フィリピン エンジョイ ライフ

定年後、アサワを日本に残し、ハポンがフィリピンへ ! 借家住まいの年金暮らし、楽しい、楽しい生活をおくっております。 (2011.2月一時帰国しております。)

2010年07月

プリンターのインク交換について

日本から持ち込んだプリンターのインクがなくなり、プリンターが使えないで困っていた。それ程頻繁に使うわけでもないし、「まぁーいいか」と我慢していた。何時ものように、散歩がてら散策していると、小物屋の店がある。ウインドウ越に覗いてみると、レジの隣にパソコンとプリンターがある。入ってみた。日本制のCanonのプリンターを使っている。ところが、インクタンクが外にあり、小さなホースでインクジェットにつながっている。この店は、照明写真やデジタルカメラで撮ったメモリーを持ち込み写真にする仕事をしているようだ。それにしても、外付けのインクタンクは、透明だからインクの量が丸見えだ。相当の写真がプリントできると思う。ここフィリピンに来て、初めて見た。良く考えたものだ。日本では、プリンターの価格に比べインクジェットが高い。特に純正の物は、どうしてこんなに高いのかと思う。以前、SMデパートのパソコンのパーツの専門店に立ち寄った。インクジェットの価格はチェック済みである。日本の価格より高い。勿論、純正の物である。そこで、小物屋の店の店員に聞いてみた。この外付けのインクタンクは、いくらするのか、色の種類にもよるが、2,500~3,000ペソくらいだと言う。しかし、僕の使用量からすると、これ程のインクの量はいらない。その他の方法はないか、と尋ねると、注射器でインクジェットに注入することができる、一色当たり350ペソと言う。僕の場合、4色だから、1,400ペソかかることになる。OKと思いお願いすることにした。持ち帰り、テストプリントしてみる。全く問題ない。この国だから、インクジェットの交換及び注入についても、まだ色んな方法があるであろうと思う。この国に長くお住まいの先輩方、もっといい方法があれば、お教え願いたい。

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この国に馴染めば、又新しい問題が発生 ?!

昨日も何時ものように、85歳のBenとビールを飲んでいた。5時になると、行商人のおばさんがやって来る。スモークした魚とニンニクをすり込んだ魚を売りに、ところが、昨日は、頭の上に乗せているカゴがない。どうしたか、と聞くと仕入れするお金がない。10ヶ分のお金を先に貸して欲しいと言う。1ヶ20ペソだから10ヶで200ペソ。行商に来た時は、必ず買ってやる。僕が食べるのではなく、この所、猫が住み着いて餌をねだる。猫に与えるためだ。おばさんのこんな話は慣れっこだ。低調に断った。「人のフンドシで相撲をとる」とはこのことだ。色んな手を使って金の御無心だ。この前も80歳になるお婆さんが、500ペソ貸して欲しいと言う。「3人の子供がアメリカで生活している。来週、送金してくるのでそれまで貸して」と言う。そのお婆さんは毎日、トランプをして楽しんでいる。トランプをするための資金だ。アメリカに子供が住んでいることも知っていた。いいですよと言い、500ペソ貸してやったが、その後、返済はない。毎日僕とは顔を合わせている。良いように解釈すれば、送金を待っているんだろうと思う。又こんな例もある。その人とは、何回か一緒に飲んだ仲間だ。「電気を止められ、暑くて家の中に居れない、2,000ペソ貸して、来週返すから」と、その場で貸してやり、来週の何時返すかの確認もとった。返済の約束は破られ、次の日に、半分の1,000ペソ持ってきた。残りの1,000ペソは来週持って来ると言う。その約束は守った。その後に、又、借金の申し込みに来たが、「僕も今、日本からの送金を待っている。今、ワラン ペラだ」と答え断った。当然、心、心算は断りたい、しかし、どうしても断れない場合があり、貸してしまう。日本人的発想で言うと友達とか親戚に借金することは、それだけの理由がないとしない。この国は違う、誰にでも借金を申し込む、断られても平気だ。悪い感情は残らない。少しの金で返済の催促するのも気が引ける。それが分かっているから貸したくない。しかし、断れないケースも有る。それだけ、この国に馴染んできたのかも知れない。

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フィリピン エンジョイ ライフ 1年間経過、反省と希望(終わり)

6ヶ月が過ぎやっとこの国での生活の基盤ができた。最初は頼りになるのは、妻の家族だけであり、生活用品の買出しにも、一人で行けず、助けてもらった。歩いて15分の所にセブンイレブンがあることがわかり、ここなら言葉を喋らなくても買い物ができると思い度々利用した。近所に小さなお店(サロサロショップ)があり、たばこを買いに行った。するとママさんは日本語で返答してくる。それも片言ではなく、立派な日本語である。歳は40歳くらいだと思う。その後このママさんに大変お世話になった、12年間日本で夜の仕事をし、オーバーステイで帰国したそうだ。近所の数名の男性の紹介を受け、色々話すうちに、皆で昼ご飯を食べるようになった。テーブルの上にバナナの葉っぱを敷き、ご飯とおかずを乗せ皆が一斉に食べる。後片付けが簡単である。バナナの葉っぱを捨てたら終わりだ。そんな昼ご飯のパーティーが雨の日以外は続いた。その店には、夕方4時になると、85歳になるお爺さんがビールを飲みに来る。彼は、入国管理局出身の年金生活である。英語も堪能で、日本軍のフィリピン駐留時代の話を聞かされた。今も彼との付き合いは続いている。その後、ママさんの店に出入りする数名の客と親しくなり、飲み友達が出来た。その内の2人は、親友として、週末は会っている。Duday,Tintoy,Masakiの3人は、Dumating(タガログ語で来るという意味である)メンバーとして、それぞれの家で奥さんの手料理で飲んでいる。この絆は強く長い付き合いになると思う。

少しづつ知り合いが出来、誕生日パーティーに数回の招待を受けた。結婚式の招待も受けた。大きなパーティーもあり、家族だけのパーティーもある。6月には僕の誕生日が来る。今までのお礼も含め、パーティーを開いた。当初は50名くらいを予定していたが、150名の人が集まり大パーティーになった。プレゼントも沢山もらい、リッチョンバブイまでプレゼントが来た。

1年間を振り返ってみると、最初は買い物すらできなかったが、いい人に巡りあい、友達も出来、今は何の不自由もない。フィリピンの国民性を批判するのではなく、むしろ、溶け込もうとして生活して来た。もう少しの間、このエンジョイライフを続けようと思う。

tito kazumi
SUNP0015


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フィリピン エンジョイ ライフ 1年間経過、反省と希望

2009.7.30に来比して調度一年になる。今日は一年間の反省、そして、これからの希望について書きたいと思う。入国時はアサワを日本に残し一人だったのでビザは21日で切れる。一回目の期間更新をすると、38日しか認めてくれない。それから後は2ヶ月ごとの更新だ。アサワが1月に来比した時、一緒に入国管理局に行き、永住権の取得について質問をした。返答は、一般的な正当論である。この国には、正当論以外にも方法があることは知っているが、今後のこの国での生活は全て正当論で生活することに決めた。もし、入国時にアサワが一緒であれば、1年間のビザが与えられていた。

日本から、テレビ、ブルーレイプレーヤー、DVD (洋画 130本)、パソコンを、ドア TO ドアを利用して持ち込んだ。一人で借家生活を始めるため、時間潰しにと思い DVD は日本で録画し準備していた。フィリピンの家族を呼んで映画鑑賞会を開いた。ブルーレイの美しさに驚いていた。一ヶ月くらいして、冷蔵庫、机、ベッド、エアコンを買い、生活するための備品は揃った。洗濯は近所に住む家族のメイドに P500/月でお願いした。

いよいよ本格的な生活が始まる。インターネット接続のための電話回線の申し込み、ケーブルTV での NHK の視聴。まず、Globe へ電話回線の申し込みをしたが、4ヶ月待っても返事がない。仕方ないので、PLDT へ、ダブルブッキングした。1ヶ月待ってやっと返事が来た。DSL と電話機の取り付けが出来た。なんと申し込みをしてから、5ヶ月かかったことになる。待つ間にSMART の Bro で、インターネット接続をした。これは、携帯電話の電波を利用し接続するもので、スピードが遅い。ケーブルTV は、申し込み後、すぐに対応し、オンタイムで日本のニュースがみれる。電話回線の申し込みについては、日本的発想ではいけないことがよく分かった。全てが先払いで、回収不能がない仕組みである。携帯電話も同じで、通話料はプリペイドカードで先払いである。したがってこの国では、携帯電話は持っているが通話が出来ない人が沢山いる。メールだけに使っている。

僕の計画していた生活体制になるのに、半年以上かかった。それ程上手でない英語を駆使し、本格的にフィリピン人とのコミュニケーションが始まるのである。日々の体験話に付いては後日述べることにする。

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日本にかつて有った「助け合いの精神」がこの国には、まだ有る。

この国に来て、約一年になり、新たな疑問が増えてきた。やたらと、金を貸して欲しいと言う。それも、大きな金ではなく、500.1,000ペソだ。親しい人が増えたからであろうが、断れない人もいる。付き合いの薄い人には当然断るが、一度でも約束を破った人には絶対断る。貸し倒れの被害は今のところないが、フィリピン人の性格が分かっているだけに恐ろしい。何年か前にも、金を貸し約束の日に返ってこなかった経験がある。当然催促し、返金を求めたが、返答はこうであった。「友達に貸してる金が返ってこない。だから、あなたに返されない。」何たることか、「そんな理由はどうでもいい。あなたが約束した返却日は過ぎた。この場で返して欲しい。」と言い。「どこからか、借りてきても僕が貸した金は返してほしい。」と言い、その場を離れなかった。そこまで頑張ったのは、彼の家族は、金持ちで立派な家を持ち、親はアパート経営もしていることを知っていたからである。必要以上に攻め、取り立てた。その時の嫌な気持ちを思い出すから、二度とフィリピン人には、金を貸すことは止めようと心に決めていた。当然、貸す時には何時返すのか確認をする。ややこしい、事がまだある。夫婦で借りたことを認識していればまだいいが、旦那に貸した場合(奥さんに内緒で)約束を破られることが多い。フィリピンの場合、サイフの実権は、奥さんが持つケースがほとんどである。僕が日本人だから、金を貸してというのかと思っていたが、違っていた。この国の人達には、相互援助の精神があり、困っている人には、手を差し伸べ、米を買うお金がない人には、お金をあげる。そんな国だ。今の日本の生活態度とは、全く違う。生活保護のような制度がないからかもしれないが、かつて持っていた日本人の助け合い精神がまだこの国にはある。

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