November 2006
November 29, 2006
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November 17, 2006
November 16, 2006
November 12, 2006
谷川俊太郎
お友達のお誘いを受けて、詩人、谷川俊太郎さんの朗読ライヴへ行ってきた。
世田谷文学館へ。
この日のテーマは、今催されている、「宮沢和史の世界」という展覧会によせて、というもの。
宮沢和史といえば、私の青春。
THE BOOMのミヤ君です。
その昔、デビューから「島唄」で大ヒットする前までの期間、そりゃあもう彼のトリコでした。
あの声、あのくちびる、あのアゴのほくろ。
でも何より、彼の作る歌のトリコでした。
よく、放課後、友達と、黒板に好きな歌詞を書き出したりしていました。
その宮沢和史さんが、尊敬してやまない人、「谷川俊太郎」
谷川さんの声で、谷川さんの詩を聞く、という贅沢。
しかも、宮沢和史さんの詩も、谷川さんの声で聞ける、という贅沢。
素敵でした。
そのあと、宮沢さんの展覧会も見てきました。
たくさんのノートに、書き綴られた詞を見ました。
私は、小学生の高学年ごろから、こっそり詩を書いていたのですが、
小さなメモ帳や、紙切れや、わら半紙や、ひどいとデニーズの紙ナプキンに書いてあるものもあります。
これからは、ちょっと素敵なノートを買って、そこに書き溜めていこう、とか思いました。
でも、たぶんそれだとあらたまっちゃって書けないかもな・・・。
世田谷文学館へ。
この日のテーマは、今催されている、「宮沢和史の世界」という展覧会によせて、というもの。
宮沢和史といえば、私の青春。
THE BOOMのミヤ君です。
その昔、デビューから「島唄」で大ヒットする前までの期間、そりゃあもう彼のトリコでした。
あの声、あのくちびる、あのアゴのほくろ。
でも何より、彼の作る歌のトリコでした。
よく、放課後、友達と、黒板に好きな歌詞を書き出したりしていました。
その宮沢和史さんが、尊敬してやまない人、「谷川俊太郎」
谷川さんの声で、谷川さんの詩を聞く、という贅沢。
しかも、宮沢和史さんの詩も、谷川さんの声で聞ける、という贅沢。
素敵でした。
そのあと、宮沢さんの展覧会も見てきました。
たくさんのノートに、書き綴られた詞を見ました。
私は、小学生の高学年ごろから、こっそり詩を書いていたのですが、
小さなメモ帳や、紙切れや、わら半紙や、ひどいとデニーズの紙ナプキンに書いてあるものもあります。
これからは、ちょっと素敵なノートを買って、そこに書き溜めていこう、とか思いました。
でも、たぶんそれだとあらたまっちゃって書けないかもな・・・。