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広島市立大学にて第三回English Oral Presentation and Performanceが行われた。
うちの大学からも英語劇High School Musical チームと、個人によるスピーチでエントリーした。
広島地区の8大学が出演。歌あり、チャンツあり、踊りあり、落語あり、映画のアフレコあり、トーストマスターあり、海保の寮生活紹介ありと盛りだくさん。
我々のチームは、スピーチをやる予定のIさんが体調不良で急遽欠席。英語劇チームも直前に忌引きで一人出られなくなった。
そこでなんと私が代役として一場面を演じることになった。
演じたのはダーバス先生。演劇部の顧問の先生で、劇のオーディションを仕切る役だ。
これまで学生の英語劇に出演したことはなかったのだが、今回は仕方なく少し出ることにした。
結構緊張したが、金髪のカツラをかぶってショールを羽織ると、何となく役に入ることができてなんとかこなした。チーム全体としては、よく頑張ったと思うが、やはり皆ちょっと緊張があったようで踊りに今ひとつパワーが感じられなかった気がする。まあ、7月末にやって以来4ヶ月あまりのブランクがあったので仕方ないところだ。メンバーが欠けていたのも痛かった。下手な代役も足を引っ張ったし。
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このイベントのいいところは競争ではないというところである。
順位を付けたりしない。
何をやってもいい。
それが、皆の楽しむ気持ちを盛り上げているようだ。

どの出し物も非常に内容が濃くて、我々の英語劇もあまり目立ったとはいえなかったような気がする。
理系の専攻の男子学生たちが、トーストマスター形式の英語のやり取りを非常に自然な英語でこなしていたし、これまた工業系の男子学生が英語落語を熱演し、爆笑を誘っていた。女子に発音がうまい子も何人かいたが、全体に男子学生の健闘が目立った。
これは予想外だったが、やはり男子の方が思い切りがいいのかもしれない。
いろいろとアイデアを仕入れることができたので、今後の授業に取り入れて行きたい。
英語教育も最近パフォーマンス重視の方向へ来ている。
このようなイベントをたくさんやって、学生のやる気を引き出すことが重要だろう。