2013年11月

2013年11月29日

Fri,November 29:アーリーステージからミドルステージへ。

『「起業」の歩き方: リアルストーリーでわかる創業から上場までの50のポイント』
(藤野 英人・著/実務教育出版)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4788910691/ignition06-22/


レオス・キャピタルワークス 藤野さんの最新刊。
ちょうど12月を迎える前に、次のステージの前に初心に帰るのによいかなとも思い、
通読。良書だった。

起業から上場のシーンを多く見てきた藤野さんならではのリアルで等身大の
起業家にとってフェーズフェーズでのチェックポイント満載の一冊だ。

当社はといえば、本書から見れば、ちょうどアーリーステージの後期〜
ミドルステージに入りつつあるというタイミングだろうか。

ステージUPしつつも、ベンチャー精神と創業段階である経営・組織運営、
忘れるべからず!

といったところで、さあ、12月からNEXT-STAGEの前哨戦へ!!



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2013年11月28日

Thu,November 28:強烈な願望、強い意志、燃える闘魂!

『燃える闘魂』
(稲盛 和夫・著/毎日新聞社)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4620321664/ignition06-22/


こちらも再読。
御歳、81歳。この滾る情熱に負けてはいけないですね!


■稲盛経営12ヵ条

1. 事業の目的、意義を明確にする
 公明正大で大義名分のある高い目的を立てる。

2. 具体的な目標を立てる
 立てた目標は常に社員と共有する。

3. 強烈な願望を心に抱く
 潜在意識に透徹するほどの強く持続した願望を持つこと。

4. 誰にも負けない努力をする
 地味な仕事を一歩一歩堅実に、弛まぬ努力を続ける。

5. 売上を最大限に伸ばし、経費を最小限に抑える
 入るを量って、出ずるを制する。利益を追うのではない。利益は後からついてくる。

6. 値決めは経営
 値決めはトップの仕事。お客様も喜び、自分も儲かるポイントは一点である。

7. 経営は強い意志で決まる
 経営には岩をもうがつ強い意志が必要。

8. 燃える闘魂
 経営にはいかなる格闘技にもまさる激しい闘争心が必要。

9. 勇気をもって事に当たる
 卑怯な振る舞いがあってはならない。

10. 常に創造的な仕事をする
 今日よりは明日、明日よりは明後日と、常に改良改善を絶え間なく続ける。
 創意工夫を重ねる。

11. 思いやりの心で誠実に
 商いには相手がある。相手を含めて、ハッピーであること。皆が喜ぶこと。

12. 常に明るく前向きに、夢と希望を抱いて素直な心で


12ヵ条の中で、「強烈な願望」「強い意志」「燃える闘魂」と
畳み掛けるように語られる、経営者のパッション、ファイティングスピリット!

いざ行かん!!!



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2013年11月27日

Wed,November 27:慢心と怠惰を諫める!

『経営者とは 稲盛和夫とその門下生たち』
(日経トップリーダー・編/日経BP社)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4584135304/ignition06-22/


再読。
“稲盛本”は元気がでる。経営者のための癒し本、と言えるかもしれない。
もちろん、経営、事業運営への具体的な指南に満ちあふれていて
実際的な気付きやヒントを多く得るのだが、それ以上に、魂にアプローチ
されるところが大きい。

「本当に自分で経営を一生懸命にやっていこうと思えば、
経営者というのは、これほどしんどいものはない」
「大きな成功には大きな自己犠牲が伴う、
小さな成功には小さな自己犠牲が伴うのです」
「不景気だとか、うちにはこういう技術がないからとか、何を言うとるんや」
「必死にやれば、このじいさんでも何万人の気持ちを変えることができるのです」
「経営のケの字も知らんくせに、経営者ぶっておる人がたくさんいる」

盛和塾門下生の姿も後半に紹介されているところが、これまでの関連本との違い。

稲盛さんが門下生に喝を入れる、そのポイントは

“慢心”と“怠惰”

に対してだ。

経営者が常に、いかなるとき、いかなるステージにあっても陥ってはいけない
2つのことが、“慢心”と“怠惰”なのだと思う。

しかと胸に刻もう。



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2013年11月26日

Tue,November 26:“幸福”ではなく“信頼”。

『賢者は幸福ではなく信頼を選ぶ。』
(村上 龍 ・著/KKベストセラーズ)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4584135304/ignition06-22/


村上龍さんの「すべての男は消耗品である」シリーズ最新刊。
かれこれ30年近くも続くエッセイ、凄い。

還暦を過ぎた龍さん。最近はそのシニア的な憂鬱が、エッセイの其処此処
に漂うが、本書も同じくという断章が多い。そこはちょっと寂しい。

さて、本書のタイトルは、最終章の書き下ろしによる。

今の日本は思考放棄状態にあり、
-------------------------------------------
「思考放棄」に陥った人や共同体には特徴的な傾向があるように思う。
「幸福」を至上の価値として追い求め、憧れ、生きる上での基準とする
ということだ。わたしたちの社会では、よく「幸福であるかどうか」
が問われる。
-------------------------------------------
(P202)

疲れた社会、弱った状態では、人は「幸せ」というような概念を
意識的に求めるようになるように思う。
「幸せ」「幸福」という感覚に癒しを求めるのだろう。

本当に幸せな状態、未来への具体的な目標、明日への期待・希望に
満ちあふれているときには、ことさら「幸福」というようなことを
言ったり、考えたりはしない。
それよりも、「信頼」構築による取り組みが“やりがい”“生きがい”
になる(あえて、言葉に落とせば)。

社会全体が「幸福」ではなく「信頼」を語るような、元気な日本に
なって欲しいものだ。

各処では、明るいモードは結構あると感じてもいるのだけれど。



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2013年11月25日

Mon,November 25:職業、ブックライター。

『職業、ブックライター。 毎月1冊10万字書く私の方法』
(上阪 徹・著/講談社)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062186950/ignition06-22/


上阪さんの新刊。
書籍ライターの本(“ゴーストライター”と称されることの多い、
取材型でビジネス書を著者に代わって執筆するライター業を、今回
「ブックライター」と名付けている)だが、これはまさに当社のような
エグゼクティブサーチのコンサルタントにも求められることと
まったく同じ、取材対象者からの取材の仕方、その素材の咀嚼整理の仕方、
構成・表現に落とし込む方法について書かれた本だった。

上阪さんは日々、経営者や企業(もちろん他に芸能人やプロアスリート
などもだが)を取材しその内容を文字に落とされている方。
アウトプット先が異なるだけで、やっている過程は僕らとまったく一緒。

というようなことを、一般のエグゼクティブサーチ会社や人材紹介会社は
(おそらく)考えないが、ここに、このビジネスでの成功ポイントが
明確にある。そう思う。



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2013年11月22日

Fri,November 22:面白い話、とは。

面白い話、の要素はなんだろう。

「密度が濃い」×「発見・気付きが多い」
「具体的エピソード中心」×「分かりやすい法則化、方程式化等がある」
「聴き手にとって関係・関心のある内容」×「笑える、楽しめる」
「全体の構成が明確」×「論理展開が分かりやすい」
「リズム感がある」×「センテンスが短く、言い切り型」
「つかみが秀逸」×「落ちがある」

あたりだろうか。

“ありきたりでなく、濃い”ということを常に意識しているが、
削ぎ落して話す、って、どんなに気をつけても難しいのですよねぇ。



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2013年11月21日

Thu,November 21:経営者、経営の実際。

『不格好経営―チームDeNAの挑戦』
(南場 智子・著/日本経済新聞出版社)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532318955/ignition06-22/


こちらも再読。この本も、本当に元気になる一冊。
(&、リクルート同期の故・信國くんのことが冒頭と締め括りとなっていて
 通読する度にホロリ…としてしまう。。)

マッキンゼー・最年少パートナーだった南場さんをして、これほどの
事業方針転換を繰り返し続け、模索した末にDeNAをここまでにされたの
だから、このブログでもよく書いている「創発戦略」vs「意図的戦略」は
「創発戦略側にかなり傾斜した、両戦略ミックス型」が正解なのは
間違いないだろうと思う。

必読すべきは、「第7章:人と組織」。当社テキストに認定!
ここでも南場さんの人柄がにじみ出る部分が各処にあるが、
経営者スタイルが、なんとなく(大変僭越ながら)僕と似ているように
思う。
戦略コンサルタントと事業リーダーの違いについて、まったくその通り
(というか、実際に両サイドでNO.1クラスの仕事をされてきた南場さん
がおっしゃるのだから間違いがあるはずがない)で、ここは世の中堅
リーダーの方々、特にファームto事業会社経営を志向されている諸氏に
は必読・熟読いただきたい非常に重要なことが書かれている。

これからも折に触れて読み返すであろう良書です。



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2013年11月20日

Wed,November 20:社長は“メリハリ”ストであれ。

『社長は少しバカがいい。~乱世を生き抜くリーダーの鉄則』
(鈴木喬・著/WAVE出版)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4872906004/ignition06-22/


再読。やはり、おもしろい。元気になる^^

考え方や打ち手の「カタマリ」が、大きくて、明確な人だな、と思う。
優れた経営者は、“一点突破、全面展開”型の方が多いが、鈴木さんも
そのお一人だ。

メリハリが際立っている。そうだ、社長は“メリハリ”ストであれ!だな。



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2013年11月19日

Tue,November 19:“永続企業”は素晴らしいか?

『創業一四〇〇年――世界最古の会社に受け継がれる一六の教え』
(金剛 利隆・著/ダイヤモンド社)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478017913/ignition06-22/


久しぶりに、共感しない本だった。

「世界最古の会社」と言われる金剛組のインサイドストーリーということで
ついにその中を知れる!と手にしたが。なんだ、要するに何度も実質破たん
し続けてきた組織じゃないか…と。

もちろん、聖徳太子の命を受けて飛鳥時代に四天王寺を建立した、その歴史的
価値・資産を守り続けることは大賛成。今後も残してほしい。
しかしそれはあくまでも「文化伝統技能」として、のことで、金剛組が
正しく「経営」されてきたのか、いるのか、という観点で言えば、まったくの
バツだろう。

第32世正大工職の残した16条の教えや、2006年の再建で定めたという
「幹部十七条憲法」も、もちろん言っていることの正しさ、貴さは各処にある
ものの、これらが永続事業の秘訣、のように関連付けることはいかがなものか。

はからずもこの本は、金剛組は、企業体としては永続する力を持っておらず、
別の論理で守られる場にいたことで、ここまで存在を残されてきた組織なのだ
ということを明らかにした。

この本は、教養書・歴史書として書かれるべきだった。
それをビジネス書にしたのは、読者にとってのみならず、金剛組にとっても罪だろう。

日本の歴史遺産を紹介する方法を間違えた。そんな残念な1冊だ。



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2013年11月18日

Mon,November 18:ネアカ、のびのび、へこたれず。

『中内功のかばん持ち』
(恩地 祥光・著/プレジデント社)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4833420597/ignition06-22/


「ネアカ、のびのび、へこたれず」。

懐かしいフレーズが文中に出てきて、ああ、そうか、このフレーズは
中内さんが言っていたのか、と思いだした。

僕のリクルートの広報室時代は、まさにダイエー傘下入り&その後の時期だった。
社内報や全社会、当時あった衛星放送などで折々に中内会長のインタビューを
収録し、掲載したり流したりしたが、その際のメッセージでも使われていた。

リクルート株を江副さんが中内さんに売却する相談〜その後の交渉、そして
本件が毎日新聞にすっぱ抜かれた当日の模様などの章もあり、これまた当時を
思い出す。

リクルート事件の発端となったのは忘れもしない、1988年6月18日の
朝日新聞の夕刊1面。内定者だった僕は、この日、夕方にサークルの納会で
後輩が持ってきた新聞で事件を知り、その日の深夜〜翌朝にG8の広報室で
事件初日を共にした。

ダイエーの傘下入りは、毎日新聞朝刊1面。月曜の朝、「やじうまワイド」
の6:00の朝刊一面紹介で知るという、G8社員としてはとても複雑な思いを
持ったが、これは本書によれば、1992年5月21日だったのか。

江副さんが中内さんに相談に出向いた際、「持分34%、460億円」での引き受
けを即決したそうで、もし、これを中内さんが渋った際は、江副さんは、
サントリーの佐治さんか京セラの稲盛さんに持ち込もうと思っていたそうだ。

当時、本件が明らかになった後、僕を含めた社員たちは、口を揃えて
「江副さん、なんで、ダイエーなんかに。。売却するならソニーや西武に
して欲しかった」などと勝手なことを言っていたが、この判断は、江副さんも
慧眼であり、また中内さんも慧眼であった。

これがあってリクルートはバブル崩壊の1990代を生き延びることができた。
ダイエーは残念ながら90年代末から一転苦境に入るが、その際、リクルート株
の売却で1500億以上のキャッシュを得た。
460億の買い物が、10年程で1500億以上。1000億以上の利益を得た投資は
凄い!歴史に名を残す大物経営者のお買い物とは、こうしたものだろう。

晩節を汚してしまった中内さんだが、ダイエーとリクルートの関係は
時代の中で良縁だったことは間違いない。



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2013年11月15日

Fri,November 15:超・高齢化日本を象徴する2小説?

『団塊の秋』
(堺屋 太一・著/祥伝社)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/439661473X/ignition06-22/

『55歳からのハローライフ』
(村上龍・著/幻冬舎)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344022866/ignition06-22/


小説というものは、概ね周辺の情報を素材そして構築されるフィクションだが、
大御所お二人が奇しくも最近書かれた、ご自身の同世代を主人公とする“老人小説”。

人生の秋を迎え、それはそうなのだろうが、なんだろう、この鬱々とした
暗い小説群は。それが日本のいま〜近未来を象徴するのだということになるが、
それは個人的には抗いたいし、企業人として活力ある明日に向かう歩みを続けたい。

堺屋さんが70〜80歳の団塊世代を描き、龍さんがアラ還を描く。

どちらも、昔を懐かしみ、いまの厳しい世間の荒波にため息をつき、
そんな中でささやかな、灯火のような希望を主人公が見つけて終わる。

中編小説の連作というスタイルも、モチーフも展開と落としどころも
まったく同じ2冊。

時代を切り取り、揺さぶってこられたお二人が、こうして私小説的なものを
書かれるというのは、ちょっと寂しいなぁ…と感じた2冊だった。

歳を取るということは、そういうことなんだろうか。。



◎2013年11月27日(水)19:00-21:30@G-FIELD EBISU
経営者JP主催
経営人材・リーダー人材として買われる人材になるための
「オトナのキャリアの磨き方」、教えます。
ヘッドハンターの本音・裏側の「キャリア術」!
講師:井上 和幸(経営者JP 代表取締役社長・CEO)
http://www.keieisha.jp/seminar131127.html



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2013年11月14日

Thu,November 14:「それがあることで、世の中が少し(以上)良くなっている」のか。

商品・サービスの存在意義。
それは、「それがあることで、世の中が少し(以上)良くなっている」こと。

当たり前だが、よくよく考えてみて、どうだろうか?
世の中を確実により良くしているもの、あってもなくても変わらないもの、
悪くしているもの、がある。

企業そのものは、どうだろう?
その企業の存在が、なにか世の中を出現前・後で変えているだろうか?
消えてなくなっても、さほど変わらないだろうか?
なくなると世の中から喜ばれる??だろうか。。

「存在することで、世の中が、良くなる」。

当たり前だが、そんな会社でありたいし、なければ意味がない。

当社のような無形サービスの類いでは、それは、一つひとつの案件での
結果が見えたときだが、関わらせて頂いたご縁や提案で、その会社や事業が
よい方向に変化する。また、個人のキャリアや人生がよい方向に踏み出す。

そんな姿に触れたり、報告を受けたりする瞬間瞬間こそが、
「やっていて良かった」と実感させていただけるとき。

日々、そんなこんなに出逢えることは、本当に嬉しいことです^^



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2013年11月13日

Wed,November 13:抜き打ちテストの結果!

昨夜は、当社の月1定例イベント「月中会(社員懇親会食)」で、
ゲストに非常に懇意にしていただいているパートナーのA社・Oさん&Wさん
にお越し頂き、提携の動きについてや経営顧問をされている同社の取り組み、
当社事業へのアドバイスなど、満載の特別講義?を頂戴した。

その冒頭に、Wさんが当社全社員に抜き打ちテストを実施!
「経営者JPって何の会社?」
「その中であなたの役割は何?」
の2問を突然書かせるという内容だった。

僕も含め全員が即記載、回収。
今朝程、その回答をWさんがFBくださった。1問目の結果は以下の通り。

------------------------------------------------------
・良い強い日本を創る会社
・日本を良くする
・集い学び執行する→日本を良くする志高き経営者、リーダー人材を輩出する会社
・日本を元気にする会社
・経営者の成長をサポートし、企業の成長・成功を手助けする会社
・誇り高き経営者・リーダーを内外から高め、世に輩出する会社
・日本人の志を高くする会社
・企業様の経営全般に対して付加価値を持った支援をする会社
・明日の日本を支える経営者・リーダーを育て、輩出する会社
------------------------------------------------------

全員分(僕のも含んでいる^^)、非常によい回答!
これは、結構嬉しかった。

Wさんからも、「皆さん、目線が高くて、流石ですね!」とお褒めの言葉。

人材会社だとか、エグゼクティブサーチ会社だとか、セミナー会社だとか
誰も書かなかったのは、非常に誇らしい!

全員が理念を挙げてくれていることは、誰が仕切った訳でなく
即興で書かされて、こう出揃うと、本当に嬉しいし、皆、さすがだと僕も思う!

事業は、あくまでも、この理念を成し遂げるための「手段」。
この目線で統一されている限り、経営者JPは、メンバー一同の取り組みで
ユニークな存在であり続け、生々発展していってくれるだろうと確信できた。

Wさん、抜き打ちテスト(ビックリしましたが^^;)、ありがとうございました!!



◎2013年11月27日(水)19:00-21:30@G-FIELD EBISU
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2013年11月12日

Tue,November 12:日本人の“要介護”率は?

本日は、東京経営者協会・組織強化推進室の富澤弘さんのご紹介で
明治安田生命保険・特別顧問の関口憲一さんとお会いした。

ことの経緯は、富澤さんは、僕の母校・群馬県立前橋高校の先輩で、
それがご縁で先日にご面識をくださり、富澤さんが、同じくマエタカ(前高)の
大先輩となる関口さんをお引き合わせくださったという次第。
(前橋高校→東京大学文学部→安田生命保険。代表取締役会長を経て現職)

ちなみに富澤さんは、昭和53年の春の選抜高校野球で完全試合をした松本投手ら
と同学年。(わがマエタカは高校球史に燦然と輝く完全試合を成し遂げている!)

関口さんは、これもマエタカ出身の糸井重里さんと同級生ということで、
母校のヒーロー達との同級生でいらっしゃるお二人は眩しいばかり!

※糸井さんは、8年ほど通い続けているジム「トータルワークアウト」
の、昔の本店が糸井さんの事務所のビルにあり糸井さんもジムにいらっしゃって
いったことや、糸井重里事務所に何名か知り合いがいたことがあり、
ちょっとだけ面識がある。

1時間半近く、丸の内の本店で色々と歓談いただき、興味深いお話を伺った。

日本人の“要介護”率はどれくらいか、ご存知だろうか?

答えは、20%弱、だそうだ。

10名中8名以上は、「元気なまま」死んでいく。
その割に、存命中の保険のコストをかけ過ぎなのではないか?と。

一方、亡くなる直前の1〜2ヵ月に、急激に治療コストを投下するのが
日本人の特徴だとも。その額、700万円ほどらしい。

著名な芸能人などが、末期で外科手術を受けるが、術後の回復空しく
短期間に容態悪化の末に亡くなる。
風聞ではあるが、専門家に聞けば、荒療治の外科手術そのものが命を
縮める直接的理由となっているケースが多いらしい。

莫大な治療費を投下し、結果、より命を縮めている。
日本人のメンタリティそのものが、無用な医療費の増大と無駄使いを
招いている部分が大きい。

そんな話を、最大手生命保険会社のトップから伺うと、考えるところも多い。
他にも、同社本店および隣接する皇居施設や国会議事堂、その向こうに見える
元・陸上自衛隊地であったミッドタウン等にまつわる都市伝説等まで
楽しいお話を頂いたとても貴重な時間だった。

関口さん、誠にありがとうございました!
富澤さん、感謝です!今後ともよろしくお願いいたします。



◎2013年11月27日(水)19:00-21:30@G-FIELD EBISU
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2013年11月11日

Mon,November 11:進むプロジェクト、置いていかれるプロジェクト。

日々、大小様々なプロジェクトが舞い込んで来る。
また、当方からも仕掛けたり、求められて提案する。

1日という時間は、本当に限られたものだ。
その中で、激烈に取捨選択されて動くのがビジネスだ。

明確な意志、目的、志を持つプロジェクトは
当方を巻き込み、加速して進む。

曖昧な目的、日和見な判断、軸のないプロジェクトは
力強い他のプロジェクトに凌駕され、置き去られる宿命にある。

出来る人のプロジェクトは力強く、
出来ない人のプロジェクトはモヤモヤしたまま消えていく。

仕方ないことだろう。

せっかくの良い種を持つプロジェクトも、
オーナーに恵まれなければ、芽が出ることはないのだ。
残念。



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2013年11月08日

Fri,November 8:「体格の良い会社」より「体質の良い会社」。

『言える化 ー「ガリガリ君」の赤城乳業が躍進する秘密』
(遠藤功・著/潮出版社)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4267019533/ignition06-22/
ざっと読了。なかなか面白かった。

僕の常套句的になっているが、赤城乳業さんもまた、
「エッジの効いた」会社だなぁと。

ありきたりを排し続ける姿勢。
収益力志向。
社員達の活力、闊達さと、そこから来るクリエイティビティや
達成志向。
盛り上がる社風。

これもまた僕の出自にまつわる物言いで恐縮だが、
「リクルートっぽい」会社だなぁ、と。

本のタイトルともなった、「自由に上下関係なく物を言える」社風。
部門を超えて助け合う風土。

似ている、似ている。

冒頭に近いところで、著者の遠藤さんが述べている、
「体格の良い会社」より「体質の良い会社」、が、
僕の最も琴線に触れた部分。
当社も、まさに、これを志向している。

体格ばかりを良くしようと、無理なM&Aや急拡大で「膨張」し、
その実、肝心の体質を劣化させ、喘いでいる企業は多い。

当社「業務遂行“成功”の原理原則」、その【原則4】

・ 重要なのは「質」。時間当たり生産性、一人当たり生産性が指標。
 骨太の筋肉質な成長を続ける。一つひとつ堅牢な土台を積み上げて
 いくことをやりがいとする。成長するが、“膨張”はしない。

http://www.keieisha.jp/workstyle.html

営業本部はかつての古い社宅を利用。
そこを「秘密基地」としている、赤城乳業さん。

うちも来期のオフィス改修で、“秘密基地”化をコンセプトにしたいな、
と思った。なんせ、当社の理想の組織イメージは「M:iチーム」なので^^



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2013年11月07日

Thu,November 7:“青い”目的型 vs “渋い”創発型。

「理想の絵」から入る、目的型の戦略と
「足元の現実」から展開する、創発型の戦略。

20代〜30過ぎのイキガっていた頃は、大きな絵から入らない戦略など
小市民的でチープなもので、現実に縛られたしょーもない小者経営者が
やることだなんて思っていたような気がする。

ところが、30過ぎにベンチャー企業に参画し、小所帯ながらに経営に
携わるようになり、それから2社を経て、自社を起業するに至る過程で、
目的型戦略ばかりを語る経営企画マネジャーなどを見る度に、
「絵は描けるかもしれないが、実ビジネスは創れない」人と見るように
なり、今に至っている。

結論的には、フェーズ毎、局面毎の使い分けがありつつ、両戦略の
組み合わせが必要なのだが、オトナ度の高い戦略はどちらかと問われれば、
圧倒的に創発型戦略に軍配が上がる。

カタチに出来てナンボ、の世界に、リクルート時代の新規事業から数えて
20年近く関わってきて、燻し銀度の高い、実際的な成果を導けるか否かの
アクションは、どうやっても「リソース・ベースド」になる。

限られた手駒で戦うから、ビジネスは面白い。
そこに努力やチャレンジで、新たな勝負駒が手に入り、打ち手が拡がる
瞬間は、更に楽しい。

事業の楽しみ方、醍醐味の味わい方も、年齢・世代によって変遷するの
だろうか。そんなことを感じるようになった。

少しは“大人”になっているのかな?(笑)



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2013年11月06日

Wed,November 6:連載、絶好調!!(?)

単発ものやら連載ものやら、ありがたいことに色々と書き物の
ご依頼を頂くことが多い。

現在は自社のメルマガ、FBページなど以外の連載ものとしては

■BIZトレンド連載
「実践マネジメント心理学」

■WEBマガジンMagalry
「経営者JP・井上和幸の会社のカシコい渡り歩き方!」

の2つがある。

「実践マネジメント心理学」は月1回・月初更新、
「経営者JP・井上和幸の会社のカシコい渡り歩き方!」は
第1・第3(水)更新。

それぞれの最新号が公開されたので、ぜひご一読ください!


◎「実践マネジメント心理学」
第3回:達成の科学:「なぜ」と「何」が、目標到達を引き寄せる!
http://biz-trend.jp/article/2013/45

◎「経営者JP・井上和幸の会社のカシコい渡り歩き方!」
VOL.3:「『ヘッドハントされてきた』自慢の勘違い
〜ヘッドハンティングのウソ・ホント」
http://magalry.com/magazine/keieisha.jp/1288


テーマ設定があると、なぞらえてのコラムを書くのは楽しい。
自社配信のメルマガ「エグゼクティブの条件」では、毎週(水)に
「エグゼクティブの条件」コラムを書いている。
こちらは、以下の当社会員サイト内でバックナンバーをお読み
頂けるので、こちらもぜひアクセスしてみてください!

◎「G-FIELD ONLINE」内「エグゼクティブの条件」特選コラム新着情報
http://keieisha.jp/gfo/member/category/features/executive


連載、絶好調です!^^



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2013年11月05日

Tue,November 5:購買心理を掴む。

鈴木敏文さん(セブン&アイ・ホールディングス会長兼CEO)の著書は面白い。

今回の新著でも、購買心理をどう読み、それがセブンプレミアム等に
どう反映されているかのロジックがすきっと紹介されている。

鈴木さんやマクドナルドの原田さん、元・コカコーラの魚谷さん等
優れたマーケッターが異口同音におっしゃるのは

「調査・分析からは、真にユーザーが求める商品・サービスは生まれない」

ということ。

セブン-イレブンの極めて優れたPOSデータも、それはあくまでも
仮説に基づく実行を検証する材料であって、次の新しい取り組みや
サービスを開発することに貢献するものではない、と。

ここを勘違いしているマーケッターは非常に多いのではないか。
昨今流行りの「ビッグデータ」も、上記をはき違えるとガラクタしか
出てこないだろう。

各論のヒントも満載だが、あえて書くことは控える^^
凝縮感のある好著。しっかり読み返したい一冊。

『売る力 心をつかむ仕事術』鈴木敏文・著/文春新書
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4166609394/ignition06-22/




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2013年11月01日

Fri,November 1:事業構造の構築。

事業構造の構築は、
「表面」の事業・サービスラインの作り込みと
「裏面」の内部体制構築とからなる。

これは、当然のことながら、両面相俟って成り立つ
ものであり、どちらが欠けても・弱くても上手く動かない。

背筋と胸筋、腹筋のバランスのようなもの?か。
(分かりにくい喩えですね^^;)

しかし、その分かりにくい喩えで話を続ければ、
いくら前面の胸筋、腹筋を鍛え上げても
背筋が鍛えられていなければ、前面に過剰に引っ張られ
正しい姿勢や歩行が叶わなくなる。

つまり、幾ら「表面」の事業・サービスラインが整っていても
「裏面」の内部体制に脆弱性や瑕疵があれば、理想のサービス
を顧客に提供することは叶わない。

そういうことだ。

「表面」と「裏面」を整える。
まず、そこから始める11月!



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