マイブーム・ブラウザ

荒木雅博選手、2000本安打達成おめでとう!(2017/06/03達成)

すでに亡くなっているJリーガー一覧

すでに鬼籍に入られているJリーガー、
10人ぐらいかな…と思い調べたところ、合計27名でした。
一覧として残しておきます。

2023/09/04 サボを追加
2023/08/11 ヨルンを追加


※1993年のJリーグ開幕以降に、各クラブに所属したことのある選手が対象。

※除外した例
・エジバウド(ガンバ大阪)
1992年の天皇杯には出場しているが、翌年の開幕前に交通事故で死去。
・吉田佳泰(ザスパ草津)
J参入前の地域リーグ時代にプレー(2002〜2003)。2016年、胃がんで死去。



●GK

・藤川孝幸 (V川崎 92〜95) Wikipedia

生年月日:1962年10月10日
J通算:26試合

1980年、ヴェルディ川崎(現・東京ヴェルディ)の前身となる、JSLの読売クラブに入団。
1995年に引退後、V川崎、神戸、仙台、C大阪、福岡などでコーチを務める。
2017年、北海道リーグの北海道十勝スカイアース代表に就任。
2018年11月15日、胃がんで死去。56歳没。


・真田雅則 (清水 92〜04) Wikipedia

生年月日:1968年3月6日
J通算:J1 243試合
個人タイトル:1999年 Jリーグベストイレブン
日本代表:国際Cマッチ5試合出場

1990年、JSLの全日空に入団。
1992年、翌年のJリーグ開幕に伴い、清水エスパルスに移籍。
2004年に引退後、清水、千葉のGKコーチを歴任。
2011年9月6日、急性心不全で死去。43歳没。


●DF

・山田泰寛 (清水 93〜95) Wikipedia

生年月日:1968年2月13日
J通算:31試合0得点

1990年、JSLのヤンマーに入団。
1992年、翌年のJリーグ開幕に伴い発足した、清水エスパルスに移籍。
1995年、引退。1996年から1997年まで、清水ジュニアユースのコーチを務める。
2000年、富士常葉大学のサッカー部監督に就任。
2013年4月8日、肺臓がんにより死去。45歳没。


・柳想鐵(ユ・サンチョル) (横浜FM 99〜01、03〜04 柏 01〜02) Wikipedia

生年月日:1971年10月18日
J通算:J1 113試合 44得点

韓国出身。
1998年、フランスワールドカップ出場。
1999年、横浜F・マリノスに加入。2000年、1stステージ優勝に貢献。
2001年、柏レイソルに移籍。
2002年、日韓ワールドカップ出場。
2003年、横浜F・マリノスに復帰。1st、2ndステージ共に制し、完全優勝に貢献。
2005年、韓国で引退。
2011年からKリーグの大田、全南、仁川などで監督を務める。
2019年11月、ステージ4の膵癌であることを公表。
2021年6月7日、ソウル市内の病院で死去。49歳没。


・今藤幸治 (G大阪 93〜98) Wikipedia

生年月日:1972年4月28日
J通算:133試合4得点
日本代表:国際Aマッチ 2試合 0得点

1991年、ガンバ大阪の前身となるJSLの松下電器産業に入部。
1996年、試合中に痙攣を起こし搬送。その後の検査で脳腫瘍が発覚する。
1998年、シーズン途中にガンバ大阪を退団。
2003年4月17日、愛知県内の病院にて死去。30歳没。


・サボ (福岡 02) Wikipedia

生年月日:1972年5月26日
J通算:17試合2得点

セルビア出身のハンガリー人。
2002年、当時J2のアビスパ福岡に期限付き移籍で加入。同年限りで退団。
2008年に引退し、その後はセルビア国内のクラブで監督を歴任。
2020年12月15日、新型コロナウイルス陽性後、心臓麻痺で死去。48歳没。


・松田直樹 (横浜M、横浜FM 95〜10) Wikipedia

生年月日:1977年3月14日
J通算:J1 385試合 17得点
個人タイトル:2000年、2002年 Jリーグベストイレブン
日本代表:国際Aマッチ 40試合 1得点

1995年、横浜マリノス(現・横浜F・マリノス)に加入。
1996年、アトランタオリンピック出場。
2000年、シドニーオリンピック出場。
2002年、日韓ワールドカップ出場。
2011年、当時JFLの松本山雅に移籍。
同年8月2日、チームの練習中に倒れ救急搬送されるも、心筋梗塞で死去。34歳没。


・関本恒一 (鳥栖 99〜02) Wikipedia

生年月日:1978年5月23日
J通算:J2 62試合1得点

1997年、当時JFLのサガン鳥栖に入団。(1999年よりJ2参入)
2002年、引退。引退後、母校の四日市中央工業高校、四日市大学でコーチを務める。
2013年、三重県リーグ2部のFC.ISE-SHIMAで現役復帰。(翌年県1部に昇格)
2014年8月、骨肉腫が見つかり入院。同年限りで退団。
2016年1月23日、大阪府内の病院で平滑筋肉腫により死去。37歳没。


・ダニエル (甲府 09〜11、名古屋 12〜13、大分 14〜16) Wikipedia

生年月日:1982年5月30日
J通算:J1 82試合2得点 J2 115試合5得点 J3 19試合2得点

ブラジル出身。
2009年、ヴァンフォーレ甲府に期限付き移籍で加入。
2010年、完全移籍。クラブのJ1昇格に貢献。
2012年、名古屋グランパスに移籍。
2014年9月、ブラジルのクラブを経て大分トリニータへ加入。
大分在籍中に肺がんが見つかるが、公表をせずにプレーを続ける。
2016年引退。
母国で指導者として活動しながら闘病生活を送るが、2019年2月10日に死去。36歳没。


・ヨ・ヒョジン (栃木 10) Wikipedia

生年月日:1983年4月25日
J通算:J2 28試合0得点

韓国出身。
2010年、栃木SCに期限付き移籍で加入。同シーズン限りで退団。
2015年、韓国で引退。
2019年12月、がんの診断を受ける。
2021年7月31日、ソウル市内の病院にて死去。38歳没。


・宮本卓也 (C大阪 06〜08 山形 08〜12 福岡 13) Wikipedia

生年月日:1983年7月8日
J通算:J1 101試合1得点 J2 106試合0得点

2006年、セレッソ大阪に入団。
2008年、モンテディオ山形に期限付き移籍。J1昇格に貢献。
2009年、完全移籍。
2013年、アビスパ福岡に完全移籍で加入するも、同年限りで引退。
2014年から、C大阪、長崎の下部組織でコーチを務める。
2022年、V・ファーレン長崎U-15コーチとして指導に当たっていたが、
同年5月1日、不慮の事故により死去。38歳没。


・チエゴ (京都 10) Wikipedia

生年月日:1986年7月22日
J通算:J1 10試合0得点

ブラジル出身。
2010年、京都サンガF.Cに期限付き移籍で加入。シーズン途中で帰国。
2016年11月28日、当時所属していたブラジルのシャペコエンセが
コパ・スダメリカーナ2016の決勝に参加するため、航空機でコロンビアに向かうが、
墜落事故に遭遇し死去。30歳没。


●MF

・久高友雄 (G大阪 93 C大阪 95) Wikipedia

生年月日:1963年3月14日
J通算:36試合1得点

1981年、松下電器産業サッカー部(現・ガンバ大阪)に入団。
1994年、当時JFLのセレッソ大阪に移籍。同年のJリーグ参入に貢献。
1995年、シーズン後に引退。その後、セレッソ大阪の下部組織のコーチ、監督を歴任。
1999年夏、検査の結果胃がんが判明。1999年9月22日死去。36歳没。


・ウーゴ・マラドーナ (福岡 96 札幌 98) Wikipedia

生年月日:1969年5月9日
J通算:49試合13得点

アルゼンチン出身。ディエゴ・マラドーナの弟。
1992年、当時東海リーグのPJMフューチャーズに加入。
1995年、当時JFLの福岡ブルックス(現・アビスパ福岡)に移籍。
27試合27得点でJリーグ参入に貢献。
1998年、当時JFLのコンサドーレ札幌に移籍。
こちらでもJFL優勝に貢献し、Jリーグ参入に貢献。
2000年にアルゼンチンで引退。
2021年、イタリアの自宅にて心臓発作により死去。52歳没。


・ガビリア (湘南 01) Wikipedia

生年月日:1969年11月27日
J通算:J2 23試合4得点

コロンビア出身。
2001年、湘南ベルマーレに移籍。背番号10を背負う。同年限りで退団。
2002年、コロンビアのクラブに所属していた際、練習中に落雷に遭い死去。32歳没。


・奥大介 (磐田 94〜01 横浜FM 02〜06 横浜FC 07) Wikipedia

生年月日:1976年2月7日
J通算:J1 280試合62得点
個人タイトル:1998年、2003年、2004年 Jリーグベストイレブン
日本代表:国際Aマッチ 26試合 2得点

1994年、ジュビロ磐田に加入。
2001年、横浜F・マリノスに期限付き移籍。
2002年、完全移籍に移行。2003年、2004年のリーグ優勝に貢献。
2007年、横浜FCに移籍。同年限りで引退。
引退後、横浜FCサッカースクールのテクニカルアドバイザー、高校サッカー部監督、
横浜FC強化部長などを経て、2014年から沖縄県宮古島に渡る。
2014年10月17日、宮古島市を軽自動車で運転中、電柱に衝突する交通事故を起こし、
搬送先の病院で死亡が確認される。38歳没。


・クレーベル (柏 05) Wikipedia

生年月日:1981年6月27日
J通算:J1 29試合80得点

ブラジル出身。
2005年、柏レイソルに加入。シーズン終了後退団。
2016年11月28日、当時所属していたブラジルのシャペコエンセが
コパ・スダメリカーナ2016の決勝に参加するため、航空機でコロンビアに向かうが、
墜落事故に遭遇し死去。35歳没。


・アルトゥール・マイア (川崎F 15) Wikipedia

生年月日:1992年10月13日
J通算:J1 4試合0得点

ブラジル出身。
2015年7月、川崎フロンターレに期限付き移籍で加入。シーズン終了後退団。
2016年11月28日、当時所属していたブラジルのシャペコエンセが
コパ・スダメリカーナ2016の決勝に参加するため、航空機でコロンビアに向かうが、
墜落事故に遭遇し死去。24歳没。


・オリベイラ (湘南 20〜21) Wikipedia

生年月日:1998年1月25日
J通算:J1 3試合0得点

ブラジル出身。
2020年、湘南ベルマーレに完全移籍で加入。
2021年11月23日、練習に姿を見せなかったことからスタッフが自宅に向かい、
ベッドで倒れている所を発見される。
同日死亡が確認され、検視の結果死因は急性鬱血性心不全であった。23歳没。


●FW

・ヨルン (大宮 99) Wikipedia

生年月日:1967年11月18日
J通算:11試合9得点

1998年、当時JFLの大宮に入団。15試合で9得点を挙げる。
1999年、大宮がJ2に参入し継続しプレー。開幕から11試合で9得点を挙げる。
同年5月21日、東京・六本木の路上で中東系の2人組に襲撃され負傷。
左目を摘出し、31歳で選手生命を絶たれる。
引退後はイギリスで自動車販売業、スペインで不動産関係の仕事に携わる。
2007年8月16日、スペインの自宅で死去。39歳没。


・クレーベル (京都 97) Wikipedia

生年月日:1972年10月11日
J通算:10試合1得点

1997年、京都パープルサンガに加入。同年7月に退団。
2004年に引退。
2021年1月2日、新型コロナウイルス合併症により死去。48歳没。


・ケンペス (C大阪 12 千葉13〜14) Wikipedia

生年月日:1982年8月3日
J通算:J1 27試合7得点 J2 71試合35得点

ブラジル出身。
2012年、期限付き移籍でセレッソ大阪に加入。
2012年、完全移籍でジェフユナイテッド市原・千葉に加入。
同シーズンで22得点を挙げ、J2得点王となる。
2016年11月28日、当時所属していたブラジルのシャペコエンセが
コパ・スダメリカーナ2016の決勝に参加するため、航空機でコロンビアに向かうが、
墜落事故に遭遇し死去。34歳没。


・ジオゴ (札幌 11 徳島 12) Wikipedia

生年月日:1983年4月8日
J通算:J2 41試合6得点

ブラジル出身。
2011年8月、コンサドーレ札幌に加入。
2012年、徳島ヴォルティスに移籍。
2021年6月9日、ブラジル国内にてバイクを運転中、柱に激突。
現場にて死亡が確認される。38歳没。


・デルリス (水戸 05 札幌 05) Wikipedia

生年月日:1984年1月9日
J通算:J2 36試合9得点

パラグアイ出身。
2005年、水戸ホーリーホックに期限付き移籍で加入。
同年7月、コンサドーレ札幌に期限付き移籍で加入。
2010年3月28日、パラグアイ国内で軽トラックを運転中に交通事故を起こし、
救急車で搬送中に死亡が確認される。26歳没。


・アレモン (京都 05〜06 横浜FC 06) Wikipedia

生年月日:1984年4月10日
J通算:J1 10試合2得点 J2 58試合33得点

ブラジル出身。
2005年、京都パープルサンガに期限付き移籍で加入。クラブのJ1昇格に貢献。
2006年6月、横浜FCに加入。24試合で18得点を決め、J1昇格に貢献する。
2007年7月8日、ブラジルのリオデジャネイロ州にて自動車を運転中、
木に激突する交通事故を起こし死去。23歳没。


・工藤壮人 (柏 09〜15 広島 17〜20 山口 19 宮崎 22) Wikipedia

生年月日:1990年5月6日
J通算:J1 192試合60得点 J2 54試合14得点 J3 21試合3得点
日本代表:国際Aマッチ 4試合 2得点

2009年、柏レイソルU-18からトップチームに昇格。
2011年、クラブのJ1優勝に貢献。
2013年、日本代表に初選出。東アジアカップ中国戦にて代表デビュー。
同年のナビスコカップ決勝では決勝点を決め、大会MVPに選出される。
MLSを経て、2017年サンフレッチェ広島に完全移籍。
2019年、レノファ山口に期限付き移籍。
オーストラリアリーグを経て、2022年テゲバジャーロ宮崎に加入。
同年10月2日、練習時間外に体調不良を訴え医療機関に受診。水頭症と診断される。
11日に手術を行うが容態が悪化。21日、入院先の病院で死去。32歳没。


・ターレス (新潟 18) Wikipedia

生年月日:1995年5月18日
J通算:J2 34試合4得点

ブラジル出身。
2018年、アルビレックス新潟に期限付き移籍で加入。同年限りで退団。
2019年、ブラジル国内にてバイクを運転中事故を起こし、
病院に搬送されるも死亡が確認される。24歳没。


マイブーム番付2022

「マイブーム・ブラウザ」というブログ名なので、
2022年もマイブーム番付を作りました。


横綱 ウクライナ侵攻

一番影響あったのは、やはりこれかな。
日本とロシアが隣接しているという不安と、
天然資源や小麦の不足による物価高騰で、
心理的にもお財布的にもダメージが大きかったです。


大関 藤子不二雄A先生死去
大関 きつねダンス
大関 Instagram
大関 W杯サッカー日本代表、ドイツ、スペインに勝利

藤子A先生の作品は子供の頃から親しんでいたので、亡くなられて残念。
きつねダンスはとにかく可愛かった。
Instagramは情報収集に役立ちました。
W杯は番狂わせで楽しかったですね。


関脇 佐々木朗希、完全試合
関脇 ゲーム実況
小結 安倍元首相、撃たれる
小結 磋牙司断髪式

槇原以来の完全試合には興奮。
ゲーム実況はいつかリベンジしたい。
磋牙司さんの断髪式は参加できて楽しかったです。


前頭1 エスパルスJ2降格
前頭1 水木一郎死去
前頭2 坂本一生、真壁刀義っぽくなる
前頭2 トンガ噴火
前頭3 山口県阿武町4630万円給付ミス
前頭3 上島竜兵死去
前頭4 川崎幼稚園、3歳児熱射病死
前頭4 6代目円楽死去
前頭5 藤井聡太五冠達成
前頭5 桂文枝、新婚さん引退

清水J2降格は残念。
阿武町のミスの事件、はこち亀みたいで凄かったな。


前頭6 大谷晋二郎
前頭6 タコピーの原罪
前頭7 知床観光船沈没
前頭7 藤枝MYFC、J2昇格
前頭8 PS3
前頭8 moon
前頭9 カウンタック
前頭9 ギャンブルフィッシュ
前頭10 鈴木軍解散
前頭10 メガドライブミニ2

タコピーはまだちゃんと読んでないけど、ネットの盛り上がりだけでこの位置。
藤枝J2昇格はめでたい。J2での静岡ダービーは盛り上がりそう。


前頭11 甲府、天皇杯制覇/おじいちゃんサポ
前頭11 オリックス日本一
前頭12 水島新司死去
前頭12 アントニオ猪木死去
前頭13 鄭大世引退
前頭13 ウォーカーと亀井
前頭14 YOSHI-HASHI、G1決勝でオカダのセコンドにつこうとするが、4回ぐらい断られる。
前頭14 感謝の正拳突き、終わる
前頭15 加藤豪将メジャー昇格
前頭15 秀岳館高校サッカー部暴力問題

ウォーカーと亀井コーチの関係は好き。来期も期待。


前頭16 ヤクルト1000
前頭16 うまい棒、12円に値上げ
前頭17 ウィル・スミス、アカデミー賞でビンタ

この辺は印象に残った話題。


十両1 いしだ壱成、トルコで植毛手術をする
十両1 サザンオールスターズ90's
十両2 バギー、四皇になる
十両2 奈良クラブJ3参入へ
十両3 渡辺徹死去
十両3 高橋和希死去
十両4 逸ノ城初優勝
十両4 藤田和之
十両5 SEX MACHINEGUNS新ドラマー・トーマス加入
十両5 仲本工事死去

ワンピースは俺が生きている間に終わるのかね…。


十両6 エリザベス女王死去
十両6 ばんえいウマ娘
十両7 大宮栗本、Jデビュー戦で急造GKに
十両7 アレックス・ゼインTwitter食レポ
十両8 現役ドラフト
十両8 ラーメンを食べる樋口円香
十両9 個人情報保護委員会、個人情報漏えい
十両9 大野雄大、完全試合未遂
十両10 武豊、53歳でスマホデビュー
十両10 さよなら絵梨

AIのイラスト技術は驚きましたね。


十両11 トルメンタ
十両11 豪代表GKレッドメイン
十両12 工藤壮人死去
十両12 BIGBOSS STAGE
十両13 鳥vsロッテ角中
十両13 関口メンディーーに改名
十両14 カイジ闇の黙示録
十両14 コックカワサキマイクロビキニかるた

いろいろあったりなかった。


2023年もスポーツ情報を仕入れながら、いろいろコンテンツを消化していく形かな。
そろそろ外にも出ていきたいね。

ではでは。

俺FES'22

iTunesのプレイリストに今年良く聴いた曲を詰め込んで
まとめて聴く自分だけのイベント。

以下セットリスト。


・マジンガーZ/水木一郎

・神々の豚/THE PINBALLS
・DAWN/THE PINBALLS

・Habit/SEKAI NO OWARI
・エジソン/水曜日のカンパネラ

・I'm so Happy/Ryu☆
・ソビエト (ザンギエフ)/REDALiCE
・どどんぱ/きゃりーぱみゅぱみゅ
・HOMEBASE/電気グルーヴ
・ピエール瀧の体操42歳/電気グルーヴ
・The Fox (What Does the Fox Say?)/Ylvis
・ぼんくら先生/井出ちよの
・motto/JUDY AND MARY

・CAPTAIN ROCK/布袋寅泰
・FUN FUN FUN/布袋寅泰
・BLACK LEATHER BLITZ/MAD3
・Engine -Ignition,Sequence,Start-/Black Jaxx
・CLAP/BACK DROP BOMB
・空に唄えば/175R
・幸せが鳴る夜に/PAN

・叶しみの道/中村一義
・愛の鐘が世界に響きますように… <spur style>/DEEN
・mirror ball/DEEN

・怒りのグルーヴ 〜震災篇〜/嘉門達夫
・からくり侍のテーマ/からくり侍セッシャー1
・やるぞ一発!野球道/千葉由美、ヤング・フレッシュ、こおろぎ'73
・戦え!ポリマー/ささきいさお

・ラブハドフ/MCU
・般若心経RAP/EVISBEATS

・新時代/Ado
・踊/Ado
・ツバメ/YOASOBI with ミドリ−ズ
・ジャンボリミッキー!/東京ディズニーランド
・とけいのうた/ののちゃん (村方乃々佳)

・アフロ軍曹/ダンス☆マン
・No Muda Life 〜エクスタシー侍のテーマ〜/白石蔵ノ介 (細谷佳正)
・恋愛サーキュレーション/千石撫子 (花澤香菜)

・Dearest Man/大橋トリオ
・TALI/YOSHII LOVINSON
・Just a Lonely Boy/WANDS
・ルビーの指環/CRAZY KEN BAND
・黒い傷跡のブルース/CRAZY KEN BAND
・水星 × 今夜はブギー・バック nice vocal/池田智子 × TENDRE
・勿忘/Awesome City Club
・KICK BACK/米津玄師
・WONDERING/黒沢健一
・遠くまで/黒沢健一

・愛の言霊〜Spiritual Message〜/サザンオールスターズ
・Soulコブラツイスト 〜 魂の悶絶/桑田佳祐
・INOKI BOM-BA-YE 〜FINAL MIX〜/アントニオ猪木とザ・ファイターズ

・おれはグレートマジンガー/水木一郎
・宙のテーマ/水木一郎
・ムーへ飛べ/水木一郎

☆HOTARU NO HIKARI featuring AIR/SNAIL RAMP


2022年はこんな感じ。

年末に水木アニキの訃報が飛び込んできて、
上下で挟んだ感じに。

今はInstagramが主な新曲の供給地となっています。

あとは昔の曲を繰り返す感じ。
jubeatやデレステの曲は、少し離れ気味…。

2023年もいろいろな曲に出会えますように。

個人的流行語大賞2022

今年も個人的流行語大賞も発表してみようかと。

本家の方は「村神様」が年間大賞に。
確かに流行ってはいたけど、全体の1位かと言うと違和感が…。
やくみつるが居る限りは野球ネタが上位になりそうですね。 

てなわけで、今回も自分の中で今年流行ったり
印象に残った言葉を順位付けしてみました。
例によって一般認識とはズレがありますが、ご了承ください。

では今年の個人的トップ10!



1位 BIGBOSS
2位 正代直也の「直」は立ち直るの「直」
3位 ナイスセーヌ!
4位 パンケーキ食べるか?(グレート-O-カーン)
5位 This is 水戸ホーリーホック!!(秋葉忠宏)
6位 ポリコレカードバトル
7位 キーフ/チョルノービリ
8位 オトコハダマッテナゲルダケ(エスコバー)
9位 珍子(珍念の娘)
10位 このベルトもその賞状も俺のものだ!(YOSHI-HASHI)


ということで、1位は「BIGBOSS」になりました。
偶然にも、こちらも野球ネタに。
チームは最下位でしたが、キャンプから新庄色を出し続け、
途中で登録名も「BIGBOSS」にしたりと我々にはない発想で話題を振りまき、
シーズンを通し強く印象に残りました。
来年からは登録名を戻すようですが、新球場でも活躍に期待です。


2位は「正代直也の「直」は立ち直るの「直」」に。
こちらも1位候補でしたが、正代が九州場所で大関陥落が決まってしまったのが
最後に響きました。
今年の春場所、角番で迎え初日から4連敗と絶不調。
7日目まで2勝5敗と厳しい状況の中、8日目にファンが客席に掲げたメッセージが
この「正代直也の「直」は立ち直るの「直」」。
このメッセージが効果あったのかはわかりませんが、8日目から7勝1敗と
別人のような活躍を見せ、最終的に9勝6敗で見事カド番を脱出を果たしました。
あまりにもメッセージの効果があったため、印象に残りました。


3位は「ナイスセーヌ!」



RTA in Japan Summer 2022で「Paris Chase」というレースゲームの
RTAが行われたのですが、レースゲームなのに敵車をセーヌ川に叩き落して
最速クリアを目指していき、鮮やかに落とすと「ナイスセーヌ!」という
コメントで埋まるという光景が新鮮で、印象に残りました。


4位はグレート-O-カーン選手の「パンケーキ食べるか?」に。
困っている幼女を鮮やかに救い、優しい言葉をかけ、世間の好感度が大幅にアップ。
これには帝国民もにっこり。


5位は水戸ホーリーホック・秋葉忠宏監督の「This is 水戸ホーリーホック!!」


J2第32節の山口戦で0-1で敗れ「今季最低のゲームです!」と
怒りをあらわにしていましたが、その言葉に選手が奮起したのか、
次の試合の大分戦では2-0と快勝。
試合後のインタビューで開口一番に出た言葉がこの一言です。


9位に「珍子(珍念の娘)」がランクイン。


令和に突如「ドッジ弾平」の続編が連載開始。
前作キャラの子供世代が主役ですが、小仏珍念の娘の名前がまさかの「珍子」。
11月連載開始でしたが、強烈なインパクトで滑り込みました。



以下、惜しくもトップ10に入らなかったワードを。(順不同)


・黄色の素材がたくさんあり、使う必要があっただけ
・蕎麦より朝ラー
・田中脊髄剣/吉田脊髄剣
・邪羅蛇羅棒(後藤洋央紀)
・モンスターレイジは正式に解散だ(グレート-O-カーン)
・俺はパーを出したぞ(シャンクス)
・辞めジャニ
・「Tough Power」(ウルフ・アロン)
・パワー(敬具)(なかやまきんに君)
・アーニャ、ピーナッツが好き
・エケチェン
・アンパンマングミ開封RTA
・4630万円
・マイク・トラウト、アイラブユー!(鈴木誠也)
・TikTok強豪校
・ビンドゥンドゥン
・生娘をシャブ漬け戦略
・10年かけて開発した親子丼
・万年最下位ヘボロッテピーナッツ
・AF宣言
・ドミノ辞任
・ドーハの歓喜


ノミネート数は減りましたが、野球・プロレス・政治・アニメなど
様々なジャンルからノミネートがありました。
サッカーW杯がらみは今後の活躍次第で増えるかも。


さて、来年はどんな言葉に出会えるのでしょうか。
ではまた一年後にお会いしましょう。


2021/2020/2019/2018/2017/2016/2015/2014/2013/2012/2011/2010/2009/2008/2007/2006/2005

マイブーム番付2021

「マイブーム・ブラウザ」というブログ名なので、
2021年もマイブーム番付を作りました。


横綱 PS3購入&龍が如く3

なんだかんだで、今年もゲームが余暇時間の中心でした。
PS3で「龍が如く3」をプレイしたことで、グラフィックの良さに感動。
その後もいろいろなゲームをやりました。
これ以上は新しいハードは買わないと思うが…はてさて。

大関 狂猿
大関 いい大人達

「狂猿」はプロレスラー葛西純のドキュメンタリー映画。
デスマッチ熱が高まりました。
「いい大人達」はゲーム実況者。夜の時間はほぼ毎日動画を見てリラックスしていました。

関脇 GAME OFF閉店
関脇 限界しりとり

「GAME OFF」が閉店したことで、jubeatをやるハードルが上がりました。
コロナで経営が厳しそうな予感はしていたのですが…。
「限界しりとり」はソロプレイが増えて、語彙集めが楽しくなりました。

小結 GG佐藤
小結 らーめん再遊記

「GG佐藤」は夏場の苦しい時にTwitterでの明るいふるまいを見て、かなり助けられました。
「らーめん再遊記」は今のところ芹沢さんの底意地の悪さが面白い。今後も期待。

前頭1 大神 絶景版
前頭1 布袋寅泰
前頭2 村方乃々佳ちゃん
前頭2 COSTA
前頭3 舞ちゃんアイロワ
前頭3 東雲うみ
前頭4 熱海土石流
前頭4 スプリントシャウト
前頭5 翠富士技能賞
前頭5 PUI PUI モルカー

年末は布袋寅泰ブームが来て、よく聴いていた。
ののかちゃんはCDを買いました。癒される。

前頭6 ツールドフランス、客のボードで大量転倒
前頭6 JAGUARさん、JAGUAR星に帰還
前頭7 オリックス優勝
前頭7 カルピスバター
前頭8 松山英樹、マスターズ制覇
前頭8 八奈見乗児さん死去
前頭9 キートン山田、ちびまる子ちゃんナレ卒業
前頭9 送迎バス5歳児熱中症で死亡
前頭10 サムライマック
前頭10 アミメニシキヘビ逃げる→天井裏で見つかる

JAGUARさんが地球に居ないと思うと寂しい。
オリックスの優勝はビックリ。中島聡は名将。

前頭11 ハム太郎2(GBC)
前頭11 天野めぐみはスキだらけ!
前頭12 木下拓哉、娘からあかちゃんまんの人形を渡され勝ち越し弾を放つ
前頭12 アタック25終了
前頭13 新庄ビッグボス
前頭13 ゴルゴ13、200巻到達/さいとう・たかを死去
前頭14 近本サイン盗み疑惑
前頭14 佐藤輝明
前頭15 亀井善行引退
前頭15 三ツ俣大樹

こうやってみると野球関係多いな。
なんだかんだで試合数多いからいろいろ起こる。
亀井さんはついに引退。お疲れ様でした。

前頭16 杉本裕太郎(ラオウ)
前頭16 アンジュルム川村文乃1級マグロ解体師合格
前頭17 ユリゲラー、ワクチン接種&スプーン曲げ
前頭17 福本清三死去
前頭18 大谷翔平

ユリゲラーの独自路線、嫌いじゃない。

十両1 スエズ運河座礁
十両1 門倉コーチ失踪
十両2 新宿の巨大猫
十両2 西武ライオンズ、父の日メッセージ
十両3 河村、他人のメダルをかじる
十両3 鬼束ちひろ、救急車を蹴る
十両4 ボートレース峰竜太転覆で約41億返還
十両4 三浦健太郎死去
十両5 キャスパーユンカー
十両5 代走ウィーラー

門倉さんはまた放浪しているみたいなので不安…。

十両6 石川雄洋、アメフト挑戦
十両6 遺伝的アルゴリズムでエッチな画像を作ろう!
十両7 んこダイス
十両7 スーパー戦闘 純烈ジャー
十両8 COCOA、20年9月から検知せず
十両8 柳想鐵死去
十両9 ポテチ姉貴
十両9 呉念庭
十両10 巨人テームズ、初戦でアキレス腱断絶
十両10 清田育宏契約解除

COCOAは全然役に立っとらんな。

十両11 千葉知事選
十両11 スーパークレイジー君、戸田市議選当選

このへんはもういいや。



ゲーム中心で、あとはTwitterで野球情報を仕入れる…みたいな1年になってしまったかと。

2021年は40歳に突入したのですが、その現実を受け止めるのに時間がかかってしまいました。
理想と現実の違いで、全体的にモヤモヤしていた1年だったかと。

あとはコロナと親の介護で移動の制限ができて、思い通りに動けないのも辛い。

しばらくは停滞すると思うので、蓄えはしておきたいところ。


暗い感じになりましたが、2022年もよろしくお願いいたします。
 
Recent Comments
Categories
Archives
BlogRoll
記事検索
  • ライブドアブログ