城国和那の気まぐれ活動記録

主に模型、中でも鉄道模型。ついでにそれ以外。 作業備忘録的なものから無責任な独り言まで。 そんな目的なので、気が向いたときにしか書かないはず。 手で書くのは面倒でもPCなら続けられる、ハズ。 基本自分がやってみたことの記録なので参考にならないもの多し。 参考にするなら自己責任で。

2018年06月

HGの次はMGでもRGでもなくPGらしい

tomixpg

ガンプラではなくTomixの話。
四季島を機にハイグレード(HG)の更に上位の製品、プログレッシブグレード(PG)を
設定するのだとか。

まずはモーター性能向上らしいです。
以前ここでもネタにしたM-9モーター換装の話がいまだに高いアクセス数を維持しているのを見ても
ユーザーはM-9モーターに相当不満があるのが見て取れますから、ついに対策されるという
感じでしょうか。

ただ、写真を見る限りM-9モーターと互換性はなさそう……
更には滑らかな走行、モーター動作音の低減っていうのもモーター換装で実現できてますし、
IMONモーターへの換装はまだ有効な手段のままなのかもしれませんね。
まぁ、最大の問題は耐久力でしょうけれど…… これは実際にトラブルに遭遇していませんので
なんとも言い難いのですよね。今回のがM-9よりも壊れやすいってことはないと思いたいですが。

NMRA8pinデコーダーをPlux16に変換してみる(Roco railjet)

IMG_4768

どうにもRoco製のrailjetのアドレス書き換えをはじめとしたDCCの設定がうまくいきません。
ここまでくると、中古品ですしデコーダーが壊れているっていうのも十分考えられます。
というわけで、デコーダーを載せ変えてみることにしました。
ちょうど以前買ったものの基板サイズの問題で取り付けできなかった8ピンプラグのデコーダーが
あるので、もったいないからとこれを使用する事に。
IMG_4769

ただ、車両側はplux16という16ピンプラグなのでそのままでは規格が合いません。
ピンの形状も違うので、ピンヘッダとピンプラグを使用して変換ケーブルを作ってみました。
普通はこんな事する必要はないのでしょうけれど、用途のないデコーダーはもったいない。
それに、Plux16のデコーダーはすぐに入手出来そうになかったのですよね。
decorder

作業自体は特殊な事をしたわけではなく、ただ対応する入出力のピン同士をケーブルで
繋いだだけです。8pinデコーダーの方が機能・出力が少ないので、使わない端子もあります。
ただ今回のデコーダーは通常の8pinに加えてAUX1,2の出力もあるのでこれも配線しました。

それにしても、いつも通りのへたくそなハンダ付けなので端子を溶かしそうになるわ隣の配線に
熱が伝わって外れるわ熱で歪むわでムダに苦労しました。いつまでたっても上達しませんね……
IMG_4778

それでも一応出来上がったのでデコーダーテスターに繋いで動作確認。
今回は客車なのでモーター制御には使いませんが、こんなのでも一応モーターも含めてちゃんと
動いてくれました。これで一安心。
IMG_4776
IMG_4771

あとは、元のデコーダーを外して代わりに取り付け。
デコーダー本体は基板スペースに置くとショートしそうだったので、客室内のデッキに収納。
ドア部分で外からはほぼ見えない位置なので丁度よかったのです。
IMG_4793IMG_4790
IMG_4796IMG_4795

ボディを被せて最終確認。ヘッドライト、テールライト、室内灯、それからハイビーム切り替え
など、ちゃんと動作しているようですね。アドレス書き換えも問題ありません。機関車を入手
できたら同じ番号に設定しようと思います。

これで作業は完了。普通はやらない事だとは思いますが、手持ちデコーダーを有効利用できたと
自己満足。 ……しかし、自分で作っておいて、いや自分で作ったからこそですが、そのうち
すぐ壊れるんじゃないかという心配が付き纏っています。こればっかりは「製品」でない以上
仕方ないのかもしれませんね……

サウンドデコーダーとスピーカー

IMG_4700

またしても無計画にFleischmannのICE-Tを衝動買い…… Railjetの機関車を購入する
筈だったのですけれどね。
さてこの製品、以前のETR610と同じくサウンド搭載モデルはありません。しかし、Zimoという
DCCデコーダーのメーカーがICE-T用のサウンドデータをフリーで用意しており、頼めば
データインストールしてくれるとの事。これは丁度良いということで今回はESUのではなく、
Zimoのデコーダーを買ってきたのでした。
IMG_4702

Zimoのサウンドデコーダーにはスピーカーは付属していませんので、同時にスピーカーも
入手。デコーダーの隣に写っている黒いケースのがそれで、同メーカーのシュガーキューブ
スピーカーというもの。バッフルのサイズ違いで2種類買ってみました。
これ、本来はスマートフォンなどに使用される小型高音質スピーカーなんだそうで、小さいわりに
低音域もしっかり出るのだとか。
IMG_4705IMG_4708
IMG_4709

今回は車体に十分収まるので大きな方のスピーカーを使ってみました。
車両の方はちゃんとデコーダーを収めるスペースが空けてあり、デコーダーがぴったり
入ります。流石にスピーカーのスペースまでは用意されていませんが、座席パーツの
上に十分収まりました。

で、肝心の音はというと。
スピーカー自体は低い音までしっかり出ているのですが…… やはりフリーのサウンドデータ
では音質が酷いのでしょうか、スピーカーの性能を活かしきれないどころか、音質の酷さを
ごまかす事無く正確に発音するので余計に酷く感じるという事態に。
というかそもそも音がICE-Tっぽくないのですけれど。やっぱり自作するしかないのかな。

スピーカーが高性能過ぎるのも誤魔化しがきかなくなって問題ですねぇ。
手持ちのClass395かETR610に小さいほうを搭載しようと思ってますが、どんな音に
なってしまうやら。恐ろしくなってしまいました……

わからない事がまだまだたくさん

RailjetのDCCデコーダーのCV値書き換えがうまくいかず……
説明書にはさらっと機関車と同じプログラミングトラックに載せて
書き換えてくださいってな事が書いてあるだけなのですが。

機関車だけが反応して、どうやっても客車側のデコーダーが書き換えられないのですよね。
何か間違えて操作してそうなのですが、それが何かわからず。DCCはまだまだわからない
事だらけですねぇ。専用機じゃないとダメなのかもしれませんが。
さてどうしたものか……

TOMIXの発表の中で……

四季島自体には興味がないのですが、気になる記述が。
『密着連結器のデザインを模した通電カプラーを新設計』
キャノンモーターも気になるところですが、それ以上に密連型通電カプラーというのが
とても気になります。走行も室内灯等の電飾の点灯も、各車両が電気的に繋がっていれば
非常に安定するのはTOMIXの新幹線で実証済みですので、これが他の車両にも組み込めれば
恩恵はすさまじいと思うのですよね。四季島専用設計だった場合はどうしようもないですが、
他車流用できるならぜひ分売して欲しいパーツです。

まぁ、実際はどう考えても流用できたところでポン付けなんて無理で、最低限配線通さなきゃ
いけないと思いますが…… はやく実物が見てみたいですねぇ。
ギャラリー
  • D1/3 蒸気機関車にサウンド搭載
  • D1/3 蒸気機関車にサウンド搭載
  • D1/3 蒸気機関車にサウンド搭載
  • D1/3 蒸気機関車にサウンド搭載
  • D1/3 蒸気機関車にサウンド搭載
  • D1/3 蒸気機関車にサウンド搭載
  • ロケット号にサウンドデコーダーを積みたい
  • 鉄道模型のモーターを換装してみる(Dapol Class A4 Sir Nigel Gresley)
  • 鉄道模型のモーターを換装してみる(Dapol Class A4 Sir Nigel Gresley)