2009年11月

2009年11月30日

Mon,November 30:『地上最強の商人』第41週目=ついに最終章、第10巻<祈り>の章へ。

2009/2/23からスタートした『地上最強の商人』。
昨日で第9巻の5週間を終え、都合40週間が経過。

今日からついに、最終章の第10巻<祈り>。


「人生を支配する何らかの力」、あるいは「避けがたい力」
の存在を信じる人にのみ捧げられた章。

地上のあらゆる生物は、人間を含めて、なぜ、
助けを求めて叫ぶという本能を有しているのか?

それは、この世には、これらの叫びを聞き、
それに応じる、ある偉大な力が存在するからだ、

という一節は、なかなか興味深い論だと思う。


物質的なものを求めての祈りではなく、
導きを求めての祈り。

今まで長い間「成功の記録」を綴り続けた努力の
締めくくりを飾るフィナーレ。

今日まで自分の人生をよりよいものにしようと
集中的に取り組んできた、
一つ一つの成功するための原理をすべて復習する
5週間の旅へ。


なんと、それはちょうど、2010年1月1日(金)で
完了することになる。


地上最強の商人地上最強の商人
著者:オグ・マンディーノ
販売元:日本経営合理化協会出版局
発売日:1996-09
おすすめ度:4.0


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2009年11月29日

Sun,November 29:「都内“山籠り”で、ミッション&ビジョン策定の3日間」の3日目、最終仕上げ日。

都内某所に“山籠り”しての
ミッション&ビジョン策定の3日間。

その3日目、最終仕上げ日は
ビジョンの策定を行った。


昨日作成したミッションを
再度、朝、見返しチェックする。

細かい語句の入れ替えを行うが、
骨格は昨日のもので完全にしっくりきている。

では、その目指すべき将来像=ビジョンは。

作成に入りさほど時間が経たない内に、
はっと、自動書記のようなかたちで
ビジョンが滝のように降りてきた!

2025年から見た、2010年からの15年間の事業活動。
それを、ある個人顧客(仮にAさん・35歳)の
経営者.jpとの関わり、キャリアの変遷で描いた
ストーリーとなった。

自分でも驚いた。
ストーリーの中で、Aさんに
事業の幾つかの柱が、ひとつひとつ段階的に
提供され、それによってAさんが成長し、
キャリアを伸ばしていく。

ストーリーのゴールの2025年に
経営者.jpがどのような状況に到達していて、
更にその後、どんなことを考えるのか、
までが語られるものとなった。


実際のミッション、ビジョンについては、
もう数日の熟成期間を経て、最終確定させることに
なっているので、その上で、ご報告したい。


ミッションとは、社会に果たすべき使命であり、
「何のために事業をおこなっているのか?」
という、会社の存在意義自体を問いかけるもの。
経営活動の基軸となり、社員の行動規範にもなる。
事業活動の出発点となる重要な考え方だ。

ビジョンとは、自社の目指す将来の具体的な姿を、
社員や顧客、社会に対して表明したもの。
「将来の到達目標」である。
社員の行動規範となるものだから、
意欲を掻き立てる夢として機能するものでなければならない。
また、事業における成功のカギを
明らかにするものとして重要な役割を持つ。


経営理念とは「ミッション」+「ビジョン」+「バリュー(価値基準)」からなる。

本来、この足場なくして、事業戦略・戦術はあり得ない。

しかし、大手企業・伝統企業でさえも
これらが揃っている企業は少なく、
あるいは一見それぞれが存在していても
意味合い・定義付けがおかしいものが多い。

だからこそ、この
「経営理念=ミッション+ビジョン+バリュー」
を持つ企業は、強い。


今回、このタイミングで
「出発点(ミッション)」と「ゴール(ビジョン)」を
明確に確認できたことは、
自分のこれからの10年、20年にとって
最大最強の価値であると思う。


この貴重な機会をご提供していただいた中井隆栄先生、
斎東亮完さん、瀧澤綾子さん、心から感謝いたします。

そして一緒にワークしていただいた宗像さん、前田さん、桑名さん、
ありがとうございました!このタイミングでのこの場の意味が興味深く、
これから皆で色々な展開ができそうなのが、非常に楽しみです^^
これから末永くよろしくお願いします。

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2009年11月28日

Sat,November 28:「都内“山籠り”で、ミッション&ビジョン策定の3日間」の2日目。

都内某所に“山籠り”しての
ミッション&ビジョン策定の3日間。

その2日目。

今日はミッションを策定。

決めていた要素を整理し、
それぞれのパーツの関係性を紡ぎ、
位置づけを明確化した。

結果、非常にすっきりと腑に落ちるものとして
言語化できたと思う。

よし!

明日はビジョン策定だ。

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2009年11月27日

Fri,November 27:都内“山籠り”で、ミッション&ビジョン策定の3日間。

本日より3日間、
都内某所に“山籠り”しての
ミッション&ビジョン策定。

日曜の夜に、無事、公開できることを
祈っています^^

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2009年11月26日

Thu,November 26:『週刊現代』10月24日号(10/10発売)特集「息子・娘を入れたい「いい会社」ベスト100」での回答内容ご紹介。

先月の『週刊現代』10月24日号(10/10発売)の特集
「息子・娘を入れたい「いい会社」ベスト100」で
識者34名の中のひとりとして回答しましたが、
http://blog.livedoor.jp/kazuyuki0329inoue/archives/51597562.html
同号を買いそびれた方々から「何を回答したの」とのご質問と、
読まれた方から「他にどんなことを答えてるの」とのご質問を
都度つど頂きます。

で、編集部にご許可をお願いしたら、

「井上さん自身のコメントを紹介されることはまったく問題ございません!
 むしろ、宣伝していただいてありがとうございますm(_ _)m」

とのご返答をいただきましたので(Dさん、ありがとうございます!)、
以下に、井上の回答をご紹介いたします。

この特集は、実務家の立場から新卒入社の「いい会社」を選び、
学生アンケートの「人気企業ランキング」との差異を明らかにしよう
という企画でした。
とてもいいアプローチだと思います。
こういう視点切り口がもっと普及して欲しいですね。


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息子を入れたい会社 2010年版

Q1:「息子を入れたい会社」ベスト5を挙げて下さい。また、その理由を教えて下さい。

第一位:株式会社リンクアンドモチベーション

理由 新卒入社では、「ビジネスマンとしての基礎・モラル教育がしっかりとしていること」「新人であっても主体性を発揮できること(リーダー人材を育てることが前提となっていること)」「これからの時代に生き抜く力強さを養える企業風土、文化、センスを持っていること」「その会社自体が先進性を持っていること」「その上で企業基盤がしっかりとしていること」の5つの要件を満たした企業に入り、ビジネスマンとしての最初の3年間、“リーダー人材予備軍としての、しっかりとしたフォーム固め”をして欲しい。この5条件を、現時点で最も満たしていると見えるのが同社なので、ここならば息子を一番バランスよく育ててくれると期待する。


第二位:三菱商事

理由 大手商社としての確たる基盤を持ちながら、その上で各界にリーダー人材を排出している実績に期待したい。企業人としてグローバルに活躍できる優秀な人材を採用選抜し、ローテーションと育成プログラムでリーダーを育てる仕組みが確立されている。同社に入り、サイズ感のあるビジネスリーダーに育ってほしい。


第三位:株式会社ディー・エヌ・エー

理由 ご存じ、マッキンゼー出身の南場社長率いるネット企業。戦略コンサルティングファーム出身者が社員の多くを占める中で、若いスタッフが実業を展開し、ビジネスにどっぷりと漬かる働き方をされている。結果、高収益を叩きだしているその企業体、風土に染まり、ビジネスを叩きこまれるのは、若手時代にはよい経験となるだろう。もし息子がネットやモバイルにはまっているタイプだったら、いまなら迷いなく、同社に入れる。


第四位:株式会社ファーストリテイリング

理由 小売業でありながら、マネジメントには業界外の異彩をスカウトし続けながら成長し続けてきた同社。常に、合理的経営とセンス、更に売り切る商売力をすべて求める柳井会長兼社長率いる同社グループで若手時代に現場を叩きこまれ、FR社のマーケティング戦略に内部から触れるのは、ビジネスマンとしてよい勉強になるはずだ。サービス業に興味を持つ息子ならば、同社で頑張ってみては、と助言する。


第五位:ワタミ株式会社

理由 もし息子が飲食業等に興味を持っている場合は、渡邉美樹会長が創業以来創ってきた同社の社風・仕組みに触れさせてみたい。奇麗事ではいかない業界で、人材定着率も他業界に比べて非常に低い業界だからこそ、同社の現場と渡邉美樹氏の経営、考えや想いに身近に触れる経験は、息子に何か掛け替えのないものを残してくれるのではないかと期待する。


Q2:これから伸びると思われる業種と企業を挙げて下さい。また、その理由を教えて下さい。(Q1と重複しても可)

EC関連企業。楽天株式会社。今後もますますリアルビジネス+ネットの融合型事業は、生活の隅々までに浸透していくことになるので、広義のEC関連事業の市場はポテンシャルが大きい。その中で、現状を見渡して、事業成長欲が旺盛かつ経営者が若く、合理的経営判断、スピード、リスクテイク力から見ると、楽天社の成長可能性が高いと見える。


Q3:はずれがないであろうと思われる業種と企業を挙げて下さい。また、その理由を教えて下さい。(Q1と重複しても可)

はずれがない、という価値観は、この乱気流経営の時代に、ありえない。官公庁ですら、変化対応を求められる時代。はずれなそうなところほど、これからの時代は梯子を外される可能性が高い、と思うべき。


Q4:一発が狙えそうだと思われる業種と企業を挙げて下さい。また、その理由を教えて下さい。(Q1と重複しても可)

東京都下の製造工場など、地場の中小企業。実はものすごい技術で世界トップクラスの企業を支えている町場の工場や、日本の伝統を支える銘菓・食品を作ってきた会社などがごまんとあるが、いま、戦後世代の経営者たちが引退を迎え、後継者不足に泣いている。大手企業も給与は減り続けポストレスな今から今後、そういった会社に飛び込み、隠れたコア技術や製品を蘇らせることにチャレンジし、後継の椅子を狙うほうが、大手企業で埋もれて中堅になるまで過ごすよりも、よほど確率高くキャリアや経験、収入を伸ばせるはずだ。


Q5:個人的に好きな会社・注目している会社・応援している会社を挙げて下さい。また、その理由を教えて下さい。(Q1と重複しても可)

株式会社リブセンス。株式会社ブログウォッチャー。前者は村上太一社長が早稲田大学時代に創業した新しい切り口のメディア人材会社。後者は羽野仁彦社長率いる、リクルートと東工大の合弁会社。いずれも20代経営者が、新しい発想と技術を武器に業界を切り開いていかれようとしており、何よりお二人とも、この世代とは思えない程、若いのに人物がしっかりされている。これからの両社の展開に注目し、期待している。

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2009年11月25日

Wed,November 25:忙しくはない、予定が詰まっているだけだ^^

やばい、やばい^^;

最近、日々、お会いする方々に
「井上さん、お忙しそうですねー」
と言われるようになってしまった(汗)。

いやいや、本田直之さん的に

「忙しくはないですよ、予定が詰まっているだけです(笑)」

と言うことにする。

ありがたいことに、
夜の会食や飲みのお誘いから始まって
一日の時間をさかのぼるように
日中の予定が積み上がっていき、
気がつくと1カ月ちょっと先までのスケジューラーが
みっちり埋まっていく、、

現在、いやな予定は完全に拒否権があるので^^
お会いしたい方、お会いしたい件のみ対応なので、
それはそれは、精神的にとても健康的な毎日なのだ!

また、日中の予定内に、自分の投資時間や
余暇時間をフレキシブルに入れているので
(ジム、映画、その他諸々)
切迫感がない。

このリズムをうまく新会社の制度に入れていこうと思う。

しかし、ことが驚くくらいにガンガン展開していく。
気持ちの良い仲間がどんどん集まってくる。

最近、周囲にいる人たちと言えば、
ポジティブ、プロアクティブ、ビジョナリー、スピーディ、
オープン、ユーモラス、自己を確立されていて、
なにより、人間的にとても誠実な面々。

そういうタイプの方々を、僕が好きだからだろう(笑)。
ありがたいことだと思う。

類友こそ、最大のレバレッジ因子だな!

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2009年11月24日

Tue,November 24:プロジェクトワークの成否は。

ザクザク進むプロジェクトと、
ジクザク進み、行きつ戻りつ迷走するプロジェクト。

その差は、2つ。

1)
プロジェクトリーダーに
絵とその“筆順”が描けているか否か

2)
プロジェクトリーダーに
一貫した意志と推進力があるか否か

1)2)のあるプロジェクトは、
進むべき道筋が明確に提供されるので
迷いがない。

1)2)に欠けたプロジェクトは
リーダー自身にゴールに対する自信がないため、
ちょっと横やりが入ると、すぐに迷走する。

結局はリーダー力。

進行が美しいプロジェクトのリーダーは、「買い」。

どうもうまく進んでいないリーダーは、「ペンディング」or「…」。

プロジェクトリーダー諸氏は、
見られている、測られているいることを
もっと自覚しよう^^

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2009年11月23日

Mon,November 23:ドラッカーに敬服する日々。

読み返せば読み返すほど、
なぜ、この人は、数十年前に
こんなことを知っていたのだろうか、
解明していたのだろうか、
と思うばかり。

「自らが所を得ていないとき、
あるいは組織が腐っているときには、
辞めることが正しい選択である。
出世はたいした問題ではない」

とか、

「ボトルネックはボトルのトップにある。
いかなる組織といえどもトップを超えて
優れたものとはなりえない。
先代のトップの構想と遺産によって、
しばらく生き続けることはできる。
だがそれでは後払いで生きているにすぎず、
支払いの期日は思っているよりも早く来る」

などということは、
昨今の状況から言えることかと思っていたが、
すでに彼はこれらを40年前、50年前の
著作の中で述べている。

ううむ…結局は、すべては繰り返しに過ぎないのか。

であれば、我々が過去から学べることは、
想像しているよりも、はるかに多いのかもしれない。


メルマガでもご紹介したが、
上田先生のこの一冊は珠玉だ。
最近、毎日持ち歩いては、
手すきの際に開くのが日課になっている。

ドラッカー 時代を超える言葉―洞察力を鍛える160の英知ドラッカー 時代を超える言葉―洞察力を鍛える160の英知
著者:上田 惇生
販売元:ダイヤモンド社
発売日:2009-10-09
おすすめ度:5.0



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2009年11月22日

Sun,November 22:今週のTwitter反響。

評判が良かったので^^
今週もTwitterでのつぶやきで、
リツイートやふぁぼったーなどを多くいただいたものを
ピックアップしてみます。
(他の方の発言引用は除く。自分の言葉のみ)



----------------
組織状態に“ステイ”は基本的にない。上がるか、下がるか。活性化するか、沈滞し果てるか。ポジティブな組織運営のできるリーダーの組織にはプラスのレバレッジが、ネガティブな組織を作ってしまうリーダーの組織にはマイナスのレバレッジがかかる。乗数的に加速され、その差は開く一方となる。

----------------
情熱と実力の伴わない、べき論コトバほど、人を萎えさせるものは、ない。

----------------
要するに、実行できるか否か。決行できるか否か、だ。どんなにひどい環境だとしても、それを理由に動かないならば、それは、あなたが、現状にとどまる、という妥協決断を行ったということでしか、ない。

----------------
い続けることがメンバーの希望となり安心となる存在が、真のリーダーの基本条件。い続けることがメンバーの不安や疑念、嫌悪、閉塞感を煽るマネジメントなどは、言語道断。

----------------
顧客対応のさばき方、中でもクレーム対応のさばき方にこそ、企業の本音と質、レベル 、品格と志が見える。



週間を振り返ると、あまりつぶやく時間がなかったなぁ。
大きな予定が多い週だった。

来週再来週も大ネタ多いんだよな〜、時間管理勝負。

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2009年11月21日

Sat,November 21:縁が縁を呼ぶ。

今日もまた感慨深いご縁をいただいた。
本当に、最近の出逢いは、興味深くもあり
また、何かに導かれているように感じる。

ライフスタイルプロデュースの荻野さん
http://lifestyle-pro.jp/
素晴らしいセッティング、いつもありがとうございます!!
KIYO'S KITCHEN創設者のKIYO(南清貴)さん、
http://www.kiyos.jp/
美味かつ体に優しいディナーをありがとうございました!!
参加者の皆さん、素敵なご縁に感謝!


そういえば、今日の「平成進化論」で
昨日のダイヤモンド社主催
エリヤフ・ゴールドラット博士緊急来日セミナー
のことを鮒谷さんが記載されていたが、

> ■石田淳さん、井上和幸さん、本田直之さん、和仁達也さん、
>  清水康一郎さん
>
>  など、友人知人の著者も参加。

http://archive.mag2.com/0000114948/20091121211150000.html

ちょいと、このラインアップに並べていただくには
恐れ多いかな、、僕だけ「著者(予定)」だし…^^;

鮒谷さん、本田さん、石田さん、会場ではありがとうございました!

(清水さん、打ち合わせありがとうございました!)
http://www.learningedge.jp/company_greet.html

(関谷英里子さん、同時通訳、お疲れさまでした!さすがです!!)
http://ameblo.jp/premierlinks/


しかししかし、ここのところ、
仲間内で顔を合わせれば、合言葉は

「世間は狭い」

つながる、つながる。

関係性の輪、で、社会は回っているのだ、やはり。

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2009年11月20日

Fri,November 20:人生初めての「ファッション・プロデュース」体験!

昨日、生まれて初めて
「ファッション・プロデュース」を受けた。

お願いしたのは、鴫原弘子さん。
http://www.mistgray.jp/company/index.html
http://www.mistgray.jp/company/index02.html

無名のシューズブランドをわずか5年で35億にし、
「CanCam」初め女性誌で大人気のシューズブランド
「JELLY BEANS」を育て上げ、業界の注目を浴びる。

アパレル業界を中心に、多数のブランドプロデュースを
手がける傍ら、人材の育成・教育に着手し、
顧客と瞬時に良好なコミュニケーションが出来る
【服飾戦略メソッド】を開発。
プロとして行った実績は1万件以上。

近年は業界の枠を超え「服飾戦略セミナー」の開催、
メディア人の服飾コンサルティングを手がける。
TV・メディア等でも活躍し、
テレビ神奈川では「しぎはらひろこのミラクル10ミニッツ」
でレギュラー出演中。
日本ベストドレッサー賞選考委員。

というすごい方だ。

半日お付き合いいただき、
方針決めをした後に、まさに怒涛の服選び!
これだけの時間をかけて服の買い物をしたのも
人生初だったが、それが、まったく苦にならない。

1点1点のチェック&取捨選択が物凄く早いので、
それだけ見ると、いつもの自分の買い物スタイル
と似ているからだと思う。
さすがプロ!

ワイシャツの形状、スーツのシルエット、
ネクタイの置き方、靴の合わせ方。

まさに、目からウロコの法則と考え方に触れ、
大変学ぶことの多い一日だった!

ショップの店員も、鴫原さんの話に聞き入る状況。
彼らにとっても勉強になる、オイシイ客だったと思う(笑)。

こういったことも、理論を知っているのと知らないのとの差は
大きいなぁ、と痛感。

鴫原さん、本当にありがとうございました!


さて、本日のチョイスと頂いたアドバイスをもとに、
今後の僕のビジネススタイリングをしっかり変えていけるか。

ちょっと緊張…^^


そして、今日からはもう着ないな…という服が、沢山。。。

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2009年11月19日

Thu,November 19:ブログデザインを入れ替えました。

ブログのデザインを入れ替えました。

「経営者.jp」とのデザイン連携を図りましたが、いかがでしょう^^
http://www.keieisha.jp/

より連携したブログに発展させてきますので、
より一層のご愛読をいただければ幸いです!


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2009年11月18日

Wed,November 18:12/4(金)セミナーが、早くも満員御礼に、、

エリエス・ブック・コンサルティング
代表取締役・土井英司さんの初監訳本
『アメリカCEOのベストビジネス書100』
の出版記念スペシャルセミナー
東京会場12月4日(金)開催の回が、
告知開始から2週間弱で180名満員御礼
となりました!

http://www.keieisha.jp/contents.html#info2
http://eliesbook.co.jp/archives/275

受付終了予定だった11/30まで
まだ2週間弱あるのですが、、、
間に合わなかった皆さん、ごめんなさい(汗)
参加いただく皆さん、お楽しみにしてください!!

そして、その訳書が昨日発売されました!
これは経営者、リーダーの皆さんの机上の友、
永久保存版の一冊になりますね。


アメリカCEOのベストビジネス書100アメリカCEOのベストビジネス書100
著者:ジャック・コヴァート
販売元:講談社
発売日:2009-11-17


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2009年11月17日

Tue,November 17:“集い、学ぶ場”が立ち上がるとき。

今日の打ち合わせと会食で、
2つ、その場で“講座”企画が立ち上がった。

ひとつは「フィジカルタフネス」、
もうひとつは「英語力」。
(それ以前の会で大反響を呼んでいる「税金」というのもある^^)

どちらもエッジの効いた、非常に魅力的なコンテンツ!
経営者、リーダーの皆さんの武器として非常に効果的なものだ。

エキスパートな友人たちが、そのオリジナルなコンテンツを
提供し始める。

まさに、“集い、学ぶ”場が立ち上がり始めた。

いや、楽しみ!

初動は限られた人たち向けになりそうだが、
それぞれ、来年度は、このブログ読者の皆さんにも
ご参加いただけるものとして世に出ると思う。

ご期待して、お待ちください^^

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2009年11月16日

Mon,November 16:「伝説のサービス」が実現される、本当の理由。

ラーニングエッジ社主催の
「Legendary Service at The Ritz-Carlton」
http://www.seminars.jp/user/seminar_d.php?sCD=30969
http://corporate.ritzcarlton.com/en/LeadershipCenter/Courses/Course_LegendaryService.htm

に参加させていただいた。

ザ・リッツ・カールトン東京のボールルームで開催され、
ザ・リッツ・カールトン・リーダーシップセンター副社長の
ダイアナ・オレック氏が終日講師を務めるという
“リッツ・カールトン・ミスティーク”の舞台裏を知るには
またとない設定。

ザ・リッツ・カールトンの「伝説のサービス」の鍵として
「クレド」の存在のみが多く語られているが、
これは大きな落とし穴であるということを、強く感じた。


リッツには「ゴールド・スタンダード」という
リッツが体現すべき文化、理念、サービス、人材価値観がある。
これは「クレド」以外に「モットー」「サービスの3ステップ」
「従業員への約束」「12のサービス・バリューズ」があり、
1枚の折りたたみ式カードとして全従業員に配られ携帯される。

ここまでは書籍などでもよく引用されている部分。

しかし、これでリッツの「伝説のサービス」が体現される訳ではないのだ。

それを徹底的に浸透させ、体現させるために、
採用基準、入社日初日の導入オリエンテーションから日常業務に至るまで
完璧な仕組みとオペレーションが設計され、導入・実施徹底されている。

この「仕組みとオペレーションの徹底」こそが、
リッツの秘密なのだと、納得した。

一貫した価値観の元、それを体現するために、
執念とも思える行動規範の徹底がある。

そこまでやって、初めて、全世界のリッツが
“リッツ・カールトン・ミスティーク”を各処で起こし、
「伝説のサービス」と語られるにまで至る。

一流、トップ1%に入る、とは、このことなのだ、ということを
確認できた価値は、計り知れない。

「クレド」の理解、「1日1名あたり2000ドルの自己決裁権」など
について、必ずしも正しく理解、共有されているとは言い難い。

正しい、しっかりとした土台の上にこそ、
初めて質の高いサービスが提供し得る。

今後の経営にしっかりと活かしたい方法論を多く頂いた素晴らしい機会だった。
主催・運営事務局の皆さま、お疲れさまでした。ありがとうございました!


「ゴールド・スタンダード」の内容とその実践について記された
素晴らしい本が出ている。

ご興味ある方には、以下の一冊をお薦めします。


ゴールド・スタンダードゴールド・スタンダード
著者:ジョゼフ・ミケーリ
販売元:ブックマン社
発売日:2009-04-14
おすすめ度:5.0


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2009年11月15日

Sun,November 15:メールマガジン「エグゼクティブの条件〜今日から使える実践スキル〜」第2号を発行しました。

本日、メールマガジンの第2号を発行しました。
以下の内容です。
ご興味ある方、ぜひ、ご購読(無料)ください!


VOL.002 2009/11/15(日)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■■   エグゼクティブの条件
■■■  〜今日から使える実践スキル〜
■■■            http://www.keieisha.jp/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


〔1〕エグゼクティブの条件(2)「ガイダンス力」は、愛だ。

〔2〕エリエス・ブック・コンサルティング主催
『アメリカCEOのベストビジネス書100』
出版記念セミナー(12/4(金))にゲスト出演します!

〔3〕経営に効く、特選ビジネス書
『ドラッカー 時代を超える言葉 洞察力を鍛える160の
英知』上田惇生・著/ダイヤモンド社

〔4〕諸事雑感〜ブログ「経営者マインドを科学する!」の裏側
2009.11.1〜2009.11.14


バックナンバー・購読はコチラ
http://archive.mag2.com/0001026200/index.html


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2009年11月14日

Sun,November 14:記憶に粘りつく「定番」の威力。

結局、その後、MJ「THIS IS IT」を
計3回観た^^

更に、今日はアリスの武道館ライブ最終日に。
「ALICE LIVE ALIVE 2009
 〜I'm home〜」
今回、28年ぶり(!!)の全国ツアーだが、
これも8月の横須賀講演に続き、2回目。

図らずも和洋の'80sに浸かった週で、
感じるところが多々あった。

特に音楽というものはそうだが、
その曲を聴いた当時の記憶や感情というものが、
想い出に強く残っているものであればあるほど
その作品に強く粘りついている。

プロのアーチストというものは、
この観客の記憶を再生させた上で
更にそのライブでのインパクトを与えるのが
うまい。

ので、ダブルで揺さぶられるわけだ。

これは、事業や経営を考えてく際にも
かなり活用したいポイントだな、と思った。

サービスや顧客接点での感動記憶をどう創り、
それをその後、繰り返し想起させることができるか。

また、組織メンバーとの感動体験を積み、
それを想起することで、局面局面で訪れる
タフな山場を一丸となって乗り切る。

感情を揺さぶる記憶というのは、
過去の美しい体験、楽しかった体験を
繰り返し想起させる

「定番力」

がある。

自分が相手にしている顧客やメンバーは
どんな「定番」を待ち望んでいるのか、
を、明らかにし、
その想起・提供に徹することができるのが
プロフェッショナルの仕事であり、
一流のリーダーの条件なのだろう。

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Sat,November 14:今週のTwitter反響から。

今週中のTwitterでのつぶやきで、
リツイートやふぁぼったーなどを多くいただいたものを
ちょっとピックアップしてみた。
(他の方の発言引用は除く。自分の言葉のみ)



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世の中の出来事、自分の身の回りに起きている大抵のことは、特殊事情ではない。必ず、前例があり、解がある。ただし、過去事例のたんなる適用は落とし穴となることが多い。起きていることの根底にある共通原理を見定めることだ。

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こだわりの罠からいかにすみやかに逃れるか、その上で素直な気持ちに従って行動できるか、が、幸せGETの鍵。

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職場に「安心」「対話」「楽しさ」を確保してあげることが、メンバーの主体的思考と行動、自由な発想、オープンネス、熱中を育てる。

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お気に入りフレーズのリバイズ:「良いこと、嬉しいことは、これまでの自分へのプレゼント。悪いこと、悲しいことは、これからの自分へのプレゼント。」 ←「良いこと、嬉しいことは、これまでの自分のために起きたプレゼント。悪いこと、残念なことは、これからの自分のために起きたプレゼント。」

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志というものは、自分でも想像していなかったような高みに自分を連れていってくれるものだ!

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そこにいること、所属することが楽しいと思わないメンバーの業績が上がることはない。

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迷ったら、まず、目の前の顧客に聞き、次に、広く市場の風の流れを見て、最後に、自分自身の心の声を聞く。

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疑問を持つものを応援しない勇気を持つ。



解説コメントを少しつけようかと思ったが、やめておきます。
せっかくの皆さんの心の中の気付きを大切にしたいので^^

ふっと出会ったり、湧いてきたフレームをメモるのに、
Twitterはこの上なく重宝している。
それが、フォローいただいている皆さんの、何かのヒントに
役立つなら、とても嬉しい。


ブログとTwitter、ウエブサイト、メルマガの使い分けと連関の持たせ方を
ここのところ意識し、ベストな組み合わせを考えている。

大枠は見えてきたように思っているが、さらに追求してみたい。


■井上和幸のtwitter
http://twitter.com/kazuyukiinoue

kazuyuki0329inoue at 23:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2009年11月13日

Fri,November 13:“本物志向”を大切にする。

最近思うことは、

やはり、ものごと、人、

すべて、「本物」に帰るなぁ、

ということ。


手段と目的を履き違えていたり、

小手先で何かをこなそうとか、

おもて面ばかりみて、俺も私も、と

真似すること、

そういうことに付き合うのは、

もう飽き飽きしてきた。


情報の出し手である自分は

どうなんだ、と自問する。

ただ、ちょっと知っているようなことを

出せばいいというものではない。


コンテンツが先、

次に、そのコンテンツを熟成させ、

なにがしかの考え、公式、想いがドリップされる。

それを、世の中が求めていることを知る。

それで、初めて、

出し手の権利を得るのだ、と思う。


情報を出すことが目的、のような場面を見る。

商業的な意味合いでそうなることは理解してきたが、

その悪害を、最近、改めて感じるので、

今後は、強く否定していこうと思っている。

kazuyuki0329inoue at 23:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2009年11月12日

Thu,November 12:なぜ、フィンランドの学力が世界一なのかが、完璧にわかる本!

学力低下が激しい日本と好対照に、
過去三度実施されたOECDの、15歳の子供を対象にした
学習到達度調査(PISA)で、三度ともトップクラスの
結果を出したのが、フィンランド。

そのこともあり、フィンランドの教育が
世界的に注目されている。

その理由を、現地取材からまとめて解き明かした
凄い本を見つけた!


著者の藤田りか子さんは、実は、予備校・大学時代の友人で、
卒業後、お互いまったくやりとりがなかったのだが、
先日、再会を果たした(と言っても、メールで^^)人。

学生時代は横浜の豊かな家庭に育ったお嬢さん(笑)だったのに、
なんと、その後の経歴は、

・オレゴン州立大学野生動物学科卒
・スウェーデン農業大学野生動物管理学科にて修士号取得
・現在スウェーデンの森で、犬、猫、馬たちと暮らしながら
 動物行動学や海外文化について日本やヨーロッパで執筆を続ける
・翻訳家、ライター、カメラマン

スウェーデンで1ヘクタール(!)の家に住んでいるそうだ。
うーむ、想像がつかない、、

彼女が本を出しているというので、アマゾンで検索して
買ったのが、この本と『世界の犬100』。
確かに、動物大好きで、犬と馬にはうるさかったが、
ここまで専門家として極めていたとは、敬服!


で、この本。

子供の教育の本だが、経営者、リーダーの皆さんには
ぜひ、読んでほしい一冊だと思った。

人が、どういった環境下で、想像性を育み、人間性を養い、
自立した大人になるのか、について、全ページからヒントが得られる。
大人の組織にも、十分適応可能、というか、日本人たち、ちゃんとやろうぜ、
まじでこのままではやばいぜ! と思わされる。

お子さんがいらっしゃる方は、もちろん、絶対に読んでください!


「“大人として独立し、社会で賢く生きる「頭脳」と「精神」を持たせること”がすべてであり、そのための方法は無限にある、これがフィンランド人の教育理念です。家庭、学校、森、街、生活のあらゆる場面が子どもたちの学習の場です。親も先生も、強制的に何かを教えたりしません。子どもの学びを脇からサポートしつづけるのです。
 フィンランド教育をコピーしても、同じ結果になるとは限りません。見習うべきは“教育によって、子どもに何を身につけさせたいのか”を考える態度なのです。」



具体的で、アプローチが分かりやすく、誰でもその方法の背景や理由が
分かる構成。

豊かな日本、人間として強い日本を創るための一冊として、お奨めします!


いや、しかし、すごいね、りか子ちゃん^^



知識ゼロからのフィンランド教育知識ゼロからのフィンランド教育
著者:藤田 りか子
販売元:幻冬舎
発売日:2009-10



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