「ニュースの見方・捉え方」
昨日、加計問題の関係者と言える京都産業大学が記者会見を行った。

左翼や野党が主張していた「加計学園に有利になるように近くに獣医学部の無いところにした」というのが獣医学部新設の断念理由ではなく、「教員の確保が難しく成ったから断念した」との事。

まあ、これも早い段階から「獣医学部の新設が出来るように法律を作るから」と安倍総理と加計学園の理事長で話が出来ていたから、早め早めに教員も確保し、校舎予定地も地質調査まで出来ていたから「万が一認可されなかったら?」というリスクを背負うことも無く、予算を掛けていくことが出来たから、という見方もある。

京都産業大学からすれば「出来るか出来ないかわからないものに投資するリスク」が大きいので事前に教員の確保など出来るわけもなく、それが出来た加計学園に教員を先に持っていかれたから、教員の確保が出来ず、撤退したという事も言える。

だから一概に、「加計学園ありき」だったのではなく、「京都産業大学の学内事情だった」とも言いづらいことは確かだ。

保守系のブログや記事を見ると「民進党の玉木の間違いが確定!」とか「玉木は早めに間違いだったと謝罪すべきだ!」と勝利宣言的に書いてあるところもあるが、ニュースの読み方一つで良い方にも捉えられるし、いや、一概にそうとも言い切れないだろう、という面がある。

という事で安易に「勝利宣言」するのはまだまだ早いかなとも思う。

しかし、京都産業大学も何で今頃記者会見?疑惑が報じられた当初にさっさと「いえ、うちは教員の確保が難しくなったので断念しただけですけど」と言っとけば、ここまで問題がこじれた?

もしかしたらそれらしき事は言っていても、この話を収束したくないメディアがわざとスルーしていたのか?

まあ、しかし、ホントこんな何の生産性もないような話を延々と「安倍政権潰しのためだけ」に引っ張り続けるものだ。「あんな人たち」にとっては政権追い落としの「千載一遇のチャンス」だったんでしょうね。
誰一人犯罪に絡んでないような話をこれだけ「疑惑が深まった」の一言で引っ張り続けるんだから。
あっ!犯罪者の可能性のあるやつが一人いた!
買春の性犯罪を行った可能性の高い前川前事務次官。

こいつが買春容疑で捕まったら日本中大笑いだろうね。

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