今年も個人的流行語大賞も発表してみようかと。
本家の方は「ONE TEAM」が年間大賞に。
爆発的に流行ったという印象はありませんが、
今年人気を博したラグビー日本代表を象徴するには
良い言葉ではないかと思います。
てなわけで、今回も自分の中で今年流行ったり
印象に残った言葉を順位付けしてみました。
例によって一般認識とはズレがありますが、ご了承ください。
では今年の個人的トップ10!
1位 りあむちゃんはザコメンタルです!
2位 だとよ(石野卓球)
3位 自我が保てない(VTuber可憐)
4位 令和元年
5位 お前が打たなきゃ誰が打つ
6位 歯姫(ななまがり)
7位 くるしみ!
8位 ジャッカル(姫野和樹)
9位 近未来入れ歯ファンタジー
10位 敢闘賞(優勝できなかったら)
1位は「りあむちゃんはザコメンタルです!」に。

デレマスに突如炎上アイドルとして登場し、
いきなり総選挙3位とブレイクした夢見りあむ。
しかしデレステに登場した際の公式Twitterで、
「りあむちゃんはザコメンタルです!
チヤホヤされたくてどうしようもない彼女を、
なんとかしてあげてください!」
と、ちひろからディスられ、あまりの扱いの悪さが印象に残りました。
2位は石野卓球の「だとよ」。

電気グルーヴの相方・ピエール瀧が逮捕され、しばらく沈黙を続けていたところ、
イベント出演中止のお知らせに、この3文字をつけて引用リツイート。
これが口火となり、そこから相方逮捕で活動自粛を迫るクソリプの数々を
ズバズバぶった切っていく様は実に爽快でした。
3位は「自我が保てない」に。
突如VTuberとして再始動したシスプリ。
ふたを開けてみれば、ほぼ可憐の皮を被った桑谷夏子で、
本人も「可憐は自我が保てない」と発言し、設定ユルユルの生放送に。
今後も何が飛び出すか大いに期待です。
4位は「令和元年」。
新元号が思ったよりもしっくりくるものとなり、
30年ぶりに「元年」を使う新鮮さもポイントとなりました。
5位は「お前が打たなきゃ誰が打つ」。
中日の応援歌の歌詞ですが、シーズン途中で、突如与田監督が
「選手に『お前』とはいかがなものか」とクレームを入れ、ひと悶着。
チームが低迷していたため、そんなこといいから采配に集中してくれと思いました。
6位は「歯姫」。
新元号を予想するテレビ企画で突如ひねり出された二文字。
企画の良さと共に印象に残りました。
7位は「くるしみ!」。
バグ動画「スーパーバグマリオアドバンス4」に登場するキノピオのセリフ。
下半期のいろいろ辛い時に思い出すことの多い言葉でした。
8位は「ジャッカル」。
ラグビー日本代表・姫野和樹選手の得意技。
相手のボールを奪うさまが獲物を狩る獣のように見え、印象に残りました。
9位は「近未来入れ歯ファンタジー」。
「けものフレンズ2」主題歌「乗ってけ!ジャパリビート」の歌詞の
「♪君がいればファンタジー」の部分が、空耳でこう聞こえるというもの。
古き良きニコニコ動画と言った感じで印象に残りました。
10位は「敢闘賞(優勝できなかったら)」。
大相撲秋場所で御嶽海の三賞獲得条件が、
まさかの「優勝したら殊勲賞、優勝できなかったら敢闘賞」という珍条件に。
「優勝したら敢闘精神が無いのか?」と大相撲ファンの間で物議をかもしました。
以下、惜しくもトップ10に入らなかったワードを。(順不同)
・イートイン脱税
・後輩芸人達は不安よな。松本 動きます。
・オスプレイは実質15万円(川内博史)
・腹筋崩壊太郎ロス
・労働なんかしないで光合成だけで生きたい(スガシカオ)
・水戸はダメだな。死ね!
・下半身のコンディション不良
・ブックオフなのに本ねぇじゃん(寺田心)
・防犯ベル
・頭の中身は明治時代(川淵三郎)
・ロイヤル蒲田ボーイズ
・オイルショック(速水もこみち)
・サカイマッスル
・おしマイケル(石野卓球)
・おちんちん!おちんちん!(石野卓球)
・腰ぶつけっこ
・三河安城グランドクロス
・部屋にテレビとゲーム機
・マジカルちんこ
・闇営業
・砂マフィア
・人妻ティータイム
・意見書
・二段階認証
・ぼうにあなる
・まあ家に帰れば生ハム原木あるしな
・東京タピオカランド
・コンプライアンス
・YOUR STORY
・ふとももプロペラ
・馬場雄大 9億点
・バームクーヘンエンド
・FC町田トウキョウ
・男のDVD
・ハギビス
・PayPay
・ペイペイドーム
・Everybody dies!!(ランス・アーチャー)
・キラやば〜☆
・イヌヌワン
・たった今 このAKAの子 舞たった
・特定短時間勤務有期雇用教職
・中田一三スコア
・オルンガ
こんな感じ。
今年はTwitterで話題になったことが多め。
スマホに慣れてきて、PCを立ち上げない日も増えてきましたね…。
さて、来年はどんな言葉に出会えるのでしょうか。
ではまた一年後。
●過去の個人的流行語大賞
2018/2017/2016/2015/2014/2013/2012/2011/2010/2009/2008/2007/2006/2005
本家の方は「ONE TEAM」が年間大賞に。
爆発的に流行ったという印象はありませんが、
今年人気を博したラグビー日本代表を象徴するには
良い言葉ではないかと思います。
てなわけで、今回も自分の中で今年流行ったり
印象に残った言葉を順位付けしてみました。
例によって一般認識とはズレがありますが、ご了承ください。
では今年の個人的トップ10!
1位 りあむちゃんはザコメンタルです!
2位 だとよ(石野卓球)
3位 自我が保てない(VTuber可憐)
4位 令和元年
5位 お前が打たなきゃ誰が打つ
6位 歯姫(ななまがり)
7位 くるしみ!
8位 ジャッカル(姫野和樹)
9位 近未来入れ歯ファンタジー
10位 敢闘賞(優勝できなかったら)
1位は「りあむちゃんはザコメンタルです!」に。

デレマスに突如炎上アイドルとして登場し、
いきなり総選挙3位とブレイクした夢見りあむ。
しかしデレステに登場した際の公式Twitterで、
「りあむちゃんはザコメンタルです!
チヤホヤされたくてどうしようもない彼女を、
なんとかしてあげてください!」
と、ちひろからディスられ、あまりの扱いの悪さが印象に残りました。
2位は石野卓球の「だとよ」。

電気グルーヴの相方・ピエール瀧が逮捕され、しばらく沈黙を続けていたところ、
イベント出演中止のお知らせに、この3文字をつけて引用リツイート。
これが口火となり、そこから相方逮捕で活動自粛を迫るクソリプの数々を
ズバズバぶった切っていく様は実に爽快でした。
3位は「自我が保てない」に。
突如VTuberとして再始動したシスプリ。
ふたを開けてみれば、ほぼ可憐の皮を被った桑谷夏子で、
本人も「可憐は自我が保てない」と発言し、設定ユルユルの生放送に。
今後も何が飛び出すか大いに期待です。
4位は「令和元年」。
新元号が思ったよりもしっくりくるものとなり、
30年ぶりに「元年」を使う新鮮さもポイントとなりました。
5位は「お前が打たなきゃ誰が打つ」。
中日の応援歌の歌詞ですが、シーズン途中で、突如与田監督が
「選手に『お前』とはいかがなものか」とクレームを入れ、ひと悶着。
チームが低迷していたため、そんなこといいから采配に集中してくれと思いました。
6位は「歯姫」。
新元号を予想するテレビ企画で突如ひねり出された二文字。
企画の良さと共に印象に残りました。
7位は「くるしみ!」。
バグ動画「スーパーバグマリオアドバンス4」に登場するキノピオのセリフ。
下半期のいろいろ辛い時に思い出すことの多い言葉でした。
8位は「ジャッカル」。
ラグビー日本代表・姫野和樹選手の得意技。
相手のボールを奪うさまが獲物を狩る獣のように見え、印象に残りました。
9位は「近未来入れ歯ファンタジー」。
「けものフレンズ2」主題歌「乗ってけ!ジャパリビート」の歌詞の
「♪君がいればファンタジー」の部分が、空耳でこう聞こえるというもの。
古き良きニコニコ動画と言った感じで印象に残りました。
10位は「敢闘賞(優勝できなかったら)」。
大相撲秋場所で御嶽海の三賞獲得条件が、
まさかの「優勝したら殊勲賞、優勝できなかったら敢闘賞」という珍条件に。
「優勝したら敢闘精神が無いのか?」と大相撲ファンの間で物議をかもしました。
以下、惜しくもトップ10に入らなかったワードを。(順不同)
・イートイン脱税
・後輩芸人達は不安よな。松本 動きます。
・オスプレイは実質15万円(川内博史)
・腹筋崩壊太郎ロス
・労働なんかしないで光合成だけで生きたい(スガシカオ)
・水戸はダメだな。死ね!
・下半身のコンディション不良
・ブックオフなのに本ねぇじゃん(寺田心)
・防犯ベル
・頭の中身は明治時代(川淵三郎)
・ロイヤル蒲田ボーイズ
・オイルショック(速水もこみち)
・サカイマッスル
・おしマイケル(石野卓球)
・おちんちん!おちんちん!(石野卓球)
・腰ぶつけっこ
・三河安城グランドクロス
・部屋にテレビとゲーム機
・マジカルちんこ
・闇営業
・砂マフィア
・人妻ティータイム
・意見書
・二段階認証
・ぼうにあなる
・まあ家に帰れば生ハム原木あるしな
・東京タピオカランド
・コンプライアンス
・YOUR STORY
・ふとももプロペラ
・馬場雄大 9億点
・バームクーヘンエンド
・FC町田トウキョウ
・男のDVD
・ハギビス
・PayPay
・ペイペイドーム
・Everybody dies!!(ランス・アーチャー)
・キラやば〜☆
・イヌヌワン
・たった今 このAKAの子 舞たった
・特定短時間勤務有期雇用教職
・中田一三スコア
・オルンガ
こんな感じ。
今年はTwitterで話題になったことが多め。
スマホに慣れてきて、PCを立ち上げない日も増えてきましたね…。
さて、来年はどんな言葉に出会えるのでしょうか。
ではまた一年後。
●過去の個人的流行語大賞
2018/2017/2016/2015/2014/2013/2012/2011/2010/2009/2008/2007/2006/2005