2017年01月

2017年01月16日

Mon,January 16:空前の求人ニーズに対して。

平成最低値の失業率であり、平成最高値の有効求人倍率だ。

世は空前の求人市場活況。
若手から幹部層まで、業種業態を超えて、優秀人材の確保に奔走する各社。
そこで我々のようなサーチエージェント、あるいは人材コンサルティングファームはいま、どのような対応を図り顧客と向き合うのかが問われている。

巷間色々と語られ始めているが、実体からは的外れな論が多い。

そう言い切れるか否かは、ひとえに当社のいまの動きが他とは一線を画す成果を産むかどうかで当否が判明することになる。

昨年末来、あることに徹底コミットせよ、と社内号令を掛け、自らもその動きを強化している。
進捗が一気に厚くなっており、いい感じだ。

こういう時期は、何がクリティカルポイントになるのか。

そこを一点、見極め、定め、突破しにいく。

何なのかは、これから日々、例示的にここで書いていくので、ご興味ある方は、読み解いてみてください。

kazuyuki0329inoue at 22:57|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2017年01月04日

Wed,January 4:反復型業務と定型破壊型業務を仕分けよ。

仕事のコツやノウハウの落とし込み方、仕組み化の進め方についての勘違いというものがある。

イチローのような、ある種の修行僧のような修練鍛錬、自己研鑽を積むことで技を極めることのできる業務がある一方で、前例踏襲、提供パターンを繰り返していると環境変化やイノベーションに取り残され、まったく機能しなくなる業務がある。

自社事だが、当社においてもこの「反復型業務」と「定型破壊型業務」が、事業毎に、また事業の中にも入り混じって存在している。

この部分の見極め、仕分け、対応力が、どうやら暗黙知的な部分となっており、各人の「センス」問題となっていることに、恥ずかしながら結構最近気がついた。

徹底的に反復練習させるべきものについては、怒涛の繰り返し経験を高速スピードでやらせる必要があり、ここに関しては「つべこべ言わずに、ガンガンやれ。やって体が高いレベルで再現できるようになってからモノを言え」の世界で、これを徹底する必要がある。

一方で創造型業務については、根本から論理的思考で考え、既成概念に囚われずリーンにチャレンジし、仮説検証のサイクルを高速回転で回し、巧くいったことについて投資レバレッジをかける必要があるので、この姿勢で情報収集力やイマジネーションを頭から血が出るくらい絞り出して発揮させる圧力と場が必要だ。

1人の中でこのふたつを同時並列させることは、難しいのだろうか。
僕は図らずも、リクルートの企画部門でこうしたことをどうやら若いときから強制させていたことが、いま、自分の筋肉になっているようなので、当社も同様のプロ人材を育成してきたいという考え、想いは捨てたくないのだが。



kazuyuki0329inoue at 20:07|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2017年01月01日

Sun,January 1:シンプル+インパクト。

2017年も確実に、「不透明」「不確実」「吉凶入れ替わり」「複雑」などがビジネスキーワードになると思う。
一方で、景況の見通しについては、僕は今年は結構楽観的に読んでいる。

トランプ政権は確実に世界中を混乱と疑念に巻き込むと思うが、しかし彼はビジネスマンだ。少なくとも2017年、最初の1年は、力技でも米国経済を活況化させるための打てる手を打ち続けるだろう。中にはドーピングのような施策も混ざると思うが、当座の経済見通しは悪くないと思う。

一方、概ね「悪くない」ものの、これぞという明確なホームランが読みにくい、見えにくい状況が続くのも間違いないと感じている。経営者としては、どうやってマクロの筋からミクロの筋までを読み切っていくかという力量が試させる訳だが、当座の姿勢として、「シンプル+インパクト」ということを頭に入れて、2017年に臨みたいと考えている。

「不透明」「不確実」「吉凶入れ替わり」「複雑」な時代だからこそ、その中で、本筋はここにあると思う、枝葉末節を取り除いた幹はここだ、ということを社内外にアウトプットし続けていくことが、本年の事業推進の肝になるだろう、と。

そういう意味では、今年はある面、意図的に「キーワード提示」をしていきたいと思う。
「こうだよね」を語ることが、顧客や社員との目線合わせを強め、自社事業の推進力を加速させてくれると思うので。
テーマ建てが勝負だな。

kazuyuki0329inoue at 07:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

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