June 26, 2016

アニメ 聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話

昔を懐かしんで聖闘士星矢の映画など見ていたのにたまたまタイミングが合っただけだと思いますが、TOKYO MXで「THE LOST CANVAS 冥王神話」が放送されていたので、録画して鑑賞しはじめました。

THE LOST CANVAS 冥王神話は車田正美の原作ではあるもの作画は手代木史織で、ジャンプではなくチャンピオンで原作漫画が連載されていたもののようで殆どその存在すら知らなかったんですが・・・

見始めてみるとなかなか悪くないなと。


キャラのタッチも全く車田星矢とは全く違いますし当初は違和感もあったんですが、描かれているのが車田星矢でも語られる事がある「243年前の前聖戦」であることや、共通するキャラとしてシオンや童虎、パンドラやヒュプノス&タナトスなどが登場すること、更に同じ星座の聖闘士が同じ懐かしい技を使ったりもして・・・ 懐かしさにも駆られて随分と楽しく鑑賞し始めたんですよね。
そんな中でもオッと思ったのがアルデバラン。星座の星の名前をそのまま冠しているゴールドセイントって他にいないように思いますし(調べたらこのLOST CANVASのレオはレグルスという名前でしたが)、なぜ前大戦でも同じ名前なんだろうと気になっていたんですが、これってタウラスのゴールドセイントの字(あざな)のようなもので本当の名前は現聖戦・前聖戦それぞれの人間が別に持っていたってことなんですね。現聖戦のアルデバランの名前にはそんな設定はないのかも知れませんが。

更に・・・


物語の中盤でハーデスが空をキャンバスとして絵を描き始め、完成したら全人類が死滅するという感じの状況になるんですが、この描写が個人的には圧巻でした。舞台が中世ヨーロッパですし、その頃の宗教画が持つような雰囲気のCANVASが空に描かれるようになるんですよね。天使を思わせるような描写や色味や雰囲気、その絵画に時間を切られたような逼迫感・・・ これは流石だなと。

まだ中盤までしか見ていないんですが(中盤で放送が長く中断しているようです)、この先ちょっと楽しみにしながら鑑賞しようと思います。




Posted by kazumitsuzuka at 00:30│Comments(0)TrackBack(0)clip!
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