2017年07月15日

Sat,July 15:「経営者を語る。」

ご覧いただいている皆様も多いかもしれませんが、この春から「経営者を語る。」という特集シリーズで対談をお届けしています。


■「社長が“将来”役員にしたい人、25の条件」
 秋山進さん(プリンシプル・コンサルティング・グループ株式会社代表取締役)×井上和幸

 https://www.keieisha.jp/features/president25/

■「経営者力とEQの相関関係を読み解く」
 盪劃召気鵝奮式会社EQ取締役会長兼EQエグゼクティブ・マスター)×井上和幸

 https://www.keieisha.jp/features/management_eq/

■「人生100年時代のキャリアとリーダーの組織行動」
 古野庸一さん(株式会社リクルートマネジメントソリューションズ組織行動研究所長)×井上和幸

 https://www.keieisha.jp/features/leader/

■「経営者PR論」
 野呂エイシロウさん(放送作家/PRコンサルタント/株式会社MIP取締役)×井上和幸

 https://www.keieisha.jp/features/manager_pr/


古野さん、野呂さんとの対談は現在連載途中。以降も様々な分野でご活躍の皆さんとご専門分野を起点として経営者・経営について語らい合ってまいります。お楽しみにしてください。



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2017年07月06日

Thu,July 6:当社もある意味「健康産業」である、ということ(あるいは、当社がなぜ、喫煙者の採用が絶対にNGなのか、ということ)。

当社は創業以来、喫煙者の採用を見送らせて頂いている。

実は過去に「オフィス禁煙を守ります」ということで喫煙者を採用したことがあるのだが、ものの見事に、業績が上がらない、あるいはメンタル問題を実は隠していて入社後に再発、というようなことに至った。以降、喫煙者は絶対に採用NGとしている。(にも関わらず、非常に残念なことに、退職後に喫煙が発覚というケースもあった、、、。)

なぜ喫煙者はNGか。もちろんオフィス美化などの理由もあるが、まず第一に、我々も事業遂行のかなりの側面が「接客業」である、ということがある。時代性も含めて、タバコの臭いをまとわりつけて対面の場に出る自体で、NGだ。

しかし、それ以上に、社員達のメンタル面についての「品質管理」の側面が強い。
喫煙の理由(学生時代の格好つけ喫煙は別のものがあるが、いい大人が喫煙する本質的な理由の方だ)は、メンタル的な部分が非常に大きいことは大げさにいうまでもなく医学的にも証明されている。

我々の事業は、経営者や幹部の方々を相手に、常に精神的な健康さが大前提となる。
こちらが病んでいては、日々タフな環境に晒されているクライアントやキャンディデートの皆さんに対してのコンサルティングなどできようはずもない。
また、経営や事業に関与するビジネスであることも相まって、精神的な成熟や安定性がそもそも強く求められるという側面も強い。

ということで、実は喫煙以外にも、当社採用時にはメンタルの弱さを現す幾つかの事項、ボディチェックがある。
ここには書けないが、興味あるかたは、喫煙以外に、何がその人の精神的な不安定性や弱さを現すか、考えてみて欲しい。

我々の事業は、ある側面、「健康産業」(あるいは「健康的側面が非常に重要な産業」と記すべきか^^)なのだ。

だから自己管理的にもオフィス環境、会社制度的にも、精神的な健康さを保つためのセットアップや投資が非常に重要、ということになるのです。


ちなみに、当社では本日より、こんなアンケート調査を実施開始。

「エグゼクティブの健康管理」に関する調査
https://questant.jp/q/UY8090FY


1分程度で終わるお手軽なアンケートですのでお手すきの際にぜひご回答ください。
ご回答いただいた方にはもれなく、本アンケート集計結果レポートをご送付(PDF版)いたします。

どんな結果が出るかな?


kazuyuki0329inoue at 22:07|PermalinkComments(0)

2017年07月03日

Mon,July 3:経営とは、自社の事業やルールの定義付けと徹底である。

「経営とは」という話を、仕事柄、あちらこちらで求められ、する。
定義は多様、百者百様に存在しうる。どのような場面での説明かにより千変万化だ。

日々の自社経営〜事業運営、ということでは、次のような定義がもっともしっくりくる。

「経営とは、自社の事業やルールの定義付けと徹底である。」

社員が自社の事業やルールについての定義をしっかり理解しているか。
それを徹底できているか(理解度において、そして何より、実行において)。

単純なようで、なかなか手強い。真に理解を徹底することは、もしかしたら不可能とも言えるのではないか。経営に携わってきて、徐々に体感すること、現実を知るということが多々あるが、これもその中のひとつ。

これを最も100%に近く理解、体得、実践してくれる社員が現れたときに、後継者候補がようやく見つかったと思えるのだろう。

kazuyuki0329inoue at 23:45|PermalinkComments(0)

2017年07月02日

Sun,July 2:企画スタッフ募集中!

次のステージに向けての自社採用も強化中。
「正社員で長く働きたい女性のための転職サイト 女の転職@type」に企画スタッフ募集ADの掲載がスタートしました。
https://woman.type.jp/job-offer/342444/?routeway=79

企画スタッフは2〜3名の増員予定で、一般的な事務・庶務業務が出来る人でOKですが、経験と意欲のある方であればプラットフォーム事業本部(セミナー事業・会員事業)や広報・マーケティングでの職務、またエグゼクティブサーチ事業での企画業務などのチャンスもあります。

恵比寿で気持ちよく働きたい女性には、かなり環境や条件、いい会社だと思います^^

コンサルタントも増員募集中!7月に新メンバーが参画してくれますが、こちらも超積極採用活動中。以下の要件に合う方であれば、ぜひ、2019年の第10期に向けて成長期の当社に参戦ください。
https://www.keieisha.jp/company/recruit/#18383

kazuyuki0329inoue at 09:13|PermalinkComments(0)

2017年07月01日

Sat,July 1:経営者が語る、経営者を語る。

7月です、当社は第8期の第2Qスタートとなります。

今Qからいよいよ開始していく事項が幾つかあり、しっかり稼働させていけるようにマネジメントせねばと期しています。

当社のサイトコンテンツもただいま徐々に強化しているのですが、「経営者が語る、経営者を語る。」コーナーを整理充実させました。まだまだですが、皆様にお読み頂きやすくページリニュアルをかけたので、ぜひアクセスしてみてください。


■経営者が語る、経営者を語る。
〜次代を担う志高き経営者・リーダー達が活躍する条件を共に解き明かす〜
https://www.keieisha.jp/features/



ここまで内部体制固めに大きく比重を置き、この1年強、少し内向き気味の意識でやってきたのですが、ここから発信強化モードに切り替えます。皆さんに楽しんで頂け、お役立ていただける情報を日々出していければと思いますので、よろしくお願いします。



kazuyuki0329inoue at 10:59|PermalinkComments(0)

2017年06月08日

Thu,June 8:人材市場、超・加熱の中だからこそ。

人材市場の超過熱振りに、当社も大わらわ。。

概ねの企業、人材エージェント各社のモードは「人材加熱市況だから、基準を下げて人手を確保」。
しかし、これは後々、大いなる禍根を当事者にも企業にも残すことになる。

当社のスタンスは一貫して、

「人材加熱市況だからこそ、(候補者も理想的な職場を追求しやすい選択肢が拡がっているのだから)、候補者が本当にやりたいことと企業の理念・方向性が完全合致する採用を実現する」

です!
こういう時期だからこそ、特に企業は厳選採用を推し進めるべし、で、経営者JPとしてはクライアント各社のベストな幹部採用・経営陣採用支援に当たっています。

kazuyuki0329inoue at 09:56|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2017年06月01日

Thu,June 1:ビジネスは体力勝負だ。

勝負所、あるいは攻め所にいるときに、ここぞの勝負を掛けるため、徹底的に考え尽くしたり調べ尽くしたり、あるいは想像を思い切り巡らせたり、逆にありとあらゆる人に実際のところを聴きまくったり。
こうしたことを、納得いくまでやり尽くすために必要なもの。それは、「体力」だ。

体力がないと、気力を尽くすことはできないし、集中しまくることも難しい。人に聴くことも、あるいは意見を主張することを押し通すことすら面倒くさくなるものだ。

やり切るためには、何がなくても体力がなければならない。
アホっぽく聞こえるかもしれないけれど、「元気が一番!」。ビジネスは体力勝負だ。

だから、良い経営、良い事業執行、良いマネジメント、良い業務オペレーションをするために、「良質な食事、良質な運動、良質な睡眠」が欠かせない。

気力充実でスタートし、早速、初日に嬉しい結果も出た6月!ここからしっかり加速度を上げて走るべく、「体力勝負」し続けられる生活の質をキープするぞ。

kazuyuki0329inoue at 22:46|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2017年05月16日

Tue,May 16:稼働の全社レベル可視化は、なかなか難しいものです。

今週週明けの全社ミーティングで掲げたテーマは、「全社での注力案件の可視化の仕組み作り」について。

当社は、自社のWAYに法って、情報のオープン度合いや飛び交う頻度自体は、一般企業に比べるとかなり高い方だと思います。
しかし絶対量が増えれば増えるほど、悩ましさをますのが、その中での優先順位や情報鮮度、あるいは個人や部単位での優先順位ではなく全社レベルでの優先度合いやフォーカスは何だ、というようなあたりについてが見えにくくなることです。

個々にその工夫をして管理している部分もありますが、ここは気合を入れて仕組み化を徹する時期がきているな、と。

・マスターを決め、大元は一元化すること
・運用上必要な、現場側の使い勝手からインデックスやフラグを決めること
・どのような「プッシュ」で業務関係者に周知、リマインドする仕掛けを作るか

何よりも、しつこく体系化・仕組み化を構想し、設計し、実施してみて改善するを繰り返すか、なのだよな。
フォーカス、フォーカス、と言い続けてきているのですが、こういう仕組み作りにおいては、要は「しつこさ」が勝負なのです。プロジェクトリーダー、プロジェクトオーナーの「あるべき像」「こうしたいという想い」の強さと、良い仕組みを築き上げるぞという粘り、しつこさが問われます。

kazuyuki0329inoue at 18:16|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2017年05月10日

Wed,May 10:両面から攻め、接合点に解を見出す。

2017年度は当社の第8期です。ここから8期→9期→10期と、2019年度に大きな節目の10年目を迎え、更にその次年度が2020年。本年度からの「ホップ・ステップ・ジャンプ+1」は、かなり大きなイベント期間であると思っており、日々走りながらではありますが、4月から「大きな絵」の整理に取り組んでいます。

こういう時に、常に意識していることは、「大局的観点から」と「足元の小局的局面から」との両面から攻め、それぞれを「考え下ろし」かつ「考え上げる」という振り子運動を徹底的に繰り返し、最終的にトンネルの両側から掘り下げたものが真ん中で繋がるような形で突合させることです。

経営者がどのような行動と学習、検証と軌道修正を繰り返せば、事業や経営を良い方向に導く確率が高まるのか。企業はどのような経営体制を取ることが、自社をより良い方向へと向かわせることになるのか。
原理原則および個別解をどう最適に組み合わせて経営に臨むのか、リーダーのキャリア形成を果たすのか。そのようなことと、また同時に、日々の個々の現場現実に対する実践解を提供することに邁進している訳です。(楽しくて仕方ありませんね!)

今期、個人テーマのひとつに<「仕組み化」に改めて徹底的に取り組む>ことを挙げているのですが、元来の「方程式化」「公式化」趣味を遺憾無く発揮し、自社の事業インフラとノウハウを1年後に形式知化し切ることにチャレンジします。

同時に、というか関連して、某新規事業をローンチできるか? さて、楽しみです。この第1Qは、初動の「お絵かき」時間の確保が非常に重要。落ち着くところは、結局、スケジューリング能力ということになるのですよね(汗)。

kazuyuki0329inoue at 22:47|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2017年04月30日

Sun,April 30:スタートは「場所選び」から。

事業構築のスタートラインは、自社の「場所」選びから始まる。

「人の少ないところ」(可能であれば「誰もいないところ」)であり「これからのところ」を選択することだ。

もちろん事業の得意不得意にもよるが、事業開発型・付加価値ビジネスを志向するなら、これが鉄則。
まだ市場開拓されておらず、競合が少なく、伸び代のあるマーケットに進出することが第一歩。

わかりやすいビジネスを選ぶと、それは概ね「人が多いところ(=既に競合ひしめき合うレッドオーシャン)」になる。それでも更に市場が伸びていこうという場であれば、可能性はなくはないが、「既に確立されたところ」あるいは「もうこれ以上は伸びないところ」「今後縮小することが見えているところ」にわざわざ進出することの愚は犯してはならない。

「人の少ない」「これからの」場所の選択。これがなければ、いくら良い商品・サービスを作っても、いくら良いやり方を知っていても、なかなか伸びるものではない。

kazuyuki0329inoue at 22:38|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2017年04月12日

Wed,April 12:シンガポール的なシステム。

昨日11日(火)朝にチャンギ空港着で、昨日本日とシンガポールオフィスに来ております。
今夜12日(水)夜半にこちらを出て明日13日(木)朝6:30に羽田着。丸々二日間、シンガポールで稼働でき、10日(月)は通常通り定時まで東京で業務し、13日(木)も一旦家に帰りますが、午前中のうちには恵比寿で通常通り業務する予定なので、無駄のない東京ーシンガポール出張パターンを組めました。今後も業務でこちらに来る際は、このパターンにしようと(笑)。

今回は幾つかの手続きでシンガポールに来ているのですが、概ねの手順が合理的で分かりやすく、その部分で日本との差を改めて感じています。
もちろん、必要な情報、資料は完備する必要があり、合理的で分かりやすいから何でもスイスイスルーできるということではありませんし、ある面、デジタルに要件やモノが揃わなければYESとは言ってもらえない訳ですけれども、いわゆる「手続きのための手続き」とかは基本的にないなと感じますし、業務手順が複雑だとか曖昧だというような理由からの関連業務に手続きでの無用な時間を要するということはないなと思います。

それは行政的なことや法人手続き面のみならず、例えば交通機関(MRT=地下鉄、バス)などに乗っていても同じく、利用の仕組みや各種のガイダンスがシンプル、スマートでノーストレスですね。
街を歩いていて本当にストレスを感じません。日本もいまインバウンドで外国人観光客やビジネス客が日本国内に溢れていますが、彼らが特に都内の交通機関などで感じるであろう分かりにくさのストレスを、改めて考えてしまうところもありますね。

日本でこうした「シンガポールっぽさ」をサービス面や機能面、システム面でどんどん取り入れるようなことをやる行政や企業が出たら、その部分でも成長できるんじゃないかなと思います。

シンプルなシステムということをここ最近考えていたところで、今回シンガポールで感じる部分が大いにあり、当社事業でも強く意識し、その観点で事業システムやサービスを早速、検証し直し、手を入れていこうと思います。


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2017年04月04日

Tue,April 4:孫さんの名言。

孫さんの名言は、経営者として元気が出る。

特に好きな名言は次の二つ。

(財務担当役員に、我が社は完全な自転車操業です、このままでは会社が倒れます、と言われた際に)
「倒れそうだったらどうすれば自転車が倒れないか教えてやる。もっと必死にペダルを漕いで、スピードを出せ。そうすれば倒れない」

「迷ったときほど遠くを見よ!そうすれば少々のことは誤差になる」

敢えてこれを実践しようとは、もちろん思わないけど^^; 事業家として新しい市場を切り拓き、創出していこうと思うなら、これくらいの気構えはなければ、経営者などやってはいけないと思う。

kazuyuki0329inoue at 21:33|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2017年04月02日

Sun,April 2:「質」ファーストの2017年度(その2)。

さて、明日の全社キックオフ準備。5つの方針に整理を行いました。

。釘咫淵┘哀璽ティブサーチ)事業で市場に圧倒的な存在感を!
◆峽弍帖事業×人・組織」=KJP(経営者JP)!
7弍勅團優奪肇錙璽なら、KJP!
だ源裟UP!
ゥ廛蹈侫Д奪轡腑淵訛寮強化

それぞれ意味合いと実行策がありますが、こうして括ってみると、なんだか抽象的ですね。しかし、これらは実際のところ、非常にクリティカルかつ具体的な中期ゴール設定があるのです。(社内では全社共有されていますが、社外秘^^です。)

さて、では足元では、いつに、どれくらいまで、それぞれの歩を進めるか。
ここが実際に、非常に需要なところなので、新年度、本件のための時間を近々で各部で儲け、初動を切っていきたいと思います。

kazuyuki0329inoue at 23:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2017年04月01日

Sat,April 1:「質」ファーストの2017年度。

本日より、経営者JP社は第8期に入りました。

いよいよ、第10期に向けての3年、8期(2017年度)=ホップ、9期(2018年度)=ステップ、10期(2019年度)=ジャンプ、となります。そしてその次に控えるは、2020年。
大いなる4年後への初年度、となりますね。

その皮切りとしまして、本日4/1に、当社のシンガポール子会社、「KEIEISHA JP ASIA PTE. LTD.」を設立登記いたしました。
「アジアの中の日本」、という意識で、当社もこれからの経営者人材、エグゼクティブ人材のプロデュースを更に加速させていく所存です。これからの経営者人材、リーダー人材は、やはりアジアでのリーダーシップを発揮頂くことは当然のこととなるかと。

その他、2017年度の注力事項は、また明日!

2017年は、気負わず、自然体で、大いなるステージへ、です^^

kazuyuki0329inoue at 21:53|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2017年03月02日

Thu,March 2:経営に対する興味関心というもの。

私的な話で恐縮ですが、当社の事業を営んでいて何が面白いと言って、毎日が各界でご活躍されている経営者の皆様と様々な角度からお話を伺い、幾ばくか当方からもさせていただくことほど面白いものはありません。

また、そのために、経営や経営者、事業に関すること、マネジメント、組織心理、人材開発・管理、マーケティング、ファイナンス、ガバナンス、、、挙げればキリがないですが、まあ、事業を営むためのあらゆることを学び続ける必要がありますが、それもまた面白い。

事業で触れることで面白くないことがまったく存在しない、というのが、僕にとっての経営者JP社の経営なのです。幸せなことなんだなぁ、と。

で、では誰しもにとっても同じくなのか、と言えば、逆に社会全般的に見渡しますと、上記のようなことにこの上ない喜びを感じる人種というのは、あまり多くないようで、、、

本日、ある特集記事のための対談を行っていたのですが、その中でうちの企画マネジャーがした質問に「どれくらいの方々が、社長になりたいと思っているのでしょう?」というものがありました。

当社では日々、幹部層・経営層の方々のみに特化してキャリア面談などを月間で数百名行っていますが、社長の方々以外の、例えば経理財務部長、事業部長、人事部長、経営企画部長といった方々が、全員が全員、「最終的には社長職に就きたい」と思われているかと言えば、まったくそんなことはない、というのが、実際の現場にいるものとしての統計的理解です。逆に、トップになりたいと思われている方は、幹部職層であっても、一握りですね。

結論のないコラムで恐縮ですが、いい悪いということではなく、「経営に対する興味関心というもの」や「経営職に対する意欲というもの」は、世の存在率はさほど高くはないなぁ、、、と。
まあ、だからこそ、当社なども、その特化した領域で、専門性と評価を頂くことができている部分が少なからずあるのだとは思います。

何が言いたいかと言いますと、「経営者や経営というものに対して、止めどない興味関心がある」という方、ぜひとも(色々な意味で)お会いしましょう!ということですw

日中も夜な夜なも、そういうことについて硬軟取り混ぜ語らい合いながら、事業のことや経営のことについてああでもないこうでもないとPDCAを回し続けるの、面白いと思いませんか?!^^



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kazuyuki0329inoue at 22:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2017年03月01日

Wed,March 1:経営者が語る、経営者を語る。

新年度まで、1ヵ月。当社、第8期スタートに向けての詰め準備を進めています。

その前哨戦として、当社サイトにて特集コーナーをリニュアルオープンし、
「経営者が語る、経営者を語る。」 https://www.keieisha.jp/features/
というテーマページとして編集・更新していくことになりました。

「経営者が語る」では、トークライブ「新・経営者の条件」の収録記事や、経営者インタビューなどを連載していく予定。
「経営者を語る」では、僕や当社パートナー各位に様々な角度から経営者論を寄せたり、経営者像についての対談などを連載していきます。

その他、当社のオリジナルコンテンツについて、こちらで連載やアーカイブをしていきますので、ぜひアクセスいただければと思います。


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2017年02月02日

Thu,February 2:コンセプトの秀逸性 vs 市場性。

気がつけば、コンビニレジ前のドーナッツケースは、ローソンからは消滅し、セブン-イレブンではラッピングされたものがかつての栄光や如何にという感じで寂しげにショーケース内にまばらに並んでいる。

街場のコーヒーチェーンを席巻したコンビニコーヒーのお供として登場したドーナッツ。
ダンキンドーナツ、ミスタードーナッツを侵食する脅威として、またコンビニ内におけるビジネスモデルの秀逸さとして、多くのビジネス書やケーススタディに取り上げられ、その美し過ぎる戦略が礼讃された。

しかし。

コンセプト、ビジネスモデルの「美しさ」は、今に至ってもなお疑いようはないと思う。
問題は、ドーナッツには、コーヒーやおでん、おむすびのような市場性がなかった、ということだろう。

このケース、感じるところ多い。

幾ら優れたビジネスモデルであったとしても、実際のニーズがなければそれが永続して成長発展することはないのだ。
コンセプトを磨くこと、発見することにはかなりのパワーを使うのに、実際のニーズ、「市場の存在」を確認することにはあまり本気で力を入れていないケースは少なくないように思う。

そこに「熱望して、それを買いたいと思ってくれる顧客」は充分に存在しているのか?

改めて、確認し尽くしてみたい。


kazuyuki0329inoue at 22:01|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2017年02月01日

Wed,February 1:かなり面白い局面。

連日、トランプ、トランプ、トランプ。
就任直後ということもあるだろうが、まあ、連日、「ツイッター大統領」の発言、暴言に世界中が右往左往だ。
吉凶あいまみれ、みたいな感じになってるのがなんだかなぁ、と思うけど、America First施策の行く末を、しばらくは見守るしかないだろう。

で、2017年。かなり面白くなると思う。

一昨年昨年と、各所で新しい芽が現れて来ていたが、今年からそれらが一気に具体化したり普及したりすると見ている。
当然、事業の動静はそれらを牽引したり追随したりすることになるので、今年はダイナミックにビジネスを動かす企業とそうでない企業との間で格差がぐんと拡がるはずだ。

この動きにキャッチアップするべく、当社内では昨年末から、クライアント各社およびそれ以外の注目すべき企業各社の動きにメンバー一同の目が多く向くような意識づけと取り組み、優先順位付けを行っている。

事業、経営の動きを楽しめる一年------これが、僕の2017年の見立てとテーマだが、さてさて。

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2017年01月16日

Mon,January 16:空前の求人ニーズに対して。

平成最低値の失業率であり、平成最高値の有効求人倍率だ。

世は空前の求人市場活況。
若手から幹部層まで、業種業態を超えて、優秀人材の確保に奔走する各社。
そこで我々のようなサーチエージェント、あるいは人材コンサルティングファームはいま、どのような対応を図り顧客と向き合うのかが問われている。

巷間色々と語られ始めているが、実体からは的外れな論が多い。

そう言い切れるか否かは、ひとえに当社のいまの動きが他とは一線を画す成果を産むかどうかで当否が判明することになる。

昨年末来、あることに徹底コミットせよ、と社内号令を掛け、自らもその動きを強化している。
進捗が一気に厚くなっており、いい感じだ。

こういう時期は、何がクリティカルポイントになるのか。

そこを一点、見極め、定め、突破しにいく。

何なのかは、これから日々、例示的にここで書いていくので、ご興味ある方は、読み解いてみてください。

kazuyuki0329inoue at 22:57|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2017年01月04日

Wed,January 4:反復型業務と定型破壊型業務を仕分けよ。

仕事のコツやノウハウの落とし込み方、仕組み化の進め方についての勘違いというものがある。

イチローのような、ある種の修行僧のような修練鍛錬、自己研鑽を積むことで技を極めることのできる業務がある一方で、前例踏襲、提供パターンを繰り返していると環境変化やイノベーションに取り残され、まったく機能しなくなる業務がある。

自社事だが、当社においてもこの「反復型業務」と「定型破壊型業務」が、事業毎に、また事業の中にも入り混じって存在している。

この部分の見極め、仕分け、対応力が、どうやら暗黙知的な部分となっており、各人の「センス」問題となっていることに、恥ずかしながら結構最近気がついた。

徹底的に反復練習させるべきものについては、怒涛の繰り返し経験を高速スピードでやらせる必要があり、ここに関しては「つべこべ言わずに、ガンガンやれ。やって体が高いレベルで再現できるようになってからモノを言え」の世界で、これを徹底する必要がある。

一方で創造型業務については、根本から論理的思考で考え、既成概念に囚われずリーンにチャレンジし、仮説検証のサイクルを高速回転で回し、巧くいったことについて投資レバレッジをかける必要があるので、この姿勢で情報収集力やイマジネーションを頭から血が出るくらい絞り出して発揮させる圧力と場が必要だ。

1人の中でこのふたつを同時並列させることは、難しいのだろうか。
僕は図らずも、リクルートの企画部門でこうしたことをどうやら若いときから強制させていたことが、いま、自分の筋肉になっているようなので、当社も同様のプロ人材を育成してきたいという考え、想いは捨てたくないのだが。



kazuyuki0329inoue at 20:07|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2017年01月01日

Sun,January 1:シンプル+インパクト。

2017年も確実に、「不透明」「不確実」「吉凶入れ替わり」「複雑」などがビジネスキーワードになると思う。
一方で、景況の見通しについては、僕は今年は結構楽観的に読んでいる。

トランプ政権は確実に世界中を混乱と疑念に巻き込むと思うが、しかし彼はビジネスマンだ。少なくとも2017年、最初の1年は、力技でも米国経済を活況化させるための打てる手を打ち続けるだろう。中にはドーピングのような施策も混ざると思うが、当座の経済見通しは悪くないと思う。

一方、概ね「悪くない」ものの、これぞという明確なホームランが読みにくい、見えにくい状況が続くのも間違いないと感じている。経営者としては、どうやってマクロの筋からミクロの筋までを読み切っていくかという力量が試させる訳だが、当座の姿勢として、「シンプル+インパクト」ということを頭に入れて、2017年に臨みたいと考えている。

「不透明」「不確実」「吉凶入れ替わり」「複雑」な時代だからこそ、その中で、本筋はここにあると思う、枝葉末節を取り除いた幹はここだ、ということを社内外にアウトプットし続けていくことが、本年の事業推進の肝になるだろう、と。

そういう意味では、今年はある面、意図的に「キーワード提示」をしていきたいと思う。
「こうだよね」を語ることが、顧客や社員との目線合わせを強め、自社事業の推進力を加速させてくれると思うので。
テーマ建てが勝負だな。

kazuyuki0329inoue at 07:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年12月31日

Sat,December 31:2016→2017。

あっという間に、2016年も本日で終わり。

50歳の一年は、何やら端境期のような一年だったように感じる。過去にも何度かあったが、「ブリッジ」のような一年。突っ走る主義としては、いまいちモヤモヤすることやイライラすることの少なくない期間だったが、まあ、よしとしよう。その分、詰めて根本の確認、洗い直し、次策についての意志決定などを行う非常に良い機会ともなったので。

思えば、自分が生まれた年の「たかだか」20年前は1946年=終戦直後。生まれた1966年は高度成長期の前半戦。その20年後、1986年=バブル突入時期。そのまた20年後、2006年は村上ファンドにライブドア事件、なにやかや資本プチバブルに沸いており、リーマンショック直前まで有効求人倍率、求人件数は90年前後のバブル期を上回っていた。

それから10年、2016年は、その10年前もを上回る平成最高値となる有効求人倍率をマークした。
どうも経済実感とは今ひとつ整合を感じられない方が多いと思うが、こと求人市場だけを見れば超加熱状態。これをもって安倍首相はアベノミクスの順調さを語る。

2017年はどうなるか。かなり「メリハリ」のある一年となるだろうと見ている。
良い状態と悪い状態が、あらゆるセクターで、またセクターを超えて、入り乱れ推移するだろう。
その切り取り方如何で、非常に良い状況で推移する企業や個人と、混迷を極める企業・個人が、これまた入り乱れるに違いない。

見立てる力と局面局面で大きく舵を切り返し続ける力が、2017年は問われるだろう。

さあ、明日から勝負だ!


kazuyuki0329inoue at 21:44|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年12月01日

Thu,December 1:「個人としての経営者・リーダーをフューチャーする」経営者JP、の活動強化。

12月。いよいよ2016年も残り1ヵ月。

「個人としての経営者・リーダーをフューチャーする」経営者JP社としての活動を2017年から更に強化する予定。その仕掛り準備をここのところ進めている。

「個の力を信じる企業」「個が光り輝くことを支援する企業」「志高き経営者・リーダー達こそが、企業を、世界を、社会をより良きものに導き変革する」という信念を体現すべくの事業活動を推し進められるよう、師走を走りたい。

kazuyuki0329inoue at 17:53|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年11月13日

Sun,November 13:指示の階段を降りていく。

本来、主体性を発揮してもらい、自らが責任を持って業務に着手することでのやりがいを追って欲しいため、業務テーマについては「目的」軸で話す、お願いすることにしている。

しかし、「目的」軸から自身の業務の落とし込みができるとよいのだけれども、できない場合、次に「戦略」軸で話すことになる。「これこれの目的のために、こうした戦略でいくと良いよね?なのでこの戦略に基づいたアクションを考えて、動いてみてちょうだい」。

これで実行できれば、及第点。

しかししかし。これでもあいにく、アクションに落ちない、あるいはアクションがずれる、ということも少なくない。
とすれば、「戦術」軸で行くしかない。「この戦略のためには、こうした戦術・実効策が必要だよね?それ、やってみて」。

従来、主体性の発揮、当事者意識の醸成、やりがい・モチベーションの観点から、徹底的に「目的」軸での指示・会話にこだわってきたのだけれども、実際はなかなかこれではうまく動かないのもまた現実。

最近は、「指示の階段を降りていく」「いま、この件、このメンバーは、どの階段にいるのか」について意識しコミュニケートすることにしている。

いちいち指示・口出し、にはなりたくないのだけれども、見えていないことは実行・実現されないので、これはいたしかたないことでもある。

kazuyuki0329inoue at 18:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年11月11日

Fri,November 11:知恵の出し方=知恵の借り方。

大きなことから小さな業務プランまで、知恵の出し方についても「デキる人、デキない人」の差は存在する。

どこにあるか、というと、それは「知恵の借り方」にある。
デキない人ほど、自分(だけ)でうんうんうなって考え続けている。唸り続けていたら、ある日突然、「ひらめいた!」と素晴らしい解決策やアイデアが飛び出してくるなんてことは、100年、1000年続けても、まず起こらないだろう。

デキる人ほど、自分にはない知恵を借りてくる手順がうまく、動きが速い。ここに大きな差が存在しているのだ。

「知恵を借りてくる」というと、どこかにある類型のものをそのまま持ってくると考える人が多いが(それでも、それもないよりはましと言えばましだが…)、そういうことではない。

新しいパターンを生み出すべく、別の場所から借りてくる、とか、知恵そのものを借りてくるのではなく、その分野に対する専門性や知見が多い人を見つけてきて、その人にオリジナルで知恵を出してもらう、のだ。

こうしたアクション力も、各人の仕事力に大きな差異を生み、それが累積してまた、経年での仕事レベルの差が生まれる。

理解力、とは、上記のようなことを理解しているか否か、ということを指している。



kazuyuki0329inoue at 23:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年11月10日

Thu,November 10:「出来ませんでした、すみませんでした」で済む人、済まない人。

雇われ社員は、新人であれ中間管理職であれ、(本来はあってはならないが)経営幹部であれ、事業や個々の業務がうまくいかなかったら、「出来ませんでした、すみませんでした」で済むといえば済んでしまう。

経営者は、そうはいかない。「出来ませんでした」はあり得ない。出来るまでやるしかない。出来ないなら、辞めろ、という話。

だからこそ経営者というものは、社員から「出来ませんでした、すみませんでした」と言われるときが、おそらく最も腹立たしく、表では「そうか、、しかたないな」「どうすればリカバリーできるか、考えてみよう」等と言いつつ、内心、“甘いこと言ってるんじゃない”、と腸煮えくり返っている生き物なのだと思う。

kazuyuki0329inoue at 20:16|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年11月09日

Wed,November 9:2009年から日本で起きた政治の混迷と同様のことが、今度は米国で規模を大きくして起こる。

トランプ氏が勝利した。

政治的発言は、さほどの信条を持ち合わせている訳でもないし、主義主張がある訳でもないので控えたい。ただ、僕は現実の経済と経営を見ている立場の人間なので、その観点で思うところだけ、履歴・備忘を兼ねてコメントしておこうと思う。

2009年8月30日に、以下のような投稿をしていた。

「Sun,August 30:20世紀との決別<政治編>。」
http://blog.livedoor.jp/kazuyuki0329inoue/archives/51577117.html

当時、日本は、「とにかく変化を選択した。しかし、その変化の内容は分からない」。
いまのアメリカもまったく同じ国民心情なのだと思う。

気持ちはわからなくもない。しかし、行先の不透明な変化ほど、災厄をもたらすものはないということを、僕ら日本国民は、その後、いやというほど味わわせられることとなった。

トランプ氏が、すべてこれまでの発言通りのことをやれるということはないだろう。
さすがに米国の政治システムがそこまで機能不全に陥るとは信じたくない。

しかし、大いなる混迷を彼がもたらすことは、間違いない。その行きつく先は…。

そもそも、一貫性の論理からして、あの悪趣味なトランプタワーを借金しまくって立て続けてきたような男が、田舎の労働者層の弱者の立場に本気で立つということが、あるはずないのは、分かり切ったことなんだけど…なぁ。。

kazuyuki0329inoue at 17:45|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

Wed,November 9:策を知ると、策が鼻につくようになる。

専門柄、動機づけや口説き、感情調整や心理操作なんてことについて、新人時代以来(なんせ、新卒でリクルートに入社した最初の仕事が、自社の新卒採用。その後、広報、情報誌の創刊といった、人の心理に関わる仕事ばかりに従事したもんですから)、現場でもオフサイトでも学び続けてきた。

結構どっぷりのめり込んで学んできているので、自分の性にも合っていたのだろうな。

一時期は、その“テクニック”を使うことに没頭していた時期もあったことを、告白しよう。社外でも社内でも、プライベートでも、「口説き落とせてナンボ」的なところがあった時期もあり、実際、口説く力には相当自信を得たというのも事実。なんでも、と言えば言い過ぎだが、概ねのことは口説ける自信があった。

しかし、ある時期になると、そういうことを常に意識している自分というものが、非常に虚しくなるものだ。
30代前半中だったと思うが、内心自己嫌悪にも陥り、その後はテクニック的なことから入るのは辞めたし、そういう小策を弄する人を見ると嫌悪感を感じるようになる。

いまでも、あからさまにそうした「コミュニケーションテク」で活きている人物は、そこここに存在している。もしかしたら、本人は自覚がないのかもしれないが、ちょっとした世渡り上手というのは、仕事の本質があれば、それは処世術的に悪くもないけど、世渡り一本の小手先で生きるようになると、中堅クラス以降になるとかなりたちが悪い。

結局のところ、組織内に埋没して小市民で終わるか、あるいは後半戦のキャリアで失墜し、若かりし頃の栄華はいまやどこにという感じのシニアになってしまうのを、結構見てきた。

僕自身は、こういう事情で、そうしたことに、通常の人よりはかなり敏感なところがあるので、周囲にそうしたタイプが寄ってくると、正直、鼻についてならず、うっ、、となってしまう。

自社内にはこういうタイプは、絶対に置けないなぁ。。

kazuyuki0329inoue at 10:33|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年11月08日

Tue,November 8:ここ最近、気になることなど。

ここ最近、気になっていることや注目している動向について、当社のメルマガなどで触れ始めているが、早速、中途半端な書き散らしにならないように、気をつけねば、だ。

先週は「マッキンゼーは、どう作られたのか」。戦略ファームというものが、どうやってビジネス界に登場しその存在を確立したかについて、改めてトレースしている。

今週は、明日配信の当社メルマガにて、「近い将来、人事考課はなくなる?」。米国大手グローバルカンパニーではこの数年来、個人の業績考課を廃止する動きが加速しつつある。その背景やたどり着こうとしているものを眺めてみると、非常に興味深いものがある。

当然、これらのことをたかだか1000w程のメルマガで書き切れるはずもなく。「以降、続く」をフォロー仕切れないまま終わらないように気をつけなきゃなぁ。お題はまだまだ、盛り沢山。とすると、どこで何を展開していくか、設計しておかないと…。

kazuyuki0329inoue at 22:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年11月07日

Mon,November 7:結局のところ。

この半年ほど、経営における「何か、新しい手法」「何か、別のやり方」という青い鳥を探し続けていた(ような気がする)。

モノの本を渉猟し、人に会い聴き、熟考し、夢想し。結局のところ、グルリと巡り、周回し出発地点に舞い戻ったような気がしたのが、つい先日のこと。
なんのことはない、経営の奇策などないし、突き詰めてみれば、原理原則は変わりなく、既に自らの手の中にあったのだ。

ということで、まあ、改めてこれまで通り行くぞ、とある意味吹っ切れもしたし、その上で、このブログでも同じようなことをまた書き連ねていくのだろうとも思う。それもまた、よし。

経営とは、繰り返し繰り返し、再確認と再発見をし続ける旅なのかもしれない。なんてね。

kazuyuki0329inoue at 23:51|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

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