2016年09月16日

『着物のいろは&宮井の風呂敷展』

iroha14 昨夜の中秋の名月を境に秋の気配がしてきました。涼しくなってきたところで9月恒例の和服の催事『着物のいろは展』が今日からスタートしました。
 6月から定期的に「着物ことはじめ」という講座を開催してきました。最近では定着して毎回定員がすぐ埋まるほどになりましたが、特に若い女性に人気で皆さん熱心に受講していただいております。「浴衣から一歩進んで着物も楽しみたい」という声も聞かれたので、着物の初心者から上級者まで和装のおしゃれを提案できる機会をと思い、今回の展示会を企画いたしました。


iroha9 デザイナー・秋元沙織里さんが提唱する新しい感覚のお着物はまさに「浴衣から一歩進んだお着物が欲しい」という方にぴったり。ジーンズ素材やレースなど洋服感覚で身に付けられるものも。和服がグッと身近なものに感じられるランナップです。




iroha8 浴衣でもおなじみ、日本橋の老舗・竺仙さんからは江戸小紋を。こちらの文久小紋は「究極の江戸小紋」とも称され、型を複数枚使って染める職人技。今回出品していただいているお着物は雑誌などで紹介された際にモデルさん(綾瀬はるかさん、黒木華さん、真木よう子さんなど)が実際着用されたものをお借りしました。



iroha11 今回は『宮井の風呂敷展』も同時開催。明治34年(1901)の創業以来、京都から風呂敷文化を発信している老舗・宮井が制作している様々な風呂敷を出品しております。「110年以上に及ぶ同社の歴史そのものが、風呂敷の歴史と言っていい。」(こちらのページより)と言われる通り、さすがのクオリティです。



iroha12 風呂敷と一言に言っても大風呂敷から小風呂敷、お弁当袋まで、デザインも100年以上変わらない唐草文から芹沢げ陲侶審╂、そして最新のデザイナーのものまで多種多様。風呂敷の使い方を記したハウツー本も販売していますので、ぜひ風呂敷の奥深い世界に足を踏み入れてはいかがでしょうか?



iroha10 奥の和室では京友禅の逸品や結城紬など日本の伝統染織を。千切屋治兵衛さんのように創業が戦国時代(!)というとんでもない老舗の染物など、日本の技の凄さとデザイン性の高さを感じさせるものばかりです。


『着物のいろは&宮井の風呂敷展』は10月1日(土)まで(会期中無休)

小松クラフトスペース

kazukuti at 12:30|Permalinkイベント 

2016年09月14日

加藤九祚先生のこと

kyuzo極東、中央アジアの民族学、考古学の第一人者・加藤九祚(きゅうぞう)先生がウズベキスタンの仏教遺跡の発掘調査中に逝去されました。94歳、心よりご冥福をお祈りいたします。

加藤先生とは2年前に石巻でお会いする機会がありました。講演の後、一緒にお酒を飲みながら夜が更けるまでお話させていただくことができました。とても90代とは思えないお酒の強さと饒舌さに、「間違いなく100歳になっても元気でいらっしゃる」と思いました。それゆえ早すぎる死が残念でなりません。必ずウズベキスタンの調査地にうかがうと約束したのに・・・。

その時のことは当時のブログにも書いております。

加藤先生からお聞きした中で特に印象的な2つの話をご紹介いたします。

一つは講演会の途中に、かつて石巻にあった遊廓について語られたことです。加藤先生は戦争中、一時石巻にあった軍隊に所属されていました。その時、「女を知らないで戦地に赴くのはかわいそうだから」と、お兄さんからお金を持たされて石巻の遊廓に行かされたそうです。お金を払って部屋に入った後、女郎さんが準備している間「俺は一体何をしているんだ」と自省し、「お金は要らないから帰る」と言って妓楼を出た。すると女郎さんが「お金は受け取れないから返す」と言って追いかけて来た。女郎さんから逃げまわって宿舎に戻った加藤先生。「当時の遊廓にはね、そんな女性もいたんですよ」。これまで色々な方からお聞きした「遊廓・赤線の思い出」の中でも特に人情味あふれるエピソードです。

長いシベリア抑留を終えて、日本に帰って来た加藤先生。サラリーマン生活をしながら数多くの民族学、考古学に関する著作、翻訳を手掛けられていた時代の事をお聞きしました。「いったい、膨大な文献資料を読んで書く時間をどうやって確保されていたんですか?」との質問に、
「通勤時間でも空いている時間はとにかく本を読む。朝、今日はここまでは絶対に読む、書くと決めたら、それが終わらなければ飲まないし食べない。そうやって毎日過ごしてきました。」
日々の努力と研鑽を重ねた末に数々の業績を積んでこられた加藤先生。その研究に対するストイックな姿勢に改めて敬意を抱きました。

本には直筆で『心はいつも旅する』と書いていただきました。中央アジアに行けば、加藤先生の心と会える気がします。

そろそろ旅に出たくなってきたなあ。

kazukuti at 02:48|Permalink店主の日常 

2016年08月17日

『荒川尚也・ガラス展』

arakawa6 お盆明けの16日から当店2Fギャラリーにて『荒川尚也・ガラス展』がスタート。台風の影響でむし暑い天気の中で始まった爽やかな展示会、まさに夏にぴったりのイベントになりました。3年ぶりの作品展とあって、楽しみにされていたお客様が初日からたくさんお出でいただいております。



arakawa7 冷酒やワインにぴったりのグラスや器など日常使いのアイテムの他、照明やオブジェなども出品されております。今回初めてお目見えしたのが、重箱や硯など蓋物の作品。焼物や刳物ではなくガラスで作られた蓋物は高い技術を駆使して制作された一点もの。ガラス工芸の表現の可能性に挑む荒川尚也さんならではの作品です。




arakawa12 今回は当店で初登場となるアパレルブランド・s&ndのシャツ&バッグ展も同時開催。「性別や時代に関係なく身に着けると毎日が楽しくなる」というブランドのコンセプト通り、幅広い年齢層のお客様にお買い求めいただいております。比較的リーズナブルな値段設定でありながら、しっかりとした生地と縫製によって作られているのも魅力的です。




arakawa1 先月『バーンロムサイ展&旅するマーケット』での店頭販売が大好評だったmogunezuさんがリクエストに応えて今週末、8月20日(土)に再び出店されます!今回もパンや焼菓子などをご用意していただける予定。ご来店お待ちしております♪

『荒川尚也・ガラス展』は9月10日(土)まで(期間中無休)

小松クラフトスペース


kazukuti at 15:59|Permalinkイベント 

2016年08月12日

明日からはお盆休みです

haru 8月に入り竿灯が始まって、オリンピックと高校野球が始まって気が付いたらもうお盆休みです。目下お祭りムードのリオオリンピック、私が特に興味があるのは柔道やレスリングなどの格闘技なのですが、夜更かし観戦は「睡魔との戦い」で負けてばかりいます。芭瑠はおじいちゃんの膝の上で萩野選手の金メダルを取ったレースを観て以来、水泳に関心を示しているよう。




1 もう半月前のことになってしまいましたが、7月31日「旅する着物ことはじめ」の企画で浴衣姿で日本酒を飲もうというパーティーを秋田市南通のカフェ・ブルージュさんで開催いたしました。ご隠居の代からご縁がある五城目町の福禄寿酒造さんの「一白水成」を20名の参加者の皆さんが和の装いで楽しまれました。私は主催者側だったのですが、ついつい飲み過ぎてしまい、「最後の挨拶ではろれつが回っていなかった」と言われる始末。大変好評だったのでいずれまた企画したいと思っております。当日の詳しい様子はこちら




2 8月7日は「旅するマーケット」が五城目町の「朝市Plus」に初出店。代表と先月当店でインターンシップをされていた秋田美大の菊地さんが現地に赴き、私と芭瑠ちゃんは家でお留守番。午前中だけの出店ながら猛暑日だったおかげで体力的に大変だったようですが、五城目の皆さんにはとても親切にしていただいたとのこと。この秋には今度はパパが五城目町にお世話になります。





3 8月13〜15日の3日間は誠に勝手ながらお休みさせていただきます。16日(火)からは京都在住の人気ガラス作家・荒川尚也さんのガラス展がスタート。荒川さんの作品展は3年ぶり。今回も涼やかな無色透明のガラス作品が揃います。
 また当店初登場のアパレルブランド・ s&ndのシャツ&バッグ展も同時開催いたします。こちらもどうぞお楽しみに!

 『荒川尚也・ガラス展』は8月16日(火)〜9月10日(土)(会期中無休)

 小松クラフトスペース

kazukuti at 23:16|Permalinkイベント | 店主の日常

2016年07月25日

駐車場変更のお知らせ

banrom いよいよ夏真っ盛り。『バーンロムサイ展&旅するマーケット』好評開催中です。暑いこの時期、バーンロムサイのリネンやガーゼのウェアやアジアの雑貨がぴったりです。今週末の7月30日の「旅カフェ」ではグルメストアフクシマさんのコロッケとmogunezuさんのパンという夢のコラボが実現。売り切れ必至なのでお早目に♪



map 8月1日より当店の指定駐車場が変更となります。 8月から契約駐車場となるリパークワイド秋田中通4丁目第3(地図 縫織ぅ爛砂田中通(地図◆↓)に駐車された場合、30分無料駐車券を差し上げますのでお申し出ください。(¥2,000以上のお買上げで1時間サービスいたします)7月31日までは、当店隣の指定駐車場がご利用になれます。

 当店向かいのJR秋田支局は目下新社屋が建設中。駅前にはテレビ局も移転してくるとかで、駅前周辺も今後いろいろと様変わりしそうな気配がしております。





hinome 報告が遅れてしまいましたが、7月17日、男鹿市船川で開催された「ひのめ市」に『旅するマーケット/小松クラフトスペース』として出店いたしました。あいにくの雨でしたが、大盛況でした。来月は五百年の歴史を持つあの朝市に『旅するマーケット』が参加する予定。こちらの詳細はまた後日。

kazukuti at 18:06|Permalinkイベント 

2016年07月19日

『バーンロムサイ展&旅するマーケット』

banrom5 7月15日から『バーンロムサイ展&旅するマーケット』が2Fギャラリーで始まりました。年に一度の恒例となったこのイベントを楽しみにしていらっしゃる方は多く、連日たくさんのお客様にお越しいただいております。今回も天然素材のウェアや少数民族の古布や裂織の布を使った小物などが人気です。




banrom12 同時開催の旅するマーケットはいつもと違ったランナップで開催。ASSOBOOさんやMAKUMOさんなど人気のハンドメイドを揃えました。バーンロムサイの元スタッフで当店にて作品展も開催された中川彩香さんの個人ブランド・conejo、遊郭部こと渡辺豪さんの物販ブランド・紅灯慕情(秋田限定オリジナルステッカー、スマホケース、書籍)や堀江文具さんのオリジナルてぬぐい「あぁ. 思い出の由利橋」(大人気です!)も。



mogunezu 旅するマーケットの週末イベント・旅カフェではこだわりのフードや産直野菜などが出店しております。今後の出店予定は以下の通り。

mogunezu(会期中毎土曜日)
細川農園(7月23日)
グルメストアフクシマ(7月30日)
小さな花屋(7月31日、8月6日)
齋藤農園(8月6日) 他



natori 初日、二日目はバーンロムサイジャパン代表の名取美穂さんが在廊されました。秋田に来られるのは実に3年ぶり。16日には名取さんのトークショーとバーンロムサイのフィルム上映会を開催いたしました。
 先日発売になったばかりのバーンロムサイの関連書籍『ホシハナヴィレッジのおいしいタイ料理』(主婦の友社)は奇しくも私の中学校の同級生・田口みき子さんが企画、編集を担当されております。名取さんのトークイベントでは田口さんのお母様も来場されておりました。もちろんバーンロムサイ展ではこちら書籍も発売中です(エスニック料理にご興味がある方には是非お勧めの一冊です)



banrom6 『バーンロムサイ展&旅するマーケット』は8月6日(土)まで ※会期中無休

小松クラフトスペース

kazukuti at 17:46|Permalinkイベント 

2016年07月12日

永六輔さん

eirokusuke 私が10代の頃、年に一度ほど突然ウチに来てはご飯を食べていき、お酒も飲まないのに本当によくしゃべるおじさんがいました。テレビやラジオでも、いつもと同じあの独特の話し方で、その声を聞く度に「次はいつ現われるのかな」と思いました。それが永六輔さんです。

 ある時、永さんがいつものように家でご飯を食べながら「内戦で傷ついたカンボジアの女性を支援するチャリティーバザーを小松でやろう」と提案されました。それからとんとん拍子に話が進み、1997年、永さんから紹介していただいたペン・セタリンさんが主宰するNGOキャプシーとの共催でチャリティーバザーを開催しました。もちろん永さんも駆けつけイベントは大盛況。思っていた以上のお金が集まったのでカンボジアに学校を建設することになりました。その2年後、無事竣工したと聞いて「ホントに出来たのか見に行かなければ」とご隠居と一緒にカンボジアに行きました。それが私にとって最初の東南アジアへの旅でした。今思うと、その旅の経験が無ければ、現在こうして店を継いでいなかったと思います。


eirokusuke2 カンボジアチャリティーバザーは計3回開催しました。そのイベントの度に永さんは当店まで駆けつけてくれて無償でトークイベントをやっていただきました。ある時はご隠居が習いたてのクラシックギターで永さんの講演の前座を務め、それを聴いた永さんは「普通クラシックギターって落ち着く音楽なんだけど、小松さんの演奏は聴いててハラハラしました。」とおっしゃいました。こうしたイベントを通じてより親密になり、永さんはご自身の著書『商人』の中でご隠居について書かれたり、ラジオ番組でも時々紹介していただいたことがありました。

 永さんに誘われて開催したカンボジアチャリティーバザーがきっかけでいつしか頻繁に海外へ出かけるようになり、世界の手工芸を扱うようになりました。体調を崩されてから永さんは秋田まで足を運ばれることが無くなり、しばらくお会いすることはありませんでした。いつか直接会ってお礼を言いたいと思いながら、結局叶わぬことになってしまいました。当店にとって、そして私にとっても大事な恩人の一人である永六輔さん、心からお悔やみ申し上げます。



bamrom2 バーンロムサイを主催する名取美和さんと知り合ったのも、当店のカンボジアチャリティーバザールに来た共通の知人が「こんな人もいますよ」と紹介してくれたのがきっかけでした。永さんから繋がる人の縁だったのだなと、改めて思いました。

 『バーンロムサイ展&旅するマーケット』はいよいよ7月15日(金)から開催です。16日(土)にはバーンロムサイジャパン代表の名取美穂さんのトークショーとフィルム上映会も開催いたします。

『バーンロムサイ・フィルム上映&トークショー 』

7月16日(土)14:00〜15:30 入場無料
(参加ご希望の方は事前にご予約をお願いいたします)

バーンロムサイジャパン代表の名取美穂さんによるトークとバーンロムサイを紹介したドキュメンタリーフィルム「This Place」の鑑賞会です。

「This Place」 2016年 40分
監督・島田大介 出演:原田郁子(シンガーソングライター)、タムくん(アーティスト) 他

『バーンロムサイ展&旅するマーケット』 7月15日(金)〜8月6日(土)会期中無休

小松クラフトスペース   

kazukuti at 01:18|Permalink店主の日常 | イベント

2016年07月05日

『布をめぐる旅展』会期延長して開催中です

encho 6月はあっという間に終わり、気が付いたらブログも一度しか更新しておりませんでした。先日娘から夏風邪を移され、久々に病院のお世話になりました。血液検査の結果、肝機能も血糖値も内臓脂肪も正常でお酒を控える必要はなしとのこと。しばらくは安心して美味しいビールが飲めます♪

 6月10日から2Fギャラリーで開催していた『布をめぐる旅展』一週間会期を延長して7月9日まで開催する運びとなりました。展示している商品は物によってかなり品薄になりつつありますが、まだまだ素敵な洋服や小物、ゆかたなどが揃っておりますので、ぜひご覧くださいませ。


roco1 今年も新作が人気のRocojuli。日本テレビ「ゆっくり私時間」先々週からの放送でモデルのKIKIさんが着用されているのはポスターにも使用したRocojuliのシルクドレス。展示会ではTシャツも大人気です。









putit1 プティット・アフリケーヌさんのエプロンはアートが好きな人に身に着けて欲しい逸品。スリッパ、扇風機などユニークなモチーフをポップにアレンジしたアフリカンプリントを使用しています。その奇想天外なデザインと色彩はまさにアート。デザインもおしゃれです!







yukata 今回実施したゆかたのセールは大好評でした。手縫い仕立のゆかたは初めてというお客様にもたくさんお気に入りの反物を選んでいただきました。

 会期中はプチマダムによる 「旅する着物ことはじめ」も開催いたしました。お着物が好きな方々を対象に着付けの仕方と着物に関する豆知識をお勉強しようという企画です。今後も定期的に続けていく予定。詳しくはこちらで。

 だいぶ少なくなりましたが、ゆかたの反物は今月いっぱい出品する予定です。


チラシ 来週7月15日(金)からは夏恒例『バーンロムサイ展&旅するマーケット』今年もイベント盛りだくさんの内容です。

 7月16日(土)の午後2時からは名取美穂さんのトークイベントとフィルム上映会を当店2Fギャラリーで開催。17日(日)は男鹿市船川で開催される「ひのめ市」に旅するマーケットが出店。詳しくは後ほど〜。

小松クラフトスペース


kazukuti at 17:32|Permalinkイベント 

2016年06月10日

『布をめぐる旅展』始まりました

nuno8 今日から2Fギャラリーで『布をめぐる旅展』がスタートしました。おなじみ、仙台の人気ブランドロコジュリィは夏にぴったりの鮮やかな色彩のドレスやインドでセレクトした様々な服飾雑貨を出展しております。デザイナーの渡邊ひろこさんは12日(日)まで在廊。おしゃれ女子の皆さん、是非会いにいらして下さい☆




nuno9 ゴールデンウィーク中、能代で開催した『異国の手仕事展供戮任發換ド召い燭世いプティット・アフリケーヌさんは今回が当店初登場。アフリカのアートクラフトはこれまでも数多く扱ってきましたが、「フレンチスタイルなアフリカ雑貨」というこれまでにないポップな布雑貨が揃いました。セネガルのガラス絵やオリジナル版画も楽しいです。




nuno12 今回は当店初となる『ゆかた在庫処分市』も同時開催しております。日本橋竺仙(ちくせん)、新粋染藤井絞など老舗の本染ゆかたをなんと手縫い仕立無料、消費税分サービスで提供しております(手縫い仕立は秋田在住の熟練の仕立人によって行われます)こういった値引きは今回限りで来年は絶対できません。今日は午前中からゆかたをお求めになるお客様が沢山いらっしゃっております。




nuno1『布をめぐる旅展』は7月2日(土)まで期間中無休

小松クラフトスペース

kazukuti at 17:13|Permalinkイベント 

2016年05月30日

『藍染と型染展』最終週となりました

umezaki3 まだ5月なのに本格的な夏日が続いております。5月13日からスタートした『藍染と型染展』はいよいよ最終週。暑い日には梅崎由起子さんの藍染作品がより涼やかに目に映ります。





takemura1 武村小平さんの型染作品の出展は今日30日が最終日。人気の日傘は残すところ2本となりました。帯や着尺も茶道を嗜まれるお客様を中心に人気です。







umezaki2 梅崎由起子さんが掲載されている書籍(『七緒2013夏号』、『かわいい布ものデザイン』)も会場に置いております。天然灰汁発酵による藍建ての工程や金魚シリーズが生まれたきっかけなど興味深い話が載っております。






umezaki4 『藍染と型染展』にあわせ染付の古陶磁も出品しております。藍染と青花のコラボをぜひお楽しみください。1Fでは100〜150年前のヴィンテージもの(陶製ボトルやブリキ缶、マジョリカタイルなど)のコーナーも。

『藍染と型染展』は6月4日(土)まで

小松クラフトスペース

kazukuti at 13:59|Permalinkイベント 

2016年05月15日

『藍染と型染−梅崎由起子・武村小平展』始まりました

aikata12 5月13日(金)から当店2Fギャラリーにて『藍染と型染展』が始まりました。初日からお天気にも恵まれ、初夏の日差しに梅崎さん、武村さんの作品が爽やかに映える展示空間となりました。



aikata7 梅崎由起子さんの出品作品はショールやタペストリーの他、がま口、浴衣、暖簾、帯、クッションカバー、テーブルマットなど実にヴァリエーション豊富。洋服やトートバッグは布構成作家・丹羽裕美子さんとの共作です。古くからの伝統を受け継いだ高度な手仕事による藍染作品でありながら価格は1,000円代からと手が届きやすい商品が多いのも魅力です。


aikata10 武村小平さんの作品は30代半ばの作家が制作されたとは思えない落ち着いた色彩と品格のあるデザインが魅力です。着物や浴衣、帯、暖簾などを出品されておりますが、なんといっても人気なのは日傘。初日から毎日売れてそろそろ品切れになりそうな勢いです。気になる方はぜひお早めに!


umezaki 2日目、3日目は梅崎さんが在廊されました。4年前のグループ展の時にご購入されたお客様をはじめ、梅崎さんに会いに来られる方が途切れることがなく、この2日間は大忙し。梅崎さんの穏やかな人柄と創作に対する真摯な姿勢に今回もファンのお客様がたくさん増えました。

日本の染色の未来を担う作家二人展、ぜひご覧ください。

『藍染と型染展』は6月4日(土)まで(期間中無休)

小松クラフトスペース

kazukuti at 22:49|Permalinkイベント 

2016年05月09日

能代店外催事、終了いたしました

noshiro5 ゴールデンウィークの5月3〜5の3日間、能代市で開催された店外催事『異国の手仕事展供戮砲燭さんのご来場、ありがとうございました!平山さんと咲く咲くさん、そしてお客様との素敵な繋がりのおかげで、今年も能代でしかできない展示会を開催することができました。能代にはまたイベントでお邪魔させていただきたいと思っております。



aikata4 ゴールデンウィークを挟んで当店1Fも初夏仕様に展示替えしております。4月の展示会も好評だった群言堂の春夏ものは引き続き1Fにて展示しております。その他、山ぶどうのかごバッグやアフリカのサイザルバッグなども出品中。詳しくは当店HPにて。




aikata1 5月13日からは2Fギャラリーにて『藍染と型染−梅崎由起子・武村小平展』が開催されます。当店では梅崎さんは4年ぶり、武村さんは2年ぶりとなる作品展。お二人とも私と年齢が近く(工芸作家の中では)若手に属する期待の作家。前回も大変好評でしたが、今年はヴァリエーションも増え、創作にますます磨きがかかったお二人の作品を見ることができそうです。梅崎由起子さんは14、15日の両日在廊いたします(14日は午後のみ)

 まさにこれからの日本の染色工芸を担う作家二人の作品展。ぜひお楽しみに!

 『藍染と型染−梅崎由起子・武村小平展』は5月13日(金)〜6月4日(土)期間中無休

 小松クラフトスペース

kazukuti at 22:41|Permalinkイベント 

2016年05月02日

能代イベント『異国の手仕事展供抻呂泙蠅泙后

noshiro3 いよいよ5月3日から3日間、能代市の夢工房咲く咲くさんと平山はかり店さんで『異国の手仕事展』を開催されます。一年ぶりとなる今年の能代での店外催事は、アフリカがテーマ。アフリカの手工芸、雑貨を中心に出品いたします。
 今日は搬入日(といっても飾りつけはまだ終わっていないのですが…)ということで、展示の一部をご紹介いたします。






noshiro1 夢工房咲く咲くさんではご隠居が自身で集めたアフリカの美術工芸や布を中心に展示いたします。昨年はミャンマーの少数民族がテーマでしたが、今年はもっとプリミティヴな空間になる模様。カフェスペースではご隠居がアフリカで撮影した写真の展示も。






noshiro2 平山はかり店さんでは6月に当店で作品展を開催するプティット・アフリケーヌさんの商品をいち早くご紹介するのをはじめ、インドから届いたばかりの布雑貨(藍染の更紗が中心です)やアクセサリーなどを出品いたします。昨年とはまた全然違った雰囲気に!





2 ゴールデンウィーク後半の3日間は能代市、夢工房咲く咲くさんと平山はかり店さんでお待ちしております!


『異国の手仕事展』は5月3〜5日まで(営業時間10:00〜17:00)。

kazukuti at 23:43|Permalinkイベント 

2016年04月29日

春は短し

sakura あっという間に4月も残すところ2日。秋田では先週桜の満開を迎えていました。今はほとんど散ってしまましたが、次に見られるのは一年後だと思うと名残惜しいですね。
 今月はなんといっても連日報道される熊本地震の被害に心痛む日が続きました。できることは募金くらいしかないのですが、早く復旧が進むことを祈念しております。



uz 27日に開催された『新井孝弘&ユザーンライブ』たくさんのお越しありがとうございました。お二人も滅多にやることがないという完全生音での演奏。その美しい音色と超絶なテクニック、そして息の合った掛け合いに、最後は会場が歓喜に包まれました。




yunoki 『群言堂春夏展』もいよいよ会期が残りわずか。今週30日までの開催です。会場では柚木沙弥郎さんの染絵も出品いたしました。来月の端午の節句にあわせ武者絵などを揃えております。群言堂のお洋服の雰囲気にもぴったりです。人気のやまぶどう、胡桃の籠バッグは先週新たに入荷いたしました。




1 ゴールデンウィークの5月3〜5日の3日間は昨年に続き能代市の夢工房咲く咲くさんと平山はかり店さんで店外催事『異国の手仕事展』を開催いたします。今年はアフリカの工芸を中心に最近海外から届いたばかりの工芸品や雑貨などを出品いたします。現在HPの方で情報を掲載しております。

小松クラフトスペース

kazukuti at 08:44|Permalinkイベント 

2016年04月09日

『群言堂春夏展』始まりました。

gungen8 秋田もいよいよ春本番、桜の開花は間もなくです。

 4月8日から2Fギャラリーで『群言堂春夏展』が始まりました。群言堂ならではの肌触りのいい、春の暮らしを楽しむウエアが揃いました。 初日からたくさんのお客様に足を運んでいただいております。


gungen6 今回の展示会では先月の『縄文展』に引き続き、国内外の籠を数多く出品しております。春になると籠を持ってお出かけしたくなるという方にはぴったりのラインナップです。
 また群言堂の洋服の一部を定価から30%OFFのバーゲン価格で提供いたしております。無くなり次第、終了いたしますので、ぜひお早目に〜。

araiuzhaan 会期中の4月27日(水)には2Fギャラリーにて、インドの弦楽器サントゥールの奏者で現在ムンバイ在住の新井孝弘さんとパーカッション・タブラの奏者で坂本龍一氏、大友良英氏などとの共演や『ヨルタモリ』でのレギュラー出演でもおなじみのU-zhaan(ユザーン)さんによる『インド古典音楽生音ライヴ』を開催いたします。
 日本におけるワールドミュージック界では現在人気実力共にトップクラスのお二人によるアンプラグドライヴです。
 チケットは現在当店にて発売中ですが、席はあまり多くありませんのでチケットは売り切れが予想されます。観覧ご希望の場合は是非お早目にご購入、ご予約いただければ幸いです。

gungen9 『群言堂春夏展』は4月30日(土)まで。
【4月27日(水)はライヴ会場設営のため1Fのみ営業いたします】

小松クラフトスペース

kazukuti at 16:46|Permalinkイベント 

2016年03月22日

縄文の力作が揃いました

kurita1 2Fギャラリーで開催中の『縄文と手仕事展』、今回は案内状も出さず告知はインターネットとチラシのみという地味な企画展ながら、予想以上にたくさんのお客様に足を運んでいただいております。若い方も多く、「縄文」の再評価が高まっていることを改めて感じさせられております。

 先週から秋田県立栗田養護学校の中学部の皆さんが制作した素焼きの土器や土偶が展示に加わりました。この一年間、秋田県埋蔵文化財センターの指導の元、縄文時代について学ばれてきました。


kurita2 土器の施文は撚糸文、貝殻条痕文、竹管文とかなり本格的です。猪形土製品があると思えばキティー形土偶があったりと自由な発想に思わず唸らせられます。個人的にはロボット形土版が白眉だと思います。こちらは販売はしておりませんが、個性豊かな造形と、炎との融合をぜひお楽しみください。

『縄文と手仕事展』は4月2日(土)まで(日曜定休)

小松クラフトスペース

kazukuti at 14:50|Permalinkイベント 

2016年03月12日

『縄文と手仕事展』始まりました

  今日は5年目の3.11でした。店でも朝から「あの日はこうだった」というのが話題でした。夜、外に出てみたらあの日の夜よりは今日の方が暖かいようです。
 3月9日から2Fギャラリーで『縄文と手仕事展』が始まりました。今回は案内状も配布せず、チラシとインターネットでの告知だけの小さな企画展です。ウィンドーは縄文中期、円筒上層式の土器と土器片のディスプレーです。


jomon7 今回の展示では縄文時代に起源をもつ工芸品を集めております。山ぶどう、竹、籐、樹皮などの籠は日本、中国、東南アジアからアンティークから現代の雑貨まで。縄文時代の籠で古い例では縄文早期(約9000年前)の東名遺跡からドングリのあく抜きに使用したと考えられる樹木をテープ状に籠が出土しており、青森の三内丸山遺跡からも針葉樹の樹皮を素材に使った「縄文ポシェット」の愛称で知られる袋状の籠が出土しています。



jomon10 当店は1982年に現在の店舗が建てられた当時、「古代布商處・着物小松」という屋号で営業していました。当時最も力を入れていた商品がシナ布、藤布、上布といった樹皮や植物繊維を織って作られた「古代布」でした。縄文時代から伝えられた植物繊維の布。約30年ぶりに復活した「古代布商處」のコーナーです。



jomon14 縄文時代の衣装を想像復元したもの(参考出品)平織の貫頭衣は麻、編布(あんぎん)の上着はからむしが素材です。「古代布商處」時代にご隠居が入手したもの。その当時(昭和50年代)、相当作るのに手間がかかったのだそうです。





jomon13 漆も忘れてならない縄文人の技。古い例では縄文早期(約9000年前)と思われる北海道の遺跡から世界で最古級の漆塗りの装飾品が出土しています。縄文の漆工芸が質量ともに頂点を極めた晩期(3000〜250年前)の中山遺跡(秋田県五城目町)では漆制作の道具が何点も出土しており、それをご覧になった漆作家で国産漆の保護や研究にも携われている本間幸夫さんは「この遺跡からは刷毛以外の道具はすべて出ていますね」とおっしゃっていました。本間先生の作品の他、日本、ビルマのアンティーク漆器を出品しました。



jomon11 縄文と言えば土偶を連想される方が多いと思います。謎の多い土偶ですが、世界の古代文化や民族例などに女性の偶像を使った祭祀の類例をみると安産祈願(ガーナ・アシャンテ族など)、祖霊神、地母神としての彫像、副葬品(中南米、アフリカ、アジア各地など)があります。土偶のレプリカ(販売しています)と共に世界の土偶、木像などを出品。




jomon12 お世話になっている古美術商の方から「これ売ってもいいよ」と言われお預かりした販売用の縄文土器と石器。元々は研究者の方が持っていたものだそうで「注記がないものは資料として使えないからいい」とのことで了承されました。剥片石器、3個で1000円、打製石斧1000円など。



jomon8 ウィンドーに飾っている土器と同様、私が個人所有している縄文土器と石器です。販売はしませんが在廊している時は一つ一つ解説もいたします。中には恩師の田中忠三郎さんから子供の頃にいただいたものもあり。思えば田中先生が亡くなられたのも3年前の3月でした。




jomon9 なかなか濃い内容の展示会となりました。来週には栗田養護学校の生徒さん達が制作した「縄文土器」も展示に花を添えます。

『縄文と手仕事展』は4月2日(土)まで(会期中の日曜日はお休みいたします)

小松クラフトスペース

kazukuti at 00:24|Permalinkイベント 

2016年03月08日

5年目の縄文

jomon2 3月になるとやはり東日本大震災のことが思い出されます。5年前の3月11日のお昼過ぎまではこんな大惨事が起こるなんて思ってもいなかったことを考えると、この5年間は長かったような短かったような複雑な気持ちになります。

 私にとっての2011年3月11日の記憶は縄文時代とリンクしています。震災の前日と前々日は写真家の津田直さんたちと秋田県内の縄文遺跡を探訪していました(その時のブログはこちら)。久々に学生時代に帰って縄文の考古学に触れたのと、遺跡をアーティストの方たちと一緒にめぐるのは初めてだったという新鮮さもあって、とても刺激的で楽しい2日間でした。津田さんが帰られて「さて、どうしようか」と思っていた矢先に地震が来ました。揺れが始まって最初に取った行動が、「店にある骨董品と前日津田さんにお見せした縄文土器を安全なところに避難させる」でした。

jomon3 震災から2カ月後、再び津田さんたちと秋田の縄文遺跡を訪れました。まさに放射能汚染が騒がれていた頃で、小さな土器の欠片が畑地に散布されているのを見て「この時代の人たちは自然に帰るものしか作らなかったのにな」としみじみと感じた記憶があります。

 震災から一年がたって、「あれから一年」という復興イベントがあちこちであった時期に、どうしても震災をタイムリーな企画にすることに無理を感じて「逆に全く関係ないものをやろう」と思い、アフリカの現代美術の展示会を開催しました。その後、被災された方々へのチャリティーマーケットは開催しましたが、3月は極力「東北」に関係のないイベントを入れてきました。

jomon4 震災から5年が経った今年、5年を一つの節目にということで企画したのが、3月9日(水)から当店で始まる『縄文と手仕事展』です。以前から縄文をテーマにした展示会をしてみたいと思っていましたが、震災がどうしても個人的に縄文と切っても切れない記憶にあることに繋がりを感じて、この3月に開催することに決めました。展示会の詳細は次回UPいたします。

『縄文と手仕事展』は4月2日(土)まで(会期中・日曜休業)

小松クラフトスペース

kazukuti at 23:57|Permalinkイベント | 店主の日常

2016年03月03日

カストリ出版から本が出ました

kasutori ちょうど一年前に開催した『スライドトーク・全国の遊郭跡を訪ねて』にご出演いただいた遊郭史研究の第一人者・渡辺豪さん。渡辺さんが主宰するカストリ出版からこのたび『新装版・全国遊廓案内』が復刻発売されました。昭和5年に刊行された本書は当時国内にあった260箇所の遊廓(うち秋田県は9箇所)を解説したガイドブックで、一昨年、渡辺さんの手によって80年ぶりに一度書籍化されています。

 この度、新装版が出版されるのにあたり、拙稿『全国遊廓案内、全国女性街ガイドにみる秋田県下の色街』を巻末解説として掲載していただいております。以前、当店で書籍を買われたお客様にお配りしていた小冊子を元にしておりますが、今回の出版にあたって大幅に書き換えております。自分の書いた文章が書籍化されるのは小学校4年生の時にコンクールに応募した作文が入選して本になった時以来で、とても感慨深いものがあります。

sarasa18 この発売にあわせ、当店1Fではカストリ出版の書籍フェアを開催しております。『新装版・全国遊廓案内』は2,500円(税込)。以前に旧版『全国遊廓案内』を当店にてお買い上げの方には限定して、割引価格で販売もいたします。ぜひお手に取ってご覧いただければ幸いです。




IMG_5180 2Fギャラリーで開催中の『The更紗展』もいよいよ今週末、3月5日(土)までです。会期終盤ですが、今もご隠居が常時在廊し、暇を見つけては展示替えをしております。

 来週3月9日(水)からは企画展『縄文と手仕事展』を開催予定。縄文をテーマにした展示は今回が初めて。展示会の詳細は次回ご紹介いたします。

小松クラフトスペース

kazukuti at 12:01|Permalinkイベント | 店主の日常

2016年02月19日

人気商品復活です

hina 桃の節句が近づいてきたところで、一足早く店頭にお雛様を飾りました。昨年のお節句の時は、芭瑠はまだ生まれて間もなかったので、雛人形の前で寝っ転がるのが精いっぱいでしたが、今年は興味津々の様子。さすがに人形には触ろうとしませんが、お膳にはいつも手を伸ばし、親をハラハラさせております。


sarasa7 1月の展示会で人気を集めた清水六兵衞先生の工房作品、ご好評にお応えして1Fにて出品しております。可愛らしい「立雛」や「寄り添い雛」も。現代陶芸では他にも芦田尚美さんや出西窯の作品も展示しております。






sarasa16 以前、当店で販売し多くのお客様に愛用されていたローズウォーター。取引先だったイランの業者が閉店し、長らく取扱いしておりませんでしたが、この度ブルガリアのピュアローズウォーターの販売を開始いたしました。待ち望んでおられたお客様も多く、目下人気商品です。
手の肌荒れに悩んでいたマダムが使ってみたところ、効果てきめんでその日のうちに治りました。スプレー付き、200mlで2,160円(税込)です。ブルガリアの伝統陶器・トロヤンもあわせて販売中です。



maras 同じく人気商品でここ数年入荷がなかったのがインカ(マラス)の塩。「インカの塩入らないですか」と何人ものお客様に問い合わせいただいておりましたが、ついにこちらも販売復活です。以前扱っていた塩とはパッケージが変わりましたが、中身は変わりません。
 トマトソースがロングセラーとなっている井上醤油店さんの古式醤油も取り扱い開始いたしました。出汁醤油としてもお刺身醤油としても使える優れもので、「煮物はこれじゃないとだめ」というお客様も。


sarasa12 2Fギャラリー『The更紗展』も好評開催中です。毎日晴れたり降ったりの不安定な天気が続く中、遠方から来られるお客様も多くありがたい限りです。ご隠居も毎日張り切って店に出ておりますので、ぜひ何度でも足をお運びください。

『The更紗展』は3月5日(土)まで(期間中無休)

小松クラフトスペース

kazukuti at 15:49|Permalinkイベント | 店主の日常