July 08, 2012

F1 2012 第9戦 イギリスGP 予選

前戦ヨーロッパでアロンソが今期初の2勝目をあげたドライバーとなった今年のF1。相変わらず大混戦が続いていますが、シルバーストーンでの第9戦、イギリスGPの予選を録画観戦しました。

フリー走行でも雨があったようですが、予選もブリティッシュウェザーを通り越してセッション前に大雨が降ったそうで、Q1でも雨が酷くなる前に各車がインターミディエイトでアタックに出る展開となりました。
当初は小林可夢偉の出した1:50あたりのタイムが中心だったんですが、後半にはコンディションがやや改善し、1:47あたりの攻防に。
が、なんとここで母国のバトンが18番手に沈んでおり、新しいインターを履いてラストアタックに向かい、セクター2までは順当だったんですが・・・ なんとフィニッシュラインの先でグロックがスピン&ストップし、イエローフラッグが振られるという不運。バトンはアタックを諦め、18位でQ1落ちとなってしまいました。
フロントタイヤに熱をいれられなかった事が問題とのことですが、自身&チームのダブル母国でのQ1落ちはちょっと残念ですね・・・ タイヤに優しいバトンの走りが裏目に出てしまったんでしょうかねぇ

Q2ではますます雨が激しくなり、各車ほぼウェットでのアタック。タイムは2分そこそこまで落ち込み、雨の名手ミハエルやアロンソがコースアウトするほどの豪雨で、残り6:19のところで赤旗中断となってしまいました。
TVでは直ぐに再開したQ2ですが、実際には1時間32分も中断していたようで、今度は1:55〜56あたりがボーダーライン。
可夢偉もいいところまで行きましたが、結局マルドナドとアロンソに押し出される形で12番手にドロップとなってしまいました。5グリッド降格ペナルティがあるのがちょっと頂けないですが、マシンは悪くないようなのでオーバーテイクショーに期待ですかね。

Q3では路面こそ濡れていたものの雨はなし。インターでのポール争いが行われ、アロンソが0.047secの僅差でウェーバーを抑えて2010年シンガポール以来のポールGET。以下ミハエル-ベッテル-マッサ-ライコネン-マルドナド-ハミルトン-ヒュルケンベルグ-グロージャンというトップ10に落ち着きました。
Q2までが大荒れだったことを考えると、まあ順当なグリッドでしょうかね。

あ、そういえばレッドブルが以前ベッテルがヘルメットにあしらっていたような人の顔のコラージュのようなカラーリングになっていたのが面白かったですね。遠くから見ると光学迷彩のようで目を引くんですが、近くで見ると人の顔が無数にあって逆にちょっと引いてしまうような(^_^;)


もともとは飛行場に出来た超高速サーキットのシルバーストーン。改修に改修を重ねて今では随分と「速くない」サーキットになって来ましたが、高低差のなさはF1随一。これが安定した空力に繋がって空力マシンのRB8辺りに有利に働いたりするんでしょうかね。
個人的には8人目のウィナー誕生を希望しますけどね〜


〔予選結果〕

http://fmotorsports.cocolog-nifty.com/
f1gp/2012/07/f1-9165.html



〔ニュース記事〕

http://www.gpupdate.net/ja/f1-news/281044/

http://fmotorsports.cocolog-nifty.com/
f107/2012/07/2-f824.html



Posted by kazumitsuzuka at 13:51│Comments(0)TrackBack(0)clip!
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