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役員の数を半減という記事の中で、「さぼることには必死に努力する人」のことを書きましたが・・・・

ほんと、「そんなことに努力するなら、仕事をちゃんとしろよ」と思うわけですが。。。。

うちのマンションの理事会内の役職に、「なんでこんな簡単な仕事に4人も担当者がいるの?」というのがあります。

実は、その役職は、「簡単で誰でもできる」ということから、もともとは「一人だけでやる」役職でした。

しかし、「簡単で誰でもできる」ということから、ものすごく人気が高くて、毎年、最初の「役職決め理事会」で、みんながまっさきに手を上げて、「私、その役職になります!」と大声を上げるほどの楽な仕事なんです。
最初になんらかの役職につけば、その後、「理事長」という大変な役職から逃げることができますから、新役員はみんな必死です。

そうやって毎年熾烈な「楽な役職奪い合い競争」が行われてきたのですが、ある年の役員が妙案を編み出しました。
「一人じゃなくて二人にしましょうよ」
これに異を唱える人はいませんから即決です。

翌年、「3人にしませんか?」 これも即決

その翌年、「4人にしましょうよ」  これも即決

来年はどうなるのか、今から怖いです。

4人でやるような仕事じゃないんですけどねえ・・・・・ ほんと、人間って、さぼることには必死になれるんですねえ。 とほほです。

そして、その役職の仕事の実態なんですが、理事会が終わった後に、その4人だけが残って集まり、「これ、簡単ですから、4人でやるんじゃなくて、じゃんけんして負けた人が一人でやればいいじゃないですか?」「あ、いいですね、それ」「いいね! 賛成」ってなって、じゃんけんして、結局、実際にその仕事をするのは一人だけになってます。


完全に腐ってますね。