2018年01月19日

芭瑠が3歳になりました

haru2018 14日で娘の芭瑠が3歳になりました。お陰様で元気に成長しております。最近ではおしゃべりが達者になり「パパ、お酒あまり飲まないでね」などと注意されることもしばしば…。子供の成長の速さについて行けるか心配になります(笑)今年からはいよいよ幼稚園です。






akita 1月31日(水)秋田市通称「なかいち」のにぎわい交流館で開催されるアート関連のシンポジウムにパネラーとして参加いたします。

第3回夜楽「土地の記憶」を継承する

2018年1月31日(水) 18:30 - 20:30
【会場】 秋田市にぎわい交流館研修室1、2(4階)

【ゲスト】
岸本誠司(民俗学研究者)、天野荘平(男鹿市菅江真澄研究会会長)、小松和彦(小松クラフトスペース代表)

【コーディネーター】
石倉敏明(人類学者、秋田公立美術大学准教授)

【定員、参加費】
 先着50名(要事前申し込み)、無料

【申し込み】
 秋田市企画調整課企画調整担当 電 話:018-888-5462

Fecebookページ


hatsuichi4 『吉例初市』は残すところ2日(1月20日まで)書籍と食材商品は以外の商品がすべて20〜50% OFFという年に一度の割引セールです。この機会をお見逃しなく!

 『初市』終了後は、36年ぶり(!)の店内改装のため1月いっぱいはお休みをいただきます。2月にはリニューアル記念の催事を企画しております。ぜひお楽しみに。

小松クラフトスペース

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2018年01月01日

新年明けましておめでとうございます

hatsuichi2 平成30年、明けましておめでとうございます。昨年、パパ(私)は「全くやるつもりは無かった」ヒマラヤ登山、そして『美人の秋田』刊行や『新あきたよもやま』連載開始などライフワークが非常に充実した一年でした。ママ(泉美)は「旅する 着物ことはじめ」がいよいよに本格的に始動。娘(芭瑠)はバレエ教室の発表会で初ステージを踏みました。家族がみな無事に年を越せるのも、いつも支えて頂いている皆様のお陰です。

私が当店の代表に就任したのは12年前の戌年(2006年)それまでも戌年のタイミングで新しく何かを始めることが多かったようで、現在の店舗を建設したのも36年前の1982年(戌年)でした。そんな訳で、今年は店舗の一部をリニューアルすることにしました。例年以上に新しいことにチャレンジする機会が増えそうです。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

hatsuichi3 新年の営業は4日(木)からの『吉例初市』でスタートです。お正月のお花は南宋の白磁四耳壺と清水六兵衛さんの花器に生けました。20日までの会期中のみ、年に一度の割引セール。通常価格から20〜50%OFFです。ぜひこの機会をお見逃しなく!

 小松クラフトスペース

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2017年12月26日

2017年もありがとうございました

kotohajime 24日で『ウィンターキャラバン展』が終わり、年内の催事はこれですべて終了いたしました。今年もたくさんのご愛顧、誠にありがとうございました!29日までは1階店舗のみで営業しております。

 22日は「旅する着物ことはじめ」の忘年会を兼ねたパーティーで司会&クイズ大会出題者を務め、まずは一段落と思ったところで、その二日後(クリスマスイブ)の朝、起床と同時になんとギックリ腰に。実は一か月くらい前からなんとなく腰に違和感があったのですが、遂に爆発してしまいました。胃腸の方は完治してこれで厄年の病気ラッシュは脱したと思いきや、まだまだ終わっていませんでした。これはもう厄年というか災難年という他ありません。現在、歩くこともままならず自宅で療養中です。



2 秋田魁新報電子版で連載中の『新あきたよもやま』今月のコラムは『パシュミナの故郷・カシミールを訪ねる・後編』です。インド・ラダックのカシミアヤギを放牧している山岳地帯の遊牧民。そこで見たのはなんと「少子高齢化社会」という現実でした。もしかしたらこの過酷な環境が帰国後から続く体調の悪化と何かしら繋がっているのかもしれません…。

 一年を締めくくるにふさわしく、前回に引き続きいつもの倍の文字数です。『新あきたよもやま』、来年もよろしくお願いいたします!



kouen 先々週、とても悲しい知らせがありました。今年の4月に開催した『アマゾン民族館の至宝展』その際にご主人の山口吉彦先生と笑いあり、驚きありの素晴らしい講演会を行っていただいた山口考子(なすこ)さんがお亡くなりになられたそうです。当初、展示会のお話をいただいたのも考子さんからであり、この後もまた一緒にイベントを企画していこうと約束していました。本当に残念でなりません。たくさんの笑いと感動をありがとうございました。心よりご冥福をお祈りいたします。




FB 新年は4日から恒例『吉例初市』でスタート。年に一度だけのバーゲンセールです。どうぞお見逃しなく!

 『初市』が終わると、なんと36年ぶりに店舗の改装工事(1Fのみ)を行います。来年以降も様々な企画にチャレンジしたいと思い、建設された時と同じ戌年に着手することになりました。2月にはリニューアル記念企画展を考えております。また『美人の秋田』刊行記念イベントも市内某所にて予定しております。

 2018年も小松クラフトスペースをよろしくお願いいたします。

kazukuti at 16:19|Permalinkイベント | 店主の日常

2017年12月15日

厄年は無理できない

5  早いもので今年もあと半月を残すのみとなりました。
 今年は厄年だったせいか、終盤立て続けに病院のお世話になりました。インドから帰って来て間もなく風邪で内科、耳の周りが腫れて耳鼻科、そしてお腹の調子が悪くなり胃腸科。一か月半で体重が7キロ減り、「10年前の体重に戻った」と喜んでいるのは本人だけで「重病なのではないか」と心配される始末。日頃健康管理には気を付けているつもりですが、これだけ病気にかかるというのは無理のできない歳になったんだなと自覚しております。

6 さて『ウィンターキャラバン展』も残すところ10日となりました。昨日は展示会場を少し模様替えしました。出展されているアイテムをクリスマスプレゼントとしてお求めになられるお客様もいらっしゃいます。そして何といってもインド・ラダックの仏教美術が揃って見られるのは今回の催事のみ!19世紀のチベットの仏画、11世紀のカシミールの仏像などなど。クリスマスの雰囲気とは真逆ですが、古美術がお好きな方は絶対おすすめです。
 『美人の秋田』も絶賛発売中です!

 『ウィンターキャラバン展』は12月24日(日)まで(会期中無休)
 
 小松クラフトスペース

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2017年12月04日

『美人の秋田』が発売されました

IMG_4052 この度、カストリ出版様から『美人の秋田(附・秋田美人と民藝)』が復刻出版されました。私のライフワークではこの一冊がまさに今年の集大成です。

 『美人の秋田』を復刻することになったきっかけは今年の3月、私がカストリ出版主宰の渡辺豪さんと一緒に入った古本屋でこの原本を偶然見つけたことでした。何気なく開いてみて、編集発行人が山田憲三郎であることに驚きました。その名前は戦前、戦後の興行、映画館関連の資料でよく目にしていたからです。

 山田憲三郎とはどんな人物であったのか。どうしても知りたくなり、この夏から調査を開始しました。幸い山田の息子さん達とお会いすることができ、ご協力を得ることができました。明治生まれ大正育ちのモダンボーイで、文芸、絵画を嗜む市井の文化人、そして興行師でもあった山田。本書を復刻したのは昭和の秋田の花柳界を知る貴重な資料というだけではなく、この稀有な市井のクリエイターを是非知って欲しいと思ったからです。私が担当した巻末の解説には彼のひととなりについて知り得たことを記しております。

 本書の見どころの一つは数多く掲載されている当時の広告。秋田ではお馴染みのあのお店やあの酒屋さんも。花街、遊廓ファンのみならず、昭和の秋田に関心のある方であれば間違いなく楽しめる一冊です。

IMG_4056『美人の秋田』(附・秋田美人と民藝)
・仕様:B5版 / 70ページモノクロ
・原著発行:昭和4年
・定価:¥1,296(税抜¥1,200) 

東北を代表する花街であった秋田市川反。その近郊で暮らしていた一人の文学青年によって、今から約90年前、秋田県の花柳界を扱う雑誌が刊行された。

青年の名は山田憲三郎。山田は新聞記者時代の経験を活かし、地元新聞人や文芸家を執筆陣に迎え、花街のガイドブックではない、読み物雑誌としての一冊を完成させた。それが『美人の秋田』である。

IMG_4057 ■附録として戦後昭和28年の花柳界雑誌をカップリング
『美人の秋田』にも寄稿している小松宗司が戦後に発行した『秋田美人と民藝』。現在、どこの公立図書館にも収蔵されていない「幻の雑誌」である。川反、土崎の人気芸妓を写真入りで紹介している他、秋田の遊郭史について展望した記事などを収録している。

■見どころは写真や記事の他にも
二冊とも広告を数多く掲載。料理屋、芸妓置屋、カフェーの他、秋田では誰もが知る商業施設や酒造会社なども。まさに昭和4年、昭和28年の秋田を切り取った雑誌といえよう。

■稀有なクリエイター・山田憲三郎
巻末に収録した小松和彦(小松クラフトスペース)による解説では、『美人の秋田』の編集兼発行人である山田憲三郎の子孫にインタビューし、山田のひととなりについても紹介。文芸、絵画を嗜む市井の文化人、そして興行師でもあった山田の人物像を家族の証言や資料などから読み解く。

 現在、小松クラフトスペースで絶賛発売中!ウェブショップでも取り扱っております。

 ぜひ、お手に取ってご覧ください。

kazukuti at 16:43|Permalink店主の日常 

2017年12月01日

『ウィンターキャラバン展』

win16 今日から12月。そして当店では年内最後の催事『ウィンターキャラバン展』がスタートしました。洋服、タイツ、陶器、キャンドル、ショール、アクセサリー、アンティークetc…と盛りだくさんのラインナップになりました!




win9 おなじみ、仙台の人気レディースブランド・ロコジュリィが佐藤繊維の糸で制作した新作ニットウェアやシルクワンピース。初日、二日目はデザイナーの渡邊 ひろこさんが来場されております。ぜひこの冬のコーディネートのアドバイスを渡邊さんへ聞かれてみてはいかがでしょうか?




win11 10月に私がインド・カシミールで訪れた標高4500mの山岳地帯。そこに住む遊牧民たちの手で生み出された最高のカシミア原毛を使って制作されたショールをウールやシルクのショールと共に出品しております。ぜひこちらのコラムと併せてご覧ください。





win10 そしてカシミールで収集した美術工芸品も一挙に展示出品。メインはチベットのタンカや仏像といった仏教美術。少々季節外れ(?)ですが、自慢の一品揃いですので、どうぞご覧ください。私が喜んで解説いたします。






win12 楽しみにされていたお客様も多いと思います!冬の人気商品であるクリボテラのタイツやソックスが登場!そして当店では二年ぶりとなるYu-candleさんのキャンドル作品も。見ているだけで楽しくなる新作キャンドルが揃いました。






win13 昨年一月に作品展を開催された陶芸家・清水六兵衛さんが主宰する六兵衛窯からは来年の干支である「戌」にちなんだ陶芸作品が出品されております。どれも可愛い犬たちにほっこりさせられます。年越しの準備はぜひこちらで!





win14 そして個人的には今年の集大成ともいうべき花柳界関連の著作(と言っても今回は解説のみ)がカストリ出版さんから間もなく刊行されます。当店では数日中にお目見えする予定。これは昭和の秋田を知る方にはとっても懐かしい一冊になると思います。是非ご期待ください!

 『ウィンターキャラバン展』は12月24日(日)まで(会期中無休)
 
 小松クラフトスペース

kazukuti at 15:33|Permalinkイベント 

2017年11月20日

『群言堂冬展』最終週です

23794858_1969468766427361_1724036861388852931_n いよいよ雪が降り始めて、冬が到来したことを感じさせられるようになりました。冬に体が慣れないこの時期が寒さを一番感じます。

 2階ギャラリーで開催中の『群言堂冬展』はいよいよ最終週となりました(11月25日まで)。冬にぴったりの暖かなコートも入荷しております。23日には「秋の収穫祭」の最終回、マルタベーカリーさんが出店いたします。寒さが身にしみる季節ですが、ぜひ足をお運びください。

23755368_1969468763094028_6113092940915207274_n 先日、私がインド・ラダックの遊牧民を訪ねた旅の話を秋田魁新報デジタル版にて隔月連載中のコラム『新あきたよもやま』に書きました。今月は前編、来月掲載予定の後編では秋田を連想させる様々な出来事が起こります。

 インドで買い付けしたショールは現在『群言堂冬展』でも出展しておりますが、12月1日(金)から開催する『ウィンターキャラバン展』ではラダックの美術工芸品も含めて出品いたします。詳しくは小松クラフトスペースHPにて。

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2017年11月02日

ラダックに行ってきました

1 10月18日から10日間ほど久しぶりに一人で海外出張に行ってきました。今回の旅のメインはインド北西部のラダック地方。チベット文化圏の西端にあたるラダックはチベット仏教の僧院である「ゴンパ」が数多く残され、チベット様式の仏像や仏画を見てきました。標高3500メートルを超える高地のため高山病と氷点下となる朝夕の寒さはかなり体に堪えましたが、久しぶりに刺激の多い旅でした。



2 ラダックに行ったきっかけはお寺を見る事ではありません。冬の人気商品であるパシュミナショールを仕入れるとともに、パシュミナの原毛となるヤギを放牧している遊牧民の人々の暮らしに触れる事でした。標高4500メートルを超える山中にある彼らのキャンプを訪れることができ、実際にどんな所でどんな方法でパシュミナの原材料が生まれるのかをつぶさに見てこられたのは本当に貴重な経験でした。この事は改めて文章に書きたいと思います。


 さて明日11月3日(金)からは群言堂展の後期『冬展』がスタート。柔らかくて軽いウール素材のコートなど冬物を中心としたラインナップで皆様のお越しをお待ちしております。

ご好評いただいている『秋の収穫祭』も会期中の週末、日曜を中心に開催いたします。11月の出店スケジュールは次のとおりです。


野田りんご園(リンゴ、ラフランス) 11/3〜
福禄寿酒造(酒粕) 11/3〜
あいかけん(インド料理) 11/4、12
マルタベーカリー(パン) 11/11、23
星雪館(野菜、おやき) 11/12
グルメストアフクシマ(コロッケ) 11/18


『群言堂冬展』は11月3日(金)〜11月25日(土)会期中無休

小松クラフトスペース

kazukuti at 21:24|Permalink | イベント

2017年10月08日

『群言堂秋展』

gungenaw6 10月6日(金)から『群言堂秋展』が始まりました。今年の群言堂の秋冬新作展は前期の『秋展』(10/6〜28)と後期の『冬展』(11/3〜25)の二回に分けて開催。秋展では栗などの秋らしく楽しい柄のウエアを中心に出品しております。さすが人気の群言堂、初日からお目当ての洋服を求めに来られるお客様がたくさん。


gungenaw10 併催の『秋のかご展』では「かごや」のくるみ、やまぶどうの籠バックをはじめ、日本、アジアの伝統的な籠工芸を出展いたしております。日常使いのものから古道具まで、籠ファンの方は必見です。





IMG_2979 会期中の土日祝日は『秋の収穫祭』店頭にて飲食や産直野菜の販売をいたします。初日からは樫食堂さんのネギ、 野田りんご園さんのリンゴ、 すみれファームさんのトマト、 福禄寿酒造さんの酒粕を当店のご隠居が販売。今日、明日はインド料理のあいかけんさんも出店しております。旅するマーケットのブログにて。



gungenaw5 『群言堂秋展』は10月28日(土)まで(会期中無休)

 小松クラフトスペース

kazukuti at 13:02|Permalinkイベント 

2017年09月21日

秋のはじまり

matsumoto 9月も半ばが過ぎてすっかり秋の気配を感じられるようになりました。いよいよ食欲の、いや芸術の秋のはじまりです。

 現在2Fギャラリーで好評開催中の『八幡はるみ・松本ヒデオ二人展展』松本ヒデオさんの作品にお花をいけてみました。二人展は9月30日(土)まで。ぜひお見逃しなく!

ren 2F和室では当店選りすぐりのお着物や帯、お草履などを出品する『日本の染織展』も同時開催中です。

 先週からはきものスタイリストでテレビドラマ『黒革の手帖』のスタイリングもされた秋月洋子さんが企画する『れん』のお着物や小物も登場。雑誌『七緒』の2017年春号の表紙を飾ったお召など、若い方にも愉しんで着ていただける素敵な着物が揃いました。『れん』の作品は今週いっぱいまで展示いたします。

silk また1F奥座売りは「シルクロード、インドの布と古美術」をテーマに展示しております。世界中で集めた古更紗、キリム、スザニ、民族衣装、ペルシャの細密画など。毎日見ているうちにそろそろ海外に出てみようかなと思ってきました。



kakunodate 9月17日(日)は旅する着物ことはじめとNPO法人秋田歴史伝承会さんによる合同バスツアー「白岩の里と角館町めぐり」を開催いたしました。角館の窯元、古刹、花街という小京都らしいスポットをめぐる企画でした。詳しくは旅する着物ことはじめのブログにて。

kazukuti at 11:52|Permalinkイベント 

2017年09月15日

『八幡はるみ・松本ヒデオ二人展』開催中です

yahata6 9月8日(金)から『八幡はるみ・松本ヒデオ二人展』が当店2Fギャラリーにて開催されております。染色工芸作家・八幡はるみさんの作品展は3年ぶり5回目。今回はご主人で陶芸家の松本ヒデオさんとの初の二人展です。流石は工芸の第一線で活躍されてきたご夫婦による作品展、アート&クラフトのお手本のような素晴らしい作品ばかりです。


yahata7 八幡先生はプリント模様のシャツ、ワンピース、バッグなどを中心に出品されております。八幡先生の新作を楽しみにされていたファンのお客様もたくさん足を運んでいただいております。初登場となるリネン素材のワンピースは特に人気のアイテム。ほとんどが一点ものですので、ぜひお早目に!



yahata10 松本先生はこれまでオブジェ作家として広く知られ、その作品はイギリスのヴィクトリア&アルバート美術館など国内外の美術館で収蔵されております。今回の二人展にあわせ久々に「日常使いの器」を制作されました。アートな感性で作られた湯呑やお皿は流石の逸品です。



yahata11 9月10日には八幡先生、松本先生をお招きし、ギャラリートークを開催いたしました。ファンのお客様の他、美大生などアートに携わる方々にもお越しいただきました。創作に関することだけでなく、私が根掘り葉掘り聞いたアーティスト同士が夫婦になると…という話も未婚のクリエイターさんには参考になるお話しだったのではないかと思います。

『八幡はるみ・松本ヒデオ二人展』は9月30日(土)まで(会期中無休)

小松クラフトスペース

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2017年08月24日

『奈良平宣子展』開催中です

narahira3 お盆過ぎの8月17日(木)から当店2Fギャラリーにて『奈良平宣子展』が開催されております。国内外で活躍するテキスタイルアーティスト・奈良平宣子さんによるアート作品から、バッグやショール、ブローチなどの日常使いの作品、そして奈良平さんが主宰する東日本大震災復興支援プロジェクト「Shake Hand」から伝統技法で制作した色鮮やかな手ぬぐいも出品しております。遠方からいらっしゃるお客様も多く、個性豊かなバッグや手ぬぐいは人気のアイテムです。


narahira2 奈良平宣子さんは18〜20日の午前中まで在廊されました。先生のこれまでの活動や創作に関するお話はとても興味深く、改めて作品の素晴らしさに気付かされました。

 『奈良平宣子展』は9月2日(土)まで(期間中無休)

小松クラフトスペース

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2017年08月12日

お盆休みのお知らせ

narahira1 秋田市最大の行事「竿灯まつり」、そして「雄物川花火大会」が終わり、夏もいよいよ終盤。今年は春からほとんど休みなく催事続きでしたので、そろそろ小休止しようと思っていたタイミングでお盆です。8月13〜15日の三日間はお休みさせていただきますので、何卒ご了承くださいませ。

 お盆過ぎの8月17日(木)からは『奈良平宣子展』が当店2Fギャラリーにて開催されます。海外でも高い評価を得ているの染織工芸作家・奈良平宣子さんの秋田では初となる作品展です。ご本人も18、19の両日在廊されます。詳しくは小松クラフトスペースHPをご覧ください。


wakayu 7月29日の『着物ことはじめ特別企画・若勇さんの芸と冷酒を愉しむ会』は満員御礼の盛会でした。若勇さんが踊りを披露したのは「菖蒲浴衣」、「酒の秋田」、「秋田音頭」の3曲。その風格ある舞に年齢性別を越えて多くのお客様が魅了されました。私自身、川反芸者の踊りを生で観る事はもう出来ないと思っていただけに、一生忘れられない素敵な夜になりました。当日の詳しい様子は旅するマーケット(着物ことはじめ)のブログにて。


kazukuti at 09:05|Permalinkイベント 

2017年07月21日

『バーンロムサイ展&旅するマーケット』始まっております

banrom8 しばらくブログの更新を怠っておりましたが、7月16日(日)から当店2Fギャラリーで『バーンロムサイ展&旅するマーケット』がスタートいたしました。毎年恒例の夏の風物詩と言ってもいいこの企画展、今回は日曜祝日スタートという変則日程でしかも土砂降りの天気という不運に見舞われたのに関わらず、初日からたくさんのお客様に足を運んでいただいております。慌ただしくしているうちにあっという間に一週間が過ぎました。

 今回もバーンロムサイのリネンやガーゼ素材の洋服を楽しみされているお客様が多くいらっしゃいます。今年はカラフルな色合いの洋服やTシャツが人気です。


banrom9 旅するマーケットには今年も全国各地からユニークなクリエイターが集まりました。昨年に引き続き参加のmakumoさんやASSOBOOさんを始め、平安時代の和紙工芸を再現する王朝継ぎ紙さんや遊廓や銭湯をモチーフにした作品を創作するこだんみほさんなど「個性派揃い」のラインナップとなりました。

 週末、日曜日の店頭販売は初日、二日目と好評だったマルタベーカリーさんが30日も。そして注目のマサラマスター・あいかけんさんが22、23、29日、その他、樫食堂&細川農園さん(28日)、小さな花屋さん(30、31日)が出店いたします。


banrom6 『バーンロムサイ展&旅するマーケット』は8月5日(土)まで(会期中無休)

 小松クラフトスペース

※前回告知いたしました「若勇さんの芸と冷酒を愉しむ会」はほぼ満席となりました。これからご予約いただいた場合はキャンセル待ちになるかと思いますので何卒ご了承ください。

kazukuti at 15:56|Permalinkイベント 

2017年06月26日

「若勇さんの芸と冷酒を愉しむ会」開催いたします

きものことはじめ 昨年からスタートした小松クラフトスペース三代目嫁が主催する和装部・旅する着物ことはじめ。着付けから着物に関する様々な講座、着物でのバスツアーまで毎月様々なイベントを企画しています。いよいよ夏ということで浴衣を着て美味しい冷酒を愉しむ企画を、と思っていましたが、今回はプレミアムなゲストをお呼びすることになりました。着物や日本酒ファンのみならず、花柳界にご興味がある方には特にお勧めです。

旅する着物ことはじめ特別企画
「最後の川反芸者・若勇さんの芸と冷酒を愉しむ会」

2017年7月29日(土)午後7時〜
会場:カフェ・ブルージュ
秋田市南通築地6−17  018−825−0888
会費:4000円(コース料理、ワンドリンク付き)
※日本酒は厳選した秋田の冷酒を数種類、飲み放題でご用意いたします

ご予約、お問い合わせ: 小松クラフトスペース
筍娃隠検檻牽械掘檻隠隠隠

明治から昭和にかけて秋田の花柳界の代名詞であった川反芸者。
全国に秋田美人の名を広めたその花街文化も戦後の高度経済成長期以降に廃れ、昭和と共に幕を下ろしました。
若勇さんは昭和20年代から川反で芸の修行を積み、芸者としてお座敷に上がっていた「最後の川反芸者」。
かつて宴会で披露されていた舞を披露していただきます。夏の銘酒を味わいながら、今は幻となった川反芸者の芸をお楽しみください。

「着物ことはじめ」の主催イベントですが、ドレスコードはございませんので、お洋服でご来場いただいても結構です。ぜひお気軽にご予約の上ご参加ください。

kazukuti at 11:21|Permalinkイベント 

2017年06月21日

石の愉しみ

stone 現在、好評開催中の『夏の衣と天然石展』。天然石は世界各地の様々な鉱物を集めておりますが、原石やアクセサリーに限らず発掘品の翡翠大珠、石器、秋田県内の鉱山から採掘された鉱石、印鑑、硯、化石にいたるまで石に関するものはかなり網羅しております。アクセサリーも以前、中近東で集めた発掘ビーズやアフガニスタンの印章リングなど珍しいものがたくさん。

 パワーストーンがお好きな方だけでなく、骨董や鉱物マニアの方までお楽しみいただけると思います。

summer16 夏らしい工芸作品も入荷いたしました。京都の陶芸家・芦田尚美さん、ガラス工芸作家・荒川尚也さんの作品を出品しております。爽やかさを感じさせる器やカップなどが揃いました。早速、贈り物に使われるお客様もいらっしゃいます。




stone2 いよいよ梅雨入りしたようですが、洋服、ゆかた、アクセサリー、そして器と夏を楽しむアイテムが揃っております。会期中、ぜひ足をお運びください。

『夏の衣と天然石展』は7月8日(土)まで

 小松クラフトスペース

kazukuti at 15:45|Permalinkイベント 

2017年06月14日

夏の衣と天然石展

summer1 6月9日から当店2Fギャラリーにて『夏の衣と天然石展』が始まりました。週末はあいにくのお天気でしたが、Rocojuliの渡邊ひろ子さんが在廊されていたこともあってたくさんのお客様にご来店いただきました(せっかくひろ子さんがいらしていただいたのに、忙しくて一枚も写真を撮れず…)
 今回は盛りだくさんの企画ということで会期を約一か月間という普段の催事よりも長く設定しました。


summer8 Rocojuliの新作はボタニカルダイ(植物から抽出した色素で染める技法)や藍染など素材の色にこだわった洋服が揃いました。インドで制作した夏物のショールなども。Rocojuliファンのお客様から初めての方まで今回も幅広く人気です。





summer3 今回は当店初となる本格的な天然石の展示を併催しております。これまで海外で収集したアクセサリーを長く扱ってきましたが、原石まで出品するのは今回が初めてです。実はこの展示のために春頃から天然石の収集に力を入れてきました。自然の生み出す造形美は全く見飽きることがありません。




summer12 昨年の『ゆかた在庫処分市』で実施した「仕立て代無料キャンペーン」お陰様で大変ご好評をいただきました。もうこれは二度と無理だと思っていましたが、「身を切っても日本の浴衣をひろめなければ」という判断で今年も実施することにいたしました。新作浴衣も含めすべてお仕立て代無料です!是非この機会にお求めください。



livekaruman 12日(月)は展示会場でカルマンのギャラリーコンサートが開催されました。馬頭琴(モンゴル)、ダルシマー(ヨーロッパ)、バウロン(アイルランド)が奏でる無国籍な調べが会場の雰囲気にぴったりで最高の時間となりました。うちの芭瑠ちゃんも大喜び。ライブの様子はダルシマー奏者の小松崎さんのブログにも。


『夏の衣と天然石展』は7月8日(土)まで(会期中無休)

小松クラフトスペース


kazukuti at 17:28|Permalinkイベント 

2017年05月29日

ブログが12周年になりました

DSC03608 今朝気付いたことですが、こちらのブログ『Asian Syndrome』がスタートしてから12年になりました。子供の頃から「日記は10日以上書いたことがない」のにも関わらず、干支が一周するまで維持してこられたのは、「少ない時には月に1,2回の更新」というマイペースで続けてきたからかもしれません。

 ブログがスタートした頃はまさにアジア各国を頻繁に旅していた時期で、当時ハマっていたロックバンド・MUSEの楽曲「Stockholm Syndrome」とかけてこのタイトルにした記憶があります(写真は12年前のブログ開始直前に中国雲南省で撮った少数民族の女性です)。初期の記事を読むと恥ずかしさと懐かしさが半々…。まだSNSをやっていなかったので、TwitterFacebookに投稿する様な感覚で書いた記事も見受けられます。このブログを始める前には「小松クラフトスペース専用BBS」があり、まるで店とは関係のないプロレスと音楽の話題ばかり書いていたので削除してしまいましたが、今思うと残しておけば面白い発見があったかも。良いことも悪いことも記録に残すということは大事ですね。

 最近は上記のSNSの他、秋田魁新報デジタル版の連載も開始し、ブログに文章を投稿する意味がだんだん薄れてきましたが、できるだけ細く長く続けていければと思っています。

 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

kazukuti at 13:14|Permalink店主の日常 

2017年05月28日

カルマン・ギャラリーコンサート開催されます

summer3 来たる6月12日(月)、当店2Fギャラリーでモンゴルやアイルランドの伝統音楽をベースにダルシマー、馬頭琴、バウロンという珍しい楽器を使ってユニークな音楽を創造するグループ・カルマンのコンサートが開催されます。今回は友人のhanautaさんによる企画。久々のワールドミュージックによるギャラリーコンサートです。



中世ヨーロッパからモンゴルの大草原まで聴く人を誘う演奏を無国籍なギャラリー空間でお楽しみください。

【料金】予約:2,500円/当日:3,000円

【日時】6月12日(月) 18:30 open /19:00 start

お問い合わせ・ご予約は当店、またはhanautaさんのメールフォームまで。
(メールの場合は下記内容を記載の上お申込みください。 題名:カルマンライブ、メッセージ本文:日時・会場/お名前/ご連絡先電話番号/数)

gungen 現在開催中の『群言堂春夏展』も残すところ1週間となりました(6月3日まで)先週には新たに夏物のショールやバッグ、雑貨も入荷しております。ぜひお越しくださいませ。

小松クラフトスペース

kazukuti at 16:26|Permalinkイベント 

2017年05月14日

『群言堂春夏展』開催中です

gungenss9 ゴールデンウィークは予想以上にたくさんのお客様にご来店いただきました。観光客のお客様も何組かいらっしゃって、中にはパプアニューギニアご出身の方も!展示されている故郷の仮面や工芸品に驚き、喜んでいかれました。

 連休が終わって間もなく、5月12日(金)から『群言堂春夏展』がスタート。初夏に相応しく爽やかなウェアが揃いました。群言堂の新作を楽しみにされていたお客様が沢山いらしております。


gungenss8 『アマゾン民族館の至宝展』で出品した中南米、南太平洋の工芸品、標本、アクセサリーも一部継続して展示しております。会期中、ご覧になれなかった方は是非。

『群言堂春夏展』は6月3日(土)まで(会期中無休)

小松クラフトスペース

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