ジオラマ

ミリタリー ジオラマ

ミリタリーのジオラマについて。ジオラマのミリタリーというジャンルは、少年の心を忘れない男性に人気です。戦車に塗装をしたり、銃を持った兵士などの人物模型を置いたり、芝生マットや樹木を配置して、戦場の一場面を表現します。子供の頃の戦争ごっこの延長のような感覚の人もいれば、ミリタリーのジオラマを通して戦争の悲惨さを伝えたいという人もいるようですが、どちらにしても、よりリアルにみせるために、とても時間と手間をかけているのです。

未塗装の戦車やジオラマに使う材料などは模型店で売られており、有名な模型メーカーの田宮模型や模型ショップの喜屋ホビーが、タミヤモデラーズコンテストや喜屋ホビー戦車模型コンテスト(キヤコン)などのコンテストを開催しています。

本格的にミリタリーのジオラマ模型を制作する人達は、ジオラマをよりリアルにするために、表現しようとする戦場の一場面の資料本を買って勉強したり、ウエザリングと呼ばれる塗装技術を使って、わざと模型を汚したりするのです。

ミリタリーのジオラマ模型は、かなり製作者の好みや人柄が出ます。ミリタリージオラマは、「西暦1941年、季節は夏で、ナチスドイツ軍がロシアに侵攻したところ」など、細かな設定を考えて製作する人もいれば、戦車やジープのような乗り物がメインで、それほど時代設定にこだわらずに制作する人もいるようです。上手な人が作るミリタリージオラマは本当にリアルで、心に訴えかけてくるものがあります。

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ガンプラ ジオラマ 作り方

ガンプラのジオラマの作り方について。ガンプラのジオラマは、アニメ「機動戦士ガンダム」のシリーズのワンシーンをプラモデルなどを使って、ジオラマで再現したものです。ガンプラは、組み立て方や塗装などにこだわって、本格的に制作する人も多いですが、さらにジオラマにすることで、よりリアルになり、プラモデルがかっこよくみえるため、ジオラマ愛好家が多いようです。

「電撃ホビーマガジン」に、ガンプラのジオラマの作り方が掲載され、「ガンダムジオラマ マスターズ」という本も出版されるくらい、ガンプラのジオラマファンはたくさんいます。個人のブログで自作のガンダムジオラマを公開している人も多いです。ガンプラジオラマの人気を象徴するように、ガンプラの発売元であるバンダイナムコグループが行うガンプラジオラマなどを展示するイベントには、開催の度に男性ファンが詰めかけているのです。

バンダイナムコグループは、組み立てただけで簡単なジオラマが完成するようなガンプラも販売しています。また、連邦軍ガンダムトレーラーなどのサポートメカのガンプラもラインナップに加えていますから、同じシリーズのガンプラを揃えれば、同スケールでジオラマを作ることができるでしょう。

木製の台や発砲スチロール、紙粘土などを使ってガンダムジオラマを作る人がほとんどですが、中にはパソコンの画像処理を施してジオラマを作っている人もいます。ガンプラジオラマに使用する材料は、ホームセンターや模型店などで簡単に揃いますし、まるで小学校の図工の時間を思わせるような手作業は、仕事のストレスを忘れさせてくれるかもしれません。

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ジオラマ 写真

ジオラマの写真の撮り方について。ジオラマ写真を撮影するのには、デジカメが適していると思います。何枚でも撮れますし、簡単に撮影した画像をパソコンに取り込んで加工したり、ウェブサイトで公開したりできるので便利です。

ジオラマ写真を撮る時には、なるべく自然光を利用すると、自然な写真が撮れます。晴れの日の昼間、窓際にジオラマを置いて撮影するのがオススメです。暗すぎる場合は、アルミホイルで光を反射させたり、電気スタンドなどを使って明るさを調整するといいでしょう。

明るすぎる時には、レースのカーテンなどで光を遮断するといいかもしれません。フラッシュは極力使わないようにして、アングルや露出などを変えて何枚も撮影します。ピントを合わせる位置を変えると、また違うジオラマ写真になるでしょう。

手ブレしてしまう時には、三脚とセルフタイマーを使って撮影すると綺麗に撮れるはずです。背景になる写真をネットなどで探して紙に印刷して、ジオラマの後ろに貼り付けると、余計なものが写り込まないと思います。

単色の紙や布を貼っておいて、パソコンで背景を合成するのも一つの方法です。鏡を使って奥行きを出したり、画面一杯にジオラマが写るようなアングルにするなど、ジオラマ写真を撮る手法もいろいろあります。逆に、実際の風景を撮影した写真をジオラマ風に加工するパソコンソフトなどもあるので、ジオラマを作れない人でもジオラマ風の写真を愉しむことはできるようです。

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ジオラマ 作り方

ガンプラなどのジオラマの作り方について。ジオラマの作り方は、人によってかなり違います。凝ろうと思えば、木の一本一本まで手作りすることができますし、市販品をそのまま使ったり、アレンジしたりして、ジオラマに使う人も多いです。

ジオラマの材料は、ある程度は100円均一で揃えることができます。また、工夫次第では身近なもので代用することもできるでしょう。初心者がジオラマを作る時には、写真立てくらいのサイズの小さなものから始めるといいと思います。

ジオラマのサイズが大きくても小さくても、作る工程はそれほど変わりませんし、一度、ジオラマを完成させてしまえば、作る喜びや改善点などがわかるはずです。でき上がったジオラマを保管するのにも、場所をとらなくていいですね。

写真立てを使ったジオラマの作り方は、まず、邪魔なパーツを工具などで取り、枠の部分が汚れないようにテープなどで保護します。紙粘土を写真立ての中に埋めていき、しっかりと乾かしてください。段差をつけたい時には、木切れや発砲スチロールなどを土台にしてから紙粘土で覆うといいでしょう。紙粘土の上に木工用ボンドを塗り、細かい砂をまきます。発砲スチロールを細かく砕いたものを混ぜると、変化がついていいかもしれません。木工用ボンドが乾いてから、アクリル塗料で塗り、塗装が終わったら、枠に貼っていたテープを剥がします。後は、その上に、プラモデルの車両やフィギュアなどを配置して完成です。

紙粘土の土台に段差をつけ、低いところを青く塗装し、その上に木工用ボンドをたっぷりとたらすと、水辺にすることもできます。

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