当マンションでは、新年度もまたまた「まったくやる気のない理事長」が誕生しましたが、ご近所のマンションでは「今年の理事長はやる気がある」という人がなったらしく。

そこは、管理費等の滞納がひどいところで、新理事長は就任早々早速、「じゃあ、私が一軒一軒回って、払ってもらえるようにお願いしてきます」と、ひとりきりで、滞納者の世帯を回ったそうです。

そうしたら、翌日。
「理事長の部屋の玄関ドアの鍵穴にガムが埋め込まれた」
「集合ポストの理事長の部屋のところに、鼻をかんだあとのティッシュが投げ込まれた」
という、要するに「嫌がらせ」があったそうでして。

う〜ん、よくある話ですな。

うちのHPでもブログでも何度も書いていますが、不良住民との交渉というのは、「理事長単独」でやるもんじゃないんです。
一人でやると、向こうさんは、管理組合を相手にしているという感覚ではなく、「理事長個人」を相手にしている感覚になります。
つまり、「山田の野郎、うるせえんだよ!」って感情です。そうすると、その個人に対する嫌がらせをする悪人もいるわけでして。

だから、「個人」を感じさせず、「相手は組織なんだ」と思わせるように、「管理会社のフロントもつきそう」とか「副理事長と会計担当役員もいっしょに行く」とか、最低でも「3人以上」で行くべきなんです。
というか、こういうのに理事長は出てこずに、副理事長以下の暇な役員に任せるべきです。

とにかく、こういうのは、山登りと同じで「単独行動はNG」ということです。

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