5月15日(日)、『エレ・メン!LIVE!大阪公演』があった。
身内が出演することもあって、エレクトーンの弟子と二人で
応援に出かけた。
久しぶりの近鉄アーバンライナー、車中で弁当を食べ、話に花が咲いた。

会場には1時半ごろ到着した。
すでにもう、人が集まっていた。
2時半の開演までに時間があったが、あちこち、ご挨拶や
所用で忙しかった。そして、趣味人の「お気に入りさん」が忙しい中、
時間をやりくりして応援に駆けつけてくれた。
ありがたくて、嬉しかった。

エレ・メンとは男子ばかりのエレクトーン奏者のグループで、今回は
女性リーダーと9人の男子、一人2曲ずつ、トークを交えながら次々と演奏していく。
休憩をはさんで、合計20曲、堪能してきた。

名曲を優れたアレンジで演奏、音色・オーケストレーション、確かなテクニック・・・、
そして最も嬉しかったのは、音楽への情熱を感じたことだ。
エレクトーンが好きで好きでたまらないという思いが伝わってきた。
トークもよくて、演奏とともに説得力があった。

エレクトーンは、この世にある楽器の音はすべて出すことができる。
この世に存在しない音も合成音で作り出すことができる。自分のイメージや感性が大事だ。
また、リズムを作り出すこともできる。
そもそも、音色やリズムのパターンは選べないほど豊富に本体に組み込まれている。
本当のアレンジ力が問われる。
音楽の全ジャンルを知らないことには貧弱なアレンジに
なることもある。

「一人オーケストラ」・・・自分で書いて、自分で指揮をして
自分で演奏する。

(はまって、しまうだろう)

私は、演奏を聴きながら、それぞれの男たちの人生を
思ってみた。

音楽の世界で食べていけるのは、ほんの一握り、
大変な苦労をしながら、よくここまで勉強を続けて来られたね~と。
日進月歩の楽器である。
音楽の勉強と、楽器の勉強が不可欠・・・

それぞれの個性で、音楽性あふれる「いい演奏」だったと
思う。
女性リーダーの「能力」と「愛」を感じた。

「夢の楽器」で夢のようなコンサート、そこには
いい会場で、「いい聴衆と「いい演奏者」がいた。

きたばやし音楽教室
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