メディコムトイから、
仮面ライダードライブ タイプスピード RAH GENESIS が届きました。










最初に言っておく、

俺は、かーーーなーーーりーーー

メディコムライダー好きだ。








それでは、みなさんが気になりそうな事、
まだどこにも書かれていないポイントを書きたいと思います。

写真はなるべく見た目の印象に近くしてあります。

ちゃんとしたレビューを見たい人は、
きんけつホビーライフさんや、
ガンプラの山を崩せさんのブログを見てください。
素晴らしいレビュー記事です。




ではさっそく、ドライブを取り出し
直立させてみましょう。

クリックすると、Flickrで高画質な画像が見れます。
細部までチェックしましょう。

タイヤがあたって右腕が閉じません。
当然といえばそれまでですが、これではまっすぐ腕を下げるような脱力したポーズはできません。

キバ、電王のように肩幅の狭い素体なら仕方ありませんが、
301改の素体でここまで腕が閉じれないのは考えものです。

だからと言って一部だけ軟質素材にするとタイヤに違和感が残るでしょうし、
これが最善なのかもしれません。
実物を触らないと、わからなかったことです。




全体はこんな感じです。
直立させるとあまりカッコよくないですが、
どの仮面ライダーも、RAHではこういう体型です。

















スーツのモールドの再現は
細かなパーツの接着でリアルに作られてます。

しかし、メディコムライダーのスーツは昔から経年劣化が酷くて有名です。
細かく接着されたスーツのモールド部分は確実に剥がれてきます。
これは何度も経験してることなので早くも先が心配です。

RAH GENESISは可動フィギュアです、
まったく動かすことなく飾るのであれば長持ちすると思いますが、
定期的に撮影したり、動かせば当然スーツは伸びますしモールドの接着部分にも影響が出てきます。



龍騎シリーズのようにスーツの上からモールドを作り込むタイプのRAHは、必ず剥がれてきますし、その度に部分的な接着が必要になってくるでしょう。 
 



そして、今回僕のもとに届いたドライブに関しては
説明書のとおり電池を入れて、電源をオンにしても発光しませんでした。
最初は訳がわからず、首を動かしてみたり、電池ボックスごと指で挟んでみたりしました、するとピカッと光ってまたすぐに消えました。


原因は接触不良です。
電池は3つ、奥までしっかりと押し込み
フタを閉めてビス止めします。
(ビスはワッシャーが裏についており、フタから外れず紛失しないよう作られています)


しかし、この個体は電池を入れる時に
1番右の電池だけは押し込んでも手前に返ってきました。
電池が接触する金属部分の傾きも気になります、かなり適当な作りです。







なんとか自力で金属部分を湾曲させて電池が金属部分と接触するように改造したところ、
無事に発光するようになりました。
発光に関しては一安心できました。


発売前に雑誌に掲載されていた工場サンプル品ではわかりませんでしたが、
発光時に光がマスクの赤を透けてしまいます。

(改造前の透けた写真は撮り忘れ)


これも個体差なのか、
ツイッターでアップされてる写真を確認しても実際透けてる物が多いです 。

発光フィギュアでは、光るところは光る、それ以外は光らないということが大事です。

頭全体がボンヤリ明るい仮面ライダーなんてかっこよくありません。
もともとのマスクの裏の塗装はシルバーでしたが、
僕はシルバーと黒を混ぜた、黒めのシルバーをマスクの裏全体に上塗りしました。3回重ね塗りをして塗膜を分厚くしました。

するとまったく赤が透けることはなくなり複眼だけが綺麗に発光するようになりました。




とくにマスクの右側のほうが透ける個体が多いようですが、しっかり遮光できてます。



ただ、、、
隙間からの光漏れだけはどうしようもありません。
よく見てください。






ここまで、マイナスポイントばかり書きましたが、
RAH GENESISからスタンドに大きく変更が加わり、豪華な仕上がりになりました。
スタンドには非常に満足しています。
なんといっても頑丈です。
頑丈すぎるほど頑丈です。
こんなに頑丈なスタンドは見たことがありません。

クリップはネジ式で、くるくる15回ぐらい回してやっと固定位置に到達するので強度はかなりあります。
ポロリなんてあり得ません。
クリップは角度変更タイプの物も付属しています。




台座裏には、六角形の型が作られており
道具を使うことなく手だけで台座と支柱をしっかりと固定できる作りです。



支柱は非常に強度と重量があり、曲げるのに力が必要です。
時間がたてばクネクネしてしまうようなヤワな物ではありません。
絶対にそのほうがいいです。

これだけ質のいいスタンドならば、
どんなフィギュアだって自由なポージングが可能です。
スタンドのみ単品で安く発売するべきです。




少しだけポージングしてみました。

個人的にあんまりやらないライダーキックも、安心してできました。
むしろやりたくなるぐらい安定します。
スーツは年々良くなっているそうで、
ひとっ走り付き合えよ。のポーズも、 




ファイズのタメポーズも対応できました。



最後に、
メディコムトイの仮面ライダーRAHは個体差があり、スーツのシワの寄り方にもそれぞれ癖があり、全く同じ物は存在しません。

たまたま今回ハズレ?を引いてしまっただけかもしれませんが、満足感はあります。
結局カッコよく撮影すればそれでオッケーなのです。

これから購入を考えてる方は、ぜひ参考にしてください。