ipod(アイポッド)

ipod nano

ipod nano はアップルが発売している新しい形のipodです。2005年にipod nanoは発売されたのですが、それから翌年には1GBのモデルのipod nanoも発売されて、います。カラーディスプレイなのになんとその重さは42グラムととても軽くてしかも薄く、バッテリーを充電しておけばだいたい14時間も利用することができます。

ipod nanoはドットコネクタ搭載で、今販売されている色々なiPod製品の周辺機器はそのままほとんど使うことができます。ipod nanoは白と黒の二種類が販売されているたのですがその後ピンク色も入りました。とってもかわいい形をしていて扱いやすいのが特徴といってもいいと思います。第1世代ipod nanoとしては白と黒の二色だけでその後第2世代ipod nanoが発売された時には白がなくなってシルバーブルー、ピンク、グリーン、そして黒の5色が展開されていました。

そして現在第三世代ipod nanoと進化し続けて色や形も微妙に変わりつつあり形は今までは長方形の細長い形をしていたのですが現在のipod nanoの形はどちらかというと正方形に近い形です。GB数は4GBとか8GBしか販売されていません。

ipod nanoはミュージックプレイヤーとしての機能、使い方以外にもビデオを見ることも可能になったので発売当初はとても話題を呼びました。ミュージックビデオやムービーにおいては5時間楽しむことができますし、とてもディスプレイが明るくなり、デザインもアルミで光沢のあるステンレスでスタイリッシュな感じです。現在のipod nanoの薄さは何と6.5ミリです。

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ipod 使い方

iPodの使い方について紹介していきます。基本的なiPodの使い方として音楽を聴くという場合には一番最初にiTunesをアップルの公式サイトからパソコンにダウンロードします。そしてitunesをパソコンにインストールをします。そしてこのiTunesに曲を入れるのですがCDから音楽を入れたり取り込んでいきます。CDから曲を入れるだけでなくオンライン上から音楽を購入することも可能です。その後、iPodの使い方としてiTunesと同時に同期するために、iTunesを起動させた状態でUSBケーブルをつないでパソコンと接続することになります。これでつないでiPodに音楽が入りますから接続を解除すれば転送された音楽を聴くことができるようになります。これがiPodの使い方の基本です。

iPodの使い方としてCDのジャケットの情報や曲名などを送りたい場合にはまたパソコンからiTunes上でアートワークの登録をしてそれを同じ要領で先ほどのようにUSBでつないだ状態で転送すればiPodに転送されてアーとワークが見れるようになります。iPodの使い方としてアートワークを表示させたい場合にはまずはパソコン上での操作が必要になるのです。

iPodの使い方で写真を表示させたいという場合にはiPodの同期の画面で写真を選んで取り込みたいと思っている写真が入っているフォルダを選んでそのフォルダを転送すれば見ることができますが、それを見るときのiPodの使い方としてはメインメニューの画面に写真というのがあってそのフォトライブラリを選べば写真を見ることができます。

その他ipodの使い方にはこの本が大変参考になります。


ipodのスピーカーがあると部屋の中などで音楽を聴くときに便利です。使いやすいipod用のスピーカーを下に紹介しておきます。↓



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ipod touch(アイポッドタッチ) 使い方/アプリ

ipod touchの使い方について。apple(アップル)社のipod touch(アイポッド タッチ)の魅力は使い方によります。今までいろいろなiPod製品が販売されていますが、ipod touchは目で見ながら、そして指で触って音楽を実感できるというのが魅力です。ipod touchでは自分の気に入っている音楽のアートワークもいっしょに持ち歩くという使い方が可能なので好きな時に自分の指先を使ってipod touchを触るだけでアートワークが変わっていくのが楽しいです。

その他のipod touchの使い方としては、ipod touchのビデオでミュージックビデオはもちろんのこと、自分で作った動画も取り込んでみることも可能です。またipod touchの中には音楽を楽しんだりビデオを見たり、写真を見るというiPodの基本操作以外にもメールをしたりマップを見たりユーチューブを見るなどのインターネットの色々なアプリケーションが最初から標準で装備されているのでそのような使い方もできます。方向音痴の人には嬉しいipod touchには地図がついていて自分の場所がわかるアプリメーションもついていますし、他にもあとから追加可能なアプリケーションがどんどん登場していますからアップルの公式サイトやアップルストアからipod touchへダウンロードができるようになっています。

その他の使い方としてipod touchに入れた曲は車に接続をして聞くことも可能ですからもう車にCDやMDを持っていくこともなくなります。ipod touchではメールの管理も可能ですし、スケジュールの管理などもできるので仕事でよく外出をしている人にとってはとても便利です。


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ipod touch

ipod touchについて。ipod touchは、アップルが販売したタッチスクリーンが搭載されているタイプのipodのことです。ソフトバンクから販売されて話題を集めた同じアップル社製のiPhoneという携帯電話がありますが、iphoneと外見はほとんどいっしょです。iphoneと何が違うのかというとipod touchには電話をかける機能がないというくらいです。iphoneとの他の違いはipod touchにはカメラが搭載されておらず、スピーカーの機能もありません。アプリケーション、メール、Google Mapsの利用もできなくなっていますがそれ以外はほとんど同じなのがipod touchです。

ipod touchにはいろいろと種類があってGB数によって種類が違っています。今のところipod touchは8GB、16GB、32GBの3種類あるようです。ちなみに今公式ページで調べたところipod touch8GBは27800円、16GBは35800円、32GBは47800円でした。

ipod touchはアップルが生み出した革新的ともいわれているタッチスクリーンが魅力です。しかも3.5インチのワイドスクリーンでカラーですからとても見やすいディスプレイになっていますし、それだけの機能が搭載されているのにもかかわらず、ipod touchの薄さは8ミリとかなり薄いです。

ipod touchの使い方としては音楽を聴くだけでなくアクセスして自分の好きな音楽を購入してコレクションとして入れることができ音楽を聴く以外に音楽をワイド画面で見ることも可能です。それだけでなくマルチタッチテクノロジーが搭載されているとてもきれいな3.5インチのディスプレイではムービーを見たり写真を見ることも簡単に指一つででいます。

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ipod shuffle

ipod shuffuleについて。ipod shuffleは、アップル販売のデジタルオーディオプレーヤー、iPodシリーズ一つです。ipod shuffleは2005年に発売されたが、フラッシュメモリ搭載の初めてのiPodとしてUSBメモリと同じような使い方で利用できることもあり、人気を集めました。

ipod shuffleはなぜシャッフルなのかというと、自分が入れた曲のライブラリの中からランダムに選んだ曲を送るという機能が付いていて、転送した曲をシャッフルして聞けるという意味合いからipod shuffleという名前がついています。ipod shuffleのほかのipodのシリーズにはディスプレイがあるので、曲の情報などを表示させて本体自体から曲を選んで聞いたりできるのですが、ipod shuffleにはディスプレイ自体がないのでそれらは表示されません。

現在販売されているipod shuffleは第二世代のipod shuffleだが、従来と違う点はまず最初に発売された第一世代のipod shuffleというのは色がホワイトだけだったのに対してipod shuffleのいまの世代のものはカラフルな色での販売になっていますし、最初に販売されていたものよりも価格が安くていずれも、1万円以内で購入できるようになりました。再生時間は第一世代と同じで最大で12時間ということです。ipod shuffleは今は本体とクリップが一体になっているので洋服につけて再生可能だということですから手軽に普段見につけて音楽を聴くことが可能になったのが特徴です。

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