イベント

2019年05月17日

『群言堂春夏展』開催中です

gungen4 秋田市はいよいよ初夏らしい季節になりました。先週から小松クラフトスペース2Fギャラリーでは『群言堂春夏展』を開催しております。石見銀山・群言堂から綿や麻などの天然素材の洋服がたくさん届き、この会を楽しみにされていたお客様に連日ご来店いただいております。




gungen6  Tシャツやカットソーなどカジュアルなアイテムも豊富に取り揃えております。年号が変わったばかりの初夏、身と心を包む心地よい衣でお過ごしください。 併催は「世界のバスケット展」。初夏にぴったりの籠バックが入荷しました。

 『群言堂春夏展』は6月1日(土)まで(会期中無休)

 小松クラフトスペース

nin1 秋田人形道祖神プロジェクトのクラウドファンディングも残すところ2週間を切りました。目標額達成まであと少し!たくさんのご支援ありがとうございます。この夏に刊行する『村を守る不思議な神様2』を1500円以内で販売できる可能性が見えてきました。

 宮原葉月のオリジナルイラストによるTシャツ、手ぬぐい、トートバックなど各種グッズ、そしてフォトブック「蒭霊(くさひとがた)と避疫神(ひえきがみ)」はこのクラウドファンディングのリターン限定アイテムです(一般販売はいたしません)。是非この機会にお求めいただけたら幸いです。

 クラウドファンディングの概要はこちら

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2019年05月09日

インド古典音楽ライブ、大盛況でした

india 5月7日、秋田市宝塔寺にて開催された「新井孝広&U-zhaan・北インド古典音楽ライブ」ではたくさんのお客様にお越しいただき、本当にありがとうございました!会場とお二人による演奏がまさに一体となった素晴らしいライブでした。今回もお二人の息の合った超絶プレイに魅了されました。

 小松クラフトスペースでは明日5月10日(金)から『群言堂春夏展』がスタートします。令和最初の群言堂の新作展は品数豊富に取り揃えました。


photo1 秋田人形道祖神プロジェクトのクラウドファンディングはいよいよ大詰め。先日の投稿でも紹介した『村を守る不思議な神様』のフォトブックが完成し、クラウドファンディングのリターンに追加する運びとなりました。どんな本になったのか、ぜひこちらをご覧ください。

kazukuti at 14:26|Permalink

2019年05月06日

「手創る市」に出店いたしました

kashima1 年号をまたいだ10連休GWも最終日となりましたが、いかがお過ごしでしたか。令和初日の5月1日は家族で岩崎のカシマサマ→まんが美術館→上畑温泉→ 狙半内をめぐりました。プライベートのお出かけでも秋田人形道祖神プロジェクトの取材とほとんど変わりませんw
 いつ雨が降ってもおかしくない雲行きでしたが、まんが美術館のオープニングイベントで矢口高雄先生が「私は晴れ男です」と断言した通り、奇跡的に晴れました。カシマサマは娘にも大好評。千年公園の桜は散り際でしたが、とても綺麗でした。
 まんが美術館では、「以前一緒に展示していた増田の郷土資料はどこへ行ったのですか?」とスタッフの方に尋ねたところ、西成瀬公民館に一部移して展示しているとのことで、わざわざ連絡をしていただき館の中を見せてもらいました。親切な対応に感謝です。

tezukuru 5月3、4日の両日は仙北市・あきた芸術村で開催された「手創る市」に「小松クラフトスペース&秋田人形道祖神プロジェクト」として両日ともに出店いたしました。久しぶりに会う友人や『村を守る不思議な神様』を購入されて私たちに会いに来ていただいたお客様など、たくさんの方々にお越しいただきました。看板代わりに立てかけていた岩崎のカシマサマのポスターを見て「これからここへ行ってきます」と言うカップルの方も。人形道祖神の話もたくさんの方とすることができて、とても楽しい二日間でした。


oni 会場では連日、ささらや鬼剣舞といった伝統芸能も上演されました。子供から大人まで楽しめる「手創る市」、とても素晴らしいイベントでした。声をかけていただいたあきた芸術村のKさんをはじめ、スタッフの皆様、ご来場いただいた皆様、本当にありがとうございました。

 秋田人形道祖神プロジェクトのクラウドファンディングはいよいよ後半に突入です。現在振込予定をいただいた分を含めて、50%です。GW前、お客様からのご要望で「村を守る不思議な神様のフォトブックを作ろう」と思い立ち、急きょ制作することに。この写真集はクラウドファンディングでご支援いただいた方にも進呈いたします!


群言堂 小松クラフトスペースでは本日まで『本間幸夫の漆の仕事展』を開催中です(午後4時まで)
 明日7日には秋田市八橋・宝塔寺新井孝弘&U-zhaanライブです。ご予約を沢山いただいておりますが、会場が広いので、当日でもお入りいただけます。
 5月10日(金)からは当店2Fギャラリーで『群言堂春夏展』。今年も、石見銀山・群言堂から、綿や麻、体になじむ天然素材のウェアが届きます。
 『群言堂春夏展』は5月10日〜6月1日(会期中無休)

 小松クラフトスペース 

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2019年04月28日

「手創る市2019」に出店いたします

tezukuru いよいよ10連休がスタート!秋田は肌寒い日が続き、春はまだ始まったばかりのようです。

 5月3、4日は仙北市・あきた芸術村で開催される手創る市に出店いたします。今回は、小松クラフトスペースと秋田人形道祖神プロジェクトの共同出店。人気の工芸品、雑貨、アクセサリーに加えて、人形道祖神プロジェクトの書籍やグッズも登場します。どうぞ遊びにいらしてください。


nigaoe2 ブース内では宮原葉月さんの似顔絵屋も!

 イラストレーターの宮原葉月が、今風にエッジを効かせた似顔絵を描きます。
 SNSのアイコンにご自由にお使いくださいませ。

・料金:800円

・ポストカードサイズ

・黒1色

・漫画を描くような黒インクとペンで本格的に描きます

・所要時間15〜25分ほど、・描いた後、インクが乾くまで15分ほどお時間ください

rekiken2 4月27日の秋田歴研協市民講座「村を守る不思議な神様を訪ねて」では10連休の初日にも関わらず、たくさんの方々にお越しいただき、ありがとうございました。会の模様を宮原さんがレポートしてくれました。こちら
 本文中に登場するC先生の著作は私の愛読書の一つ。講演後もいろいろとお話させていただき、とても勉強になりました。
 この会でお話させていただいた内容はブラッシュアップしていずれまたお披露目できたらと思っております。


honma7 ゴールデンウィーク期間も当店は休まずに営業いたします(1〜6日は10時から16時まで)本間幸夫さんの漆作品は先日も新たに届きました。秋田駅前にお越しの際には是非お立ち寄りください。

 小松クラフトスペース


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2019年04月25日

「新井孝弘 × U-zhaan 北インド古典音楽ライブ in 宝塔寺」

araiuzhaan 昨年、当店にて素晴らしい演奏を披露していただいたサントゥール奏者の新井孝弘さんとタブラ奏者のU-zhaan(ユザーン)さん。5月7日に一年ぶりとなる秋田公演を開催いたします。


「新井孝弘 × U-zhaan 北インド古典音楽ライブ」

2019年5月7日(火)

OPEN 18:00 / START 19:00

料金:3000円(税込)

会場:宝塔寺

秋田市八橋本町6−10−18


IMG_6735 今回の会場は八橋本町にある宝塔寺さん。江戸時代、秋田の商人の信奉を多く集めた寺院で菅江真澄もスケッチしております。秋田市の有形文化財第一号に指定された石造五重塔があることでも知られ、本堂奥の高台には法華経の守護神である七面天女を祭る七面堂があります。七面天女は元々、インドの音楽の女神であるサラスバーティー(弁財天)であるとされ、まさにインド古典音楽にぴったりな会場です。

 歴史あるお寺で極上のインド古典音楽をお楽しみください。

 詳しくはこちらにて。

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2019年04月24日

秋田歴研協市民講座で講演します

rekiken 2019年4月27日(土)秋田市拠点センター・アルヴェ4Fで開催される「秋田歴研協第25回大会」にて「村を守る不思議な神様を訪ねて」と題した講演を行います。これまでの秋田人形道祖神プロジェクトのスライド&トークショーとは異なり、秋田魁新報電子版で連載中の「ヒエキガミが来た道」をベースにした内容でお話しいたします。いつものANPとは一味違った小松のソロ講演会、是非お誘いあわせの上、ご参加ください。

秋田歴研協第25回大会市民公開講座

記念講演:「村を守る不思議な神様」を訪ねて

講師:小松クラフトスペース主宰 小松 和彦
日時:平成31年4月27日(土) 午後2時〜4時
会場:秋田拠点センター・アルヴェ 4F 洋室C

※どなたでも自由に聴講できますが、資料代として300円のご協力をお願いしております。
※公開講座に先立ち秋田歴研協総会(午後1時〜2時)を開催します。

r42 現在、クラウドファンディングの達成率は46%!もう少しで50%が見えてきました。残り37日。ご支援の程、よろしくお願いいたします!
 プロジェクトページではほぼ毎日、新着情報を更新しています。



honma5 小松クラフトスペース2Fギャラリーでは『本間幸夫の漆の仕事展』が好評開催中。会期を延長して5月の連休中も営業することになりました。5月1日〜6日の営業時間は10:00〜16:00となります。10連休、秋田にお越しの際には是非お立ち寄りくださいませ。

 『本間幸夫の漆の仕事展』は5月6日(月)まで。

 小松クラフトスペース

kazukuti at 15:11|Permalink

2019年04月11日

クラウドファンディングがスタート!

r42
 ついに秋田人形道祖神プロジェクトの新刊『村を守る不思議な神様2』がこの夏、刊行される運びとなりました。第一作目を超える全11章、 今回はすべて作り替えを伴うお祭りを取材 しており、よりディープな内容になります。 ナマハゲとの関係性やこれまでほとんど紹介されてこなかった奇祭など個性的なストーリーが満載です。

 前作を大幅に上回るボリュームがあり、制作にかかる費用は倍以上になりますが、値段は1,500円以内に抑えたいと思っております。そこで、クラウドファンディング「Ready For」にて制作資金を調達することになりました。

 プロジェクトページはこちら↓
神秘的な秋田の民間信仰:人形道祖神の徹底取材本、続編刊行へ

A4d-1 今回、5,000円以上のご支援に対して宮原葉月のオリジナルイラストによる手ぬぐい、トートバッグ、Tシャツをご用意いたしました。これらはリターン限定で一般販売はいたしません。また7,000円以上のご支援に対しては『村を守る不思議な神様2』を発売前にお送りいたします(送付日は6月中旬〜7月初旬を予定しております)。


A6 このプロジェクトで集まった資金は、本の制作費に充てさせていただきます。

 皆様のご支援、どうぞよろしくお願いいたします。

 秋田経済新聞様でも記事に取り上げていただきました→こちら

kazukuti at 11:09|Permalink

2019年04月10日

『本間幸夫の漆の仕事展』

honma5 4月5日(金)より当店2Fギャラリーで『本間幸夫の漆の仕事展』が始まりました。前回のブログでも書いた通り、この作品展は漆工芸作家・本間幸夫さんの初めての作品、論考集となる『UTSUROI』(日経BP社)の刊行記念となる会です。本間先生の代表作である、木の皮を使った花入れや重箱をはじめ、ロングセラーのお醤油さしやお椀など、どれも素晴らしい逸品が揃いました。



IMG_6663 この会に合わせ、本間先生と日本産漆を守る「壱木呂の会」の皆さんは5日から秋田へ。初日は五城目町の中山遺跡(縄文後、晩期)から出土した漆製品を見学。五城目町に一泊した後、二日目は秋田市の秋田城跡歴史資料館で漆関係の道具をご覧になりました。「秋田県の遺跡から出土した漆製品は漆工芸をやっている人なら絶対見た方がいい」という太鼓判を押されました。作家の視点から見た縄文や古代の工芸品の考察は私も大変勉強になりました。



honma2 6日(土)午後2時からは当店にて本間先生のスライド&トーク『縄文と現代を繋ぐ漆』を開催。春とは思えないほどの寒い天気の中、たくさんの皆様にご来場いただきました。本間幸夫氏の最近の活動や、「縄文人はどうやって漆漆を採取していたか」といった興味深い話まで。2日間の秋田でのフィールドワークの発表もありました。創作と研究を常に続けられている本間先生の活動に改めて脱帽。特に金漆(ごんぜつ)の話にはびっくりしました。



honma6 国産の漆にこだわり、漆の精製から木地づくり、塗りと一貫して制作を続ける漆工芸家・本間幸夫さんの作品はぜひ見て頂きたいと思っています。

 『本間幸夫の漆の仕事展』は4月30日(火)まで(会期中無休)

 小松クラフトスペース

kazukuti at 11:55|Permalink

2019年03月30日

『本間幸夫の漆の仕事展』開催します

honma もうすぐ平成も終わり、一つの時代が過ぎようとしています。
 ちょうど昭和から平成に年号が変わった年、私は中学校に進学しました。あれからもう30年も過ぎたのかと思うと、長かったような、あっという間だったような不思議な感覚です。

 そんな時代の節目となる春に、漆工芸作家・本間幸夫さんの作品展を4月5日(金)より開催する運びとなりました。今回は本間先生の初となる論考、作品集『UTSUROI』の出版記念の作品展です。




honma4 この展示会に合わせて、4月6日(金)にギャラリートークを開催いたします。本間先生が御自身の手仕事や日本の漆の歴史をスライドを使って解説。縄文時代の漆工芸について、私も少し対談させていただきます。ぜひお誘いあわせの上、ご来場ください。

スライド&トーク『縄文と現代を繋ぐ漆』
2019年4月6日(土)午後2時〜3時15分
出演:本間幸夫(漆工芸作家)、小松和彦(司会)
会場:小松クラフトスペース
筺。娃隠検檻牽械掘檻隠隠隠
入場無料(お電話でお申し込みいただけたら幸いです)

・国産の漆にこだわり、漆の精製から木地づくり、塗りと一貫して制作を続ける漆工芸家・本間幸夫氏の仕事。
・縄文時代から続く漆工芸。縄文人はどうやって漆を採取し、日常の道具を制作していたか。
・中山遺跡(五城目町)、秋田城跡(秋田市)など秋田県内の遺跡から出土した古代の漆製品について。

『本間幸夫の漆の仕事展』は4月30日(火)まで(会期中無休)

小松クラフトスペース 

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2019年03月17日

『古代布展』開催中です

kodaifu4 秋田市内は雪が解けて、春の気配を感じる頃になりました。毎年、この時期は「縄文」や「少数民族」などエスニック&フォークロアの企画展を開催しておりますが、今年は極めつけのイベント「古代布展」です。
 当店は1982年に「古代布商處(こだいふあきないどころ)・着物小松」という名称でリニューアルオープンしました(店の詳しい歴史についてはこちら)。古代布を主軸に扱っていたのは1990年まででしたが、現在の小松クラフトスペースの原形は、その頃に出来上がりました。
 今回「古代布」をテーマにした展示会を開催するのは30年ぶりです。

kodaifu5 古代布とは絹、木綿が普及する以前、人類が衣服の素材に使っていた植物繊維の布の総称です。日本ではシナ布、藤布、アツシ、芭蕉布、越後上布、藤布など。今回はそのすべてを集めました。ここまで揃う機会は滅多にないと思います。
 世界の古代布はフィリピンのアバカ、アフリカのタパ、ラフィア、東南アジアの麻などなど。これまで世界各地で集めた布を出品しております。


IMG_6413 「古代布」に合わせて、古代の古道具も出品。縄文土器をはじめ、日本、世界の土器、編組品(籠)を揃えました。
 越後上布、しな布、ふじ布に関するビデオも用意しております。鑑賞ご希望の方はスタッフまでお申し付けください。

 『古代布展』は3月30日(土)まで(会期中無休)

 小松クラフトスペース

kashimakan 「秋田人形道祖神プロジェクト」の活動も急ピッチで進んでおります。先日3月15日には湯沢市岩崎の「かしま館」で「カシマサマと仲間たち」というトークイベントを開催いたしました。岩崎は日本で最も有名な人形道祖神・カシマサマが3体鎮座する町。当日は、県内外から沢山ご来場いただきました。



IMG_6419 小松クラフトスペースでは宮原葉月さんの「秋田人形道祖神Tシャツ」の店頭販売を再開しました。ポップにアレンジされたカシマサマとドジンサマをぜひお洒落に楽しんでください。『村を守る不思議な神様』は第2刷が完成し、店頭とウェブショップでも販売中です。
 秋田魁電子版のコラムでも連載中。目下、「村を守る不思議な神様2」の制作に全力を注いでおります。

kazukuti at 11:53|Permalink