今年も個人的流行語大賞も発表してみようかと。
本家の方は「アレ(A.R.E.)」が年間大賞に。
まあ「雑草魂」や「村神様」よりは納得感はあるけど、
さすがに野球ネタが年間大賞になるのが多すぎではないかと。
てなわけで、今回も自分の中で今年流行ったり
印象に残った言葉を順位付けしてみました。
例によって一般認識とはズレがありますが、ご了承ください。
では今年の個人的トップ10!
1位 「Don't worry, I'm wearing...」「Pants!」(TONIKAKU)
2位 X(旧Twitter)
3位 「NARUTOというアニメが好きです」「私は徳仁(なるひと)です」
4位 レベルが違う。俺に決まってるだろう!(ジーコ)
5位 ひき肉です‼︎
6位 「靴下にんじん」と「ペンチピーチ」(サルゴリラ)
7位 バトルフェイス京田
8位 愚問ではございませんか?(AMAKUSA)
9位 香典PayPay(バカリズム)
10位 完璧で究極のゲッター
ということで1位は「Don't worry, I'm wearing...」「Pants!」でした。
とにかく明るい安村が「TONIKAKU」名義で、イギリスの「ブリテンズ・ゴット・タレント」に出演。
「安心してください、穿いてますよ」を直訳で「Don't worry, I'm wearing.」としましたが、
イギリス人には名詞が無いのが収まりが悪いようで「Pants!」とレスポンス。
ネタが進むと同時に「Pants!」のレスポンスが大きくなり、結果大好評。
最終的に駐日英国大使館の王室関連イベントに招待される事態となりました。
言葉や国籍の壁を越え評価された点が印象に残り、1位となりました。
2位は「X(旧Twitter)」に。
「X」だけだと固有名詞として使いづらいにもかかわらず、変更を強行。
結果、括弧書きで旧Twitterと書かないと不親切な状況になり、現在も継続中。
どうにかして欲しいものです。
3位は「NARUTOというアニメが好きです」「私は徳仁(なるひと)です」に。
天皇陛下がインドネシアで現地の大学生と交流した際に発したコメントです。
「天皇ギャグ」というインパクトで3位に入りました。
4位はジーコの「レベルが違う。俺に決まってるだろう!」。
日刊スポーツのインタビューで「三苫とどちらのドリブルが上か」という質問に対しての返答です。
ジーコのプライドが感じられ、印象に残りました。
10位に「完璧で究極のゲッター」。
アニメ「【推しの子】」の主題歌「アイドル」と、「真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ」の主題歌「STORM」が自然につながり、局所的に盛り上がりを見せ、印象に残りました。
以下、惜しくもトップ10に入らなかったワードを。(順不同)
・異次元の子育て支援
・邪悪軟銀
・フレッシュトマト味
・科拳
・最強寒波
・デジタル切腹
・うどんって何曜の支払い?
・島津タイマー
・ライブBP
・ペッパーミル
・憧れるのをやめましょう(大谷翔平)
・ボディ麻雀
・MASUI DAISUKI!!(ナガノ)
・アレクサンダー岩波
・みそきん
・総合的に判断してコンディション的に抹消
・大島僚太(CV中村憲剛)
・分別頑張ったんやけど、燃やすしかないごみ
・自然と相撲の概念をぶっ壊してる感じ
・Gacha Pop
・デンジャラスニーブラ
・相手左投手なんだからショート三ツ俣選手でなにもおかしくないよね。対右投手だったらあれだけど。(DAZN Japan)
・ガンギマリオ
・令和闘魂三銃士
・五王国異様事案対策戦略救命部隊
・MISHIMA手術
・ゴルフを愛する人への冒涜
・教育教育教育教育教育教育教育
教育教育教育教育教育教育教育
教育教育死刑死刑死刑死刑死刑
死刑死刑死刑死刑死刑死刑教育
教育教育教育教育教育教育教育
教育教育教育教育教育教育教育
・米なしCLUB
・令和の米騒動
・THIS IS FOOTBALL(秋葉監督)
・ブソソソソ
・選手がコーラ飲んでる(ツエーゲン金沢)
・別班
・日大クエスト
・バーチャル道頓堀
・Unity税
・10敗カルテット
・なぁぜなぁぜ
・氏名NGリスト
・サボテンダー美奈子
・性行為寸前みたいな氷菓のイラストを描き続けている謎の韓国人
・ミエちゃん、あの、成績にちなんだ暴れ方をしてください(岡田監督)
・ゲ謎
トップ10入りはしませんでしたが、
中日の米騒動とビッグモーターが印象に残った年でした。
さて、来年はどんな言葉に出会えるのでしょうか。
ではまた一年後にお会いしましょう。
2022/2021/2020/2019/2018/2017/2016/2015/2014/2013/2012/2011/2010/2009/2008/2007/2006/2005
本家の方は「アレ(A.R.E.)」が年間大賞に。
まあ「雑草魂」や「村神様」よりは納得感はあるけど、
さすがに野球ネタが年間大賞になるのが多すぎではないかと。
てなわけで、今回も自分の中で今年流行ったり
印象に残った言葉を順位付けしてみました。
例によって一般認識とはズレがありますが、ご了承ください。
では今年の個人的トップ10!
1位 「Don't worry, I'm wearing...」「Pants!」(TONIKAKU)
2位 X(旧Twitter)
3位 「NARUTOというアニメが好きです」「私は徳仁(なるひと)です」
4位 レベルが違う。俺に決まってるだろう!(ジーコ)
5位 ひき肉です‼︎
6位 「靴下にんじん」と「ペンチピーチ」(サルゴリラ)
7位 バトルフェイス京田
8位 愚問ではございませんか?(AMAKUSA)
9位 香典PayPay(バカリズム)
10位 完璧で究極のゲッター
ということで1位は「Don't worry, I'm wearing...」「Pants!」でした。
とにかく明るい安村が「TONIKAKU」名義で、イギリスの「ブリテンズ・ゴット・タレント」に出演。
「安心してください、穿いてますよ」を直訳で「Don't worry, I'm wearing.」としましたが、
イギリス人には名詞が無いのが収まりが悪いようで「Pants!」とレスポンス。
ネタが進むと同時に「Pants!」のレスポンスが大きくなり、結果大好評。
最終的に駐日英国大使館の王室関連イベントに招待される事態となりました。
言葉や国籍の壁を越え評価された点が印象に残り、1位となりました。
2位は「X(旧Twitter)」に。
「X」だけだと固有名詞として使いづらいにもかかわらず、変更を強行。
結果、括弧書きで旧Twitterと書かないと不親切な状況になり、現在も継続中。
どうにかして欲しいものです。
3位は「NARUTOというアニメが好きです」「私は徳仁(なるひと)です」に。
天皇陛下がインドネシアで現地の大学生と交流した際に発したコメントです。
「天皇ギャグ」というインパクトで3位に入りました。
4位はジーコの「レベルが違う。俺に決まってるだろう!」。
日刊スポーツのインタビューで「三苫とどちらのドリブルが上か」という質問に対しての返答です。
ジーコのプライドが感じられ、印象に残りました。
10位に「完璧で究極のゲッター」。
アニメ「【推しの子】」の主題歌「アイドル」と、「真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ」の主題歌「STORM」が自然につながり、局所的に盛り上がりを見せ、印象に残りました。
以下、惜しくもトップ10に入らなかったワードを。(順不同)
・異次元の子育て支援
・邪悪軟銀
・フレッシュトマト味
・科拳
・最強寒波
・デジタル切腹
・うどんって何曜の支払い?
・島津タイマー
・ライブBP
・ペッパーミル
・憧れるのをやめましょう(大谷翔平)
・ボディ麻雀
・MASUI DAISUKI!!(ナガノ)
・アレクサンダー岩波
・みそきん
・総合的に判断してコンディション的に抹消
・大島僚太(CV中村憲剛)
・分別頑張ったんやけど、燃やすしかないごみ
・自然と相撲の概念をぶっ壊してる感じ
・Gacha Pop
・デンジャラスニーブラ
・相手左投手なんだからショート三ツ俣選手でなにもおかしくないよね。対右投手だったらあれだけど。(DAZN Japan)
・ガンギマリオ
・令和闘魂三銃士
・五王国異様事案対策戦略救命部隊
・MISHIMA手術
・ゴルフを愛する人への冒涜
・教育教育教育教育教育教育教育
教育教育教育教育教育教育教育
教育教育死刑死刑死刑死刑死刑
死刑死刑死刑死刑死刑死刑教育
教育教育教育教育教育教育教育
教育教育教育教育教育教育教育
・米なしCLUB
・令和の米騒動
・THIS IS FOOTBALL(秋葉監督)
・ブソソソソ
・選手がコーラ飲んでる(ツエーゲン金沢)
・別班
・日大クエスト
・バーチャル道頓堀
・Unity税
・10敗カルテット
・なぁぜなぁぜ
・氏名NGリスト
・サボテンダー美奈子
・性行為寸前みたいな氷菓のイラストを描き続けている謎の韓国人
・ミエちゃん、あの、成績にちなんだ暴れ方をしてください(岡田監督)
・ゲ謎
トップ10入りはしませんでしたが、
中日の米騒動とビッグモーターが印象に残った年でした。
さて、来年はどんな言葉に出会えるのでしょうか。
ではまた一年後にお会いしましょう。
2022/2021/2020/2019/2018/2017/2016/2015/2014/2013/2012/2011/2010/2009/2008/2007/2006/2005