【 フェラーリ 】
November 13, 2018

F1 2018 第20戦 ブラジルGP

今年のF1もいよいよラスト2戦。ドライバーズタイトルはハミルトンが連覇し、コンストラクターズは55ポイント差でメルセデスの戴冠目前となっていますが、時差の関係で観戦し難い南北アメリカ3連戦の最終戦なので例によって予選も決勝も録画観戦です。

そういえばハミルトンはドライバーズタイトル決定後のレースでは1つも勝っていない上にポールすらないそうで、そのジンクスがどうなるのかも見ものだったりしますが、今シーズンはブラジル人ドライバーが不在なのも盛り上がりに影響するのかも気になるところですね。

予選は小雨が降ったり止んだりする中で行われたものの、ハミルトンがジンクスを覆すかのように今季10回目のポールをGET。Q2のアウトラップでシロトキンと接触しそうになったり、2番グリッドのベッテルとは0.093秒差と圧巻という感じではありませんけどね。そのベッテルは(ライコネンも合わせて)Q2でソフトタイヤを履くギャンブルに成功しているので決勝の戦略への影響が気になりますが、その直前に車重計測に呼ばれた際にコーンを弾き飛ばしたりエンジンを切らなかったりしたことで予選後に召喚されて今シーズン1回目の叱責処分&25,000ユーロ罰金を喰らったのはいただけませんでした。まあ、グリッドぺナルティなどは受けずに済んだので、ソフトタイヤでのスタートのメリットを失うことはありませんでしたが(^_^;)

で、決勝。

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November 01, 2018

F1 2018 第19戦 メキシコGP

今季のF1もあと3戦。南北アメリカ縦断シリーズの2戦目、メキシコGPです。相変わらず観戦タイミングがシビアで今回は週末に出かけていたこともあり数日後の録画鑑賞となったため、結果を知らずにいるのが大変でしたけどね。今年はハミルトンが実質タイトルをほぼ確定してのレースなのでなおさらでしたが。

予選では予選ではFP1〜3までを席巻したレッドブル勢が見事にフロントローを独占。とは言え、ポールを獲ったのは3セッションのトップタイムをマークしたフェルスタッペンではなく0.026秒差でこれを上回ったリカルドで、フェルスタッペンがあからさまに不機嫌だったのが印象的でしたが(^_^;)
そういえばフェルスタッペンはこれまで4勝しながらポールは獲っていなかったんですね。中継でも何度か触れられていましたが、最初は間違いじゃないかと感じたほどですし。

決勝ではハミルトンが見事なスタートを決めてそのレッドブルの間に割って入り、今のカレンダーでは最長となる1コーナーまでの890mの間に一瞬トップを奪ったかに見えましたが、1コーナーを奪ったのはフェルスタッペン。ハミルトン-リカルドがこれに続き、タイトルの可能性をかろうじて残すベッテルは4位のまま。


と、ここからはフェルスタッペンの独壇場。

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October 23, 2018

F1 2018 第18戦 アメリカGP

今季のF1もいよいよ終盤戦。時差の関係で観戦が厄介な南北アメリカ縦断シリーズと迎えました。初戦はサーキット・オブ・ジ・アメリカズでのアメリカGPです。


鈴鹿の結果、ハミルトンの戴冠が時間の問題となった感はありますが(実際にハミルトンが勝ってベッテル3位以下ならタイトル決定)、個人的にはベッテルにもうひと頑張りしてもらって終盤戦を、盛り上げて欲しいところですけどね。

予選ではハミルトンがポールGET。鈴鹿に続く連続ポールで今季9回目、サーキット・オブ・ジ・アメリカズでは3年連続で通算81回目と圧巻。
それでもフェラーリデュオが0.061秒差でベッテル、0.070秒差でライコネンが続いてまだ勝負になりそうな気もしますが、ベッテルはFP1での赤旗無視のカドで3グリッド降格ペナルティがありますからね・・・
そういえばQ2で縁石に乗りすぎて右リアを壊し、Q2敗退15番手どなったフェルスタッペンの暴れっぷりには期待したいところですが。

あ、中継の国&サーキットの紹介英文で「アメリカは10のサーキットでGPを開催していたことがあり世界一」的なものがあってちょっと「?」に思って検索してしまいました。アメリカはインディーカーやNASCARの文化というイメージがありましたし。‘み’が記憶で遡れたのはこのオースティン〜インディアナポリス〜フェニックスあたりまでで、あとは断片的にダラスとかラスベガス、デトロイト、ワトキンズ・グレン・・・位まで。そういえば東西アメリカGPなんて時期もあったんですね。

話がそれましたが決勝レース。当然のように時差の関係で録画鑑賞しました。

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September 18, 2018

F1 2018 第15戦 シンガポールGP

今季のF1も残り1/3を切り、最後のフライアウェイラウンド?に入りました。15戦はシンガポール市街地のマリーナベイ・ストリートサーキットでのシンガポールGPです。

低速テクニカルというコース特性もあり毎年恒例となったようにメルセデスが失速するので、タイトル争いを意識すると嫌でも盛り上がるんですけどね。まあ、前戦モンツァではフロントローを獲得したフェラーリが負けてしまっているんですが(^_^;)


が、今年は予想外にメルセデスが健闘。といっても例年よりマシというレベルでしたが、予選ではハミルトンがスーパーラップを見せてポールGET。これにFPではイマイチ上がってこなかったレッドブルのフェルスタッペンが続き、ベッテルは3番手。予選からやや番狂わせの様相が見て取れたものの・・・

決勝でも案の定1周目からアクシデントが発生。


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September 04, 2018

F1 2018 第14戦 イタリアGP

ベルギーGPから再開されたF1、後半2戦目はモンツァでのイタリアGPです。1ヶ月空いて連戦というのはどうにも馴染めませんけどね。


言わずと知れたフェラーリの地元、ここでフェラーリが勝てば一気に行ってしまうのではないかと思う程のGPですが・・・


ベルギーに引き続いて予選に雨が絡む可能性がありましたが、結果的に今回は雨に影響されることはなく予選が進行。中団以降が極めて僅差になったこともあり予選から見応えがありましたが、Q3を終えてトップに立ったのはなんとキミ・ライコネン。1分19秒119のコースレコード(それまでのレコードは2004年のファン・パブロ・モントーヤの1分19秒525)も更新されています。となりましたが、モンツァでのフェラーリは12年ぶりのポールGET。これにベッテルが続いたことで18年ぶり7回目のフロントロー独占となかなか歴史的な予選となりました。ラストアタックもハミルトン-ベッテルーライコネンの順に数秒差でポールタイムを更新しまくる劇的な展開でしたしね。

決勝のスタートは少なくともトップグループはほぼ順当。例年何かしら起きるんですが、今年はハートレーが後方で接触していた程度。

その代わりということなのか・・・

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August 28, 2018

F1 2018 第13戦 ベルギーGP

夏休み中にアロンソが今シーズン限りでのF1引退(世界3大レース制覇への挑戦)を発表し、タイミングはともかく空いたマクラーレンのシートにはカルロス・サインツJr.が納まり、同じくルノーのシートにはダニエル・リカルドが、同じくレッドブルには内部昇格になりますがトロ・ロッソからピエール・ガスリーが移籍し、まだクソ暑い時期にも関わらず今年はストーブリーグも盛り上がりそうですが・・・

いよいよF1も後半戦に突入。スパ・ウェザーに翻弄されることの多いベルギーGPからのシーズン再開ですが、案の定予選からスパ・ウェザーに翻弄される展開に。

FPからフェラーリ勢がトップタイムをマークし続け、Q2まではその流れのままフェラーリのレースになるかと思われた矢先・・・ Q2途中から雨が降り始め、Q3ではインターミディエイトでのタイムアタックに。まあ、降水確率は90%だったそうなので時間の問題だったのかもしれませんが。
その雨の中、各車最後のアタックに向かいましたが・・・ なんとスパ大得意のライコネンがピットイン。どうも燃料不足だったようで、タイトルを争うチームとしてはこれはちょっと頂けないですねぇ ライコネンは6番グリッドからのスタートとなりましたが・・・
結局はハミルトンがこの雨を味方につけ、スパで歴代最多となる5回目のポールをGET。これにベッテルが続き、セカンドローにはなんとフォースインディア改め「レーシングポイント・フォース・インディア・F1チーム」のオコン&ペレスが並ぶ漫画のような展開に(^_^;)
予選終了後は日差しすら見えていて、まさに変わりやすい天気を映像でも見せてくれたことになりますが、この雨といつもと違うグリッドがレースにどう影響するのか見モノですね。

決勝は曇天の元で行われ、結果的に予選のようにスパ・ウェザーに翻弄されることもなかったものの、コース上ではスタートから大波乱が。

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July 24, 2018

F1 2018 第11戦 ドイツGP

関係者の評判もあまり良くなかったらしい3週連続開催が終わって一安心と思いきや、直ぐにまた2連戦。その1戦目はホッケンハイムでのドイツGP。去年は開催されなかったので2年ぶり、次年度以降も不透明なので再オになるかも知れないと思うと感慨深いものもありますが、ホッケンハイムのスタジアムセクションのコース幅がやけに狭く感じられたのが印象的でしたね。

ポイントリーダーであるベッテルの母国でもあり、直接のライバルであるハミルトンの所属するメルセデスGPも母国でもあるというちょっと複雑な場所ではありますが、前戦イギリスではハミルトンが負けていますから、逆襲したいところなんでしょうけど。


予選ではQ1でなんとハミルトンがストップ。体調不良の話も出ていましたが、マシンを押してでも戻ろうとしたハミルトンは結局Q2を走れずに14番グリッドからのスタート。その際、コース再度にストップしたハミルトンはW09にひざまづくような格好で嘆いていた(体調が悪いせいではなかったようですが)のが非常に印象的でしたが・・・
ポールは順当にベッテルが確保し、これに一度はポールタイムを更新したボッタス、更にライコネン-フェルスタッペンが続いたものの、リカルドはパワーユニット交換でQ2も走らずに15番グリッドスタートとなり、いつもとは少々違うグリッドとなり・・・

決勝は曇り空でその空の一部が明らかに雨雲に覆われていて、降水確率こそ60%だったもの、不穏な空気が漂う中でスタート。

母国のベッテルがポールから1コーナーを取り、順当にレースをリード。
その間にハミルトンは着実に順位を回復。雨の可能性もある中、2台のフェラーリに対し雨の降り始めまでタイヤ交換を引っ張る作戦のように見えましたが、実質5番手辺りまで上がってきたところでこのレース1回のみと思われるピットストップを43周目に敢行。

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June 12, 2018

F1 2018 第7戦 カナダGP

21戦中ようやく1/3となる今シーズン7戦目のレースは北米へ舞台を移し、モントリオールでのカナダGP。

例年荒れることが多いカナダですが、時差の関係で毎年結果をWEBなどで先に知ってしまわないようにするのが難儀なんですよね・・・
予選は日曜日に録画鑑賞出来るんですが、決勝は月曜日の明け方ですから(^_^;)


意外だったのは予選までのFP3回でレッドブルのフェルスタッペンが3セッションのトップタイムを去年のレコードを超えるタイムでマークしたところ。モナコでのリカルドと同じ流れではあるんですが、ストップ&ゴーでパワーが必要なコースとマシンを考えるとレッドブル優位とは思えないんですけどね。

モナコが曇天だった分の帳尻あわせなのか、カナダの予選はピーカンの元で行われ、Q1開始直後にピットレーンでハースのグロージャンが盛大にを上げてなかなかのコントラストを描き出してくれましたが、それよりもQ3ではコースレコードが僅差の中で次々と更新される展開でなかなか盛り上がりました。
結局はベッテルが1分10秒764のコースレコードで今期4回目、通算54回目のポールをGETし、ボッタス-フェルスタッペン-ハミルトンの上位4台が0.1秒前後の差で1分10秒台に入った上、これにライコネン-リカルドがやはり僅差で続くと。7番手ヒュルケンベルグとの間には0.9秒近い差がついているので、トップ6が順当にサードローまでを確保したと考えて良いんでしょうね。
まあ、カナダは抜けないサーキットではないのでこの僅差からの接戦に期待してしまいますが・・・

結局決勝レースは結果を先に知ってしまわないように朝早起きして録画鑑賞したんですが、ある意味意外な展開に。

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May 29, 2018

F1 2018 第6戦 モナコGP

今年もF1もヨーロッパラウンドに入り、「絶対に抜けない、どうしても抜けない」モンテカルロでのモナコGPを迎えました。ピレリが一番柔らかい「ハイパーソフト」を新規導入した特徴的な市街地コースでフェラーリとメルセデスの力関係がどうなるのか気になることろですが・・・なんとFPからレッドブルが席巻。

FP1・FP2・FP3共にリカルド-フェルスタッペンが1-2。マシン特性といってしまえばそれまでですが、この2台がコンマ数秒3位以下を引き離している状況にまでなっていたんですよね。FP3こそフェルスタッペンがクラッシュしてマシン修復が間に合わずに予選に出走できないという憂き目に会いましたが、決勝は出走を認められて御の字でしょうか。如何に抜けないモナコとは言えセーフティーカーなどは入るでしょうからね。


予選でもリカルド単機となったレッドブルの勢いは止まらず、リカルドはただ1人1分10秒台に入る1分10秒810で昨年のポールタイムを丸1秒以上短縮したコースレコードでポールGET。実はリカルドはこれが通算2回目のポールで、前回も2016年の同じモナコでしかもチームの戦略ミスにより2位に甘んじたレースだとは数奇な印象を受けますが・・・

決勝は曇天の下でのレース。綺麗な青い海の際をマシンが駆け抜ける絵は見られなくなってしまいましたが・・・


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May 15, 2018

F1 2018 第5戦 スペインGP

いよいよ今年のF1もヨーロッパラウンドへ。初戦はほぼ例年通りの時期となりますが、カタロニアでのスペインGPです。

ヨーロッパラウンドの開幕戦ということもあり、フェラーリがヘイローにバックミラー&整流板をつけてみたり(コレは次戦モナコから禁止なので1戦のみの幻のデバイスになりましたが)、マクラーレンがノーズ先端に開口部を3つ作ってみたりとか、見た目にも面白いことになっていました。共に効果の程は分かりませんが(^_^;)

ここまでの4戦ではフェラーリの健闘が目立っていますが、予選ではメルセデスがフロントローを確保。マシンの総合力が問われるというような表現が良くされるカタロニアですが、ポールのハミルトンと2番手ボッタスの差はわずか0.04秒。3番手ベッテル-4番手ライコネン-5番手フェルスタッペン-6番手リカルドとチームごとに横に並んだサードローまでのタイム差を見てもポールからの差が0.643秒と意外と接近していたので、抜けないサーキットという部分はあるものの意外と面白いレースになるかも・・・

そうそう、スペインでは母国アロンソが毎年のようにイッパツかましてくれたりするんですが、今年も期待通りにQ3に進出して8番グリッドからのスタート。更に同じスペイン人のカルロス・サインツJr.がこれに続くというお祭りっプリを見せてくれました。まあ、両チームの立ち位置を考えればそれ程抜きん出たグリッドでもありませんし、アロンソは上位ではただ1人スーパーソフトでQ3アタックしていたようですが。
トロ・ロッソ・ホンダのガスリーは12番グリッドを確保したものの、ハートレーはQ3でパワーユニットまで逝ってしまうほどの大クラッシュを演じて最後尾スタートとなってしまいましたが・・・

予選から決勝までの夜に雨が降ってラバーが流れてしまったという決勝。レース中の降水確率も80%とのことで雨も視野に入れながらの幹線となりましたが、スタートで大波乱。

1周目にグロージャンがチームメイトのマグヌッセンが少し挙動を乱した結果としてコースアウトし、そのまま横向きでコース内に戻ってくるという愚行を・・・ これでヒュルケンベルグとガスリーが撃墜されてリタイア。グロージャンはレース後の審議で次戦モナコでの3グリッド降格ペナルティを食らっていましたが、ガスリーはポイントが取れそうだと思っていただけに不幸な貰い事故になってしまったなと・・・ まあ、Tボーンクラッシュで大事故になってもおかしくない状態でしたから、怪我人が出なかったのは不幸中の幸いなんでしょうけどね。

このクラッシュでセーフティーカーが発進したものの・・・


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May 01, 2018

F1 2018 第4戦 アゼルバイジャンGP

21戦の今シーズン、早くも4戦目のアゼルバイジャンGPを迎えました。
バクーの旧市街をF1マシンが駆け抜ける様はなかなか見られませんから、絵的にも楽しみです。

ウォールが近いこともあってハミルトンですら予選でクラッシュしたり、ベッテルがハミルトンにタックルしたりとなかなか荒れ模様にもなっていますしね。
実際には過去2回の開催よりも時期が約2か月早くなっていて気温が低い上に風も強いことが随分影響しているようですが・・・

予選ではベッテルが3戦連続のポールをGET。それでも今回は2番グリッド&3番グリッドにハミルトン&ボッタスが付け、そのタイム差もそれぞれ0.2秒弱程度。抜けないコースではないので僅差の展開に期待したいところです。

残念ながらトロ・ロッソ・ホンダデュオはQ1でハートレーがパンクしスロー走行しているところにガスリーが突っ込みそうになってしまうという半ば同士討ちのような状況で17&19番手に沈んでしまいましたが。

決勝ではインストレーションラップからオーバーランするマシンが多く、特にターン4はビル風も相まってトリッキーな追い風になっていたようで色々起きそうな予感がしましたが・・・

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April 16, 2018

F1 2018 第3戦 中国GP

21戦過密スケジュールの影響で前戦バーレーンと連戦となった3戦目は上海GP。今思えばこの2戦の順序が2017年と入れ替わったのはロジスティクス周りの事情でもあるのかも知れません。それ程長い距離ではないとは言え偏西風を考えれば西向き(上海→バーレーン)のフライトの方が東向きより時間が掛りますしね。

速度が出る割には抜き難いアルバートパーク、酷暑のサヒールと特徴的なサーキットから比較的「普通」と思えるサーキットに移り、チームの力などが良く見えるかなと思いながらの観戦です。とは言え、予選は曇天で風も強く、気温12度と観客がかかなり寒そうに見えましたけど。

その予選ではフェラーリが見事にフロントローを確保。しかも最年長のライコネンが好調でコースレコードまでマークして1年振りのポールかと思いきや、ベッテルがラストアタックでやはりコースレコードをマークしてライコネンを2番グリッドに引き摺り下ろすという展開で2戦連続ポール。
コース特性から有利と思われていたメルセデスは、セカンドローに甘んじ、ボッタス曰く「普通に予選を戦った」はず&ハミルトンはラストアタックでミスってアタックを止めてしまったとは言え、共にベッテルから0.5秒以上の差をつけられてしまったのがちょっと気になるところですね。

で、決勝では・・・

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April 10, 2018

F1 2018 第2戦 バーレーンGP

今年のF1の2戦目はバーレーンGP。去年の中国GPと2-3戦目を入れ替えたカレンダーになっています。

バーレーンはトワイライト(ナイト?)レースとは言え酷暑の中で行われることになるはずで、本来のチームの力関係把握という意味ではちょっと条件が特異なようにも思えます。開幕戦オーストラリアでは中盤のVSC時ピットイン大逆転でベッテルが先勝したものの、メルセデス&ハミルトンの速さが目立ったようにも思いましたが・・・


予選ではフェラーリデュオがフロントローを独占。FPから調子の良さそうだったライコネンを0.143秒の僅差で逆転してベッテルが通算51回目のポールをGET。セカンドローにはサヒールを得意とする3番手ボッタスにハミルトンが並びましたが、ハミルトンはギヤボックス交換で5グリッド降格という状況。フェルスタッペンもQ1のクラッシュで15番グリッドに沈んでいるので、アルバートパークよりは抜けるサーキットとは言えフェラーリ圧倒的優位な状況になったなぁと。

それよりも気になったのはトロ・ロッソ・ホンダ。ピエール・ガスリーはQ3進出どころか6番手(ハミルトンの降格で5番グリッドスタート)、ブランドン・ハートレーは惜しくもQ3進出を逃しながら11番手と、マクラーレン・ルノーの
アロンソ&バンドーンが揃ってQ2ドロップしてグリッドが逆転した点。「やはり悪かったのはホンダのパワーユニットではなくマクラーレンのシャシーだった」と言いたくてたまらないんですよね(^_^;)

で、決勝。

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March 26, 2018

F1 2018 開幕戦 オーストラリアGP

最終戦が終わったばかりのような気がしますが、今年もF1シーズンが開幕。
過去最多タイの21戦のカレンダーになっていることもあり、3連戦!まであるトンデモナイスケジュールなんですけどね(^_^;)


パワーユニットの使用制限が厳しくなったり、タイヤの種類が増えたりとそこそこ変更点があったものの、今年の一番インパクトがあるのはやはり「halo」でしょうか。フジテレビのCSでは呼称を「ヘイロー」で統一するような話になっていましたが、一見してマシンの見た目が変わるので慣れるまで時間が掛りそうです。キャノピーを付けているようにも(キャノピーはクリアでその構造部分があるような感じ)見えますしね。


もう1点、レギュレーションがらみではないですが、やはり要注目なのはトロ・ロッソ・ホンダ。ウィンターテストでは昨年までのマクラーレン・ホンダと異なりそこそこ走れていて、パワーユニットよりもシャシーに問題があったかのような話まで聞こえてきていたので実戦が待ち遠しかったんですよね〜


ということで・・・


予選ではハミルトンが圧巻のポール。1分21秒164と2番手のライコネンに0.664秒もの差をつけてしまいました。ボッタスこそQ3でクラッシュしてしまいましたが、フェラーリとレッドブルは完全においていかれてしまったなぁという印象。
一方でテストから好調だったハースが中団グリッドを確保し、ルノーもこれに続くなど、トップ6意外は意外と順位が変わった感もありました。トロ・ロッソ・ホンダはピエール・ガスリー&ブランドン・ハートレーが揃ってQ1でミスってドロップしてしまいましたけどね・・・

あ、そういえば中継の表示などが黒ベースにドライバーのビジュアルなどが結構入ったりする感じに変わっていて画面の印象が変わっていましたが、エンターテインメント色が押し出された部分なんでしょう。個人的にはこれはこれで悪くないように思います。


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December 17, 2017

F1 鈴鹿 2017 日本GP観戦記 その7
VAIOちゃんのページ本体のF1のお部屋に、2017年のF1日本GP、鈴鹿観戦記その7をアップしました。

豪雨のFP2や帰路の様子です。
2017 日本GP FP2 009

2017 日本GP FP2 006

よろしければご覧下さい〜      

VAIOちゃんバナー



  
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November 15, 2017

F1 2017 第19戦 ブラジルGP

今期のF1もいよいよラスト2戦。南北アメリカ大陸シリーズの最終戦、ブラジルGPを迎えました。


前戦メキシコでハミルトンのドライバーズタイトルも決まり、コンストラクターズはとっくに決まっているので、完全にタイトル争いからは離れたレースということになるので微妙な戦略などは少なくなると思われる反面、しがらみのなくなったセカンドドライバーたちの暴れっぷりに期待したいところですね。


相変わらずCSは深夜放送になってしまうので予選、決勝共に録画鑑賞しましたが・・・


予選ではそのハミルトンがQ1でまさかのクラッシュを喫して脱落。ハミルトンのQ1落ちは15グリッド降格が確定していてまともに走らなかった2016年のベルギーGP以来の珍事ですが、タイトル確定後だったのが不幸中の幸いでしょうか。代わりにポールをGETしたのはチーム名とのボッタス。通算&今期3度目となるポールでしたが、雨が落ち始めた最終アタックでベッテルを逆転したのは見事でした。川井ちゃんが「ハミルトンがいなくて楽に走れるかも」なんてコメントしていましたが、当たらずも遠からずなのかもしれませんね(^_^;)

で、決勝。


予選とは打って変わってピーカン、路面温度も60度まで上がった日曜日は1Lap目に大混乱。ベッテルが1コーナーでインをついてトップを奪ったその直後、リカルド、バンドーンとマグヌッセンが接触、グロージャンもスピンしてオコンを巻き込み、27戦連続完走中のオコンを含めてマグヌッセン、バンドーンの3台がリタイアしセーフティーカーが発進。


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November 01, 2017

F1 2017 第18戦 メキシコGP

今年のF1も残り3戦。いよいよタイトル確定の可能性があるメキシコGPを迎えました。
流石にアメリカでのタイトル確定こそなかったものの、66ポイント差で残り3戦なのでハミルトンがこの3戦中に9ポイント獲得すればベッテルが3連勝しても戴冠というもう時間の問題的な状態ですからね。

2,000m超えの空気が薄い高地でのグランプリだけあって何かが起こる可能性もありますが、今のメルセデスは不通に完走すれば5位=10ポイントは順当でしょうからね。

例によって明け方の放送なので、予選も決勝も録画鑑賞しましたが・・・


予選ではベッテルがQ3の2度目のアタックで逆転ポールをGETし、フェルスタッペンが2番手を確保したことでメルセデスをフロントローから締め出すことに成功。それでもセカンドローにハミルトン-ボッタスが並び、頼みのライコネンが5番手に留まってしまったんですよね。タイトル決定を引き延ばすにはライコネンがメルセデスデュオを押さえ込んでいる間にベッテルが逃げて勝つ・・・位しかなさそうなんですが。あとはフェルスタッペンがハミルトンを巻き込むとか(^_^;)


と、そんな決勝ではなんと1Lap目にベッテルとフェルスタッペン、ハミルトンが軽くではあるものの順に接触。正確にはベッテルとフェルスタッペンが当たり、ダメージを負ったベッテルがハミルトンに当たった感じになったので、ピットイン必至になったベッテルの故意接触可能性もCS中継で触れられていましたが・・・公式にはペナルティなどはなし。

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September 18, 2017

F1 2017 第14戦 シンガポールGP

今季のF1もいよいよアジアへ。‘み’的には「アジアシリーズ」なんですが、 シンガポール〜マレーシア〜鈴鹿の3レースを迎えました。


今季はハミルトンがわずか3ポイントのリードでベッテルを抑えている状況なので、例年以上に熱いタイトル争いが見られそうです。シンガポールはメルセデスが苦手としているはずのコースですしね。


と、案の定メルセデスよりもレッドブルやフェラーリが優位な状況になり、予選では各車がウォールにキスしたりしながらの展開となり・・・ FP3でトップタイムをマークしたフェルスタッペンの史上最年少ポールの可能性もあった中、結局はベッテルが1:39.491というコースレコード(1:45.599でフェラーリ時代のキミ・ライコネンが2008年にマーク)を大幅に上回るタイムで今期3度目のポールGET。以降フェルスタッペン、リカルド、ライコネンと続き、ハミルトンとボッタスはサードローに沈む形となったので。抜けないサーキットでの決勝が面白くなりそうだなと。


と、決勝では・・・


レース開始直前に短時間ながらドライタイヤでは走れなくなるような雨が降り、スタートこそ通常手順ながら各車インターミディエイトorウェットを履いてレーススタート。ナイトレースの雨がどんなことになるのか興味津々で画面にかじりついていましたが・・・

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August 01, 2017

F1 2017 第11戦 ハンガリーGP

今年のF1も折り返しを過ぎて迎えた第11戦。毎年暑い時期に開催されるハンガロリンクでのハンガリーGPを録画鑑賞しました。決勝日はZOZOマリンスタジアムに出かけていて、帰宅時点でレースはほぼ全て終わってたんですよね(^_^;)


予選ではベッテル-ライコネン-ボッタス-ハミルトン-フェルスタッペン-リカルドと見事にチームごとにサードローまでを分け合う結果に。まあ、ハミルトンは「バッドセット」に苦しんでいたようですけどね。
しかもQ3で7番手タイムをマークしたヒュルケンベルグがギアボックス交換ペナルティで5グリッド降格となったこともあり、2台揃って初めてQ3に進出したマクラーレン・ホンダが7番手アロンソ・8番手バンドーンと過去にない好位置をキープ。抜きにくいテクニカルなサーキットということもあって期待も高まりますが・・・


気温29度、路面温度54度とそれなりの高温&晴天のもとで行われた決勝はスタートでまず混乱。

ハミルトンが順位を落とす一方、レッドブル勢はフェルスタッペンが右布団とでリカルドの左サイドポンツーンを攻撃して弾きだし、リカルドのラジエターから水漏れをさせるというなかなかの荒業を見せてセーフティーカーが導入されることに。
ピットウォールに戻ったリカルドは結構怒っていたようですが、後の祭りですね。


トップグループはというと、序盤からベッテルが逃げを打ち、ライコネンがこれを追走、以降ボッタス-フェルスタッペン-ハミルトンというオーダーで進みましたが・・・

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May 31, 2017

F1 2017 第6戦 モナコGP

今年のF1も第6戦、伝統のモナコGP。


アロンソがインディ500出走のために欠場するのは非常に残念ですが、その分バトンが復帰(正式には引退ということではないハズですが)するのは見どころのひとつですね。


相変わらずピーカンの海と空が綺麗なモナコでしたが、予選から大波乱。
コース特性もあると思われますが、フェラーリが好調を維持する一方でメルセデスが伸び悩み、マクラーレン・ホンダが2台揃ってのQ3進出もあるかと思われたQ2。そのマクラーレン・ホンダのバンドーンがプールサイドベントでクラッシュしてイエローフラッグを呼び、リアのグリップに苦しみながらアタックしていたハミルトンがタイム更新できずに14番手に沈むと・・・
ハミルトンを間接的に撃沈したバンドーンはその時点での持ちタイムでQ3へ進出しながらも走れずに10番手、ピンチヒッターのバトンはめでたく実力でQ3へ進出したものの、流石にトップチームと渡り合える程ではなく実質最後尾の9番手が精一杯。更にMGU-Hとターボの交換で15グリッド降格ペナルティを受けるとは何かの因果応報かなとか思ってしまいますけどね。あ、バンドーンも前戦スペインGPでのアクシデントによるグリッド3番降格のペナルティを受けているので、バンドーンは12番グリッド、バトンはピットスタートを選んでいますが。

上位グリッドはというと、遂にキミ・ライコネンが復帰後初となる2008年フランスGP以来128戦振りのポールGET。これにベッテルが僅差で続いたことでフロントローをフェラーリが独占。ボッタスは3番手につけたものの抜けないモナコで赤2台が前にいることを考えると・・・


あ、決勝レースの前に。

スタート前にグリッドにニコ・ロズベルグが来ていたんですが、紹介されるまで気が付きませんでした(^_^;) 冗談抜きで映画俳優か何かなのかなと思えた程。決勝後のインタビューも行っていましたが、表情が違うのもその要因なのかなと思えて妙に納得してしまいましたけどね。

もう1点。ピットスタート前のバトンにアロンソからのメッセージが入っていたのにはちょっとびっくりしました。内容ももっとシリアスなものを連想したんですが、アロンソの「土曜日良くやった。俺のマシン頼む」に対してバトンの「ピーしておくよ」はコメンタリー陣も笑わせる程でしたからね(^_^;)


で、改めて決勝レース。


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Posted by kazumitsuzuka at 00:01Comments(0)TrackBack(0)clip!