フクロウ巣立ち 2018

ゴールデンウィークにイワツバメの撮影をしている合間にフクロウの巣立ち状況の確認も怠りません。チャンスがあるまでは短時間の確認で撮影はしません。何度目かに立ち寄った時の事です。もうすでに夕方で薄暗かったのですが、ヒナが洞の縁に立っていました。これは絶好のチャンスです。すぐにカメラを準備です。さらに警戒をしていないリラックス状態を撮りたいので、以前に記事にしたワイヤレス外部モニターも準備しました。そしてカメラの側で試し撮りをして、問題無く作動することを確認しました。後は、私の姿が見えないように物陰に隠れモニターを見ながら無線のシャッターレリーズに手を置いて待機です。フクロウのヒナはすぐにリラックス状態になりましたので、後はポーズを見て押しまくりました。今回はキャノン400mmX1.4とSONYα7RⅢ、設定は段々暗くなるので、絞り優先に設定、フォーカスはオートフォーカスにしました。この組み合わせでは、ある程度暗くなるとオートフォーカスが効かなくなるので注意が必要です。案の定ピンボケを量産していました。しかし、あらかじめわかっていたので途中でピント固定して撮影しましたのでとても満足な写真を撮ることができました。
翌日確認に行った所、予想どおり巣立ちしていました。フクロウのヒナは無事巣立つ事が出来ましたが、これから生き残るための試練が待っていると思うと心配でたまりません。


フクロウ93272







ISO1600 1/10 F5.6
SONY α7RⅢ
EF400mm f/2.8L IS II USM+1.4x III 

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イワツバメ 2018

毎年ゴールデンウィークには、フクロウの巣立ち、イワツバメの巣作り、草原の野鳥などを目当てでポイントを巡回します。2018年のゴールデンウィーク前半は、イワツバメの撮影に挑戦しました。例年ですと、巣はまだまだ完成しておらず、盛んに泥集めをするのですが、今シーズンはほぼ巣は出来上がり最後の入り口付近を残すのみでした。さらに悪いことに泥集めの場所が一定していなかったので撮影はあきらめようと考えました。それでも何か撮る方法が無いか考えた末、SONYのボディの連射能力を利用して置きピンで撮ってみました。まずはキャノン600mmとSONYα7RⅢで挑戦です。飛び出しのコースと何処にピントを合わせるか、撮っては修正し、また撮っては修正することでやっとピントのあったカットが2枚ありました。翌日は、キャノン400mmにSONYα9です。これで物に出来るはずだと考えたのですが甘くはありませんでした。高速連射で切るのですが、画面に残るのは3カットです。そのうちの1カットが置きピンしているところに擦るのですが、足だったり翼だったりピントの合う位置とポーズが違います。結果、満足なカットを撮ることは出来ませんでした。引き続きの課題となりました。

イワツバメS85682






ISO6400 F4.0 1/3200
SONY α7RⅢ
EF600mm f/4L IS II USM



イワツバメS91970







ISO1600 F2.8 1/1600

SONY α9
EF400mm f/2.8L IS II USM


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サシバ 2018・その②

サシバの撮影も4月下旬になると私が通っているフィールドでは、撮影しづらくなります。というのも農家の皆さんが田植えの準備に入り、農作業が活発になります。その状況に合わせサシバは餌採の場所を変えていきます。
作業は、まず乾燥した田圃を田お越しし、次に水張り、水が張られた田圃を再び整地し、そして田植えと入っていくようです。今まで見てきた感じでは、水張りが完了する前後でしょうか?決まった田圃でさかんにカエルを捕食しています。今回、農家さんにお断りをしてそんな状況の田圃道で待機して撮影させてもらうことが出来ました。


サシバ61600






車での撮影は、農作業の邪魔になるので
三脚を据えてローアングルで撮影しました。
ISO800 1/1250 F8.0
Canon EOS 5D Mark IV
EF600mm f/4L IS II USM +2x III

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