【 F1 】
October 12, 2021

F1 2021 第16戦 トルコGP

本来なら鈴鹿での日本GPのはずだった週末、F1はイスタンブール・パークサーキットでのトルコGPの開催と相成りました。
鈴鹿の中止でトルコも1週間後ろ倒しになっていたりはするんですけどね。


路面が乾いていく中で行われた予選ではコースアウトするマシンが続出。

メルセデスのルイス・ハミルトンがエンジンエレメントの交換(4機目のパワーユニット投入)で10グリッド降格が決まっている中、見事にトップタイムをマーク。これに僚友バルテリ・ボッタスが続き、レッドブルのマックス・フェルスタッペンは3番手。こちらの僚友セルジオ・ペレスは7番手に引き離されてしまってシーズン序盤のような位置関係になりましたが、ドライでどうなるかは気になるところです。
それよりもレッドブル・ホンダの白カラーリングとリアウィングの「HONDA」「ありがとう」が非常に印象的でしたけどね(^_^;) 本来は鈴鹿で投入する「日の丸カラーリング」だったようですが。

と・・・ 決勝もももの見事にウェット。  続きを読む

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September 28, 2021

F1 2021 第15戦 ロシアGP

サマーブレイク明けの3連戦が終わり、今年のF1は15戦目のロシアGPを迎えました。


ソチ・オートドロームは例年メルセデスGPの独壇場となっている上、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは前戦モンツァでのルイス・ハミルトンとの接触のカドで3グリッド降格ペナルティを受けていることもあり、ここでパワーユニット交換を敢行して最後尾スタートを選択。ホンダ&フェルスタッペン的には良く言う「ダメージリミテーション」のレースと考えるしかなさそうですが・・・

予選日は気温14度というコンディション。ロシアの雨はあまり記憶がありませんが・・・ FP3が雨でキャンセルされてしまったものの、予選は路面が乾いていくコンディションで行われ、ほぼ全車がインターミディエイトで走行を開始。Q1では順当にハースとアルファロメオの各2台とタイム計測に入らなかったフェルスタッペン(2周走行したこといなっています)が脱落。

Q2では予想外にアルファタウリ・ホンダのピエール・ガスリーが12番手でドロップ。角田裕毅も13番手でドロップしていたのでここではこんなものなのかと思いきや、ガスリーは十分Q3に行けたと相当お冠だったようで(^_^;)
Q3も順当とはいかず、大本命のハミルトンがピットロード入り口でウォールにヒットしてフロントウィングを破損して4番手が精一杯。僚友バルテリ・ボッタスも7番手に沈み(ハミルトンの接触がなかったとしても、2人ともタイヤを温める時間がなかったようですが)、代わりにフロントローに並んだのが自身初ポールとなるマクラーレンのランド・ノリスとフェラーリのカルロス・サインツJr.で、さらに3番手にはウィリアムズのジョージ・ラッセルが付けるという決勝が楽しみな結果になってくれました。

ハミルトンはFP2でピットイン時にフロントジャッキマンを跳ねていたりもしますし、予選時にも軽くスピンしていたりしたようで、いよいよタイトルのプレッシャーがかかってきたということになるんでしょうかね。

予選ほどではなかったものの、決勝も雨の可能性がある曇天の元でスタート。

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September 13, 2021

F1 2021 第14戦 イタリアGP

噂通り36年振り開催のオランダGPに引き続き、3週連続開催の3戦目はフェラーリの聖地、モンツァでのイタリアGP。


メルセデスとレッドブル、実質ルイス・ハミルトンとマックス・フェルスタッペンの一騎打ちのようになってきている今シーズン。パワーが必要なコースでメルセデスに流れが行かないかちょっと心配ですが・・・今回はイギリスGPに引き続いて2度目のスプリント予選が導入されるんですよね。


通常の予選では、他では見ないほど軽いリアウィングを付けたマシンの大渋滞の中、噂通りウィリアムズのジョージ・ラッセルに押し出される形で来期アストンマーチンへの移籍となったメルセデスGPのバルテリ・ボッタスが(ポールではなく)予選最速タイムをマーク。2番手にはルイス・ハミルトンが付けてメルセデスのパワーを見せつけられた感がありましたが・・・

スプリント予選ではハミルトンがいきなりスタートをミスって後退。アルファタウリ・ホンダのピエール・ガスリーは予選6番手だったものの、スタート直後にフロントウィングにダメージを負ってそのままコースアウトしセーフティーカーを呼ぶなど荒れるのかと思いきや、結局はボッタスが危なげなくポールポジションをGET。ハミルトンが5番手に沈んだことでレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが2番手、直線番長化が進んでいるマクラーレンのダニエル・リカルド&ランド・ノリスが3-4番手に並ぶことに。あ、そういえばイギリスGP同様アルピーヌのフェルナンド・アロンソは流石のオーバーテイクを見せてくれていましたが、モンツァだけにもっと抜けるのかと思いきや、意外と大人しいレースというか展開だったなぁと。

とは言え、ボッタスはパワーユニットなどを交換していて最後尾スタートなのでフェルスタッペンが1番グリッドからスタートするという願ってもないグリッドになりました。

で、決勝では・・・

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September 06, 2021

F1 2021 第13戦 オランダGP

後半戦の初戦となった前戦ベルギーGPは豪雨のために史上最短レース(中継の放送時間は長かったですが)となってしまいましたが、3週連続開催の2週目はマックス・フェルスタッペンの母国、ザントフォールト・サーキットでのオランダGP。


オランダGP自体が1985年を最後に開催されていないので36年振り!ということになり、マックスの父ヨスすらF1へのデビュー前と考えると随分昔のことのように感じられます。日本でもまだF1の全戦中継されていない時代で、‘み’もDVDなどで当時の映像を見たことがあるレベルだったりしますし。


あ、サーキット名は結構表記が揺れますが、ここではどうもよく見かける「ザントフォールト」に揃えますね。 


当然のようにオレンジアーミーにスタンドが占拠された独特の雰囲気(70,000人/日は認められたそうです)の予選。


海が近く砂の影響もあるのか、トラックインプルーブが非常に大きかった&風の影響も強かった上、コースが狭く渋滞も多かったようで・・・アルファロメオのアントニオ・ジョヴィナッツィがQ2に進出した一方、新進気鋭のマクラーレン、ランド・ノリスがギリギリでQ2進出もQ3には進めず、レッドブルのセルジオ・ペレスに至ってはQ1ドロップと波乱含みになったんですが、そんな中でもマックス・フェルスタッペンは盤石。FP3では大差でトップタイムをマークし、そのままの勢いで予選も楽々(少なくともそう見えましたが)ポールをGET。メンタル的に母国の力もあるんだとは思いますけど。
そんな中でもメルセデスGPのルイス・ハミルトンは流石にフェルスタッペンの1分8秒885から0.038秒差に付ける2番手を確保。3番手にはバルテリ・ボッタスが入りましたが、0.3秒以上遅れているのでこの2人のマッチレースということになるんでしょうかね。

そういえばアルファロメオのキミ・ライコネンは今シーズン限りでの引退を表明しましたが、何の因果かコロナウィルス陽性となって欠場。代役に懐かしいロバート・クビサが起用されていました。流石に予選は18番手でしたが。

さて、予選を見終わった時点で、コースの印象を少々。

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August 31, 2021

F1 2021 第12戦 ベルギーGP

約1か月のサマーブレイクを挟んで再開となったF1は第12戦、スパ・フランコルシャンでのベルギーGPを迎えました。

コロナ禍で日本GPが2年連続の中止となってしまったこともあり、史上最多の23戦が1戦減って22戦になったこともあり、ちょうど残り11戦の後半戦ということになりました。

レッドブルの5連勝でこのまま行けるかと思いきや、イギリスGPでのルイス・ハミルトン&マックス・フェルスタッペンの接触、ハンガリーGPでのバルテリ・ボッタスの特攻があってメルセデス側に流れが引き戻されてしまった感があるので、ホンダ最終年を考えるとレッドブルにはここで踏ん張って貰いたいところです。


予選ではスパらしくQ1開始直前に大雨に見舞われてセッションがディレイされたり、セッション中も目まぐるしくコースコンディションが変わる中、Q1とQ2でトップタイムをマークしていたマクラーレンのランド・ノリスがQ3開始早々にオー・ルージュで大クラッシュして赤旗中断となるなど波乱含みでしたが、結局はレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンがベルギーでは初のポールをGET。メルセデスGP本体に移籍しそうな勢いのウィリアムズのジョージ・ラッセルが一時はトップタイムをマークして2番手に入り、メルセデスのルイス・ハミルトンをセカンドローに追いやってくれたのはホンダ目線ではありがたい限り。あ、そういえばフジテレビNEXTの中継が最後切れてしまったのは勘弁ですね・・・ ポール確定までは放送されていましたが。


決勝もしっかりと雨。いくらスパとは言え、天候がころころ変わるのではなく週末中ずっと雨というパターンは記憶にありません。気温も13度などだったようで観客も寒そうでしたし。半袖の人もいたような気がしますが(^_^;) 


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August 20, 2021

F1 2021年 日本GP 開催中止

10月8日〜10日に鈴鹿サーキットで予定されていた2021年のF1日本GPの中止が8/18に発表されました。


FIAのリリースでは


「Following ongoing discussions with the promoter and authorities in Japan the decision has been taken by the Japanese government to cancel the race this season due to ongoing complexities of the pandemic in the country.」

となっているので、

「プロモーターや日本の当局と協議を重ねてきた結果、日本のパンデミック進行中という複雑さにより、今シーズンのレースをキャンセルするとの決定が日本政府により成された」 


ということになるんでしょうか。日本政府が決定したという表現やパンデミックというワードはちょっと気になりますが、いずれにしてもコロナウィルス感染拡大の中、3連戦の3戦目で入国者の2週間隔離条件が特例などでクリアにならなかったということなのかなと。


これで日本GPは2020年に引き続いて2年連続の中止になっていましたね。


チケットの詳細発表予定日がズルズルと遅れていましたし、ここしばらくのコロナウィルス感染者の増加状況などを踏まえるとやむを得ない部分もあるかと思います。

素人目に見てもオリンピックと今回の感染拡大は無関係とは言い切れないでしょうし、仮に無観客で開催したとしても多くの人や機材が海外から入ってくることになりますからね・・・


史上最多の23戦が予定されていた今シーズンも後半戦はこの鈴鹿中止も踏まえてスケジュールの見直しということになるようなので、続報を待ちたいところですが・・・


久々の日本人ドライバーである角田裕樹の走りや、ホンダラストイヤーのフェルスタッペンを生で見たかったのはやまやまですが、スカパー!で観戦するしかないですねぇ(T_T) 



〔リリース〕

https://www.suzukacircuit.jp/f1/cancellation/


〔ニュース記事〕

https://news.yahoo.co.jp/articles/
becfb779c1a44de44dbf9092eed9b66af78059d7


https://news.yahoo.co.jp/articles/
062ae159be9c7d15a7d622e94206f514151281b1


https://news.yahoo.co.jp/articles/
5743d3dc9d750de4a4c937bec6487d1fe538706f


https://news.yahoo.co.jp/articles/
24a4d6542bd03531efee84e56497a86d66161917
  
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August 03, 2021

F1 2021 第11戦 ハンガリーGP

サマーブレイク前の最後のレースはハンガロリンクでのハンガリーGP。最近は以前ほどミッキーマウス感はないようですが、例年だとお盆頃の開催となることが常なので酷暑の印象が強いんですよね。

コース外では前戦イギリスGPでのルイス・ハミルトンとマックス・フェルスタッペンのクラッシュ問題がヒートアップしたものの、再審議には至らず公式には一度終息したことになっていますが、どうにもこの先遺恨を残しそうな雰囲気。フェルスタッペンは問題ないと思われたパワーユニットを交換して3基目を投入することになってしまっていますし。

と、路面温度が60度程まで上がった予選ではQ2でフェラーリのカルロス・サインツJr.がクラッシュして赤旗を呼んだり、フェルスタッペンがソフトタイヤでQ2トップタイムを出した=決勝をソフトでスタートすることとなったり・・・
幾つかの動きがあったものの、FPから調子が良さそうだったメルセデスが結果を出し、結局はハミルトンが通算101回目のポールをGET。2番手にはバルテリ・ボッタスが入ってフロントローを確保。フェルスタッペンの3番手に続きセルジオ・ペレスが4番手に付けてはいるものの、ペレスはタイム差も大きくレッドブル的には連勝前の状態に戻ってしまったかのような印象を持ってしまいました。
ただ、Q3の2回目のアタックは強かにスロー走行したハミルトンにレッドブルデュオが半ば邪魔された(ペレスに至ってはは2回目のアタックができなかった)ような恰好だったので、決勝ではまだ戦う目があるのかも知れません。

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July 20, 2021

F1 2021 第10戦 イギリスGP

今シーズン初の3週連続開催を終え、2週間のインターバルを経てF1は10戦目のイギリスGPを迎えました。


レッドブル・ホンダの5連勝でこのままメルセデスを突き放してしまいたいところですが、ルイス・ハミルトンの母国&初のスプリント予選方式で行われるレースなので、ここをしっかり凌いでおきたいところですね。


まずは金曜日に行われた通常の形式での予選。

通常の形式とは言えタイヤがソフトのみに制限され、決勝レースのスタートタイヤも意識する必要がなくなったこもあり、純粋に1周の速さを競う予選らしい予選になったかなと。極論今までは中団チームで「11位狙い」とかありましたしね(^_^;)
シルバーストンが舞台ということもあってか金曜日からスタンドが満員のように見えましたが、その中で母国のヒーロー、メルセデスGPのルイス・ハミルトンが大歓声を受けてポール・・・ではなく最速タイムをマーク。ミスターサタデーのジョージ・ラッセルも金曜日ながらチームのウィリアムズと共に「ピカピカのブリティッシュ」として大歓声を受けて2戦連続Q3に進出して8番手と躍進。
一方の5連勝中のレッドブル・ホンダのエース、マックス・フェルスタッペンは2番手に留まり、チームメイトのセルジオ・ペレスも5番手(4番手タイム抹消)と、流石にこのコースでは分が悪いのかも知れません。
まあ、見る方は曜日の感覚が完全に狂ってしまいましたが(^_^;)

続く土曜日のスプリント予選ではフェルスタッペンが見事にスタートを決めハミルトンからトップを奪取。そのまま17周を走り切り、見事に正式なポールポジションをGETしてくれました。もう少し僅差になるのかと思っていたんですが・・・ レースを重視したのか、コメント通り本当に何もできなかったのかは分かりませんけどね。スプリント予選自体も大人しくなるのかと思いきや、アルピーヌのフェルナンド・アロンソが順位を上げて後続を抑えるレーシングスクールを開講したり、セルジオ・ペレスがスピンアウトしたりりして意外と順位が変わったのが面白かったですけどね。

と、ここまで来て新フォーマットの率直な印象ですが・・・

予選後に予選レースが行われるマカオグランプリのようだなぁというのが第一印象。

何よりも・・・ 開始前にもニコ・ロズベルグなど何人かの関係者がコメントしていましたが、スプリント予選の勝者がポールシッターという規定はちょっと違和感が。予選は1周の「速さ」を文字通り競っていて、同時にスタートせずに単純にタイムを競っているのに対し、レースは「よーいドン!」で305km+アルファのゴールに到着する順位を競っているので、ある意味「早さ」の競争なんですよね。

 予選:速く走った人が勝ち=ポールポジション
 決勝:早くチェッカーを受けた人が勝ち=レースウィナー

って感じなんですよねぇ 決勝は速さ≒早さのようなところもあるのであまりこの違いは意味をなさないかも知れませんが・・・
スプリント予選は予選と名がついているものの、同時スタートでチェッカーを目指すレースの形なので個人的には「2ヒート制になることが決まっているレース」という方が違和感がなかったりもします。
まあ、どう捉えようと3日間それぞれに直接レース結果に繋がるイベントがあり、見る側としては面白いですし、呼び方はともかく新しい試みが新鮮に映ったのは確か。この先も色々試して欲しいところですね。このフォーマットは今年あと2レース予定されているようですし。

さて、日曜日。

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July 06, 2021

F1 2021 第9戦 オーストリアGP

同じサーキットでの2週連続開催の2戦目(3週連続開催ですが)はオーストリアGP。前週のシュタイアーマルクGPよりもタイヤが1ランク柔らかくなるようですが、インターバルがない中で大きく勢力図は変わらないはずなので、どうしてもレッドブル・ホンダの5連勝を期待してしまいます。


観客の上限が無くなったそうで延べ13.2万人が現地観戦したそうですが、スタンドはオレンジアーミーでオレンジ色に染まっていたのが妙に印象的でしたが、予選では前戦の勢いのままにレッドブルのマックス・フェルスタッペンが3戦連続のポールを獲得。FPなどの結果ではメルセデスGPとの差が若干詰まったようにも感じられましたが。

予想外だったのはマクラーレンのランド・ノリス。フェルスタッペンにわずか0.048秒差で自己最高のフロントローに並び、セルジオ・ぺレスを3番手に追いやってレッドブルのフロントロー独占をまあ、メルセデスデュオはこの結果4-5番手に沈んでいるので、レッドブル的にはありがたいような気もしますけどね。

あ、ポールポジションのインタビュワーがフェルディナンド・ハプスブルクだったのにはびっくりしました。中継でも少し触れられていましたが、マカオF3で見かけたことはあるもの、あのハプスブルグの末裔ですからね。まあ母国というか地元なのは確かでしょうが。


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June 30, 2021

F1 2021 第8戦 シュタイアーマルクGP

今季初の3戦連続開催の2戦目はレッドブルのお膝元、レッドブルリンクでのシュタイアーマルクGP(シュタイヤーマルクと表記が揺れることもありますが)。個人的にはいまだにA1リンクを通り越してオステルライヒ(同じくエステルライヒと揺れることがありますが)リンクといった方がイメージしやすかったりもしますが、コース特性上メルセデスよりもレッドブル向きのような気がするので、次週のオーストリアGPと合わせて一気にチャンピオンシップのリードを広げて欲しいところなんですけどね。


予選ではレッドブルのマックス・フェルスタッペンが危なげなくただ一人1分3秒台に入り、今シーズン3回目のポールをGET。予選2番手-3番手にはメルセデスGPのバルテリ・ボッタス、ルイス・ハミルトンが続きましたが・・・ボッタスはFP2のピットロードでのスピンのカドで3グリッド降格ペナルティを受けていますし、ハミルトンもアタックでの修正が多く珍しくミスも犯していたので、いよいよ流れが変わったと思いたいところですね。

決勝は・・・


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June 21, 2021

F1 2020 第7戦 フランスGP

本来カナダGPが予定されていた時期ですが、コロナウィルスの影響により紆余曲折あってフランスGPからシュタイアーマルクGP、オーストリアGPという3連戦となる今季のF1中盤戦。ポール・リカールでのフランスGPを迎えました。


復活以降はコースの周囲がトリコロールのストライプで囲まれたサーキットで妙に視覚的に印象的なんですけどね(^_^;)


予選ではQ1開始早々に我らが角田裕毅がクラッシュして赤旗を呼んでしまうという悲劇が・・・ Q1は終了間際にハースのミック・シューマッハがやはりクラッシュしてそのままセッション終了となっていて、このまま大荒れになるのかと思いきや・・・ FPからマシンがしっかり仕上がっているように見えたレッドブルのマックス・フェルスタッペンがただ1人1分29秒台に入る完璧なラップを見せてくれ、見事に開幕戦以来のポールをGET。ハミルトン-ボッタスのメルセデスデュオこそ2-3番手につけていますが、セルジオ・ペレスも4番手でしっかり2vs2で戦えそうなので期待大というところでしょうか。中継でも触れられていましたが、フェルスタッペンのオンボードのポールラップはスムーズで修正がほぼなく、一見速そうに見えないほどでしたからね。

で、決勝。

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June 08, 2021

F1 2021 第6戦 アゼルバイジャンGP

コロナウィルスの猛威もどこへやら、史上最多23レースが計画されている(いた?)今年のF1は着々とそのレースを消化し、既に6戦目のアゼルバイジャンGPを迎えました。


前戦モナコGPと同様に昨年は開催されなかったストリートコースながら、低速の旧市街地だけでなくロングストレートがあってオーバーテイクも見られる特徴的なサーキットなんですよね。


モナコではフェルスタッペンが見事なレースを見せてくれ、遂にドライバーズ&コンストラクターズでランキングトップに名を連ねましたが、いくら冷え性とは言え流石にメルセデスが同じように下位に沈んだりタイヤが外れなかったりはしないでしょうから、今回は真っ向勝負ってところでしょうか。


予選では多くのマシンがそのストリートコースの餌食となり、合計4度の赤旗が出る大混乱となってしまいました。

Q1ではアストンマーチンのランス・ストロールとアルファロメオのアントニオ・ジョビナッツィが共にターン15でクラッシュして赤旗を呼び、Q2ではマクラーレンのダニエル・リカルドがクラッシュしてそのままセッション終了。
Q3では初めてそのQ3に進出した我らが角田裕毅がターン3でクラッシュ。フェラーリのカルロス・サインツJr.もこれを避けようと巻き込まれる形で軽くクラッシュし予選4度目の赤旗となりこちらもそのままセッション終了となってしまいました。前戦モナコGP同様に各車最終アタックを行えないことになってしまい、やはりモナコ同様にフェラーリのシャルル・ルクレールがポールを獲ったのは何の因果でしょうか(^_^;) 

そのあとにFPで苦しんでいたメルセデスGPのルイス・ハミルトンが続き、FP3でクラッシュしていたレッドブルホンダのマックスフェルスタッペンが3番手。ちゃんとしたアタックの結果を見てみたかった気もしますが、モナコのように全く抜けないコースではないので決勝に期待というところでしょうか。


ということで決勝。  続きを読む
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May 25, 2021

F1 2021 第5戦 モナコGP

昨年はコロナウィルスの影響で中止となってしまったモナコGP。モナコの市街地を走るF1マシンの映像を見ているだけで楽しいレースも2年振り。更に今年は久々の日本人ドライバー角田裕毅が走ってくれることもあり、期待値も高まろうというものです。ルーキーに必要以上の期待をしてはいけないとは思いながらも、やはり速い人はここでも速いはずですし。


と、FPとは異なり曇天の元で行われた予選。

FPから上位に食い込んでいたフェラーリがその調子を維持した一方、「冷え性」と揶揄され始めたメルセデスは精彩を欠き、いつもとは全く違うグリッドになりました。それもQ3ですでにトップタイムをマークしていたフェラーリのシャルル・ルクレールがプールサイドでクラッシュ。セッション残り時間18秒での赤旗中断を招き、これでグリッド確定となってしまいました。ラストアタックに入っていたレッドブルのマックス・フェルスタッペンをはじめとしてタイム更新の可能性が高かったマシンが多かったようですが、これもモナコ、モンテカルロというしかないでしょうねぇ
メルセデス時代のミハエル・シューマッハを思いだしてしまいましたけど(^_^;)
ルクレールはこのクラッシュでギアボックス交換→グリッド降格となるかと思いきやルクレールのマシンはギアボックス交換不要だったようでペナルティはなし。
2番グリッドにフェルスタッペンが並び、以下バルテリ・ボッタス-カルロス・サインツJr.-ランド・ノリス-ピエール・ガスリーと続いて、チャンピオンのルイス・ハミルトンはなんと7番手。抜けないモナコでこのグリッドはレース展開にも大きく影響しそうで、それだけでも期待が高まろうというものです。

で、決勝。

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May 10, 2021

F1 2021 第4戦 スペインGP

今年初の2週連続開催となったF1。23戦ある割に遅く感じてしまいますが、ようやく第4戦のスペインGPを迎えました。

前戦ポルトガルはF1としてはまだ日の浅いアルガルベサーキットでの開催だったこともあり「ヨーロッパラウンド」という感は全くなかったんですが、カタロニアに来るといよいよ本格的なシーズンの開幕だなと感じさせてくれますね。マシンの総合性能が試されるなんて良く言われる=序盤のこのレースでチームの勢力図が見えてくる部分もあるんでしょうが。


さて、予選ではメルセデスのルイス・ハミルトンが遂に前人未到の通算100ポールを達成。Q3のラストアタックではマックス・フェルスタッペン曰く風向きが変わってしまったそうで、上位陣(少なくともハミルトン、フェルスタッペン、バルテリ・ボッタス)は1回目のタイムを更新できず、そのまま順位がFIXしてしまったんですが(^_^;)

あ、ちなみにフェルスタッペンはこれがF1での100戦目だったそうで、ハミルトンの100ポールがどれだけのものか改めて感じさせてくれますが。

決勝前にはちょっと雨の話もありましたが、レースが進むにつれて青空も見えてくるような天候となりましたが・・・

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May 04, 2021

F1 2021 第3戦 ポルトガルGP

過去最多23戦が予定されている今季のF1。その割には5月に入っているにも関わらずまだ3戦目なんですが・・・ その3戦目はポルティマオのアルガルベ・サーキットでのポルトガルGP。


コロナウィルスの影響で昨年急遽カレンダーに追加されたサーキットなのでまだ印象として真新しく、小さなアップダウンが多いのでそれだけで楽しみだったりもします。昨年はルイス・ハミルトンがミハエル・シューマッハの記録を抜く通算92勝目をマークしていますが、今年はメルセデス一抜けではなくなっている上、2戦目のイモラが雨で混乱したこともあり、勢力図も見えてきそうですしね。


が・・・

コースもややグリップが低く、強風が吹きやすい立地にも影響されたのか、どうにもレッドブルの調子が上がらず、まるで昨年までのようにメルセデスが頭一つ抜きんでている力関係に戻ってしまったような展開。マックス・フェルスタッペンがQ3で一度は暫定ポールタイムを叩き出したものの、トラックリミット違反でこのタイムが抹消されてしまい、結局はメルセデスデュオがフロントローを独占。レッドブルデュオはセカンドローに付けてはいたものの、フェルスタッペンがポールから0.398秒、セルジオ・ペレスは0.542秒離されていて、接戦という感じではありませんでしたからね。
あ、唯一いつもと違ったのは、ポールを獲ったのがルイス・ハミルトンではなくバルテリ・ボッタスだったところでしょうか。ハミルトンは通算100ポール!が掛かっていたんですけどね(^_^;)

で、決勝。

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April 24, 2021

F1 HONDA RA099
VAIOちゃんのページ本体のF1のお部屋に、ここで紹介したようにウエルカムプラザ青山に展示されていたHONDAのテストカー「RA099」をアップしました。
RA099 01

RA099 02

RA099 13

よろしければご覧下さい〜      

VAIOちゃんバナー

  
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April 20, 2021

F1 2021 第2戦 エミリア・ロマーニャGP

過去最高の23戦が予定されていながら、開幕から3週間空いて開催された2戦目はエミリア・ロマーニャGP。コロナウィルスの影響で2020年に再開されたイモラサーキットでのGPです。最近この手の昔ながらのサーキットでのレースは少ないので「トサ」「ピラテラ」「リバッツァ」などの特徴的なコーナーの名前を聞いただけでワクワクしてしまいます(^_^;)

とは言え・・・ 昨年は秋の開催だったイモラでのレースが今年は1994年に近しい春先、4月開催。この時期にイモラでF1と言われればどうしてもローランド・ラッツェンバーガーやアイルトン・セナを思い出さずにはいられませんけどね・・・

予選では結果的にメルセデスGPのルイス・ハミルトンがポールとなったものの、やはりレッドブル・ホンダとの戦闘力の差は縮まっているようで、0.035秒の僅差で2番手につけたのがセルジオ・ペレス、そのペレスに0.052秒差の3番手がマックス・フェルスタッペン。バルテリ・ボッタスは8番手に沈んでいるので、これは今までと逆にメルセデス1vsレッドブル2という決勝が見られるかも知れません。
その一方、期待の角田裕毅はQ1のバリアンテアルタでクラッシュ、最後尾スタートとなってしまったのが残念。僚友のピエール・ガスリーが予選5番手につけていますしね・・・

で、決勝。

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April 17, 2021

2021.04 Honda ウエルカムプラザ青山
F1参戦を今シーズンで辞めてしまうホンダ。最終年ということもありウエルカムプラザ青山にそここそこ力を入れたF1の展示がされているとのことで、足を運んでみました。

外観からこんな感じで確かにしっかりアピールされていました。レッドブルのここにはHONDAのロゴなかったんですが、今年からはしっかりと。
2021.04 Honda ウエルカムプラザ青山 02

アルファタウリのマシンはこの時はなかったのでこれは本物ではないんですけどね。
2021.04 Honda ウエルカムプラザ青山 01

内部はこんな感じ。
2021.04 Honda ウエルカムプラザ青山 03

2021.04 Honda ウエルカムプラザ青山 04

アルファタウリというか角田裕毅応援コーナー。
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March 30, 2021

F1 2021 開幕戦 バーレーンGP

去年はコロナウィルスの影響で直前に開幕戦のオーストラリアがキャンセルになってしまいましたが、今年は無事にバーレーンGPからの開幕となったF1。史上最多の23戦が予定されているホンダのラストイヤー、久しぶりの日本人ドライバー角田裕毅も相当に速いという評判なので期待せずにはいられないんですよね。


つい最近バーレーンでのレースを2回見たことがあるような気もしますが(^_^;) 


と、予選ではマックス・フェルスタッペンが昨年の最終戦に引き続いてのポールGET。しかも2番手のルイス・ハミルトンに0.388秒、3番手のバルテリ・ボッタスには0.589秒の差をつけてのもの。
ウィンターテストではメルセデスGPが主にフロアに関するレギュレーション変更の影響を受けてアドバンテージを失ったように言われていましたが、珍しくそれがキツネとタヌキの化かし合いではなかったということなのかも知れません。まあ、今季からレッドブルに加入したセルジオ・ペレスはQ2ドロップの11番手に沈んでいますし、初戦の予選だけではまだ何とも言えませんが。

もう1つのホンダチーム、アルファタウリはピエール・ガスリーがなんと5番手。角田裕毅は本人が後でコメントしていたとおりQ2でタイヤのグリップが何故か落ちて13番手に沈んでしまいましたが、Q1では2番手!タイムをマークしていますしミディアムでのアタックなので決勝ではそこそこ走れるのではないかと。


トワイライトレースで徐々に暗くなっていく中始まった決勝レースは最初から混乱。

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March 07, 2021

F1 Blu-ray 2020 FIA F1 世界選手権総集編 完全日本語版

コロナウィルスの影響でイレギュラーとなった2020年のF1。毎年恒例のユーロピクチャーズの総集編「2020 FIA F1 世界選手権総集編 完全日本語版」がリリースされたのでGETしました。
F1 Blu-ray 2020 FIA F1 世界選手権総集編 完全日本語版 03

イレギュラーな日程だったこともありこのBlu-rayも例年より少々遅れて2/19の発売だったんですが、それに気が付かず危うく買いそびれる(随分前に発売はまだ先かなと思っていたらいつの間にか売られていて、いくつかのサイトでは既に「取り寄せ」になってしまっていた)ところでしたが(^_^;) 

F1 Blu-ray 2020 FIA F1 世界選手権総集編 完全日本語版 01

日本GPも開催されず、イモラ、ニュルブルクリンクと以前のコースの復活や通常ならF1が走らないムジェロやアルガルベなどを使って17戦をなんとかこなしたという印象が強いですが、ルイス・ハミルトンが遂にあのミハエル・シューマッハの通算勝利91勝を超えて95勝をマークし、そのハミルトンが駆るメルセデスが7年連続のダブルタイトルを獲得していたり、ピエール・ガスリーの劇的な初勝利やセルジオ・ペレスの最遅初優勝。まだまだ記憶に新しいロマン・グロージャンの大クラッシュなどなど・・・ 見どころも満点なんですよね。

なかなかメルセデスと互角に戦えないホンダや酷い有様だった赤い跳ね馬も見どころと言えば見どころですが(^_^;) 

F1 Blu-ray 2020 FIA F1 世界選手権総集編 完全日本語版 02

まだDisk1の途中までしか観ていませんが、冒頭にいきなりプロジェクトピットレーンの話題が入っていて、今年はそうだったなぁと。F1チームが協力して人工呼吸器を作ったとか話題になりましたしね。

そして開幕が恒例のメルボルンではなく初夏のオーストリア・・・ それだけでも異常なシーズンだったんだなと改めて実感してしました。そうこう言っているうちに2021年のシーズンも3月末のメルボルンから開幕するはずなので、開幕前に一通り見ておきたいんですが、2枚組6時間弱なので見終わらないかも・・・ 贅沢な悩みですけどね〜


  
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