May 31, 2019

2019.02 台湾旅行 その13 士林夜市 大腸包小腸

結局、士林夜市で頂くことにしたのは大腸包小腸。帰国後にちゃんと調べたら、米豚腸(もち米を豚の腸に詰めた米ソーセージっぽいもの)を使って台湾風ソーセージ(香腸)を包んだものということになるようです。ソーセージinソーセージくらいの感覚だったんですけどね(^_^;)

その中でも、ミシュランに選ばれたという「斌大腸包小腸」に並んでみることにしました。

1902 台湾 台北 士林夜市 斌大腸包小腸01

正確にはミシュランの星が付いたのではなく、お勧めとして紹介されたということのようです。
1902 台湾 台北 士林夜市 斌大腸包小腸07

場所はこの辺。士林慈諴宮の直ぐ前です。


並んでいたのは10人程度だったので、幾らミシュランでもそれ程は待たないだろうとタカを括っていたんですが、これが大誤算。

1品1品の調理にそこそこ時間が掛かるのはやむなしとしても、丁度お店の人が1人になる時間があったりした上に材料を取りに行ったり・・・ ナンダカンダ1時間強待つことになってしまいました・・・ 屋台とかこの手のお店で待った時間としては人生最長かも知れません(^_^;) 

ちなみにこれが原材料というか焼く前の香腸。これはこれで貴重なショットかも。
1902 台湾 台北 士林夜市 斌大腸包小腸03

で、これがやっとのことでGETした大腸包小腸、55台湾ドル。味を選べるような感じでしたが、ガーリック以外のソース?は見当たらなかったようです。まあガーリックで良いんですけど。


1902 台湾 台北 士林夜市 斌大腸包小腸05
食べ掛けですがもう1枚。
1902 台湾 台北 士林夜市 斌大腸包小腸06

折角なので素のソーセージも頂こうと猪肉香腸、30台湾ドルも頂きました。この辺、オーダーが上手く通じなかったんですが・・・なんとかって感じですね。周囲があまりにも暗いのでフラッシュを焚いて撮ったものがこれ。流石にアツアツで食べるのに難儀しましたけど。
1902 台湾 台北 士林夜市 斌大腸包小腸04


香腸はこの日の朝頂いたような中身が詰まった腸詰っぽいもので、味は多分八角などを使った中華風の味。外側の白い部分も完全に米だけではないようで、香腸部分を合わせて頂くと行列が出来るのも分かるなという味でした。日本で売ったら場所にもよるでしょうが800円とか1,000円とか取られそうな気がします。


と・・・


この斌大腸包小腸だけだと1時間並んだ価値があったのか分からないので、他のお店でも同じ大腸包小腸を頂いてみることにしました。

特に狙っていたわけではないんですが、帰り際にMRTの剣潭駅にほど近いこの黄色い屋台をチョイスしました。ちょうど夜市のエリアの最南端にあたります。


「官芝霖 大腸包小腸」というお店のようです。
1902 台湾 台北 士林夜市 官芝霖大腸包小腸01

1902 台湾 台北 士林夜市 官芝霖大腸包小腸02

メニューや値段は大きく変わりませんでした。あ、この写真はトリミングしています。
1902 台湾 台北 士林夜市 官芝霖大腸包小腸04

並ぶことなく60台湾ドルの大腸包小腸を頂きました。食べ比べの意味で同じ味のガーリックをチョイス。
1902 台湾 台北 士林夜市 官芝霖大腸包小腸03

食べるところが無かったので大通りの文林路を渡った反対側で頂きましたが・・・
1902 台湾 台北 士林夜市 文林路

確かに同じ料理とは思えないほど別モノでした。決して不味い訳ではないんですが、微塵切りにされた生のガーリックがトッピングされていてそっちの味に引っ張られてしまった上、全体的にやや固く脂分も少ない感じ。

こちらだけを食べていたら「200〜300円そこそこなので安くて美味しい」と思ったでしょうが、食べ比べてしまうと斌大腸包小腸に1時間の価値があったなぁと感じてしまいますね。
あ、面白いなと思ったのは食べ進めて具材などが紙堤の奥の方に行ってしまった時、紙を破いたりせずに絞るようにひねっていくと中身がせりあがってくるというところでしょうか。


この後は剣潭駅からMRTで民権西路駅へ。剣潭駅は高架駅でした。東京の地下鉄も都心を離れると高架になったりしますが、同じことなんでしょうかね。
1902 台湾 台北 剣潭駅

22時過ぎの遅い時間でしたが、あまり待つこともなく帰路に付けました。

〔Canon EOS 7DMarkII+EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM

その14へつづく


Posted by kazumitsuzuka at 00:30│Comments(0)clip!