左翼の発想には感心させられる事がある。
とにかく少数派の心に寄り添うように、細やかな心遣いを見せる。

先週の日曜日は「母の日」だったが、「母親のいない人もいる!そんな人に対して母の日は差別だ!」とのたまわる。

まあ、確かに世間では日頃の感謝の気持ちを母親に伝えようといろんなイベントが企画され、テレビ等でも母の日特集等が放送されるが、母親のいない人にとっては「辛い気持ちになる日」になるのかもしれない。

特に母親がいない幼い子どもは寂しい一日になることだろう。
しかし、だからと言って母の日をどうしろと左翼は言いたいのだろうか?

母親のいない人のために母の日を無くせと言いたいのか?
父親のいない人のために父の日は無くすべきなのか?
キリスト教徒以外の人のためにはクリスマスも無くせと言うのか?
子どものいない人のためには子供の日等を祝日にしてはいけないのか?
とにかく左翼は何でも差別、かんでも差別。
一体この日本をどうしたいのか?

日頃母親に感謝の気持ちを持っているけど、なかなか伝えられない。中高生なら気持ちとは裏腹に「このクソババー!」と反抗期特有の態度をとったり。

そんな人にとって「母の日」は母親に対して感謝の気持ちを伝える日。
普段は言えないが、「いつもありがとう」と反抗期の子供が言ってごらんよ。
母親は泣くよ。嬉しくて。

そんな庶民の楽しみを奪って何が左翼は楽しいのか?

母親のいない人の心に寄り添うのは良い。
しかし、だからと言って「母の日」が差別だというその発想はごく一部の人にしか受け入れられない。

なんか左翼のせいで日本が住みずらい世の中になってきていると思うのは私だけだろうか?

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