December 11, 2012

BUFFALO NAS LS-CH1.0TL 分解編

対策といいながらどうにもならなくなったBUFFALOのNAS「LS-CH1.0TL」。実は暫く放置していたんですが、REGZA Z9500からの録画先がここで紹介している「HD-AV1.5TU2/A」しかなく、このUSB-HDDは嫁さんがほぼ満タンの状態で使っているので、緊急時の録画先を確保しておきたいんですよね。

まあ、NASへの録画は2番組同時が出来ないなどの制約はあるのであくまでも予備的な扱いですけどね。


前回までの状況から、ほぼ中味のHDDがおかしいだろうと想定。修理するなら新しいNASを買った方が良いと思われるので、本体を解体してHDDを取り出してみることにしました。


分解方法はこの辺を参考にさせてもらいましたが、基本的にはツメやネジを外すのみなのでそれ程難しくはないんですよね。

段取りとしてはこんな感じ。以下コメントを入れながら筐体を分解した後の画像を乗せておくので、参考になれば。

それにしても内部はホコリがたっぷりで汚いですね(^_^;)


1.筐体上面のFAN固定用ネジを1ヶ所外す。

外側に唯一見えている+ネジです。

2.筐体上面3ヶ所、背面2ヵ所のフックを外す。

一番厄介なのはここ。上面はディンプルっぽいデザインになっていて、そのうちの3ヶ所が隠し穴的になっていて深く押し込めます。背面は小さい穴が2個開いているので、これを押し込んでフックを外す感じです。

コツとしては、結構深く押し込む感じになるので、ゼムクリップの先端を延ばしたようなものや針金のようなそこそこ長めものを使わないと押し切れない(爪楊枝はテーパーが付いているので置くまで入らず都合が悪い)という点と、一度外したフックが元に戻らないように筐体の隙間が出来たらマイナスドライバとかを差し込んで置いたりする・・・くらいでしょうかね。
BUFFALO NAS LS-CHL 分解04

BUFFALO NAS LS-CHL 分解03

BUFFALO NAS LS-CHL 分解02

3.筐体を開く。


フックが外れればガバッと筐体を2つに開きます。フック以外にも小さなツメが何ヶ所かにあるので、前後の写真を参考にへし折ってしまわないように。
あと、底面にはシールが2ヶ所貼られていてこれが筐体のパーツを跨っているので事前に切り込みを入れておくか、剥がしておくかした方が良いかと思います。

BUFFALO NAS LS-CHL 分解01

4.HDDホルダーを取り出す。
HDDホルダーは筐体にネジ止めなどされていないので普通に基盤なども合わせて外せます。
あ、FANのコネクタも邪魔になるはずなので抜いておいた方が良いと思います。

BUFFALO NAS LS-CHL 分解05

BUFFALO NAS LS-CHL 分解06

5.HDDを外す。
HDDホルダーには3ヶ所のネジでHDDが止められているのでこれを外します。電源とSATAコネクタからも外すことになるので、ネジを外してからはコネクタに変な力が掛からないように引き抜きます。‘み’の個体はそんなに固くコネクタに接続されていませんでしたけどね。
BUFFALO NAS LS-CHL 分解09

BUFFALO NAS LS-CHL 分解08

BUFFALO NAS LS-CHL 分解10

ということで、作業時間は10分程度。取り出したHDDはSeagateのST31000528ASでした。
BUFFALO NAS LS-CHL 分解07

ということで、このHDDの中を確認してみますが・・・

中のHDD編に続く


 


Posted by kazumitsuzuka at 21:56│Comments(0)TrackBack(0)clip!
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