【 マクラーレン・ホンダ 】
May 29, 2018

F1 2018 第6戦 モナコGP

今年もF1もヨーロッパラウンドに入り、「絶対に抜けない、どうしても抜けない」モンテカルロでのモナコGPを迎えました。ピレリが一番柔らかい「ハイパーソフト」を新規導入した特徴的な市街地コースでフェラーリとメルセデスの力関係がどうなるのか気になることろですが・・・なんとFPからレッドブルが席巻。

FP1・FP2・FP3共にリカルド-フェルスタッペンが1-2。マシン特性といってしまえばそれまでですが、この2台がコンマ数秒3位以下を引き離している状況にまでなっていたんですよね。FP3こそフェルスタッペンがクラッシュしてマシン修復が間に合わずに予選に出走できないという憂き目に会いましたが、決勝は出走を認められて御の字でしょうか。如何に抜けないモナコとは言えセーフティーカーなどは入るでしょうからね。


予選でもリカルド単機となったレッドブルの勢いは止まらず、リカルドはただ1人1分10秒台に入る1分10秒810で昨年のポールタイムを丸1秒以上短縮したコースレコードでポールGET。実はリカルドはこれが通算2回目のポールで、前回も2016年の同じモナコでしかもチームの戦略ミスにより2位に甘んじたレースだとは数奇な印象を受けますが・・・

決勝は曇天の下でのレース。綺麗な青い海の際をマシンが駆け抜ける絵は見られなくなってしまいましたが・・・


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January 01, 2018

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

好き勝手にやっているこのブログも早13年目に突入。

書いている内容も相変わらず多岐に渡っていますが、お付き合いいただいている皆さんには改めて感謝です。
2018年賀状 マクラーレン・ホンダのアロンソ

今年の年賀状はこれ。鈴鹿でのF1日本GP、FP2のアロンソのショットです。リアルでも一部の方にはこのデザインで送っています。雨で流れそうになったFP2ですが、少しでも走ってくれた最後の最強?コンビに感謝です。

2018年もよろしくお願いします!

  
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December 03, 2017

F1 鈴鹿 2017 日本GP観戦記 その5
VAIOちゃんのページ本体のF1のお部屋に、2017年のF1日本GP、鈴鹿観戦記その5をアップしました。

結局今年の観戦で唯一のドライセッションとなったFP1観戦の様子です。
2017 日本GP FP1 09

2017 日本GP FP1 07

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November 12, 2017

F1 鈴鹿 2017 日本GP観戦記 その2
VAIOちゃんのページ本体のF1のお部屋に、2017年のF1日本GP、鈴鹿観戦記その2をアップしました。

GPスクウェアの展示などの様子です。
2017 日本GP 036
年々寂しくなっていくような気がしますが・・・
2017 日本GP 030

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September 18, 2017

F1 2017 第14戦 シンガポールGP

今季のF1もいよいよアジアへ。‘み’的には「アジアシリーズ」なんですが、 シンガポール〜マレーシア〜鈴鹿の3レースを迎えました。


今季はハミルトンがわずか3ポイントのリードでベッテルを抑えている状況なので、例年以上に熱いタイトル争いが見られそうです。シンガポールはメルセデスが苦手としているはずのコースですしね。


と、案の定メルセデスよりもレッドブルやフェラーリが優位な状況になり、予選では各車がウォールにキスしたりしながらの展開となり・・・ FP3でトップタイムをマークしたフェルスタッペンの史上最年少ポールの可能性もあった中、結局はベッテルが1:39.491というコースレコード(1:45.599でフェラーリ時代のキミ・ライコネンが2008年にマーク)を大幅に上回るタイムで今期3度目のポールGET。以降フェルスタッペン、リカルド、ライコネンと続き、ハミルトンとボッタスはサードローに沈む形となったので。抜けないサーキットでの決勝が面白くなりそうだなと。


と、決勝では・・・


レース開始直前に短時間ながらドライタイヤでは走れなくなるような雨が降り、スタートこそ通常手順ながら各車インターミディエイトorウェットを履いてレーススタート。ナイトレースの雨がどんなことになるのか興味津々で画面にかじりついていましたが・・・

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August 01, 2017

F1 2017 第11戦 ハンガリーGP

今年のF1も折り返しを過ぎて迎えた第11戦。毎年暑い時期に開催されるハンガロリンクでのハンガリーGPを録画鑑賞しました。決勝日はZOZOマリンスタジアムに出かけていて、帰宅時点でレースはほぼ全て終わってたんですよね(^_^;)


予選ではベッテル-ライコネン-ボッタス-ハミルトン-フェルスタッペン-リカルドと見事にチームごとにサードローまでを分け合う結果に。まあ、ハミルトンは「バッドセット」に苦しんでいたようですけどね。
しかもQ3で7番手タイムをマークしたヒュルケンベルグがギアボックス交換ペナルティで5グリッド降格となったこともあり、2台揃って初めてQ3に進出したマクラーレン・ホンダが7番手アロンソ・8番手バンドーンと過去にない好位置をキープ。抜きにくいテクニカルなサーキットということもあって期待も高まりますが・・・


気温29度、路面温度54度とそれなりの高温&晴天のもとで行われた決勝はスタートでまず混乱。

ハミルトンが順位を落とす一方、レッドブル勢はフェルスタッペンが右布団とでリカルドの左サイドポンツーンを攻撃して弾きだし、リカルドのラジエターから水漏れをさせるというなかなかの荒業を見せてセーフティーカーが導入されることに。
ピットウォールに戻ったリカルドは結構怒っていたようですが、後の祭りですね。


トップグループはというと、序盤からベッテルが逃げを打ち、ライコネンがこれを追走、以降ボッタス-フェルスタッペン-ハミルトンというオーダーで進みましたが・・・

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July 18, 2017

F1 2017 第10戦 イギリスGP

前戦ハンガリーから連続開催となった10戦目は伝統のシルバーストンサーキットでのイギリスGP。
F1開催自体が無くなってしまうような話もありましたが、そんな噂を払拭するような走りを母国のハミルトンにお願いしたいところです。

予選ではQ1がまだインターとドライの中間のコンディションで行われたこともあり、本当にギリギリのタイミングでチェッカーをかいくぐってアタックに入ったアロンソがトップタイムをマークしたのが非常に印象的でした。30もの大量のグリッドペナルティがあって最後尾スタートになってしまったことも含めて、もうちょっと速い車に乗せてあげたいと改めて思ってしまいましたけどね・・・
ポールは2番手のライコネンに0.547秒の差を付けたハミルトンが母国で圧巻のラップを刻んで通算67回目のポールをマーク。ミハエルの68まであとひとつというところまで来たんですねぇ

決勝はフォーメーションラップで(ハミルトンの陰に隠れた感がありますが)母国のパーマーがコースサイドにストップしてエクストラ・フォーメーションラップが行われたり、グリッド上でベッテルのブレーキから煙が上がったり、オープニングラップでサインツ&クビアトのチームメイト同士討ちでセーフティカーが導入されるなど・・・ 結構な波乱模様だったものの・・・

気が付けばハミルトンが独走。


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May 31, 2017

F1 2017 第6戦 モナコGP

今年のF1も第6戦、伝統のモナコGP。


アロンソがインディ500出走のために欠場するのは非常に残念ですが、その分バトンが復帰(正式には引退ということではないハズですが)するのは見どころのひとつですね。


相変わらずピーカンの海と空が綺麗なモナコでしたが、予選から大波乱。
コース特性もあると思われますが、フェラーリが好調を維持する一方でメルセデスが伸び悩み、マクラーレン・ホンダが2台揃ってのQ3進出もあるかと思われたQ2。そのマクラーレン・ホンダのバンドーンがプールサイドベントでクラッシュしてイエローフラッグを呼び、リアのグリップに苦しみながらアタックしていたハミルトンがタイム更新できずに14番手に沈むと・・・
ハミルトンを間接的に撃沈したバンドーンはその時点での持ちタイムでQ3へ進出しながらも走れずに10番手、ピンチヒッターのバトンはめでたく実力でQ3へ進出したものの、流石にトップチームと渡り合える程ではなく実質最後尾の9番手が精一杯。更にMGU-Hとターボの交換で15グリッド降格ペナルティを受けるとは何かの因果応報かなとか思ってしまいますけどね。あ、バンドーンも前戦スペインGPでのアクシデントによるグリッド3番降格のペナルティを受けているので、バンドーンは12番グリッド、バトンはピットスタートを選んでいますが。

上位グリッドはというと、遂にキミ・ライコネンが復帰後初となる2008年フランスGP以来128戦振りのポールGET。これにベッテルが僅差で続いたことでフロントローをフェラーリが独占。ボッタスは3番手につけたものの抜けないモナコで赤2台が前にいることを考えると・・・


あ、決勝レースの前に。

スタート前にグリッドにニコ・ロズベルグが来ていたんですが、紹介されるまで気が付きませんでした(^_^;) 冗談抜きで映画俳優か何かなのかなと思えた程。決勝後のインタビューも行っていましたが、表情が違うのもその要因なのかなと思えて妙に納得してしまいましたけどね。

もう1点。ピットスタート前のバトンにアロンソからのメッセージが入っていたのにはちょっとびっくりしました。内容ももっとシリアスなものを連想したんですが、アロンソの「土曜日良くやった。俺のマシン頼む」に対してバトンの「ピーしておくよ」はコメンタリー陣も笑わせる程でしたからね(^_^;)


で、改めて決勝レース。


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May 16, 2017

F1 2017 第5戦 スペインGP

いよいよ今年のF1もヨーロッパラウンドへ。初戦はカタロニアでのスペインGPです。

スペインでは母国アロンソが毎年のようにイッパツかましてくれたりするんですが、今年のマクラーレン・ホンダでは余り期待してはいけないのかなと思っていると・・・


なんと予選でアロンソがQ3に進出したばかりでなく、なんとトップ3チーム6台に続く7番グリッドをGET。本人は観客が後押ししてくれたなんてコメントしているようですが、バンドーンがいつものように19番手に沈んでいることを踏まえると(バンドーンはパーツ交換ペナルティで10グリッド降格となってテールエンドスタート)、純粋にドライバーの力の現れと言っても良いんでしょうね。比較的抜き難いコースなので、まずは完走して少しでも上位に入って欲しいところです。
あ、ポール争いは前戦ロシアでフェラーリがフロントローを独占しましたが、今回はハミルトン-ベッテル-ボッタス-ライコネンと赤銀が縦に並ぶグリッドとなっているので、1コーナーまでの距離がそこそこ長いことも踏まえてスタートに注目かなと。

そうそう、TV画面を見ていて気がついたんですが、このスペインからカーナンバーの視認性向上が義務付けられたそうで、これは純粋に嬉しい限り。シャークフィン(2018年からはTウィングと共に禁止予定だそうですが)にもカーナンバーや国旗などのロゴが入り、オンボードカメラの蛍光イエローのマーキングが見えなかったり、どっちのドライバーがマーキングされているのか忘れていたりhしても、一見してどちらのドライバーなのか分かるようになりましたからね。
その他にもトップ3インタビューがメインストレート上で行われたり、そこにアロンソも呼ばれたり、スタンドにTシャツ?を西武ドームのようなバズーカで打ち込んだり・・・ リバティ・メディアがF1の新オーナーになったことで、観客を楽しませる方向に変わり始めているのが目に見えるのは見ていて気持ちが良いですね。


さて、前置きが長くなりましたが、立木がやけに揺れていて一見して風が強いように思われた決勝レース。今回はスタートから波乱が。

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December 23, 2016

F1 鈴鹿 2016 日本GP観戦記 その7
VAIOちゃんのページ本体のF1のお部屋に、2016年のF1日本GP、鈴鹿観戦記その7をアップしました。

F1ドライバーズトーク(ストフェル・バンドーンと松下信治)の様子です。
2016suzuka173

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December 17, 2016

F1 鈴鹿 2016 日本GP観戦記 その6
VAIOちゃんのページ本体のF1のお部屋に、2016年のF1日本GP、鈴鹿観戦記その6をアップしました。

EスタンドからのFP2観戦の様子です。
2016suzuka145

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December 03, 2016

F1 鈴鹿 2016 日本GP観戦記 その4
VAIOちゃんのページ本体のF1のお部屋に、2016年のF1日本GP、鈴鹿観戦記その4をアップしました。

QスタンドからのFP1観戦の様子です。
2016suzuka100

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October 10, 2016

F1 2016 第17戦 日本GP 決勝

金曜日のみの現地観戦したF1第17戦、日本GP。今年はCS契約しているので半生(確実にTVの前にはいられないので録画&追いかけを組み合わせて)観戦。予選のエントリではFP1の画像を使ったので、決勝は逆バンク立ち上がり〜ダンロップに掛かるEスタンドのからのFP2のショットを交えて紹介しておきます。
F1 2016 鈴鹿 日本GP FP2 コントロールカー
予報では雨の可能性もありましたが、夜中にそこそこ降った雨はレース開始時には既に上がっており、路面もほぼドライという状況になっていましたが、予選後のペナルティでベッテルの3グリッド降格に加えライコネンもギアボックスを交換して5グリッドダウンとなり、セカンドローにレッドブルデュオが並んだことでまた何か起きそうな気もし始めましたが・・・

スタートでロズベルグとハミルトンのセナプロ1コーナー接触のような場面もありうるかとちょっと緊張していたんですが、結果はなんと間逆の混乱に。イン側でまだ路面がやや濡れていたこともあってか、ハミルトンがスタートを大失敗。後で本人が無線でチームに誤っていたのでマシンの側の要素ではなかったんだと思いますが、ハミルトンはこれで8番手辺りまで交代し、そこからの追い上げを余儀なくされていました。
F1 2016 鈴鹿 日本GP FP2 ハミルトン
一方のロズベルグは順当に1コーナーへ。追われていないロズベルグはいつも速いので、このまま危なげなくトップを快走。

トップ争いはスタートでほぼ結果が見えてしまいましたが、今回は1ストップ作戦を選んだウィリアムズデュオがコース上で随分とパスされたりしたこともあり、接近戦が多くなって単調な印象にならなかったのは救いですかね。22台全車が完走してアクシデントっぽいアクシデントもありませんでしたし。
F1 2016 鈴鹿 日本GP FP2 マッサ
追い上げるハミルトンは流石と言うかなんと言うか、終盤には2番手のフェルスタッペンに迫り執拗にアタックを繰り返しましたが、結局はシケインでのアタックに失敗して3位キープが精一杯。

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October 09, 2016

F1 2016 第17戦 日本GP 予選

昨年の9月から10月の3連休時期の開催に戻った鈴鹿サーキットでのF1第17戦、日本GP。
F1 2016 鈴鹿 日本GP サーキットゲート

‘み’は過去3年と同様に引き続いて金曜日のみの現地観戦。週半ばまでは土・日が雨という予報だったんですが、金曜日は元々天気は持つと言う去年とは逆の予報で一安心でしたが、現地でのFP1での画像を踏まえてのネタにしようと思います。

あ、FP1は毎年恒例シケインスタンド(Q2)で観戦していたのでシケインを抜けるマシンの画像になります。

まだ画像も整理できていないので目ぼしい物を拾っただけですが、まずは予選。

Q1では我らがマクラーレン・ホンダのジェンソン・バトンが17番手でドロップ。バトン曰く今のマシンの力だということでしたが、バトンは最後のはずの鈴鹿で自己ワーストグリッドとなってしまいました。
F1 2016 鈴鹿 日本GP FP1 バトン
同様にフェルナンド・アロンソもQ2でドロップして15番手。今回はGP2エンジンだとまでは言われていませんが、決勝では雨を期待するとアロンソ自身がコメントするのも分かるような気がしますね・・・
F1 2016 鈴鹿 日本GP FP1 アロンソ
バトン同様最後の鈴鹿となるフェリペ・マッサ(マッサは明確に引退を表明していますが)もQ2ドロップの12番手。チームメイトのバルテリ・ボッタスも11番手でQ3には進出できていないのでまあマシンの性能というところでしょうか。
F1 2016 鈴鹿 日本GP FP1 マッサ

で、Q3。

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October 03, 2016

F1 2016 第16戦 マレーシアGP

第2アジアラウンドとでもいうべきなんでしょうか。今年のF1はシンガポールからマレーシアそして鈴鹿へと北上する時期に入りました。去年までマレーシアは春先でメルボルン〜マレーシア〜上海と繋がっていたのでちょっと違和感がありますけどね。

その第2アジアラウンドの2戦目がセパンでのマレーシアGP。唯一海外観戦したことがあるGPなので毎年TVで見るだけとは言え思い入れがあるんですが、シーズンの後半戦に移ったことでチャンピオン争いも激化することになるので、益々良い感じですね。コースも改修されて舗装も変わり、最終ヘアピンコーナーが逆バンクになったとのことでそれに拍車をかけてくれるのかなと。

実際に予選でもロズベルグが最終コーナーでミスしてポールを取りそこない、ハミルトンが通算57回目のポールをGET。セカンドローにはフェルスタッペン’リカルド、サードローにはベッテル&ライコネン、4列目にはペレス&ヒュルケンベルグという形で同一チームが横に並ぶ形になったので、ハミルトンから6番手ライコネンまでが0.782秒と僅差ではあることも考えると、タイヤ交換タイミングなども含めてなかなか面白い展開になりそうです。
その他にも結構タイヤスモークを上げたりしているドライバーが多かったので、決勝でもハプニングがありそうですし。


と、決勝ではスタートから波乱。

メルセデスデュオのスタートはまあ悪くありませんでしたが、レッドブルデュオに割り込んだベッテルが1コーナーのインを刺した結果、ターンインしてきたロズベルグと接触。ベッテルは左フロントサスを壊してそのままリタイア、ロズベルグもリタイアこそせずに済んだものの最後尾に転落し、そこからトップハミルトンを追走することに。

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July 13, 2016

F1 2016 第10戦 イギリスGP

今季の長いF1ももうすぐ折り返し。第10戦はシルバーストーンでのイギリスGPです。

改修以来高速サーキットからやや性格が変わったとはいえ、現チャンピオンのハミルトンの母国なので盛り上がるんだろうなぁと。


まあ、予選では案の定そのハミルトンがポールGET。Q3の最速タイムをコプスでトラックリミットを越えた廉で1度は抹消されながらも2度目のアタックでしっかりと抹消されたラップよりも速く走ってしまうとは(^_^;)
ちなみにチームが母国のマクラーレン・ホンダ、アロンソはQ3に進出して10番グリッド(ペナルティもあって9番手スタート)を確保しましたが、ダブル母国のバトンはQ1でリアウィングを修理していたとかで終盤にアタックできずにドロップ。一度は他車のトラックリミット越えタイム抹消でQ2進出かと思わせる役者っプリを見せてくれましたけどね・・・


で、決勝では・・・

スタート前にスコールの様な雨が落ち、スタート時点で雨こそほぼ上がっていたもののコースは完全にウェットとなってセーフティーカー先導でのレース開始に。おかげで大きな混乱もなかったかなと思いますが・・・

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May 31, 2016

F1 2016 第6戦 モナコGP

メルセデス同士討ち&フェルスタッペンのF1史上最年少優勝という衝撃的な結果となったスペインGPから2週間。今年もあの「絶対に抜けない、ここはモナコ、モンテカルロ〜〜!!」でのモナコGPを迎えました。


ここまでのレースを見ていると、メルセデスよりも小回りが利きそうなレッドブルが検討してくれるんじゃないかと思えて良い意味で面白いレースを期待していたんですが・・・


今回は予選がまず大荒れ。中継を見ていて「プールサイドベントの迫力ってこんなに凄かったっけ? カメラアングルが変わったのかな??」位に思っていたら、どうもコースレイアウトが若干変わったらしく、見事に前戦ウィナーのフェルスタッペンがQ1でクラッシュして赤旗。Q1でもナッセが派手なエンジンブローをやらかして赤旗の原因となっていたのでQ1だけで2回も赤旗が出たんですよね。
しかもQ3ではピットロード出口でエンジンがおかしいとハミルトンがストップし、何とかタイムを刻んだものの3番手が精一杯。ロズベルグも2番手にとどまり、第2〜第3セクターが妙に早いリカルドが自身初のポールをモナコでGET。しかもリカルドはQ2の最速タイムをこのレースでデビューしたウルトラソフトではなくスーパーソフトでマークしているので、上位陣では唯一違うタイヤでスタートできるんですよね。抜けないモナコでポールからスタートし、タイヤ戦略の幅も持ったリカルドがメルセデス2台を従えてどんなレースをしてくれるかが見ものという感じになりましたね。

で、決勝。例によって生中継の時間帯には鑑賞できず、録画鑑賞となってしまったんですが・・・ もともと雨予報は出ていたようですが、予選とは打って変わっての雨模様。

折角のリカルドのスーパーソフトでの決勝スタート作戦もフイになってしまうセーフティーカー先導でのスタートとなってしまいました。それでも天候は回復傾向にあったので、なかなか面白いレースになりそうだなと思っていると・・・

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May 03, 2016

F1 2016 第4戦 ロシアGP

ロズベルグの開幕3連勝で始まった今季のF1。4戦目は過去2度の秋開催からこの時期に移ってきたソチ・オートドロームでのロシアGPです。

日本ではゴールデンウィークに当たるこの頃のGP、何故か毎年連休最後の日曜日(今年だったら5/8決勝とか)に開催されることが多く、連休中でゆっくり(月曜日の仕事を気にせずに)観戦出来ることがなかったのが妙に嫌だったんですが、今季は奇しくもあの5/1が決勝になってくれました。もう22年も前の話なんですね・・・
あ、‘み’はこのゴールデンウィークは完全にカレンダーどおりなので、録画をPSVitaに転送して電車内を中心に観戦したんですけどね。

予選ではこれまでと変わったこともなく、マクラーレン・ホンダデュオがQ3を逃し、メルセデスのフロントロー独占かと思いきや、ハミルトンが上海と同様のMGUHのトラブルでQ3出走できず10番グリッド。ギアボックス交換ペナルティで5グリッド降格のベッテルも7番手となり、ロズベルグのポールトゥウィンを後押しするような結果になってしまったんですよね。

で、決勝。

燃費に厳しくタイヤに優しいサーキット特性から1ストップも主流になりえるとのことで意外と戦略の幅は少ないとのことでしたが・・・

スタートこそ綺麗に決まったものの、実質の1コーナーとなる2コーナーで多重クラッシュが発生。

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April 19, 2016

F1 2016 第3戦 中国GP

ロズベルグの連勝で始まった今季のF1。3戦目は上海での中国GP。

まだコースが完全に乾ききっていない中で始まった予選は結局元鞘の2015年までの方式となりましたが・・・ ハミルトンがギアボックス交換の5グリッド降格ペナルティに加えてEMSにトラブルを抱えてしまったようで何とノータイムでQ1落ち。
ロズベルグが2番手のリカルド以下を0.5秒以上離して圧巻のポールGETとなったことを考えると大きく差が開いてしまった感は否定できませんが・・・

何よりも悔しかったはマクラーレンの2台。アロンソが復帰してバトンと共に2台ともQ3進出の大きな可能性がある中、ヒュルケンベルグの左フロントタイヤが脱落するというトラブルでセッションが赤旗中断。2台のアタックチャンスがなくなってしまったんですよね・・・ ヒュルケンベルグは、3グリッド降格ペナルティを食らってアロンソ、バトンはグリッドがひとつずつ繰り上がってはいますし、アロンソとバトンにはまだチャンスはあるかとは思いますが、勿体無かったですね・・・

で、決勝レース。 1時間の時差&夕方自宅にいたので、CSの恩恵を初めて受ける形で半生の録画追いかけ鑑賞しましたが・・・

スタートから大荒れでなかなか面白かったなと。

ソフトスタートのロズベルグの蹴り出しが悪く1コーナーを取ったのがリカルド。ベッテルとライコネンは接触して後退、ピットスタートを選ばなかったハミルトンも1コーナーの混乱に巻き込まれてフロントウィングを失ってピットイン。トップに立ったリカルドもパーツの破片を拾ったのかどこかで接触していたのか左リアをバーストさせて後退し、多数の破片を処理するためにセーフティーカーが出動する展開に。

が・・・


セーフティーカー後はライバルが次々と(大半が自滅で)消えて行った後は余裕のトップ走行。序盤2位にいたクビアトもロズベルグを追うようなペースではなくほぼ一人旅の様相でしたから、「プレッシャーの無いロズベルグは強い」の法則通りあっさり開幕3連勝をマークしてくれました。2015年の終盤の3戦を加えれば6連勝と圧倒的のようではある一方、ロズベルグは少なくとも今年の3戦についてはライバルとのマッチレースで競り勝ったりしている訳ではないので、レース終盤にハミルトンとガチンコになっても勝てるかは微妙な気もしますが。

それよりも面白かったのはスタート直後の1コーナーで結果的にベッテルとライコネンを接触させることになったクビアトとベッテルのやりとり。
ベッテルは無線も含めてtorpedo(トーピード=魚雷)という表現を何度も使ってクビアトの1コーナーへの突っ込みを非難していましたが、当のクビアトは面の皮が厚いというか涼しい顔というか。2位ベッテル-3位クビアトというリザルトだったこともあってポディウム前でもポディウムの上でも議論と言うか遣り合っていたようですし断片的に聞こえてくる単語ではやったとかやってないとかそんな子供の喧嘩っぽくも聞こえましたが、アンファン・テリブルと言われたベッテルも大人になったようで切れることなく諭すような雰囲気もあってなかなか見ごたえがありましたね。まあ、無線では結構な口調だったようにも思いますし、クビアトも「2人ともポディウムにいるじゃん」的なリアクションをしていたようですが(^_^;) 次戦はこのクビアトの母国ロシアGPですし、ポディウムフィニッシュもこのベッテルとの舌戦も良いパフォーマンスと言うか宣伝になったのではないかと勘ぐってしまいますけどね。

あ、Q3進出を逃したマクラーレン・ホンダデュオはセーフティカー後のペースが上がって来なかったようで、予選順位か少し下がったアロンソ12位、バトン13位とポイント圏外でのフィニッシュに留まってしまいました。なんか巡り会わせと言うかタイミングが悪いなぁという印象ですが、昨年よりは確実に相対的な戦闘力が上がっているので、今後には期待していいのかなと思っていたりします。

さて、次戦は5/1決勝のロシアGP。今季から開催時期が秋から春に移ってきていますが、これがどう影響するんでしょうかね〜


〔レース結果〕

http://fmotorsports.cocolog-nifty.com/f1gp/2016/04/f1-ae7f.html

http://www.gpupdate.net/ja/results/10294/-2016-chinese-f1-/


〔ニュース記事〕

http://www.gpupdate.net/ja/f1-news/338154/

http://fmotorsports.cocolog-nifty.com/f107/2016/04/gp3-ee3f.html

  
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April 06, 2016

F1 2016 第2戦 バーレーンGP

CSを契約して観戦し始めたF1の第2戦、バーレーンGP。日曜日の夜に生観戦出来るかと思いきや、生中継が夜(23:30〜)になっていたのでいつものように録画鑑賞しました。

良く考えたらバーレーンはトワイライトレースなので日本時間にするとこれまでのBS録画中継の普通のGPと同じようなタイミングになるんですね(^_^;)


予選ではオーストラリア1回こっきりになるはずだった新予選方式が復活したのが一番びっくりしましたが(^_^;)
フェラーリとメルセデスの差が明らかに縮まってはいるものの結局はこれまで通りメルセデスがフロントロー独占。ハミルトンがコースレコードの1:29.493で通算51回目のポールをGETしましたが、ロズベルグとの差も0.077秒とかなり僅差になっているので決勝もちょっと期待できるかなと。まあ、予選のタイムだけを見るとメルセデス2台が抜きんでているんですけどね。とはいえ、新方式で各Qとも下位のドライバーは実質ワンアタックになってしまっていたので、この辺は改善の余地もあるのかもしれません。

そうそう、メルボルンでのクラッシュの影響で(色々なもあるようですが)欠場したアロンソの代役でスーパーフォーミュラ参戦中のストフェル・バンドーンがバトンの14位より上の12位を確保したのもちょっとセンショーショナルかも知れませんね。

で、決勝レース。


なんとフォーメーションラップ中にベッテルが白煙を上げてストップ。ベッテルはデビュー以来初のDNSだそうですが、スタートでは今度はハミルトンが2戦連続して大失敗。挙句の果てに1コーナーでボッタスにインを突かれて接触して後退する有様。この接触はボッタスの方がペナルティ対象になりましたし、ハミルトンもバージボード辺りを損傷しながらもコース内に留まってレースを続けられたのが救いでしょうかね。
これで2番手に上がったのはライコネンですが、ライバルの2人が消えて悠々とトップに立ったロズベルグを脅かすまでには至らず。

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