2007年01月14日
いなくなっちゃいたくなる時がある
何年も前から、定期的に「どちらがどちらを看取るか」という話をする機会が何度かありました。
最初尚司さんも私も<看取られたい合戦>。
「そりゃあ、自分が看取られたい!」とお互い言い合っていましたが、何分か話していたら尚司さんが
「やっぱり俺が看取る」と言い出しました。
急にどうしたのかな?と思ったら、
「和美にそんな辛い思いさせたくない」
と言ってくれました。
その会話が、結婚する決心が付く要因のひとつでした。
最初尚司さんも私も<看取られたい合戦>。
「そりゃあ、自分が看取られたい!」とお互い言い合っていましたが、何分か話していたら尚司さんが
「やっぱり俺が看取る」と言い出しました。
急にどうしたのかな?と思ったら、
「和美にそんな辛い思いさせたくない」
と言ってくれました。
その会話が、結婚する決心が付く要因のひとつでした。
「もしも和美がいなくなっちゃったら(死別&お付き合いが終わる場合)俺は浮浪者になると思う。和美と一緒に生きられない人生なら、『何がどうなっても、どうでもいいや』と思ってしまう。眠るのも食べるのも働くのも楽しむのも、どうでもよくなると思うから・・・」
と言っていた。
でも、私は看取る立場になった。
苦しい。
もしも今の私が尚司さんだったとしたら、浮浪者になっていたのかな。
私は今、まだ浮浪者になっていない。
でも、本当にいなくなってしまいたい時が沢山ある。
毎日毎日、そんな思いに襲われる。
「俺が先に死んだらどうなる?」という話もしたことある。
その時には、「飼い猫が飼い主の死後、ご飯も食べられなくなって、数日後に軒下で後を追うように死んでいた・・・という話があるじゃない?そんなことになっちゃうかもよ?!」
と言ったら、尚司さん、
「いいじゃな〜い♪可愛らしいじゃな〜い♪」
なんて言ってた。
でも私はまだ生きている。
懸命に生きている。
それは、尚司さんと一緒に生きた日々、その中から生まれたメッセージを伝えるため。
尚司さんと約束したから。
尚司さんのメッセージ、ちゃんと伝えるって、尚司さんとの愛し合った日々の中から生まれたメッセージ、ちゃんとみんなに伝えるって約束したから。
もしもこの約束が無かったら、もう、どうでもよくなっていたかもしれない。
今でも、すべてなくなりたくなる衝動に襲われることが多々ある。
もう、いなくなってしまいたい。
でも、自殺しちゃったら、尚司さんに会えなくなっちゃうから。
尚司さんがいる所には行かれなくなっちゃうから。
だから、自殺するわけにはいかない。
ただ、今でもひそかに思うことは、「どうせ死ぬなら人のためになる瞬間に死にたい。人の命の役に立つ状況で死にたい」
ということ。
今、車にひかれそうな人が目の前にいたら、飛び込んで私の命と引き換えに助けたいと思うだろう。
今、川で溺れている人がいたら、迷わず飛び込むだろう。
それは、尚司さんに会いにいける・尚司さんの所に行かれるという甘い期待を抱けるから。
でもきっと、尚司さんが生きていたとしても、そうしているんだろうな。
人って、生まれ持って善良な生物なのだと、この年になってもまだ思っている。
と言っていた。
でも、私は看取る立場になった。
苦しい。
もしも今の私が尚司さんだったとしたら、浮浪者になっていたのかな。
私は今、まだ浮浪者になっていない。
でも、本当にいなくなってしまいたい時が沢山ある。
毎日毎日、そんな思いに襲われる。
「俺が先に死んだらどうなる?」という話もしたことある。
その時には、「飼い猫が飼い主の死後、ご飯も食べられなくなって、数日後に軒下で後を追うように死んでいた・・・という話があるじゃない?そんなことになっちゃうかもよ?!」
と言ったら、尚司さん、
「いいじゃな〜い♪可愛らしいじゃな〜い♪」
なんて言ってた。
でも私はまだ生きている。
懸命に生きている。
それは、尚司さんと一緒に生きた日々、その中から生まれたメッセージを伝えるため。
尚司さんと約束したから。
尚司さんのメッセージ、ちゃんと伝えるって、尚司さんとの愛し合った日々の中から生まれたメッセージ、ちゃんとみんなに伝えるって約束したから。
もしもこの約束が無かったら、もう、どうでもよくなっていたかもしれない。
今でも、すべてなくなりたくなる衝動に襲われることが多々ある。
もう、いなくなってしまいたい。
でも、自殺しちゃったら、尚司さんに会えなくなっちゃうから。
尚司さんがいる所には行かれなくなっちゃうから。
だから、自殺するわけにはいかない。
ただ、今でもひそかに思うことは、「どうせ死ぬなら人のためになる瞬間に死にたい。人の命の役に立つ状況で死にたい」
ということ。
今、車にひかれそうな人が目の前にいたら、飛び込んで私の命と引き換えに助けたいと思うだろう。
今、川で溺れている人がいたら、迷わず飛び込むだろう。
それは、尚司さんに会いにいける・尚司さんの所に行かれるという甘い期待を抱けるから。
でもきっと、尚司さんが生きていたとしても、そうしているんだろうな。
人って、生まれ持って善良な生物なのだと、この年になってもまだ思っている。

