2012年07月30日

結局姫ちゃんの関連を中心にして話が回っているという感じがします。そういう関連の作り方が実に巧みで、各エピソード間の繋がりと設定の出し方のさじ加減がこれまた旨く出来ています。表現の熟れているという感じで、それだけに見ていて安心感があります。その安定度をベースにして話が作られているので、同じ事をしていたとしても見ている側に伝わる情報密度がグッと上がります。

作り方や構成そのものは古典的で目新しさは余り感じ無いのですが、古典が古典であるというにはしっかりと理由があるというのが良く判ります。棚上げされている後輩君の問題をどうやって解決するのかはまだ判りませんが、姫ちゃんが戻る前に解決してしまうのか、それとも戻ってから一気に始末を付けるのか、どちらでも取れるだけの条件が付けられているのは見事です。

まだ設定が十分に出きっていないという現状で、これだけ違和感無く話を作れるというのは素晴らしいことだと思います。


(02:00)

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この記事へのコメント

1. Posted by t_dragon_2000   2012年07月31日 21:48
いつも御訪問ありがとうございます。
トラバがまだうまくいかないのでコメントで失礼します。

妖精帝國 臣民コンソーシアム 2012年02クール 新作アニメ アクセル・ワールド 第16話 雑感
http://tdragon2000e.blog7.fc2.com/blog-entry-3070.html

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