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英会話に関するジョークで、こんなのがあります。

シチュエーションは、日本人がアメリカに行って、乗車券を買う時の窓口での出来事、です。

(「ニューヨークまで」きっぷを買いたいんだけど、「まで」というのは英語ではなんと言うのかな??)

「トゥー ニューヨーク プリーズ」

きっぷが2枚出てきました。

(あちゃ、間違えた、トゥーじゃなくて、フォーかな?)

「フォー ニューヨーク プリーズ」

きっぷが4枚出てきました。

(まいったなあ、こりゃあ いったい、なんて言えばいいんだよ〜)

「え〜と〜」

きっぷが8枚出てきました。


という話です。

さて、この前、うちのマンションの住民が、新しくできた「本格インドカレー店」に行ったそうです。
そこは「ナン おかわり自由」だそうで。

店主が客に、「ナン おわかりイリマスカ?」と聞いたら、
客は「ダイジョウブ」と答えました。
そうしたら、おかわりのナンが出てきたそうです。
しょうがないので、お腹いっぱいだけど、そのナンを食べたら、再度、
「ナン オカワリイリマスカ?」と聞かれ、
また「ダイジョウブです」と答えてしまい、
また、おかわりのナンが出てきたそうで・・・・・

外国人相手に「ダイジョウブ」」っていう、「否定にも肯定にもとれる、その場の雰囲気で意味が180度変わってしまう、使用法が難しい言葉」を使っちゃだめだと思います。

管理人と理事長の間の会話でも、理事長が、「それ、管理人さんがやっておいて」という意味で「ダイジョウブ」と言ったのを、管理人が「やらなくてもいい」と把握して、やらなかったら、あとから「なんでやらないんだ!」と管理会社に苦情が来たことがあります。

そういう時は「やらなくてもいいです」とか「やっておいてください」とか、はっきりわかる言葉を使わないといけません。
なので、私は「ダイジョウブ」という言葉は極力使用しないようにしています。

同じように「全然」という言葉も、「全然だめ」という否定の意味から最近は「全然オッケー」(いい感じですよ)という意味で使われることもあり、これも誤解のもとなので、使わないほうがいいです。

うちのマンションでも、過去に「外国人」が理事長になって苦労したこともあります。
日本人ではない住民が増えている今、誤解されない言葉が大事かもしれません。

(アグネス・チャンみたいに、日本在住50年でも、日本語が変な人もいるわけで、なんとか日本語でのコミュケーションがとれるほどの語学力がある外国人であっても微妙なニュアンスがわからないこともあり、やっぱり、誤解はさけたいです。)


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