indekjx


今、エレベーター更新工事の記事の第三部を執筆中なんだけど、突然思い出したことがあったので、ちょっと書いておきます。

エレベーターを新しくするということで、「どういう仕様にするか」、役員からいろんな意見が出たものです。
それは当然のことなんで、別に文句はないんですが、住民の中で、一番、あれこれとうるさいことを言ってきた人、それがなんと「1階住民」だったのです。
それも、役員でもない人。

もちろん、その住民だって、組合員だし、エレベーターのことに口出しするのは悪くはないんだけど、いかんせん、「1階の住民」となると、他の役員も、「あんたには関係ねえだろ」「いったん決まったことをまぜかえすなよ!」「だったらお前が役員になれよ」って態度になるわけで。
この1階住民が、理事会をかきまわして、会議が遅くなったことも何度かあり、最後の方では、「あんた、いい加減にしろよ! 1階の人はエレベーターに乗らないだろ!」ってキレた役員もいたらしいです。

ただ、そんなこと言うと、「エレベーターに乗らないのに、エレベーターに関わる費用を負担させるのはおかしい!」という、いつもの論理で逆ギレするわけで。

どうやら、心理的には、「あたしだってお金払ってるわけなんだから、言いたいことを言わせろ!」っていうだけみたいで。「利用しないからこそ、こだわりたい」という、なんとも理解し難い感情だったようです。

この人は、1階なのに、「エレベーターが動かない期間は、どうすればいいんだ!」ってこともしつこく文句言ってきたし。ほんと、意味わからんん。

難しいなあ、人間の気持ちというのは・・・・