「書き換えられた疑い」
森友学園に関する公文書が書き換えられた疑いがあると、朝日新聞が1面トップで繰り出してきたネタだが、朝日新聞は未だに「疑いがある」としか書かかない・・・というか書けない。

そして証拠の書類を手に入れているとしたら、何故画像を公開しない?
これも公開しないのではなく、「公開できない」なんでしょうね。書類が手元に無いから。

政権を揺さぶるため、ダメージを与えるためなら、何でもやるのが朝日新聞。
今回の超弩級のネタと思われたものもどうやら・・・眉唾臭い。

世間では公文書書き換えが本当なら、「財務省解体」で、朝日得意の捏造記事なら「朝日新聞が解体危機」とされている。

なんか朝日が無謀な賭けに出たとしか思えないのだが、たぶん朝日の事だから、安倍首相言うところの「朝日らしい惨めな言い訳」でごまかそうとするんでしょうね。

公文書書き換えの事実が証明されなかったとしたら、潔く朝日新聞解体すれば、世間も「朝日も最後は潔かったな・・・」となるのだが、たぶんこいつらは、しょうもない言い訳をして、ろくに謝りもしなければ、当然解体もしない。

しかし、今回のこればかりは「朝日らしい惨めな言い訳」だけで終わることは出来ない。
今でさえ、普通の人は朝日新聞はまともな新聞ではないという認識で一致しているが、さすがに今回のネタは嘘だとしたら、もう誰も朝日を擁護することは出来ないだろう。

大体、これだけのネタを握っていたとしたら何で昨年の総選挙の時に出してこない?
裁量労働制切り離しで、政権にダメージを与えたとこで、政権に追い打ちを掛けたいとやったのだろうが、どうも胡散臭い。

財務省解体か?朝日新聞解体か?
運命のゴングは明日なる!・・・・・って、結局は「捜査中でお答えできない」で終わりそう。(^^;

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