沖縄県で辺野古基地周辺の海の埋め立て工事に賛成か反対かの住民投票が行われ、反対票が70%を越える結果となった。

賛成票は20%に届かず、どちらでもないは8%ほど。

得票率はなんとか50%は越えたものの、有権者数の半分近くは「棄権」を選んだ。

それでも全有権者数の4分の1は反対票を投じたという事で、これが「沖縄の民意だ!」と左翼界隈はお祭り騒ぎ。

マスコミもこぞって「沖縄の民意が示された!政府はこの結果を尊重すべきだ!この民意を無視するのならこの国は民主主義国家とは言えない!」と大騒ぎ。

そんなに民主主義が大事だと言うのなら、何で正当な選挙によって選ばれた政府の方針は尊重しないのかと問いたい。

国民投票の結果EU離脱を決めたイギリスはどうなっている?
大混乱を起こしててんやわんや。
「やっぱEU離脱に賛成票なんか投じなければ良かった」と後悔している人がいっぱいいるんじゃね?

国家の大事を決める国防などは特に国民に判断を任すべきではない、と思わない?

所詮、大衆は自分本意で国家百年の体系など考えやしない。
政府は国民には不評であろうと、国のために、批判にさらされても政策を実行していかなければいけない。

大衆の喜ぶような事ばっかり言って、政権を取っても、結果的に「悪夢の民主党政権」と呼ばれることになり、国の崩壊を招きかねない。

ネットニュースのコメントにこの件に関して「そうそう、その通り!」と思う意見があったので一部載せさせていただきます。


基地に対する沖縄と政府のやり取りを見てると、韓国と日本のやり取りをみているようです…

辺野古をおしすすめなければ、普天間その他の基地の軽減はできないと言うのも事実でしょう

沖縄の反対派は辺野古に限らず、米軍の完全撤退まで望んでる勢い(今回に限らず反対論争の源)…

沖縄は自国は自国で守る…と言いたいのであれば理解できる…ではそれは憲法第九条を破棄するということに繋がる

それも嫌、あれも嫌…なのであれば、沖縄は独自の見解として、代替え案を出すことが必要に思う

代替え案が全て県外への移設は、今の政府の論理より矛盾している

今回の投票結果は、沖縄の民意…そうかも知れないが、総意では無い…特に気になったのは、県知事という立場の人が先頭に立って反対運動をする…反対論者を先導しているようにもみえるが?どうだろう?

沖縄は話し合いと言っているが…本質の話し合いなのだろうか?
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