April 22, 2013

F1 2013 第4戦 バーレーンGP 決勝

予選ではロズベルグが自身2度目のポールをGETした2013年のF1第4戦、バーレーン・インターナショナル・サーキットでのバーレーンGP。
今回は23:00〜のBS中継をAT950Wで録画しながら追いかける形で鑑賞しました。1時間50分の枠でCMを飛ばすと実質1時間30分強程度なので、TVさえ空いていれば一時停止や見直したいシーンをリプレイできますしなかなか便利なことに気が付いてしまいました。まあ、録画失敗が怖いので無理は出来ませんけどね(^_^;)


で、決勝レース。


予選に引き続いて気温29度、路面温度43度で風が5m強とやや強めの風の中のドライコンディション。予選とほぼ変わらないなぁと思いながら見始めましたが・・・


スタートは波乱なくほぼ順当。ロズベルグが1コーナーを守り、アロンソとベッテルが遣り合いながらも・・・ 決勝のペースが明らかに遅いロズベルグがズルズルと後退。DRSが使えるようになる前にベッテルがトップに躍り出ると、そのまま逃げを打ち始めるベッテル得意の先行逃げ切りパターンになってしまいました。

こうなるともう手がつけられないのがベッテル。スタンダードな3回のピットストップで一時的に順位が入れ替わるものの、中盤では速すぎるペースを抑えるようにピットから指示が飛ぶほど圧倒的な速さを見せ、そのままトップチェッカー。
これでベッテルは今期2勝目で通算28勝目。まだシーズン序盤ですが、こういうレースを見せられると4連覇も夢ではないのかなと思えてしまいますね。まあ、レース&シーズンとしては単調になってしまうんですけどね。


予戦時から気になっていたフォースインディア勢は2ストップを敢行したようですが・・・ スーティルは(TVには殆んど写りませんでしたが)1Lap目に誰かと接触していたようでパンクを背負って最後尾に転落。ディ・レスタこそリードマークしながら終盤まで3位をキープし自身初のポディウムまで後一歩のところまで漕ぎ着けましたがロータス勢に先行されて自身最上位タイの4位フィニッシュ。スーティルがちゃんと走っていたらチームプレイ的な部分もあったでしょうし、戦略的には的を得ていたようですから、運が悪かったというかちょっと勿体無かったですね。


運が悪いと言えばフェラーリデュオ。マッサは右リアのトレッド剥離&右リアのバースト(バーストというか走行中に完全に構造から壊れてしまっていたようですが)に見舞われて完走がやっと。
アロンソはDRSが機能しなくなり2度の緊急ピットインを強いられ序盤に優勝争いから脱落。走行こそ続けられポイント圏内に飛び込みましたが・・・ 解説されていたように手で一応フラップを修復した後、もう一度同じことになっていたのがちょっと勿体無かったですね。復旧したと思いたかったのかも知れませんが・・・

あ、そういえばバーレーンでは新たなチームメイトバトルが勃発。イマイチマシンが仕上がっていないように見えるマクラーレンですが、バトンにペレスが執拗に仕掛け、軽く接触までしてしまっていました。特に争っている終盤はパッと見で明らかにクリーンとはいえないようなコース外に押し出すような素振りも見られ、これは今後の火種になったりしそうなので要注目ですね。


あ、リザルトを書いていませんでしたが、ベッテル以下は2ストップのライコネンがしっかり2位に入り、3ストップと戦略を分けたグロージャンが3位GET。4位以下はディ・レスタ-ハミルトン-ペレス-ウェーバー-アロンソ-ロズベルグ-バトンというトップ10となりました。

フライアウェイ4戦を終え、何となくレッドブルが頭ひとつ抜け出している感がはっきりしたように思えますね。

さて、次戦はゴールデンウィーク開けの5/12が決勝のスペインGP。今期はフェラーリが相対的にそこそこ戦えるようなので、母国でのアロンソが何かしらやってくれるとは思いますが・・・


〔レース結果〕

http://fmotorsports.cocolog-nifty.com/f1gp/
2013/04/f1-a08d.html



〔ニュース記事〕

http://www.gpupdate.net/ja/f1-news/293613/

http://fmotorsports.cocolog-nifty.com/f107/
2013/04/gp-c87d.html



Posted by kazumitsuzuka at 12:11│Comments(0)TrackBack(5)clip!
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