城国和那の気まぐれ活動記録

主に模型、中でも鉄道模型。ついでにそれ以外。 作業備忘録的なものから無責任な独り言まで。 そんな目的なので、気が向いたときにしか書かないはず。 手で書くのは面倒でもPCなら続けられる、ハズ。 基本自分がやってみたことの記録なので参考にならないもの多し。 参考にするなら自己責任で。

鉄コレで車載サウンド

DCCサウンドをアナログ用に調整中

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いつからDCCサウンドはアナログで使えないと錯覚していた?

という事で、Nゲージでサウンドを楽しむという今回の目的において設定している
条件の1つに、DCC環境を使わずにサウンド付きで走行させる。というのがあります。
私の場合、鉄道模型を走らせるにはレンタルレイアウトに持ち込む事になるのですが、
DCCが用意されているレイアウトなんてまずありませんからね。

元々、LokSound5はKATOのパワーパックスタンダードSのようなアナログの
コントローラーでも操作できるようになってます。
ただ、そのままだと事前に設定した音を常に鳴らし続ける事しか出来ません。
これが走行音なら全く問題ないのですが、個別にサウンドを制御するのはやはり
DCC環境下でないと無理で、警笛とかドア開閉音とかを任意に操作する事はできないのですよね。
ですが、アナログ専用化とはいえ折角のサウンド、使わないのはもったいない。

というわけで、オープンサウンドデータをベースに走行音のデータをいじってます。
走行音なら問題ないというのであれば、その走行音に警笛やドア開閉音などのサウンドを
組み込んでしまえば良いのです。 本来個別に操作して音を鳴らすところを、運転操作に連動して
自動的に鳴るようにすればいいわけです。 

しかし、逆にDCC環境では個別に操作できなくなっちゃうんですけどね。勝手に鳴るので。
今回はアナログ専用なので良いのですけれど。

……まぁ、もっと細かい事を言うなら今回ベースにしたのは113系3800番台なので、
本来ワンマン運転のはずなので車掌の笛は変ですし、更に言えば発車時に警笛は
鳴らさないしドアも半自動なので毎回ドアサウンドが鳴るのも変なのですが、
そこは色々な音が鳴る事を最優先という事で無視してます。

TOMIX DU202の謎

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現在鉄コレにサウンドデコーダーを搭載してDCCではないアナログの
パワーパックでどんな挙動をするか色々試しています。
今のところ、やはり常点灯機能はサウンドデコーダーにとっては邪魔なようで、
TOMIX、KATO問わずほぼ全ての常点灯機能付きパワーパックは誤動作を
引き起こしています。以前作った怪しいLCフィルタ回路を挟めば問題なく
動作するので、やはり常点灯のパルス電圧はダメだなぁと思ってたのですが……

何故か1台だけ、素の状態で問題なく走行できて、逆にフィルタ回路を挟むと
動作がおかしくなる常点灯パワーパックが。
TOMIXのDU202。コレだけは何故か常点灯機能を持ちながら、問題なく走行
出来てしまいました。それどころか、常点灯機能の調整をするダイアルで
デコーダーの起動電圧まで上げて、そこから運転操作に入れば、電圧がデコーダーの
起動電圧を下回る事がなくなり非常に快適な運転操作が可能だったのです。
2ハンドルの操作感もあり、なかなか良い感じでした。

……でも、何故こうなるかはわからないんですよねぇ。
しかもDU202って旧型らしく、現行のDU204で同じ挙動を示すかどうかはわかりません。
どっかにDU204設置してるレンタルレイアウトはないものか……

DCCを使わずにDCCデコーダーを使って車両から音を出す設定

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なんだかおかしなタイトルになってますが、実際に今やってるのはそういう事なので。
今回の鉄コレで車載サウンド、というのはDCCサウンドデコーダーを使用して、
しかし操作にはDCCのコントローラーは使わず、普通のパワーパック
(TOMIXのN-1001-CLとかKATOのパワーパックスタンダードSとか)で操作したい、
というものです。

ところが、これがLokSoundデコーダーの標準設定だととにかく調子が悪いのですよね。
DCCデコーダー搭載車両を普通のパワーパックで操作する場合、まずデコーダーが起動する
ところまで電圧を上げて、そこから更に電圧を上げて発車という操作になります。
HOのカンタムシステムみたいなものですね。
しかし減速から停止しようとすると、徐々に減速せずいきなり急停止したり、逆に止まらずに
低速で走行し続けてしまったり……
鉄道模型のレイアウトって、どうしても場所によって電圧が変化しますから、
これが正しく減速、停止ができない原因となるようです。

ではどうすれば良いのかというと…… 何のことはなく、実はデコーダーが起動しつつ
モーターは停止するという停車状態を維持する電圧の範囲はデコーダー設定で決められる
ようになっていたのでした。ところが標準設定だとその範囲が1.5Vしかないという
全く余裕の無い状態で、とてもレイアウトの場所によっての電圧変化に対応できるものでは
なかったのです。この事を理解するのに英語力の低さからマニュアルを読んでいても
時間がかかってしまいました……
とりあえず4Vくらい余裕を持たせてみたので、これでまたどこかのレンタルレイアウトで
実験してみないといけません。
あとは8月末のサウンドデータ公開を待って、再度設定を進めていこうかというところでしょうか。
それまでは113系なのに吊り掛けサウンドという状態になりますけれど。

鉄コレに室内灯。ついでにちょっと変わった点灯方法を

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公開予定となっているオープンサウンドデータの113系サウンドをインストールすべく
改造中の鉄コレ113系3800番台。とりあえず音だけでいいかと思っていたのですが、
他の車両のサウンドデータで試しに走らせていると、なんだか室内灯がないのが物足りなく
感じてしまいました。HOの時は大して気にならないのに何故かNでは気になる……
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そこで今回は鉄コレに室内灯を取り付けてみました。使用したのはTORM室内灯。
車内はただでさえ鉄コレ動力でモーターやらオモリやらが露出してるのに、それに加えて
デコーダーやスピーカー、配線類でいっぱい。そのため室内にそのまま配置は出来ず、
ボディ天井部分に室内灯のLED部分が収まる穴というかスリットを開けて、ボディと
屋根パーツの隙間に挟み込む事にしました。
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集電スプリングは配線時に使用したいため、この部分だけ大きく穴を開けておく事に
しました。だいたいの寸法を測ってボディにけがきします。
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そして穴あけ。どうせ見えない位置だし適当でいいでしょ、という事で
ルーターでむりやり削って開口。精度も何もあったものではありませんが、
とりあえず室内灯が収まりました。
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集電スプリングは配線を挟み込むのに使用しました。こうしておくと後で車体を
バラした時に足回りとボディまわりがケーブルで繋がっていて外せない、という事に
ならずに済むかなと。 ……まぁ、実際はうまくはんだ付けできなかったからですが。
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ついでに、折角サウンドのためにデコーダーを入れているのだからという事で
点灯方法にちょっと変わった仕掛けを。
こんな感じで起動時に蛍光灯っぽく点滅してから点灯するようにしてみました。
一瞬の演出ではありますが、こういうのも面白いですね。

さて、これでほぼ車体は完成です。Nゲージでも、DCCじゃなくても、サウンド搭載は
やろうと思えばできるんだよというデモ機になれるでしょうかね。
あとは113系サウンドデータが公開されるのを待つばかりですね。

鉄コレのT車を集電対応化

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前回の実験の結果、サウンド対応とするにはちょっと集電不良が多かったので、
動力車だけでなくトレーラー車からも集電する事にしました。ただ、鉄コレですから
そのままでは対応できません。手持ちの余り部品を使って改造する事にしました。
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やり方自体はネット上にいくらでもあがってますので、それらを参考に手持ち部品で
対応できるやり方を選びました。今回はTOMIXの旧集電用の部品とKATOの車輪を使用します。
確かTOMIXのキハ58みえを新集電に交換した時のと、KATOの189系旧製品を黒色車輪にした
時の余りパーツだったかな……?
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スプリングが通る穴をあけて、集電板を通常とは逆に取り付けて車軸端で車輪と接触
するようにしています。
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床板には集電対応できるようにしてあるのか、元から台車周りに穴が開いてます。
本来はここから銅板などを利用するのでしょうけれど……
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そのままケーブルをはんだ付けしてしまいました。車両間も本当は切り離し出来るように
コネクタなど設置するべきだったかもしれませんけれど、面倒なのでそのままはんだ付け。
これで、ちょっと見た目は悪いですが確実に集電できる2両編成が完成です。
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暴走して加減速音を繰り返してしまったサウンドデータのほうも、対処方法が一応
思いついたので対策してます。あとはまたレンタルレイアウトで試走させて目論見通りの
結果が出ているか試しにいかないといけませんね。
ギャラリー
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  • 鉄道模型のモーターを換装してみる(Dapol Class A4 Sir Nigel Gresley)
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