2020年12月03日

ウィズコロナは、マインドの向きを明らかにする?!

ここ最近の各処での連載やオンラインセミナーなどでお話ししていることの共通項に、「ウィズコロナで、各人の思考回路やコミュニケーションパターンの是非が、かなり問われるようになっている」ということがあります。

簡単に言いますと、

・「自分軸マインド」か、「相手軸マインド」か
・「獲得マインド」か、「貢献マインド」か
・「内向きマインド」か、「社会に向いたマインド」か

というようなことですね。

これまで以上に、「自分が自分が」で相手の話を聞いていない人の話を聞くのが、かなりしんどくなった気がします。
対面でもオンラインでも制限をかけながらの会話となりますので、その中で、より分かりやすく、具体的に、気持ちよく、前向きな会話ができる人とは仕事がどんどん進みますし、例えば幹部採用面接などに立ち会っていても上手くいきます。
逆もまた真なり、ですね。

色々な物事が加速する、ワープするのがウィズコロナと言いますが、各人のコミュニケーション力、その裏にある各人のマインドセットの二極化こそが、2021年に結果として大きく問われます。
個人レベルから事業、企業レベルまで、様々な成功と失敗が起きそうな予感がしています。


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2020年12月02日

鬼滅の大ヒットから感じる、ニューノーマルで問われる経営手腕。

公開中の「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」の興行収入が、ついに歴代2位の275億1000万円まで来ました(3位は「タイタニック」262億円、1位は「千と千尋の神隠し」308億円)。
おそらく、あと30億と迫った1位の「千と千尋」を抜くでしょうね。凄い、、

映画ファンとしても不思議な一年でしたが、これもまた新型コロナに泣き笑いした業界。第1波と2波の間隙を縫うことができて年間大ヒットとなったのが「コンフィデンスマンJPプリンセス編」と「劇場版 今日から俺は」。

一方で、いい作品、面白い作品だと思ったのですが、1波、2波に飲まれて動員できなかった新作も多くありました。

時の運、タイミングと言ってしまえばそれまでですが、こういうことが、もしかしたら今後ある程度ずっと続くのも<ニューノーマル(新常態)>なのかもしれないな、などと感じました。
事業や商品・サービスを基本的には大局的に見て動かすのが筋としつつも、短期的な局面での「出し入れ」のしかたひとつで、上手くいく・いかないが大きく変わる。
まさに経営者や事業リーダーの臨機応変な手腕が問われる時代だ、と痛感します。

2021年は、経営者や事業リーダーの「視界不良な中でのドライビングテクニックが問われる時代」かなと。

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2020年12月01日

2021年スタートに向けての1ヵ月に。

12月、想定外の2020年も最後のひと月になりました。

2021年のスタートに向けての最終準備を推し進める1ヵ月として、コロナの件でスケジュールを後ろ倒ししていた新規事業についても稼働開始しており、既存事業の展開と新規事業のローンチに向けて着々と走る12月としたいと思います。

それに伴い、これまでとは対外的な発信・コミュニケーションも6年ぶりくらいになりますが、当社組織化を開始した時点で決めていた自分の方針を、この期に新たに変えてやっていくことにしました。

詳細はおいおい書いていこうと思いますが、ひと言でいうと、

「経営者JP前面に出す」ために「企業として」語る。井上個人が出るかたちには極力しない

というスタンスでやってきたのですが、ここからは

「経営者JPを前面に出す」ためにも「企業として」+「井上個人」で語る。代表者である井上の考え、ビジョン、スタンスをより前面に出し、経営者JPのここからの展開や実績について、より多くの方々に知って頂く。

という方針にしていきます。

とはいえ、リア充的なことや自己アピール的なことは、今後もやりたくないし、やるつもりもありません。「いいね!」集めありきでの発言なども基本的に一切やらない。(意味がないので。)

この両立、それなりにメディアについて熟知しているつもりですので、相当難しいことは分かっていますが、まあ、自分が正しい、心地よいと思えることでないとできない主義なので、まずはやってみます^^

色々と皆さんのお知恵やご意見を伺う場ともしたく、ぜひ個別やり取り含めてよろしくお付き合いください!

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2020年11月19日

人・組織・マネジメントなどに関するお悩みご相談、ご質問、受付中!

昨日、第3波の話を書いたら、その後、東京都の感染状況の警戒レベルが4段階の指標で最も深刻な「感染が拡大している」に引き上げられました。
北海道、大阪での感染拡大、全国的にもかなり拡大基調に入っており、昨日はついに全国の新規感染者数が2000名超に、、、大手企業様を中心に従業員への行動制限指令も出始めているのを伺っております。

さて、そのような中ではありますが、「KEIEISHA TERRACE」上で始まりました新企画、

■「TERRACEの質問箱」
https://keieishaterrace.jp/feature/16061/


皆さまからの人・組織・マネジメントなどに関するご質問にお答えしていこうというコーナーです。

企業側としてでも、個人としてでも、いずれでも大丈夫ですので、お気軽にご相談やご質問をお寄せください!匿名でサイト上で回答してまいります。
時節柄、コロナ禍の中での組織対応、マネジメント、採用などに関するお悩みやご質問もウエルカムです。

※ご質問はこちらからお寄せください。
https://peing.net/ja/keieishajp


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2020年11月18日

第3波到来、同時に幹部採用強化の波も到来。

いよいよ、これから第3波との闘いになりそうですね。
あくまでもシロウト予測ですが、冬場に入ってきましたので今回は来年2月いっぱいくらいまでの大波になるのではないかと。

その前提で、会社としても個人としてもしっかり感染予防に務めつつ、その中で事業推進からクライアント各社様の幹部体制強化、ユーザー・お客様各位の幹部やトップとしての活動ご支援を、こういう時期だからこそアクティブに行ってまいります。

ここへきて最近改めて、各社様でのクリティカルな幹部採用を急がれたいご依頼が増えております。

速やかに、かつ、なによりも自社課題解決をしっかり図って頂ける、また御社の組織価値観・カルチャーに合致される候補者を選定することについて、当社が最も自信と実績を持っているところですので、もし同様のニーズやお困りごとがある企業様がいらっしゃいましたら、お気軽にお問合せを頂ければ幸いです。

https://keieisha.jp/service/es/contact/?opt=cs

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2020年11月17日

2021年4月の「70歳定年法」に向けて、備え始めたいこと。

2021年4月より、企業の70歳までの就業機会確保が努力義務となります。ちなみに義務化されるのは2025年4月からで、全企業に

「65歳まで定年年齢の引き上げ」
「希望者全員を対象にした、65歳までの継続雇用制度導入」
「定年制の廃止」

の、いずれかの措置が義務付けられることになっています。

足元ではコロナでのリモートワーク対応やジョブ型議論、また副業解禁などが話題に多くのぼり、議論もされていますが、おそらく年明け頃からはこの「70歳定年」に関する話題が急増するのではないでしょうか。

先日開催した当社のオンラインセミナーで、参加者幹部の皆さんに「何歳まで最前線で働きたいですか」と伺ったところ、多くの方が「60代前半〜70代前半までは」と言う声でしたから、今回の雇用法改正ともモードはおおむね合っているのかなと。

同法では、同じ企業での継続雇用以外に、70歳まで継続的に業務委託契約する制度、NPO活動などへ継続的に従事できる制度の導入といった選択肢も追加されます。
リニアに努め続けるということよりも、それぞれの状況や立場、希望も合わせて、バリエーションのあるシニアキャリアを創っていく、という方向感だと理解しています。

いずれにしても、いきなりよーいどんではスタートできない雇用延長と、その該当者の方々の活かし方ですから、各社での雇用ニーズと併せて、前向きなオプションを創出していきたいものですね。

我々なりにも本件について、よい雇用システムに向かっていくよう、明日の日本、日本事業各社の活力、シニア世代の豊かさにつながっていく流れを創れるよう、動いていければと思います。

まずいまの時点から、「60代の活用について、どのようなことが出来得るか」「60代として、どのような働き方、組織貢献が出来得るか」について、具体的かつ活発に会話し、試し始めていくことで、双方にとっての実利をしっかり見つけていくことが大事ですね。


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2020年11月11日

全国津々浦々の社長に光を当ててきたい!

これまで折々お取引をいただいておりますクライアント各社、さらには当社メディアなどをご愛顧いただいております経営者・幹部各位は、北海道から九州まで多くいらっしゃいますが、とはいえ当社が恵比寿拠点のため、どうしても情報が首都圏に偏りがちではありました。

しかしこの半年、図らずもコロナ禍の中でのZOOMなどでのオンラインお打ち合わせや取材が常態化し、更に積極的に全国各地の企業・経営者さまとも濃い接点を持たせていただき、取材もさせていただきたい!と考えております。

ありがたいことに最近は、経営者インタビュー特集での取材売り込みを多く頂くようになっておりますが、ぜひ、全国各地でご活躍中の経営者さまには、「日本全国注目社長」でお話を伺いご紹介させて頂ければと思いますので、我こそは、あるいは、「ぜひ、この社長を紹介してくれ!」という、自薦他薦ご応募、大歓迎でお待ちしております!!


「日本全国注目社長」
https://keieishaterrace.jp/feature/16055/

info@keieisha.jp まで

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2020年11月10日

”悪癖”を直させるには、どこから手を入れるべきか?

業績達成に関して、しっかりセルフマネジメントできるメンバーとそうでないメンバーの差は、結局のところ、なんなのだろう?マネジャーや経営者としては、この問いが常に頭から離れず、またその正解を探り続けていることでしょう。(僕もそうです。)

充分な行動量が取れていない。顧客の課題を正確に把握できていない。専門スキルや知識不足だ。やる気がない…。
挙げれば切りがないとも言えますが(汗)、結局のところ、

・目標および現状についての把握が甘い。
・業績達成や自己成長に対するメンタルモデルが弱い。

この2つに帰結するのではないかな、と。未達成のメンバーに共通する「癖」として感じるのが、<あらゆることの情報更新ができていない〜忘れている・遅いを繰り返し続ける>ということで、未達メンバーにそもそも習慣づけさせなければいけないのは、基本行動の徹底です。

・自分の目標を常に明確に言える。
・現状がどうなっているか、常時、最新の情報を言える。
・その差をハッキリ認識している。
・それに対して具体的な打ち手を常にあれこれ考え、行動に移
 している。
・上記の行動量が水準よりも多く、時間軸として常に前倒しさ
 れている。

達成メンバーは、上記5点を満たします。
子供っぽいですが、できないメンバーには、しつこく粘り強く、この5点を毎日毎日、繰り返させるしかないですね。

上司や経営者としては、より専門的なこと、応用編のアクションを取らせたく、常にそちら側の視点ですり合わせや要望をしがちですが、結局のところ、ボトムの引き上げについては急がば回れで、基本行動の徹底をまずやるしかない。

そう思い至っておりますが、皆さんはいかがされていらっしゃいますか?
何か他に妙手をお持ちの方、いらっしゃいましたら、ぜひご教示頂ければ大変ありがたいです!


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2020年11月09日

大好評連載、「イマ、ココ、注目社長!」、ただいま連載118回。

「KEIEISHA TERRACE」の中で最も高い人気を誇る大好評連載、「イマ、ココ、注目社長!」。
特徴ある事業を展開されている、志高き経営者の皆さんにご登場頂いています。

どのようにして起業・経営に至ったのか、その事業を通じて何を成し遂げたいとお考えか。そして、「ここまで経営者をやってこられて、経営者とはどのようなことをする人だと思われるか」についてを毎回伺っています。インタビュアーとしても毎回、大きな刺激を受け続けており役得です^^
500回、1000回と続けて行きますよー!


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第118回 ITでノンデスクワーカーの能力を解放したい。 生産性高く楽しく働ける現場を、5年後10年後のあたりまえに
株式会社カミナシ 代表取締役 諸岡 裕人氏
https://keieishaterrace.jp/article/detail/16134/

第117回 スタートアップとベンチャー投資家のためのインフラを創り、世界へ。
Kepple Accounting Office ケップル会計事務所/株式会社ケップル 代表取締役社長 神先 孝裕氏
https://keieishaterrace.jp/article/detail/16083/

第116回 “リファラル営業プラットフォーム”で、営業職をアポ取りの苦痛から解放したい。
株式会社Saleshub 代表取締役 CEO 江田 学氏
https://keieishaterrace.jp/article/detail/16027/

第114回・第115回 ロボット労働力をサブスクリプションで提供! ーーすべての企業が創造的な生産活動に集中できる世界をつくりたい。
株式会社チトセロボティクス  代表取締役 社長 西田 亮介氏
https://keieishaterrace.jp/article/detail/15912/
https://keieishaterrace.jp/article/detail/15925/

第113回 実現したいのは「金融リテラシーの高い日本」。お金の知識がないという理由で、夢をあきらめずにすむ社会を創りたい
株式会社ABCash Technologies 代表取締役社長 児玉 隆洋氏
https://keieishaterrace.jp/article/detail/15886/

第112回 「オフィス賃貸×AI」――業界を健全に進化させ、優れたサービスを提供する不動産のプロフェッショナルがさらに事業を伸ばせる世界をつくりたい。
株式会社estie 代表取締役CEO 平井 瑛氏
https://keieishaterrace.jp/article/detail/15817/

第111回 「建設の世界を限りなくスマートに」。ITの力で業界のイメージも業務のありかたも変えていく
株式会社フォトラクション 代表取締役 CEO 中島 貴春氏
https://keieishaterrace.jp/article/detail/15831/

第110回 目指すのは「SaaS業界のユニクロ」。真っ先に選択肢にあがり、誰もが使って後悔しない情報共有ツールのポジションを5年以内に
any株式会社 代表取締役 吉田 和史氏
https://keieishaterrace.jp/article/detail/15747/

第109回 三方よしのフードデリバリーサービス「Chompy」で、サステナブルな「食の流通インフラ」の実現を目指す。
株式会社シン(SYN, Inc.) 代表取締役 大見 周平氏
https://keieishaterrace.jp/article/detail/15729/

第107回・第108回 「よく伝わる手順書」の作成・管理をより簡単に進化させ、生産性向上をサポートする。
株式会社スタディスト 代表取締役 鈴木 悟史氏
https://keieishaterrace.jp/article/detail/15642/
https://keieishaterrace.jp/article/detail/15675/

第106回 DXの時代、真に求められるのは“Why”を問うプロダクト。本質に踏み込んで契約業務の生まれ変わりを加速させたい
株式会社Holmes 代表取締役 CEO 笹原 健太氏
https://keieishaterrace.jp/article/detail/15614/

第104回・第105回 アフターコロナを生き抜く! 店舗改革プラットフォーム『はたLuckR』で、サービス産業に働く全ての人を幸せにしたい。
ナレッジ・マーチャントワークス株式会社 代表取締役 染谷 剛史氏
https://keieishaterrace.jp/article/detail/15539/
https://keieishaterrace.jp/article/detail/15547/

第103回 育児メディア『Babily』と中国向けデジタルマーケティング支援で、日中の経済発展と国際平和に貢献したい。
Onedot株式会社 代表取締役CEO 鳥巣 知得氏
https://keieishaterrace.jp/article/detail/15462/

第101回・第102回 自らも4人の子供を持つ起業家、おもちゃのサブスク『トイサブ!』で幸せな親子時間を増やしたい。
株式会社トラーナ 代表取締役社長 志田 典道氏
https://keieishaterrace.jp/article/detail/15409/
https://keieishaterrace.jp/article/detail/15426/

第100回 少量のデータでリアルタイムに学習するAIが、分散型社会を実現!様々な業界の一極集中問題を解決したい。
株式会社QuantumCore(クアンタムコア) 代表取締役 CEO 秋吉 信吾氏
https://keieishaterrace.jp/article/detail/15371/

第98回・第99回 世界をフラットに。 国境を超え、買う楽しみ、売る喜びを広めたい
株式会社ジグザグ 代表取締役/越境EC専門家 仲里一義氏
https://keieishaterrace.jp/article/detail/15290/
https://keieishaterrace.jp/article/detail/15329/

第96回・第97回 飲食店のEC参入と運用をフルサポート。「飲食・物流・消費」の新しい食文化を創造する。
スターフェスティバル株式会社 代表取締役 CEO 岸田 祐介氏
https://keieishaterrace.jp/article/detail/15239/
https://keieishaterrace.jp/article/detail/15250/

第95回 業界初「正答率95%保証」のAIチャットボットを皮切りに、次世代デジタルCSの指針になる。
カラクリ株式会社 代表取締役 CEO 小田 志門氏
https://keieishaterrace.jp/article/detail/15183/

第94回 ウィズ・コロナの世の中でも日本中の子どもたちが安定的に楽しく学べるプラットフォームづくりを目指す。
株式会社 ハグカム 代表取締役 道村弥生氏
https://keieishaterrace.jp/article/detail/15113/

第92回・第93回 提案するのは不動産ならぬ「可動産」。世界中の好きな場所で豊かな暮らしを叶えたい
Carstay 株式会社 CEO 宮下晃樹氏
https://keieishaterrace.jp/article/detail/15022/
https://keieishaterrace.jp/article/detail/15033/

第91回 日本人事積年の課題を解決し、知見を積み重ね“良いマネジメント”が共有できる世の中に
株式会社KAKEAI 代表取締役社長 兼 CEO 本田英貴氏
https://keieishaterrace.jp/article/detail/14951/

第89回・第90回 消費者と直接つながるプラットフォームで、生産者のこだわりが正当に評価される世界をつくる。
株式会社ビビッドガーデン 代表取締役社長 秋元 里奈氏
https://keieishaterrace.jp/article/detail/14876/
https://keieishaterrace.jp/article/detail/14903/

第87回・第88回 病を「治す」でなく「防ぐ」サービス——全国の病院・先端研究機関と提携する予防医療サービスによって感染症予防・健康寿命最大化を実現。
CLAP株式会社 代表取締役社長 原 拓也氏
https://keieishaterrace.jp/article/detail/14803/
https://keieishaterrace.jp/article/detail/14842/

第86回 自らのキャリアだけより、家族の幸せを優先した男が描く夢とは
ユニファ株式会社 代表取締役CEO 土岐 泰之氏
https://keieishaterrace.jp/article/detail/14761/

第85回 VR技術を使った医療現場革命のトップランナー
Holoeyes株式会社 代表取締役 谷口直嗣氏
https://keieishaterrace.jp/article/detail/14622/

第83回・84回 GAFAに負けない日本発のプラットフォーマーを目指す。
株式会社ギフティ 代表取締役 太田 睦氏
https://keieishaterrace.jp/article/detail/14568/
https://keieishaterrace.jp/article/detail/14598/

第81回・第82回 戦略から実行まで一気通貫で請け負う「日本一の事業開発カンパニー」を目指す。
株式会社ファンベスト 代表取締役社長 藤間 亮太郎氏
https://keieishaterrace.jp/article/detail/14540/
https://keieishaterrace.jp/article/detail/14598/

第80回 「日常に&を届ける」ことで、ユーザーと社員を幸せにする。
and factory株式会社 代表取締役社長 青木 倫治氏
https://keieishaterrace.jp/article/detail/14494/

第78回・第79回 「ロボティクス・サービス・プロバイダー」が目指す、人とロボットが協働する社会
株式会社QBIT Robotics 代表取締役社長 兼 CEO 中野 浩也氏
https://keieishaterrace.jp/article/detail/14435/
https://keieishaterrace.jp/article/detail/14446/

第77回 AIによるWebコンサルがマーケ担当者一人ひとりの“相棒”になる。
株式会社WACUL(ワカル) 代表取締役CEO 大淵 亮平氏
https://keieishaterrace.jp/article/detail/14387/

第75回・第76回 スマートロックが社会のインフラになるまで“Akerun”というサービスを広めきる。
株式会社フォトシンス 代表取締役社長 河瀬 航大氏
https://keieishaterrace.jp/article/detail/14316/
https://keieishaterrace.jp/article/detail/14323/

第74回 「ネットにつながる電池」で誰もがIoT製品をつくり、使いこなせる時代に!
ノバルス株式会社 代表取締役 岡部 顕宏氏
https://keieishaterrace.jp/article/detail/14286/

第72回・第73回 がん患者さんと専門医のマッチングで「全人類の寿命を1秒伸ばす」
リーズンホワイ 株式会社 代表取締役CEO 塩飽 哲生氏
https://keieishaterrace.jp/article/detail/14127/
https://keieishaterrace.jp/article/detail/14133/

第71回 「人を察し、活かし、健やかにするHCTech」をDXサービスの柱に。
株式会社シーエーシー(CAC) 代表取締役社長 西森 良太氏
https://keieishaterrace.jp/article/detail/14070/

第70回 24Hフィットネスで、誰もが健康的に暮らせる、心豊かな社会の実現を目指す。
株式会社Fast Fitness Japan 代表取締役社長 土屋 敦之氏
https://keieishaterrace.jp/article/detail/14028/

第68回・第69回 クラウド録画カメラと「AI×映像データ」で、誰もが便利に安心できる社会をつくる。
セーフィー株式会社 代表取締役社長 佐渡島 隆平氏
https://keieishaterrace.jp/article/detail/13995/
https://keieishaterrace.jp/article/detail/14006/

第66回・第67回 会社を救った宝「銀の糸」が広げるウェアラブルIoTの可能性
ミツフジ株式会社 代表取締役社長 三寺 歩氏
https://keieishaterrace.jp/article/detail/13908/
https://keieishaterrace.jp/article/detail/13918/

第65回 洗濯物をたたむ毎日から解放される、新しいライフスタイルを提供。
株式会社アピッシュ 代表取締役 山崎 美香氏
https://keieishaterrace.jp/article/detail/13836/

第64回 技術とデザインの融合が生み出す 「世界一美しい空気」と「心地良い空気感」。
株式会社カドー 代表取締役社長 CEO 古賀 宣行氏
https://keieishaterrace.jp/article/detail/13775/

第63回 ケーキ宅配の総合プラットフォームで中小洋菓子店の巻き返しを支援したい!
株式会社FLASH PARK 代表取締役 高橋 優貴氏
https://keieishaterrace.jp/article/detail/13696/

第62回 「ググらせない」――スマホをかざすだけで情報サービスにつながる世界を!
株式会社アクアビットスパイラルズ 代表取締役CEO 萩原 智啓氏
https://keieishaterrace.jp/article/detail/13647/

第61回 「音声」はスマホに代わる可能性を秘めている。
株式会社Voicy 代表取締役 緒方 憲太郎氏
https://keieishaterrace.jp/article/detail/13592/

第60回 クラウドワーカーのチカラで国内外の労働力不足を解消する!
株式会社うるる 代表取締役社長 星 知也氏
https://keieishaterrace.jp/article/detail/13526/

第58回・第59回 ユーザーのためになる、ヒト・オリエンテッドなデジタルマーケティングを。
株式会社キュービック 代表取締役CEO 世一 英仁氏
https://keieishaterrace.jp/article/detail/13447/
https://keieishaterrace.jp/article/detail/13474/

第57回 「届けてくれる価値」を正当に評価する未来をつくりたい。
CBcloud株式会社 代表取締役CEO 松本 隆一氏
https://keieishaterrace.jp/article/detail/13355/

第55回・第56回 「海を日常に」。誰もが海中にアクセスできるようになれば、世界はきっと大きく変わる
OCEAN SPIRAL 株式会社 代表取締役 米澤 徹哉氏
https://keieishaterrace.jp/article/detail/13309/
https://keieishaterrace.jp/article/detail/13317/

第53回・第54回 旧態依然の米国住宅市場に「日本のノウハウ」とIT技術で斬り込む
HOMMA Inc. Founder & CEO 本間 毅氏
https://keieishaterrace.jp/article/detail/13255/
https://keieishaterrace.jp/article/detail/13261/

第51回・第52回 次世代型エネルギー基幹システム「Panair Cloud」で電力事業にイノベーションを起こす。
株式会社パネイル 代表取締役社長 名越 達彦氏
https://keieishaterrace.jp/article/detail/13188/
https://keieishaterrace.jp/article/detail/13197/

第50回 『アイミツ』(BtoB受発注プラットフォーム)が生まれて企業間取引の世界が変わった――と言われたい。
株式会社ユニラボ 代表取締役 栗山 規夫氏
https://keieishaterrace.jp/article/detail/13097/

第48回・第49回 金融を“サービス”として再発明し、誰もが当たり前に使いこなせるインフラに!
Finatextホールディングス 代表取締役CEO / Co-Founder 林 良太氏
https://keieishaterrace.jp/article/detail/13022/
https://keieishaterrace.jp/article/detail/13030/

第47回 今後、メディアと名のつくものはすべて“ブランド”でなければ成立しない。数ではなくコンテンツの質で勝負する。
ログミー株式会社 代表者 川原崎 晋裕氏
https://keieishaterrace.jp/article/detail/12941/

第46回 コミュニティづくりは街づくり。「生まれてきた意味と価値」を暮らしている街に創りたい。
HITOTOWA INC. 代表取締役 荒 昌史氏
https://keieishaterrace.jp/article/detail/12847/

第44回・第45回 100年以上大きなイノベーションの起きなかったモノづくりの調達分野で、「受発注プラットフォーム」により双方の課題を解決!
キャディ株式会社 代表取締役 加藤 勇志郎氏
https://keieishaterrace.jp/article/detail/12813/
https://keieishaterrace.jp/article/detail/12833/

第43回 マンガアプリで売上高を早期100億円達成へ――。「我々が何か始めたら世界中の人がワクワクする会社をつくりたい」。
株式会社Amazia 代表取締役社長 佐久間 亮輔氏
https://keieishaterrace.jp/article/detail/12758/

第42回 従業員同士が贈り合う第三の給与「ピアボーナス」で、すべてのはたらく人にスポットライトを当てる。
Unipos株式会社 代表取締役社長 斉藤 知明氏
https://keieishaterrace.jp/article/detail/12715/

第41回 食の街から職の街へ――ビットバレーブームの熱気を「築地バレー」で再現したい。
株式会社ねこじゃらし 代表取締役 川村 ミサキ氏
https://keieishaterrace.jp/article/detail/12647/

第40回 法学部、SE、アクセサリーの輸入販売、飲食チェーン――「別の場所に行っても通じるスキル」を学び続けた先が経営者だった。
株式会社 UMAMI BURGER JAPAN 代表取締役 海保 達洋氏
https://keieishaterrace.jp/article/detail/12553/

第39回 日米で上場したシリアルアントレプレナー―、 次は日本企業の未完成技術の「カーブアウト」をめざす。
Techpoint, Inc. President & CEO 小里 文宏氏
https://keieishaterrace.jp/article/detail/12466/

第38回 「オーダーテイメント」でおもてなしの未来を創造する ITで省力化するのではなく、新しいおもてなしを創る。
Okage株式会社 代表取締役CEO 内田 善久氏
https://keieishaterrace.jp/article/detail/12398/

第37回 独自プラットフォームと決裁者アポ獲得代行サービスを提供―― つながりの創出を通して、経営課題を解決する!!
株式会社オンリーストーリー 代表取締役CEO 平野 哲也氏
https://keieishaterrace.jp/article/detail/12352/

第36回 社風や個人の性格を数値化し、採用・人事でのミスマッチを防ぐ。
株式会社ミライセルフ 代表取締役社長 表 孝憲氏
https://keieishaterrace.jp/article/detail/12254/

第35回 「IT×マーケティング」で切り拓く、データドリブンなビジネスの未来。
株式会社ヴァリューズ 代表取締役社長 辻本 秀幸氏
https://keieishaterrace.jp/article/detail/12197/

第33回・第34回 メンターに出会って本物の経営者へ 100年ビジョンを基に「令和時代のポスト・ホンダ」をめざす。
glafit株式会社 代表取締役CEO 鳴海 禎造氏
https://keieishaterrace.jp/article/detail/12156/
https://keieishaterrace.jp/article/detail/12163/

第32回 AIによる報道の機械化によって メディアは“ザ・労働集約”から真に人にしかできない仕事に集中すべき。
株式会社JX通信社 代表取締役 米重 克洋氏
https://keieishaterrace.jp/article/detail/12080/

第31回 Chatworkの開発者が描く 全ての人の働き方を、楽しく創造的に変える未来。
Chatwork株式会社 代表取締役CEO兼CTO 山本 正喜氏
https://keieishaterrace.jp/article/detail/11987/

第30回 未知の市場を切り拓き、世界一の日本酒企業をめざす。
株式会社Clear 代表取締役CEO 生駒 龍史氏
https://keieishaterrace.jp/article/detail/11863/

第28回・第29回 『LOVOT』の生みの親が語る、人を本当に幸せにするロボットをつくった理由。
GROOVE X 株式会社 代表取締役 林 要氏
https://keieishaterrace.jp/article/detail/11790/
https://keieishaterrace.jp/article/detail/11829/

第27回 経営者・エグゼクティブだからこそオーダーメイドの健康管理を。
株式会社ユカシカド 代表取締役 兼 CEO 美濃部 慎也氏
https://keieishaterrace.jp/article/detail/11737/

第25回・第26回 初めてでもできる「テーマ投資」でワクワクを提供する。
株式会社FOLIO 代表取締役 甲斐 真一郎氏
https://keieishaterrace.jp/article/detail/11675/
https://keieishaterrace.jp/article/detail/11669/

第24回 「学び、教える機会」をもっと手軽に、すべての人へ
ストリートアカデミー株式会社 代表取締役CEO 藤本 崇氏
https://keieishaterrace.jp/article/detail/11595/

第23回 「本業を助ける金融」をテーマに敷金半額保証のスキームを開発。
株式会社 日本商業不動産保証 代表取締役社長 豊岡 順也氏
https://keieishaterrace.jp/article/detail/11507/

第21回・第22回 日本企業のグローバルな挑戦を支援する事業開発集団。
株式会社Tryfunds 代表取締役CEO 丹野 裕介氏
https://keieishaterrace.jp/article/detail/11406/
https://keieishaterrace.jp/article/detail/11413/

第20回 シェアリングエコノミーを通して、誰もが社会的なつながりを持てる世界をつくる。
モノオク株式会社 CEO 阿部 祐一氏
https://keieishaterrace.jp/article/detail/11339/

第19回 利益を継続的に出しつつ社会貢献できる仕組みをつくる。
株式会社テーブルクロス 代表取締役 城宝 薫氏
https://keieishaterrace.jp/article/detail/11302/

第18回 エリート官僚から起業家へ、「360度VR」で社会が変わるきっかけをつくりたい。
株式会社スペースリー CEO 森田 博和氏
https://keieishaterrace.jp/article/detail/11259/

第17回 VACANがつくる「いま空いているか、1秒でわかる優しい世界」。
株式会社バカン 代表取締役 河野 剛進氏
https://keieishaterrace.jp/article/detail/11206/

第15回・第16回 路地裏から世界を沸かす!飲食業の独立・開店支援で人と街を輝かせる。
株式会社上昇気流 代表取締役社長 笹田 隆氏
https://keieishaterrace.jp/article/detail/11128/
https://keieishaterrace.jp/article/detail/11134/

第14回 産地と消費地をつなぐ、食農業界のインフラを創りたい。
株式会社アグリゲート 代表取締役 CEO 左今 克憲氏
https://keieishaterrace.jp/article/detail/11031/

第13回 《遊休不動産×IT》で‟活躍する不動産”を生み出す。
株式会社アズーム 代表取締役社長 菅田 洋司氏
https://keieishaterrace.jp/article/detail/10936/

第11回・第12回 使わない物を「必要な人が必要なときに使える物」へ変える。
株式会社トランク 代表取締役 松 早人氏
https://keieishaterrace.jp/article/detail/10850/
https://keieishaterrace.jp/article/detail/10858/

第10回 「体内時計」の管理で本当の働き方改革を実現したい。
株式会社O: Founder / CEO 谷本 潤哉氏
https://keieishaterrace.jp/article/detail/10816/

第9回 データ解析と外部サービス連携で「移動の進化」を加速させる。
株式会社スマートドライブ 代表取締役 北川 烈氏
https://keieishaterrace.jp/article/detail/10782/

第7回・第8回 「ゲームプレイ」と「ゲーム観戦」をさらに上位のエンターテイメントへ昇華させる!
ウェルプレイド株式会社 代表取締役社長(CEO) 谷田 優也氏
ウェルプレイド株式会社 代表取締役社長(COO) 眸 恭平氏
https://keieishaterrace.jp/article/detail/10721/
https://keieishaterrace.jp/article/detail/10731/

第5回・第6回 スマホの中で世界を広げていくような体験を提供したい。
株式会社TABI LABO 代表取締役 久志尚太郎氏
https://keieishaterrace.jp/article/detail/10592/
https://keieishaterrace.jp/article/detail/10598/

第4回 プログラミング教育で、21世紀の教育変革をめざす
ライフイズテック株式会社 代表取締役CEO 水野雄介氏
https://keieishaterrace.jp/article/detail/10611/

第3回 世界No.1のメンズビューティカンパニーを目指す。
株式会社バルクオム 代表取締役CEO 野口卓也氏
https://keieishaterrace.jp/article/detail/10518/

第1回・第2回 『よなよなエール』でノーベル平和賞を獲りたい!
株式会社ヤッホーブルーイング 代表取締役社長 井手直行氏
https://keieishaterrace.jp/article/detail/10434/

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2020年11月03日

日本人らしい、曖昧&極論議論が非常に多い。

なにも新型コロナ感染拡大で始まったことではありませんが、各処議論で最近、どうも本質を欠く曖昧かつ極論に走る話が非常に目につきます。

例えば、押印のデジタル化や廃止の話や、雇用制度のメンバーシップ型とジョブ型の議論など。

押印デジタル化でいえば、何がどのような法的効力を生むのかという観点が抜け落ち、会社内外での「認印」の話と、法的に守られる認証印(法人代表印・個人の印鑑証明印)との話がごった煮になってます。

認印など判子である必要ないですし、意味ないものは廃止すればよい。デジタル化とはなんら関係ない、そもそもの業務手順の話。

一方では、法的に管理・保護する必要のある、法人間での契約関連。これをクラウドサインで代替し「デジタル化だ」と言っている企業がありますが、クラウドサインは「認印」としか認められていないものなので、もし契約上の問題などが発生した場合、代表印を押したものと同等には認められない。危険な契約行為です。
こちらについては、取得に非常に手間のかかる現在の「電子証明」ではない、法的根拠を持つデジタル認証の法改正をちゃんとやってもらうことが必須。早くしてほしいです。

雇用のメンバーシップ型とジョブ型も、紋切型でのジョブ型礼賛議論が非常に多く目につきますが、いったい、当該職務にそれは適しているのか、自社の働き方に合致しているのか、例えばいまの日本社会における新卒にジョブ型を適用しても成り立つのか・育成はどうするのか?
などなど、まあ、逆に組織や人事制度が機能不全を起こすのではないかという取り組みも散見されて、危ないなぁ…と。

いま、経営者・幹部を中心に社会全体に「論理思考」力がとても必要になっていると感じます。状況に浮き足立ったり、<訳の分からない施策>を取ってしまったりしないよう、日本社会全体、なかでも企業においてのロジカル思考力強化が急務な気がします。
こういう施策に国がしっかり予算を取って投資、手当をしたら平成以降、いまだ続く「失われた**年」から脱却できるのではないでしょうかね。。


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2020年10月28日

「鬼滅の刃」劇場版シリーズは、今後3000億稼ぐ??!

鬼滅の刃、劇場版が公開2週目を過ぎて物凄いレコードになっていますね。先週末、ご多分にもれず僕も観てきました(元々は別の映画を観ようと思っていたのですが、劇場が鬼滅上映に制覇されており、その映画もまだ公開2週目だったのに、すでに限られた回しか上映されておらず…)。

原作マンガ全・23巻(最終巻は12月発売予定)のうち、第7巻途中から第8巻までの1.5巻分のみが劇場版「無限列車編」にあたり、内容も原作にほぼ忠実。
これで史上最速の100億円突破とは…!!物凄い取れ高です^^

おそらく200億は確実、「君の名は」を抜き300億前後までいくかもという見通しで、原作がまだ9巻以降、15巻も残している(しかも、この後からが面白い!)ということは、今後、鬼滅シリーズはどれだけ稼ぐことになるのか。
1.5巻で劇場版興行収益が推定300億。15巻ということは、15巻×1.5×300億で、なんと今後の劇場版シリーズ展開をしたとすると興行収益が3000億??!


ストーリーがこの後一直線につながっているため、TVと劇場をどう組み合わせてくるのかなど、ビジネス的興味が絶えません。

と、こんなことを書いている時点で、既に完全に僕も取り込まれているわけですが…^^;

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2020年10月27日

「書く(文章化する)習慣」の重要性。

たまたま最近、何か所かで「書く(文章化する)習慣」の重要性について話をする機会がありました。

基本的なことではありますが、「ちゃんと書いてみる/書かせる」習慣や癖付けは、非常に重要であり効果的です。

頭の中でイメージできていると思っていたり、口頭で話をしている分にはちゃんと説明できていたりする気になっていても、いざ、ちゃんと文章に書き起こしてみようとすると、「あれ、書けない…」ということは誰しも結構多いものです。

こと、仕事、事業(、経営)に関していえば、書けない(文章化できない)ということは、取り組むべきことが明確化できていないということのなによりの証明。

天才肌、センスの持ち主は、これができていなくても天性の勘でものごとを具体化、推進できたりしますが、しかし彼らとて一人だけで仕事、事業、経営をしている訳ではないとすれば、かならず誰か協力者や社員たちにその設計図や工程管理を伝える必要があります。ここでやはり「書く(文章化する)力」はどうしても必要になります。

ちなみに「物事を動かす」(自分自身であれ、誰か相手をであれ)ための文章は、項目箇条書きではNG。かならず、

・「何々を、(いつまでに)どうする。」

という主語述語動詞を伴った文章にすることが肝要。僕自身もこれまで様々な諸先輩やメンターの方々から、「文章にすれば、物事は動き出す」と教わってきて、本当にその通りだと実感しています。よろしければぜひ、ご自身で、また御社で実践してみてください。



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2020年10月21日

若手つなぎ留め=「成果型」「ジョブ型」の策を取る大手各社。その人事施策は正しいか?

昨日の日経新聞電子版に以下の記事が掲載されていました。

三菱重工が成果型評価、まず4万人 若手つなぎ留め
www.nikkei.com/article/DGXMZO65180240Z11C20A0MM8000/


なるほど、とも思いましたが、しかしこうした評価はそもそも三菱重工さんのような、重厚長大なものつくり会社に果たしてフィットするのだろうかという疑念を持ちます。
もっとロングスパンの評価を、あえて自社の強みのためにこそ、今後行うべき、強化すべきなのではないかなと。

最近なんでもかんでも、若手つなぎ留め=「成果型」「ジョブ型」施策、となりますが、当然のことながら、それが自社の業態やビジネスモデル、カルチャー、DNAなどと照らし合わせて、当てはまる企業と当てはまらない企業があります。

折しも保守的な若手が増えている今、三菱重工さんなどで言えば、逆に堂々と「終身雇用・年功序列」を打ち出したほうが、自社にマッチした優秀な若手人材が採れるのでは、などと思ってしまう本件でした。

皆さん、どう思われますでしょうか?


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2020年10月20日

後発優位の法則?

事業戦略、経営の鉄則として「先行者優位」の法則が言われますが、最近、どうもそれが成り立たないケースが多いのではないかと周辺の動きや様々な事象から感じています。

SaaS系サービスなどをユーザーとして見ていると、先発陣のリリースしたサービス形態やユーザーインターフェースがどうも今ひとつ使い勝手が悪く、その辺りをラーニングした上で後発リリースされたもののほうが魅力的であったりするケースが結構多いな(というか、最近はこちらのほうがほとんど)と感じます。

また、事業・サービスではありませんが、新型コロナ禍でいち早くオフィス解約に走った企業がありますが、その後のリモートワーク実施経験を経て、現場から出ている声は「オンラインだけだとキツい」という社員たち(特に若手)からの悲鳴で、オンラインをベースとしつつも、対面でワークできる場がないことは、今後の社員リテンションや採用においてかなりネガティブ要因となりそうです。

これも、しっかり時間経過を経て状況を冷静に見て判断できているかという、ある意味での経営判断力を問われている部分が少なからずあるなと思います。

特にスタートアップなどで投資獲得のロジック、VC側の投資理由に「先行者利益を取らなければ勝てないから」がありますが、どうやら必ずしもこの判断は正しくないのではないか。

先行者利益を狙って先行者として投資〜しかもメガ投資をしてしまうと、逆にそれは投資失敗をレバレッジさせるだけなのでは。そんな事例も、これから<ウィズコロナ・第2フェーズ>で表面化してきそうな気配を感じています。


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2020年10月19日

悪い会社幹部の3タイプ。

渋沢栄一『論語と算盤』の「悪い会社幹部の3タイプ」が致知出版社のメルマガに掲載されていて、なかなか良いものだったので転載させていただきます。

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「適材を適所に使う」というのはなかなか難しいもので、いろいろと見ていると、その手腕がないのに重役になっている人が少なくありません。

ひとつは会社の取締役や監査役といった役職を名乗りたいために、ヒマつぶしのひとつとして重役に名を連ねているタイプ。
いわゆる「名ばかり重役」です。
彼らの考えの浅さはどうしようもないものですが、その野心もまた小さいので、とんでもない悪さをするという心配はありません。

二つ目のタイプは、「いい人だが事業経営の手腕がまるでない人」です。
こういう人が重役になると、部下の善し悪しもわからず、帳簿のおかしいところを見抜くこともできない。
そうなると、知らず知らずのうちに部下がミスを重ねてしまい、自分で犯した罪でないのに救いようがない窮地に陥っていくことがあります。
これは、さっきのに比べるとやや罪は重い。けれども、一つ目のタイプと同じく重役の地位を利用して故意に悪事をしたのわけではないのは明らかです。

続いて第三のタイプは、さっきの二人よりさらに一歩進めて、
「会社を利用して、自分が有名になる踏み台にしよう」
「私腹を肥やすために法人を利用してやろう」
といった考えを持って重役になった人です、
こういうのは本当に許しがたい悪事です。
このタイプのやり口は、「株価をつり上げておかないと儲からない」との考えから、架空の利益をでっち上げたり、配当を出すと嘘をついたりといったことです。
出してもいない出資金を出したように装って、株主の目をごまかそうとする者もいます、こういうのは完全に詐欺行為です。
彼らの悪事はそれぐらいで収まりません。もっと極端な奴になってくると、会社の金を流用して投機をやったり、自分の事業に使ったりする。ここまできたらもう泥棒と何も変わりません。
さて、結局のところ、こういった悪事というのも、その役職にある人物が道徳に欠けていることから起きる弊害なのです。

もしその重役が誠心誠意、その事業に忠実であれば、こんな間違いなどいくらしたくてもできないものです。
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まったくその通りですね。



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2020年10月15日

ニューノーマルのリーダーシップとは?

来週10/22(木)18:30〜、定例開催となりました幹部層の皆さま向けオンラインキャリア講座を開催いたします。

今回のテーマは「ニューノーマルのリーダーシップ」。
参加者の皆さまにはオンライン投票機能で参加頂きながら、

・あなたのリーダーシップスタイルは?
・あなたの会社は「メンバーシップ型」?「ジョブ型」?
・リモートワーク、賛成?反対?
・これからのリーダーシップに欠かせないものは?

などをお伺いしつつ、ここからのリーダーシップについてディスカッション、解説、方向性をご提示できればと予定しております。

今回も多くの皆さんに参加お申し込みを頂いており誠にありがとうございます!
お申し込みがまだという方は、ぜひ以下からご登録頂ければ幸いです。お楽しみにしてください!!

zoom.us/webinar/register/WN_9_jnBwXLTDWR1vNLkZOuAQ

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2020年10月14日

誰がやるかということと、アナログの重要性。

所属している某・経営者会のイベントアナウンスを観ていて、ふと。

以前はこちらの会の企画はとても魅力的に思えるものが多く、時間の都合が合う限り参加していましたし、行けなくても、どのような内容かな?と気になっていました。

ところが一昨年頃だったでしょうか、後任に運営がバトンタッチされてからというもの、一気に魅力がなくなってしまい…訊けばあれだけ盛会だった同会も、最近はまったく参加者が集まらなくなってしまったとのこと。

難しいものですね、、事務局の企画力やセンスと言ってしまえばそれまでですが、継続的に同じ熱量とクオリティを保ち続ける運営を行うというのは、各処で開催されているコミュニティにおいても等しく困難でしょうし、最近ならオンラインサロンや各種のSNSコミュニティ、我が事であれば自社での同様の企画もそうですし、当メールマガジンや「KEIEISHA TERRACE」も同じ最大のテーマです。

一つの学びは、当該の経営者会では、後任があらゆることをシステム化したため、一見、会費のチャージや参加者の徴収などが楽になった反面、定型的な(熱量のない)テンプレ告知になったことも、あながち関係なくもないような気がします。

デジタル時代だからこそ、コンテンツのアナログ性は人を惹きつける大事な部分だなと感じます。



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2020年10月13日

山崎正和・著『柔らかい個人主義の登場』と、 芦田愛菜・主演「星の子」。

8月に逝去された山崎正和さん(評論家・劇作家、享年86歳)の著作を読み返してみようと何冊か手に取っています。

『柔らかい個人主義の登場』は1984年の書で、当時、70年代を総括し、来るべき未来を予見した一冊ですが、改めて読み返してみて、その時代認識と予見の鋭さに驚きました。

大きく括ると、60年代に日本は、それまでの課題であった貧困問題を経済側面でも医療側面でも克服。それがゆえに70年代以降、新たな社会問題や生活する人たちの悩みが生まれつつある、という論で、それはいまに至るまで社会の底流として続いていることを認識します。

高齢化や基礎疾患の克服、一定の豊かさを手に入れたことで社会は分散化、多様化に向かい、60年代までのように国が一括で大きな施策を打ち、国民の悩みを解決するということはできなくなる。

確かにそうですね。いま私たちはこの数十年、もしかしたら国や政府に、ないものねだりをし続けているのかもしれません。

話は飛ぶようですが、週末に芦田愛菜ちゃん主演の映画「星の子」を観ました。原作は「むらさきのスカートの女」で芥川賞を受賞した今村夏子さん。この小説も非常に面白かった(奇妙なストーリー)だったので、楽しみにしていました。

話は芦田愛菜ちゃん演じる「ちーちゃん」が病弱で生まれたことから、藁にも縋る思いで新興宗教にハマってしまう両親とその家庭を描いたもので、多少ネタバレになってしまいますが、その、世間常識からすれば危うい、近づかないほうがよいのでは?と思われる(実際に母親の兄弟実家からはそう思われています)家族環境の中で、芦田愛菜(「ちーちゃん」)は「おかしな」両親とも、周囲の人たちとも折り合いをつけながら粛々と生きていきます。

「多様化する価値観」と言葉にすれば簡単ですが、日常にするとこういうことなんだろうな、と思わせてくれる映画で、派手さはない、ある面淡々と進むストーリーでもあるのですが、色々と感じる、考えさせてくれる良作でした。(芦田愛菜ちゃんの演技は、やはり流石でした!)

山崎正和さんの言う「柔らかい個人主義」は、この21世紀においてもそのままじわじわと進むことは間違いありません。
高度成長期時代、昭和の時代のような、分かりやすい【善悪】では片付けられない中で、どのような事業、商品・サービスを届けていくのか、自社の組織や人材についてはどう考えるのか。
一つだけの正解は、あらゆることにおいて、存在していないのだと。

難しい時代だからこそ、スタンスとしての包容力と、その上での、それでは「自社としての価値観、考え、想い、スタンスは」を明確にすることが、非常に大事だなと改めて感じています。


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2020年10月06日

バズワードの検証をしてみると面白い時期かもしれない。

今に始まったことではありませんが、世の中のトレンドやブームのようなものがあって、業界や商品、サービス、あるいは方法論に飛びつく消費者や企業が多いものです。

HR業界もまったく同様で、この数年来、1on1、リファラル採用、OKR、エンゲージメント、ダイレクトリクルーティング、HRTech、と様々な「方法論」「手法」がブームとなってきました。(余談ですが、その多くが、「新しい手法」と喧伝されるも、実は昔からあったもの、昔にあって廃れていたものだというのも興味深いところです。)

コロナ後、少しこのあたりのブームも落ち着いたようにも感じます。もちろん、本質的に捉えれば実のある、良い施策も多いですし、一方では単に乗っかるだけだと、なんの効果も得られず、逆に無用な手間とコストを増やすことになったり、最悪なのは自社の組織や制度を壊してしまうようなことすらあります。

この時期、よい機会なので、「改めて、何だったのか?」「実際には効果はあったのか?」をしっかり検証してみてもよいのではないかと思います。

理想は、その振り返り作業を通じて、実は自社に内在している<本質的な強み、良さ、価値>を再発見することです。
それができれば、ここからの不透明な環境下において、自社が何を大切にしていくのか、全社員で確認と共有ができるのではないかと感じます。


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2020年10月02日

売るためには、「売っても良い体制」の構築が先。

ある法人向けのソリューションのリリースを下半期に予定している。
サービス設計は概ねできているのだけれども、それをしっかり販売し運用していくためには、当社内に新たな体制が必要。そのリソースが現状、充分には割けない。

先にリリースしてしまおうかと考えていたのだが、少し大人の考えをできるようになり(苦笑)、まずそのための内部体制組みを、おそらくこの3Q中(10-12月)に行い、その上でパイロットリリース〜本リリスーを来期スタート時ターゲットに進めることとした。

はやる気持ちもあるけれども、事業基盤を組み立てる面白さを、年内中は楽しむこととしようかね^^

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