2009年06月

2009年06月30日

Tue,Jun 30:ゴールのあいまいなプロセスに、結果はついてこない。

当たり前といえば、あまりに当たり前すぎること。


ゴールのあいまいなプロセスに、結果はついてこない。


とてもいいテーマ、意義深い議題の掲げられた
ミーティングがあるとしよう。

侃々諤々、参加メンバーで意見やアイデアが出ているとする。

そんな定例ミーティングが、気が付くと、もう1年間くらい
毎週毎週、開催されてきた。


さて。

そのミーティングからのアウトプットは???


あれ…?


寄り合い会議の意味も、ないことはないかもしれない。

親睦を深めるとか、親睦を深めるとか、親睦を深めるとか、、、


アウトプットの約束、ゴール設定の明確でないミーティングほど

不毛でむなしいものはない。

下手すると、参加メンバーだけが
そこはかとないプロジェクト的優越感を持ち、
周囲からは白い目で見られていることに気付かない
なんてことになっていたりする。

こういう会議は、組織の慢性的機能不全を生むので
やはり見逃してはいけない、ということを
ある尊敬する経営者の方との会話の中で、改めて思った。


自社の中の“危ない会議”

見直してみてはいかがだろうか?

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2009年06月29日

Mon,Jun 29:振り返れば、予見されていた未来、か?

思い入れもある分、トピックを繰り返しているが、
マイケル・ジャクソン氏急逝から追悼のニュースが
連日、世界中で続いている。

3月に行なわれたロンドンツアー実施の記者会見シーンが
よく使われているが、そのときにはまったく気にも留めなかった
細部が、こうなると非常に目に付く。

ひとつは、手のしわやしみのようなもの。
驚くくらい老人のような深さのしわが
カメラにくっきりと写し取られている。

それから、なによりも一番暗示的なのが、

「これが、僕の最後のツアー、最後のショーになるんだ」

と、繰り返し言っていること。

マイケル自身が、何かを予見し、暗示していたとしか
思えない。

日頃、受け流してしまう細部に、
実は発信者からの意味深いサインやメッセージが
織り込まれている
ことは、
通常我々が思っている以上に多いのだと思う…。

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2009年06月28日

Sun,Jun 28:USPを探す。

USP、

Unique Selling Proposition
(独自のウリ)

を構築する。


「○○ と言えば △△」

ボルボ と言えば 安全。

ドミノピザ と言えば 30分で熱々のピザ。

フェデックス と言えば 翌日配達。


自身のセルフイメージキャッチコピーに
USPを練りこみ、15〜20秒で
相手に自分の独自のウリを伝える。


難しい。


僕自身の、独自のウリ は何だろうか?


これから周囲に以下の質問をヒアリングしていく予定。


「私のサービス、会社、事業、または私自身のキャラクターの、
 他社にはない特性や持ち味・強みは何ですか?」



ブログをご覧いただいている皆さまにも、
ぜひ、ご教示いただければ幸いです^^

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2009年06月27日

Sat,Jun 27:マイケル・ジャクソン氏急逝に思う。

マイケル・ジャクソン氏急逝のニュースが
世界中を駆け巡っている。


"KING OF POP"


これが彼のキャッチフレーズであり、
コアエッセンスであり、USPだ。


世紀のスーパースター、
ポップシンガー。

その異常なまでに輝いた光とともに、
終生彼につきまとわったのが
幼児趣味、整形、父からの虐待などといった
人生の底知れない暗い闇である。

光と翳、
陰と陽。

闇があるからこそ、更に光り輝いたのかも知れない。

Harvard Business Publishingに

How Michael Jackson Became a Brand Icon

というコラムが掲載されている。

マイケル・ジャクソンこそ、
ブランド作りの究極のモデルだったのだ。

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2009年06月26日

Fri,Jun 26:マイケル・ジャクソン氏、死去。

[ロサンゼルス 25日 ロイター]
MJ


米歌手のマイケル・ジャクソンさん(50)が25日、ロサンゼルスで死亡した。ロサンゼルス・タイムズ紙によると、ジャクソンさんは同日、呼吸停止のためロサンゼルスの病院に緊急搬送されていたという。

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今朝の第一報には、驚いた。
7月からロンドンツアーが予定されていた矢先に。


1987年のジャパンツアーに行ったのを思い出す。
「BAD Tour」だったかな、
「スリラー」から「BAD」に至る最盛期のツアーで
ステージ上のマイケルは、神のように輝いていた。

(1992年の「Dangerous Tour」にも行っていた。)

その次のワールドツアー「Dangerous Tour」も神がかりだ。
ブガレストツアーのDVDを、何度繰り返して観てきたことか。


全曲がシングルカットできるクオリティを持つ、
素晴らしいアーチストだった。

あまりに輝かしかった10代、20代に対して、
この十数年のスキャンダルまみれは残念ではあった。

成功、幸せ、とは何なんだろう、と考えさせられる
ひとつのケース的存在でもあった。


それでも、ひとつ、絶対的に幸せだと思うのは、
彼の数々の楽曲は、人類が滅亡するまで消えてなくなることは
ないだろう、ということ。
(モノを残す仕事というのは、強い。)

これから生まれてくる世代も含めて、
彼の音楽は、今後も、おそらく、より一層
世界中の人たちの心を打ち続ける。


マイケル・ジャクソン氏のご冥福を、心からお祈りします…。

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2009年06月25日

Thu,Jun 25:大量行動を自分の中にプログラミングできた人だけが、結局は成功する、という事実。

結果を出したい、成功したい。
そのための、最適かつ最高に効率的な方法を知りたい。

誰もがそう思い、『一瞬で成功する〜』『〜100倍成功術』
といったタイトルに手を出す。

魔法を追い求める気持ちは、僕にもあるので、
とてもよく分かる。


そんな中で、この本は、凄い。

手取り月収1655円から1850万円まで“月収1万倍”に
半年で駆け上がった保険セールスマンの大坪勇二さんが、
その成功を導いた具体的ノウハウを明かした一冊だ。

その方法論は「5つの成功ツール」から構成される。


「16分割週間スケジュール帳」
「1日20ポイント獲得シート」
「1日10分・目標書くだけシート」
「人生右肩上がりマップ」
「キラートーク大辞典」


その中でも
「16分割週間スケジュール帳」
「1日20ポイント獲得シート」

の2つが、コアの成功に至る自己プロセス=「大量行動」
をルーチン化してくれる、プログラミング装置
となる。

それを担保するモチベーターとして
「1日10分・目標書くだけシート」
「人生右肩上がりマップ」
があり、自身の肥やしを蓄えるツールが
「キラートーク大辞典」
という訳だ。


肝は、この5つを必ず同時並行して実行すること。
すると、年収5000万円の人が続出、らしい。


うなずけるのは、結局、
「大量行動」を自分の中にプログラミングできた人だけが
成功する、ということ。

原因と結果の法則で、
仕組み化、効率化、戦略・戦術は当然必要であるが、


徹底的に、やるだけやらなければ、結果はついてこない


という、当たり前のことを、思い知らなければ
何も始まらないということですね^^


手取り1655円が1850万円になった営業マンが明かす月収1万倍仕事術
『手取り1655円が1850万円になった営業マンが明かす月収1万倍仕事術』 大坪勇二・著

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2009年06月24日

Wed,Jun 24:当社事業ご紹介。

当社は、オーナー後継、上場企業、外資系トップ、ファンド投資先などの社長、役員案件を中心に、年収1000万〜1億円クラスに特化した人材紹介サービスを提供する、リクルートグループのエグゼクティブサーチ会社です。

21世紀に入り、日本においても、経営者を外部から招聘する企業が急増していますが、当社は2001年の創業以来、8年間で1550名の経営者の紹介を成功させてきました。中には、日経新聞の新社長欄・人事欄・IR欄を飾る案件も少なからず含まれています。

企業の成長・変革を、経営人材面から支援すべく、志と実績をお持ちの経営者、リーダーの方々との独自のネットワークを築き、その方に適した最高の舞台を提供することを信条としています。固定概念にとらわれない、真に相応しい活躍の場を提供できるよう、日々、経営者としてのキャリアのあり方や組織開発について、研鑽し、実践に努めています。

経営幹部の強化をお考えの経営者、企業各社には、常時1万名のアクティブな、充分なご実績をお持ちで人間性にも優れた候補者の中から、御社の経営を担い、事業成功に導く経営者・リーダー人材をご紹介することにより、御社の経営幹部採用の成功を、お約束します。

転職をお考えの経営者・ビジネスリーダー各位には、常時1000ポジションの経営職案件を保有する私たちならではの、明日のあなたの、プロ経営者としての活躍を、お約束します。



株式会社リクルートエグゼクティブエージェント
http://www.recruit-ex.co.jp/


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2009年06月23日

Tue,Jun 23:ストーリーとしての、僕の事業ビジョン。

およそ6年前、この事業に携わり始めて、目にしたことは、こんなことです。

クライアントの社長からは、次から次へと以下のようなことを、打ち明けられました。自社の経営の悩み、優秀な経営幹部を求めていること、後継者不足で会社を畳むかもしれないこと、上場チャンスだと思っているのに現戦力では背伸び頭打ちになっていること---これだけの会社が、経営者や経営幹部を求めているのだ、ということ。

一方、候補者としての人材が、原石は数多くいらっしゃるものの、どうやってプロの経営者になれるのかが分からない、本当になれるのかどうかに自信がない、あるいはプロの経営者の役割を誤解している---そんな方々が、あまりにも多い、ということです。

結果、ミスマッチや候補者不足に泣く企業が多く、日本も国際競争力を落とし続けています。実際に、幹部採用の失敗により潰れてしまったり、業界地位を落としてしまった企業も、数多く見てきました。本当に、このままでは、企業の衰退とともに、明日の日本は、世界の中で沈没してしまう…。

ですから、私は、誓いました。

これからの10年で、私は、当社の事業を通じて、プロの経営者人材を育成・輩出する仕組み、適材適所を実現する仕組みを確立し、2020年までに、世界に通用するプロ経営者が続々とデビューし活躍する日本社会。TVに登場する経営者が、粉飾や偽装で捕まったり、頭を下げて謝る姿ではなく、企業を成長させたり再生させることで活躍し、夢やビジョンを語るヒーローとして登場する機会の多い日本社会を、なんとしても実現してみせる、と。


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2009年06月22日

Mon,Jun 22:ストーリーとしての、僕の事業ミッション。

20代後半の頃、ある経営者の方とお話ししている際、聞いてみました。

「経営者というのも、なかなか苦労の絶えない仕事ですよね」

すると、その方は、こうおっしゃったのです。

「そうだね、井上さん。おっしゃる通り、確かに、社長というのはとても大変な役割だけれども、一方で、こんなにありがたい立場もないんだよ。だってね、責任さえしっかりと果たせば、自社の事業について、一番自由に決められて、結果、見返りも多いのが、経営者なんだよ」

そのときに、私は、あっ、と思いました。

仕事力を上げて、社長になる、ということは、自由を獲得することなのだ、と。

そう、「経営者になること」=「仕事上の自由を獲得している人」なのです。

それ以来、私は、ビジネスマンが将来、経営者になり、仕事上の自由を獲得することを支援、プロデュースする事業を手がけることを、心に決めました。

20世紀まで、日本には、外資系を除けば、昇進昇格で経営者になるか、起業で経営者になるか、しか選択肢がありませんでした。ところが、21世紀に入り、転職で経営者になるという道が開かれ始め、求められ始めていることを、感じました。

そこで、日本にプロ経営者の人材マーケットを構築し、志ある経営者の適材適所を実現することで、強い日本、豊かな日本を支える、企業の創造・発展・変革を支援する事業を行おう、と心に決め、現在の事業の確立に、私は仲間たちとともに、邁進してきたのです。


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2009年06月21日

Sun,Jun 21:PRの未来。

エリエス主催「社長のためのマーケティング力養成講座」も
シリーズ全6回中の、今日が第5回。

毎回毎回、ぎっしりと経営のための実戦的マーケティングノウハウを
伝授していただいている秀逸の経営講座だが、
今日も明日から使えるフレームを盛りだくさん頂いた^^


売上を伸ばす土台は、企業の信用を築くこと。
そのために多くの人とコミュニケーションを行うのが、経営者の仕事である。
そのために→

自社にまつわるイメージを客観的に知り、
求められていることで「NO.1」になれるテーマを設定し実行する。
(誰もやっていないことを、いますぐにやる。)
武勲、伝説を創る。
そのために→

武勲、伝説から評価者のポジションを取る。
「先生」になる、信用を付与する側になる。
そのために→

取材では、自身の立ち位置を明確にし、
その切り口からの情報を語る。
そのために→



そのために→
の具体的実行がポイント。
明日から取り組もう。


PRの今後は、ダイレクトPRの時代に入る。
極度にコミュニケーションが効率化され、完全市場に近づく中で
求められるのは、部分的独占市場を自ら作るチカラ。

そのために必要なのは、自身の本気、信念を語るコトバ力。

短い文章で人を動かすコトバ力。
個人の認識を正しく理解するチカラ。
個人を教育するチカラ。

である。


反響を得るネタ作りのポイントは、

・皆が避ける VS 自分は行く!
・皆が使う VS 自分は使わない/壊してみる!

といった、逆張りの視点と行動力


は、改めて、刺さった。

土井さん、古屋さん、山本さん、鴨下さん、
本日もありがとうございました&お疲れ様でした!


ところで、この回で「トリイソース」の鳥居社長(3代目でいらっしゃいます)と出会いました!

4年ほど前に友人からお土産でいただき、超美味な、手作りのソースを賞味させていただきましたが、その味を再び、懇親会の場で味わうことができました!鳥居社長、ありがとうございました^^

月産限定4000本のソースです。本日の会の経営者伝だけで、売り切れ必死ですね!!

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2009年06月20日

Sat,Jun 20:指名検索をうながす「ネーミング力」の時代。

各所で注目を集めている神田昌典さんの最新刊。

文芸の世界では、村上春樹さんの『1Q84』が、
ビジネス界では、神田昌典さんの『全脳思考』が、
待ちに待たれた2009年度のベストセラー、ということに
なるのだろう。

何度かご紹介することになると思うので、
今日は、さっそく使いたいフレームを1つ
取り上げたい。


時代は「比較検索」から「指名検索」へ。
なんとなくカテゴリーから検索されているようでは
もはや勝てないということだ。

そのために必須なのが「ネーミング力」。
購買への関心が高まる瞬間において、
そのネーミングが思い浮かび、わき目も振らずに検索エンジンに
叩き込んでもらわなければならない。

そのためには、
「好印象を持ってもらう」+「常に話題にされる」+「ウェブで検索される」
の3つを同時に実現することが、ネーミングの目的になる。

・問いとしてのネーミング
・物語の鍵を開けるタグライン
・答えとしてのストーリー

「ねえねえ、○○、知ってる?」
から始まり、
「○○って、△△△なんだってよ!」
その物語は、自己投影型で、自分の成長を約束したり、
その世界を支援する自分が素敵な存在になったり、
というものである、と。

持つこと、使うこと、所属することが、
ユーザーの誇りとなるような事業、サービス、商品しか
生き残れない。

それを端的に表現するネーミング力と、
利用後の世界をありありとイメージさせる物語力が
経営者やリーダーには求められている、ということだ。


全脳思考
『全脳思考』

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2009年06月19日

Fri,Jun 19:オフィス移転。

本日、3年間オフィスを置いた
新霞が関ビル20Fからの移転作業を実施した。

社名変更や体制強化、いまの立ち位置を築いた
マーケティングや管理体制などの各種施策を実施、
事業成長も年率30%〜60%成長という期間を過ごした、
お客様からも評判の高い景観およびファシリティの
オフィスだったので、去る寂しさもまたひと際だ。

企業はヒト・モノ・サービスのブランドが
渾然一体となって構築される生命体。
そのカラダを支えてくれたオフィスに感謝しよう。

ありがとう。
ありがとう。




来週からは霞が関ビル9Fに。
5年前にいたフロアにて業務を開始する。

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2009年06月18日

Thu,Jun 18:『影響力の武器 実践編』。

当時まだ、2年目か3年目の新人で、
リクルートの採用担当だったときに、
当時の先輩から薦められて読んだのが
『影響力の武器』だった。
以来、自分の中の「生涯ベスト10著書」の1冊である。
リクルートの採用手法にも取り入れられていたし、
コミュニケーション心理学の実践適応として僕自身使い込んできている。

2007年に[第二版]が刊行されて
復活ブームもあったが、
今回、その“実践編”とされた関連本が出版された。


原題は"YES!50 Secrets from the Science of Persuasion"、
「イエス!を引き出す50の秘訣」。

「返報性」「権威」「一貫性」「希少性」「好意」「社会的証明」
の6つの普遍的な社会的影響力の原理をベースにした
50のケースを平易な文章で語り下ろした好著だ。

例示を幾つか引きたいところだが、
それならほぼ全部書き抜くか!というくらい使える本なので
興味のある方は、必ず1冊購入して、手元に置いて欲しい。

経営者、リーダーは当然のこと、若手ビジネスマンや学生であっても
まともな社会人として生きていきたい人であれば
買って損をしたと思う人は、まず、いないだろう。


影響力の武器 実践編―「イエス!」を引き出す50の秘訣
『影響力の武器 実践編―「イエス!」を引き出す50の秘訣』

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2009年06月17日

Wed,Jun 17:インスパイア高槻社長、「Road to CEO」第32回にご登場!

本日は、弊社主催トークセッション
「Road to CEO -プロフェッショナル経営者への道-」
第32回を開催、
インスパイア代表取締役社長の高槻亮輔さんに
ご登場いただいた。

高槻さんの多彩な能力と、それを裏打ちするご経験に
会場一同、魅了された2時間。

その講演内容は、レポート公開をお待ちいただきたいが、
ハンズオン型で事業投資ビジネスを行う同社の
投資判断基準に話が及んださいの、高槻さんのお答は、


その経営者が、自社の事業について
色付きでリアルに将来像を描けているかどうか



にある、とのこと。

過去よりも、未来。

その未来のイメージを経営トップがありありと描けていることことが、
その会社が今後うまくいくかどうかの分かれ目であるというコメントは
いたく同感するものだった。

“見えていないものが、実現されることはない”

そんな、普通に考えれば当たり前のことが、
日頃なかなか共有できないものなのだ。

高槻さん、ありがとうございました!!
ライブでは時間とテーマの制約があり話題が振れませんでしたが、
ぜひとも、その「明るいオタク」代表者としての
数々の趣味話を、別の機会に披露お願いします^^

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2009年06月16日

Tue,Jun 16:リファレンス情報として最有力なツール=ブログ。

最近は、毎日、お会いする方々から必ず

「ブログ見てますよ〜」

と言われます。

ありがたいことです^^


書き散らかしているだけとも

思っているのですが^^;

逆に、素がそのまま出ているので、
(出ざるを得ない…)

井上という人間を理解し、感じていただくのに

よいツールとなっているようです。


足掛け5年も書き続けていると、

自分でも見返して改めて役立つメモがあったり

ビジネス観、経営観の変遷を振り返れたりと、とても役に立ちます。


もともと、取ってつけたようなことが苦手だし、嫌いなので、

ブログのようなダイレクトかつ継続的なメディアは

自分との相性がとてもよいようですね。


発信力、ということを僕もよく言うのですが、

肩肘張ったことではなくて、自分の考えや想いの連なりを

出会った方々、お付き合いいただいている方々がご覧になって、

どう思われるのか。

その結果、

“こいつとなら付き合ってやろう”

“なにか面白いもの、共感できるものを持っているので付き合いたい”

と思っていただける人と(だけ)お付き合いすることで、

自分にとってのかけがえのないご縁が特に最近大きく拡がっているのを

実感しています。


ブログというのは、最大のリファレンス情報となっているようです。

怖くもありますが、オープンに、飾らず生きるための

かけがえのないツールですね。

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2009年06月15日

Mon,Jun 15:やめる力。

もー無理すんの

やめちゃえば?


「なんでも引き受ける」をやめる。

「ガマンする」をやめる。

「自分を犠牲にする」をやめる。



「やめる」ことで得られることは、多い。

「やめる」ことは「正しいことをやる」ことでもある。


そんなことを、さらっと教えてくれる一冊。


やめる力
『やめる力』

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2009年06月14日

Sun,Jun 14:ものごとには、後先の順番というものがある。

ものごとには、

後先の順番

というものがある。


関係性と信頼が先にあって

その上でのビジネス上の依頼や相談が

初めて成り立ちうるし、

志や理念が先にあって

その上での事業施策や戦術が

初めて成り立ちうる。


平素の関係性や信頼を構築する努力なく

急場になっての押し込み頼みごとをしてきたり、

平素の事業に対する想いや展開を思案し尽す努力なく

とってつけたような方向性を語りだす輩

を見ると、


そういうもんではないだろうよ〜


と、ちょっと哀しくなりますねぇ。。

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2009年06月13日

Sat,Jun 13:シバジム・柴田陽子さん。

火曜日に、ある会に参加させていただき、
そこで、とても魅力的な方と出会った。

柴田陽子さん。

柴田陽子事務所・代表取締役。
WDI際コーポレーションで新店舗オープンなどを手がけられたのちに
5年ほど前に事務所を設立。
麻布十番の「レインボーロースズシ」や丸の内の「ブリーズオブトウキョウ」
などのレストラン開発でヒットを飛ばされた後、
JOMOステーションのスタンドデザインやロッテリア、日本交通などの
サービススタンダードを設計・導入することからのブランド構築支援などを
手がけられている。

お話が、なんとも、すきっと明快に筋の通った方だ。

実績は当然凄いのだが、その背景にある、柴田さんのコンセプト力や
クリエイティビティ、そしてそれを形にするチカラの凄さを感じ、
一気に惹きつけられてしまった^^

本を3冊書かれているので、早速Amazonで購入、
通読させていただいた。

1冊目が、自社事業のビジョンやスタンダート作りの本。
2冊目は、マネジメント、リーダーシップについて。
そして3冊目は、柴田さんのこれまでの歩み、エピソードを通じて
コンセプトを持って働く、生きることの素晴らしさを伝えてくれる本。

いずれも、ご自身の言葉で、分かりやすく書かれている好著だ。

「真っ白なノートに、絵を書き始める。」

「大好きな世界のど真ん中に、自分自身を置いてみる。」

「掘り出すものではなく、
 すでに陽のあたる道の真ん中にあるもの。
 それがコンセプトだ。」

「コンセプトができると
 仕事がひとつの物語になり、
 やるべきことが次々と見えてくる。
 そしてやりたいことがひとりのわがままではなく
 みんなの共通ゴールとして実現していく。
 すると、毎日はあっという間に楽しくなる。」

「すべては1本のストーリーでつながっていて、
 それが無理なく展開していくことが大事だという。
 よくできたストーリーは流れがきれいだ。」

「ターゲットは『イメージ客』と『リアル客』の2種類。
 『イメージ客』のターゲットは一人に絞った。
 かっこいい男の子が集まるお店。
 それならかっこいい女の子が集まってくる。
 それを見ていて、一般のひとたちも集まってくる。」



ここのところ、モヤモヤしていた自分の頭の中と気持ちを
さっと吹き飛ばしてくれた爽快感のあるご本人および著書との出会いだった。

しかし、自著って、大事だな、と改めて思った。
3冊を通じて、柴田さんの考えやセンス、これまでのエピソードが
ガンガン入ってくる。
そういった意味でも、柴田さんのビジネス出版はコンセプトに合致している。
さすが。

いずれ、ジバジムに事務所のデザインやブランディングについて
依頼できるような事業を展開したいなーと思う。
柴田さん、そのときは、ぜひ、よろしくお願いします^^


部下を、暗闇の中で働かせていませんか?
『部下を、暗闇の中で働かせていませんか?』

はじめてリーダーになる人の教科書
『はじめてリーダーになる人の教科書』

コンセプトライフ (sanctuary books)
『コンセプトライフ』

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2009年06月12日

Fri,Jun 12:経営は哲学だ。 (再掲)

市況にも揉まれ、諸般由無し事に追われているうちに
2009年度の第1四半期が終わろうとしている。

過去の投稿で自分のお気に入りになるものが色々と出てくるのだが、
この2009年4月3日に投稿したコラムが気に入っており
改めて確認の意味でも、再掲しておきたい。

下記を掲げて3ヵ月。

年初に掲げた「4倍速モード」的に言えば、
もうすぐ「2009-2年目」が終わる。

果たして、自分は4倍速進化できているのか?!

危機感を持って6月を過ごしたい。


[Fri,April 3:経営は哲学だ。]---------------------------------


新しい年度を迎え、
メンバーと再度
僕らの事業の寄って立つところの確認を
おこなっている。

「ミッション」
「ビジョン」
「ドメイン」
「バリュー」

それぞれ、もちろん
これまで語り伝えてきたものが
あるわけだが、
このタイミングで改めて
全員が自分自身の言葉で定義してみよう、と。

神は細部に宿る、が、
落とし込む端々のあいまいな部分を
明確にしようと会話する中で
各人の“哲学”が見えてくる。

経営は哲学、信念、信条の表現だ。

なぜ、その領域にこだわるのか。

なぜ、その顧客を心から応援するのか。

なぜ、その使命が尊いものと思えるのか。

なぜ、1年後、5年度にそこまで行きたいのか。


心底情熱を傾け、それらの理想に
チーム一丸となって到達しようという気概を持ち続け
走り続けられるか。

こういう市況の中だからこそ、
根本を徹底的に問い詰め合い
価値ある事業を展開する年度としたい。
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2009年06月11日

Thu,Jun 11:7/29開催、弊社主催トークセッション「Road to CEO」のゲストは、コロムビアミュージックエンタテインメント株式会社取締役 名誉相談役・廣瀬禎彦氏です!

弊社主催トークセッション
「Road to CEO -プロフェッショナル経営者への道-」
http://www.recruit-ex.co.jp/businessleader/seminar/roadtoceo/
第33回開催の告知受付を開始しました!


第33回 ゲストスピーカー
コロムビアミュージックエンタテインメント株式会社
取締役 名誉相談役
廣瀬 禎彦(ひろせ・さだひこ)氏

コンピュータ〜インターネット業界を牽引したプロ経営者が、
一転、音楽業界のテコ入れを手がけ、成功させた、その理由(わけ)は?!



1969年慶應義塾大学工学部を卒業され、日本アイ・ビー・エムに入社。
凄腕営業マンとして数々の受注を獲得し、宣伝部長、事業部長を歴任されたのち、
アスキー常務取締役に転身。同社専務から、さらにセガ代表取締役副社長、
アットホーム代表取締役社長に就任され、ネット業界を牽引。

そんな廣瀬氏が2004年1月に、コロムビアミュージックエンタテインメント社の
トップに就任された際には、業界に衝撃が走ったといいます。
数々の伝説を残されてこられ、業界を超えたトップ人脈も豊富な廣瀬氏に、
そのドラマ満載のキャリアヒストリーと、アスキー再建、ネットビジネス立ち上げ、音楽会社再建などの、生きた経営実践の現場のお話を、たっぷりとお伺いします!

司会進行はTBS系「がっちりマンデー」コメンテーターでも
おなじみの東洋経済新報社・田北浩章さんと、井上です。

参加者限定型・少人数ライブならではの“ここだけエピソード”
もご期待のほか、オーディエンスの皆さんからのQ&Aタイムもたっぷりと!
懇親タイムではゲストスピーカーや参加者の皆様とのお名刺交換、
歓談もいただける、充実のアフターファイブをお楽しみください。

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[開催日時]
2009年7月29日(水)19時30分〜(受付開始 19時00分〜)※22:00中締め予定

[会場]
霞が関ビル11F リクルートエージェント セミナーホール

[定員]
50席限定[無料]

[オーディエンス対象]
現在30代〜40代前半で、将来プロフェッショナル経営者を志向されている方々。
特に、
・ 現在事業リーダーや経営企画・管理部門リーダーで将来、経営職を志向されていらっしゃる方
・ 事業再生やファンド投資先での経営職でのキャリアを志向されていらっしゃる方 にお薦めいたします。
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◎お申し込みはコチラから↓どうぞ!
http://www.recruit-ex.co.jp/businessleader/seminar/roadtoceo/info/00033/


(今回も早速、すでに多くの方々から、参加ご希望エントリーをいただいています。ありがとうございます!厳正なる抽選制ではありますが、「井上のブログを見て」と書き添えていただければ、ご招待枠にて可能な限りお席を確保します)


kazuyuki0329inoue at 23:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

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