August 11, 2013

本当の自分へ出会う暮らし

ひでさんたちが帰ったあとのお家に残ったオラたちと、動物たちの生活が始まる。

ひでさんの犬はアサコ。柴犬みたいな女の子。ひでさんが帰る時、途中まで追っかけて行く後姿がさびしかったアサコ。その夜からオラたちと一緒に眠るようになった。撒き拾いに山へ行くとき、川へ水浴びに行くとき、トコトコ着いて来て凄くかわいいワンコなのだ。今度アサコと一緒に温泉や滝に行きたいな〜。

とろんさんが飼っていた猫の道女と子猫たちは最初の頃はとろんさんちから離れなかったからご飯だけあげに行っていたけど、そのうちオラたちのお家に引っ越してきてくれて、アサコと一緒に寝るようになった。毎日みんなでご飯を食べるのが楽しみ。朝は炊きたてご飯に小魚を交ぜてあげて、夜は商店で売っているドライフード。
さらに猫達は晩御飯のあと狩りをして、野鼠やトカゲ、昆虫をつかまえてムシャムシャ食べている。
犬猫たちとの生活はとっても幸せ。道女は3月に、この4匹の子猫を産んで、7月にまたまた3匹の子猫を産んで。
そして、アサコもボーイフレンドができて、たぶん子犬が産まれるかも。どんどん動物が増えてムツゴロウ王国になるかもしれないなぁ。いいよ、いいよ!できる限りわかちあい、食べて生きていこうよ。
ここは仏の国タイランド、輪廻転生、大自然にまかせてしまえ〜!
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トカゲと子猫のチョビのバトル。色んな小動物を家に連れてくる猫たちにも慣れたよ。
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お家に住んでいるトッケイ。トッケイが住み着くと家運が良くなると言われている。
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子猫4匹、自由好き勝手にさせている。そしてオラたちも自由気ままに生きている。
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家の前の畑。広すぎて手がまわらない状態。豆や菜っ葉の種を撒いてグングン育っていく。肥料は無し、雑草もあんまり手をつけないでいる自然農法。今は水路をのばして、育ちやすくしている。
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ソンクラン(タイの正月)が来るまえに頑張った屋根修理。屋根は葉っぱでできていて、5年に一度くらいのペースで補修しながら生活する。今回は全部はがして、一から張りなおし。すっごく大変だったけど、大工さん二人に教えてもらって3日で終了。
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屋根完成! バンブーハウスはちょこちょこ手直ししながら住んでいく。
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高床式のこの家は台所が1階にある。外だから虫が来るが気にならないし、残飯も自然にホイホイ捨てるだけ。後で集めてコンポストへ投入。とっても使いやすい。毎回3食、2〜3時間くらいかけてゆっくり料理してるけど、薪で作るご飯は栄養たっぷりで美味しいよ。電気がないから、食物を保存することは難しい。
毎回調理することで自然と新鮮なものしか口にしなくなります。お肉や魚はたま〜にしか食べれないです。
たんぱく質はほとんど豆。少しの野菜のオカズで、お米をたっぷり食べます。
ここでの食生活はとても質素だけれど、今までで一番自分の心と身体に真剣に 向き合うことができた。 質のいい食事がいかに大切か、自然の中での生活で自分 が今までどれだけ多くの支えによって活かされているのかを改めて気づくこともできた。ただただ、毎度の食事に感謝して頂く。感謝して食べることこそ、質の良い栄養となるような気がします。
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隣に住むバティックアーティストのタイ人夫妻と晩御飯。奥さんが南部の方で、マレーシア風の料理を教えてくれる。
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たまに村長のケンさんとご飯。ケンさんは日本人。インドの神さまの絵を描いている。ケンさんの絵はパワーがあって、独特の雰囲気。
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旅人美容師のマサさんに野外床屋をやってもらう。
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六角堂で太鼓の練習。日本からジャンベ持って来たいなぁ。
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夜はランプの明かりだけ。消灯は8時〜9時。日の出の時間はやや遅め。朝6時〜7時頃に起きている。だからね、そうとう睡眠時間が長いのよ。
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お金を考えて仕事をする時間を忘れ、宇宙の流れにそって、植物や動物のことを思って、太陽、月、星に祈る生活。自然とふれあうことで自分を見つめ直し、精神的な充足感が増していく。
オラたちはこの村で、お金とは別な物差しで暮らしを考えるようになっていることに気づく。
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実は毎日は楽しいことだけじゃない。
ある日、可愛がっていた子猫のうちの1匹が目を離したときに川へ落ちて死んじゃって、オラたち(犬猫ともに)1週間ぐらい落ち込んだ。
お家の近くにたっている大きな木の下に埋めてお葬式をした。助けてあげられなかった自分をせめたりしたけど、
あの子はここで生まれて大自然の中をかけまわり、元気に遊んでとても幸せだったなって、そして兄弟仲良くて、オラたちとも愛し合っていたし、なにより出会えて本当に良かったなって最後には思えてきた。

他にも、せっかく植えた苗が雨風で倒れちゃったり、悲しいこともたくさんありました。
悲しんでいたら、また猫が産まれたり、たくさんマンゴーやパパイアが実っていたり、嬉しいこともたくさんあります。

生まれてきたらいつかはお別れがやってくる。大好きな人ともいつかはお別れがやってくる。
もしかして、いつか一人ぼっちになるかもしれない。そしてまたいつの日か出会うんだ。

今までは素直に感じることができなかった、その時々の感情と向き合うことは、本当の自分自身とどっぷり向き合うってことになって、心身共に本来の自分の姿や力に出会えるんだと思いました。
オラたち人間は喜怒哀楽をもって生まれてきた。泣いたり笑ったり、喜んだり、悲しみや怒りは我慢することじゃないんだよね。素直に感情をだすこと、それはきっといつか大きな安心感に変わっていくのかなって思うんだよね。

み〜んなみんな生まれてきてありがとう。出会えて本当によかったね。ああ幸せ。



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July 30, 2013

大人の幼稚園

3ヶ月間のお祭り状況。
5次元ってこんな生活なのかしら。自然の中で子供にかえったような気持ちで生活していると、チャクラがひらいた状態になる。そして、悟りとは一瞬一瞬の時の流れの中にときどきあるものなんじゃないかと気づきました。
長い間、二人で生きてきたおらたちは、ムーンビレッジにいる時は、お互いの会話の中に今まで聞いたことのない話が頻繁に表れおもしろいです。チャクラが開いて表現力がいつもと違うのかなぁ。
ふと悩んでも気づきが多いので、答えがすぐに返ってきます。

今まで、どれだけの物質を無駄に使っていたことにとても驚きます。

ここに来て、病気がなおったという話をよくききます。電気のない自然だけの生活は、人間に元々そなわっている12本のDNA螺旋構造をよみがえらせることができるのかもしれません。自然治療力が元にもどり、直感が鋭くなっていきます。
お祭り期間中は、海外で活躍する気功を使って病気を治す先生のワークショップがありました。みんなで輪になって手をつないだり背中をくっつけたり、こすりあって、病を燃焼させます。人の背中に手を当てて回し合うとエネルギーが循環して病気が治っていく。縄文時代では、こうやって病気を防いだり治療していたそうです。
日本人は悟りやすい体質だそうです。日本人は悲しみやすいからです。悲しみから逃げずに、しっかり受け止め、涙を流し開放することで悟りに近づくのだそうです。日本全体が悟りをえて、世界中に広がっていくのだそうです。


いつか日本に帰って生活したとき、今と同じような生活をできる力を蓄えて日々精進したいと思います。
電気はなくても生きていけます。今までやってきたことすべてを、ゆっくりと、時間をリッチに使って毎日を過ごせば良いだけです。ゆっくり愛情をこめてご飯を作るだけ、ただ感謝して食べるだけ、毎日の生活が感謝だけに変わり、本当に幸せだなぁ〜と心から今だけを楽しむ。明日の心配、未来の心配、過去のことを考えず、ただ今を生きるだけでいいんです。今という時は、今この一瞬しかありません。
色んな先生に色んな話を聞いて、もっとたくさん伝えたいことがあるのだけど、ちょっとづつ書き綴っていきます。IMG_0455


おらたちにお家をひきついでくれた、ひでさんあすかちゃんファミリー。ひでさんが作った釜であすかちゃんがピザを焼いてくれました。毎日みんなで食べるご飯はとっても美味しくて幸せ。
お別れする日が近づくにつれ寂しさがこみあげてきます。
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毎日とろんさんに指導してもらう太極拳。ボクがいなくなってからもひきついでね、と最後まで教えてもらいました。
太極拳と、とろん体操を一日の始まりに行ない、朝陽をおがむと体に宇宙のパワーがほとばしります。
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最後の晩餐。ゆめむしのゆうちゃんがお好み焼きを作っています。きのこ入り野菜のお好み焼き。おぉ〜、本場関西の味だわ!
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たかくんのコーヒーショップ、PAIで一番美味しいパン屋さんのなおみさん。
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とろんさん、火付けの儀式。
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ひでさん、あすかちゃん、朝陽、麻子が7年間住んだお家。とうとう日本へ帰っちゃう。その後、おらたちがひきついで住まわしてもらうことになった。
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ほんとうにお別れの時がやってきた。はじめて会った日、あすかちゃんは、ボクがこんなところで生活してみたい〜と言ったら『住んでみたらいいじゃん!』と言ってくれた。それが本当になった。
あすかちゃんたちは、お祭り期間中、毎日、ココナッツミルクで作るデザート、バナナで作るおかず、パン焼きとか、いろいろ村での生活を楽しむことを、さりげなくオラたちに教えてくれていた。
ひでさんに、ほんとうにオラたち、ここに住んで大丈夫だべか?相談すると、大きな流れにのみこまれるのも時にはいいさぁ〜、と心強い言葉をかえしてくれた。いつも相談にのってくれた大きなお父さんなのだ。
きっと日本でも、すばらしい美しい生活を伝えていける家族だ。
ありがとう、ありがとう
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涙がとまらなくて、オラ、ちゃんと挨拶できたかな。ひでさん日本で元気で楽しんでください。
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ひでさん、あすかちゃん、朝陽、バイバ〜イ!うえ〜ん、もっと遊びたかった。また会える日まで。
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朝陽がいなくなったお家に太一が遊びに来た。太一とも明日でお別れ。悲しい顔を見せないで、今日も日暮れまで遊ぼうね!
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でも寂しくてボーっとする相棒。本当に帰っちゃったんだね。戻ってこね〜べか?
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翌朝、最後の洗濯を川でするとろんさんにご挨拶。
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ムーンビレッジの女神、はるかちゃん。たくさん素敵な絵本をおいていってくれた。愛が生まれる言葉をたくさんのこしていってくれたとろんさんファミリー。ありがとう!
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最後にとろんさんにお願い。
とろんさん、おらたちさ向かって、だいじょ〜ぶって言ってくれませんか?

とろんさん、大爆笑しながら、
大丈夫だよ、気のみ、気の向くまま生きたらいいんだよ。

ありがとうございます!!!
とろんさんのことを知りたい方は、とろんのダイジョーぶ経典(スートラ)
おすすめっす
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太一、またね、大きくなってもどって来て〜
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みちるちゃん、また遊ぼうね、ご飯たくさん食べて大きくなってね
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PAIファミリー。みんなで遊んだ大人の幼稚園。
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みんな帰っちゃった。おらたちこれからどうなるんだべ。
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ものすごい出会いの数々。そしてわかれ。この3ヶ月間、おらたち成長した気がする。大変化だ。
さぁ、これからだ。ムーンビレジライフ




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July 29, 2013

聖なる滝へ

ムーンビレッジで誕生日を向かえ、おらたちのテントにとろんさんがプレゼントを持って来てくれた。
あすかちゃんは夕飯に招待してくれてコロッケ作ってくれた。久しぶりの和食!とっても嬉しかったなぁ。
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相棒がペンキの空き缶をくりぬいてコンロを作った。薪をひろってきて、ゆっくり時間をかけてご飯を作る。
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こちらは画家のケンさんち。ケンさん手作りの土壁のお家です。
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3ヶ月キャンプ。テントもオラたちもだいじょうぶだべか?
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ここからチェンダオで毎年日本人がやっているシャンバラ祭りへワープ。タイ人と音楽の交流会。でもかなりの欧米人多し。
今年は13日間つづいた。001003004


凄いバンドがあるよ。くるくるPAIバンド。とろんさんひきいる、PAIに住む日本人とタイ人のジェイブさん、和太鼓はムータラズのじゅんくん。ジャンベがひでさん。
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シャンバラ祭りの最終日、ビザ切れに気づいてバイクでチェンダオからミャンマー国境のメーサーイまで行くという無理をした。無事ビザゲットして、やっとムーンビレッジに帰ってきた。

今年、小学校へ入学するクリスタルチルドレン。太一と麻陽。毎日、おらたちのテントに遊びに来てくれた。広大なジャングルで育った二人は自然からたくさんのことをスポンジのよに吸収している。色んな虫を教えてくれたり、宝石みたいな石をひろってくれたり、粘土をこねて焼いたお皿をもってきてくれる。
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毎日続くお祭り。こんな生活をしたらどうなっちゃうんだろう。人間動物園。大人の幼稚園。天国ってこんな感じなのかも。
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くるくるPAIバンド。こんなバンドみたことない。IMG_0345IMG_0346


あすかちゃんソロのオカリナ。ジャンバラ祭りの時も一人で練習していて音色が、なんだか昔を思い出してしまう情緒あふれる音。
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朝日が昇るとみんな焚き火に集まってくる平和な光景。
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とろんさんは毎朝、六角堂をお掃除してヨガをやっています。ヨガの後は太極拳をオラに伝授してくれました。
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雨や風で倒れたティピー。ひでさんは、一人でも立てちゃう達人!頼もしいひでさんも、もうすぐ日本に帰っちゃう。今のうちにお勉強。
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お祭り期間中の屋台。あすかちゃんとこでは、ちべたぁ〜いビールと高級フレンチフライが完売。
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オラんども、ひっそりボンボン
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ケンさん、とろんさん。長老の貴重な教え。感謝感謝の毎日でした。
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バナナにパパイヤ、フルーツはジャングルでたくさんとれるよ、食べ放題!
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土鍋でパンは焼けるのか?小麦粉にゴマまぜて、少しだけイーストを交ぜた。暑いからみるみる発酵します。
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明日は滝まで遠足。このパンでサンドイッチ作ってお弁当なのだ。
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ひでさんが滝に連れて行ってくれました。2時間以上、山を歩いて聖なる滝を目指します。
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相棒、がんばって滝ツボへ!御利益ありの一日。このあと川を渡るときバイクですっころぶっっ。カメラびしょぬれになるもセーフ。ひでさんは静かに滝にお祈りをしていた。きっと今までありがとうって挨拶していたのかなぁ。その後姿にせつなくなってしまったオイラ。でもまだ祭りは続く、最後まで楽しむのだ。
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よろず屋で久しぶりのお肉!大盛カツ丼をとろんさんがご馳走してくれました。ひでさんお誕生日おめでとう!IMG_0449


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108日間のお祭り

お久しぶりです。タイ北部の山間にあるPAIのムーンビレッジで生活を始めて、両親に報告するため、一時帰国しています。
1年半ぶりの日本。なんとか帰ってきましたが、エアコン、冷蔵庫、電子レンジ、明るい照明など、電磁波にやられ、体をチューニングするのに大変です。頭痛がして、いくら寝ても眠くてボーっとするし、パソコンに向かうのも必死っっ。
写真日記で、ざっくり報告します。

12月21日、マヤの日にムーンビレッジに到着してから、108日間続いていた祭り、魂の核実験のお祭り写真をアップしたいと思います。

まずは村に住む画家のケンさん、チャイ屋のミネさんにご挨拶。

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108日間、燃やし続ける大木から、火種をもらってきてご飯を作ります。

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日本人ヒッピー村のみんなと食べるご飯。ジャングルの中で毎日がにぎやかです。
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タイ古式マッサージの先生トミちゃんに体の不調をなおしてもらって調子が良くなった相棒。
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この村は外国人にも有名で、日本人よりも多かったぐらい。インターナショナルヒッピー祭りだ。
とくにスペイン人にフランス人たくさん。日本人ヒッピー村はかなり有名な場所になってきています。
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フレンチフライを作るオラ。撒きでの調理は火加減が難しい。
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村長のとろんさん。とろんさんが吹く尺八の音色が大好きでとても癒されます。
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お正月はみんなで納豆作り。
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お正月4日目は無農薬コーヒー農園でコーヒー収穫祭。毎日歌って遊んでばっかり。
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ムーンビレッジの夕暮れ。日が沈んだら星を見ながらウトウト。朝日とともに目覚め、とろんさんと太極拳をします。
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February 27, 2013

アセンション後の生活

久しぶりです。今日は冒険の続きをお休みして現状報告です。
オラたちは2012年12月21日にタイの北部PAIにある日本人ヒッピー村ムーンビレッジと言う所に辿り着いた。
とろんさん、はるかちゃん、ひでさんとあすかちゃん、太一に朝日、ケンさん、麻子に道女という素晴らしい原住民に出会いました。
そこでは電気も水道もない原始生活が待っていた。
アセンションって、いったいなんだ?と楽しみにしていたら、
オラたちにとっての答えは縄文時代の生活に戻ることだった。
というわけで、大地の子供に帰りました。
毎晩、大空に満天の星空、綺麗な山と川、無農薬の野菜、可愛い動物たちと楽しくて優しくて、ポジティブな先住民の方々との集い。
ただただ自然の恵みに感謝する毎日。体は、すこぶる元気になりました。
電気がないので、冒険の続きはしばらくできないけど、原始生活の成果を少しづつ記録していきたいと思います。
街へおりて電気を使っていると頭痛がでるようになったので、今日のところは村さ戻ります。
詳しくはこちらで↓
たましいの核実験

P.S パクシーさん、ムーンビレッジで盛岡のミネさんに出会いました。元気にチャイ屋をやっています。

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December 09, 2012

アンコールワットでアフリカンダンス

散歩をしていたら、ポイペト国境超えの時、一緒だったフランス人のご夫妻に出会った。
お二人は今日アンコールワットを自転車で回ってきたと言う。
日本のこと、原発のこと、フランスのこと色々お話してたら1時間ぐらい過ぎていた。
アンコールワット自転車巡りをアドバイスしてもらい、翌朝オラたちも、やっと動き出した。
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おぉ、びっくりぃ〜。遺跡から登場したトカゲさん。クメール人の人はタバコをポイ捨てする。ダメよ〜
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もの凄い広さに唖然…。あまりの暑さにバテてくる。
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いたずら書きだ。ひどいことするなぁ。
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仏像の奥には占い師のおじさんがいる。
心に占ってほしいことを唱え、たくさんの経文帳の中から思いついたページを選びます。そのページを占い師のおじさんが読み、ガイドの人が訳してくれます。悪い結果がでたら魔よけのための赤い紐を結んでくれます。
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広大なアンコールワット。やはり一日で全部見るのは無理みたい。
雨がふってきた。タープをたてて音楽をやっている人達がこっちに入りなさいと呼んでくれた。
そこでは地雷で負傷した人のためにカンボジアの伝統楽器を奏で募金を集めている叔父さんたちに会いました。
太鼓に興味をしめすと一緒に演奏しようよと誘ってくれて、叔父さんたちのカンボジア音楽にあわせて叩きました。
パーマリーダーがボクにアフリカンダンスをやれやれ、ここで踊らなきゃ後悔するよと言う。
すんごい恥ずかしがりながらも、踊ってみました。
みんなヒューヒューと掛け声をかけてくれて、演奏がどんどん早くなる。
カンボジアの民族音楽にアフリカンダンスがぴったりはまる。
宿のテレビで見たカンボジアダンスの振り付けもまぜて踊った。
アンコールワットを見ながら跳ねてぐるぐる回って踊る。
気持ちよかったぁ〜!!!
帰りに募金箱にお金を入れて、さよならした。
なんやかんやで、遺跡より音楽のほうが楽しかったです。
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日本人が協力したアンコールワットの道を自転車で帰ります。
この道は、確か、映画『地雷を踏んだらサヨウナラ』で浅野忠信が自転車で駆け抜けるシーンのところかな。
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地元の人と音楽を通じてふれあうことが、旅の一番の楽しみ。
ナイトマーケットでも地雷で負傷した方のためにクメール楽器を演奏していた。




そろそろネコ宿にバイバイして、次は海を目指します。
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ネコ宿シェムリアップ

チェンマイから一番安い飛行機ノックエアーに乗って一揆にバンコクへ飛びます。
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カオサンで一番安いカンボジア国境越え、ポイペトへ行くバスを待ちます。250Bでした。
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ポイペト行きのバスではカンボジアビザの代行をやってあげるからと、10ドルぐらいふっかけられますが、必要書類さえあれば、手続きは自分でやったほうが良いです。今回は
1ヶ月のビザ代含め週末だったので35ドル徴収されました。国境付近でもシャムリアップまで行くバスに乗るまで、カンボジア人のガイドが勝手に付き添い、チップを要求されますが、支払う必要はありません。体にビニールテープでバスの番号を張られるので、そのシールをなくさないようにして観光客の後を着いて行き、みんなでバスに乗ればOK。

カンボジア、ポイペト国境
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シェムリアップに着きました。バイクリキシャの兄ちゃんが元気に声をかけてくる。
『味の素〜!日本人宿あるよ、乗せてくよ!』
東南アジアでは日本人を見つけると味の素〜!!!と呼ばれます。
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宿はミカさんと言う日本人の可愛い奥さんが出迎えてくれました。
うわぁ〜い!ネコがいっぱい!
ミカさんは、ネコ好きなんだぁ〜、お部屋に連れて行って一緒に寢ればいいよ〜と、ネコ全員の名前を教えてくれました。
ご飯だよ〜。お魚は高いので少なめに、たくさんのご飯に混ぜ込んで食べさせていました。
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お母さんネコのユリちゃんと子供のカカ君。
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クンクン、くっさいにゃ〜っっ!靴も洗わなきゃなのだ。
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カンボジアはお酒が安い!ウィスキー2ドル。タイだとウィスキーやラムがボトル最安でも300円以上。
お金はドルとリエルが使えるけど、計算が訳わからなくなります。
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日本人観光客、中国、韓国、アメリカ、世界中からアンコールワットを目指してくる。一番多いのがフランス人。
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豚足煮込み屋さん。凄いボリューム。
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ビアバーで、オラたちの泊まっている宿の隣のゲストハウスで働いている人に出会い
一緒に飲んだ。なぜか気に入られてビールたくさんおごってくれました。
おつまみに赤アリと牛タンの煮込みを食べた。カンボジアの味付けはフレンチテイスト。トマトソースの煮込みも多い。
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シェムリアップはナイトマーケットが広くて、おしゃれなお土産がたくさん売っています。パブストリートもにぎやかでディスコは朝までドンドコ騒いでいます。
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カンボジアではハッピーハーブピザというお店がある。食べると楽しくなったり、笑いがとまらないピザを、どうどうと販売しているのだ。
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オラたちは普通のピザ屋へ行った。欧米人がたくさんいるかと思いきや、カンボジア人でこんでいた。
カンボジアも文明へと、どんどん進んでいたのだ。
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ピザ屋では一回だけ盛り放題のサラダバーがあった。おかわりはダメ。
お皿は小さめだけど、カンボジア人の女の子が上手に盛っていたので真似してみた。
キュウリや大根のスティックで壁を作り、重たい惣菜から順に積み上げていくという技。
けっきょくサラダバーのスパゲティやポテトでお腹がいっぱいになり、肝心のピザが食べきれず、宿に持ち帰りネコと食べた。
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中華系のレストランでは縁起が良いと言われる大きな金魚が目立つ。
カンボジアはタイ、ラオス、ベトナムに囲まれた小さな国だから、いろいろと外から入ってくる人が多い。
純粋なカンボジア人は少なく、中華系だったり、お父さんがベトナム人だったり、韓国人だったりする。
今はもの凄いいきおいで、中華系と韓国系の企業やお店、宿などが侵出している。
カンボジア人は働くなら日系の職場が良いと言う。保険や社員の教育、家族への待遇などがあるからだそうだ。中華系だと人使いが荒く、給料が少ない。韓国系はカンボジア人は雇わず、利益は全部自分の国へまわるようにしているらしい。
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タイではワインや洋酒などリキュール類が日本よりも高い。カンボジアはフランス領だったのでワインとフランスパンが美味しくて、とても安い。
スーパーで買った久しぶりの赤ワイン。有機栽培の納豆も買ってみたよ。うんまい!これにホカホカあったかご飯があればなぁ。
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太鼓が二つあるバーを発見。太鼓叩きたかったんだよ〜。
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オラたち、いつになったらアンコールワットに行くのか?
正直、世界遺産とか遺跡に飽きてきているオラたち。人がいっぱいいて写真バシバシとっているとこさ行って楽しいのか?
でもアンコールワットを見て感動するという期待があった。だから、なるべく気分を揚げていこうということで、気持ちが上昇するまで、ネコ宿で遊んで過ごすことにした。
アンコールワットは軽く行けるところでない。
全部見ようと思ったら2日はかかる。写真をとるには特に夕日の時間、朝日の時間を狙うには難しいので、1週間かけて通う人もいる。入場料は1日券 20ドル 3日券 40ドル 7日券 60ドル。
歩いて行けないのでツアーに参加するかバイタクをチャーターしないといけない。どんだけ金かかるんだか。
とりあえず近所の寺へ挨拶に行って、アンコール計画を考えることにした。
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November 21, 2012

初日本人宿

チェンライの猫宿にさようならしてチェンマイへバスで移動。

6年前チェンマイに一人で泊まったバナナゲストハウスを探す。
探している途中で、タイ人の男の人が、連れて行ってあげるよと、トラックの荷台に乗せてくれた。
彼が言うには、バナナはジァイアントゲストハウスに名前が変わったんだよ、ボクはそこの
スタッフで、新しくできたジャイアント2で働いているよ〜。とのこと。

近くにあったウィスキーゲストハウスもなくなっていた。街全体がだいぶ変わっていた。
バナナの隣にあるフリーダムバーは健在!オーナーのセリー。すっごい久しぶりだね〜。
一泊300B、お茶コーヒー飲み放題、キッチンも使えるジァイアントゲストハウス。
バナナの時は日本食レストランもやっていてお蕎麦が美味しかったのを覚えている。
夜は隣のセリーのバーでウッドストックのDVDを見てまったり。
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隣の部屋に泊まっていた中国人の籌ちゃん。チェンマイは道が迷路みたいで迷子になるから出歩くの怖いのと言う、可愛い女の子。
ナイトマーケットで会ったとき、お寿司をいっぱい買って、半分オラ達に分けてくれた。
籌ちゃんはジャニーズの亀梨くんが大好きなの、と画像を見せてくれた。
亀梨くんは凄い年上のババアと熱愛報道があってショックなの、と言う。
あ、キョンキョンでしょ〜、
キョンキョンはオババでないよ、超かわいいし、オシャレで、ハイレベルの女優さんだから彼が付き合えていることは凄いことなのよと教えてみたが、ショックで悲しいらしい。
2週間のチェンマイ旅行を終え、翌日のフライトで中国帰るそうだ。籌ちゃんとメルアド交換。
オラ達の部屋のドアノブに洗濯に使うハンガーやせんたくばさみや紐がたくさん入った袋がかけてあり、
良かったら使ってね、メールちょうだいねと手紙が入ってあった。
ありがとう籌ちゃん、メールするね〜
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次に隣の部屋にやって来たのはシンガポール人のゼンちゃん。親日で明るく優しい。
気があってリーダーが昼寝の間ずっとおしゃべりしたり、一緒に日本の漫才をパソコンで見たりした。
ゼンちゃんはシンガポールに住む日本人の子供に英語を教える仕事をしている。
その様子も動画でとってありボクに見せてくれた。子供たちは授業はそっちのけでキャーキャーさわいでゼンちゃんにひっつきまわっている。ゼンちゃんが大好きみたい。

宿の向かいには軽トラックを改造したバーが停車している。外人に大人気。
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チェンマイの夜は毎日ナイトマーケットがあるので、お腹が空いたら食べ歩きに行くのだ。
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タイ人が作る寿司屋台。凄い人気。1個10B
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宿の近くの中華屋さんでピータン発見!あら美味しいわね〜
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チェンマイにはイタリア人経営の食堂もたくさんある。安い店だと釜焼きピザが70B(10B=25円)で食べれる。オラ達はイタリアンクラフト生地を選び、いつもどおり一番安いマルゲリータを選んだ。ブラックオリーブも食べたいなぁ。
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石鹸屋台の職人さん。チェンマイはハンドクラフトのアーティストがたくさんいるところです。
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ナイトマーケットの近くにルーフトップバー発見。熟女DJとオカマさんのスタッフがかっこいい!
ビールを飲みながら屋上からのナイトマーケット観察。
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同じ宿にいては行動範囲が狭まるので、他の宿も探しながら散策。

チェンマイにはお寺がいたるところにあります。
おばちゃんたちは朝4時に起き托鉢のご飯を作り、5時から6時にはタンブン(お布施)する。
市場では托鉢セットも売っている。
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今日は雨が降っていたけど、いつもは地面に靴を脱ぎ正座して、頭の上でお経を唱えてもらいます。
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朝ごはんを食べた帰りにチェンマイゲートの近くに日本人宿を見つけた。
1泊180Bと超安いので部屋空いてるか聞きに入った。
タイ人かと思って話かけた男性が長期滞在の日本人だった。おもいっきりサワディカーって声かけちゃったおバカなボク。でもとっても優しい青年で、宿のことを色々教えてくれたので、パーマリーダーを連れにジャイアントに戻り、荷物をまとめて移った。

毎年チェンダオで開かれるシャンバラ祭りのフライヤー発見。来年の2月に参加予定。ラビラビに会えるよ!
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宿近辺、チェンマイゲートのバーミー屋台(中華麺)。とっても旨いので、すぐ売り切れるの。
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宿のオーナー、ノッケウさんは日本人でめっちゃ気さくで
カラっとした性格がお話していてとても気分よくさせてくれる方だ。だから、この宿リピーターが多いんだと思う。
宿で出会った青年、ユウキ君たちや韓国人のジンさんとおしゃべりに花が咲く。
日本人と話すのは旅に出てから初めて。
ジンさんにベトナム情報を色々教えてもらい、行く予定ではなかったけど、カンボジアの後にベトナム行くことに決定。
ジンさんはベジタリアンでとてもおだやかな人だ。、毎晩みんなで宴会した。
あ〜!日本語が話せるし、みんなとっても楽しくてピースな人ばっかり
気分は最高潮!

宿ネコも可愛いし、お部屋は風通しが良く凄く居心地よい宿だ。
宿の子供たちと折り紙大会!
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起きてテラス席へ行くと誰かがいて、みんなと過ごす時間がとっても楽しい。
会話は日本食のことばっかり。今、なに食べたい?
納豆、とんかつ、おにぎり、うどん、おいなりさん、吉牛、カツオの刺身、ホッケ、あれやらこれやら。想像してヨダレだら〜。
酢モツ食べたいなぁ、作ってみるか?となり、ユウキ君とスーパーへ行って
ネギ、生姜、モツが無かったので鶏肉、ライム、調味料を買って調理。かぎりなく近い味に出来上がった。
ビールとウィスキーで乾杯して恋人の話や旅でのハプニングを語り合い笑い合い、久しぶり日本語で夜遅くまで騒いだなぁ。
ユウキくんはグラフィティアートをやっている。頭が凄く良い。年下とは思えない。これからインド、ヨーロッパへ行き、最後カナダ留学で迷惑をかけたホームステー先にあやまりに行くそうだ。ずいぶん楽しそうな日程だ。
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ユウキくん、もっさりなオラ達と遊んでくれてありがとう。日本に帰ったらまた会いたいです。
もっとみんなと遊びたいけど、オラ達のタイビザが残り少ないので3日後タイを出国しなければいけない。

朝早く、ジャイアントで出会ったシンガポール人のゼンちゃんが移動してきた。ありゃりゃ入れ違いだぁ。
ゼンちゃんとメルアド交換して握手。みんなとも握手。
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旅行保険調整の為、明日はバンコクまで、わざと飛行機で移動するのだ。
カンボジアへ無事国境越えできますように!







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November 13, 2012

ほっこり猫療法

スローボートで朝出発してから夕方まで延々続く山々の風景。時たま蝶や鳥たちが川を渡っていく。
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船客はみんな寝てしまい、残ったボクたちだけ、ずっと遊んでいました。
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ゆっくり進む川の流れに揺れて、一緒に遊んでいたスローボート族の少年はぐっすり夢のなか。
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日が暮れてからパクベンようやっと到着。みんな疲れた様子。
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船着場から少し登ったところにパッパと宿を見つけ、すぐにご飯を食べに行った。
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3時くらいから船の中で飲んでいたので、もう酔っ払い。
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宿の隣で地元の人達がパーティーをしていたので、のぞいていたら、一緒に踊りましょうよとラオラオ焼酎を一気飲みすすめられ、そのままダンスパーティー参加。
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昨夜のラオ酒はきいたなぁ〜。ラオスの酒は二日酔いになるほど残らない。でも長時間、船の小さい席で足を折りたたんで座っていると疲れが抜けない。朝はギリギリまで寝てて、急いで荷物をまとめ船へ急ぐ。
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早朝から日暮まで再びゆっくり船は進む。外人さん達も、昨夜遅くまで酒盛りして、さすがにすんごいダルそう。
今日もタイ国境まで長い長い船旅。今夜もまたラオス側に一泊しなければならない。
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ラオス人は途中の村で下船していく人もチラホラ。
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たまにスピードボートとすれ違うけど、凄い速さでババババーと追い越していく。このボートはもの凄く危険で、たまに岩にぶつかってひっくり返る。転覆して人やザックを潜って探しに行くという悲惨な事故もあるし、死んだ人もいる。
でもタイ国境フェイサイ行きスローボートは2日かかるので途中パクベンに寄って1泊しなければならない。、
1日で到着するにはスピードボートいいと思います。早いの大好きな人にはスリル満点のボート。ヘルメットを着用して乗るので、まるで競艇のよう。
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スピードボートのエンジン 4AG ガス
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ラオラオちびりと飲んだり、お昼のフランスパンの残りをナマズにちぎって、なげて、あげてみたり、
もわ〜んとダルくなってきた。
スローな流れに疲れてしまい、腰も痛いし、フテ寝してた。
フテから熟睡モードに入り、夢からさめたらラオス側国境のフェイサイが見えてきた。
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フェイサイには夕方5時到着。
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川の反対岸にはタイの国境チェンコンが見える。国境は夕方4時までしか開いてないので、フェイサイで1泊しなければならない。う〜ん、船着場付近には宿が見当たらない。困っていると、中国人のおばちゃんが私達と一緒に行きましょうとトラックをシェアしてくれた。みんなと同じ宿に泊まることにした。おばちゃんありがとう!宿の隣のレストランで晩御飯。

向こう岸のタイを眺めながら乾杯!
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翌朝、6時起床。中国人のおばちゃんは何度も国境を通っているらしいので、一緒に行くことにして、
宿の主人のバイクに乗ったりして遊んで、おばちゃんが起きて来るのを待った。
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バイクのシートに東南アジアで一番人気のネコ、ドラエモンがいた。こっちの人はドラいモンと発音する。
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みんなでトラックに乗って船着場まで行くとラオス側出国ゲートがオープンしていた。出国手続きはスームズ。賄賂も無しでスタンプ押してもらう。(週末は10000Kワイロ要求あり)
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ラオスのイミグレーション
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タイ側へ渡し舟に乗り渡る。船賃10000K
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タイ側国境の岸。
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入国ゲート
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タイ入国事務所で書類を書く。ここも賄賂無しでスタンプを押してもらえた。
陸路入国は15日間滞在無料
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タイ国境の村、チェンコンからチェンライ行きのバス停を探す。歩いていける距離ではないみたい。
リキシャー発見!
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いくらで行くか聞いたら、200Bとか言うので、アホかとあきらめウロウロしていると、タイ人のお兄さんが乗せていってやるよ、と言う。バスターミナルまでの距離は2キロぐらいだそうだ。
トラックの後ろに乗せてもらった。名前はオットーさん。画家だそうだ。
途中オットーさんのお家の前を通った。凄くおしゃれな画廊のお家だ。ひゃぁ〜チェンコン泊まっていきたいなぁ、オットーさんと遊びたいなぁ。
オットーさんはお金を一銭も受け取らなかった。なにかお礼をと思いラオスの煙草を胸ポッケにつっこんでさしあげた。オットーさん、さわやかにニヤリと微笑んだ。
旅の途中で出会う親切な人。自分たちも、そうありたいと心から思いました。
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オットーさんに会いに戻って来ようネ!

オヤツを買ってチェンライ行きのバスに乗りこむ。
砂糖とココナツミルクで炊いた甘いもち米にクルミがかかっていて、レタスでクルっと巻いてたべる。
こうゆう日本では考えられない組み合わせの味に慣れてきた。
もち米とマンゴーに唐辛子の混ざった塩をかけて食べるオヤツもある。
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2時間ぐらいでチェンライ到着。まずはバス亭前の喫茶店でWIFIにつなぎ情報収集。
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歩いて行けるところに廃校になった小学校を改装した宿があるみたい。
さっそく目指した。
昔の小さい小学校はそのまま宿として使われていた。
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1泊370Bでミネラルウォーター1日2本もらえる。
部屋は小さな教室の中にベットとシャワートイレがついていた。
宿のおばあちゃんはダックスフンドを7匹飼っている。犬は、ゆっくり歩くおばあちゃんの後をついて行進している。犬たちはとても太っていて、小学校からは出ない。仕事はおばあちゃん行くとこ全部ついてまわること。あとは寝てる。
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おばあちゃん 待って〜っっ。おばあちゃんより歩くの遅いよ
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お寺に参拝に行くと猫がたくさんいた。
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翌朝、パーマリーダーが風邪をひいた。インドで肝炎になって、タイで退院した日のうちにラオスへ渡り、
楽し過ぎて15日間活発に遊んでいたのだ。
移動も激しく、山を降りてきて、川を下った。風邪ひいてもしょうがないや。
一泊300Bの宿に移動して療養することにした。ここの宿にも猫が居て、リーダーの看病をしてくれた。
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ボクは一人で寺巡り。チェンライにはたくさんお寺があって、静かな町だ。川を散歩の途中で出会う猫と遊んだ。
市場からも近いし、宿の周りはたくさんのお寺に囲まれた場所で居心地が良い。
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風邪をひいたリーダーに栄養をつけてもらうため市場で魚、フルーツやお団子、美味しいお弁当を買って帰った。
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宿ネコは一緒にご飯食べたり、寝たり、夜中に出て行ったかと思うと兄弟猫と喧嘩してすぐ戻ってきたり、気ままな猫娘だ。
風邪治るまで隣によりそってくれてありがとネ。
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たまにウィンクする。宿の人にも可愛がられている。今度来たら鈴つけてあげるね。
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チェンライはちょうど雨季で雨降りが続いた。療養中のリーダーも猫が部屋にいるし、たいくつしなかった。
リーダーの回復を待ってチェンマイへの移動準備を進める。

猫や日本人バックパッカーと出会う旅、チェンマイへつづく



現在、中国国境沿いラオス側。2ヶ月前カンボジアにいた頃からお酒をまったく飲まなくなった。
ボクにしたら珍しいことだ。
酒を飲んでもつまらんのだ。散歩して、太陽を拝み、寺へ行って感謝の祈りをし、毎度の飯に感謝するだけで一日が終わる。
二人とも自然と米中心の粗食生活をしている。どんぶり2杯大盛のご飯。山間部では胡椒が香りよく、ニンニクや唐辛子も丁寧に炒めてある。これとナンプラーがあればオカズは少々で充分。
酒をやめたぶん果物やオヤツが増えた。揚げバナナ、ドーナツ、フランスパン、あずき白玉団子など東南アジアのココナツミルク味で甘過ぎるぐらいのオヤツを気がつくとパクパク食べている。
白砂糖のとり過ぎも体によくないが、三沢であのまま店続けていたら、お酒で体を壊していたと思う。
閉店後飲みに行く日々。 リーダーが「反省会しに行こう」と飲みに行き朝までコースの日々…
朝までやっているツマミが旨い酒場もあるので、深夜に塩辛いのやらピザやらカラ揚げやら食べる。
平日でも店のお客さんと盛り上がり、店閉めて友達がやっているBARで明るくなるまでさわいだりと、三沢生活は毎日お祭りみたいなもんだ。毎日カオス&ケイオス。

今は山でとれた煙草がうまい。これがまた山の綺麗な澄んだ空気の中だと格段にうまい。

しかし今月末は三沢から友達が冒険に来るので、また酒がはじまるのだ。
ラオラオを飲ませようとショットグラスまで用意してしまった。
あ〜こわい


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November 12, 2012

スローボートでメコン川

冒険はルアンパパンの続きです。

ラオスは欧米人だらけ。西洋人はぼったくられやすい。イライラして不機嫌な顔の外人もいる。
だいたいさぁ、どこ行っても英語が通じると思っていたら大間違いだよ。空気の読める外人さんもいるけど、たまに早口の英語でベラベラ色々聞かれて、ボクがハァ?って顔をすると「スピーク イングリッシュ?」って言われ、できませんて答えると、オゥ〜っと苦笑いをされる。勘違いしないでけろ。ここはオリエンタルだ。いつまでも西洋の植民地でねんだ。
どこさ行っても地元の人をリスペクトする気持ちを忘れちゃぁいけない。少しでもいい、地元の言葉を話そうよ。ガイドブックにも書いてあるでしょうに。(オラたちガイドブック持ってないけど)
そしたらあんまりボラれないし、値段を聞くたびプンスカして旅を続けることもないと思うよ。
ある天気のいい日、リーダーと宿の屋上で洗濯をしていたら、中年外人夫婦にランドリーはいくらだ?と聞かれた。
ボクは宿の人に頼むと1キロ2000Kでやってくれますよ。と言った。
違う20,000Kだとボクにキレる奥さん。ボクは宿の張り紙を間違って見ていた。
奥さんは20,000Kもするのよ、高い高い!とボクにキレる。知ってるなら何で聞くんだ?
奥さんパキパキになっちゃってる、可愛そうに。
そんなこと言われてもボク宿のスタッフでないしなぁ、可笑しくて吹きだしそうになった。
隣で見ていたリーダーが怒りそうになる。すると旦那さんのほうが焦った顔でOK,SORRYと言ってキレ続ける奥さんを連れて立ち去った。いつも神経質な奥さんに困っているんだろうなぁ。大変だなぁ。でもこーゆーおばさん日本にもいるよね。


市場の近くに夜だけ開いている一皿1ドル盛り放題の屋台発見。
ビュッフェ好きの外人さんが喜んでいます。盛り放題ご飯屋は5,6件並んでいたので、それぞれ好きなおかずが並んでいる店で食べることにした。
リーダーは2件隣で食べていた。外人さんはお皿に山のようにあふれんばかりに盛り、たくさん残す。ボクは肉の骨をティッシュにくるみ帰り道、ポチにあげ、食べ残した春巻きを3本持って帰って宿でビールと食べた。ラオ春巻き美味しい!
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朝早く起きて、タイ国境まで移動する船を捜しに行った。
ボートはスピードボートとスローボート2種類あった。
チケットは西洋人が集まる旅行会社で買うより直接船で買うほうが半額くらいく安い。
1泊2日かかるスローボートでゆっくり景色を楽しみながら行くことに決定。
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いつもの散歩コースを歩いてみる。のどかな日常、ルアンパパン
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小さい学校を見つけて中に入ってみました。学校は午前中だけで終了するみたいです。
ラオスの子供たちは裸足で駆け回り、自然の中で遊び、育ち、自然から学ぶ時間がたくさんあります。いじめなんてあるのかなぁと思います。
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民家には鳥の巣がぶらさげてあります。鳥たちが家に住み着くと幸せがやってくる。食べ残したご飯も庭や道路に蒔いて鳥たちに食べてもらいます。
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最後の日なのでルアンパパンのご飯を食べつくすのだ。
市場をじっくり堪能。森でとれた山菜が売られている。
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調理には、ほとんどガスは使わず炭を使用。炭火を扇風機でおこしている屋台もあった。
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フランスパンサンド、フルーツシェイク、焼き鳥、クレープ、パンケーキ。
ラオスの屋台は西洋文化がねりこんであっておもしろい。
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マンゴーのクレープ
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0を二つとって日本円になる。10,000K=100円
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東南アジアでよく食べるバナナの花。キャベツの千切りみたいに生で食べる。サラダでもヌードルにいれても美味しい。
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焼き川魚がとても美味しいので宿に持って帰り、宿猫のキャンディと一緒に食べたよ。
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夜は川沿いの食堂で小宴会。ラオス名物の蒸しもち米カオニャオ大好き。
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翌日、宿猫キャンディーと別れを惜しむ。また会えるといいね。
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宿に置いてあった古い本の地図。たぶんアユタヤの地図。オランダ村、ポルトガル村、日本人街というわけか。IMG_7172


市場が近くて、宿代も安く、居心地いい宿でした。キャンディに会いに戻って来たいな。次に来たら大きくなってるかも。
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スローボートは朝6時半出発です。川は岩がたくさんあって危険なので、よけながらゆっくり進む。
船からの景色が素晴らしいです。ラオラオ(ライスワイン)と朝市でフランスパン、カオニャオを買って乗れば楽しい船旅になります。
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洞窟の中にお寺が見えます。
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ところどころ船の淵にはカオニャオが三つ並んでいます。川の神様に事故にあわず安全に移動できますようにとのラオスらしい祈りだと思います。IMG_7206


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お父さんと赤ちゃんも船旅はご機嫌。とっても気持ちいいもんね。
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船の中はこんな感じ。小さい売店もあります。外人さんはすぐにビールを買います。
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席は結構狭いですが、後方に台所とトイレがついています。
少し昔では途中1泊するパクベンという街に宿が無かった為、みんな船に泊まっていた。当時の船は今より半分くらいの大きさで屋根が無く、雨がふった時は寒くてびしょ濡れで大変だったと言っている。
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スローボートの旅はつづく…


さて、この日記は一回目にラオスに入国した頃だが、今現在もベトナム北東部から入ったラオスの宿からUPしている。
今回の旅で3回目のラオスとなる。同じ国を何度もぐるぐる回っていて、緊張感がなくなる。途中出会う外人さんにも、なんでそんな長くグダグダしていられるの、と言われる。
オラたちは観光に興味がなく、いっそうグダグダしてしまう。と言っても、ただ単に入場料を払いたくないだけなのだが。
世界遺産とか見なくてもいいのかなぁ?でも人がいっぱいいて、みんな写真をパシャパシャとっているところへ行っても気分が盛り上がらない。
チベットとインドは凄く感動したけど、それ以降、観光地や遺跡巡りをしても感動が小さい。
オラたち、なにもしないでいいのかなぁ。他のバックパッカーの人達は民族の村に行ったり洞窟ツアーに行ったり、バンジージャンプにラフティング、みんなテキパキ行動している、楽しまなくっちゃ〜って感じ。
やることと言えば、宿でごろごろしたり、何も買わないのに市場を何周も見て回ったり、道でボケーっとしているおじさんとしゃべったり、犬やネコとしゃべったり、わけのわからないところを散歩して民家に入って行き止まりになってお酒を飲まされたり、空き地で子供のサッカーをみたり。
旅の目的を失いがちでは無いかと心配したこともあったが違うようだ。
最近インターネットがつながらない宿で日本人旅人が置いていった小説を拾って読んでいる。
今まで興味なかったハードボイルドな小説を一日で読んでしまった。楽しいのだ。
東南アジアの人は道端で一日中ボーっとしている人が多い。商店のベンチとかでずっと座って、通行人を眺めて夕方になる。よくそんなにボケーっとしてられるなぁと最初は思っていたけど、そんな人達をボケーっと眺めているオラたちも、そうなりつつある。
前とは旅行の楽しみ方が変わったのだ。時間の流れが狂ってきたのだ。
さいきんのスリルがあってワクワクする遊びは、今まで外国人に開放されてなかった新しい国境をぬけること。東南アジアの色んな国境をぬけてみたい。

生きているということ、それは旅だと知った。
今この時、この旅とは、生まれてから始まった、いったいいつ終わるのかわからない旅行のうちの、ただ一つであって、
オラ達は今、この地球と言う星を旅している最中だ。

kazunoko777 at 15:08|PermalinkComments(0)TrackBack(0)冒険 | Laos の冒険