ベンチャー経営:国内MBA日記 卒業後編 (筑波大学)

国内MBAホルダー (筑波大学 国際経営プロフェッショナル:Tsukuba MBA-IB)が卒業後に会社を立ち上げ、自らの夢を追い求める日記です。

あっという間の5年間、そして次の5年間に向けて

MBAを修了してそろそろ5年。
この5年間に、僕の人生も大きく変化しました。

卒業したときには、フィリップスに所属していました。
ここでは、毎年一つの部門を経験させていただき、経営とマネジメントの実力を大いに高めることができました。
人生で一番長く所属した組織でもあり、いい思い出がたくさんあります。

その年の末に退職して、翌年からビューローベリタスに転職しました。
ビューローベリタスへの所属は短かったのですが、営業部長として仕事をさせていただき、目に見える結果を求められる中で仕事をして、大変よい刺激になりました。

次にProFutureに移りました。
HRプロの頃に参加し、常務取締役 COOという立場まで経験させていただきました。
久しぶりにベンチャーの風を経験することができて、起業に向けての準備ができました。
また、ここに所属している期間に出会った多くの方と、現在も仕事をしており、貴重な期間だったと思います。

そして、2015年12月にコノウェイを立ち上げました。
現在、コノウェイは、ゴールドビジョン®とCEOコーチング®、コグニティブコーポレートコーチングの3つの事業を柱に着実に成長を続けています。
書籍も2冊出すことができ、間もなく3冊目が出版されます。

そして、先日フィードフォワード協会を立ち上げました。
フィードフォワードという新しい概念を世の中に出し、広めるための法人です。
以前から頭にあった構想を、いよいよ形にするための組織です。

5年間の間に、楽しい経験をたくさんすることができました。
MBAを取得したことがこのスピード感に寄与しているのは間違いないです。
もちろん、数年前にとても大きなゴールを持っていたことがそのスタートです。
当初のゴールはかなり達成されてしまいました。

当然ですが、日々、ゴールを更新しています。

次の5年間はこの10倍以上のスピードで変化するのでしょうが、とにかく楽しみで仕方がないです(^^)

「久野和禎のサイト」の開設のお知らせ

2012年以来、継続してこのブログに書き続けてきました。

ですが、2017年から私の複数のブログを統合して、1つのメディアサイト(久野和禎のサイト)にまとめることにしました。
そのため、新たな更新は行うことができませんが、過去の記事はこちらに掲載されていますのでよろしければ読んでみて下さい。

新しいメディアサイトの方にも全ての記事が移管されています。

メディアサイトのリンクは下記の通りです。

https://kazuyoshi-hisano.net/

二度目の海外赴任、のIさん

先日、MBA同期のIさんが東南アジアのある国に転勤されるということで壮行会に参加しました。
Iさんには在学中から大変お世話になっているので何としてもお会いしたくて駆けつけました。

急な話なのでびっくりしたのですが、Iさんは同じ国に二度目の赴任。
単身で行かれるということですので、ご苦労も多いとは思いますがご活躍を心から祈っております。

IさんはMBA卒業後に2回転職されて、活躍の幅を広げられていたのですがさらに活躍するために海外に行く機会がある場所に再度移動。
身軽に職場を変えながらも信頼を積み重ねているIさんを「すごいなー」と思いました。

MBAを取得していることは、実際の知識として記憶している内容以上に、自己評価(エフィカシー)に影響しているようです。
一緒に卒業した仲間はみな、着実にキャリアを重ねていて立派になっています。

また次に誰かの活躍の報告を聞くのが楽しみです。

テンプル大学での認知心理学(コーチング)の講義

テンプル大学で講座を持つようになってから1年が経ちました。
このクラスを持つようになったのは、筑波のMBAで学んだおかげです。

私は独立してコーチングの会社を設立することを考えた時に、「大学で教えよう」とゴール設定をしました。
そこで、筑波の同級生に相談しました。
そうしたら彼女が、「筑波の◯◯先生に相談してみたら」と言ってくれました。
「◯◯先生なら他の大学ともネットワークがあるから」ということでした。
筑波は国立大学なので、簡単には採用されません。
そこで出してくれたアイディアです。

私は◯◯先生に相談し、テンプル大学の偉い人を紹介してもらいました。
その方と会ったおかげで、次の方を紹介していただき、先方から「うちで教えませんか?」と言って頂きました。

そうして一年が経過しました。
すべて、筑波のMBAに在籍したこと、そこで培った人脈、そして自分自身の「ゴール設定」のおかげです。

私が担当する講義のタイトルは「認知心理学」ですが、内容は「脳と心の上手な使い方」の習得です。
著書『ゴールドビジョン』を出版しましたので、ある程度その内容を盛り込みながらも、今回もやはり基本としてのマインドの使い方をお伝えしたいと思います。

毎週月曜日の夜に8週間続くので、働いている方にとってはなかなか忙しいと思いますが、仕事などで2回ほど休むことは問題ありません。
2ヶ月間でかなりの程度、マインドの使い方を学べる内容になっています。

たった2ヶ月間で人生が大きく変わる方も少なくありません。

認知心理学:脳の使い方を学ぼう(8週間のコース) (PSY107) 

一点だけご留意頂きたい点が、テンプル大学ですので、講義は全て英語で行われる点です。
ただ、過去に英語に自信がなくても、参加されてかなりの程度理解することができた方が数名いらっしゃいます。
英語に不安がある方は、ぜひご相談下さい。 

価格的にはとてもお得感がある講座ですので、英語にある程度自信があって、「ゴールドビジョン」や「コグニティブコーチング」に関心がある方にとってはなおオススメです。

サイトのリンクをつけておきますので、ご関心があるようでしたら覗いてみて下さい! 

Cognitive Psychology: Understanding the Human Mind (8 Weeks) (PSY107) 

2年間も必死で学校に通って得たこと

今日は2017年の元旦ですが、気がつけば卒業して3年半が経ちました。
今、友人が同じ筑波で卒業に向けて修士論文の仕上げに入っているので、話を聞きながら自分が渦中にいた頃の大変さを思い出しています。

働きながら夜間で大学院を出るのは、たしかに大変でした。
ですが、やっている最中には独特の緊張感があって、前向きに取り組むことができました。

卒業後、私は起業することを決めていましたが、時期については「準備が整い次第」と考えていました。
そして、卒業してから2年後に起業しました。

MBAをどのように役立てるかは、それぞれに異なると思います。
同期には優秀な官僚の仲間もいましたから、いろいろなやり方があるのだと思います。

「博士課程には進まないの?」ともたびたび聞かれました。
私の同期は、ドクターに進んだ人がとても多く、みな前向きでした。

私は違う道を選びました。
その一つとして、2016年の12月に私は本をPHP研究所から出版しました。
この本です↓
http://amzn.to/2gHOVA5

幸い自分のビジネスは着実に育っています。

もちろん、その先に大きなゴールがあって、日々その実現に向けて積み重ねています。
本にも書きましたが、私の20~30代は試行錯誤の連続で、苦労だらけでした。
ですが、万難を押しのけて筑波でMBAを取得したことが大きな転機となったのは間違いありません。

働きながら、限られた時間の中で学ぶのはとても大変ですが、とても価値があると思います。
そういったチャレンジをしようと、考え始めている方がいらっしゃれば、心から応援します。

どうぞ自分にあったテーマを選んで、頑張ってみて下さい! 
プロコーチ 久野和禎のブログ
ブログ:ベンチャー奮闘日記
Lineお友達登録!「講演情報」「お友達特典」などをお届けします。
友だち追加
ニュースレター登録:ブログでは書けないテーマを取り上げて配信しています。
Benchmark Email
Powered by Benchmark Email
ギャラリー
  • 卒業おめでとうございます!
  • 卒業おめでとうございます!
  • 卒業おめでとうございます!
  • 卒業おめでとうございます!
  • 卒業おめでとうございます!
  • 今度は手作り餃子パーティー
  • 卒業してもバーベキュー
  • 卒業しました!
  • 卒業しました!
プロフィール

Kazuyoshi Hisano

久野和禎 世田谷区在住

幼少期をサンフランシスコ(アメリカ)、中学高校時代をロンドン(イギリス)で過ごす。
東京大学経済学部卒業後に起業、20代に2つの事業を並行して経営。経営、営業、コーチングの経験を積む。
30歳で会社勤め(営業)を開始し最初の6ヶ月でトップセールスに。経営企画マネージャーに抜擢され、新規開拓営業と経営企画/営業企画に才能を発揮。
その後、アメリカとヨーロッパの外資系優良企業で複数のマネジメントポジションを経験。個人の強みを伸ばすことで組織にハイパフォーマンスカルチャーを醸成・定着させる手腕に定評がある。
豊富なビジネス経験と知識を生かして、経営、営業、マーケティング、バックオフィスオペレーション、サプライチェーンマネジメント、ファイナンス、人事、と幅広い分野で高い成果をあげてきた。
2013年には、英語での講義/修士論文を課す数少ない国内MBAとして知られる筑波大学のMBA International Businessを首席で卒業。
2014年2月、世界的コーチの故Lou Ticeと苫米地英人が共同して作り上げたPerformance Enhancement Coaching(Tice Coaching)の公認コーチの認定を受ける。
「すべての人が自分の才能を発揮してハッピーに暮らせる世界の実現」への貢献を自身のライフワークとして日々精力的に活動を続けている。

『ゴールドビジョン』 久野和禎 著 PHP研究所
  • ライブドアブログ