防衛大学校の入学志願者へのblog

防衛大学校へ興味のある人のための防大卒業生のブログです。 皆さまから寄せられた質問に対しても、詳しくお返事することもできますのでコメント、メッセージお待ちしています。 防大に入った後に、出世したい、上手くやりたい人のために必要になることをまとめた情報も個別にメールを頂けた方には提供しています。

サイドのメニューから記事を見ていって下さい。 防大のついて詳しく書かれているのはアンサイクロペディアくらいですが、情報が古かったり、足りない事もあると思いますので、こちらの記事も参考にしていただければと思っています。

前回からしばらくぶりの更新になり、済みません(><)

 今回は前回の続きでもある体力テストに関して、
フィジカル(体力級が1級のことを言う)について質問があったので
簡単に答えようかと思います。

フィジカルとは体力テストの総得点が75点以上のもの与えられる級であり、
この者にはフィジカルバッチという物が貸与されます。(今も変わってなければ)

やはり、自衛隊という組織は体力があることは一定の発言力なりに繋がりますので、
持っているだけで一目置かれるようになる勲章になります。

部隊でいう、レンジャー徽章に近い効果があります。
レンジャーについては、各自で調べて下さい。

ただの防大卒ではレンジャーについてはあまり詳しく知らないので・・・
 

 で、このフィジカルになるにあたり、各種目を15点以上取ればいいのですが・・・

そんなに簡単なものではありません。

誰でも苦手な種目の1つや2つあるものです。

特に50m走とソフトボール投げがあまり得意でないものは、軒並みフィジカルから漏れています。
 
正直、このフィジカルと取るもののほとんどはこの2種目が得意な事がほとんどです。

懸垂と1500m走は誰でもキツメの部活に入れば向上しますし、
 立ち幅跳びも比較的身長があれば、有利ですし。


なので、50m走とソフトボール投げが得意でないなら、まずフィジカルは無理でしょう。


夢を壊すような事を書きましたが、なかには例外もいるので届きそうに思えるならば
狙ってみると意外といい成績が残せるかもしれませんね。

 

 

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読者のみなさん、お久しぶりです。

1年生は入学おめでとう!
入学式も終わり、新たに自衛隊の一員として様々な文化の違いに直面していることでしょう。

さて本日は、コメントの要望により体力テストについて書きたいと思います。

テストの項目(種目)は5種類。

・50m走
・立ち幅跳び
・ソフトボール投げ
・懸垂
・1500m走

になります。

これらの成績に応じて、各種目0~20点の点数が与えられ、
合計100点で満点になるというものです。

この合計点に応じて級が分けられており、級外、9~1級に分類されます。

そして、学年に応じた級をとれなければ、体力補備となり、
指導教官による訓練への参加が義務付けられます。

1年は8級(入校時は9級でも可)
2年は7級
3年は6級
4年は5級

だったと思います。

合計が21点以下(だったと思う)だと級外になります。

また合計点だけでなく、各種目の足切りラインも決まっており、その点数を取らないといけません。

最低でも各種目1点はないと9級になれませんし。
最低でも2点はないと8級になれません。
最低でも4点はないと6級になれません。
最低でも6点はないと5級になれません。


ここでは足切りに引っ掛かりがちな、50m走とソフトボール投げに関して書きたいと思います。

50mは
7.8秒で1点
7.7秒で2点
7.6秒で3点
と続いていき
7.3秒で6点
7.2秒で7点
7.1秒で9点
7.0秒で10点

となります。
11点以上は割愛します。(在校者は間違っていたら教えて下さい)


ソフトボールは
28mで1点
30mで2点
32mで3点
35mで4点
38mで5点
40mで6点
42mで7点
45mで8点

となっています。(こちらも間違いあれば報告よろしくね)
 9点以上は割愛します。


そろそろ遅い時間になってきたので本日はこれまでにしたいと思います。

後日、続きを書きます。

それでは、みなさん

お休みなさい。。。

 

 

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昨日は防衛大学校の卒業式でしたね。

色々な思いを残して、この小原台を去ることに複雑な思いもあるでしょう。

任官して幹部候補生学校に行く人がほとんどだとは思いますが、
今回は任官しなかった人たち25人(だっけ?)にメッセージを送りたいと思います。

自衛隊が嫌いで辞めた人
自衛隊が辛くて辞めた人
大学院に行きたくて辞めた人
他の仕事がしたくて辞めた人

などなど様々な理由があると思います。


民間方が楽だとか辛いだとか、色々言われた事でしょう。

そのあたりの事は一端置いておきますが、
あなた達が辞める決意をして、
自分の意思で選択して辞めたということは
誇ることができると思います。

しかし、その選択には不安があったことでしょう。
まだ辞めた先に目標を持てない人もいるでしょう。
持っていても、その道筋がはっきりと見えていない人も多いと思います。

それでも、あなた達は周りに流されずに
自分の未来を自分で選択したのです。

将来がはっきりと見えないことは当たり前です。
その中で、模索して進んでいくことが自分の意志で選択するということなのです。

周りに流されて前に進むことは簡単です。

しかし、流されていては自分の進みたい方向にはなかなか進めません。


自分の意志があって、
その道を見えないながらも進む勇気があって、
初めて任官をしないという選択を行えるのです。 

これから幹校では同期が辞めていくでしょう。

私は、その人達よりもあなた達の方が賢いと思います。
これから別の道に進みたいと考えているのに、
周りに流されてから辞めるのでは遠回りすることに他なりません。

これは人生の分岐点の1つです。
これからも多くの選択が待ち構えているでしょう。

その時に、あなた達の行いが匹夫と称されるかもしれませんが・・・

それでも、選択することを止めてはいけません。

選択する意志に置いては、あなたを他の防大生以上に能力があるですから。

あなたに見えている物を相手は見ることはできません。
他者と共有できるのは、基本的に結果だけです。

結果の連続があなたの人生になります。

あなたの選択が正しいものであるか否かは、
あなたのこれからの人生が証明してくれるでしょう。

ですので、何か正しいのかをよくよく考えて、
自分の責任と自身の力で自衛官になるよりも良かったと言われるような(または思えるような)人になってくれればと思います。



 

 

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