静岡県某所にある金山の廃墟。
今はあまり知られていないが、かつて伊豆半島には金山が豊富だった。
ここはそんな金山の1つ。

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いきなりだが、内部の写真。
ここに入ってみて驚いた。
選鉱所、そのほとんどが木で出来ている。




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上下左右。どこを見渡しても木が存在する。
この暖かさたるや。


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この建物は縦に立体的な構造になっていた。
上から鉱石が落ち、下に行くに連れ、精製されていくようだ。


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ベルトコンベアのライン。
なんとなく当時の様子がわかる。


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奥から鉱石がやってきたのだろう。


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こちらもおそらくベルトコンベアのライン。
ここを伝って鉱石が下に落ちていった。


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木製の階段は味がある。
当時の様子を見てみたかった。



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ベルトコンベア。
写真で見るよりだいぶ大きかった。


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上部の方を眺めてみる。
立派な木製のアスレチック。


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ところどころに金属製のものもある。


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下に進んだところにはトロッコがあった。
木製のかわいらしいトロッコ。


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トロッコのレールはあまり長さはなかった。
鉱石を運んでいたのだろう。


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トロッコの先には緑のカーテンがかかっていた。
虫もひどく、進むことは叶わなかった。


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向こうには何があったのだろうか。
この廃墟は小規模ながら実に見所満天。





その2に続く。