。

そんな中、佐藤さん、自分の似顔絵入れて下さいよ〜との声があったので、入れてみました。

すごい似てると評判のサディスティックな灰原さと〜をどうぞ。

灰原さとーs

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2015年05月18日

高橋くん

おーたちゃんが遊びに来たので、
高橋君を呼び出して、
三人で遊ぶ。

もう人生、20年もこんなことをやっている。
おーたちゃんと高橋君は学生時代からの知り合いなので、
もっと長い間こんなことをやっている。

私はそろそろ結婚したいな〜
だから、婚活をしているのだ
と言ったら、

高橋君が、右手人差し指を立てて、
「男として言わせてもらうとね!」

と、高らかに、日本人男子代表みたいな口調で言い出したので、
爆笑を禁じ得なかった。

本人はなぜ笑われているのか分からないようであったが、
「高橋君・・・君はどう考えても、日本人男性におけるレアケースの一人だよ。
日本人男性の統計において、95%信頼区間を取った場合でも、逆の5%に入る人間だよ?」
と伝えたのだが、
自分は、最大数の山の中にいると信じて疑わなかった。

「分かった。これは多数派か否かの一つの項目だが、
まず、君はその年で結婚していないことから見ても、
多数派ではないよね?」

「福山雅治だって結婚していないが・・・・」

「・・・・・・。女性に人気があるのと、日本人男性の多数派であるのは違う物差しだと思うが。」

「いや、僕は宇宙空間から、遠く、自分自身を客観的に観察した場合において、
日本人男性母集団の一番大きな山に入っている!」

そう高橋君は断固として言い張っていた。

世の中には頑固な人間がいるものだな〜と思った。


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2015年05月11日

【旅】2015年ゴールデンウィーク

楽しいゴールデンウィーク(以下 GW)が終わってしまった。
なんか、今回のGWはすごく計画的に過ごせたと思うので、覚え書きしておこう。

4月30日 
会社帰りにホットヨガ。安売りサービスのときだけ行くパターンである。
その後21時から、山田君とサイさんと大岡山 やきとり屋、駅で呑む。

5月1日 
なにごともなく仕事が終わり、長いGWの始まりだ!ウキウキマックス!
とよちゃんと本格派ベトナム料理屋さんで食べて、1時間半だけカラオケ。
最近のカラ鉄は、なんでもあるな〜と感心ひとしお。

5月2日
長い休みに向けてお部屋のお掃除とお花のお手入れ。女子力高いところを見せつけます。
その後、テニスして、呑み。あれ?毎日呑んでるな。

5月3日 
朝、多摩川テニスへ。どんだけテニス好きなんですか!?って話です。
とんぼ返りで学芸大学でお土産を買い、家に帰って、荷物をまとめて名古屋に出発〜♪
名古屋でべーと待ち合わせて、べーのお友達とそのお友達のウェールズからの旅行者の方々と、
赤から屋で呑み。
英語の能力が衰えてるな〜。
実家に帰って、母と噂話で盛り上がる。

5月4日
6時起床。
甥っ子と遊ぶ。
−朝ご飯何食べたの?
「パン、ぎうにう、おちゃ!」
−質素だね〜。
「・・・質素!」
−(笑)
「バニャニャ」
−・・・?バナナか。

かねてからの計画通り、日本のマチュピチュ、竹田城へ出発!!
べーが指定席を取ってくれたので快適な新幹線旅。
その後ちょっとけちって、山陰本線は自由席で。
福知山の乗り継ぎで、おなかが減ったので、福知山名物のつけ麺を堪能。
「20時間、じっくりと〜、煮込んだスープを〜〜♪」
というお店のテーマソングが頭を駆け巡る。
そしてなぜか店内では、1970年代?のピンクレディ、カメレオンアーミーがかかる。
二度目の福知山城を見学して、石垣は400年以上も前のものだと発覚!
なかなか、やりおる、福知山城も。
夕方・・・いい感じの時刻に和田山到着。
おまわりさんが丁寧に教えてくれた道で本日のお宿、ビジネスホテル発見!
三人姉妹の長女と次女できりもりするアットホームなお宿。
お勧めです。
夜ご飯を食べる場所を探しつつ、国道をさまよう。
コンビニで明日の登山用の水分をゲット。私は最近はまっているレモンジーナを。
寂れたラーメン屋がかっこよく見えた行き道だったが、コンビニからの帰り道。
やっぱり、ただの寂れたラーメン屋だったので、入るのを止めて、ホテルの食堂へ。
日本酒と手巻きなお寿司が美味しかった。
すっかり日本酒にはまったべー!お店のお姉さんと話しが弾む!

お風呂が男女、早い者勝ちで変わるので、食後は急いでお風呂へ。
今クールから見るぞ!と思っていた月9ドラマは見れずに終わる。

5月5日
楽しい楽しいこどもの日!
朝5時半起きで竹田駅へ。
朝早い汽車にも割と人がいたので、焦って山道を登ったのだが、
なんと開門は7時20分でした〜♪
静かな朝の時間。
あまり人のいない竹田城を堪能。
べーのカメラトーク、熱い!
道を誘導する白いロープが景観を損ねるけど、
本当に、日本のマチュピチュにふさわしい雄大な風景。
「大江山、生野の道も遠ければ、まだふみもみず、天の橋立」
の生野の山々が美しかった。
山城の頂上までは、竹田駅裏から、歩いて約40分。
ちょっときつい登り道もあるけど、誰でも登れます。
ぜひ!
「この景色ってマチュピチュ思い出さない?」
とか言い出したのは観光客だったのか、朝来市関係者だったのか、
よく見つけたな〜と思う、キャッチフレーズ!
山を下りて、町を散策するも、10時、11時しからしかお店が開かない。
わりと朝はのんびり行ってもいいところなのか?
資料館で竹田城の石垣が、かの有名な安土桃山城で名を馳せた、
近江の石工衆による穴太(あのう)積みであることが判明。
彼らのモットーは石の声を聞いて、石の望む場所に石を置くという、
なんか、超かっこいいっす!
結局は野良積みの一種なんだけど、くずれにくい石垣だったと言われている。

台湾料理の飲茶ランチでおなかを満たし、思い立って、
生野駅で自転車を借りて、山道をいざ、生野銀山へ。
13時半の無料ツアーに参加出来たので、
情報通のおじいちゃんガイドにいろいろ説明を聞きながら炭鉱内を回る。
江戸時代の狸掘りと、
フランス人を投入しての近代明治以降の機械掘りが堪能できる。
どちらにしても危険な職場だったことが垣間見れた。
江戸時代には、夫婦で銀を掘りに来ていたりして、
血で銀山を汚さないおまじないとして赤い布を身につけていたとか。
なんか、おしゃれに見えた。
男女平等な江戸時代の雰囲気から一転、
明治からはすっかり男の職場になる。
みんな生活がかかっているから必死なんです。
我も我もと地下へのエレベーターに乗ろうとする、作業員のヘルメットが、
エレベーター途中の岩にあたって、吹き飛ばされたりしたと語るガイドさんの口調が真に迫っていて、
「働いておられました?」
と聞きたくなった。

べーも、そんなセンチメンタルな語り口が大好きなので、
非常に堪能したようだ。

最後に明治時代に生野銀山視察として訪れた当時の司法大臣、山田顕義氏の話が妙に心に残った。
後から思い出したのだが、昨年、長州藩を旅行したときに、このエピソード聞いていたからなのだ。
山田顕義氏は松下村塾で学んだ塾生。長州藩の内乱にも参加している。
その後、日本大学や國學院大学を立ち上げて、学祖としても尊敬されている。
その山田顕義氏が生野銀山で、ちょっと謎めいた死を遂げているのだ。
事故死ではなく、どうも病死のようであるが・・・。

旅って繋がっているんだな〜って、なんか感動。
明治以降、民営化され、三菱に払い下げられた銀山は、
そこでの作業者とそれを監督する三菱社員という格差社会を生む。
立派な三菱社員の社宅は今でも残っていて、そこで生まれたのが、
俳優として有名な志村喬さん。
黒澤明作品の名優さんです。
(そこはあまり興味なかったけど、社宅のガイドさんが熱く語っていました。)

16時過ぎに生野から姫路に向けて出発。
山陽に入るととたんに電化されてるんだな〜。
世界遺産の堂々たる姫路上を見つつ、
騒がしい町並みをクレール日笠へ。
ここも料理も素晴らしいいいお宿でした。
せっかくのお城に写す3Dマッピングには全く興味なく、
3Dマッピングが終わってから祭りの後の夜の姫路に繰り出し、
酔っ払いべーと歩く。


5月6日
またしても5時半起床で7時過ぎに姫路城へ。
すでに天守閣への整理券を待つ、長い列。
晴天の中、待っているだけでも日に焼ける。
改修直後の美しい白いお城。
やっぱり天守閣があるって素晴らしいことだ。
世界遺産にもなるってもんだ。
ここに羽柴秀吉が来場したんだな〜とか思っただけでも、
ドキドキである。
あれだよね、黒田官兵衛さんもいたはずだよね。
今となっては何に使われたか分からない、妙に広い洗い場とか、
隠し部屋とか、
広い廊下とか、
400年もさかのぼれば、
全然違う人がいたんだな〜って想像するだけで、はぁはぁだよね。
ということで一日、お城見学。
お昼は姫路の商店街で和食ランチ。
980円か〜、東京並だな〜と思ったら、
量は2倍だった。

大阪で551の肉まんとしゅうまいを買って帰宅。
19時過ぎ。
ちょっとだけ甥っ子と遊ぶ。

5月7日
6時起床。
甥っ子と遊ぶ。
今日は楽しい保育園である。
手をつないで一緒に行く。
横断歩道で
「手をあげて〜」
と言うと、なぜか、手のひらを見せる。
なんやねん!それ〜〜!!
保育園に送り届けて、こっそり窓から見ていると
めざとくすぐに見つける。

帰宅して、母とサイクリング。
モーニングするつもりが、かなりの遠出。
あげくの果てに目指した店はお休みというオチ。
やってくれる!

違う店に入り、モーニング堪能。
コーヒー代だけで、小倉トーストにサラダ、ゆで卵まで付いてくる。
ひとしきり話して、なつかしの津島高校へ。
あんまり変わってなかった。
天王川公園や津島神社まで足を伸ばす。
津島神社のお宮の一つを、1300年代の先祖を供養するために、
1600年代に行ったという寄付者の名前が書かれた札をみた母は、
「うちのおばちゃんも、せっかく市に寄付したんだから、
ちゃんと名前書いてもらわんとかんよね〜!!!」
と愚痴っていた。
「いや、お母さん。この寄付者は、1600年の人だから、
これはもう寄付者の名前を書いたというより歴史の説明みたいもんだよね。」
と言ったら、
「一緒じゃん!!!」
と切り捨てられた。

帰り道が向かい風になるのを忘れていた。
途中、コメダ珈琲で休憩して帰る。
母は、コメダ珈琲のパンが高い!と言って文句たらたらだったが、
全部食べていた。

15時半、急いで甥っ子のお迎え。
いつもは行かない水郷公園に行き、滑り台やらで遊ばせる。
最初は全然滑れなかったのだが、
友達に混じって遊ぶうちに、だんだん滑れるようになる。
さんざん遊んで、電車を見て帰ろうとしたら、
「お茶!」
と言われる。
あ、お茶持ってくるの忘れた。
「お茶ないんだよ〜。家に帰ってからね。」
と言うとけなげに我慢して帰る。
可愛いな。

5月8日
6時起床
甥っ子が、アンパンマンのパトカーを
「ヒーハーヒーハー(ピーポーピーポー)」
と言うので、
違うよ、これは、
「ウゥーーーーだよ」
と正すが、
「ヒーハーヒーハー!!!ヒーハーヒーハー!!!!」
と言ってきかない。
子供も2歳半ともなると頑固よね〜と思っていたら、
「おじぃちゃん!!!ヒーハー、ヒーハー!」
と言い出す。
何よ〜。私とはもう遊んでくれないわけ?
と思っていたら、
父が、甥っ子に、パトカーを「ヒーハーヒーハー」と教えていたのであった。
確かに、パッ見、救急車に見えるけれども!
適当に教えたらいけないな〜と感じる。
その後、甥っ子は父に、
「ウーーー!!!だよ。」と教えていた。

甥っ子を保育園に送り届けて、
急いでテニスへ!
3時間、炎天下でテニス。日に焼ける。
今回は調子悪くて、なかなか勝てなかった。

スーパーでネコの餌を購入中、雨。
帰宅して、近所とおばさんと母と三人でお茶。

15時15分に甥っ子を迎えに行く。
昨日行った公園に行きたいと、
「あっち、あっち〜!!!」
と泣くが、かまわず図書館に連れて行く。
あっという間に上機嫌。
今日は、夜ご飯を友達と食べるので、
電車を見に行こうとそそのかして、
近鉄の駅まで見送らせる。
「一緒に乗る!!!」
と行って泣く。
ちょっと可哀想なことをした。

おーたちゃんたちといっぱいお話してハッピーアワーを楽しむ。
安くお高いビールが飲めるって最高。

5月9日
6時起床。
とうとう、東京に帰る日。
今日も甥っ子を保育園に送りたい!!と言ったら
土曜日はお休み・・・と言われる。
なんてつまらない。
しかも、遊ぼうと言っても、土曜日はパパ(弟)がいるから、
私の優先順位はかなり低くなる。
パパ→おじいちゃん→私
あっという間に時間が来て、東京へ。
12時に待ち合わせて
同僚のおうちでバーベキュー!
火を起こすのが楽しかった。
同僚のおうちの犬とお散歩。
全然、走ってくれなかった。
もっと、お散歩したいよ〜。
16時半に同僚の家を出て、テニスへ。

5月10日
10時起床。
最後の日はゆっくり寝てしまった。
14時から18時までテニス。
18時から23時まで呑み。
二人の大虎と一緒に帰る。

おわり



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2015年04月22日

【夢】退社

折り入って話がある!
とたまさんが遊びに来た。

私はまだ、扉に南京錠の鍵をかける
いわゆる部屋を間借りする形の下宿に住んでいて、
おいおい、自分の生活もままならないってのに、
人の相談事を聞いている場合なのか?
とか、客観的には思っている。

相談というのは、
会社を辞めようと思っている。
出来れば次の仕事は、9時〜17時みたいな規則正しいのが良いのだが、
そういう職業はないかな〜というものであった。

「ええええええ!?たまさん、会社辞めるんスか!?」
くらいのテンションでびっくりしたが、
あまり驚くのも、失礼かなと思って、
「へ〜、そうなんですね〜。」
と平静を装い、
いくつか、自分の意見を述べた。

たまさんは私の話を聞いた後、
なぜか家のトイレを見て、
「この下宿の雰囲気から想像する以上にトイレはきれいだよね〜。」
と言って、帰っていかれた。

トイレはボットンなんだけど、
広めに作られた清潔感溢れるフローリング。



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2015年02月04日

【夢】ふるい館

家族に新しい中古マンションの一室を購入したんだと紹介した。

緑色の大理石をふんだんに使用したゴチック調のきらびやかなロビー、
エレベーターではテレビで見た顔の芸能人、
自室がある階には、ホテル風の長い廊下、

一見非常に豪華に見えた。

部屋の中は、アーチ型の天井に柱が立ち、
広い部屋には、数台のベッドが置かれていて、
ちょっと、ドミトリー風。

さっそく、ロビー階にある大浴場へ。
西洋風の岩造りなお風呂で汗を流す。
大浴場はほどよく人で賑わっていた。

お湯につかってのんびりしていると、
だんだん、余裕が出てくるのか、
まわりが見えてくるようになる。

立派な岩風呂は、
よくよく見ると、ぽろぽろ岩部分が削り落ちてきている。
隅々まで掃除がいきとどいてはいないような状態だ。
タイルにしみこんだカビとか、
数十年使い込んだ雰囲気があった。

部屋に戻ると、自室のはずの部屋に
なぜか、別のグループも通されていて、
ベッドのシーツもよくよく見ると穴が空いていた。

私は、とても憂鬱な気分になった。

はっきりとは覚えていないのだが、
私はこのマンションの一室を購入してしまったのだ。
後悔とはちょっと違う、なんだか陰鬱なモヤモヤした気持ちになった。

でも、
かすかなのだが、
なんとなく、この薄汚れた、一見豪華にみえるこの部屋を
頑張れば、なんとか出来る、
そんな風に思う気持ちもあった。


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2015年01月28日

【図書】泣いた赤鬼

心に残るおとぎ話と言えば、
「大工と鬼六」と「泣いた赤鬼」である。

まぁ、なんか、まぬけな鬼好きなんだと思う。

ところで、最近の世代はお話を知らない人もいるようなので、
ちょっと説明すると・・・・

「人間と友達になりたい赤鬼がいて、
でも、容姿からして怖がられているので、
村人と全然仲良くなれない。
それを見かねた友人の青鬼が
一芝居打って、
村で暴れるフリをしているところを
赤鬼が正義のヒーロー並に助けたことで、
念願叶って、村人たちと友達になれる。
でも、悪役を買って出た青鬼は、
手紙を残して静かにその地を去るのであった。
赤鬼のことを思って、去ってしまった彼の手紙を読み
泣いた・・・赤鬼

まぁ、めでたし、めでたしではあるのだけれど、
本当の友達って、何なんだろうな〜とか、
村を去ってしまった青鬼は、
どこかで、ちゃんと幸せに暮らしたのかな
でも、鬼なんだから、きっと他の村でも恐がられてしまったりして、
本当にひとりぼっちになってしまったりしてないかな〜とか、
青鬼は芝居とはいえ、前科があるから、
きっとどこの村でも受け入れてもらえないだろうし・・・。
いやいや、でも鬼がいっぱいいる土地を見つけて、
イスラエルみたいに新天地を見つけた可能性もあるな〜とか、
当時は青鬼のその後を心配したものだ。

でも、今思うと、
後に、青鬼が残した手紙が村人に見つかってしまって、
赤鬼は、偽装工作で窮地に追い込まれるという
後日談的な話があったりしないのかな〜とか、
村人との一時的な関係は後々まで
ちゃんと続いたのかな〜とか
そっちも心配になってくる。

でもでも、赤鬼みたいな人がいてくれないと、
見た目や文化の違うもの同士が相容れ合うという状況がなくなってしまうわけで、
赤鬼の存在は貴重だと思うんだよね。

そして、青鬼が取った芝居という行動。
これも、当時はそんなことをしないで、誠意では通じないのかな〜と
甘っちょろいことを考えていたわけだけど、
やっぱり、外交ってそういうもんじゃないんだよね。
一件、汚く見える裏工作も、
一つの平和という結果をもたらすためには必要なときもあるんだろうな〜と。

昨今の
シリアの問題とか、
ロシアのプーチンの立場とか、
欧州の対応とか、
いろいろ見ていると、
外交って難しいんだな〜と思う。

泣いた赤鬼・・・・深いよね!







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2014年12月22日

【WEB】終わりなき夜に生まれつく

ミス・マープル特集をやっていて、見ていた。

個人的には、1〜3の女優さんが好きだけど、
やはり、最新作のが映像は良かったな〜。

しかし、だんだん、時代背景が1950年代だということを忘れてしまうモダンさではある。

ところで、私が好きなアガサクリスティの小説に「春にして君を離れ」というミステリーではないものがあるのだけど、今回の最終話、「終わりなき夜に生まれつく」はなんとなく、その作風を思い出させた。

というのも、春にして君を離れでは、
裕福な家庭の娘として育ち、
それなりの家に嫁いだ専業主婦の女性が、
常に正論を振りかざす、ボッシーな性格のために、
孤立している様が描かれている。

列車トラブルに巻き込まれ、
突然に長い退屈な時間を過ごさざるを得なくなった彼女は、
その時間を持て余す機会で、これまでの自分を振り返り、
なぜか、家族間にある溝の正体に気付きかけるのだけど、
結局、列車が動き出し、日常生活が戻ってくると、
いつもの性格に戻ってしまうというお話。

こういうタイプの女性はまわりにもいたりするから共感できる話だった。

終わりなき夜に生まれつく・・・・においても、
主人公は、ある事件をきっかけに
自分を見つめなおしている。
そして・・・・
その後の結末は描かれずに終わるが、
結局その恐ろしい性格は変わることはないのだろうな〜という
幕引きである。

己の欲望のためには、
何の犠牲も省みない
この主人公は、「春にして・・・・」で描かれているような
共感を得るには、あまりにも、悪魔的性格なのだが、
きっと、生まれついて、
こんな性格の人もいるんじゃないかな〜と
思わせるストーリーであった。

なんか、面白いけど、怖かった。


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2014年12月12日

2014年末

2014年。

私にとっては、ここ十数年と
同じように始まった年だった。

とは言っても、
今の会社に入って始めての年始だったので、
それなりの緊張も持って迎えたのも確かである。

それから、2月3月は、毎年あることだけど、
組織統合や
人事異動や仕事配分が変わるとかで、
なんだかやきもきした、2ヶ月だった。
でも、それとて、よくある1年の出来事に過ぎず。

こうして、幸せなことに特段に大きなことはなく
1年は過ぎ去る・・・・
と思っていたけど、

なんと、
12月も間近に迫ってから、
まわりの人が動き始めた。

結婚しそうにないな〜という友人が結婚したり、
結婚した友人にお子さんができたり、
3月にやってきたばかりの同僚が退職したり、
来年の3月まで働く予定だった同僚が転職したり、
まだまだ、働くと思っていた友人が転職を発表したり、
一緒にテニスをしていた友人が地元に帰ることになったり。

なんだか、みんなの人生はどんどんと動いているのであった。

そして私は、
PHSをスマホにしてみたりした。





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2014年12月10日

【図書】ジョジョの奇妙な冒険

新島君からお借りして、
少しずつ読んでいた、ジョジョの奇妙な冒険を、第5部まで読み終わりました。
明日で新島君は、会社もおしまいなので、
もうマンガを会社で貸し借りもできなくなっちゃう。
こうやって、出会ったり、別れたりするのが人生なのですね。

個人的には、ちょっとコメディタッチでもあった、第4部が一番好きだけど、
お話としては、第5部が気に入っています。

第4部を読んでいるとき、
新島君とジョジョで好きなキャラクターは誰かとかやって、
私は、虹村億泰君が好きだったんだけど。
なぜか、私の好きなキャラは、高木渉さんが声をやることが多いな。
ちなみに、HUNTER HUNTERのナックルとか、同じ声だ。
新島君は、私がまだ、第5部を読んでもいないときに、
ミスタの名前をあげていました。

ネタバレとか、全く気にしない人なのね、この人(w と思いました。

もちろん、グイード・ミスタもかっこいいけど、
ワキガとか、私は気にしないけど・・・・
やっぱり、第5部はブチャラティさんでしょ〜。
と私は思うわけです。

死んでも・・・・あ、私もネタバレな人だけど・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


死んでも、なしとげるべきことのために、魂が肉体を保たせて
生きているという設定とか、
最後は潔く去っていくところとか、
変なおかっぱなところとかも、
あのよくわかんない服装の趣味さえも、
まぁ、好き。

そりゃあ、主人公だからジョルノ君の、
一番頼れるところとかも魅力的なのだが、
ギャングなのに、優しすぎるところが、
きっと、たぶん、女子は大半が、ブチャラティさんだと思う。
だって、トリッシュもブチャラティさんが好きなような描写があったし。
あの描写を見て、作者はよく分かって描いているのだな〜と思ったし。

そして、ジョジョの悪者って、
いつも、自分のことだけしか考えられない人物だな〜と思った。
特に今回のギャングのボスはそれが顕著だったので、
分かりやすくて良かったな〜。
そして、きっと、そういう人はいるんだろうな〜と思えるキャラクター設定でもあった。
いや、さすがに正体をひたかくしにするために、
ガンガン、殺人を犯す人は珍しいだろうけど、
あのくらい、
共感するのが難しいくらい自分のことしか考えられない人も
世の中の犯罪とか見ているといそうだし。

後、ブチャラティが組織を裏切ったとき、
仲間が全員着いていかなくて、
それが、何の複線でもなかったのも良かったです。

パンナコッタ・フーゴの行動は一番普通だよね。

まぁ、きっと、フーゴさんのスタンドはその後のストーリー展開に使えないから
連れて行かなかっただけなのかもしれないけどさ(w

と、長々と感想を書いておこう。
忘れないうちに。


kazuko3361 at 02:18|PermalinkComments(0)TrackBack(0)図書推薦 

2014年12月03日

スマホ2

スマホを持って、ぼっち化が加速している。
だって、一人でいても、なんか、カッコウがつくし、

一人でいても、やることがあるからな。

ゲームのボーナスをもらいに行くとか、
ゲームのランクをあげるとか、
ゲームの・・・。

・・・・

3時にコミケ漫画の修正した後、
一ゲーム・・・・・。

風邪がよくならない。

kazuko3361 at 03:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)日記 

2014年11月30日

スマホ

スマホにしたよ。
やっぱり打つの遅いなあ。
でも、まぁまぁ楽しめそうである。


=================ここからPC打ち

それにしても・・・・。
・・・・・PHS WX01KとDINGO Tのデータの受け渡しがクソです。
同じ京セラの機体なのに、互換性が悪すぎます。

データフォルダに保存されている
写真画像とかは全部MicroSDカードで持って行けるのですが、
メールのフォルダは持って行けません。
つまり受信・送信したメールも持って行けません。


京セラのホームページにもどうどうと、
コピーできません!
と書いてあります。

どうどうと宣言するなら、むしろ
コピーできるようにしろよ・・・・

いいけどね。
過去と決別、いいけどね。

ではせめてアドレス帳と思い、
バックアップ機能を使って、
アドレス帳をMicroSDカードに保存した後、
DIGNO T側でインポートしようとすると・・・・。
Vcardの形式がないから、
データ読めませんわ。

と言ってくるのである。

「そ・・・・それでも、スマホですかっ! 軟弱モノ!!!!!」
と言いたくもなります。

仕方がないから、WX01K側でVcard形式に一括変換できないかな〜と画策。
赤外線で、全件送信ならなんとか出来そうなのですが、
DIGNO T赤外線に対応していないというオチ。
途方に暮れます。

いったん、赤外線で別の携帯に写したVcardデータを
microSDに保存して、DIGNO Tに持って行くのが一番賢い方法と思われますが、
うちには、中間保存するような携帯もないため、
しかたなく250件あまりのアドレス帳データを
一つ一つVcard形式に保存し、microSDカードをDINGO Tに付け替えて、
ようやく、スマホ側でデータを認識させることに成功したのでした。

よし!後は全て選択をして一括変換だ!と思ったのですが、
な、な、なんと、
ここでまたもや予想だにしない問題が。
なんと、一度に50件以上は認識できないのでありました。
って、ことはつまり、49件ごとしかコピーできないってことなわけですよ。

赤い携帯からいきなり白にしたからいけないのかな〜。
やっぱり、連邦とジオンがわかり合えないのかな〜。

はぁ。
疲れました。


kazuko3361 at 23:42|PermalinkComments(5)TrackBack(0)日記 

2014年11月28日

ひつじ

早いもので、もう今年も後、1ヶ月となりました。
準備万端な私は年賀状のデザイン作成に入っておりまする。

そして、すでに来年のMiffyちゃん手帳も購入済みでございまする。

2015年のMiffyちゃん手帳の表紙には牛が描かれているので、
そうか〜、来年は丑年か〜
とか思っていたけど、

違うじゃないか!?

来年はひつじじゃあ、ないか!!!(汗)



kazuko3361 at 02:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)日記