日本左官業協同組合連合会の青年部の幹事会でモデリングという職人育成の訓練法を知りました。よくスポーツ選手等がやっているような他の選手や自分のフォームを撮影してその動作を良く観察し、真似てみては改善をして行くというもの。最初は、ぎこちないが徐々に同じ動作ができるようになる。左官では、カリスマ左官職人と言われるような一流の職人の無駄のないスムーズな塗り方を撮影させてもらい、何度も何度も観て、何度も何度も真似てみては繰り返し、改善をして行く。するとスムーズな無駄のない壁塗りの動作ができるようになる。そして、現場でも意識して仕事をすれば良い仕事ができるようになる。昔から言われている「観て覚えろ」の現代版ですね。皆さんの職種でもやって見る価値はあると思うな。とにかくやってみよう。