オオバン 2017

11月に入ったある日、何かいないかと車を流しながら当てもなくうろうろしていました。珍しい鳥は見つからず水辺にはオオバンばかりで撮影意欲は全く沸いてきません。ところが葦で囲まれた入り江で数羽のオオバンが葦の根元に体当たりするように嘴をぶつけては何かを捕まえているところに遭遇しました。さらによく見ていると水面に浮いている蚊のような虫を引っ切りなしについばんでいました。しかもかなりのローアングルも出来そうなので一気に撮影意欲が高まりました。まずCanon600mmに5Dマーク4で撮影です。その後SONYのα9に付け変えて撮影しました。5Dマーク4は、α9よりフォーカスするスピードが遅く感じました。ただ、AIサーボですので一度フォーカスが合うと追従するのでフォーカスボタンは押しっぱなしです。α9は、フォーカスが追従しないので被写体が移動するとピンぼけになります。その都度フォーカスボタンを一旦放し、再度フォーカスボタンを押します。それでもフォーカススピードが速いので追従しているのではと錯覚するほどでした。そしてα9のEVFにも慣れてきました。今ではCanon一眼レフの露出確認は表示の数値だけなので逆に露出に対して安心感が持てなくなりました。



オオバン88420






ISO400 1/1600 F5.0
Canon EOS 5D Mark IV
EF600mm f/4L IS II USM



オオバンS64440  






ISO500 1/1600 F7.1
SONY α9 マウントアダプターMC-11
EF600mm f/4L IS II USM


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メジロガモ 2017

久しぶりに関東のとある公園にメジロガモが出現したので撮影に行ってきました。初めて行く場所なので様子は全くわかりませんでしたが何とかなるものですね。今回は先客の方が親切に教えてくれましたので鳥の動きに一喜一憂することなく一カ所で待機して撮影することが出来ました。感謝です。
そして、ある程度撮影し、気持ちに余裕ができたので再びα9とキャノンの600mmに2倍のエクステンダー、MC-11を装着し1200mmでの撮影です。被写体はカモですのでノビタキの撮影の時のようにフォーカスが外れても慌てずにピントリングを回してフォーカスを復帰することが出来ました。フォーカスエリアはカモの顔に合わせるため、中央部に設定です。それで軽快に撮影できました。画質の方もシャープで5Dマーク4との画素数の違いは私にはわかりませんでした。むしろα9はすっきり、くっきりの画像に感じました。

メジロガモ84404






ISO800 1/1250 F8.0
Canon EOS 5D Mark IV
EF600mm f/4L IS II USM +2x III


メジロガモ53435








ISO800 1/1600 F8.0
SONY α9 MC-11マウントアダプター
EF600mm f/4L IS II USM +2x III


ほぼ同じ時間帯で撮影しました。
それぞれのカメラのファインダー、背面モニターを
見て露出を決めたところ1/3のシャッタースピードの違いと
なりました。フォトショップで調整するので私は気になりません。
ご参考になりますかね?


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ノビタキ 2017

毎年の事ですが、福江島から帰って来ると脱力感で写真を撮る意欲が薄れています。今年もしばらくは気合いが入らなかったのですが、重い腰を上げ、教えていただいた場所でノビタキを撮影することにしました。いざ撮影するとなると簡単ではなく、良い所に止まってくれません。しかも晴れていると陽炎でピントがきません。その翌週末、今度は雨です。スマホの天気予報を見ながら待機です。雨が降っていても多少動きがあるのですがチャンスはなかなかありませんでした。それでも撮れるまではと頑張り、やっと撮影できました。
今回はα9にマウントアダプターMC-11を装着してキャノンの600mmとの使い勝手と画質を確認してみました。
止まりもののフォーカスに関して、5Dマーク4はエリアを広げると鳥以外にフォーカスがいってしまうような気がするのでフォーカス範囲を9点ぐらいに狭くしました。α9は、一番広いゾーンと中央部と使ってみました。α9の場合最初のフォーカスに問題がありました。例えばレンズが無限の距離の状態だと近いノビタキを探せません。ピントリングをある程度回していくとスパッと合います。一番広いゾーンの場合、一度合うと構図を変えられました。すなわちファインダーの中でノビタキの位置を変えてもノビタキにフォーカスをし続けました。ただ、たまにフォーカスが外れるとレンズのピントリングは最短側になってしまいます。そうなると手動で回して再びノビタキに合わせます。中央部の場合は、フォーカスを外す心配が減るので安心です。一番良かったのはファインダーです。5Dマ-ク4でも露出を確認する場合、背面モニターを使いますが、ミラーレス一眼は、ファインダーを覗いたまま確認出来るのでとても便利でした。

ノビタキ7610






ISO1600 1/640 F5.6
Canon EOS 5D Mark IV
EF600mm f/4L IS II USM +1.4x II


ノビタキS4990







止まりものは、問題なく使えます。

ISO1600 1/640 F5.6
SONY α9 変換アダプターMC-11
EF600mm f/4L IS II USM +1.4x II

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