加計学園問題は「本当に一体何が問題なの?」という素朴な疑問がある。
犯罪性があるのかと言うと何にもない。
違法性があるのかと言うと何にもない。

問題は何にもないのに、問題があるかのように報道する。
問題は何にもないのに、問題を作り出して報道する。

問題があるとすれば、獣医学部の新設を何十年も認めようとしなかった文科省の方に問題がある。
獣医が増える事によって弊害が起きることばかり強調するが、要は「既得損益」を守りたいがためだけ。

獣医学界が何のために政治家に献金するのか?
政治家に新たに獣医学部を作らせないように働いてもらうためでしょ?

加計学園の理事長が、安倍総理に献金して「何とか獣医学部の新設が認められるように動いてくれ!」と頼み、安倍総理がその意を受けて権力を使って認めさせたと言うのなら、それは大いに問題があるし、犯罪の可能性が高いが、そんな事実は一切ない。

過去15回も新設を申し込みながら、その度、獣医学界の強い反対と、献金をもらった議員たちが抵抗勢力となって却下してきた。

そういう閉ざされた業界に風穴を開けたのが国家戦略特区である。
これ自体には何の問題も無いし、正式な手続きによって認められた。

そしていみじくも野党や左翼達が言ったこの言葉が全てなのである。
「総理と理事長が親友では無かったら、この件は何の問題も無い。」

要は友人に便宜を図るために国家戦略特区を利用したのがいけないという事らしい。

総理が友人の利益のためだけに、行政を動かしたかどうかはわからないところだが、何十年も大学を作るために関係者が必死に努力していたのは事実。

どうしても獣医学部を作り、地域に貢献し、獣医者の不足を補いたいという思いのため、何とかして学部の新設を認めてもらうにはどうすれば良いか?
愛媛県側も必死の思いですがりついたのが国家戦略特区。

それで長年の思いがようやく成就し、新しい学園都市としてスタートしたこの時期に、今更「総理と理事長が友人だから問題だ」と言って難癖付けて「一体何になんの?」という事。

逆に理事長の友人が総理だったから、不正な妨害にあって実現できなかったことが実現できた案件で良いのでは?
とにかく左翼の主張は全て「安倍嫌い」から。正当制よりも何よりも安倍嫌いが優先される。

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