2017年07月21日

『バーンロムサイ展&旅するマーケット』始まっております

banrom8 しばらくブログの更新を怠っておりましたが、7月16日(日)から当店2Fギャラリーで『バーンロムサイ展&旅するマーケット』がスタートいたしました。毎年恒例の夏の風物詩と言ってもいいこの企画展、今回は日曜祝日スタートという変則日程でしかも土砂降りの天気という不運に見舞われたのに関わらず、初日からたくさんのお客様に足を運んでいただいております。慌ただしくしているうちにあっという間に一週間が過ぎました。

 今回もバーンロムサイのリネンやガーゼ素材の洋服を楽しみされているお客様が多くいらっしゃいます。今年はカラフルな色合いの洋服やTシャツが人気です。


banrom9 旅するマーケットには今年も全国各地からユニークなクリエイターが集まりました。昨年に引き続き参加のmakumoさんやASSOBOOさんを始め、平安時代の和紙工芸を再現する王朝継ぎ紙さんや遊廓や銭湯をモチーフにした作品を創作するこだんみほさんなど「個性派揃い」のラインナップとなりました。

 週末、日曜日の店頭販売は初日、二日目と好評だったマルタベーカリーさんが30日も。そして注目のマサラマスター・あいかけんさんが22、23、29日、その他、樫食堂&細川農園さん(28日)、小さな花屋さん(30、31日)が出店いたします。


banrom6 『バーンロムサイ展&旅するマーケット』は8月5日(土)まで(会期中無休)

 小松クラフトスペース

※前回告知いたしました「若勇さんの芸と冷酒を愉しむ会」はほぼ満席となりました。これからご予約いただいた場合はキャンセル待ちになるかと思いますので何卒ご了承ください。

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2017年06月26日

「若勇さんの芸と冷酒を愉しむ会」開催いたします

きものことはじめ 昨年からスタートした小松クラフトスペース三代目嫁が主催する和装部・旅する着物ことはじめ。着付けから着物に関する様々な講座、着物でのバスツアーまで毎月様々なイベントを企画しています。いよいよ夏ということで浴衣を着て美味しい冷酒を愉しむ企画を、と思っていましたが、今回はプレミアムなゲストをお呼びすることになりました。着物や日本酒ファンのみならず、花柳界にご興味がある方には特にお勧めです。

旅する着物ことはじめ特別企画
「最後の川反芸者・若勇さんの芸と冷酒を愉しむ会」

2017年7月29日(土)午後7時〜
会場:カフェ・ブルージュ
秋田市南通築地6−17  018−825−0888
会費:4000円(コース料理、ワンドリンク付き)
※日本酒は厳選した秋田の冷酒を数種類、飲み放題でご用意いたします

ご予約、お問い合わせ: 小松クラフトスペース
筍娃隠検檻牽械掘檻隠隠隠

明治から昭和にかけて秋田の花柳界の代名詞であった川反芸者。
全国に秋田美人の名を広めたその花街文化も戦後の高度経済成長期以降に廃れ、昭和と共に幕を下ろしました。
若勇さんは昭和20年代から川反で芸の修行を積み、芸者としてお座敷に上がっていた「最後の川反芸者」。
かつて宴会で披露されていた舞を披露していただきます。夏の銘酒を味わいながら、今は幻となった川反芸者の芸をお楽しみください。

「着物ことはじめ」の主催イベントですが、ドレスコードはございませんので、お洋服でご来場いただいても結構です。ぜひお気軽にご予約の上ご参加ください。

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2017年06月21日

石の愉しみ

stone 現在、好評開催中の『夏の衣と天然石展』。天然石は世界各地の様々な鉱物を集めておりますが、原石やアクセサリーに限らず発掘品の翡翠大珠、石器、秋田県内の鉱山から採掘された鉱石、印鑑、硯、化石にいたるまで石に関するものはかなり網羅しております。アクセサリーも以前、中近東で集めた発掘ビーズやアフガニスタンの印章リングなど珍しいものがたくさん。

 パワーストーンがお好きな方だけでなく、骨董や鉱物マニアの方までお楽しみいただけると思います。

summer16 夏らしい工芸作品も入荷いたしました。京都の陶芸家・芦田尚美さん、ガラス工芸作家・荒川尚也さんの作品を出品しております。爽やかさを感じさせる器やカップなどが揃いました。早速、贈り物に使われるお客様もいらっしゃいます。




stone2 いよいよ梅雨入りしたようですが、洋服、ゆかた、アクセサリー、そして器と夏を楽しむアイテムが揃っております。会期中、ぜひ足をお運びください。

『夏の衣と天然石展』は7月8日(土)まで

 小松クラフトスペース

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2017年06月14日

夏の衣と天然石展

summer1 6月9日から当店2Fギャラリーにて『夏の衣と天然石展』が始まりました。週末はあいにくのお天気でしたが、Rocojuliの渡邊ひろ子さんが在廊されていたこともあってたくさんのお客様にご来店いただきました(せっかくひろ子さんがいらしていただいたのに、忙しくて一枚も写真を撮れず…)
 今回は盛りだくさんの企画ということで会期を約一か月間という普段の催事よりも長く設定しました。


summer8 Rocojuliの新作はボタニカルダイ(植物から抽出した色素で染める技法)や藍染など素材の色にこだわった洋服が揃いました。インドで制作した夏物のショールなども。Rocojuliファンのお客様から初めての方まで今回も幅広く人気です。





summer3 今回は当店初となる本格的な天然石の展示を併催しております。これまで海外で収集したアクセサリーを長く扱ってきましたが、原石まで出品するのは今回が初めてです。実はこの展示のために春頃から天然石の収集に力を入れてきました。自然の生み出す造形美は全く見飽きることがありません。




summer12 昨年の『ゆかた在庫処分市』で実施した「仕立て代無料キャンペーン」お陰様で大変ご好評をいただきました。もうこれは二度と無理だと思っていましたが、「身を切っても日本の浴衣をひろめなければ」という判断で今年も実施することにいたしました。新作浴衣も含めすべてお仕立て代無料です!是非この機会にお求めください。



livekaruman 12日(月)は展示会場でカルマンのギャラリーコンサートが開催されました。馬頭琴(モンゴル)、ダルシマー(ヨーロッパ)、バウロン(アイルランド)が奏でる無国籍な調べが会場の雰囲気にぴったりで最高の時間となりました。うちの芭瑠ちゃんも大喜び。ライブの様子はダルシマー奏者の小松崎さんのブログにも。


『夏の衣と天然石展』は7月8日(土)まで(会期中無休)

小松クラフトスペース


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2017年05月29日

ブログが12周年になりました

DSC03608 今朝気付いたことですが、こちらのブログ『Asian Syndrome』がスタートしてから12年になりました。子供の頃から「日記は10日以上書いたことがない」のにも関わらず、干支が一周するまで維持してこられたのは、「少ない時には月に1,2回の更新」というマイペースで続けてきたからかもしれません。

 ブログがスタートした頃はまさにアジア各国を頻繁に旅していた時期で、当時ハマっていたロックバンド・MUSEの楽曲「Stockholm Syndrome」とかけてこのタイトルにした記憶があります(写真は12年前のブログ開始直前に中国雲南省で撮った少数民族の女性です)。初期の記事を読むと恥ずかしさと懐かしさが半々…。まだSNSをやっていなかったので、TwitterFacebookに投稿する様な感覚で書いた記事も見受けられます。このブログを始める前には「小松クラフトスペース専用BBS」があり、まるで店とは関係のないプロレスと音楽の話題ばかり書いていたので削除してしまいましたが、今思うと残しておけば面白い発見があったかも。良いことも悪いことも記録に残すということは大事ですね。

 最近は上記のSNSの他、秋田魁新報デジタル版の連載も開始し、ブログに文章を投稿する意味がだんだん薄れてきましたが、できるだけ細く長く続けていければと思っています。

 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

kazukuti at 13:14|Permalink店主の日常 

2017年05月28日

カルマン・ギャラリーコンサート開催されます

summer3 来たる6月12日(月)、当店2Fギャラリーでモンゴルやアイルランドの伝統音楽をベースにダルシマー、馬頭琴、バウロンという珍しい楽器を使ってユニークな音楽を創造するグループ・カルマンのコンサートが開催されます。今回は友人のhanautaさんによる企画。久々のワールドミュージックによるギャラリーコンサートです。



中世ヨーロッパからモンゴルの大草原まで聴く人を誘う演奏を無国籍なギャラリー空間でお楽しみください。

【料金】予約:2,500円/当日:3,000円

【日時】6月12日(月) 18:30 open /19:00 start

お問い合わせ・ご予約は当店、またはhanautaさんのメールフォームまで。
(メールの場合は下記内容を記載の上お申込みください。 題名:カルマンライブ、メッセージ本文:日時・会場/お名前/ご連絡先電話番号/数)

gungen 現在開催中の『群言堂春夏展』も残すところ1週間となりました(6月3日まで)先週には新たに夏物のショールやバッグ、雑貨も入荷しております。ぜひお越しくださいませ。

小松クラフトスペース

kazukuti at 16:26|Permalinkイベント 

2017年05月14日

『群言堂春夏展』開催中です

gungenss9 ゴールデンウィークは予想以上にたくさんのお客様にご来店いただきました。観光客のお客様も何組かいらっしゃって、中にはパプアニューギニアご出身の方も!展示されている故郷の仮面や工芸品に驚き、喜んでいかれました。

 連休が終わって間もなく、5月12日(金)から『群言堂春夏展』がスタート。初夏に相応しく爽やかなウェアが揃いました。群言堂の新作を楽しみにされていたお客様が沢山いらしております。


gungenss8 『アマゾン民族館の至宝展』で出品した中南米、南太平洋の工芸品、標本、アクセサリーも一部継続して展示しております。会期中、ご覧になれなかった方は是非。

『群言堂春夏展』は6月3日(土)まで(会期中無休)

小松クラフトスペース

kazukuti at 12:47|Permalinkイベント 

2017年04月28日

今年のゴールデンウィークは

IMG_0790 ここ数年来、ゴールデンウィーク期間中は能代や角館などに出店し、店はお休みしておりました。理由は「連休になると秋田市内が閑散として店が暇になるから」(市内の人は外に出かけて、反対に外から市内に来る人は少ない)
 しかし今年は逃げも隠れもしません。せっかく面白い展示をやっているので5月6日(土)まで平常通り営業いたします(7日はお休み)連休中、秋田市に来られる皆さん、連休中は特にどこにも行かないという秋田市の皆さん、ぜひ『アマゾン民族館の至宝展』へお越しください。

小松クラフトスペース

IMG_0544 今月から秋田魁新報デジタル版で私の連載コラムがスタートいたしました。月一回のペースで秋田の歴史、民俗などに関する「四方山話」を書き綴っていきます(最新号は無料でご覧いただけます)

小松和彦コラム・新あきたよもやま

 秋田魁新報様からは『秋田県の遊廓跡を歩く』が縁でこちらのコラムのお話をいただきました。連載は初めての経験ですが、新たなジャンルへ挑戦する気持ちで取り組みたいと思います。目下5月号のコラムを執筆中です。

kazukuti at 12:03|Permalinkイベント | 店主の日常

2017年04月20日

『アマゾン民族館の至宝展』開催中です

ama6 当店2Fギャラリーで好評開催中の『アマゾン民族館の至宝展』スタートから一週間、たくさんのお客様に足を運んでいただいております。インカの土器やタラベラ焼、ニューギニアの仮面などの古美術品から蝶や昆虫、ワニなどの動物標本、リーズナブルな雑貨やアクセサリーまで、ヴァライティ豊かな内容です。中でも人気はグアテマラのスペイン植民地時代の鐙やボリビアの三葉虫の化石、ニューギニアのタパ絵など。当店ではここ数年ない程、ディープな展示会です。


kouen 16日(日)にはアマゾン民族館元館長の山口吉彦さんの講演会『アマゾンに魅せらて』が開催されました。山口先生と奥さんの考子さんによる笑いあり、驚きありの1時間半、大いに盛り上がりました。私は司会進行でしたが、自分の任務そっちのけでご夫妻の話をのめり込んで聞いていました。久しぶりに腹から笑い、大いに考えさせられました。



ama5 秋田経済新聞さんでも紹介していただきました☞こちら

 またYahooニュースでは山口さんが立ち上げた「アマゾンコレクション保護・夢基金」についての記事が掲載されています。
アマゾン資料、散逸の危機=「子供に夢を」基金設立

 ぜひたくさんの方に足を運んでいただき、アマゾンコレクションの保存のためご協力いただければ幸いです。

『アマゾン民族館の至宝展』は5月6日(土)まで(会期中無休)

小松クラフトスペース


kazukuti at 16:57|Permalinkイベント 

2017年04月14日

『アマゾン民族館の至宝展』が開催されます

amazon2 4月14日(金)から当店2Fギャラリーにて『アマゾン民族館の至宝展』が開催されます。
この展示会は『アマゾン民族館』(2014年閉館)の元館長・山口吉彦さんが貴重なアマゾン資料を保存するために立ち上げた「アマゾンコレクション保護・夢基金」を支援する目的で開催いたします。山口さんが永年収集した美術工芸品や動植物標本の中からアマゾン以外の中南米と南太平洋のものに厳選して出品いたします。(一部、アマゾン資料の参考展示も)本当に「博物館級の」モノが揃いました!



山口 山口吉彦さんと初めてお会いしたのは今から約15年前、一緒に食事しながら聞いた海外でのお話はすべて「事件」と言ってもいいくらいの衝撃度で、それからしばらくは何を聞いても驚かなかったくらいでした。

 16日(日)13:30からは山口さんの講演会『アマゾンに魅せられて』を展示会場で開催いたします。当店でお話して頂くのは今回が初めて。私は司会進行係ですが、誰よりも楽しみにしています。入場無料ですので、ぜひお気軽にご参加ください。


 展示会に先立ち、秋田経済新聞様の動画サイトで紹介していただきました。





 『アマゾン民族館の至宝展』は4月14日(金)〜5月6日(土)会期中無休

小松クラフトスペース


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2017年03月17日

『ニッポンの春展』開催中です

jp10 3月10日から当店では『ニッポンの春展』を開催しております。茨城県の手すき和紙「西ノ内和紙」をはじめ、陶器や染織工芸など日本各地の工芸品を展示。11日に行われた遊廓の講演会にあわせて関連書籍や粋を感じさせるアンティークの商品も集めました。





jp4 西ノ内和紙は江戸時代に水戸藩によって庇護され、徳川光圀が編纂を始めた「大日本史」にも使用されたという歴史を持つ伝統工芸。その担い手で無形文化財保持者である菊池正氣さんはご子息の大輔さんとともに「現代に生きる和紙」を制作されております。叩きやちり取り、財布などの雑貨も。




jp9 寄神千恵子さんは京都在住の陶芸家で、毎年冬に作品を扱っているタイツデザイナー・Kuri Botellaさんのお母様。当店でお客様にお茶をお出しするときに使っている湯呑の多くは寄神さんの作品です。個人的にもとても好きな作家さんで日ごろからぐい飲みなどを愛用しています。今回は器を中心に出展していただきました。



jp8 先週の遊廓イベントに合わせて「粋な着物」と題し、縞のお着物を揃えてみました。三重の伊勢木綿、松阪木綿、新潟の片貝木綿、静岡県の遠州木綿など、木綿の反物で価格も2万円台が中心と「粋な着物」をぜひ手軽に楽しんでいただければと思っています。





jp7 大阪の人気履物店・菱屋カレンブロッソさんの一点ものも入荷いたしました。履きやすさにも定評のあるお草履。こちらは人気があってまさに「早いもの勝ち」です。3月20日には「着物ことはじめ〜粋と縞」も開催されます。






jp5 拙著『秋田県の遊廓跡を歩く』をはじめ花柳界関連の書籍や古道具も出品。江戸時代の蒔絵の文箱や鼈甲のかんざしや江戸〜昭和初期の陶磁器、漆器など、日本の手仕事の奥深さを感じさせる品々が揃いました。

『ニッポンの春展』は4月1日(土)まで(期間中無休)

小松クラフトスペース

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2017年03月15日

トークイベント『遊廓と地域文化』開催されました

event1 3月11日(土)に開催されたトークイベント『遊廓と地域文化』、昼の部、夜の部ともにほぼ満員となり、たくさんのお客様にお話を聞いていただいたことは嬉しい限りです。誠にありがとうございました!

 渡辺豪さんをお招きしてイベントを開催するのはちょうど2年ぶりでしたが、社会的な認知度は前回とは比べものにならないくらい広がりました(昨日の朝日新聞全国版にもカストリ出版と渡辺さんの特集記事が掲載されていました)今回のお話を改めて聞いて思ったのは、渡辺さんのアプローチの仕方は硬派かつ学術的で、サブカルやアートに流されないところにとても共感しています。イベントの翌日は秋田市周辺を二人で周り、早速面白いネタを入手。何かの形で発表することが出来たらと思っています。

jp11 『秋田県の遊廓跡を歩く』は当初県内では当店のみの販売でしたが、先月からは加賀谷書店様でも取り扱いしていただいております。書店に限らず書籍類を扱っている小売店様には当店から卸販売をいたしますので、ぜひお気軽に声をかけてください。
 私事ですが来月からは秋田魁新報様のデジタル版で連載をさせていただくことになりました。この件は後日改めてご報告いたします。

hina 現在当店では『ニッポンの春展』開催中です。茨城県の伝統工芸・西ノ内和紙の職人・菊池正氣さんの作品、寄神千恵子さんの器、柚木沙弥郎さんの染絵、縞のお着物や菱屋カレンブロッソさんの履物など、春を告げる和の工芸を集めました。イベントの詳細は後ほど。

 桃の節句は過ぎてしましましたが、会期中は様々なお雛様も会場で展示しております。

 『ニッポンの春展』は4月1日(土)まで(期間中無休)

 小松クラフトスペース

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2017年02月18日

『秋田県の遊廓跡を歩く』刊行記念イベント開催いたします

表 昨年秋に発売された私と渡辺豪さん(カストリ出版)による共著『秋田県の遊廓跡を歩く』の刊行記念スライド&トークイベントを3月11日(土)当店2Fギャラリーにて開催いたします。この刊行記念イベントは昨年12月に東京吉原の割烹料亭でも行いましたが、いよいよ地元秋田での開催となります。詳細はこちらに。

 東京でのトークイベントでは私が調子に乗ってしゃべり過ぎてしまい、渡辺さんのお話をもっと聞きたかったというお客様が多かったのではないかと後で少し反省しました。そこで今回、プログラムの前半部は渡辺さんに最新の活動についてお話していただくことにしました。この度初めてお披露目される年末年始に山陰、九州の遊廓跡で撮影された写真の数々も必見です!

 後半の『秋田県の遊廓跡を歩く』では本書には掲載できなかった写真や資料もご覧いただきながら、一昨年県内の遊廓跡を訪ねて見聞したことを私と渡辺さんが対談形式でお話しようと思っています。


unnamed  渡辺豪さんとは2012年の終わり頃にSNSを通じて知り合い、それから間も無く渡辺さんが秋田に来られた際に初めてお会いしました。その時は、勝手に想像していた「中年以上の考古学研究者の平均的なおじさん」とは全く対照的な外見に驚きましたが、お話しているうちに遊廓史に関する知識量とその調査力に圧倒されました。ちなみに年齢もほぼ一緒(私が渡辺さんより一つ上)です。

 2013年の10月には企画に関わっていた「あきたまちなか大学」で講師としてお呼びし、千秋公園のお座敷(香雲亭)で講演していただきました。そして2年前にはカストリ出版の創立を記念した単独トークイベントを当店にて開催。どちらの講演会でも在野の遊廓研究者として知る人ぞ知る渡辺さんのお話を聞きに全国から愛好者の方が集まりました。『秋田県の遊廓跡を歩く』を一緒に作ろうという計画が持ち上がったのは、この二回目の講演会の後でした。

 昨年のカストリ書房のオープン以来、渡辺さんの活動は毎日新聞や産経新聞など全国紙から「FRaU」や「Quick Japan」といった一般雑誌まで幅広いメディアで取り上げられています。これまでマニア層に限られていた遊廓研究は「遊廓女子」といった小さな社会現象にまで発展しました。現在閲覧できるサイトをいくつか挙げると、

東洋経済・20代女性が吉原「遊郭専門書店」に集う理由、三浦展

毎日新聞「遊郭跡」に魅せられた中3少女(取材を受けている茶木さんが手に取っているのはなんと『秋田県の遊廓跡を歩く』!)

ポパイブログ・第33回、カストリ書房・渡辺豪さん

 これまでとの大きな違いにこれらのメディアが遊廓研究を日本史や女性史のある一研究としてだけでなく、考現学的な視点で取り上げていることです。歴史、文学、建築、ジェンダーなど様々な研究要素を内包する遊廓というテーマが、サブカルチャーとして現代の若い人を中心に受け入れられるようになったのにはカストリ出版の存在が大きいと思います。

 こうしたことからも、今回のスライド&トークイベントはこれまでよりも意味合いの濃いイベントになると思います。詳しい内容はこちらから。お電話やメールでもご予約を承りますので、ご興味がございましたらぜひお早目に!

fukurokujyu 2月12日(日)は旅する着物ことはじめとNPO法人秋田歴史伝承会様の合同バスツアーで五城目町に行ってきました。私はツアーガイド&講師を仰せ付かったものの不覚にも前日の中学校同期会で多量摂取したお酒が残った状態で参加しましたが、どうにか滞りなく任務を全うする事ができました。ツアーの模様は旅する着物ことはじめのブログにて。




felt 現在2Fギャラリーで開催中の『フェルトとカシミア展』の会期は残すところ1週間。先週ジョリー・ジョンソンさんの作品、カシミアの商品ともに追加で出品していただきました。ぜひ足をお運びください!

『フェルトとカシミア展』は2月25日(土)まで(期間中無休)

小松クラフトスペース

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2017年02月06日

『フェルトとカシミア展』始まりました

image 2月3日(金)から当店2Fギャラリーで『フェルトとカシミア展』が始まりました。フェルト工芸の第一人者・ジョリー・ジョンソンさんの新作展をモンゴルのカシミア山羊の産毛を使ったニットブランド・カシミヤプラスと共に開催しております。ジョリーさんの作品展は当店では3年ぶり。帽子やアクセサリー、敷物といった人気のアイテムから昨年から制作されている花器シリーズなど、いずれも一目見ただけでジョリーさんのだと分かる完成されたデザインと色彩の作品が揃いました。カシミヤプラスは一昨年の秋の展示会から今回が二度目。上質なカシミアを使った洋服やショールは今回も人気です。


jorie1 初日から3日間(5日は午前まで)はジョリー・ジョンソンさんが在廊されました。28年前に来日した時からフェルト工芸の普及に務め、全国にお弟子さんがいるジョリーさん。秋田市内だけでなく県外から会いに来られる方も。ジョリーさんがいらっしゃる間、店内は笑い声が絶えませんでした。






haru ジョリーさんの作品は2F奥の和室にも。和の空間にも絶妙に溶け込んでいます。うちの芭瑠もその前で記念撮影。

『フェルトとカシミア展』は2月25日(土)まで(会期中無休)

小松クラフトスペース

kazukuti at 21:41|Permalinkイベント 

2017年02月01日

ホームページをリニューアルしました

HP 当店のホームページを立ち上げたのは1999年。その後、数度リニューアルをしたことがあった(ような記憶がある)のですが、ここ10年位はずっと同じデザインでした。「さすがにそろそろ変えなければ」と先日一念発起し、久々にリニューアルいたしました。こちらです。

 と言っても大枠のデザインが変わっただけで内容はほぼ以前のまま。これから少しずつ変えていこうかと思っています。ウェブショップもまだ仮オープン中ですが、徐々に商品を増やしていく予定です。

バスツアー 今年第一弾の「着物ことはじめ」の企画は五城目・福禄寿酒造さんの酒蔵開放日に併せたバスツアー「遊郭と酒蔵を訪ねて」です。秋田〜五城目の往復交通費と割烹・松鯉さんでの宴会、遊郭についてのレクチャー付きでお一人様7,000円と大変お得な価格設定です。

 このバスツアーはNPO法人秋田歴史伝承会(代表は考古学協会会員で昭和堂主人の庄内昭男さん)との共催で、私は講師という名目での参加です。「着物ことはじめ」の企画ということで当日は着物姿で皆さんをご案内いたします。

 予定しているスケジュールでは午前10:30に当店を出発し、車中にて私と庄内さんによるミニ講座、そして福禄寿酒造さんの酒蔵開放へ。その後、五城目朝市を見学して松鯉のお座敷にて宴会。帰路の途中、時間があれば窯元か資料館を訪ねる予定です。一度定員いっぱいになりかけましたが、数名のキャンセルが出ましたので現在5名様分のご予約を受付しております。ご興味がございましたら是非この機会にご参加くださいませ!




1 2月3日(金)からは2Fギャラリーにて『フェルトとカシミア展』がスタート。フェルト工芸の第一人者・ジョリー・ジョンソンの当店での作品展は3年ぶり。今回はモンゴルの上質なカシミアニットブランド・カシミアプラスと共に開催いたします。ジョリーさんご本人も初日、2日目に在廊されます。ぜひお見逃しなく!

『フェルトとカシミア展』
2017年2月3日(金)〜2月25日(土) 【期間中無休】

小松クラフトスペース

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2017年01月04日

2017年『吉例初市』

hatsuichi5 あけましておめでとうございます。今年の大晦日、元旦は例年に比べて暖かく、穏やかなお正月を迎えることができました。

 昨年は「着物ことはじめ」、『インド古典音楽ライヴ』やギャラリーコンサート、『秋田県の遊廓跡を歩く』の刊行、博物館や東京の料亭での講演会など、展示会の企画、販売という本来の仕事以外の活動も充実した年でした。マイナーな企画でしたが『縄文と手仕事展』にように、手探りながら縄文時代をテーマにした展示会を開催できたことも個人的に大きかったです。これも沢山の方々の支えがあってこそでした。改めて感謝申し上げます。

 実は昨年中に計画しながら実現できなかった企画がいくつもあり、また20年ぶりに海外へ一度も渡航しないという内弁慶な一年になってしまったため、今年は既にやるべき課題が沢山あります。もちろん「本業以外の活動」も積極的にやっていきたいと思っております。

hatsuichi6 仕事始めは『吉例初市』でスタート。今年の初市ではお着物や工芸品の他、moo's fooや群言堂、Pristineなどのアパレル商品も割引価格で出品しております。初日の今日は早速お目当てのお洋服を買い求めにいらっしゃるお客様がたくさん。早めのご来店がベストです。




hatsuichi7 毎年恒例の半額セールは陶器やフォトフレームなど例年になく豊富な品揃え。無くなり次第終了ですので、早い者勝ちです!






hatsuichi10 正月に相応しくお着物や帯、お草履、和装小物もすべて割引価格にて出品。私も会期中はできるだけお着物で店に出ております。

 『吉例初市』は1月14日(土)まで(会期中無休)

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2016年12月29日

2016年も残すところ3日

 今日は年内最後の営業日。最近ブログの更新を怠っていたので、12月中旬から最近までの出来事を総ざらいいたします。

IMG_9199[1] 12月18日に東京吉原の料亭にて「秋田県の遊廓跡を歩く」刊行記念トークイベントが開催されました。登壇者は私と渡辺豪さん。午後の部、夕方の部共に満員札止、東京だけでなく京都や北陸から足を運ばれた方もいて、皆さん熱心に耳を傾けられている姿が印象的でした。終演後に何人ものお客様から「話を聞いて秋田県に行ってみたくなった」という言葉を頂いたのは望外の喜び。それだけでも今回のイベントは本当にやって良かったと思いました。


IMG_9268[1] 先日、秋田魁新報朝刊に拙著『秋田県の遊廓跡を歩く』の記事が掲載されました。取材をしていただいた松川記者はとても丁寧にかつ的確な文章にまとめてくださいました。
 『秋田県の遊廓跡を歩く』は当店にて好評発売中(現在秋田県内での販売は当店のみ)また、日時、会場等は未定ですが、2017年には秋田市内で再び渡辺豪さんと刊行記念トークイベントを開催する予定です。


IMG_9274 クリスマスの12月25日にて年内最後の催事『冬を楽しむ展』が終了。2016年は盛り沢山な一年でしたが、締めくくりに相応しく素敵な展示会になりました。25日には着物ことはじめの年内最後の講座と忘年会も開かれ、ご隠居のギター演奏やクイズ大会等の余興も。
 今年は公私ともに充実した一年でしたが、海外、国内を含めて旅をほとんどしなかったのには少し悔いが残っています。来年は積極的に外に出られたらと思っております。



FB 年末年始は12月30〜1月3日までお休みをいただきます。新年は1月4日(水)から『吉例初市』(1月14日まで)今年の初市ではお着物や工芸品の他、moo's fooや群言堂などのアパレル商品も初めて割引価格で出品するいうことで、無くならないうちにお早目にいらしていただければ幸いです。

小松クラフトスペース

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2016年12月03日

『冬を楽しむ展』始まりました

win1 12月2日(金)からは年内最後の催事、『冬を楽しむ』。初日からRocojuliの渡邊ひろこさんも在廊し、クリスマスシーズンらしい華やかなイベントがスタート。2日間たくさんのお客様で賑わいました。






win2 今回Rocojuliは山形の佐藤繊維の糸を使ったニットウェアやシルクドレスの他、インドでセレクトした様々な素材のショールも出品。今年私がインドに行けなかった代わりにたくさんの魅力的なショールを揃えて頂きました。さすがはデザイナーの審美眼です。





win6 パリ仕込みの帽子&ヘッドドレス作家・Modisteさんは3年ぶりの登場。待ちに待っておられたお客様もいらっしゃいました。







win3 こちらもパリから発信するタイツブランド・Kuri Botellaさんは今年初めて靴下も出品。足元のおしゃれで冬の毎日を楽しく!







win4 毎年の「夏」の風物詩・バーンロムサイからは「冬の雑貨」をセレクトして出品していただきました。裂織のバッグや小物、長袖の上着など。








win5 今回初めてRocojuriの渡邊ひろこさんによるワークショップ「ショールの巻き方講座」を3、4の両日開催する運びとなりました。初日の今日、参加されたお客様からは「とても為になった」とご好評をいただきました。明日4日(日)も午後2時から開催いたしますので、ぜひ奮ってご参画ください(参加費無料)

『冬を楽しむ展』は12月25日(日)まで(会期中無休)

小松クラフトスペース

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2016年11月17日

「小松クラフトスペースのあゆみ」を更新しました

komatsu1 10年以上も放置していた弊店の歴史を紹介する(?)サイトを更新しました。こちらです。

 実は昨年遊廓のイベントを開催したあたりから文化勲章を受章された民俗学者の「小松和彦」先生と混同される方がTwitter等で散見され(嘘のような本当の話です)、「『秋田県の遊廓跡を歩く』を小松先生の著作と勘違いして買われる方がいたら大変だ」と思っていました。たしかに呪術と遊廓は遠からず近からずのイメージですが。。。

 そして唯一私のプロフィールが載っているこのページを久々に読んでみると「小松クラフトスペースのあゆみ」を謳っていながら、ほとんどジョークページのような内容で(すべて実話なのですが)、しかも私の写真は「これ誰?」と思わせられる20代後半のもの。そこでちゃんとした経歴を載せるページを作らねばと思い、10年ぶりに更新した次第です。

 私のプロフ画像は昨年渡辺豪さんに撮っていただいた「遊廓跡でおばあさん達に取材している」時の写真です。ついでに当店の年表、ご隠居、マダム、嫁のプロフも付け加えました。(以前の内容は恥ずかしいので消去しようと思っていましたが、記念に残しておくことにしました。過去のデータは残すことに価値があると思うので)

IMG_8310 来週月曜日からインドへ出張する手配を整えていましたが、「アメリカ大統領選の日にインド政府が実施した高額紙幣廃止による混乱が大変な状況になっている」と現地に住んでいる友人から連絡があり、再延期することになりました。こんな時期には無理に動かない方がいいと判断した次第です。
 
 今年は20年ぶりに海外へ一度も渡航しない年になりました。このまま引きこもっていては仕事の幅を狭めてしまうので、来年こそは積極的に出ていかなけばと思っています(個人的に旅したいのは外国よりも日本国内の遊廓跡めぐりなのですが)

 現在当店は『本間幸夫漆芸展』開催中です。本間先生の作品に使われている素材はすべて国内産でその制作工程も「日本でしかできない手仕事」インドなど世界の工芸品でもそうですが「その国にしかないもの」には芯の強さを感じます。こんな作品に囲まれていると幸せな気分になります。やはり今年は国内にいる運命だったのかな。

osechi 今年の三越のおせち料理カタログと「たねや」の新作カタログに本間先生の作品が使われていると送っていただきました。こんなかたちでお料理やお菓子を楽しみたいですね。

 『本間幸夫漆芸展』は11月26日(土)まで(会期中は無休)。週末の『秋の収穫祭』は19日が男鹿のグルメストアフクシマさん(コロッケなど)と大潟村の松橋ファームさん(野菜)。26日(最終日)がmogunezuさん(パンと焼菓子)が出店予定です。

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2016年11月04日

秋に寄す後期『本間幸夫漆芸展』始まりました

akibi さる10月30日、五城目の福禄寿酒造さんにてAkibi Plusさん主催のレクチャー「朝市と地政学」が開催され、渡邉康衛(福禄寿代表)さんと一緒に講師として参加いたしました。福禄寿酒造さんとは昔から家族ぐるみでお付き合いをさせていただいており、会場のお座敷も物心が付くか付かないかの頃から遊んでいた場所。思い出深いこの場所で幼馴染の康衛さんと一緒にトークするのは感慨深いものがありました(今回企画していただいた秋田美大の山本太郎先生と地域おこし協力隊の柳澤龍さんは、なんと私と康衛さんが昔から知り合いであることを知らなかったとのこと。なんという偶然!)

 なんと朝の9時から始まったレクチャーでは「五城目遺産」と題し、私の目線からこの町が誇るべき歴史的、文化的遺産をご紹介しました。「縄文の漆」、「中世の匂いがする朝市」、「昭和の色街」、そして最近個人的に注目している明治〜昭和の農村生活記録家・畠山鶴松翁のことを取り上げました。今回レクチャーの2日前に柳澤さんのご厚意で鶴松翁のご子息にお会いすることができ、記録されたノートも見せていただきました。鶴松翁についてのプレゼンは会場の反響も大きく、取材した内容についても何かの形でまとめられたらと思っております。

 写真は山本先生と柳澤さんを交えたトークセッションの様子(高橋理徳子さん撮影)町中に6軒ある食堂の魅力について康衛さんと延々引っ張って話した結果、終演後にお客さんの多くが食堂になだれ込むという嬉しいおまけ付きでした。


aki16 昨日11月3日から2Fギャラリーで『秋に寄す後期催事・本間幸夫漆芸展』がスタートしました。本間幸夫先生の作品展は当店では3年ぶり。月並みな言い方になってしまいますが「本当にいい作品だ!」というのが率直な感想です。日本の漆の素晴らしさをいつも再認識させてくれる本間先生の漆芸作品は、ぜひ多くの方に見ていただきたい「類なき手仕事」です。




aki18 五城目の講演でもお話しましたが、本間先生は木工作家、漆芸作家であると同時に漆の研究者でもあります。以前、五城目町の中山遺跡(多くの漆製品や漆制作道具が発掘された遺跡)の出土品をみて貰おうと五城目の文化の館にお連れした際にはその豊富な内容に感動され、「現在日本で漆工芸に携わる人はかならず中山遺跡の出土品を見るべきだ。そして一度原点に立ち返って漆に向かい合ってほしい。」と語られました。




aki20 今回は本間先生のご子息である本間健司さんの作品も出品されております。繊細でかつシンプルなデザインが魅力の健司さんの作品は父親である本間先生の作品と並んでも勝るとも劣らずです。ぜひお手に取ってご覧ください。

 会期中の土曜日は人気の「秋の収穫祭」も開催。現在11月5日の細川農園、11月19日のグルメストアフクシマさんのみ決定しておりますが、他の出店者はスケジュールが決定次第ホームページかこちらのブログにて発表いたします。

 『秋に寄す後期催事・本間幸夫漆芸展』は11月26日(土)まで(会期中無休)

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