今年も個人的流行語大賞も発表してみようかと。
本家の方は「ふてほど」が年間大賞に。
ドラマを見ないので、全然流行った実感が無いですね…。
せめて「倍返しだ!」ぐらい使いやすければ印象に残るのですが…。
てなわけで、今回も自分の中で今年流行ったり
印象に残った言葉を順位付けしてみました。
例によって一般認識とはズレがありますが、ご了承ください。
では今年の個人的トップ10!
1位 「私は現役のマンガ家ですので、もし失われていたとしても、いくらでもまた描いたり作ったりすることが出来ると思っています」(永井豪)
2位 疑うヒマァあんならよ!!てめェの目で見に来いやクソガキ!!!
3位 「ある」のがいけない!!!「ある」のがいけない!!!
4位 エビ揉め
5位 愚問コール
6位 50過ぎたらバンドはアイドル
7位 うつ病風呂キャンセル界隈
8位 もうさアァ無理だよルールわかんないんだからさァッ
9位 #ときメモ動くかもよ
10位 しかのこのこのここしたんたん
ということで1位は漫画家・永井豪先生の
「私は現役のマンガ家ですので、もし失われていたとしても、
いくらでもまた描いたり作ったりすることが出来ると思っています」
になりました。
能登半島の震災で自身の記念館が被災した際のコメントです。
普通自分が心血注いで生み出した作品が無くなったら
立ち直れなくなると思うのですが、そこは長く現役を続けている先生、
格の違いを感じさせられました。
なお、作品は無事だったとのことです。
2位は「疑うヒマァあんならよ!!てめェの目で見に来いやクソガキ!!!」に。
「ONE PIECE」の黄猿が好きなのでこの位置に。
エッグヘッドで赤犬に「甘い仕事しちょりゃせんかのう?」と言われた時に
返したセリフです。
電話やメールで理不尽な対応をされた時に使いやすい点も評価されました。
3位は「「ある」のがいけない!!!「ある」のがいけない!!!」に。
漫画「ドカ食いダイスキ!もちづきさん」の主人公がコンビニで爆買いを
するときに出たセリフです。
「あずまんが大王」の「リミッター解除!!」と並ぶ、欲望を開放する時に
使いやすいセリフとなりました。
4位は「エビ揉め」に。
シャニマスの楽曲の「Every moment!」という歌詞が「エビ揉め」と聴こえる
というでMAD動画が作られ、謎のブームに。
シュールさとシンプルさが癖になりました。
5位は「愚問コール」。
プロレスリングノアのAMAKUSA選手がケガから復帰。
「愚問ではありませんか?」が決め台詞ですが、
会場から謎の「愚問コール」が起こり、こちらもシュールさが印象に残りました。
6位は「50過ぎたらバンドはアイドル」。
筋肉少女帯の新曲タイトルでもありますが、大槻ケンヂさんが
35年走ってきた境地として印象に残りました。
9位は「#ときメモ動くかもよ」。
「ときめきメモリアル」30周年ライブに主要キャラの全声優が集結し、
話題となりました。
その後リメイク作品の発表がされ、さらなる盛り上がりにも期待です。
トップ10入りを逃したものは以下に。(順不同)
・流言は智者に止まる
・「これからもSexyであることは変わりません」(中島健人)
・今日はライオンの勝ちです(獅司)
・Official床暖dism
・飯島流引き角戦法
・魔鷹
・邪王炎殺温泉卵
・MATAGI Snipers
・インターネット上層部
・平成女児チョコ
・任☆山口組
・執行正義
・ファンウェルメスケルケン際
・うづうづする卯月
・第九芸術
・かりんとうの車/かりんとうの新車
・ロマンス釘バット
・PTA(パンツ・たくさん・ありがとう)システム
・ドヤコンガ
・由比のボロ家報道について
・176m (伊藤大海)
・四塩化一黄酸
・俺は間に合わなかったがトイレはあっちだ君
・館林見張
・犬飼ではなく、“桐生戦兎”がお見舞いに伺ったのではないでしょうか
・18÷0=0
・ニコニコ超開示
・国防ブライアン
・バトルスクイズ
・ここぞの小園
・タナ神キヤ
・どすこイッチ
・ルックスB
・怪異
・アージェント・キール仕様
・小指破壊寺
・千賀の千賀滉大
・冨安四発太鼓
・なんかこう 古めの池に ケロがポチャ
・🏀(上田洸太朗)
・Rasen Ballsport(芝生の球技)
・大谷ハラスメント
・うれシシです(獅司)
・美緒生きていけないよおおおお
・闇バイト
・宮城の方が断然いい。(SB村上コーチ)
・タイミーさん
・猫(レクサス)
・オールドメディア
・「負けたらピッチャー転向します」(辰巳涼介)
こんな感じ。
上位は漫画関係が多い年になりました。
野球関係は珍しくトップ10に入らず。
「大谷ハラスメント」は入れようか迷いましたが、
マイナスなイメージが強いのでやめました。
さて、来年はどんな言葉に出会えるのでしょうか。
ではまた一年後にお会いしましょう。
2023/2022/2021/2020/2019/2018/2017/2016/2015/2014/2013/2012/2011/2010/2009/2008/2007/2006/2005
本家の方は「ふてほど」が年間大賞に。
ドラマを見ないので、全然流行った実感が無いですね…。
せめて「倍返しだ!」ぐらい使いやすければ印象に残るのですが…。
てなわけで、今回も自分の中で今年流行ったり
印象に残った言葉を順位付けしてみました。
例によって一般認識とはズレがありますが、ご了承ください。
では今年の個人的トップ10!
1位 「私は現役のマンガ家ですので、もし失われていたとしても、いくらでもまた描いたり作ったりすることが出来ると思っています」(永井豪)
2位 疑うヒマァあんならよ!!てめェの目で見に来いやクソガキ!!!
3位 「ある」のがいけない!!!「ある」のがいけない!!!
4位 エビ揉め
5位 愚問コール
6位 50過ぎたらバンドはアイドル
7位 うつ病風呂キャンセル界隈
8位 もうさアァ無理だよルールわかんないんだからさァッ
9位 #ときメモ動くかもよ
10位 しかのこのこのここしたんたん
ということで1位は漫画家・永井豪先生の
「私は現役のマンガ家ですので、もし失われていたとしても、
いくらでもまた描いたり作ったりすることが出来ると思っています」
になりました。
能登半島の震災で自身の記念館が被災した際のコメントです。
普通自分が心血注いで生み出した作品が無くなったら
立ち直れなくなると思うのですが、そこは長く現役を続けている先生、
格の違いを感じさせられました。
なお、作品は無事だったとのことです。
2位は「疑うヒマァあんならよ!!てめェの目で見に来いやクソガキ!!!」に。
「ONE PIECE」の黄猿が好きなのでこの位置に。
エッグヘッドで赤犬に「甘い仕事しちょりゃせんかのう?」と言われた時に
返したセリフです。
電話やメールで理不尽な対応をされた時に使いやすい点も評価されました。
3位は「「ある」のがいけない!!!「ある」のがいけない!!!」に。
漫画「ドカ食いダイスキ!もちづきさん」の主人公がコンビニで爆買いを
するときに出たセリフです。
「あずまんが大王」の「リミッター解除!!」と並ぶ、欲望を開放する時に
使いやすいセリフとなりました。
4位は「エビ揉め」に。
シャニマスの楽曲の「Every moment!」という歌詞が「エビ揉め」と聴こえる
というでMAD動画が作られ、謎のブームに。
シュールさとシンプルさが癖になりました。
5位は「愚問コール」。
プロレスリングノアのAMAKUSA選手がケガから復帰。
「愚問ではありませんか?」が決め台詞ですが、
会場から謎の「愚問コール」が起こり、こちらもシュールさが印象に残りました。
6位は「50過ぎたらバンドはアイドル」。
筋肉少女帯の新曲タイトルでもありますが、大槻ケンヂさんが
35年走ってきた境地として印象に残りました。
9位は「#ときメモ動くかもよ」。
「ときめきメモリアル」30周年ライブに主要キャラの全声優が集結し、
話題となりました。
その後リメイク作品の発表がされ、さらなる盛り上がりにも期待です。
トップ10入りを逃したものは以下に。(順不同)
・流言は智者に止まる
・「これからもSexyであることは変わりません」(中島健人)
・今日はライオンの勝ちです(獅司)
・Official床暖dism
・飯島流引き角戦法
・魔鷹
・邪王炎殺温泉卵
・MATAGI Snipers
・インターネット上層部
・平成女児チョコ
・任☆山口組
・執行正義
・ファンウェルメスケルケン際
・うづうづする卯月
・第九芸術
・かりんとうの車/かりんとうの新車
・ロマンス釘バット
・PTA(パンツ・たくさん・ありがとう)システム
・ドヤコンガ
・由比のボロ家報道について
・176m (伊藤大海)
・四塩化一黄酸
・俺は間に合わなかったがトイレはあっちだ君
・館林見張
・犬飼ではなく、“桐生戦兎”がお見舞いに伺ったのではないでしょうか
・18÷0=0
・ニコニコ超開示
・国防ブライアン
・バトルスクイズ
・ここぞの小園
・タナ神キヤ
・どすこイッチ
・ルックスB
・怪異
・アージェント・キール仕様
・小指破壊寺
・千賀の千賀滉大
・冨安四発太鼓
・なんかこう 古めの池に ケロがポチャ
・🏀(上田洸太朗)
・Rasen Ballsport(芝生の球技)
・大谷ハラスメント
・うれシシです(獅司)
・美緒生きていけないよおおおお
・闇バイト
・宮城の方が断然いい。(SB村上コーチ)
・タイミーさん
・猫(レクサス)
・オールドメディア
・「負けたらピッチャー転向します」(辰巳涼介)
こんな感じ。
上位は漫画関係が多い年になりました。
野球関係は珍しくトップ10に入らず。
「大谷ハラスメント」は入れようか迷いましたが、
マイナスなイメージが強いのでやめました。
さて、来年はどんな言葉に出会えるのでしょうか。
ではまた一年後にお会いしましょう。
2023/2022/2021/2020/2019/2018/2017/2016/2015/2014/2013/2012/2011/2010/2009/2008/2007/2006/2005