【 F1 】
October 09, 2018

レッドブル シンプリーコーラ

成城石井の店頭見かけた「レッドブル シンプリーコーラ」。レッドブルコーラとして紹介されていたのを何かで見たか聞いたかした記憶はあるんですが、現物は初めて見かけたので購入してみました。250ml缶で206円(税込)だったかと。

レッドブル シンプリーコーラ 01
「ORGANICS by Red Bull」というシリーズで、エナジードリンクではなく有機JAS認定を受けたオーガニックな炭酸飲料とのこと。6月の発売時点では東京都・千葉県・埼玉県・神奈川県の地域限定発売なんだとか。

レッドブル シンプリーコーラ 02

中身はこんな感じ。コーラにしては色味が薄目でしょうか。
レッドブル シンプリーコーラ 03

リリースによるとこのシンプリーコーラは、「ジンジャー、バニラ、ガランガル、シナモン、ナツメグ、クローブなどさまざまなスパイスが合わさった味わいと、レモン、ライム、オレンジの爽やかな風味が感じられるすっきりとしたコーラ」だそうです。

実際に頂いてみると・・・


コーラっぽい香りはそこそこ強かったものの、「すっきりとしたコーラ」の謳い文句通り炭酸や甘さが控えめで、有機コーラってこういう感じになるのかなと。敢えて言うならコーラをややルートビア方向にアレンジしました的な印象でしょうか。

好き好きかと思いますが、値段が同じなら普通のコーラよりも美味しく頂けるかも知れません。何度もリピートはしないかも知れませんが、悪くはないと思います。

ちなみにこの缶のデザイン、F1のトロ・ロッソ・ホンダのリアウィング翼端版のそれと同じですね。
2018 F1 鈴鹿 日本GP FP2 ガスリー
というかリアウィングで宣伝しているってことですけどね(^_^;)


  

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October 08, 2018

2018 F1 第17戦 日本GP 決勝

予選を別エントリでネタにしましたが、改めて決勝レースも金曜日のFP2のショットを交えながらネタにしようかと。


予選ではQ3終盤の雨も物ともせずにハミルトンがFPからの流れを切らずにポールGET。ボッタスも2番手に付けた上、天候も金曜日〜土曜日とは大きく変わり秋晴れとなって荒れる要素はなさそうでしたが・・・

スタートではメルセデスデュオが無難に順位をキープした一方、ベッテルが見事なスタートを決めジャンプアップ。更に1周目のシケインでライコネンとフェルスタッペンが接触したことで4番手まで上がったものの・・・
2018 F1 鈴鹿 日本GP FP2 ライコネン
マグヌッセンが左リアタイヤをバーストさせ(2度進路を変更してルクレールにカマを掘らせたんですが)、パーツを飛び散らせたことでセーフティーカーを呼び出すことに。

これでレースが少し落ち着くかと思いきや、今度はスプーン入り口でやや失速したフェルスタッペンのインをついたベッテルが接触。フェルスタッペンはライコネンとの接触で5秒ペナルティを喰らったものの、1台で跳馬2台を撃墜するという見事なメルセデスアシストを見せてくれたと(^^;)
2018 F1 鈴鹿 日本GP FP2 フェルスタッペン
放送でもコメントされていましたが、ベッテルはなんか吹っ切れたような切れたかのような走りでしたね。
2018 F1 鈴鹿 日本GP FP2 ベッテル

そういえばルクレールはチームメイトのエリクソンにも軽く追突されていて踏んだり蹴ったり。更にはレース終盤にデグナーでマシンがどこか壊れたようでコースアウト&リタイア。
2018 F1 鈴鹿 日本GP FP2 ルクレール
CSのグランプリニュースのゲストにも呼ばれたりした好青年で将来有望な次代のフェラーリのエースのはずなんですが、初の日本&鈴鹿のレースが嫌な思い出にならないといいんですが・・・ ルクレールは2014年の事故で早逝したジュール・ビアンキと幼馴染だそうで、ヘルメットに「JB17」の文字を記して走っていますからね。

さて、メルセデスの方は危なげなくワンツー体制をキープ。

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October 07, 2018

2018 F1 第17戦 日本GP 予選

今年も金曜日のみ現地観戦した日本GP。いよいよこの鈴鹿を含めて残り5戦。ドライバーズポイントも50ポイント差となってシーズンも大詰め感がありますね。

通常は予選だけのエントリは上げないんですが、現地で撮影した画像(まだ整理していませんが)を交えて紹介しようと思います。あ、如何にも予選や決勝での画像に見えるかも知れませんが、金曜日のみ現地なので画像は決勝のエントリも含めて全てFP1とFP2のものです。まず予選はFP1のショットで。ちなみにFP1はQスタンドから観戦しています。
2018 F1 鈴鹿 日本GP FP1 Qスタンド
FPの金曜日からパラパラと小雨が降る天候だったんですが、予選もほぼ同じようなコンディション。それに加えてトラブルやら作戦ミスなどが重なり、かなり荒れた結果になったなと。

まずQ1では今回でF1で最後の鈴鹿と明言しているアロンソが18番手でドロップ。まあこれはやむを得ない気もしますが・・・
2018 F1 鈴鹿 日本GP FP1 アロンソ

Q2では鈴鹿はコース特性上そこそこ戦えると思われるレッドブルのリカルドがコースにこそ出たもののタイムを出せずに15番手ドロップ。フェルスタッペンはQ3に進出し3番手にはいっていますし、上位陣とも戦えるはずのマシンが一台下位に沈んでしまってちょっと・・・
2018 F1 鈴鹿 日本GP FP1 リカルド

逆に好結果を残してくれたのがトロ・ロッソ・ホンダの2台。バージョンアップしたスペック3のパワーユニットが利いたのか、ホンダ復帰後初の2台Q3進出をマーク。
2018 F1 鈴鹿 日本GP FP1 ハートレー
しかもQ3ではハートレーが6番手、ガスリーが7番手を確保。ガスリーはFP2をほとんど走れていませんし、雨が絡んだとは言え2台揃ってここまでのグリッドを確保してくれたとなると期待してしまいますね。
2018 F1 鈴鹿 日本GP FP1 ガスリー

一方で下手を打ったのがフェラーリ。Q3冒頭から雨を意識したのかインターミディエイトで出走しそのままピットインするという失態を犯し、ライコネンこそ4番手に入ったもののベッテルは9番手に沈んでしまいました・・・ オコンのペナルティもあって決勝は8番グリッドスタートですが、もうタイトルの行方は・・・


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October 02, 2018

F1 2018 第16戦 ロシアGP

史上最多タイの21戦が組まれている今年のF1も残り5戦。いよいよオーラスに近づいてきましたが、第16戦は春開催から秋開催に移ったソチでのロシアGP。

今年はフェラーリが検討して来たものの、気が付けばハミルトンとベッテルのポイント差が40に拡大し、ロシアの結果次第では王手が掛かってしまうところまで来ていますからね。


予選ではQ3でハミルトンがミスしたこともあり、ボッタスがロシアで初、今季2度目のポールをGET。これにベッテル-ライコネンのフェラーリデュオが続くグリッドになりましたが・・・
予選で特徴的だったのはQ2。

レッドブルの2台とトロロッソの2台、フェルナンド・アロンソのグリッド降格ペナルティが決まっていて、そのうちの3台がQ2に進出&10台がコースインしたことで、ルノーの2台はQ2ノータイムで11-12位が確定。結果的に5台がQ2を走らないことになり、Q2最速タイムを出したタイヤでのスタート縛りもあってQ2が完全に競争の無いフリー走行状態に(^_^;) どんなスポーツでもこの手のレギュレーションの穴のような部分はありますが、手を抜いた方が有利という状態はあまり嬉しくないですよねぇ

で、決勝では・・・


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September 18, 2018

F1 2018 第15戦 シンガポールGP

今季のF1も残り1/3を切り、最後のフライアウェイラウンド?に入りました。15戦はシンガポール市街地のマリーナベイ・ストリートサーキットでのシンガポールGPです。

低速テクニカルというコース特性もあり毎年恒例となったようにメルセデスが失速するので、タイトル争いを意識すると嫌でも盛り上がるんですけどね。まあ、前戦モンツァではフロントローを獲得したフェラーリが負けてしまっているんですが(^_^;)


が、今年は予想外にメルセデスが健闘。といっても例年よりマシというレベルでしたが、予選ではハミルトンがスーパーラップを見せてポールGET。これにFPではイマイチ上がってこなかったレッドブルのフェルスタッペンが続き、ベッテルは3番手。予選からやや番狂わせの様相が見て取れたものの・・・

決勝でも案の定1周目からアクシデントが発生。


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September 04, 2018

F1 2018 第14戦 イタリアGP

ベルギーGPから再開されたF1、後半2戦目はモンツァでのイタリアGPです。1ヶ月空いて連戦というのはどうにも馴染めませんけどね。


言わずと知れたフェラーリの地元、ここでフェラーリが勝てば一気に行ってしまうのではないかと思う程のGPですが・・・


ベルギーに引き続いて予選に雨が絡む可能性がありましたが、結果的に今回は雨に影響されることはなく予選が進行。中団以降が極めて僅差になったこともあり予選から見応えがありましたが、Q3を終えてトップに立ったのはなんとキミ・ライコネン。1分19秒119のコースレコード(それまでのレコードは2004年のファン・パブロ・モントーヤの1分19秒525)も更新されています。となりましたが、モンツァでのフェラーリは12年ぶりのポールGET。これにベッテルが続いたことで18年ぶり7回目のフロントロー独占となかなか歴史的な予選となりました。ラストアタックもハミルトン-ベッテルーライコネンの順に数秒差でポールタイムを更新しまくる劇的な展開でしたしね。

決勝のスタートは少なくともトップグループはほぼ順当。例年何かしら起きるんですが、今年はハートレーが後方で接触していた程度。

その代わりということなのか・・・

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August 28, 2018

F1 2018 第13戦 ベルギーGP

夏休み中にアロンソが今シーズン限りでのF1引退(世界3大レース制覇への挑戦)を発表し、タイミングはともかく空いたマクラーレンのシートにはカルロス・サインツJr.が納まり、同じくルノーのシートにはダニエル・リカルドが、同じくレッドブルには内部昇格になりますがトロ・ロッソからピエール・ガスリーが移籍し、まだクソ暑い時期にも関わらず今年はストーブリーグも盛り上がりそうですが・・・

いよいよF1も後半戦に突入。スパ・ウェザーに翻弄されることの多いベルギーGPからのシーズン再開ですが、案の定予選からスパ・ウェザーに翻弄される展開に。

FPからフェラーリ勢がトップタイムをマークし続け、Q2まではその流れのままフェラーリのレースになるかと思われた矢先・・・ Q2途中から雨が降り始め、Q3ではインターミディエイトでのタイムアタックに。まあ、降水確率は90%だったそうなので時間の問題だったのかもしれませんが。
その雨の中、各車最後のアタックに向かいましたが・・・ なんとスパ大得意のライコネンがピットイン。どうも燃料不足だったようで、タイトルを争うチームとしてはこれはちょっと頂けないですねぇ ライコネンは6番グリッドからのスタートとなりましたが・・・
結局はハミルトンがこの雨を味方につけ、スパで歴代最多となる5回目のポールをGET。これにベッテルが続き、セカンドローにはなんとフォースインディア改め「レーシングポイント・フォース・インディア・F1チーム」のオコン&ペレスが並ぶ漫画のような展開に(^_^;)
予選終了後は日差しすら見えていて、まさに変わりやすい天気を映像でも見せてくれたことになりますが、この雨といつもと違うグリッドがレースにどう影響するのか見モノですね。

決勝は曇天の元で行われ、結果的に予選のようにスパ・ウェザーに翻弄されることもなかったものの、コース上ではスタートから大波乱が。

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August 26, 2018

F1 Toro Rosso STR13

VAIOちゃんのページ本体のF1のお部屋に、青山一丁目のウェルカムプラザ青山に展示されていた2018年型のSTR13のネタをアップしました。
トロ・ロッソ STR13 01

トロ・ロッソ STR13 04

ヘイローこそ装着されていますが、2017年モデルのリペイント版のようですが・・・

トロ・ロッソ STR13 09
丁度日曜日の午前中開館直後、更に2度目の展示と言うことで人がほとんどいなかったこともあるんですが。

トロ・ロッソ STR13 21

宜しければどうぞ。      

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August 05, 2018

F1 McLaren MP4-31 ショウカー

VAIOちゃんのページ本体のF1のお部屋に、2017年の鈴鹿F1日本GP時に展示されていたMcLaren MP4-31 ショウカーをアップしました。
MaLaren MP431 01

MaLaren MP431 20
HTLMだけ打ち終わってアップするのを忘れていたんですけどね・・・
MaLaren MP431 18

よろしければご覧下さい〜      

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July 31, 2018

F1 2018 第12戦 ハンガリーGP

史上最多タイの21戦で開催されている今期のF1もやっと前半戦のラスト、ハンガリーGPを迎えました。レース数としてはこのハンガリーを含めてもあと10戦なので半分は超えているんですが、この後約1ヶ月のサマーブレイクがありますからね。

そんなのん気なことを書いていたら、金曜日に以前から噂のあったフォースインディアが破産申請を行ったとのこと。ペレスの持ち込みスポンサーのフィ未払いが発端のようですが、レースのあるウィークエンドにこんなことになるとは・・・ ハンガリーは走るようですけどね。

さて、予選では予選では雨が降ったり止んだりする天候に各車が翻弄され・・・ 特にQ2〜Q3では一時レースなら赤旗中断となってもおかしくないような状況の中で行われ、FPを見る限りでは好結果は望めないと思われたメルセデスデュオが恵みの雨を受けた形となって結果的にハミルトン-ボッタスがフロントロー確保。
逆に割を食ったのがリカルド。Q2で雨が強くなったタイミングのアヤで得意と思われる(レッドブルの重点コース)ハンガロリンクでQ2ドロップの12番手。
その一方でメルセデスのように雨を味方に付けたのがトロ・ロッソデュオ。ピエール・ガスリーがなんと6番手、初のQ3進出を果たしたブランドン・ハートレーも8番手と、願ってもない好グリッドを確保してくれました。抜けないハンガロリンクでこれは期待大ですね。

で、前日とは打って変わって晴天の元で行われた決勝。予選がウェットになったことでタイヤ縛りもなくなっていつもとは違ったレースも見られそうなだと思いながら録画観戦しました。

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July 24, 2018

F1 2018 第11戦 ドイツGP

関係者の評判もあまり良くなかったらしい3週連続開催が終わって一安心と思いきや、直ぐにまた2連戦。その1戦目はホッケンハイムでのドイツGP。去年は開催されなかったので2年ぶり、次年度以降も不透明なので再オになるかも知れないと思うと感慨深いものもありますが、ホッケンハイムのスタジアムセクションのコース幅がやけに狭く感じられたのが印象的でしたね。

ポイントリーダーであるベッテルの母国でもあり、直接のライバルであるハミルトンの所属するメルセデスGPも母国でもあるというちょっと複雑な場所ではありますが、前戦イギリスではハミルトンが負けていますから、逆襲したいところなんでしょうけど。


予選ではQ1でなんとハミルトンがストップ。体調不良の話も出ていましたが、マシンを押してでも戻ろうとしたハミルトンは結局Q2を走れずに14番グリッドからのスタート。その際、コース再度にストップしたハミルトンはW09にひざまづくような格好で嘆いていた(体調が悪いせいではなかったようですが)のが非常に印象的でしたが・・・
ポールは順当にベッテルが確保し、これに一度はポールタイムを更新したボッタス、更にライコネン-フェルスタッペンが続いたものの、リカルドはパワーユニット交換でQ2も走らずに15番グリッドスタートとなり、いつもとは少々違うグリッドとなり・・・

決勝は曇り空でその空の一部が明らかに雨雲に覆われていて、降水確率こそ60%だったもの、不穏な空気が漂う中でスタート。

母国のベッテルがポールから1コーナーを取り、順当にレースをリード。
その間にハミルトンは着実に順位を回復。雨の可能性もある中、2台のフェラーリに対し雨の降り始めまでタイヤ交換を引っ張る作戦のように見えましたが、実質5番手辺りまで上がってきたところでこのレース1回のみと思われるピットストップを43周目に敢行。

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July 11, 2018

F1 2018 第10戦 イギリスGP

初夏の中高速3週連戦もいよいよ最後の3レース目、シルバースートンので第10戦イギリスGPを迎えました。


以前ほどではないものの高速コースとしての性格を残すフラットなシルバーストーン。普通に考えてフェラーリやレッドブルよりもメルセデスGPが有利と思えますが・・・

路面温度が50度を超えた予選ではフェラーリデュオが健闘し、母国で6度目の勝利を狙うハミルトンに肉薄。首を痛めてFP3を途中で諦めたベッテルが0.044秒、第2セクターでタイムを落としたライコネンが0.098秒差でポールのハミルトンに続いて2-3番グリッドを獲得。以下ボッタスを挟んでフェルスタッペン-リカルドと順当なトップ6となりましたが、第2グループのトップと思しきハースのマグヌッセン-グロージャンも気になる存在ですね。

決勝も予選同様に路面温度50度超えのイギリスらしからぬ晴天の下となりましたが・・・

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July 04, 2018

F1 2018 第9戦 オーストリアGP

史上初の3連戦の真ん中2戦目はレッドブルリンクでのオーストリアGP。‘み’的にはまだA-1リンクやオステルライヒリンクの方がしっくりきますが・・・ 数少ないオールドコースでのGPということになってきてしまったのが少し残念ですけどね。
ちなみにこのコース、ラップタイムが63秒程度まで短縮されていて、今のF1サーカスの中では最短になるんだとか。

そんなコースで行われた予選では、メルセデスがボッタス-ハミルトンの順でフロントローを独占。ボッタスは2年連続のポールですが、このコースではF1の再開以降、4年連続でメルセデスGPが勝っているので優位であることは間違いないんでしょうけどね。これにウルトラソフトで決勝をスタートするベッテル-ライコネンが続きましたが、ベッテルはQ2でサインツJr.のアタックを妨害したとのカドで3グリッド降格になっていますが・・・
予選で目立ったのはハース。グロージャンが3強の一角を食う6番手(ベッテルの降格で5番グリッド)を確保し、マグヌッセンもグロージャンに食われたリカルドに続く8番グリッドを確保。5番手(同じくベッテルのおかげで4番グリッド)フェルスタッペンからマグヌッセンまでのタイム差は0.2秒ほどでしたし、なにやら台風の目になってくれそうな予感がしますね。


決勝はピーカンの中行われ、路面温度も47度などまで上がっていたそうですが今回はスタートから中々荒れて面白い展開になったなと。


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June 26, 2018

F1 2018 第8戦 フランスGP

ホンダのレッドブルへの2019〜2020年の2年間のパワーユニット供給がオープンになった喧噪も覚めやらぬ中で今期のF1も1/3を消化。中盤戦のフランスGPを迎えました。ここから以前のようなフランス-イギリス-ドイツのような「真夏」でも「高速」でもないものの、「初夏の中高速3週連続開催」になるのは何かを示唆しているんでしょうか・・・ まあ「真夏の高速3連戦」は3週連続開催ではありませんしでしたし、3週連続開催は史上初なんですが。

フランスGP自体が2008年以来、しかもポール・リカールでの開催は1990年以来になるので、それだけでも楽しみなんですが・・・
実際にTVで見てみると、やはりミストラルストレートにシケインが設置されているのがちょっと気になりました。今のマシンではそのあとの名物コーナー「シーニュ」はほぼ全開だろうという話は聞いていたものの、やはりあのロングストレートは魅力でしたからね。
あ、あとエスケープゾーンの青&赤の縞々はどうかと・・・ グリップを高めてクラッシュのリスクやダメージを減らそうという意図はなるほどと思いますし、白い部分も含めてフランス国旗のトリコロールを意識しているのかもしれませんが、特に引きの絵だとチカチカしますからねぇ

さて、予選では場所によってパラパラと雨が降ったようですが、FP3のような豪雨でなかったこともありQ3でグロージャンがクラッシュ&赤旗となった以外は大きく荒れることもなく、ハミルトンがしっかりと通算75回目のポールをGET。これにボッタスが続き、攻めた結果のミスが響いたベッテルが3番手。この後にフェルスタッペン&リカルドのレッドブルデュオが並び、6番手のライコネンまでがおよそハミルトンの1秒差という状況。7番手のサインツJr.はライコネンから更に1秒遅れなので、シーズン中盤に入って完全に上位3チームが後続とは離れてしまった感がありますね。まあ、新コースは意外と難しいようで、上位陣もセクターベストを殆ど揃えられなかったようですけど。


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June 12, 2018

F1 2018 第7戦 カナダGP

21戦中ようやく1/3となる今シーズン7戦目のレースは北米へ舞台を移し、モントリオールでのカナダGP。

例年荒れることが多いカナダですが、時差の関係で毎年結果をWEBなどで先に知ってしまわないようにするのが難儀なんですよね・・・
予選は日曜日に録画鑑賞出来るんですが、決勝は月曜日の明け方ですから(^_^;)


意外だったのは予選までのFP3回でレッドブルのフェルスタッペンが3セッションのトップタイムを去年のレコードを超えるタイムでマークしたところ。モナコでのリカルドと同じ流れではあるんですが、ストップ&ゴーでパワーが必要なコースとマシンを考えるとレッドブル優位とは思えないんですけどね。

モナコが曇天だった分の帳尻あわせなのか、カナダの予選はピーカンの元で行われ、Q1開始直後にピットレーンでハースのグロージャンが盛大にを上げてなかなかのコントラストを描き出してくれましたが、それよりもQ3ではコースレコードが僅差の中で次々と更新される展開でなかなか盛り上がりました。
結局はベッテルが1分10秒764のコースレコードで今期4回目、通算54回目のポールをGETし、ボッタス-フェルスタッペン-ハミルトンの上位4台が0.1秒前後の差で1分10秒台に入った上、これにライコネン-リカルドがやはり僅差で続くと。7番手ヒュルケンベルグとの間には0.9秒近い差がついているので、トップ6が順当にサードローまでを確保したと考えて良いんでしょうね。
まあ、カナダは抜けないサーキットではないのでこの僅差からの接戦に期待してしまいますが・・・

結局決勝レースは結果を先に知ってしまわないように朝早起きして録画鑑賞したんですが、ある意味意外な展開に。

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May 29, 2018

F1 2018 第6戦 モナコGP

今年もF1もヨーロッパラウンドに入り、「絶対に抜けない、どうしても抜けない」モンテカルロでのモナコGPを迎えました。ピレリが一番柔らかい「ハイパーソフト」を新規導入した特徴的な市街地コースでフェラーリとメルセデスの力関係がどうなるのか気になることろですが・・・なんとFPからレッドブルが席巻。

FP1・FP2・FP3共にリカルド-フェルスタッペンが1-2。マシン特性といってしまえばそれまでですが、この2台がコンマ数秒3位以下を引き離している状況にまでなっていたんですよね。FP3こそフェルスタッペンがクラッシュしてマシン修復が間に合わずに予選に出走できないという憂き目に会いましたが、決勝は出走を認められて御の字でしょうか。如何に抜けないモナコとは言えセーフティーカーなどは入るでしょうからね。


予選でもリカルド単機となったレッドブルの勢いは止まらず、リカルドはただ1人1分10秒台に入る1分10秒810で昨年のポールタイムを丸1秒以上短縮したコースレコードでポールGET。実はリカルドはこれが通算2回目のポールで、前回も2016年の同じモナコでしかもチームの戦略ミスにより2位に甘んじたレースだとは数奇な印象を受けますが・・・

決勝は曇天の下でのレース。綺麗な青い海の際をマシンが駆け抜ける絵は見られなくなってしまいましたが・・・


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May 15, 2018

F1 2018 第5戦 スペインGP

いよいよ今年のF1もヨーロッパラウンドへ。初戦はほぼ例年通りの時期となりますが、カタロニアでのスペインGPです。

ヨーロッパラウンドの開幕戦ということもあり、フェラーリがヘイローにバックミラー&整流板をつけてみたり(コレは次戦モナコから禁止なので1戦のみの幻のデバイスになりましたが)、マクラーレンがノーズ先端に開口部を3つ作ってみたりとか、見た目にも面白いことになっていました。共に効果の程は分かりませんが(^_^;)

ここまでの4戦ではフェラーリの健闘が目立っていますが、予選ではメルセデスがフロントローを確保。マシンの総合力が問われるというような表現が良くされるカタロニアですが、ポールのハミルトンと2番手ボッタスの差はわずか0.04秒。3番手ベッテル-4番手ライコネン-5番手フェルスタッペン-6番手リカルドとチームごとに横に並んだサードローまでのタイム差を見てもポールからの差が0.643秒と意外と接近していたので、抜けないサーキットという部分はあるものの意外と面白いレースになるかも・・・

そうそう、スペインでは母国アロンソが毎年のようにイッパツかましてくれたりするんですが、今年も期待通りにQ3に進出して8番グリッドからのスタート。更に同じスペイン人のカルロス・サインツJr.がこれに続くというお祭りっプリを見せてくれました。まあ、両チームの立ち位置を考えればそれ程抜きん出たグリッドでもありませんし、アロンソは上位ではただ1人スーパーソフトでQ3アタックしていたようですが。
トロ・ロッソ・ホンダのガスリーは12番グリッドを確保したものの、ハートレーはQ3でパワーユニットまで逝ってしまうほどの大クラッシュを演じて最後尾スタートとなってしまいましたが・・・

予選から決勝までの夜に雨が降ってラバーが流れてしまったという決勝。レース中の降水確率も80%とのことで雨も視野に入れながらの幹線となりましたが、スタートで大波乱。

1周目にグロージャンがチームメイトのマグヌッセンが少し挙動を乱した結果としてコースアウトし、そのまま横向きでコース内に戻ってくるという愚行を・・・ これでヒュルケンベルグとガスリーが撃墜されてリタイア。グロージャンはレース後の審議で次戦モナコでの3グリッド降格ペナルティを食らっていましたが、ガスリーはポイントが取れそうだと思っていただけに不幸な貰い事故になってしまったなと・・・ まあ、Tボーンクラッシュで大事故になってもおかしくない状態でしたから、怪我人が出なかったのは不幸中の幸いなんでしょうけどね。

このクラッシュでセーフティーカーが発進したものの・・・


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May 01, 2018

F1 2018 第4戦 アゼルバイジャンGP

21戦の今シーズン、早くも4戦目のアゼルバイジャンGPを迎えました。
バクーの旧市街をF1マシンが駆け抜ける様はなかなか見られませんから、絵的にも楽しみです。

ウォールが近いこともあってハミルトンですら予選でクラッシュしたり、ベッテルがハミルトンにタックルしたりとなかなか荒れ模様にもなっていますしね。
実際には過去2回の開催よりも時期が約2か月早くなっていて気温が低い上に風も強いことが随分影響しているようですが・・・

予選ではベッテルが3戦連続のポールをGET。それでも今回は2番グリッド&3番グリッドにハミルトン&ボッタスが付け、そのタイム差もそれぞれ0.2秒弱程度。抜けないコースではないので僅差の展開に期待したいところです。

残念ながらトロ・ロッソ・ホンダデュオはQ1でハートレーがパンクしスロー走行しているところにガスリーが突っ込みそうになってしまうという半ば同士討ちのような状況で17&19番手に沈んでしまいましたが。

決勝ではインストレーションラップからオーバーランするマシンが多く、特にターン4はビル風も相まってトリッキーな追い風になっていたようで色々起きそうな予感がしましたが・・・

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April 16, 2018

F1 2018 第3戦 中国GP

21戦過密スケジュールの影響で前戦バーレーンと連戦となった3戦目は上海GP。今思えばこの2戦の順序が2017年と入れ替わったのはロジスティクス周りの事情でもあるのかも知れません。それ程長い距離ではないとは言え偏西風を考えれば西向き(上海→バーレーン)のフライトの方が東向きより時間が掛りますしね。

速度が出る割には抜き難いアルバートパーク、酷暑のサヒールと特徴的なサーキットから比較的「普通」と思えるサーキットに移り、チームの力などが良く見えるかなと思いながらの観戦です。とは言え、予選は曇天で風も強く、気温12度と観客がかかなり寒そうに見えましたけど。

その予選ではフェラーリが見事にフロントローを確保。しかも最年長のライコネンが好調でコースレコードまでマークして1年振りのポールかと思いきや、ベッテルがラストアタックでやはりコースレコードをマークしてライコネンを2番グリッドに引き摺り下ろすという展開で2戦連続ポール。
コース特性から有利と思われていたメルセデスは、セカンドローに甘んじ、ボッタス曰く「普通に予選を戦った」はず&ハミルトンはラストアタックでミスってアタックを止めてしまったとは言え、共にベッテルから0.5秒以上の差をつけられてしまったのがちょっと気になるところですね。

で、決勝では・・・

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April 10, 2018

F1 2018 第2戦 バーレーンGP

今年のF1の2戦目はバーレーンGP。去年の中国GPと2-3戦目を入れ替えたカレンダーになっています。

バーレーンはトワイライト(ナイト?)レースとは言え酷暑の中で行われることになるはずで、本来のチームの力関係把握という意味ではちょっと条件が特異なようにも思えます。開幕戦オーストラリアでは中盤のVSC時ピットイン大逆転でベッテルが先勝したものの、メルセデス&ハミルトンの速さが目立ったようにも思いましたが・・・


予選ではフェラーリデュオがフロントローを独占。FPから調子の良さそうだったライコネンを0.143秒の僅差で逆転してベッテルが通算51回目のポールをGET。セカンドローにはサヒールを得意とする3番手ボッタスにハミルトンが並びましたが、ハミルトンはギヤボックス交換で5グリッド降格という状況。フェルスタッペンもQ1のクラッシュで15番グリッドに沈んでいるので、アルバートパークよりは抜けるサーキットとは言えフェラーリ圧倒的優位な状況になったなぁと。

それよりも気になったのはトロ・ロッソ・ホンダ。ピエール・ガスリーはQ3進出どころか6番手(ハミルトンの降格で5番グリッドスタート)、ブランドン・ハートレーは惜しくもQ3進出を逃しながら11番手と、マクラーレン・ルノーの
アロンソ&バンドーンが揃ってQ2ドロップしてグリッドが逆転した点。「やはり悪かったのはホンダのパワーユニットではなくマクラーレンのシャシーだった」と言いたくてたまらないんですよね(^_^;)

で、決勝。

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Posted by kazumitsuzuka at 00:02Comments(0)clip!