May 13, 2009
神田川の河口
河口という表現が正しいのかは分かりませんが、隅田川に注ぎ込む両国橋辺りを通ったのでちょっと立ち寄ってみました。
場所はこの辺。総武線の浅草橋駅が最寄でしょうか。ちなみに江戸時代は隅田川が武蔵国と下総国の境で、その隅田川に掛かる橋が「両国」橋。今では川の両岸とも東京都ですが、「両国」は地名や駅名なんかとして残っていますね。

神田川最下流の橋、柳橋。ライン川の橋をモデルにしたんだとか。

柳橋から隅田川を望む。右手に見えている橋が両国橋。

ひとつ上流側の浅草橋から神田川下流を望む。
この辺りは屋形船屋さんや釣り船屋さんが軒を連ねています。少し上流に行けばもう秋葉原界隈でビルが乱立しているので、この風景はちょっと面白いですね。
何気に東京を流れる川は昔の面影を残していたりするので好きなんですよね〜
ちなみにこの神田川、もともとは平川という日比谷あたりで海に注ぐ川だったんですが、大田道灌〜徳川時代初期に上水の供給や河川流通、江戸城防衛用のお堀など・・・色々な目的で今の日本橋川も含めて何度か流路の付け替えが行われていたりします。
そんなことを思いながら川筋を眺めるのもまた一興です〜
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