2009年07月13日

アフリカンパーカッションライヴ〜秋田アフリカフェスタ

3f700d26.jpg 7月10日(金)開催された『アフリカンパーカッションライヴ』、そして11日(土)の『秋田アフリカフェスティバル2009』、もちろん店では『アフリカ展』と、この二日間はアフリカ一色で過ごしておりました。

 10日、秋田市南通のカフェ・ブルージュさんで開催されたパーカッショニスト、ウィンチェスター・ニ・テテさんと諏訪眞人さんのライヴ(上写真二枚)は一週間前に売り切れ、たくさんのお問い合わせいただいた方にお断りさせていただいた程の人気でした。ライヴの熱気はまさに本場のアフリカングルーヴそのもの。お二人の演奏だけでなく、秋田で活躍しているボーカル、尺八、ギター、ベースなどの演奏をされているミュージシャンとのセッションも盛り上がりました。私自身はじめての音楽ライヴの企画でしたが、会場に足を運んでいただいたお客様、そして演奏に参加されたミュージシャンの方々には大いに楽しんでいただき、とても嬉しかったです。何よりもニ・テテさん、諏訪さんの抜群のテクニックには度肝を抜かれました。

 翌朝、アルヴェでの『秋田アフリカフェスタ』の準備を少しお手伝いした後、私は友人の結婚式に出席。夕方会場に戻り、このイベント用に温めていた『アフリカクイズ』(アフリカ展に出品している工芸品について参加者にクイズ形式で答えてもらい、アフリカの文化に親しんでいただこうという企画)を余興のような形でやらせていただきました。一応原稿は用意していたものの、即興に近い進行だったので、うまくできたかどうかは微妙(昼間の披露宴で行った"友人代表あいさつ"よりは緊張しなかったのですが)。
 
 続いて最後はニ・テテさん、諏訪さんのステージ。会場には前日のライヴに来ていただいたお客様やゲストの出演者も数多く見えており、最後には飛び入りで前日に引き続き尺八の鈴木幻山さんやジャンベの"しぇぎしぇぎ"さん等が登場。『アフリカフェスタ』のフィナーレに相応しい大団円での演奏でした(写真3枚目、暗い写真でスミマセン)。

 ニ・テテ&諏訪の秋田ツアー最後は『アフリカフェスタ』の打ち上げ会場・Studio Bar Yokkeさんでのシークレットミニライヴ。宴が始まっている最中に太鼓の音と共に突入。これはイベントに関わった学生さんたちにはほとんど知らせていなかったので、突然始まった演奏会に皆さん大喜びでした(写真4枚目)。私もこれで激動の二日間が終わった、という感じでした。

 ニ・テテさん&諏訪さん(with 奥さん)は翌朝6時に車で秋田を出られました(ニ・テテさんがその日も東京でライヴのため)。皆さん私のマンションに泊まっていただいたこともあって、秋田に滞在されていた間はほとんど私やご隠居とご一緒しておりました。演奏はもちろんですが、人柄も素晴らしく常に周りを楽しませてくれるニ・テテさんと諏訪さん。初めて知ったのはニ・テテさんは私が今年一月にガーナで太鼓を習った(一時間だけですが)ムスタファさんの甥で、しかもその前日にムスタファさんと一緒に演奏していたのだとか。ガーナで諏訪さんと出会った縁がこのような形で実を結び、改めてアフリカに行って良かったな〜、と感じさせられました。

 今回お世話になったカフェ・ブルージュさんとゲスト出演者の皆さん、『アフリカフェスタ』を主催している秋田キャンパスネットの学生の皆さん、そして大いに盛り上げていただいたお客様に感謝です。ニ・テテさん、諏訪さんにはいつかまた呼ばせてもらって、あの熱いアフリカングルーヴを再び秋田で披露していただきたいと思っております。 

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