【 メルセデスGP 】
November 13, 2018

F1 2018 第20戦 ブラジルGP

今年のF1もいよいよラスト2戦。ドライバーズタイトルはハミルトンが連覇し、コンストラクターズは55ポイント差でメルセデスの戴冠目前となっていますが、時差の関係で観戦し難い南北アメリカ3連戦の最終戦なので例によって予選も決勝も録画観戦です。

そういえばハミルトンはドライバーズタイトル決定後のレースでは1つも勝っていない上にポールすらないそうで、そのジンクスがどうなるのかも見ものだったりしますが、今シーズンはブラジル人ドライバーが不在なのも盛り上がりに影響するのかも気になるところですね。

予選は小雨が降ったり止んだりする中で行われたものの、ハミルトンがジンクスを覆すかのように今季10回目のポールをGET。Q2のアウトラップでシロトキンと接触しそうになったり、2番グリッドのベッテルとは0.093秒差と圧巻という感じではありませんけどね。そのベッテルは(ライコネンも合わせて)Q2でソフトタイヤを履くギャンブルに成功しているので決勝の戦略への影響が気になりますが、その直前に車重計測に呼ばれた際にコーンを弾き飛ばしたりエンジンを切らなかったりしたことで予選後に召喚されて今シーズン1回目の叱責処分&25,000ユーロ罰金を喰らったのはいただけませんでした。まあ、グリッドぺナルティなどは受けずに済んだので、ソフトタイヤでのスタートのメリットを失うことはありませんでしたが(^_^;)

で、決勝。

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November 01, 2018

F1 2018 第19戦 メキシコGP

今季のF1もあと3戦。南北アメリカ縦断シリーズの2戦目、メキシコGPです。相変わらず観戦タイミングがシビアで今回は週末に出かけていたこともあり数日後の録画鑑賞となったため、結果を知らずにいるのが大変でしたけどね。今年はハミルトンが実質タイトルをほぼ確定してのレースなのでなおさらでしたが。

予選では予選ではFP1〜3までを席巻したレッドブル勢が見事にフロントローを独占。とは言え、ポールを獲ったのは3セッションのトップタイムをマークしたフェルスタッペンではなく0.026秒差でこれを上回ったリカルドで、フェルスタッペンがあからさまに不機嫌だったのが印象的でしたが(^_^;)
そういえばフェルスタッペンはこれまで4勝しながらポールは獲っていなかったんですね。中継でも何度か触れられていましたが、最初は間違いじゃないかと感じたほどですし。

決勝ではハミルトンが見事なスタートを決めてそのレッドブルの間に割って入り、今のカレンダーでは最長となる1コーナーまでの890mの間に一瞬トップを奪ったかに見えましたが、1コーナーを奪ったのはフェルスタッペン。ハミルトン-リカルドがこれに続き、タイトルの可能性をかろうじて残すベッテルは4位のまま。


と、ここからはフェルスタッペンの独壇場。

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October 23, 2018

F1 2018 第18戦 アメリカGP

今季のF1もいよいよ終盤戦。時差の関係で観戦が厄介な南北アメリカ縦断シリーズと迎えました。初戦はサーキット・オブ・ジ・アメリカズでのアメリカGPです。


鈴鹿の結果、ハミルトンの戴冠が時間の問題となった感はありますが(実際にハミルトンが勝ってベッテル3位以下ならタイトル決定)、個人的にはベッテルにもうひと頑張りしてもらって終盤戦を、盛り上げて欲しいところですけどね。

予選ではハミルトンがポールGET。鈴鹿に続く連続ポールで今季9回目、サーキット・オブ・ジ・アメリカズでは3年連続で通算81回目と圧巻。
それでもフェラーリデュオが0.061秒差でベッテル、0.070秒差でライコネンが続いてまだ勝負になりそうな気もしますが、ベッテルはFP1での赤旗無視のカドで3グリッド降格ペナルティがありますからね・・・
そういえばQ2で縁石に乗りすぎて右リアを壊し、Q2敗退15番手どなったフェルスタッペンの暴れっぷりには期待したいところですが。

あ、中継の国&サーキットの紹介英文で「アメリカは10のサーキットでGPを開催していたことがあり世界一」的なものがあってちょっと「?」に思って検索してしまいました。アメリカはインディーカーやNASCARの文化というイメージがありましたし。‘み’が記憶で遡れたのはこのオースティン〜インディアナポリス〜フェニックスあたりまでで、あとは断片的にダラスとかラスベガス、デトロイト、ワトキンズ・グレン・・・位まで。そういえば東西アメリカGPなんて時期もあったんですね。

話がそれましたが決勝レース。当然のように時差の関係で録画鑑賞しました。

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October 08, 2018

2018 F1 第17戦 日本GP 決勝

予選を別エントリでネタにしましたが、改めて決勝レースも金曜日のFP2のショットを交えながらネタにしようかと。


予選ではQ3終盤の雨も物ともせずにハミルトンがFPからの流れを切らずにポールGET。ボッタスも2番手に付けた上、天候も金曜日〜土曜日とは大きく変わり秋晴れとなって荒れる要素はなさそうでしたが・・・

スタートではメルセデスデュオが無難に順位をキープした一方、ベッテルが見事なスタートを決めジャンプアップ。更に1周目のシケインでライコネンとフェルスタッペンが接触したことで4番手まで上がったものの・・・
2018 F1 鈴鹿 日本GP FP2 ライコネン
マグヌッセンが左リアタイヤをバーストさせ(2度進路を変更してルクレールにカマを掘らせたんですが)、パーツを飛び散らせたことでセーフティーカーを呼び出すことに。

これでレースが少し落ち着くかと思いきや、今度はスプーン入り口でやや失速したフェルスタッペンのインをついたベッテルが接触。フェルスタッペンはライコネンとの接触で5秒ペナルティを喰らったものの、1台で跳馬2台を撃墜するという見事なメルセデスアシストを見せてくれたと(^^;)
2018 F1 鈴鹿 日本GP FP2 フェルスタッペン
放送でもコメントされていましたが、ベッテルはなんか吹っ切れたような切れたかのような走りでしたね。
2018 F1 鈴鹿 日本GP FP2 ベッテル

そういえばルクレールはチームメイトのエリクソンにも軽く追突されていて踏んだり蹴ったり。更にはレース終盤にデグナーでマシンがどこか壊れたようでコースアウト&リタイア。
2018 F1 鈴鹿 日本GP FP2 ルクレール
CSのグランプリニュースのゲストにも呼ばれたりした好青年で将来有望な次代のフェラーリのエースのはずなんですが、初の日本&鈴鹿のレースが嫌な思い出にならないといいんですが・・・ ルクレールは2014年の事故で早逝したジュール・ビアンキと幼馴染だそうで、ヘルメットに「JB17」の文字を記して走っていますからね。

さて、メルセデスの方は危なげなくワンツー体制をキープ。

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October 07, 2018

2018 F1 第17戦 日本GP 予選

今年も金曜日のみ現地観戦した日本GP。いよいよこの鈴鹿を含めて残り5戦。ドライバーズポイントも50ポイント差となってシーズンも大詰め感がありますね。

通常は予選だけのエントリは上げないんですが、現地で撮影した画像(まだ整理していませんが)を交えて紹介しようと思います。あ、如何にも予選や決勝での画像に見えるかも知れませんが、金曜日のみ現地なので画像は決勝のエントリも含めて全てFP1とFP2のものです。まず予選はFP1のショットで。ちなみにFP1はQスタンドから観戦しています。
2018 F1 鈴鹿 日本GP FP1 Qスタンド
FPの金曜日からパラパラと小雨が降る天候だったんですが、予選もほぼ同じようなコンディション。それに加えてトラブルやら作戦ミスなどが重なり、かなり荒れた結果になったなと。

まずQ1では今回でF1で最後の鈴鹿と明言しているアロンソが18番手でドロップ。まあこれはやむを得ない気もしますが・・・
2018 F1 鈴鹿 日本GP FP1 アロンソ

Q2では鈴鹿はコース特性上そこそこ戦えると思われるレッドブルのリカルドがコースにこそ出たもののタイムを出せずに15番手ドロップ。フェルスタッペンはQ3に進出し3番手にはいっていますし、上位陣とも戦えるはずのマシンが一台下位に沈んでしまってちょっと・・・
2018 F1 鈴鹿 日本GP FP1 リカルド

逆に好結果を残してくれたのがトロ・ロッソ・ホンダの2台。バージョンアップしたスペック3のパワーユニットが利いたのか、ホンダ復帰後初の2台Q3進出をマーク。
2018 F1 鈴鹿 日本GP FP1 ハートレー
しかもQ3ではハートレーが6番手、ガスリーが7番手を確保。ガスリーはFP2をほとんど走れていませんし、雨が絡んだとは言え2台揃ってここまでのグリッドを確保してくれたとなると期待してしまいますね。
2018 F1 鈴鹿 日本GP FP1 ガスリー

一方で下手を打ったのがフェラーリ。Q3冒頭から雨を意識したのかインターミディエイトで出走しそのままピットインするという失態を犯し、ライコネンこそ4番手に入ったもののベッテルは9番手に沈んでしまいました・・・ オコンのペナルティもあって決勝は8番グリッドスタートですが、もうタイトルの行方は・・・


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October 02, 2018

F1 2018 第16戦 ロシアGP

史上最多タイの21戦が組まれている今年のF1も残り5戦。いよいよオーラスに近づいてきましたが、第16戦は春開催から秋開催に移ったソチでのロシアGP。

今年はフェラーリが検討して来たものの、気が付けばハミルトンとベッテルのポイント差が40に拡大し、ロシアの結果次第では王手が掛かってしまうところまで来ていますからね。


予選ではQ3でハミルトンがミスしたこともあり、ボッタスがロシアで初、今季2度目のポールをGET。これにベッテル-ライコネンのフェラーリデュオが続くグリッドになりましたが・・・
予選で特徴的だったのはQ2。

レッドブルの2台とトロロッソの2台、フェルナンド・アロンソのグリッド降格ペナルティが決まっていて、そのうちの3台がQ2に進出&10台がコースインしたことで、ルノーの2台はQ2ノータイムで11-12位が確定。結果的に5台がQ2を走らないことになり、Q2最速タイムを出したタイヤでのスタート縛りもあってQ2が完全に競争の無いフリー走行状態に(^_^;) どんなスポーツでもこの手のレギュレーションの穴のような部分はありますが、手を抜いた方が有利という状態はあまり嬉しくないですよねぇ

で、決勝では・・・


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September 04, 2018

F1 2018 第14戦 イタリアGP

ベルギーGPから再開されたF1、後半2戦目はモンツァでのイタリアGPです。1ヶ月空いて連戦というのはどうにも馴染めませんけどね。


言わずと知れたフェラーリの地元、ここでフェラーリが勝てば一気に行ってしまうのではないかと思う程のGPですが・・・


ベルギーに引き続いて予選に雨が絡む可能性がありましたが、結果的に今回は雨に影響されることはなく予選が進行。中団以降が極めて僅差になったこともあり予選から見応えがありましたが、Q3を終えてトップに立ったのはなんとキミ・ライコネン。1分19秒119のコースレコード(それまでのレコードは2004年のファン・パブロ・モントーヤの1分19秒525)も更新されています。となりましたが、モンツァでのフェラーリは12年ぶりのポールGET。これにベッテルが続いたことで18年ぶり7回目のフロントロー独占となかなか歴史的な予選となりました。ラストアタックもハミルトン-ベッテルーライコネンの順に数秒差でポールタイムを更新しまくる劇的な展開でしたしね。

決勝のスタートは少なくともトップグループはほぼ順当。例年何かしら起きるんですが、今年はハートレーが後方で接触していた程度。

その代わりということなのか・・・

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August 28, 2018

F1 2018 第13戦 ベルギーGP

夏休み中にアロンソが今シーズン限りでのF1引退(世界3大レース制覇への挑戦)を発表し、タイミングはともかく空いたマクラーレンのシートにはカルロス・サインツJr.が納まり、同じくルノーのシートにはダニエル・リカルドが、同じくレッドブルには内部昇格になりますがトロ・ロッソからピエール・ガスリーが移籍し、まだクソ暑い時期にも関わらず今年はストーブリーグも盛り上がりそうですが・・・

いよいよF1も後半戦に突入。スパ・ウェザーに翻弄されることの多いベルギーGPからのシーズン再開ですが、案の定予選からスパ・ウェザーに翻弄される展開に。

FPからフェラーリ勢がトップタイムをマークし続け、Q2まではその流れのままフェラーリのレースになるかと思われた矢先・・・ Q2途中から雨が降り始め、Q3ではインターミディエイトでのタイムアタックに。まあ、降水確率は90%だったそうなので時間の問題だったのかもしれませんが。
その雨の中、各車最後のアタックに向かいましたが・・・ なんとスパ大得意のライコネンがピットイン。どうも燃料不足だったようで、タイトルを争うチームとしてはこれはちょっと頂けないですねぇ ライコネンは6番グリッドからのスタートとなりましたが・・・
結局はハミルトンがこの雨を味方につけ、スパで歴代最多となる5回目のポールをGET。これにベッテルが続き、セカンドローにはなんとフォースインディア改め「レーシングポイント・フォース・インディア・F1チーム」のオコン&ペレスが並ぶ漫画のような展開に(^_^;)
予選終了後は日差しすら見えていて、まさに変わりやすい天気を映像でも見せてくれたことになりますが、この雨といつもと違うグリッドがレースにどう影響するのか見モノですね。

決勝は曇天の元で行われ、結果的に予選のようにスパ・ウェザーに翻弄されることもなかったものの、コース上ではスタートから大波乱が。

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July 31, 2018

F1 2018 第12戦 ハンガリーGP

史上最多タイの21戦で開催されている今期のF1もやっと前半戦のラスト、ハンガリーGPを迎えました。レース数としてはこのハンガリーを含めてもあと10戦なので半分は超えているんですが、この後約1ヶ月のサマーブレイクがありますからね。

そんなのん気なことを書いていたら、金曜日に以前から噂のあったフォースインディアが破産申請を行ったとのこと。ペレスの持ち込みスポンサーのフィ未払いが発端のようですが、レースのあるウィークエンドにこんなことになるとは・・・ ハンガリーは走るようですけどね。

さて、予選では予選では雨が降ったり止んだりする天候に各車が翻弄され・・・ 特にQ2〜Q3では一時レースなら赤旗中断となってもおかしくないような状況の中で行われ、FPを見る限りでは好結果は望めないと思われたメルセデスデュオが恵みの雨を受けた形となって結果的にハミルトン-ボッタスがフロントロー確保。
逆に割を食ったのがリカルド。Q2で雨が強くなったタイミングのアヤで得意と思われる(レッドブルの重点コース)ハンガロリンクでQ2ドロップの12番手。
その一方でメルセデスのように雨を味方に付けたのがトロ・ロッソデュオ。ピエール・ガスリーがなんと6番手、初のQ3進出を果たしたブランドン・ハートレーも8番手と、願ってもない好グリッドを確保してくれました。抜けないハンガロリンクでこれは期待大ですね。

で、前日とは打って変わって晴天の元で行われた決勝。予選がウェットになったことでタイヤ縛りもなくなっていつもとは違ったレースも見られそうなだと思いながら録画観戦しました。

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July 24, 2018

F1 2018 第11戦 ドイツGP

関係者の評判もあまり良くなかったらしい3週連続開催が終わって一安心と思いきや、直ぐにまた2連戦。その1戦目はホッケンハイムでのドイツGP。去年は開催されなかったので2年ぶり、次年度以降も不透明なので再オになるかも知れないと思うと感慨深いものもありますが、ホッケンハイムのスタジアムセクションのコース幅がやけに狭く感じられたのが印象的でしたね。

ポイントリーダーであるベッテルの母国でもあり、直接のライバルであるハミルトンの所属するメルセデスGPも母国でもあるというちょっと複雑な場所ではありますが、前戦イギリスではハミルトンが負けていますから、逆襲したいところなんでしょうけど。


予選ではQ1でなんとハミルトンがストップ。体調不良の話も出ていましたが、マシンを押してでも戻ろうとしたハミルトンは結局Q2を走れずに14番グリッドからのスタート。その際、コース再度にストップしたハミルトンはW09にひざまづくような格好で嘆いていた(体調が悪いせいではなかったようですが)のが非常に印象的でしたが・・・
ポールは順当にベッテルが確保し、これに一度はポールタイムを更新したボッタス、更にライコネン-フェルスタッペンが続いたものの、リカルドはパワーユニット交換でQ2も走らずに15番グリッドスタートとなり、いつもとは少々違うグリッドとなり・・・

決勝は曇り空でその空の一部が明らかに雨雲に覆われていて、降水確率こそ60%だったもの、不穏な空気が漂う中でスタート。

母国のベッテルがポールから1コーナーを取り、順当にレースをリード。
その間にハミルトンは着実に順位を回復。雨の可能性もある中、2台のフェラーリに対し雨の降り始めまでタイヤ交換を引っ張る作戦のように見えましたが、実質5番手辺りまで上がってきたところでこのレース1回のみと思われるピットストップを43周目に敢行。

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July 11, 2018

F1 2018 第10戦 イギリスGP

初夏の中高速3週連戦もいよいよ最後の3レース目、シルバースートンので第10戦イギリスGPを迎えました。


以前ほどではないものの高速コースとしての性格を残すフラットなシルバーストーン。普通に考えてフェラーリやレッドブルよりもメルセデスGPが有利と思えますが・・・

路面温度が50度を超えた予選ではフェラーリデュオが健闘し、母国で6度目の勝利を狙うハミルトンに肉薄。首を痛めてFP3を途中で諦めたベッテルが0.044秒、第2セクターでタイムを落としたライコネンが0.098秒差でポールのハミルトンに続いて2-3番グリッドを獲得。以下ボッタスを挟んでフェルスタッペン-リカルドと順当なトップ6となりましたが、第2グループのトップと思しきハースのマグヌッセン-グロージャンも気になる存在ですね。

決勝も予選同様に路面温度50度超えのイギリスらしからぬ晴天の下となりましたが・・・

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July 04, 2018

F1 2018 第9戦 オーストリアGP

史上初の3連戦の真ん中2戦目はレッドブルリンクでのオーストリアGP。‘み’的にはまだA-1リンクやオステルライヒリンクの方がしっくりきますが・・・ 数少ないオールドコースでのGPということになってきてしまったのが少し残念ですけどね。
ちなみにこのコース、ラップタイムが63秒程度まで短縮されていて、今のF1サーカスの中では最短になるんだとか。

そんなコースで行われた予選では、メルセデスがボッタス-ハミルトンの順でフロントローを独占。ボッタスは2年連続のポールですが、このコースではF1の再開以降、4年連続でメルセデスGPが勝っているので優位であることは間違いないんでしょうけどね。これにウルトラソフトで決勝をスタートするベッテル-ライコネンが続きましたが、ベッテルはQ2でサインツJr.のアタックを妨害したとのカドで3グリッド降格になっていますが・・・
予選で目立ったのはハース。グロージャンが3強の一角を食う6番手(ベッテルの降格で5番グリッド)を確保し、マグヌッセンもグロージャンに食われたリカルドに続く8番グリッドを確保。5番手(同じくベッテルのおかげで4番グリッド)フェルスタッペンからマグヌッセンまでのタイム差は0.2秒ほどでしたし、なにやら台風の目になってくれそうな予感がしますね。


決勝はピーカンの中行われ、路面温度も47度などまで上がっていたそうですが今回はスタートから中々荒れて面白い展開になったなと。


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June 26, 2018

F1 2018 第8戦 フランスGP

ホンダのレッドブルへの2019〜2020年の2年間のパワーユニット供給がオープンになった喧噪も覚めやらぬ中で今期のF1も1/3を消化。中盤戦のフランスGPを迎えました。ここから以前のようなフランス-イギリス-ドイツのような「真夏」でも「高速」でもないものの、「初夏の中高速3週連続開催」になるのは何かを示唆しているんでしょうか・・・ まあ「真夏の高速3連戦」は3週連続開催ではありませんしでしたし、3週連続開催は史上初なんですが。

フランスGP自体が2008年以来、しかもポール・リカールでの開催は1990年以来になるので、それだけでも楽しみなんですが・・・
実際にTVで見てみると、やはりミストラルストレートにシケインが設置されているのがちょっと気になりました。今のマシンではそのあとの名物コーナー「シーニュ」はほぼ全開だろうという話は聞いていたものの、やはりあのロングストレートは魅力でしたからね。
あ、あとエスケープゾーンの青&赤の縞々はどうかと・・・ グリップを高めてクラッシュのリスクやダメージを減らそうという意図はなるほどと思いますし、白い部分も含めてフランス国旗のトリコロールを意識しているのかもしれませんが、特に引きの絵だとチカチカしますからねぇ

さて、予選では場所によってパラパラと雨が降ったようですが、FP3のような豪雨でなかったこともありQ3でグロージャンがクラッシュ&赤旗となった以外は大きく荒れることもなく、ハミルトンがしっかりと通算75回目のポールをGET。これにボッタスが続き、攻めた結果のミスが響いたベッテルが3番手。この後にフェルスタッペン&リカルドのレッドブルデュオが並び、6番手のライコネンまでがおよそハミルトンの1秒差という状況。7番手のサインツJr.はライコネンから更に1秒遅れなので、シーズン中盤に入って完全に上位3チームが後続とは離れてしまった感がありますね。まあ、新コースは意外と難しいようで、上位陣もセクターベストを殆ど揃えられなかったようですけど。


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May 15, 2018

F1 2018 第5戦 スペインGP

いよいよ今年のF1もヨーロッパラウンドへ。初戦はほぼ例年通りの時期となりますが、カタロニアでのスペインGPです。

ヨーロッパラウンドの開幕戦ということもあり、フェラーリがヘイローにバックミラー&整流板をつけてみたり(コレは次戦モナコから禁止なので1戦のみの幻のデバイスになりましたが)、マクラーレンがノーズ先端に開口部を3つ作ってみたりとか、見た目にも面白いことになっていました。共に効果の程は分かりませんが(^_^;)

ここまでの4戦ではフェラーリの健闘が目立っていますが、予選ではメルセデスがフロントローを確保。マシンの総合力が問われるというような表現が良くされるカタロニアですが、ポールのハミルトンと2番手ボッタスの差はわずか0.04秒。3番手ベッテル-4番手ライコネン-5番手フェルスタッペン-6番手リカルドとチームごとに横に並んだサードローまでのタイム差を見てもポールからの差が0.643秒と意外と接近していたので、抜けないサーキットという部分はあるものの意外と面白いレースになるかも・・・

そうそう、スペインでは母国アロンソが毎年のようにイッパツかましてくれたりするんですが、今年も期待通りにQ3に進出して8番グリッドからのスタート。更に同じスペイン人のカルロス・サインツJr.がこれに続くというお祭りっプリを見せてくれました。まあ、両チームの立ち位置を考えればそれ程抜きん出たグリッドでもありませんし、アロンソは上位ではただ1人スーパーソフトでQ3アタックしていたようですが。
トロ・ロッソ・ホンダのガスリーは12番グリッドを確保したものの、ハートレーはQ3でパワーユニットまで逝ってしまうほどの大クラッシュを演じて最後尾スタートとなってしまいましたが・・・

予選から決勝までの夜に雨が降ってラバーが流れてしまったという決勝。レース中の降水確率も80%とのことで雨も視野に入れながらの幹線となりましたが、スタートで大波乱。

1周目にグロージャンがチームメイトのマグヌッセンが少し挙動を乱した結果としてコースアウトし、そのまま横向きでコース内に戻ってくるという愚行を・・・ これでヒュルケンベルグとガスリーが撃墜されてリタイア。グロージャンはレース後の審議で次戦モナコでの3グリッド降格ペナルティを食らっていましたが、ガスリーはポイントが取れそうだと思っていただけに不幸な貰い事故になってしまったなと・・・ まあ、Tボーンクラッシュで大事故になってもおかしくない状態でしたから、怪我人が出なかったのは不幸中の幸いなんでしょうけどね。

このクラッシュでセーフティーカーが発進したものの・・・


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May 01, 2018

F1 2018 第4戦 アゼルバイジャンGP

21戦の今シーズン、早くも4戦目のアゼルバイジャンGPを迎えました。
バクーの旧市街をF1マシンが駆け抜ける様はなかなか見られませんから、絵的にも楽しみです。

ウォールが近いこともあってハミルトンですら予選でクラッシュしたり、ベッテルがハミルトンにタックルしたりとなかなか荒れ模様にもなっていますしね。
実際には過去2回の開催よりも時期が約2か月早くなっていて気温が低い上に風も強いことが随分影響しているようですが・・・

予選ではベッテルが3戦連続のポールをGET。それでも今回は2番グリッド&3番グリッドにハミルトン&ボッタスが付け、そのタイム差もそれぞれ0.2秒弱程度。抜けないコースではないので僅差の展開に期待したいところです。

残念ながらトロ・ロッソ・ホンダデュオはQ1でハートレーがパンクしスロー走行しているところにガスリーが突っ込みそうになってしまうという半ば同士討ちのような状況で17&19番手に沈んでしまいましたが。

決勝ではインストレーションラップからオーバーランするマシンが多く、特にターン4はビル風も相まってトリッキーな追い風になっていたようで色々起きそうな予感がしましたが・・・

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March 26, 2018

F1 2018 開幕戦 オーストラリアGP

最終戦が終わったばかりのような気がしますが、今年もF1シーズンが開幕。
過去最多タイの21戦のカレンダーになっていることもあり、3連戦!まであるトンデモナイスケジュールなんですけどね(^_^;)


パワーユニットの使用制限が厳しくなったり、タイヤの種類が増えたりとそこそこ変更点があったものの、今年の一番インパクトがあるのはやはり「halo」でしょうか。フジテレビのCSでは呼称を「ヘイロー」で統一するような話になっていましたが、一見してマシンの見た目が変わるので慣れるまで時間が掛りそうです。キャノピーを付けているようにも(キャノピーはクリアでその構造部分があるような感じ)見えますしね。


もう1点、レギュレーションがらみではないですが、やはり要注目なのはトロ・ロッソ・ホンダ。ウィンターテストでは昨年までのマクラーレン・ホンダと異なりそこそこ走れていて、パワーユニットよりもシャシーに問題があったかのような話まで聞こえてきていたので実戦が待ち遠しかったんですよね〜


ということで・・・


予選ではハミルトンが圧巻のポール。1分21秒164と2番手のライコネンに0.664秒もの差をつけてしまいました。ボッタスこそQ3でクラッシュしてしまいましたが、フェラーリとレッドブルは完全においていかれてしまったなぁという印象。
一方でテストから好調だったハースが中団グリッドを確保し、ルノーもこれに続くなど、トップ6意外は意外と順位が変わった感もありました。トロ・ロッソ・ホンダはピエール・ガスリー&ブランドン・ハートレーが揃ってQ1でミスってドロップしてしまいましたけどね・・・

あ、そういえば中継の表示などが黒ベースにドライバーのビジュアルなどが結構入ったりする感じに変わっていて画面の印象が変わっていましたが、エンターテインメント色が押し出された部分なんでしょう。個人的にはこれはこれで悪くないように思います。


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November 28, 2017

F1 2017 最終第20戦 アブダビGP

20戦で行われた今期のF1もいよいよ最終20戦、アブダビGPを迎えました。

既にタイトルは決まってしまっているので消化試合と言ってしまえばそれまでなんですが、これで本当に引退となるマッサや最後のコンビネーションとなるマクラーレン・ホンダなど、最終戦らしい見どころも多いんですよね。


予選では半ばあっけなくメルセデスデュオがフロントローを独占。意外なことにこのパターンは今季3回目とのこと。もっと多いように感じましたがそれだけフェラーリ(特にベッテル)が検討したシーズンだったってことでしょうかね。このレースに限って言えば3番手のベッテルが1:36.777、前戦ブラジルから2戦連続で今期4度目のポールを獲得したボッタスが1:36.231なので、大差がついてしまいましたが。


決勝はもうずいぶんとなじんだ感のあるトワイライトレース。気温が下がる=メルセデス有利という図式は最終戦まで変わらなかったようで、スタートで大きな混乱もなくボッタス-ハミルトンがランデブー走行を開始した時点で勝負はこの2台にフォーカスされていったかなと。

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November 15, 2017

F1 2017 第19戦 ブラジルGP

今期のF1もいよいよラスト2戦。南北アメリカ大陸シリーズの最終戦、ブラジルGPを迎えました。


前戦メキシコでハミルトンのドライバーズタイトルも決まり、コンストラクターズはとっくに決まっているので、完全にタイトル争いからは離れたレースということになるので微妙な戦略などは少なくなると思われる反面、しがらみのなくなったセカンドドライバーたちの暴れっぷりに期待したいところですね。


相変わらずCSは深夜放送になってしまうので予選、決勝共に録画鑑賞しましたが・・・


予選ではそのハミルトンがQ1でまさかのクラッシュを喫して脱落。ハミルトンのQ1落ちは15グリッド降格が確定していてまともに走らなかった2016年のベルギーGP以来の珍事ですが、タイトル確定後だったのが不幸中の幸いでしょうか。代わりにポールをGETしたのはチーム名とのボッタス。通算&今期3度目となるポールでしたが、雨が落ち始めた最終アタックでベッテルを逆転したのは見事でした。川井ちゃんが「ハミルトンがいなくて楽に走れるかも」なんてコメントしていましたが、当たらずも遠からずなのかもしれませんね(^_^;)

で、決勝。


予選とは打って変わってピーカン、路面温度も60度まで上がった日曜日は1Lap目に大混乱。ベッテルが1コーナーでインをついてトップを奪ったその直後、リカルド、バンドーンとマグヌッセンが接触、グロージャンもスピンしてオコンを巻き込み、27戦連続完走中のオコンを含めてマグヌッセン、バンドーンの3台がリタイアしセーフティーカーが発進。


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November 01, 2017

F1 2017 第18戦 メキシコGP

今年のF1も残り3戦。いよいよタイトル確定の可能性があるメキシコGPを迎えました。
流石にアメリカでのタイトル確定こそなかったものの、66ポイント差で残り3戦なのでハミルトンがこの3戦中に9ポイント獲得すればベッテルが3連勝しても戴冠というもう時間の問題的な状態ですからね。

2,000m超えの空気が薄い高地でのグランプリだけあって何かが起こる可能性もありますが、今のメルセデスは不通に完走すれば5位=10ポイントは順当でしょうからね。

例によって明け方の放送なので、予選も決勝も録画鑑賞しましたが・・・


予選ではベッテルがQ3の2度目のアタックで逆転ポールをGETし、フェルスタッペンが2番手を確保したことでメルセデスをフロントローから締め出すことに成功。それでもセカンドローにハミルトン-ボッタスが並び、頼みのライコネンが5番手に留まってしまったんですよね。タイトル決定を引き延ばすにはライコネンがメルセデスデュオを押さえ込んでいる間にベッテルが逃げて勝つ・・・位しかなさそうなんですが。あとはフェルスタッペンがハミルトンを巻き込むとか(^_^;)


と、そんな決勝ではなんと1Lap目にベッテルとフェルスタッペン、ハミルトンが軽くではあるものの順に接触。正確にはベッテルとフェルスタッペンが当たり、ダメージを負ったベッテルがハミルトンに当たった感じになったので、ピットイン必至になったベッテルの故意接触可能性もCS中継で触れられていましたが・・・公式にはペナルティなどはなし。

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October 27, 2017

F1 2017 第17戦 アメリカGP

今年のF1も鈴鹿を終え、終盤の南北アメリカ大陸シリーズに入りました。初戦はサーキット・オブ・ジ・アメリカズでのアメリカGP。

毎年この辺りのGPは時差の関係でどうやって観戦しようか非常に悩むんですが・・・CSで生観戦できるようになっても日本時間では夜中の4:00スタートとかなのでBSの録画中継時代と同様に悩むことに替わりはないんですよね。BSでは火曜日の夜に放送していたこともありましたが・・・ あ、今年はちょっと外出していて観戦するのが遅くなってしまったこともあり、このエントリも数日遅れになっているんですけどね。


前戦鈴鹿でベッテルがリタイアしてしまったこともあり、残り4戦でハミルトンが59ポイントのリードと圧倒的に優位な状況で迎えてたこのアメリカGP。理論上は16ポイント以上ハミルトンがベッテルを引き離す(ハミルトンが優勝ならベッテル6位以下、ハミルトンが2位ならベッテルは9位以下で良いハズ)ことが出来ればハミルトンのチャンピオンが決まることになりますしね。

と、予選ではハミルトンが通算72回目のポールをGET。ウェットのFP1、ドライとなったFP2,FP3と全てのセッションでトップタイムをマークして今季11回目、マレーシアGPから3戦連続とタイトルがかなり近づいたこともあってか圧巻という印象ですね。ベッテルは2番手につけていますが、0.239秒差でイマイチマシンに乗れていないなんてコメントしていましたし。

そういえばトロ・ロッソのドライバーが随分と代わっていました。

前2戦を走ったピエール・ガスリーがタイトルの掛かったスーパー・フォーミュラ最終戦参加のため欠場(とは言えこの鈴鹿での1戦は台風21号の影響でキャンセルさせてしまったんですけど)し、サインツJr.は予定通り早々にルノーへ移籍、ガスリーの前にドライブしていたダニール・クビアトが復帰し、ニュージーランドの新人(ラリーでは実績があるようですが)ブレンドン・ハートレイがセカンドドライバーに納まるという形ですね。まあ、クビアトこそQ2に進出して12番手を確保したものの、ハートレイはQ1落ちの18番手。しかも、仲良くグリッドペナルティの関係で11番手&19番手からのスタートになっていましたけどね。


で、決勝。

何故かCSの中継開始が15分早まっていたんですが、レコノサンスラップも15分早めてドライバーが個別に入場&紹介されるアメリカらしいイベントがコース上で行われたりしていました。国ごとの特色が出て面白い試みだななぁと。スタート前もインディ500に習って「Gentlemen,Start your engines!」なのもかっこよかったですねぇ

スタートでは過去5回のレースでフロントローからのウィナーが出ていないという実績を証明するかのように、ハミルトンがベッテルにトップの座を奪われる展開。まあ、ベッテルは2番グリッドからのスタートですが・・・

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