【 メルセデスGP 】
December 03, 2019

F1 2019 最終21戦 アブダビGP

メルセデスの独走にやや陰りが見られ始めた今年のF1もいよいよ最終戦、アブダビGPを迎えました。21戦とはいえ決勝が12月に入ったシーズンはあまり記憶にありませんが・・・ 


前戦のブラジルではタイトルが決まっていることもあってかなかなかの鍔迫り合いが見られて面白かったので、今回もドッグファイトが見られるといいなぁとか期待しながらのトワイライトレース観戦です。 


予選ではメルセデスデュオがしっかりフロントローを確保・・・と言いたいところですが、 ブラジルGPで白煙を上げてストップしたバルテリ・ボッタスがエンジンやターボチャージャー、MGU-Hなどを交換して最後尾スタートとなったため、ポールのルイズ・ハミルトンの横に並ぶのはマックス・フェルスタッペンということに。ハミルトンは10レースぶりのポールだったとは記録を見るまで気が付きませんでしたけどね。 

あ、そういえばシャルル・ルクレールはフェラーリ得意のボーンヘッドでQ3最終アタックに間に合わないという憂き目にあっていましたが(^_^;)


で、決勝。

スタートではハミルトンが危なげなく1コーナーホールショットを決めてじりじりと差を広げる一昔前の横綱相撲ならぬ得意の横綱レースを展開。同じマシンに乗るボッタスは最後尾スタートですから、一方的な展開に・・・ 


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November 20, 2019

F1 2019 第20戦 ブラジルGP

メルセデスのコンストラクターズタイトル獲得に続いてドライバーズタイトルもルイス・ハミルトンが獲得したことで、完全に消化レースとなってしまった今年のF1のラスト2戦。そのうちの1戦目はインテルラゴスでのブラジルGP。 


タイトルは決まっても2位以降のランキング争いもありますし、来年のシートが不確定なドライバーは少しでもアピールしてくれる&ホンダの成績にはまだ期待するところはあるので、そちらを意識しての観戦になりました。 


まあ、相変わらず時差がきついので(オースティンと違って決勝は日本時間2:10決勝スタートですが)予選・決勝とも録画鑑賞ですけどね。 


マックス・フェルスタッペンがQ1・Q2・Q3と全ての予選セッションでトップタイムをマークしてのポールGET。そういえば去年はトップを走りながらエステバン・オコンに撃墜されたんでしたっけ・・・(T_T)


セナ没後25年ということで、国際映像でも随分セナがフィーチャーされていたように思いますが、当時はかなりしっかりF1を見ていたこともあってなかなか感慨深いものがありましたが、ホンダのブラジルGPポールはそのセナの1991年まで遡るんだとか。あの時も6速スタックとか雨とか色々ありましたが、チェッカー後の無線から聞こえてくるセナの嗚咽というか叫び声が一番印象的だったなぁ・・・  昔話になってしまいましたね(^_^;)

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November 05, 2019

F1 2019 第19戦 アメリカGP

今季のF1もいよいよ終盤戦。時差の関係で観戦が厄介な南北アメリカシリーズを迎えました。しかも今年はメキシコ〜アメリカとバックトゥバックなんですよね(^_^;)

メキシコからアメリカに北上してブラジルに戻るのはロジスティクス周りが無駄だなぁと思っていたんですが、メキシコシティからオースティンまでは実はたったの1,600kmで意外と距離がありませんでした。日本の感覚だと十分遠いですけどね。

ルイス・ハミルトンの戴冠はもう時間の問題というか計算上バルテリ・ボッタスの可能性が残っているだけとなりましたが・・・

テキサスらしくピーカンの下で行われた予選ではバルテリ・ボッタスがイギリスGP以来のポールをGET。コースレコードでフェラーリの連続ポール記録を6で止めてくれました。その直線番長フェラーリ(アメリカではそれ程の差はありませんでしたが、フェルスタッペンの言うように不正を止めたからなんでしょうか?)のセバスチャン・ベッテルは2番手、3番手にマックス・フェルスタッペンが続き、以下シャルル・ルクレール、ルイス・ハミルトン、アレクサンダー・アルボンというオーダー。トップ3チームが順当に2台ずつサードローまでを占めることになりました。タイトルの掛ったルイス・ハミルトンは得意のはずのコースで昨年の自身のポールタイムを上回ることも出来なかったんですが、ボッタスからフェルスタッペンまでは1/100秒未満、ハミルトンまででも0.3秒未満の比較的僅差なのでまあ気にすることもないのかなと。あるとすればタイトル確定が見えてきてプレッシャーが掛かっているのかも知れませんけどね。ハミルトンは下位フィニッシュでの戴冠のように意外とそういう場面を見せてくれることがありますし・・・

で、予選同様のピーカンの下で行われた決勝レース。当然のように時差の関係で録画鑑賞しました。月曜日の11/4が旗日だったのが幸いでしたが・・・


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October 29, 2019

F1 2019 第18戦 メキシコGP

1年に1度のお祭、鈴鹿での日本GPも終わり、F1サーカスは南北アメリカシリーズへ。今年はメキシコが緒戦となるので素人目にもロジスティクス周りを考えると妙な流れになりますが・・・ 


高地であるが故に空気が薄く、かなり特徴的なサーキットになるなのでいつもと違うレースがみられるるような気がしてなかなか面白いんですよね。しかもコンストラクターズタイトルが鈴鹿で6年連続のメルセデスに決まっているので、特にボッタス辺りが切れた走りを見せてくれるのに期待しての観戦だったりします。 


予選ではQ3にメルセデス、フェラーリ、レッドブル、トロロッソ、マクラーレンの各2台が進出し、マックス・フェルスタッペンが1回目のアタックで唯一の1分14秒台に入りポールをGETしたんですが・・・ Q3の2度目のアタックの最終コーナーでバルテリ・ボッタスがクラッシュし、フェルスタッペンがその際の黄色旗振動無視でのタイム更新が咎められて3グリッド降格のペナルティを食らってしまったんですよね。CS中継終了時点では微妙な空気が流れていただけだったんですけどね(^_^;)
遠い昔に初勝利を挙げたメキシコで、去年&一昨年同様にホンダが勝てるだけの競争力を見せてくれたものと思うようにしますが・・・


で、決勝。

日本時間4:10スタートなので流石に録画鑑賞しましたが・・・ 


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October 17, 2019

F1 2019 第17戦 日本GP 決勝

鈴鹿でのF1日本GP、予選だけ別エントリにしましたが、金曜日観戦時の今度はFP2の画像を交えながらの決勝エントリを。


午前中の予選同様まだ風は強かったようですが、せっかくフロントローに並んだフェラーリのうち、ポールのセバスチャン・ベッテルが絵にかいたようなスタート失敗という勝負弱さを見せてくれました・・・ ベッテルはジャンプスタートしそうになって(一度動いて)慌ててマシンを止めた形になってしまったので完全に出遅れた形になってしまったんですが、これで3番グリッドのバルテリ・ボッタスが弾かれた様にトップに躍り出ることに。まあ、ベッテルのジャンプスタートは結局許容範囲内とのことでお咎めなしだったんですけどね。 

191011 鈴鹿F1 日本GP FP2 ベッテル

一方、フロントローのもう一台、シャルル・ルクレールは2コーナーでアウト側のマックス・フェルスタッペンを押し出すように撃墜・・・ 

191011 鈴鹿F1 日本GP FP2 ルクレール

191011 鈴鹿F1 日本GP FP2 アルボン
フェラーリ2台がスタートでやらかしてくれたことでレースが微妙な雰囲気になってしまいました(^_^;) 期待されたホンダのエースがいきなり優勝戦線から消えてしまうとは、12,000席を完売したというホンダ応援席を含んだ現地のざわつきが伝わってきましたからね。インパクトとしては90年のセナ・プロ接触程ではないかも知れませんが、ホンダの雄姿見たさに鈴鹿に大勢の観客が集まったんですからねぇ 


ルクレールはこの接触後に破損したマシンでそのまま走行を続け、バックストレートでルイス・ハミルトンにミラーなどのマシンの破片を浴びせるという高等テクニックまで披露。結局この2インシデントでレース後に合計15秒のペナルティを食いましたが、結局15周程度でリタイアせざるを得なかったフェルスタッペンのレースは戻りませんからね・・・ 


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September 30, 2019

F1 2019 第16戦 ロシアGP

フェラーリの3連勝でにわかに盛り上がったような今季のF1も、このロシアGPを含めて残すところあと6戦。ホンダやフェラーリに目が行ってしまっていましたが、チャンピオンシップは圧倒的にメルセデスGP優位な状況で、ダブルタイトル決定も時間の問題なんですよね。 


そんな中で迎えたロシアGPはコース特性上メルセデスが優位と思われるので、いよいよタイトルへ秒読みとなりそうですが・・・ 


予選ではここ数戦のフェラーリの好調がフロックでなかったことを証明するかのように、ルクレールが4戦連続のポールをGET。3番手ベッテルとの間にハミルトンが割って入り、そのベッテルの後ろにはボッタスが付ける赤銀サンドイッチグリッドとなりました。あ、フェルスタッペンがQ3で4番手に入りましたが、ホンダ勢は鈴鹿に向けた戦略的なグリッドペナルティを受けていますからね。まあ、アルボンのクラッシュは余計だったんでしょうけど。

で、決勝。

メルセデスが今回は完全に戦略を変え、ミディアムタイヤでスタートし戦略でフェラーリを倒しに来ていましたが、スタートでは偶数列のけり出しが弱かったようで、奇数列のルクレール&ベッテルが先行。しかもベッテルが一気にトップに躍り出て、ルクレールが抵抗しないようにも見えたので、フェラーリが珍しくチームプレイを見せたんだなと思っていると、無線では何やらルクレールが納得していないような雰囲気が・・・ 


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September 09, 2019

F1 2019 第14戦 イタリアGP

前戦ベルギーではルクレールが初優勝を飾りましたが、そのフェラーリのお膝元、モンツァでのイタリアGPはバックトゥバック。どうもサマーブレイクと連戦は見る側の感覚も狂ってしまいますが・・・ 


フェラーリのタイトルはもう現実的ではないものの、やはりモンツァで赤いマシンが勝てば盛り上がるのは間違いないのですし、パワーユニットに依存するこのコースならそんな場面も見られるのではないかなぁと。 


と、FP1〜FP3のトップタイムをマークしたフェラーリがそのままQ1でもトップタイムをマーク。 金曜日は雨模様だったようですが、そのままレースを盛り上げてくれるかと思わせてくれたQ3・・・


そもそもパラボリカでのトラックリミットオーバーや赤旗中断などコース上でのタイム以外の部分で荒れそうな雰囲気はあったものの、ライコネンのクラッシュで赤旗中断となったあとの最後のアタックに各車が向かう中、トゥの取り合いが過熱して9台中サインツJr.を除く8台がラストアタックに間に合わず(モニター上ではルクレールもアタックに入れていたようですが)。
この車団の先頭だったヒュルケンベルグ、サインツJr、ストロールの低速走行に対して戒告処分がなされましたが、興覚め感は.否めない一方、意図的にこの状況を作りだしたとすればある意味これも強かな戦術と感じる部分もあり、F1のシビアというか泥臭い部分を久々に感じさせてくれました。
一方、ベッテルの微妙なトラックリミットオーバーがお咎めなしとなった上にルクレールのポールもそのまま確定。ルクレールの方はまだしもベッテルの方はホームサイドディシジョンの香りがしましたけどね・・・

で、決勝。

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August 06, 2019

F1 2019 第12戦 ハンガリーGP
今季のF1も折り返しを過ぎ、何気に長く開催を続けているハンガリーGPを迎えました。いわずと知れたミッキーマウスサーキットなので、メルセデスGPの優位が少しでも崩れて面白いレースが見られればと期待しますが・・・ 


ヨーロッパはパリが40度越えなど酷暑に襲われていたような気がしますが、少し落ち着いていて土曜日は気温22.8度&雨の可能性すらあったようで、これがどう影響するか気になりながらの予選でしたが・・・ 見事にフェルスタッペンがコースレコードでポールをGET。参戦93戦目とやや遅めながら、通算100人目の記念すべきポールシッターというおまけまでつけてくれました。2番手のボッタスと0.018秒という僅差でこそあるもの、ハミルトンを3番手に、ルクレール&ベッテルを4-5番手に抑え込んでのポールは見事。しかも抜けないハンガロリンクでのポールなので2戦連続のVにも期待が膨らみます。


で、決勝。
 

決勝も予選と同じようなコンディションで酷暑にはならなかったものの、雨は心配がないとのこと。ホンダとしては2006年のバトンの時のような雨絡みでなくポールからトップを守れば良いので雨は降らない方が良さそうですが・・・


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July 30, 2019

F1 2019 第11戦 ドイツGP

メルセデスGPの連勝こそオーストリアでレッドブルが止めたものの、前戦イギリスGPでは母国のハミルトンの圧倒的な勝利で冷や水を掛けられた感のある今季のF1。ベッテルの母国(メルセデスの母国でもありますが)のドイツGPを迎えました。 

 

まず何よりも目に付いたのはメルセデスGPのマシンのカラーリングやチームスタッフのユニフォーム。モータースポーツ誕生125周年(F1で200戦目にもあたるようです)を記念してシルバーアロー誕生をオマージュしたようですが、ユニフォームはハンチング帽にネクタイなど印象が全く変わっていましたし、マシンも当初は当時のナショナルカラーだったホワイトの塗料を重量規定違反対応ではがして銀の下地が見えるようになったというエピソードを表しているとはなかなか芸が細かいなと。

が、そのメルセデスは母国でFPからイマイチ。周回数こそ重ねていたようですがフェラーリの2台がFP1〜FP3でほぼワンツーを独占(FP3の2番手のみフェルスタッペンでベッテルが3番手)する有様。
予選でもフェラーリが席巻するかと思いきや、なんとベッテルがターボのトラブルで走れずにQ1ドロップ。ルクレールもQ3までは進んだもののQ3を走れないとは・・・ メルセデスの隙をしっかり突いて欲しかったフェラーリが自滅する形でポールをハミルトンにプレゼントしてしまったのは非常に頂けないですね。中継ではメルセデスが予選でしっかりまとめてきたような論調になっていましたが、フェラーリが自滅しなければこんな結果にはなっていないでしょうし。まあタラレバですけどね。

ちなみにそのフェラーリのおかげで?2番手がフェルスタッペン、3番手のボッタスを挟んで4番手にガスリーとレッドブル・ホンダが好位置につけているのは有難い限りですが。

で、決勝。

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July 16, 2019

F1 2019 第10戦 イギリスGP

今季のF1もほぼ折り返しの第10戦、シルバーストンでのイギリスGPを迎えました。前戦オーストリアで遂にメルセデスの連勝がストップし、HONDAが復帰後初優勝をマークして流れが変わったと思いたいところですが、ハミルトンの母国&以前ほどではないものの高速コースなので元に戻ってしまいそうな気も(^_^;)

予選ではメルセデスがフロントローを独占したものの、ポールは0.006秒差でボッタスがGET。僅差とはいえ母国GPに並々ならぬ思い入れがありそうなハミルトンとしては全く面白くないんでしょうが・・・ 

意外だったのはレッドブル。3番手こそルクレールに譲ったものの、4-5番手をフェルスタッペン&ガスリーが確保。この2台の間には0.3秒以上の差がありましたが、パワーサーキットでベッテルを出し抜いたのは大きいですね。

と、決勝ではハミルトンが予選の鬱憤を晴らすかのようにスタート直後からボッタスに襲い掛かり、4周目には一度前に出たものの・・・結局ボッタスに再度前で出られてしまい、その後はしばらく順位が安定。

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July 02, 2019

F1 2019 第9戦 オーストリアGP

メルセデスGPが席巻し始めている今年のF1。いよいよレッドブルの文字通りお膝元、オーストリアGPを迎えました。今年初のバックトゥバック(2週連続)なので見る方もイマイチ感覚が掴めませんがレッドブル・ホンダの活躍に期待したいところです。

レッドブル・リンクは現在のF1開催コースの中で一番コーナーが少ないだけでなく一番ラップタイムも小さいので、予選から結構な渋滞が起こっていました。その中で各車が(チームメイトに限らず)他車のスリップストリームに入ろうと牽制しあっていたので更に渋滞に拍車がかかったようですが、久々に銀ではなく赤いマシンのシャルル・ルクレールがポールをGET。フェラーリのもう1人ベッテルがQ3を走れなかったのが悔やまれるところですが、メルセデス独り勝ちの状態に一矢を報いてくれるのではないかと思わせてくれましたね。2番手こそハミルトンでしたが、3番手につけたフェルスタッペンがハミルトンのペナルティでフロントローに並び、史上最年少フロントローを記録してくれましたしね。

で、決勝。

気温33度&路面温度が50度オーバーと真夏のようなコンディションとなった決勝レース。スタンドがオレンジに染まりレッドブルというよりはフェルスタッペンの地元感満載だったんですが・・・

そのフェルスタッペンがスタートを大失敗。

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June 26, 2019

F1 2019 第8戦 フランスGP

去年からカレンダーに復活したポール・リカールでのフランスGP。相変わらずトリコロールの縞々ランオフエリア(白い部分は少ないですけど)が目に痛いコースです。そもそもランオフエリアが広いのはポール・リカール自体がテストコースだったことに起因するようですが、これはこれでアリかなと。予選も含めてペナルティも多かったですが、ティルケサーキットばかりだとコースの特徴とかを感じにくいですからね。


予選では最終コーナーで後ろから煽られる形になって姿勢を乱すマシンが続出しましたが、結局はハミルトン-ボッタスがフロントローを独占。これだけだといつものパターンかと思ってしまいますが、今回はベッテルが7番手に沈み、代わりにマクラーレンのランド・ノリスが5番手、カルロス・サインツJr.が6番手に入る健闘を見せてくれました。何気にマクラーレンはここ数戦で戦闘力を上げているように見えるのでレースをかき回して貰いたい思いが半分、HONDAと袂を分かって調子が上がるのは・・・という思いが半分だったりしますが(^_^;)


で、決勝レースですが・・・

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June 11, 2019

F1 2019 第7戦 カナダGP

メルセデスのワンツーこそモナコで止まったものの、ハミルトンとボッタス以外は勝っていない今季のF1。コンクリートウォールが近く荒れやすいカナダGPを迎えました。ちょっとしたことでメルセデスもストップする可能性があると考えると、そろそろ何かが起こって欲しいんですけどね。


その期待どおりということなのか、予選ではFPから好調だったフェラーリ勢が奮起し、ベッテルが今季初のポール。2番手こそハミルトンに譲りましたが、ルクレールも3番手につけてQ3の1回目のアタックでスピンしたボッタスを6番手に追いやってくれました。
しかも4番手にはルノーのリカルドが入り、5番手には我らがレッドブル・ホンダのピエール・ガスリーといつもとは違う様相になったんですよね。あ、Q2では逆にマグヌッセンのクラッシュ→赤旗でフェルスタッペンがドロップしてしまっているんですが。
まあ、カナダは抜けないサーキットではないのでグリッドだけでは何とも言えませんが・・・

決勝レースの中継は夜中の2:30から開始されたので流石に起きて見ることは出来ず、早起きして録画(半分追いかけ)鑑賞しました。


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May 27, 2019

F1 2019 第6戦 モナコGP

今年のF1も「ここはモナコ、モンテカルロ〜!」に到達。アレがもう27年前と思うと平成が終わったのもなんか実感できるような気がしますが・・・


コース特性上どうしてもレッドブル・ホンダの初優勝を期待してしまいます。仮にレッドブルでなくとも何かあればすぐガードレールのストリートサーキットはメルセデスの連続ワンツーを止めるのにももってこいの舞台だとだと思いますし。

と・・・


このGPウィークの月曜日、5/20にあのニキ・ラウダが70歳で亡くなったとのことで、特に縁の深いフェラーリとメルセデスを中心に色々と追悼の動きがあったのが目につきました。チームスタッフや関係者が真っ赤なラウダキャップを被り、ハミルトンとベッテルはラウダのヘルメットカラーを模し、メルセデスのヘイローは赤く染められるなど・・・ レース前にはドライバーを中心とした黙祷も行われていましたし、それだけ大きな影響を与えた人物だということなんでしょうね。

‘み’はラウダの現役時代は歴史の1ページ(過去のレースのDVDや「ラッシュ/プライドと友情」のような映画など)としてしか知りませんが、中継で川井ちゃんがコメントしていたような「速く走らないで勝つ」というレースが見られることになるとは何か目に見えない力を感じてしまいますね。


モナコGPに話を戻すと、予選ではメルセデスがフロントローを独占。ハミルトンが今季2度目、通算85度目のポールをGETしたんですが、対抗馬と思しきフェラーリはベッテルがFP3や予選に入ってからのガードレールへの軽い接触などでタイムが伸びずに4番手に沈んだ上、母国というか思いっきり地元のルクレールに至ってはQ1でのカットオフタイムをチームが読み違えるという大チョンボでQ1ドロップの16番手(グリッドは15)という体たらく・・・コース特性上、何かあれば勝てそうな気もするレッドブル・ホンダの2人がフェルスタッペン3番手、ガスリー5番手(ペナルティで8番グリッドに降格していますが)とフェラーリを食った点がメルセデスの独走に待ったをかけてくれるかなぁと淡い期待を持って決勝を観戦しましたが・・・


決勝はモナコらしい綺麗な青い海と空とはかけ離れた曇天の元で行われ、レース開始時のレース中の降水確率が90%と荒れ模様を予感させてくれました。

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May 14, 2019

F1 2019 第5戦 スペインGP

いよいよヨーロッパラウンドの開幕となるスペインGP。ふた昔前の様に「フライアウェイは前年の改良Bタイプで凌いでヨーロッパラウンドから新車投入」というような事もないので仕切り直し感は薄いですが、細かな改良などが行いやすくなったり、チームメンバーも家に帰れたりするので雰囲気は変わるんでしょうね。

予選ではボッタスが2位のハミルトンに0.6の差をつけて3戦連続のポールを獲得。FP3では逆にハミルトンがルクレールやボッタス、ベッテルらに0.5秒以上の差をつけて1人異次元の速さを見せていたので意外な結果なんですが・・・ Q3の2回目のアタックでは路面温度が上がったこともあって殆どタイム更新が見られませんしたし、ボッタスはダイエットが不要になって体調が良いとかの話もありましたしね。メルセデスの2人がとある程度戦えるようになってきているのは見る側としては面白い限りです。


バーレーンや中国と同様に風がかなり強い中で行われた決勝レース。抜き難いと言われているコースでスタートにウェイトが掛かるものの・・・

クラッチに問題があったらしいボッタスは明らかに蹴り出しが悪く、2番グリッドのハミルトンにイン側から、3番グリッドのベッテルにアウト側からそれぞれ挟まれる形になり、軽い接触があったようにも見えましたが、この鍔迫り合いの結果ハミルトンが先行。ベッテルはアウト側に膨らんでフェルスタッペンに3番手を譲る形になり、結果的にこれで勝負あり・・・


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April 30, 2019

F1 2019 第4戦 アゼルバイジャンGP

F1通算1001戦目となる今季4戦目はバクー市街地サーキットでのアゼルバイジャンGP。

FP1開始早々にウィリアムズのルーキー、ジョージ・ラッセルが浮いたマンホールをひっかけてマシンを大破させるという衝撃的なオープニングとなりましたが、予選も波乱含み。
ロバート・クビサとシャルル・ルクレールがターン8で同じようにクラッシュしセッションがそれぞれストップ。結果的にQ3終了が30分程度遅れて路面温度が低下しFPでは好調だったフェラーリ(ベッテルだけですが)が伸びずにバルテリ・ボッタス&ルイス・ハミルトンがフロントローを独占。マクラーレンのランド・ノリスが7番グリッド、カルロス・サインツ・Jr.が9番グリッドにつける(サインツJr.はQ2敗退で繰り上がっていますが)などいつもと違ったグリッドからのレースとなりました。
あ、予選ではホームストレートでトウ(一昔前ならスリップに入るとか言いましたが)の取り合いになっていたのも面白かったですけどね。
その他にもフロントウィングのたわみが大きすぎたカドで予選失格処分を受けたキミ・ライコネンや、Q1で最速タイムをマークしながら車検無視でペナルティを喰らった挙句燃料流量違反で予選タイム抹消となったピエール・ガスリー、予選でマシンをクラッシュさせてしまったクビサもピットスタートを選んでかなり雰囲気が違うスタートになりましたね。

で、決勝。

風の街バクーらしくそこそこ風が強い中で行われましたが・・・

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April 16, 2019

F1 2019 第3戦 中国GP

ウィナーこそ違いますが、開幕2戦を結果的にメルセデスの連続ワンツーで終えた今季のF1。3戦目は上海での中国GP。

ちょうどこの中国GPでF1通算1000レース目という記念すべきレースとなりましたが、予選では上位5チーム10台が綺麗に横一列に並ぶ結果になりました。最後のアタックでハミルトンを越えたボッタスが今季初&自身通算7度目のポールをGET。2番手ハミルトンは0.023秒差秒で続きメルセデスデュオがフロントローを独占。セカンドローはベッテル&ルクレールのフェラーリ、サードローにフェルスタッペン&ガスリーのレッドブルデュオ、その後はリカルド&ヒュルケンベルグのルノー、マグヌッセン&グロージャンのハースというグリッド。ここまで整頓されたようなオーダーはなかなか珍しいですね。

で、決勝。


1000レース目を記念したなかなか目を引く懐かしい映像などを盛り込んだ動画も差し込まれて感慨深いなぁと思いながら観戦しましたが、バーレーンに引き続いて強風の中でのレースは結果的にスタートが全てだったように見えてしまいました。

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April 02, 2019

F1 2019 第2戦 バーレーンGP

今期の2戦目はバーレーンGP。トワイライトレースが板についてきた感がありますが、F1通算999戦目と聞くと感慨深いものがありますね。

やけに混雑しているように見えた予選ではFP1〜3までワンツー独占となったフェラーリが引き続きフロントローを確保。しかもシャルル・ルクレールがF1参戦2年目&フェラーリ移籍2戦目にも関わらずベッテルに0.3秒近い差をつけてコースレコードで初ポールを奪取。しかもポールGET後も結構落ち着いていて、大物っぷりを見せつけてくれました。ちなみにこのポール、F1の999戦目で99人目という面白い記録が付いていて、なんかそういう星の下に生まれたのかと思ってしまいますね。
一方のメルセデスはセカンドローを確保したものの、ルクレール-ベッテルの差が上記のとおり約0.3秒、ベッテル-ハミルトンの差が0.03秒で、ルクレールが頭一つ抜けているのを引き立てているように見えてしまいましたけど。

非常に風の強い中で行われた決勝では、レコードライン上の奇数列からスタートしたルクレールが順位を落とし、偶数列のベッテルが先行。ハミルトンにも一度は食われたので、流石にこの辺は経験値なのかなぁと思っていると、あっという間にハミルトンをパスし、ベッテルもDRSを使って見事にオーバーテイクしてトップに返り咲き。その後ルクレールはDRSゾーンが3つに増やされてコース的にも抜きやすいサーキットにも関わらず、ファステストラップもマークしてしっかりとトップをキープ。

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March 19, 2019

F1 2019 開幕戦 オーストラリアGP

レギュレーションも少々変わり、ホンダがいよいよ「勝てる」チーム&ドライバーと組んだ2019年シーズンも遂にオーストラリアで開幕。

テストではフェラーリの好調とメルセデスの不調、ともすればその間にレッドブル・ホンダが割って入るという力関係になるような報道が多かったんですが・・・


蓋を開けてみると、予選ではメルセデスデュオがフロントローを独占。ハミルトンの1:20.486、ボッタスの1:20.598に対し、3番手のベッテルは1:21.190とボッタスから0.5秒も離されてしまいました。F1のウィンターテストはあまり信用ならないとは言え、もう少し拮抗して面白いシーズンになるのかと思っていたんですけどね・・・ まあ、まだなんとも言えませんし、予選時の解説ではフェラーリは運転しやすいけど速くない、メルセデスは速いけど硬くて運転しにくい・・・というような評価がされていましたが、この先どうなるのかは気になるところです。


今季からレッドブルとトロ・ロッソの親子2チーム4台供給となったホンダ勢はというと、フェルスタッペンこそ4番手でフェラーリ初戦のルクレールを食ったものの、ガスリーは戦略ミスでQ1ドロップと結果が大きく分かれてしまいました。トロ・ロッソのルーキーであるアルボンと出戻りのクビアトは13番手&15番手なのでまあ順当なグリッドかもしれませんけど。

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December 01, 2018

F1 鈴鹿 2018 日本GP観戦記 その4
VAIOちゃんのページ本体のF1のお部屋に、2018年のF1日本GP、鈴鹿観戦記その4をアップしました。

FP1観戦の様子です。

2018 susuzka 81

2018 susuzka 84

2018 susuzka 94

よろしければご覧下さい〜      

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