2016年12月03日

『冬を楽しむ展』始まりました

win1 12月2日(金)からは年内最後の催事、『冬を楽しむ』。初日からRocojuliの渡邊ひろこさんも在廊し、クリスマスシーズンらしい華やかなイベントがスタート。2日間たくさんのお客様で賑わいました。






win2 今回Rocojuliは山形の佐藤繊維の糸を使ったニットウェアやシルクドレスの他、インドでセレクトした様々な素材のショールも出品。今年私がインドに行けなかった代わりにたくさんの魅力的なショールを揃えて頂きました。さすがはデザイナーの審美眼です。





win6 パリ仕込みの帽子&ヘッドドレス作家・Modisteさんは3年ぶりの登場。待ちに待っておられたお客様もいらっしゃいました。







win3 こちらもパリから発信するタイツブランド・Kuri Botellaさんは今年初めて靴下も出品。足元のおしゃれで冬の毎日を楽しく!







win4 毎年の「夏」の風物詩・バーンロムサイからは「冬の雑貨」をセレクトして出品していただきました。裂織のバッグや小物、長袖の上着など。








win5 今回初めてRocojuriの渡邊ひろこさんによるワークショップ「ショールの巻き方講座」を3、4の両日開催する運びとなりました。初日の今日、参加されたお客様からは「とても為になった」とご好評をいただきました。明日4日(日)も午後2時から開催いたしますので、ぜひ奮ってご参画ください(参加費無料)

『冬を楽しむ展』は12月25日(日)まで(会期中無休)

小松クラフトスペース

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2016年11月17日

「小松クラフトスペースのあゆみ」を更新しました

komatsu1 10年以上も放置していた弊店の歴史を紹介する(?)サイトを更新しました。こちらです。

 実は昨年遊廓のイベントを開催したあたりから文化勲章を受章された民俗学者の「小松和彦」先生と混同される方がTwitter等で散見され(嘘のような本当の話です)、「『秋田県の遊廓跡を歩く』を小松先生の著作と勘違いして買われる方がいたら大変だ」と思っていました。たしかに呪術と遊廓は遠からず近からずのイメージですが。。。

 そして唯一私のプロフィールが載っているこのページを久々に読んでみると「小松クラフトスペースのあゆみ」を謳っていながら、ほとんどジョークページのような内容で(すべて実話なのですが)、しかも私の写真は「これ誰?」と思わせられる20代後半のもの。そこでちゃんとした経歴を載せるページを作らねばと思い、10年ぶりに更新した次第です。

 私のプロフ画像は昨年渡辺豪さんに撮っていただいた「遊廓跡でおばあさん達に取材している」時の写真です。ついでに当店の年表、ご隠居、マダム、嫁のプロフも付け加えました。(以前の内容は恥ずかしいので消去しようと思っていましたが、記念に残しておくことにしました。過去のデータは残すことに価値があると思うので)

IMG_8310 来週月曜日からインドへ出張する手配を整えていましたが、「アメリカ大統領選の日にインド政府が実施した高額紙幣廃止による混乱が大変な状況になっている」と現地に住んでいる友人から連絡があり、再延期することになりました。こんな時期には無理に動かない方がいいと判断した次第です。
 
 今年は20年ぶりに海外へ一度も渡航しない年になりました。このまま引きこもっていては仕事の幅を狭めてしまうので、来年こそは積極的に出ていかなけばと思っています(個人的に旅したいのは外国よりも日本国内の遊廓跡めぐりなのですが)

 現在当店は『本間幸夫漆芸展』開催中です。本間先生の作品に使われている素材はすべて国内産でその制作工程も「日本でしかできない手仕事」インドなど世界の工芸品でもそうですが「その国にしかないもの」には芯の強さを感じます。こんな作品に囲まれていると幸せな気分になります。やはり今年は国内にいる運命だったのかな。

osechi 今年の三越のおせち料理カタログと「たねや」の新作カタログに本間先生の作品が使われていると送っていただきました。こんなかたちでお料理やお菓子を楽しみたいですね。

 『本間幸夫漆芸展』は11月26日(土)まで(会期中は無休)。週末の『秋の収穫祭』は19日が男鹿のグルメストアフクシマさん(コロッケなど)と大潟村の松橋ファームさん(野菜)。26日(最終日)がmogunezuさん(パンと焼菓子)が出店予定です。

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2016年11月04日

秋に寄す後期『本間幸夫漆芸展』始まりました

akibi さる10月30日、五城目の福禄寿酒造さんにてAkibi Plusさん主催のレクチャー「朝市と地政学」が開催され、渡邉康衛(福禄寿代表)さんと一緒に講師として参加いたしました。福禄寿酒造さんとは昔から家族ぐるみでお付き合いをさせていただいており、会場のお座敷も物心が付くか付かないかの頃から遊んでいた場所。思い出深いこの場所で幼馴染の康衛さんと一緒にトークするのは感慨深いものがありました(今回企画していただいた秋田美大の山本太郎先生と地域おこし協力隊の柳澤龍さんは、なんと私と康衛さんが昔から知り合いであることを知らなかったとのこと。なんという偶然!)

 なんと朝の9時から始まったレクチャーでは「五城目遺産」と題し、私の目線からこの町が誇るべき歴史的、文化的遺産をご紹介しました。「縄文の漆」、「中世の匂いがする朝市」、「昭和の色街」、そして最近個人的に注目している明治〜昭和の農村生活記録家・畠山鶴松翁のことを取り上げました。今回レクチャーの2日前に柳澤さんのご厚意で鶴松翁のご子息にお会いすることができ、記録されたノートも見せていただきました。鶴松翁についてのプレゼンは会場の反響も大きく、取材した内容についても何かの形でまとめられたらと思っております。

 写真は山本先生と柳澤さんを交えたトークセッションの様子(高橋理徳子さん撮影)町中に6軒ある食堂の魅力について康衛さんと延々引っ張って話した結果、終演後にお客さんの多くが食堂になだれ込むという嬉しいおまけ付きでした。


aki16 昨日11月3日から2Fギャラリーで『秋に寄す後期催事・本間幸夫漆芸展』がスタートしました。本間幸夫先生の作品展は当店では3年ぶり。月並みな言い方になってしまいますが「本当にいい作品だ!」というのが率直な感想です。日本の漆の素晴らしさをいつも再認識させてくれる本間先生の漆芸作品は、ぜひ多くの方に見ていただきたい「類なき手仕事」です。




aki18 五城目の講演でもお話しましたが、本間先生は木工作家、漆芸作家であると同時に漆の研究者でもあります。以前、五城目町の中山遺跡(多くの漆製品や漆制作道具が発掘された遺跡)の出土品をみて貰おうと五城目の文化の館にお連れした際にはその豊富な内容に感動され、「現在日本で漆工芸に携わる人はかならず中山遺跡の出土品を見るべきだ。そして一度原点に立ち返って漆に向かい合ってほしい。」と語られました。




aki20 今回は本間先生のご子息である本間健司さんの作品も出品されております。繊細でかつシンプルなデザインが魅力の健司さんの作品は父親である本間先生の作品と並んでも勝るとも劣らずです。ぜひお手に取ってご覧ください。

 会期中の土曜日は人気の「秋の収穫祭」も開催。現在11月5日の細川農園、11月19日のグルメストアフクシマさんのみ決定しておりますが、他の出店者はスケジュールが決定次第ホームページかこちらのブログにて発表いたします。

 『秋に寄す後期催事・本間幸夫漆芸展』は11月26日(土)まで(会期中無休)

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2016年10月24日

『秋田県の遊廓跡を歩く』が発売になりました!

IMG_8001 この度、私の初めての著作となる『秋田県の遊廓跡を歩く』が正式にリリースされました。版元のカストリ出版さんの特別な計らいで発行日は私の40歳の誕生日。完成した本を手に取ってみると本当に感慨深いです。

色街調査紀行・秋田県の遊廓跡を歩く

・著者:小松和彦(文)/渡辺豪(写真)
・発行:カストリ出版
・発行日:平成28年10月23日
・B6 203ページ  全ページ・フルカラー
・特典:矢島町の酌婦のブロマイド(復刻)

■収録地点
・湯沢市(平清水新町)
・横手市大森(大森町)
・由利本荘市矢島(田中町)
・秋田市土崎(稲荷町)
・南秋田郡五城目町(古川町)
・大館市比内町扇田(第一新開地・第二新開地)
・潟上市昭和大久保(新開地)
・北秋田市李岱、米内沢、阿仁合(新開地・裏町)

 現在、秋田県内の店頭販売は当店のみとなっております。

 店主の処女作ということで定価2,592円(税込)のところ、少し値引をし特別価格2,500円(税込)にて販売しております。

IMG_2469 カストリ出版を主宰する渡辺豪さんと県内各地の色街跡をめぐったのはちょうど昨年の秋。最初は半分冗談で「本でも出せればいいですね」と言っていたのが、予想もしていなかった出会いの連続に「この記録は形にしなければならない」とお互い決意を固めました。その後も、何度か二人で取材を重ね、調査期間は数週間に及びました。聞き取りした取材内容の裏を取るために、足しげく図書館に通い秋田魁新報の過去記事のマイクロフィルムや市町村史などを読み漁りました。仕事を投げ出して調査研究に没頭している間、店を守ってくれた家族、スタッフには感謝の言葉もございません。

 最初の頃は絵面的に魅力のある妓楼や遊廓跡の風景が楽しみでリサーチしてきました。しかし、次第にそこを取り巻く数々の人間模様、色街ができた社会背景などが最も大きな関心事となりました。この本はかつての遊廓の取材が表のテーマですが、近世から現代にいたる基幹産業の移り変わりや現在の秋田における少子高齢化問題が裏のテーマになっております。

 私の書いた部分に関しては読み返すたびに「こんな風に書けばよかったかな」などと後悔する点が若干ありますが、いずれ誰かが秋田の歴史を調べる際に役に立つであろう史料を本にできたことは良かったと思っております。そして何よりも渡辺豪さんによる息を呑むくらい美しい写真の数々、そして「涙なしには読めなかった」との感想もすでに聞こえてくる豪さんの筆による珠玉のエッセイは必見です。

 ぜひ手に取っていただければ幸いです。

muse 10月22日「30代最後の日」に秋田県立博物館で講演会『秋田・遊廓の文化史』を開催させていただきました。ご来場いただいた皆様、記念すべき日に貴重な機会を与えていただいた県博の皆様、本当にありがとうございました!

 それから一夜明けて40歳に。晴れて中年の仲間入りです。子育てもまだ長い道のりですので、「もう若くはない」事を肝に銘じ健康に気をつけて日々精進したいと思います。

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2016年10月12日

『群言堂秋冬展』開催中です

aki11 10月も半ば近くなり、今日は肌寒い一日になりました。突然の寒さが堪えるのかご隠居は「秋田には夏と冬しかないのか」とボヤいておりました。

 さて、先週の10月7日から『群言堂秋冬展』が2Fギャラリーでスタートいたしました。まさに深まる秋にぴったりのウールやコットン素材のウェアが揃いました。


aki12 今回はオーガニックコットンのブランド・プリスティンの作品展も同時開催しております。ネットでは手に入らないオーダー生産された新作の秋冬物も。ぜひ併せてご覧ください。また先月の展示会でご好評いただいた宮井の風呂敷は引き続き一部、1Fにて出展しております。




aki14 昨年に引き続き「実りの秋の収穫祭」を会期中の毎週土曜日に開催しております。先週はmgunezuさん(パン、焼菓子)と細川農園さん(野菜)、初登場のリトルガーデンさん(野菜)が出店し、大盛況でした。出店と日程は当店HPにて。







aki13 『群言堂秋冬展』は10月29日(土)まで(会期中無休)

 小松クラフトスペース 

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2016年10月07日

講演会『秋田・遊廓の文化史』

aki2 早いものでもう10月に入りました。今月は私の誕生月、いよいよ40代に突入です。30歳になったのがついこの前のようにも感じますが、その当時のブログの記事を読むと(恥ずかしいのでリンクは貼りません)ずいぶん若かったんだなと思います。

 奇しくも30代最後の日に秋田県立博物館にて講演会を開催させていただく運びとなりました。実は昨年の秋から数回にわたり、カストリ出版の渡辺豪さんと県内各地に残る遊廓跡や妓楼建築を調査しておりました。いずれ発表の機会があればと思っていたところ、県博様から声をかけていただいた次第です。遊廓史に関する講演は2013年以降何度か行いましたが、今回はデータ量が圧倒的に増えているので、これまでよりも内容の濃いお話ができると思います。

 秋田県立博物館友の会主催講演会
 『秋田・遊廓の文化史』
 2016年10月22日(土)午後1時30分〜午後3時
 会場:秋田県立博物館講堂
 講師:小松和彦
 参加費無料ですが、要予約です。電話・FAX・ハガキのいずれかで住所・氏名・年齢・電話番号を添えてお申し込みください。
 申込み先:〒010-0124 秋田市金足鳰崎字後山52 秋田県立博物館
 電話:018-873-4121  FAX:018-873-4123

 さらに今月中にはこれまでの色街調査の集大成ともいうべき本を出版する予定です。30代最後の一カ月はいろいろと記念すべき月になりそうです。


aki1 今日から2Fギャラリーでは『秋に寄す前期催事:群言堂秋冬展』が始まりました。初日は群言堂の新作を心待ちにされていたお客様で大盛況でした。この展示会についてはまた改めてご紹介したいと思います。

 『秋に寄す前期催事:群言堂秋冬展』は10月29日(土)まで【会期中無休】

 会期中の週末・土曜日は『秋の収穫祭』、mogunezuさん(パン、焼き菓子)、細川農園さん(リンゴ)などの出店があります。

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2016年09月16日

『着物のいろは&宮井の風呂敷展』

iroha14 昨夜の中秋の名月を境に秋の気配がしてきました。涼しくなってきたところで9月恒例の和服の催事『着物のいろは展』が今日からスタートしました。
 6月から定期的に「着物ことはじめ」という講座を開催してきました。最近では定着して毎回定員がすぐ埋まるほどになりましたが、特に若い女性に人気で皆さん熱心に受講していただいております。「浴衣から一歩進んで着物も楽しみたい」という声も聞かれたので、着物の初心者から上級者まで和装のおしゃれを提案できる機会をと思い、今回の展示会を企画いたしました。


iroha9 デザイナー・秋元沙織里さんが提唱する新しい感覚のお着物はまさに「浴衣から一歩進んだお着物が欲しい」という方にぴったり。ジーンズ素材やレースなど洋服感覚で身に付けられるものも。和服がグッと身近なものに感じられるランナップです。




iroha8 浴衣でもおなじみ、日本橋の老舗・竺仙さんからは江戸小紋を。こちらの文久小紋は「究極の江戸小紋」とも称され、型を複数枚使って染める職人技。今回出品していただいているお着物は雑誌などで紹介された際にモデルさん(綾瀬はるかさん、黒木華さん、真木よう子さんなど)が実際着用されたものをお借りしました。



iroha11 今回は『宮井の風呂敷展』も同時開催。明治34年(1901)の創業以来、京都から風呂敷文化を発信している老舗・宮井が制作している様々な風呂敷を出品しております。「110年以上に及ぶ同社の歴史そのものが、風呂敷の歴史と言っていい。」(こちらのページより)と言われる通り、さすがのクオリティです。



iroha12 風呂敷と一言に言っても大風呂敷から小風呂敷、お弁当袋まで、デザインも100年以上変わらない唐草文から芹沢げ陲侶審╂、そして最新のデザイナーのものまで多種多様。風呂敷の使い方を記したハウツー本も販売していますので、ぜひ風呂敷の奥深い世界に足を踏み入れてはいかがでしょうか?



iroha10 奥の和室では京友禅の逸品や結城紬など日本の伝統染織を。千切屋治兵衛さんのように創業が戦国時代(!)というとんでもない老舗の染物など、日本の技の凄さとデザイン性の高さを感じさせるものばかりです。


『着物のいろは&宮井の風呂敷展』は10月1日(土)まで(会期中無休)

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2016年09月14日

加藤九祚先生のこと

kyuzo極東、中央アジアの民族学、考古学の第一人者・加藤九祚(きゅうぞう)先生がウズベキスタンの仏教遺跡の発掘調査中に逝去されました。94歳、心よりご冥福をお祈りいたします。

加藤先生とは2年前に石巻でお会いする機会がありました。講演の後、一緒にお酒を飲みながら夜が更けるまでお話させていただくことができました。とても90代とは思えないお酒の強さと饒舌さに、「間違いなく100歳になっても元気でいらっしゃる」と思いました。それゆえ早すぎる死が残念でなりません。必ずウズベキスタンの調査地にうかがうと約束したのに・・・。

その時のことは当時のブログにも書いております。

加藤先生からお聞きした中で特に印象的な2つの話をご紹介いたします。

一つは講演会の途中に、かつて石巻にあった遊廓について語られたことです。加藤先生は戦争中、一時石巻にあった軍隊に所属されていました。その時、「女を知らないで戦地に赴くのはかわいそうだから」と、お兄さんからお金を持たされて石巻の遊廓に行かされたそうです。お金を払って部屋に入った後、女郎さんが準備している間「俺は一体何をしているんだ」と自省し、「お金は要らないから帰る」と言って妓楼を出た。すると女郎さんが「お金は受け取れないから返す」と言って追いかけて来た。女郎さんから逃げまわって宿舎に戻った加藤先生。「当時の遊廓にはね、そんな女性もいたんですよ」。これまで色々な方からお聞きした「遊廓・赤線の思い出」の中でも特に人情味あふれるエピソードです。

長いシベリア抑留を終えて、日本に帰って来た加藤先生。サラリーマン生活をしながら数多くの民族学、考古学に関する著作、翻訳を手掛けられていた時代の事をお聞きしました。「いったい、膨大な文献資料を読んで書く時間をどうやって確保されていたんですか?」との質問に、
「通勤時間でも空いている時間はとにかく本を読む。朝、今日はここまでは絶対に読む、書くと決めたら、それが終わらなければ飲まないし食べない。そうやって毎日過ごしてきました。」
日々の努力と研鑽を重ねた末に数々の業績を積んでこられた加藤先生。その研究に対するストイックな姿勢に改めて敬意を抱きました。

本には直筆で『心はいつも旅する』と書いていただきました。中央アジアに行けば、加藤先生の心と会える気がします。

そろそろ旅に出たくなってきたなあ。

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2016年08月17日

『荒川尚也・ガラス展』

arakawa6 お盆明けの16日から当店2Fギャラリーにて『荒川尚也・ガラス展』がスタート。台風の影響でむし暑い天気の中で始まった爽やかな展示会、まさに夏にぴったりのイベントになりました。3年ぶりの作品展とあって、楽しみにされていたお客様が初日からたくさんお出でいただいております。



arakawa7 冷酒やワインにぴったりのグラスや器など日常使いのアイテムの他、照明やオブジェなども出品されております。今回初めてお目見えしたのが、重箱や硯など蓋物の作品。焼物や刳物ではなくガラスで作られた蓋物は高い技術を駆使して制作された一点もの。ガラス工芸の表現の可能性に挑む荒川尚也さんならではの作品です。




arakawa12 今回は当店で初登場となるアパレルブランド・s&ndのシャツ&バッグ展も同時開催。「性別や時代に関係なく身に着けると毎日が楽しくなる」というブランドのコンセプト通り、幅広い年齢層のお客様にお買い求めいただいております。比較的リーズナブルな値段設定でありながら、しっかりとした生地と縫製によって作られているのも魅力的です。




arakawa1 先月『バーンロムサイ展&旅するマーケット』での店頭販売が大好評だったmogunezuさんがリクエストに応えて今週末、8月20日(土)に再び出店されます!今回もパンや焼菓子などをご用意していただける予定。ご来店お待ちしております♪

『荒川尚也・ガラス展』は9月10日(土)まで(期間中無休)

小松クラフトスペース


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2016年08月12日

明日からはお盆休みです

haru 8月に入り竿灯が始まって、オリンピックと高校野球が始まって気が付いたらもうお盆休みです。目下お祭りムードのリオオリンピック、私が特に興味があるのは柔道やレスリングなどの格闘技なのですが、夜更かし観戦は「睡魔との戦い」で負けてばかりいます。芭瑠はおじいちゃんの膝の上で萩野選手の金メダルを取ったレースを観て以来、水泳に関心を示しているよう。




1 もう半月前のことになってしまいましたが、7月31日「旅する着物ことはじめ」の企画で浴衣姿で日本酒を飲もうというパーティーを秋田市南通のカフェ・ブルージュさんで開催いたしました。ご隠居の代からご縁がある五城目町の福禄寿酒造さんの「一白水成」を20名の参加者の皆さんが和の装いで楽しまれました。私は主催者側だったのですが、ついつい飲み過ぎてしまい、「最後の挨拶ではろれつが回っていなかった」と言われる始末。大変好評だったのでいずれまた企画したいと思っております。当日の詳しい様子はこちら




2 8月7日は「旅するマーケット」が五城目町の「朝市Plus」に初出店。代表と先月当店でインターンシップをされていた秋田美大の菊地さんが現地に赴き、私と芭瑠ちゃんは家でお留守番。午前中だけの出店ながら猛暑日だったおかげで体力的に大変だったようですが、五城目の皆さんにはとても親切にしていただいたとのこと。この秋には今度はパパが五城目町にお世話になります。





3 8月13〜15日の3日間は誠に勝手ながらお休みさせていただきます。16日(火)からは京都在住の人気ガラス作家・荒川尚也さんのガラス展がスタート。荒川さんの作品展は3年ぶり。今回も涼やかな無色透明のガラス作品が揃います。
 また当店初登場のアパレルブランド・ s&ndのシャツ&バッグ展も同時開催いたします。こちらもどうぞお楽しみに!

 『荒川尚也・ガラス展』は8月16日(火)〜9月10日(土)(会期中無休)

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2016年07月25日

駐車場変更のお知らせ

banrom いよいよ夏真っ盛り。『バーンロムサイ展&旅するマーケット』好評開催中です。暑いこの時期、バーンロムサイのリネンやガーゼのウェアやアジアの雑貨がぴったりです。今週末の7月30日の「旅カフェ」ではグルメストアフクシマさんのコロッケとmogunezuさんのパンという夢のコラボが実現。売り切れ必至なのでお早目に♪



map 8月1日より当店の指定駐車場が変更となります。 8月から契約駐車場となるリパークワイド秋田中通4丁目第3(地図 縫織ぅ爛砂田中通(地図◆↓)に駐車された場合、30分無料駐車券を差し上げますのでお申し出ください。(¥2,000以上のお買上げで1時間サービスいたします)7月31日までは、当店隣の指定駐車場がご利用になれます。

 当店向かいのJR秋田支局は目下新社屋が建設中。駅前にはテレビ局も移転してくるとかで、駅前周辺も今後いろいろと様変わりしそうな気配がしております。





hinome 報告が遅れてしまいましたが、7月17日、男鹿市船川で開催された「ひのめ市」に『旅するマーケット/小松クラフトスペース』として出店いたしました。あいにくの雨でしたが、大盛況でした。来月は五百年の歴史を持つあの朝市に『旅するマーケット』が参加する予定。こちらの詳細はまた後日。

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2016年07月19日

『バーンロムサイ展&旅するマーケット』

banrom5 7月15日から『バーンロムサイ展&旅するマーケット』が2Fギャラリーで始まりました。年に一度の恒例となったこのイベントを楽しみにしていらっしゃる方は多く、連日たくさんのお客様にお越しいただいております。今回も天然素材のウェアや少数民族の古布や裂織の布を使った小物などが人気です。




banrom12 同時開催の旅するマーケットはいつもと違ったランナップで開催。ASSOBOOさんやMAKUMOさんなど人気のハンドメイドを揃えました。バーンロムサイの元スタッフで当店にて作品展も開催された中川彩香さんの個人ブランド・conejo、遊郭部こと渡辺豪さんの物販ブランド・紅灯慕情(秋田限定オリジナルステッカー、スマホケース、書籍)や堀江文具さんのオリジナルてぬぐい「あぁ. 思い出の由利橋」(大人気です!)も。



mogunezu 旅するマーケットの週末イベント・旅カフェではこだわりのフードや産直野菜などが出店しております。今後の出店予定は以下の通り。

mogunezu(会期中毎土曜日)
細川農園(7月23日)
グルメストアフクシマ(7月30日)
小さな花屋(7月31日、8月6日)
齋藤農園(8月6日) 他



natori 初日、二日目はバーンロムサイジャパン代表の名取美穂さんが在廊されました。秋田に来られるのは実に3年ぶり。16日には名取さんのトークショーとバーンロムサイのフィルム上映会を開催いたしました。
 先日発売になったばかりのバーンロムサイの関連書籍『ホシハナヴィレッジのおいしいタイ料理』(主婦の友社)は奇しくも私の中学校の同級生・田口みき子さんが企画、編集を担当されております。名取さんのトークイベントでは田口さんのお母様も来場されておりました。もちろんバーンロムサイ展ではこちら書籍も発売中です(エスニック料理にご興味がある方には是非お勧めの一冊です)



banrom6 『バーンロムサイ展&旅するマーケット』は8月6日(土)まで ※会期中無休

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2016年07月12日

永六輔さん

eirokusuke 私が10代の頃、年に一度ほど突然ウチに来てはご飯を食べていき、お酒も飲まないのに本当によくしゃべるおじさんがいました。テレビやラジオでも、いつもと同じあの独特の話し方で、その声を聞く度に「次はいつ現われるのかな」と思いました。それが永六輔さんです。

 ある時、永さんがいつものように家でご飯を食べながら「内戦で傷ついたカンボジアの女性を支援するチャリティーバザーを小松でやろう」と提案されました。それからとんとん拍子に話が進み、1997年、永さんから紹介していただいたペン・セタリンさんが主宰するNGOキャプシーとの共催でチャリティーバザーを開催しました。もちろん永さんも駆けつけイベントは大盛況。思っていた以上のお金が集まったのでカンボジアに学校を建設することになりました。その2年後、無事竣工したと聞いて「ホントに出来たのか見に行かなければ」とご隠居と一緒にカンボジアに行きました。それが私にとって最初の東南アジアへの旅でした。今思うと、その旅の経験が無ければ、現在こうして店を継いでいなかったと思います。


eirokusuke2 カンボジアチャリティーバザーは計3回開催しました。そのイベントの度に永さんは当店まで駆けつけてくれて無償でトークイベントをやっていただきました。ある時はご隠居が習いたてのクラシックギターで永さんの講演の前座を務め、それを聴いた永さんは「普通クラシックギターって落ち着く音楽なんだけど、小松さんの演奏は聴いててハラハラしました。」とおっしゃいました。こうしたイベントを通じてより親密になり、永さんはご自身の著書『商人』の中でご隠居について書かれたり、ラジオ番組でも時々紹介していただいたことがありました。

 永さんに誘われて開催したカンボジアチャリティーバザーがきっかけでいつしか頻繁に海外へ出かけるようになり、世界の手工芸を扱うようになりました。体調を崩されてから永さんは秋田まで足を運ばれることが無くなり、しばらくお会いすることはありませんでした。いつか直接会ってお礼を言いたいと思いながら、結局叶わぬことになってしまいました。当店にとって、そして私にとっても大事な恩人の一人である永六輔さん、心からお悔やみ申し上げます。



bamrom2 バーンロムサイを主催する名取美和さんと知り合ったのも、当店のカンボジアチャリティーバザールに来た共通の知人が「こんな人もいますよ」と紹介してくれたのがきっかけでした。永さんから繋がる人の縁だったのだなと、改めて思いました。

 『バーンロムサイ展&旅するマーケット』はいよいよ7月15日(金)から開催です。16日(土)にはバーンロムサイジャパン代表の名取美穂さんのトークショーとフィルム上映会も開催いたします。

『バーンロムサイ・フィルム上映&トークショー 』

7月16日(土)14:00〜15:30 入場無料
(参加ご希望の方は事前にご予約をお願いいたします)

バーンロムサイジャパン代表の名取美穂さんによるトークとバーンロムサイを紹介したドキュメンタリーフィルム「This Place」の鑑賞会です。

「This Place」 2016年 40分
監督・島田大介 出演:原田郁子(シンガーソングライター)、タムくん(アーティスト) 他

『バーンロムサイ展&旅するマーケット』 7月15日(金)〜8月6日(土)会期中無休

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2016年07月05日

『布をめぐる旅展』会期延長して開催中です

encho 6月はあっという間に終わり、気が付いたらブログも一度しか更新しておりませんでした。先日娘から夏風邪を移され、久々に病院のお世話になりました。血液検査の結果、肝機能も血糖値も内臓脂肪も正常でお酒を控える必要はなしとのこと。しばらくは安心して美味しいビールが飲めます♪

 6月10日から2Fギャラリーで開催していた『布をめぐる旅展』一週間会期を延長して7月9日まで開催する運びとなりました。展示している商品は物によってかなり品薄になりつつありますが、まだまだ素敵な洋服や小物、ゆかたなどが揃っておりますので、ぜひご覧くださいませ。


roco1 今年も新作が人気のRocojuli。日本テレビ「ゆっくり私時間」先々週からの放送でモデルのKIKIさんが着用されているのはポスターにも使用したRocojuliのシルクドレス。展示会ではTシャツも大人気です。









putit1 プティット・アフリケーヌさんのエプロンはアートが好きな人に身に着けて欲しい逸品。スリッパ、扇風機などユニークなモチーフをポップにアレンジしたアフリカンプリントを使用しています。その奇想天外なデザインと色彩はまさにアート。デザインもおしゃれです!







yukata 今回実施したゆかたのセールは大好評でした。手縫い仕立のゆかたは初めてというお客様にもたくさんお気に入りの反物を選んでいただきました。

 会期中はプチマダムによる 「旅する着物ことはじめ」も開催いたしました。お着物が好きな方々を対象に着付けの仕方と着物に関する豆知識をお勉強しようという企画です。今後も定期的に続けていく予定。詳しくはこちらで。

 だいぶ少なくなりましたが、ゆかたの反物は今月いっぱい出品する予定です。


チラシ 来週7月15日(金)からは夏恒例『バーンロムサイ展&旅するマーケット』今年もイベント盛りだくさんの内容です。

 7月16日(土)の午後2時からは名取美穂さんのトークイベントとフィルム上映会を当店2Fギャラリーで開催。17日(日)は男鹿市船川で開催される「ひのめ市」に旅するマーケットが出店。詳しくは後ほど〜。

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2016年06月10日

『布をめぐる旅展』始まりました

nuno8 今日から2Fギャラリーで『布をめぐる旅展』がスタートしました。おなじみ、仙台の人気ブランドロコジュリィは夏にぴったりの鮮やかな色彩のドレスやインドでセレクトした様々な服飾雑貨を出展しております。デザイナーの渡邊ひろこさんは12日(日)まで在廊。おしゃれ女子の皆さん、是非会いにいらして下さい☆




nuno9 ゴールデンウィーク中、能代で開催した『異国の手仕事展供戮任發換ド召い燭世いプティット・アフリケーヌさんは今回が当店初登場。アフリカのアートクラフトはこれまでも数多く扱ってきましたが、「フレンチスタイルなアフリカ雑貨」というこれまでにないポップな布雑貨が揃いました。セネガルのガラス絵やオリジナル版画も楽しいです。




nuno12 今回は当店初となる『ゆかた在庫処分市』も同時開催しております。日本橋竺仙(ちくせん)、新粋染藤井絞など老舗の本染ゆかたをなんと手縫い仕立無料、消費税分サービスで提供しております(手縫い仕立は秋田在住の熟練の仕立人によって行われます)こういった値引きは今回限りで来年は絶対できません。今日は午前中からゆかたをお求めになるお客様が沢山いらっしゃっております。




nuno1『布をめぐる旅展』は7月2日(土)まで期間中無休

小松クラフトスペース

kazukuti at 17:13|Permalinkイベント 

2016年05月30日

『藍染と型染展』最終週となりました

umezaki3 まだ5月なのに本格的な夏日が続いております。5月13日からスタートした『藍染と型染展』はいよいよ最終週。暑い日には梅崎由起子さんの藍染作品がより涼やかに目に映ります。





takemura1 武村小平さんの型染作品の出展は今日30日が最終日。人気の日傘は残すところ2本となりました。帯や着尺も茶道を嗜まれるお客様を中心に人気です。







umezaki2 梅崎由起子さんが掲載されている書籍(『七緒2013夏号』、『かわいい布ものデザイン』)も会場に置いております。天然灰汁発酵による藍建ての工程や金魚シリーズが生まれたきっかけなど興味深い話が載っております。






umezaki4 『藍染と型染展』にあわせ染付の古陶磁も出品しております。藍染と青花のコラボをぜひお楽しみください。1Fでは100〜150年前のヴィンテージもの(陶製ボトルやブリキ缶、マジョリカタイルなど)のコーナーも。

『藍染と型染展』は6月4日(土)まで

小松クラフトスペース

kazukuti at 13:59|Permalinkイベント 

2016年05月15日

『藍染と型染−梅崎由起子・武村小平展』始まりました

aikata12 5月13日(金)から当店2Fギャラリーにて『藍染と型染展』が始まりました。初日からお天気にも恵まれ、初夏の日差しに梅崎さん、武村さんの作品が爽やかに映える展示空間となりました。



aikata7 梅崎由起子さんの出品作品はショールやタペストリーの他、がま口、浴衣、暖簾、帯、クッションカバー、テーブルマットなど実にヴァリエーション豊富。洋服やトートバッグは布構成作家・丹羽裕美子さんとの共作です。古くからの伝統を受け継いだ高度な手仕事による藍染作品でありながら価格は1,000円代からと手が届きやすい商品が多いのも魅力です。


aikata10 武村小平さんの作品は30代半ばの作家が制作されたとは思えない落ち着いた色彩と品格のあるデザインが魅力です。着物や浴衣、帯、暖簾などを出品されておりますが、なんといっても人気なのは日傘。初日から毎日売れてそろそろ品切れになりそうな勢いです。気になる方はぜひお早めに!


umezaki 2日目、3日目は梅崎さんが在廊されました。4年前のグループ展の時にご購入されたお客様をはじめ、梅崎さんに会いに来られる方が途切れることがなく、この2日間は大忙し。梅崎さんの穏やかな人柄と創作に対する真摯な姿勢に今回もファンのお客様がたくさん増えました。

日本の染色の未来を担う作家二人展、ぜひご覧ください。

『藍染と型染展』は6月4日(土)まで(期間中無休)

小松クラフトスペース

kazukuti at 22:49|Permalinkイベント 

2016年05月09日

能代店外催事、終了いたしました

noshiro5 ゴールデンウィークの5月3〜5の3日間、能代市で開催された店外催事『異国の手仕事展供戮砲燭さんのご来場、ありがとうございました!平山さんと咲く咲くさん、そしてお客様との素敵な繋がりのおかげで、今年も能代でしかできない展示会を開催することができました。能代にはまたイベントでお邪魔させていただきたいと思っております。



aikata4 ゴールデンウィークを挟んで当店1Fも初夏仕様に展示替えしております。4月の展示会も好評だった群言堂の春夏ものは引き続き1Fにて展示しております。その他、山ぶどうのかごバッグやアフリカのサイザルバッグなども出品中。詳しくは当店HPにて。




aikata1 5月13日からは2Fギャラリーにて『藍染と型染−梅崎由起子・武村小平展』が開催されます。当店では梅崎さんは4年ぶり、武村さんは2年ぶりとなる作品展。お二人とも私と年齢が近く(工芸作家の中では)若手に属する期待の作家。前回も大変好評でしたが、今年はヴァリエーションも増え、創作にますます磨きがかかったお二人の作品を見ることができそうです。梅崎由起子さんは14、15日の両日在廊いたします(14日は午後のみ)

 まさにこれからの日本の染色工芸を担う作家二人の作品展。ぜひお楽しみに!

 『藍染と型染−梅崎由起子・武村小平展』は5月13日(金)〜6月4日(土)期間中無休

 小松クラフトスペース

kazukuti at 22:41|Permalinkイベント 

2016年05月02日

能代イベント『異国の手仕事展供抻呂泙蠅泙后

noshiro3 いよいよ5月3日から3日間、能代市の夢工房咲く咲くさんと平山はかり店さんで『異国の手仕事展』を開催されます。一年ぶりとなる今年の能代での店外催事は、アフリカがテーマ。アフリカの手工芸、雑貨を中心に出品いたします。
 今日は搬入日(といっても飾りつけはまだ終わっていないのですが…)ということで、展示の一部をご紹介いたします。






noshiro1 夢工房咲く咲くさんではご隠居が自身で集めたアフリカの美術工芸や布を中心に展示いたします。昨年はミャンマーの少数民族がテーマでしたが、今年はもっとプリミティヴな空間になる模様。カフェスペースではご隠居がアフリカで撮影した写真の展示も。






noshiro2 平山はかり店さんでは6月に当店で作品展を開催するプティット・アフリケーヌさんの商品をいち早くご紹介するのをはじめ、インドから届いたばかりの布雑貨(藍染の更紗が中心です)やアクセサリーなどを出品いたします。昨年とはまた全然違った雰囲気に!





2 ゴールデンウィーク後半の3日間は能代市、夢工房咲く咲くさんと平山はかり店さんでお待ちしております!


『異国の手仕事展』は5月3〜5日まで(営業時間10:00〜17:00)。

kazukuti at 23:43|Permalinkイベント 

2016年04月29日

春は短し

sakura あっという間に4月も残すところ2日。秋田では先週桜の満開を迎えていました。今はほとんど散ってしまましたが、次に見られるのは一年後だと思うと名残惜しいですね。
 今月はなんといっても連日報道される熊本地震の被害に心痛む日が続きました。できることは募金くらいしかないのですが、早く復旧が進むことを祈念しております。



uz 27日に開催された『新井孝弘&ユザーンライブ』たくさんのお越しありがとうございました。お二人も滅多にやることがないという完全生音での演奏。その美しい音色と超絶なテクニック、そして息の合った掛け合いに、最後は会場が歓喜に包まれました。




yunoki 『群言堂春夏展』もいよいよ会期が残りわずか。今週30日までの開催です。会場では柚木沙弥郎さんの染絵も出品いたしました。来月の端午の節句にあわせ武者絵などを揃えております。群言堂のお洋服の雰囲気にもぴったりです。人気のやまぶどう、胡桃の籠バッグは先週新たに入荷いたしました。




1 ゴールデンウィークの5月3〜5日の3日間は昨年に続き能代市の夢工房咲く咲くさんと平山はかり店さんで店外催事『異国の手仕事展』を開催いたします。今年はアフリカの工芸を中心に最近海外から届いたばかりの工芸品や雑貨などを出品いたします。現在HPの方で情報を掲載しております。

小松クラフトスペース

kazukuti at 08:44|Permalinkイベント