2017年11月16日

Thu,November 16:当社もエンタテインメント事業会社だ。

世の中のすべての仕事は、「エンタテインメント」(楽しませるためのもの)、「教育」(知識や方法論を教えるもの)、「アウトソーシング」(仕事を代行するもの)のいずれか、もしくは幾つかの組み合わせに分類される。(当社:不変の法則 7 より。https://www.keieisha.jp/company/workstyle/ )

当社事業でいえば、主は「教育」×「アウトソーシング」に該当する事業分野だが、だからこそ、エッセンスとして「エンタテインメント」性が大事だと考えている。

経営、事業、リーダーシップ、キャリア、どれを取っても、「心揺さぶるもの」「ワクワクするところ」が大事だ、と言えば、ご理解いただけるだろう。

なので、当社のコアテクノロジーとして、クリエイティブは非常に重要なのです。




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2017年11月08日

Wed,November 8:経営に活かす、禅。

晩秋に、経営者としての自分を見つめ直すひと時と語らい合いの場を。


経営に活かす、マインドフルネス禅ワークショップ
https://www.keieisha.jp/seminar/171128/


2017年11月28日(火)18:00-20:00(受付開始17:30)、懇親会20:00-21:30
講師 島津清彦氏(株式会社シマーズ 代表取締役)
司会:井上 和幸(株式会社 経営者JP 代表取締役社長・CEO)


なぜ、グローバルの有名企業が次々と“Zen”を取り入れているのか?
世界で注目を集めているマインドフルネス・禅とビジネスの関係とは?

国内外のカリスマ経営者たちも実践した事業執行における「禅」の効果を、禅体験を交えながらお伝えするワークショップを開催することになりました。

今回講師を務めて頂く島津さんは、スターツコーポレーションの専務取締役、スターツピタットハウス代表取締役を経て経営コンサルタントとして独立。
その後「禅」に出会って、曹洞宗高雲山観音寺にて得度、仏門に入るという異色の経歴をお持ちの方です。
現在は「ZENエバンジェリスト」として全国を駆け巡りながら、人財・組織・経営を熱くする「発熱組織プロデューサー」として活躍されています。

講義・ワークショップ後には、島津さんも交えて経営者・経営幹部の皆様に交流頂く懇親会も開催します。


下記に一つでも当てはまる方はぜひご参加ください。

・経営が複雑になりすぎたと感じている方
・平常心を養い、感情をうまくコントロールしたいと思っている方
・人間力を高めたいと思っている方
・集中力を高め、本質を見極めたいと思っている方
・脳の疲労をとり、思考をリセットしたいと思っている経営者各位

▼予定プログラム詳細・お申込みはこちらから
https://www.keieisha.jp/seminar/171128/



ご参加、心よりお待ちしております。


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2017年11月06日

Mon,November 6:やる気の源泉は。

経営者なら、あるいは経営者でなくとも事業や部署を預かる立場にあるリーダーであれば、自身の管轄する企業や組織のメンバーが、いかにすればやる気を持ってことに当たってくれるかについては、多かれ少なかれ常に頭を悩ましているものだ。

これに関連して、ちょっと面白いフレーズを見つけた。

「レンタカーを洗車する人はいない」

実際には借りたレンタカーは綺麗に洗車して返そうという人だっていると思うんだけど、まあ、確かに自分の持ち物でないものは自分の持ち物に比べて、大切にしようという意識は薄くなるのが人間の真理だ。

仕事も一緒。与えられている仕事が「自分のもの」でなければ、それを磨き上げ続けようとは思わない。
いわば、<当事者意識>の有無である。

仕事に対する当事者意識の源泉は、次の3つと言われている。

1)仕事の中身そのものへの愛着(要は、「好きな仕事」「やりたいと思う仕事」か否か)
2)同僚・上司・部下・顧客や関係各位との関係性(”仲間”と共に働くことが楽しいと感じられる場か否か)
3)自社の目標や目的(ビジョンやミッション)に共鳴しているか否か

いずれかに該当する状態が必要だが、活力ある企業においては大半の従業員がこの3つ全てについて当てはまる状況にある。

「働きがい」のある企業・組織作りから、事業成功へのエンジンは創出される。
その逆はない。



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2017年11月03日

Fri,November 3:社長の目線、幹部の目線。

エグゼクティブサーチ事業における幹部採用の意思決定フェーズにおいて、社長と幹部で人材評価が割れることは、案外少なくない。
それは、特に当該企業の事業成長期や変革期において、また、中堅層から経営幹部層における採用で多く発生する。

「今やるべきことを確実にやってくれそうな」人材を求めがちな幹部と、「今を脱して非連続的ジャンプをもたらしてくれる」人材を求めたいトップとの間に発生する、内在する人材基準・期待値の差異から、これは発生する。

志あるトップは自社採用において、次のように現場や人事に求める。「自分より優秀な人材を採れ」「自分を超える人材を求めろ」。掛け声を掛けるのは簡単だが、社長(特にオーナー社長)以外、経営陣であれば幹部層、管理職層であればリーダー層、中堅社員であれば若手層からしての各レイヤーにおける採用候補者選択において、これを本当に全うできる人は少ない。我が身を脅かす可能性があるのだから、当然のことだ。

このことにより、やはり未来投資的な人材採用、勝負処となる優秀人材の採用については、トップが自ら(時に独断で)採用意思決定を行う必要があることが理解いただけることと思う。
クライアント経営者には、常にこのことを説いて回っている。



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2017年11月01日

Wed,November 1:突出したサービスを提供していくことが当社の存在意義。

立ち位置は、大事だ。

そう認識しながら、折り合ってしまったり、妥協してみたりするのが、問題だ。

当社は、志高き経営者・リーダー達をプロデュースするカンパニー。
キャリア支援においても、幹部体制構築におけるコンサルティングにおいても、リーダー育成のための知見提供においても、そもそもこれらを提供する企業としてのアウトプット、コニュニケーションレベルにおいても「最高」レベルであることを、顧客に約束している。

ということは、当社事情で、育成段階にあるから、とか、まだその水準の体制を敷けていないから、などといった自社都合、自社事情の言い訳は一切成り立たない。

この部分、改めてしっかり考え、臨まねばならない。ここが危機感。
顧客からの信頼や期待値を逸することこそ、最大の経営リスク。これを回避する手立てを早急に取る必要がある。



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2017年10月31日

Tue,October 31:「成果を出している」とは、そういうことじゃないだろう。

某書で、以下のような文章に出会った。

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若くしてとんでもない成果を出しているビジネスパーソンが、稀にではありますが、確かに存在します。「ベンチャー起業を立ち上げ(*原文ママ)、何億円もの資金調達を行った」「会社を何十億円もの金額で売却した」「子会社の社長に抜擢され、何億円もの報酬を手にした」といった話を、皆さんもニュースサイトやSNSなどで目にしたことがあるのではないでしょうか。
------------------------

そもそもおいおいのツッコミどころも満載で、この著者は本当に実業の経営を知っているのだろうかと思うような文章だが、まあ、ここで挙げられている3つの「とんでもない成果」。

これは、ビジネスパーソンが挙げる「(事業、実務)成果」か?
「得た利益」と表現されれば、それに相違はないが、これは実業を営む者からして、「成果」では到底あり得ない。

「ベンチャー企業を立ち上げ、何億円もの売上をあげた」「会社を何十億円もの収益を上げる企業体へと成長させ、親会社に寄与した」「子会社の社長に抜擢され、何億円もの収益改善を果たした」

例えば、「とんでもない成果を出している」とは、こういうようなことだ。その違い、お読みくださっているリーダー、経営者各位には言わずもがなだろう。

こんなこと自著に書いて平気でいられるのは、事業経営の<外野選手=コンサル、金融系>か、今や流行らないが、一時期ヒルズ族などと揶揄されたような一発屋の情報ビジネス系だけだ。

なんだかなぁ。
何れにしても、もはやこういう価値観自体、流行らないけどね。



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2017年10月26日

Thu,October 26:<現代ビジネス>転職のプロが読み解く、小池百合子の「キャリアの終着点」(について。)

「現代ビジネス」(http://gendai.ismedia.jp/)さんからご依頼を頂き、先週末の衆院選に絡んでの小池百合子さんに関する論評を寄稿させて頂いた。

■転職のプロが読み解く、小池百合子の「キャリアの終着点」
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/53289

昨日朝公開の記事だったが、お陰様でかなり反響を頂き、昨日から本日の午前中頃まで記事ランキング1位を続け、現在も6位。
Yahoo!ニュースの雑誌ランキングでも昨日、一桁台の上位に上がった。

どうしても政治が絡むと「右左」の思想や個人の応援・非難合戦となりがちだが、この記事で紐解いたのは、あくまでも小池さんという人が歩んできたキャリアを、僕のような人材コンサルタントがアセスメントすると、どのようになるのか、についてご紹介してみたものだ。

経営や人材の専門家の方々から記事の視点と内容について多くのご評価を寄せていただけたのが、今回の記事を書かせて頂いて一番良かったと思うことで、Yahoo!ニュースを始めとして各処に寄せられている多くのコメントについては、僕は特にレビューする立場にもないし、したくもないというのが本音。

事実を棚卸しすると、どうしても小池さん批判のような内容になってしまうが、別に僕はこの記事においては小池さんの政治家としての存在を否定も肯定もしない。「これまでこうであって、今後、こういう選択をするならこうだし、そうでなければこう」という話だ。
それと僕の個人としての政治信条や小池さんの好き嫌いはまた別物。

記事を最後までお読みくださった方々は、上記のことを自然と踏まえて内容を捉えて頂いているようで嬉しい。レビューも思っていた以上にそれを踏まえての肯定意見が多かったのは、ある意味、驚いた。

一方で、パッと目に入ったフレーズだけで反応しているな〜というコメントもあるが、まあ、そういう僕だって、ネットの記事を必ず全部熟読しているかといえば、全くそんなことはない。

大事なのは、そういう「パッと見」読者にも極力、内容や伝えたいメッセージを誤認させないような書き方の技術かな。
そんなことを思った、昨日今日でした。

この記事の掲載後、昨夜の党集会を受けての記者会見で、小池さんが「起業したものとしての責任」という言い方(この記事で、政治とキャリア、政党と企業をなぞらえての書き方をしているのに同期する)をされていたので、おお、と思いましたね^^

編集者の滝さん、良いボールを投げてくださってありがとうございました!



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2017年10月23日

Mon,October 23:ゴネ得のようなものがまかり通りやすい時代に、その対応策は?

事業経営をしていると、取引上や付き合い上、しょうもないこと(概ねは金銭や権利関係が絡んだゴネ得のようなもの)に巻き込まれることがあります。

リーガル的にしっかり対応しようと事態に臨んできて、法務対応を図ってみて分かることは、「これ、当たり前に捕まる行為でしょう!」「これ、そんな訳の分からない言い逃れなんか、できるはずないでしょう!」ということが、案外、一筋縄で対応することができないということ。結構、愕然としますね。「えええーー、こんなことがまかり通ってしまうの??!」ということ、多いです。(だから、自分もやろう、やったもん勝ちだ、とは、到底思えませんがね。)

当社はおそらく、一般企業に比べると、相当にこうした「しょうもないこと」に遭遇する発生件数はかなり少ないと思います。それでも7年半で、幾つかあります。

こうしたことへの対応策は、何か?

それは、僕なりの、やはりの結論は、「しょうもないことをする相手と取引や付き合いをしてしまったら最後、いつかは必ずしょうもないことをその人(法人・個人問わず)はする」ということ。
だから、対応策は簡単なこと。そうした人(法人・個人問わず)、そうしたリスクのある人(法人・個人問わず)とは一切付き合わない。ということです。

当社はどの観点においても、関係性の質については相当に留意しています。
「美味しい依頼」であっても、「臭う」ところとは取引NG。
信頼できる(と思える)筋とだけお付き合いする。
これは徹底です。

とはいえ、万全ではないから、時折「しょうもないこと」が、やはり起きる…。
大概、ことが起きてみれば、メンバーと顔を合わせて「やっぱりなぁ、、、」というケースが99%。。

改めて、「お付き合いは、最初が肝心」なのです。。。



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2017年10月17日

Tue,October 17:それでもやはり「スタートダッシュが肝心」な、ノーベル賞的理由。

今年のノーベル学賞は、カズオ・イシグロ氏が日本出身の英国人ということでニッポン的には沸きましたが、残念ながら、毎年恒例の村上春樹さんを始め、下馬評に挙がった日本人の方々の受賞はなりませんでした。

ノーベル経済学賞にはシカゴ大学教授のリチャード・セイラー氏が輝きましたが、同氏は「行動経済学」での受賞で、これは2002年のダニエル・カーネマン氏以来となります。

当社での社内課題図書で、たまたま今年の年明けに『行動経済学の逆襲』を取り上げており、また、先日発売のマイケル・ルイス(『マネー・ボール』の著者と言えば、多くの皆さんがピンとくるでしょう)の『かくて行動経済学は生まれり』も面白かったので、今年の受賞の中では、個人的にカズオ・イシグロ氏とセイラー氏の二人が、僕の中では身近に感じる受賞者でした。

*ちなみにテーマ的な興味としては、
・ノーベル医学・生理学賞:体内時計を制御する分子機構の発見(ジェフリー・ホール米ブランダイス大名誉教授とマイケル・ロスバシュ同大教授、マイケル・ヤング米ロックフェラー大教授の3氏)
・物理学賞:レーザー干渉計重力波検出器LIGO(ライゴ)と、最初の重力波検出(マサチューセッツ工科大学レイナー・ワイス名誉教授、カリフォルニア工科大学バリー・バリッシュ名誉教授、カリフォルニア工科大学キップ・ソーン名誉教授の3氏)
ですね。

さて、我々の事業柄、行動経済学は知識としても必須の学問ですが、人間心理の現実的不合理性を紐解くものとして、一般的な心理学知識としても非常に面白いです。

その行動経済学における理論によれば、「最初が肝心」ということわざも、科学的に実証されています。

それは、「初頭効果」と「確証バイアス」と呼ばれる2つの理論によります。

「初頭効果」とは、最初にその人を観察して得た情報が、その後の情報を解釈したり記憶したりする際に影響を及ぼすもので、最初に好成績(新入学直後の全社テストで上位を取る。アスリートがデビュー戦で好成績を残す、など)を残すとその後もそのイメージが周囲についてまわり、逆に低い業績でスタートすると、その後に平均的(or以上)な業績を上げても「いまいち」な印象評価がついてまわる。

「確証バイアス」とは、人は自分がそこに見出すであろうと予測しているものだけを見る、というもので、要は「この選手はできる」と思うと、どんなプレーでも(それが単純なボーンヘッドであったとしても)「何か裏の意図があっての戦略的なプレーに違いない」など<良いほうへの>ねじ曲がった印象を勝手に抱くことを指します。

仕事でも一緒ですね。

異動や転職での新入社などの際に、この「初頭効果」と「確証バイアス」は、新メンバーに対して、てきめんに効きます。

着任後に何かのヒットを飛ばすと、「おー、この人は、なかなかやるに違いない」というバイアスが植え付けられますし、何かミスが多かったり動きが遅かったりすると、「こいつは、動きがイマイチだな」という<偏見>が植えこまれます。

折しも、下半期の半期年度代わりで、新部署に着任された方、昇進された方、あるいは転職着任された方。「スタートダッシュが肝心」ですよ!^^ のんびり様子見などしている場合ではありません、まず初動はリキ入れて動きましょう!

上司の皆さんは、「初頭効果」「確証バイアス」は受け入れつつも、その印象自己操作に数か月後以降、負けないように留意して、「良い印象を持っている人が、その後、同様のパフォーマンスを出し続けているか」「悪い印象を持っている人が、その後はパフォーマンス改善しているのではないか」、しっかりと、客観的な事実情報を確認、レビューしていくことが大事です。

しかし、ノーベル賞級のこの理論、分かっていても、人という動物が生物的に身に着けているものでもあり、理性だけで脱することは容易ではないというのが事実ですから、やはり、最初が肝心、「スタートダッシュ」しておくに越したことはないのです。

期変わり、年度替わり(だけは 笑)、気合いを入れて走りましょう!



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2017年10月14日

Sat,October 14:未来に当たりをつける。

経営者の仕事のひとつに、未来に当たりをつける、ことがある。

どの当たりに、どのような的を設定するか。どの場所に、いつ、「釣り糸を垂れる」か。
手繰り寄せる未来、創出する未来。時間軸、ステップ、階段。

その辺の「縦横の絵」の描き方如何で、自社の未来は180°異なったものとなる。



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2017年10月11日

Wed,October 11:経営における、父性と母性の必要性。

経営ボード、トップマネジメントチームの編成については、幾つかの観点での「理想形」が存在する。

一つの型として、「父性と母性のセット」がある。
昭和的比喩で恐縮だが、「一家の大黒柱として、威厳を持ち、泰然と構える父」と「それを支え、細いところについてはあれやこれやと口うるさく叱りながら家庭の規律を守り、一方では優しく暖かく包み込む母」。
この「お父さんとお母さんの役割分担」を経営ボードではしっかりできていることが、やはり望ましい。

一人二役で「父と母を演じざるを得ない」状況というのは、どうも中途半端になるところが出てくるし、硬軟、北風と太陽、両側面をしっかり成り立たせることが難しい局面が多々出てくる。

理想はやはりCEOが父役を演ずることで、COOやCFOに(機能的にはやはりCFOに、かな)母役を任せられる状況、体制になっているか?

これ、自分事として、自社事として、結構大きなテーマ(課題)だな〜と。父母兼業状態から、いかに脱出するか、、、うーむ。



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2017年10月10日

Tue,October 10:下半期MBO設定開始。

本日は全メンバーの上半期MBO振り返りと下半期MBO設定(準備)の面談を実施。
下半期半年の各自の役割・テーマの方向性をすり合わせ(前提となっているのは、先週に開催した下半期キックオフでの全社・各事業&部門の下半期戦略)、詳細について今週来週で各上長などと詰め、再来週に各自の下半期業務目標・テーマを確定させる。

MBOの功罪も色々と言われているが、半期の自己目標を設定することは、僕は非常に重要なことで、これをやるとやらないとでは各人の業務レベルと成長に大きく差がつくと思っている(実感している)。

また、上長としての自分、経営者としての自分にとっては、MBOを全メンバーと設定すり合わせする中で、想定している戦略や戦術、取り組みの方向性が組織体制面や各自の役割や成長を鑑みて妥当なものかをチェックする非常に重要な機会でもある。
本日も幾つかのチューニングポイントが見つかったし、達成しようとしていることに対してリソースの割り当てを少し工夫した方が良さそうだなという部分もあった。
下半期の新規採用についても、どの部分を補完してくれる経験やスキル、専門性、適職性を持つ人に力点を置いて採用していくべきかの指針も明確になる。

4事業、及びそれを支えるミドルオフィス、バックオフィスの体制強化で、これから半年で着手したいこと、しなければならないことも盛り沢山。上手くリソースアロケーションを図りつつ、メンバー一同で8期、9期、10期+2020年の近未来ゴールに向けてしっかりミートしていきたい。



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2017年10月06日

Fri,October 6:二択思考ではなく、「両択」思考で。

異なるいくつかの場面で、「んー」「いやいや」「そうじゃなくて」ということに直面した(全てのケースで、頭の中でそう呟いている自分がいて、表面的にはポーカーフェースであったり、顔が引きつっていたり…^^;)ケースの共通項を思い返し、おっ、と思ったことがある。

上記の場面で、相手に言われることが「Aか、Bか」。「Aだから、Bはできない」。「Aをやるならば、Bは諦める」というようなことであったこと。二択思考な訳だ。

うーん、そうだろうか?「Aも、Bも(やれるよね?)」「Aだからといって、Bができないということではないよね」と考えている自分がいる。
無理をするとか、ブラックな働き方をするというようなことではなく、ちょっとした固定観念、既成概念外しで、それは無理なく可能になる。あるいは両立させようとするから、時間効率が上がったり、逆に密度濃度がぐんと上がることで時間短縮になったりすることが非常に多い。

二択思考ではなく、「両択」思考で。それが当たり前の基準となることで、もしかしたら思うよりも簡単に異次元にステージUPできることは多いんじゃないかな。


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2017年10月05日

Thu,October 5:「KJP Concept Book」。

当社の企業コンセプトを集札した「Concept Book」を製作中。来週に納品となる予定。

現社員達、および未来の社員達のためのもの。クレドカードのゴージャス版という感じだろうか。
創業時に掲げたものだが、今のところ変更点なく来ている。それを今回、携行常備できるようにポケット版の冊子化する次第。内容にご興味ある方は、以下の当社サイト上のページをご覧いただければ。
https://www.keieisha.jp/company/mission.php
https://www.keieisha.jp/company/workstyle/

実物にご興味のある方は、当社にご来社いただく、もしくは当社社員にお声掛けください。
手前味噌ですが、なかなか心震わすものになっています^^

日々、この「Concept Book」に立ち返り、何か迷った際に参照確認し、想いを新たに、果たすべき使命のために明日に向かうのみ、だ。



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2017年10月04日

Wed,October 4:捻じ曲がった意味合いを正すことには、並々ならぬパワーが必要となる。

キャリアを問わず、意味合いを捻じ曲げて理解していたり捉えているケースは少なくないものだ。

「部下と仲良くなる」 ー 部下と仲良くなることはマネジメント上の目的ではない。部下に成果を上げさせてやれる上司、部下に成果を出させる強さがある上司が信頼される唯一の上司だ。信頼される上司と、「甘えられる上司」とは、意味合いが全く異なる。

「褒められて育つ」 ー 名アスリートを育て上げた何名かの監督や指導者の方々から話を伺う機会が過去に何度かあったが、皆さん等しく「褒められて育つ選手など存在しない」と断言された。どの部分が良く出来ていて、どこに改善ポイントがあるのかを具体的かつ明確に指導され続けた選手が育つ。これはビジネスパーソンも全く一緒。「褒められた」気持ち良さと肯定感で育つということはなく、良い部分を具体的に「それで良いのだ」とロックインしてくれる喜びが、育つエンジンと成長の工程を確たるものとする。

「教える」 ー 教えるなんてことは不可能。本人が学ぶだけだ。一つのモデルケース、良いやり方、考え方を伝えることはできる。伝えることは「教える」ことではない。あくまでもひとつの範を示すだけのことだ。

「短期的なこと(足元のこと)をやらなければならないので、中長期的なことが出来ない」 ー こういうことを言う人間が、「中長期的なことを達成した」姿を見たことがない。足元のことを積み重ね続けられている人が中長期的な成果を出すに至り、それが出来ていないから「足元のことをなんとかしろ」と上司に言われる羽目になる。「今のことは置いておいて、将来の投資をさせてください」という人間は時間稼ぎをしているだけ。彼らの「将来投資」が巡り巡って「今の成果」に至ることは、永遠にない。

挙げ出せば切りがない。
世は誤解と曲解に塗れている。一般的固定観念を脱却する/させることは並大抵ではない。経営や事業マネジメント、組織マネジメントとは、これとの戦いが8割、というのが僕の実感だ。

そこから抜け出している個人と組織だけが、桁違いの成果を挙げる。



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2017年10月03日

Tue,October 3:到達すべき処と、現状の落差。

昨日、当社の第8期下半期&3Qキックオフを開催した。

10期に向かう追い込みの2年半、更にその先の10年で何を成し遂げるのか。
正直、衒いなく到達すべき/本来できるであろうとう到達点と、現状から保守的に現体制で最低限「これくらいは」で握れる(であろう)到達点の乖離は非常に大きい。それでも無理はできないので、相当にコンサバな計画を引かざるを得ない。

ではそれで、控えめにした分、現状に対する保守的なゴールに対して従前たる動きができているかといえば、全くだ。
ここで経営者として大いに悩む。配慮して「低い」目標を引いたところで、結局はその目標に対しての「ギリギリ以下」の意識と行動しか起こらないのではないか。(実際、そんな側面が少なくないと感じる。)
であれば、逆にあるべきもっとも理想的なゴールを、現状など鑑みずに、しっかり掲げたほうが、なんぼかましなとう到達点に(それが理想的目標に対しては未達であっても、絶対基準としてはストレッチできた結果に)至るのではないか。

昔であれば、迷いなく徹底的に理想目標を追っていただろう。
それをしない自分に今、この上なく自己嫌悪を覚える。

「現実を鑑みる」とか「優しい」とかは、よき事業を世に多く提供しようという際に、障害でしかないのではないかということを、ここの処自問自答するばかり。

一つ言えるのは、自分の最大価値とスピードを殺して経営しても、良いことはないということ。
ある面、リミッターをしっかり外して臨まなければ、僕の経営者価値は凡庸なものに止まってしまうことだけは間違いないだろうな。
それだけは自分のプライドとして絶対に避けたいことだ。


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2017年10月01日

Sun,October 1:「成功するイメージしかありません」。

本日、僕の一冊目の編集を頂いた(2010年4月刊『「社長のヘッドハンター」が教える成功法則』)サンマーク出版の綿谷さんの、独立記念のサプライズパーティが都内某所にて開催された。

10日ほど前に主催となる彼の友人編集者と著者の方の音頭で急遽開催された会にも関わらず、縁のゆかしい著者、編集者が都内某所に数十名集った。その中にはモーニング娘。AKBなどのアーチストの振り付けを担当されてきた夏まゆみさんもいらっしゃる。
彼のサンマーク出版での在籍年数に比する担当書籍数は決して一般的な編集者に比べると多くはないのではないかと思う。しかしその「濃さ」について他に並ぶ編集者がいないものまた事実だろう。
その人徳、お人柄を思わせる参加者の顔ぶれだった。

挨拶を求められ、綿谷さんが、今回の独立についてこう言った。

「成功するイメージしかないです」

これだ。できる人のキラーフレーズ。

あえていうなら、悲しいかな、この言葉を、独立開業される優秀人材以外から、あまり聞いたことがない。
転職支援などで出逢った方であっても「僕は/私は、次の場で成功するイメージしかないです」と言い切ってくれてよいと思う。のに、一般的な転職や独立の場面でこのフレーズを確信的に、本音で、素で言ってくれる人は、基本的にほぼ(いや、全く)存在しない。

成功するイメージを素で持てないなら、転職や独立なんてしないほうがよい。
真面目に、本気で、そう思う。
(不満要素で転職したり独立したりするのはよいが、そういう理由で転職独立した人は、転職独立後にも、必ずまた同様の<負の理由>が発生する。)

それを信じるところから、皆さんの幹部・経営者としての転職や独立開業は始まるし、その時点で成功するか否かは決定付けられている。(そして当社がその方に本気で経営者プロデュース・ご支援ができるか否かも、この1点を起点に顧客選別を行うことにもなる。)

綿谷さん、今回の独立、おめでとうございます。「成功する以外にない」と僕は確信しています!
新たなフィールドでのご活躍をとても楽しみにしております!



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2017年09月30日

Sat,September 30:「ザ・ワンファーム・ファーム」への道。

プロフェッショナルファームを上手く経営するということは、思いの外(あるいは、当然のことながら)非常に難しい。
しかも、そのファームに仕組み化されたプラットフォームサービスを組み入れようとするならば。

プロフェッショナルファームには、通常の事業会社に適用される成功指標が必ずしもそのまま当てはまらないことも多い。売上規模や成長率を達成するために、「規模の経済」を単純に働かせればよいというかたちには、まずならない。コンサルタント1人当たり生産性(収益)はかなり分かり易く妥当性のある指標だが、それが単純なトレーニングだけでなされる訳ではなく、テンプレート化を推し進めるとソリューションクオリティが陳腐化する。また過度な生産性の追求は、中長期的なコンサルタントの質を毀損する可能性も高い(顧客へのサービスレベルが低下する、コンサルタント自身が磨耗する等の理由から)。

そのような中、古今東西のプロフェッショナルファームの中で、成功したファーム、上手く経営されているファームの共通項はなんだろうか?そのようなことをここ最近調べたり関係者に聞きこんだりしながら渉猟してきた。

優れたファームの一つの共通点として、「ワンファーム」であることが挙げられる。
それを成り立たせているものは、自社事業、理念、コンセプトへのロイヤリティの高さ。個別のタレント・スターを追うのではなく(逆にそれらを認めない)チーム志向を徹底している。顧客へののめり込みの(異常な)強さ。徹底的にやる大量行動習性。採用の質への執拗なこだわり。継続トレーニングへの投資。など。

明日から当社は第8期の下半期がスタートする。
節目の第10期への歩みを進めているところだが、今回、具体的施策の実施に入るものが多く、これから当座、その取り組み(試行錯誤)について、この場で備忘を兼ねて記していってみようと思う。



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2017年08月25日

Fri,August 25:2017年度下半期スタートに向けて。

市況柄、案件に追われざるを得ない日々となっていて(ありがたい話です!)、気が付けば8月も終盤に近づいてきました。
この2ヵ月、幾つかの事業プランと関連するアシストシステムの構築をローンチ。外部に見えるものではないものもありますが、10月からの展開で幾つか皆様にお知らせ、ご案内するものも予定しています。

皆様にお届けするものとして順調に進んでいるのは、「スペシャル対談企画」と「経営者JP総研:エグゼクティブウオッチ」。
ちょっとこの辺から、当ブログでもご紹介していこうかと思います。

取り急ぎ、投稿にだいぶ間が空いた繋ぎの前口上まで^^;



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 幹部採用成功メソッド大公開セミナー
 2017/09/21 (木) 10:00 - 17:00@恵比寿
 https://www.keieisha.jp/seminar/170921/


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2017年07月15日

Sat,July 15:「経営者を語る。」

ご覧いただいている皆様も多いかもしれませんが、この春から「経営者を語る。」という特集シリーズで対談をお届けしています。


■「社長が“将来”役員にしたい人、25の条件」
 秋山進さん(プリンシプル・コンサルティング・グループ株式会社代表取締役)×井上和幸

 https://www.keieisha.jp/features/president25/

■「経営者力とEQの相関関係を読み解く」
 盪劃召気鵝奮式会社EQ取締役会長兼EQエグゼクティブ・マスター)×井上和幸

 https://www.keieisha.jp/features/management_eq/

■「人生100年時代のキャリアとリーダーの組織行動」
 古野庸一さん(株式会社リクルートマネジメントソリューションズ組織行動研究所長)×井上和幸

 https://www.keieisha.jp/features/leader/

■「経営者PR論」
 野呂エイシロウさん(放送作家/PRコンサルタント/株式会社MIP取締役)×井上和幸

 https://www.keieisha.jp/features/manager_pr/


古野さん、野呂さんとの対談は現在連載途中。以降も様々な分野でご活躍の皆さんとご専門分野を起点として経営者・経営について語らい合ってまいります。お楽しみにしてください。



kazuyuki0329inoue at 14:39|PermalinkComments(0)

2017年07月06日

Thu,July 6:当社もある意味「健康産業」である、ということ(あるいは、当社がなぜ、喫煙者の採用が絶対にNGなのか、ということ)。

当社は創業以来、喫煙者の採用を見送らせて頂いている。

実は過去に「オフィス禁煙を守ります」ということで喫煙者を採用したことがあるのだが、ものの見事に、業績が上がらない、あるいはメンタル問題を実は隠していて入社後に再発、というようなことに至った。以降、喫煙者は絶対に採用NGとしている。(にも関わらず、非常に残念なことに、退職後に喫煙が発覚というケースもあった、、、。)

なぜ喫煙者はNGか。もちろんオフィス美化などの理由もあるが、まず第一に、我々も事業遂行のかなりの側面が「接客業」である、ということがある。時代性も含めて、タバコの臭いをまとわりつけて対面の場に出る自体で、NGだ。

しかし、それ以上に、社員達のメンタル面についての「品質管理」の側面が強い。
喫煙の理由(学生時代の格好つけ喫煙は別のものがあるが、いい大人が喫煙する本質的な理由の方だ)は、メンタル的な部分が非常に大きいことは大げさにいうまでもなく医学的にも証明されている。

我々の事業は、経営者や幹部の方々を相手に、常に精神的な健康さが大前提となる。
こちらが病んでいては、日々タフな環境に晒されているクライアントやキャンディデートの皆さんに対してのコンサルティングなどできようはずもない。
また、経営や事業に関与するビジネスであることも相まって、精神的な成熟や安定性がそもそも強く求められるという側面も強い。

ということで、実は喫煙以外にも、当社採用時にはメンタルの弱さを現す幾つかの事項、ボディチェックがある。
ここには書けないが、興味あるかたは、喫煙以外に、何がその人の精神的な不安定性や弱さを現すか、考えてみて欲しい。

我々の事業は、ある側面、「健康産業」(あるいは「健康的側面が非常に重要な産業」と記すべきか^^)なのだ。

だから自己管理的にもオフィス環境、会社制度的にも、精神的な健康さを保つためのセットアップや投資が非常に重要、ということになるのです。


ちなみに、当社では本日より、こんなアンケート調査を実施開始。

「エグゼクティブの健康管理」に関する調査
https://questant.jp/q/UY8090FY


1分程度で終わるお手軽なアンケートですのでお手すきの際にぜひご回答ください。
ご回答いただいた方にはもれなく、本アンケート集計結果レポートをご送付(PDF版)いたします。

どんな結果が出るかな?


kazuyuki0329inoue at 22:07|PermalinkComments(0)

2017年07月03日

Mon,July 3:経営とは、自社の事業やルールの定義付けと徹底である。

「経営とは」という話を、仕事柄、あちらこちらで求められ、する。
定義は多様、百者百様に存在しうる。どのような場面での説明かにより千変万化だ。

日々の自社経営〜事業運営、ということでは、次のような定義がもっともしっくりくる。

「経営とは、自社の事業やルールの定義付けと徹底である。」

社員が自社の事業やルールについての定義をしっかり理解しているか。
それを徹底できているか(理解度において、そして何より、実行において)。

単純なようで、なかなか手強い。真に理解を徹底することは、もしかしたら不可能とも言えるのではないか。経営に携わってきて、徐々に体感すること、現実を知るということが多々あるが、これもその中のひとつ。

これを最も100%に近く理解、体得、実践してくれる社員が現れたときに、後継者候補がようやく見つかったと思えるのだろう。

kazuyuki0329inoue at 23:45|PermalinkComments(0)

2017年07月02日

Sun,July 2:企画スタッフ募集中!

次のステージに向けての自社採用も強化中。
「正社員で長く働きたい女性のための転職サイト 女の転職@type」に企画スタッフ募集ADの掲載がスタートしました。
https://woman.type.jp/job-offer/342444/?routeway=79

企画スタッフは2〜3名の増員予定で、一般的な事務・庶務業務が出来る人でOKですが、経験と意欲のある方であればプラットフォーム事業本部(セミナー事業・会員事業)や広報・マーケティングでの職務、またエグゼクティブサーチ事業での企画業務などのチャンスもあります。

恵比寿で気持ちよく働きたい女性には、かなり環境や条件、いい会社だと思います^^

コンサルタントも増員募集中!7月に新メンバーが参画してくれますが、こちらも超積極採用活動中。以下の要件に合う方であれば、ぜひ、2019年の第10期に向けて成長期の当社に参戦ください。
https://www.keieisha.jp/company/recruit/#18383

kazuyuki0329inoue at 09:13|PermalinkComments(0)

2017年07月01日

Sat,July 1:経営者が語る、経営者を語る。

7月です、当社は第8期の第2Qスタートとなります。

今Qからいよいよ開始していく事項が幾つかあり、しっかり稼働させていけるようにマネジメントせねばと期しています。

当社のサイトコンテンツもただいま徐々に強化しているのですが、「経営者が語る、経営者を語る。」コーナーを整理充実させました。まだまだですが、皆様にお読み頂きやすくページリニュアルをかけたので、ぜひアクセスしてみてください。


■経営者が語る、経営者を語る。
〜次代を担う志高き経営者・リーダー達が活躍する条件を共に解き明かす〜
https://www.keieisha.jp/features/



ここまで内部体制固めに大きく比重を置き、この1年強、少し内向き気味の意識でやってきたのですが、ここから発信強化モードに切り替えます。皆さんに楽しんで頂け、お役立ていただける情報を日々出していければと思いますので、よろしくお願いします。



kazuyuki0329inoue at 10:59|PermalinkComments(0)

2017年06月08日

Thu,June 8:人材市場、超・加熱の中だからこそ。

人材市場の超過熱振りに、当社も大わらわ。。

概ねの企業、人材エージェント各社のモードは「人材加熱市況だから、基準を下げて人手を確保」。
しかし、これは後々、大いなる禍根を当事者にも企業にも残すことになる。

当社のスタンスは一貫して、

「人材加熱市況だからこそ、(候補者も理想的な職場を追求しやすい選択肢が拡がっているのだから)、候補者が本当にやりたいことと企業の理念・方向性が完全合致する採用を実現する」

です!
こういう時期だからこそ、特に企業は厳選採用を推し進めるべし、で、経営者JPとしてはクライアント各社のベストな幹部採用・経営陣採用支援に当たっています。

kazuyuki0329inoue at 09:56|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2017年06月01日

Thu,June 1:ビジネスは体力勝負だ。

勝負所、あるいは攻め所にいるときに、ここぞの勝負を掛けるため、徹底的に考え尽くしたり調べ尽くしたり、あるいは想像を思い切り巡らせたり、逆にありとあらゆる人に実際のところを聴きまくったり。
こうしたことを、納得いくまでやり尽くすために必要なもの。それは、「体力」だ。

体力がないと、気力を尽くすことはできないし、集中しまくることも難しい。人に聴くことも、あるいは意見を主張することを押し通すことすら面倒くさくなるものだ。

やり切るためには、何がなくても体力がなければならない。
アホっぽく聞こえるかもしれないけれど、「元気が一番!」。ビジネスは体力勝負だ。

だから、良い経営、良い事業執行、良いマネジメント、良い業務オペレーションをするために、「良質な食事、良質な運動、良質な睡眠」が欠かせない。

気力充実でスタートし、早速、初日に嬉しい結果も出た6月!ここからしっかり加速度を上げて走るべく、「体力勝負」し続けられる生活の質をキープするぞ。

kazuyuki0329inoue at 22:46|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2017年05月16日

Tue,May 16:稼働の全社レベル可視化は、なかなか難しいものです。

今週週明けの全社ミーティングで掲げたテーマは、「全社での注力案件の可視化の仕組み作り」について。

当社は、自社のWAYに法って、情報のオープン度合いや飛び交う頻度自体は、一般企業に比べるとかなり高い方だと思います。
しかし絶対量が増えれば増えるほど、悩ましさをますのが、その中での優先順位や情報鮮度、あるいは個人や部単位での優先順位ではなく全社レベルでの優先度合いやフォーカスは何だ、というようなあたりについてが見えにくくなることです。

個々にその工夫をして管理している部分もありますが、ここは気合を入れて仕組み化を徹する時期がきているな、と。

・マスターを決め、大元は一元化すること
・運用上必要な、現場側の使い勝手からインデックスやフラグを決めること
・どのような「プッシュ」で業務関係者に周知、リマインドする仕掛けを作るか

何よりも、しつこく体系化・仕組み化を構想し、設計し、実施してみて改善するを繰り返すか、なのだよな。
フォーカス、フォーカス、と言い続けてきているのですが、こういう仕組み作りにおいては、要は「しつこさ」が勝負なのです。プロジェクトリーダー、プロジェクトオーナーの「あるべき像」「こうしたいという想い」の強さと、良い仕組みを築き上げるぞという粘り、しつこさが問われます。

kazuyuki0329inoue at 18:16|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2017年05月10日

Wed,May 10:両面から攻め、接合点に解を見出す。

2017年度は当社の第8期です。ここから8期→9期→10期と、2019年度に大きな節目の10年目を迎え、更にその次年度が2020年。本年度からの「ホップ・ステップ・ジャンプ+1」は、かなり大きなイベント期間であると思っており、日々走りながらではありますが、4月から「大きな絵」の整理に取り組んでいます。

こういう時に、常に意識していることは、「大局的観点から」と「足元の小局的局面から」との両面から攻め、それぞれを「考え下ろし」かつ「考え上げる」という振り子運動を徹底的に繰り返し、最終的にトンネルの両側から掘り下げたものが真ん中で繋がるような形で突合させることです。

経営者がどのような行動と学習、検証と軌道修正を繰り返せば、事業や経営を良い方向に導く確率が高まるのか。企業はどのような経営体制を取ることが、自社をより良い方向へと向かわせることになるのか。
原理原則および個別解をどう最適に組み合わせて経営に臨むのか、リーダーのキャリア形成を果たすのか。そのようなことと、また同時に、日々の個々の現場現実に対する実践解を提供することに邁進している訳です。(楽しくて仕方ありませんね!)

今期、個人テーマのひとつに<「仕組み化」に改めて徹底的に取り組む>ことを挙げているのですが、元来の「方程式化」「公式化」趣味を遺憾無く発揮し、自社の事業インフラとノウハウを1年後に形式知化し切ることにチャレンジします。

同時に、というか関連して、某新規事業をローンチできるか? さて、楽しみです。この第1Qは、初動の「お絵かき」時間の確保が非常に重要。落ち着くところは、結局、スケジューリング能力ということになるのですよね(汗)。

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2017年04月30日

Sun,April 30:スタートは「場所選び」から。

事業構築のスタートラインは、自社の「場所」選びから始まる。

「人の少ないところ」(可能であれば「誰もいないところ」)であり「これからのところ」を選択することだ。

もちろん事業の得意不得意にもよるが、事業開発型・付加価値ビジネスを志向するなら、これが鉄則。
まだ市場開拓されておらず、競合が少なく、伸び代のあるマーケットに進出することが第一歩。

わかりやすいビジネスを選ぶと、それは概ね「人が多いところ(=既に競合ひしめき合うレッドオーシャン)」になる。それでも更に市場が伸びていこうという場であれば、可能性はなくはないが、「既に確立されたところ」あるいは「もうこれ以上は伸びないところ」「今後縮小することが見えているところ」にわざわざ進出することの愚は犯してはならない。

「人の少ない」「これからの」場所の選択。これがなければ、いくら良い商品・サービスを作っても、いくら良いやり方を知っていても、なかなか伸びるものではない。

kazuyuki0329inoue at 22:38|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2017年04月12日

Wed,April 12:シンガポール的なシステム。

昨日11日(火)朝にチャンギ空港着で、昨日本日とシンガポールオフィスに来ております。
今夜12日(水)夜半にこちらを出て明日13日(木)朝6:30に羽田着。丸々二日間、シンガポールで稼働でき、10日(月)は通常通り定時まで東京で業務し、13日(木)も一旦家に帰りますが、午前中のうちには恵比寿で通常通り業務する予定なので、無駄のない東京ーシンガポール出張パターンを組めました。今後も業務でこちらに来る際は、このパターンにしようと(笑)。

今回は幾つかの手続きでシンガポールに来ているのですが、概ねの手順が合理的で分かりやすく、その部分で日本との差を改めて感じています。
もちろん、必要な情報、資料は完備する必要があり、合理的で分かりやすいから何でもスイスイスルーできるということではありませんし、ある面、デジタルに要件やモノが揃わなければYESとは言ってもらえない訳ですけれども、いわゆる「手続きのための手続き」とかは基本的にないなと感じますし、業務手順が複雑だとか曖昧だというような理由からの関連業務に手続きでの無用な時間を要するということはないなと思います。

それは行政的なことや法人手続き面のみならず、例えば交通機関(MRT=地下鉄、バス)などに乗っていても同じく、利用の仕組みや各種のガイダンスがシンプル、スマートでノーストレスですね。
街を歩いていて本当にストレスを感じません。日本もいまインバウンドで外国人観光客やビジネス客が日本国内に溢れていますが、彼らが特に都内の交通機関などで感じるであろう分かりにくさのストレスを、改めて考えてしまうところもありますね。

日本でこうした「シンガポールっぽさ」をサービス面や機能面、システム面でどんどん取り入れるようなことをやる行政や企業が出たら、その部分でも成長できるんじゃないかなと思います。

シンプルなシステムということをここ最近考えていたところで、今回シンガポールで感じる部分が大いにあり、当社事業でも強く意識し、その観点で事業システムやサービスを早速、検証し直し、手を入れていこうと思います。


kazuyuki0329inoue at 16:31|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

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